JPH02280490A - 画像データの伝送方法、送信装置、受信装置及び送受信装置 - Google Patents
画像データの伝送方法、送信装置、受信装置及び送受信装置Info
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- JPH02280490A JPH02280490A JP1101254A JP10125489A JPH02280490A JP H02280490 A JPH02280490 A JP H02280490A JP 1101254 A JP1101254 A JP 1101254A JP 10125489 A JP10125489 A JP 10125489A JP H02280490 A JPH02280490 A JP H02280490A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/18523—Satellite systems for providing broadcast service to terrestrial stations, i.e. broadcast satellite service
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/20—Adaptations for transmission via a GHz frequency band, e.g. via satellite
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- Radio Relay Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は画像データの伝送方法及びその伝送装置に関
する。
する。
(発明の概要〕
この発明は、動画の画像データを伝送する場合において
、その画像データをデータ圧縮して伝送するとともに、
伝送路の状態に対応して画像データに対する圧縮率及び
符号化率を変更することにより、伝送路の状態にかかわ
らず、固定の伝送速度で最良の画質のデータ伝送ができ
るようにしたものである。
、その画像データをデータ圧縮して伝送するとともに、
伝送路の状態に対応して画像データに対する圧縮率及び
符号化率を変更することにより、伝送路の状態にかかわ
らず、固定の伝送速度で最良の画質のデータ伝送ができ
るようにしたものである。
通信衛星によりビデオ信号(テレビ信号)を伝送する場
合、10 G Hz以上の周波数帯が使用されているが
、このような周波数帯は降雨による電波の減衰が大きい
。そして、ビデオ信号の衛星中継には、変調方式として
一般にFM変調が採用されているが、FM信号は、その
信号レベルがスレッショールドC/Nを下回ると、急激
に画質が劣化してしまう。
合、10 G Hz以上の周波数帯が使用されているが
、このような周波数帯は降雨による電波の減衰が大きい
。そして、ビデオ信号の衛星中継には、変調方式として
一般にFM変調が採用されているが、FM信号は、その
信号レベルがスレッショールドC/Nを下回ると、急激
に画質が劣化してしまう。
したがって、ビデオ信号を衛星中継する場合には、降雨
などの悪天候についての対策が必要となる。ちなみに悪
天候などに対しても、稼動率は99.9%以上が要求さ
れている。
などの悪天候についての対策が必要となる。ちなみに悪
天候などに対しても、稼動率は99.9%以上が要求さ
れている。
この場合、固定局と固定局との間の衛星中継であれば、
あらかじめ装置の規模を大きくしておき、降雨時には送
信出力を大きくして画質の劣化を防止することができる
。
あらかじめ装置の規模を大きくしておき、降雨時には送
信出力を大きくして画質の劣化を防止することができる
。
しかし、例えばテレビ局が、取材現場から通信衛星を通
じて自局へ取材した画像を送るようなときには、送信出
力を大きくすると、送信機だけでな(、電源装置なども
大型化・重量化するので、送信出力を大きくすることは
、好ましくない。
じて自局へ取材した画像を送るようなときには、送信出
力を大きくすると、送信機だけでな(、電源装置なども
大型化・重量化するので、送信出力を大きくすることは
、好ましくない。
一方、ビデオ信号をデジタル化して衛星通信を行う場合
には、変調方式として4相PSKを採用していることが
多い。そして、この4相PSKの場合には、2相PSK
に切り換えることにより、降雨などによる信号の減衰に
対処できる。
には、変調方式として4相PSKを採用していることが
多い。そして、この4相PSKの場合には、2相PSK
に切り換えることにより、降雨などによる信号の減衰に
対処できる。
しかし、この方法によると、2相PSKのときに信号帯
域が広がってしまい、通信衛星の高価な帯域を広く必要
としてしまう。
域が広がってしまい、通信衛星の高価な帯域を広く必要
としてしまう。
文献:国際電信電話■研究所
レポートC380−126r軟判定ビタービ復号の理論
ビット誤り率特性」 〔発明が解決しようとする課題〕 上述のように、通信衛星を使用してビデオ信号を伝送す
ると、降雨などにより受信した画像の画質が劣化してし
まう。
ビット誤り率特性」 〔発明が解決しようとする課題〕 上述のように、通信衛星を使用してビデオ信号を伝送す
ると、降雨などにより受信した画像の画質が劣化してし
まう。
そして、これを防ぐためには、装置が大型化・重量化あ
るいは複雑化したり、信号帯域が広くなったりしてしま
う。
るいは複雑化したり、信号帯域が広くなったりしてしま
う。
この発明は、このような問題点に解決しようとするもの
である。
である。
ここで、ビデオ信号の衛星中継について考えると、ビデ
オ信号をデジタル化して伝送する場合には、衛星の高価
な帯域を節約する目的で何等かのデータ圧縮を行ってい
る。
オ信号をデジタル化して伝送する場合には、衛星の高価
な帯域を節約する目的で何等かのデータ圧縮を行ってい
る。
また、通信衛星を利用したデータ伝送では、たたみ込み
符号化及びビタビ復号化の技術が使用されている。そし
て、たたみ込み符号化及びビタビ符号化により得られる
符号化利得は、たたみ込み符号の符号化率によって異な
る。
符号化及びビタビ復号化の技術が使用されている。そし
て、たたみ込み符号化及びビタビ符号化により得られる
符号化利得は、たたみ込み符号の符号化率によって異な
る。
第3図は、その符号化利得の一例を示す(数値は上記文
献から引用)。ここで、例えば(4,3)たたみ込み符
号は、4ビツトの符号のうち、3ビツトが情報ビットで
あり、残る1ビツトが誤り訂正ビットであることを示す
。すなわち、(no。
献から引用)。ここで、例えば(4,3)たたみ込み符
号は、4ビツトの符号のうち、3ビツトが情報ビットで
あり、残る1ビツトが誤り訂正ビットであることを示す
。すなわち、(no。
ko)たたみ込み符号は、符号後のn0ビツトのうち、
情報ビットかに0ビツトであり、残る(n。
情報ビットかに0ビツトであり、残る(n。
−ko )ビットが誤り訂正ビットである。また、値Q
は、軟判定のQ値である。
は、軟判定のQ値である。
そして、符号化率Rを、
R=ko/n。
とすると、第3図によれば、たたみ込み符号においては
、Q値にかかわらず、符号化率Rが大きくなるほど、符
号化利得が大きくなることを示している。
、Q値にかかわらず、符号化率Rが大きくなるほど、符
号化利得が大きくなることを示している。
そして、このことは、符号化率Rを大きくすれば、伝送
路の利得が等測的に大きくなり、それだけ信号(電波)
の減衰が小さくなることと等価である。
路の利得が等測的に大きくなり、それだけ信号(電波)
の減衰が小さくなることと等価である。
この発明は、以上のようにたたみ込み符号化の符号化率
Rにより伝送路の利得′を等測的に変更できること、及
びデジタルビデオ信号の衛星通信にはデータ圧縮が行わ
れていることに着目し、画像データをデータ圧縮及びた
たみ込み符号化して伝送するとともに、その伝送路の状
態に対応してデータ圧縮率及びたたみ込み符号化率を、
伝送速度が変化しないように、変更するようにしたもの
である。
Rにより伝送路の利得′を等測的に変更できること、及
びデジタルビデオ信号の衛星通信にはデータ圧縮が行わ
れていることに着目し、画像データをデータ圧縮及びた
たみ込み符号化して伝送するとともに、その伝送路の状
態に対応してデータ圧縮率及びたたみ込み符号化率を、
伝送速度が変化しないように、変更するようにしたもの
である。
悪天候下でも画像が伝送される。
第1図において、(1)は例えば取材現場に設置された
送信装置、(2)は例えばテレビ局に設置されている受
信装置、(3)は衛星中継用の通信衛星を示し、この例
においては、送信装置(1)から衛星(3)を経由して
受信装置(2)に送られる画像データの伝送速度は24
Mbpsとする。
送信装置、(2)は例えばテレビ局に設置されている受
信装置、(3)は衛星中継用の通信衛星を示し、この例
においては、送信装置(1)から衛星(3)を経由して
受信装置(2)に送られる画像データの伝送速度は24
Mbpsとする。
そして、送信装置(1)において、デジタルビデオ信号
Slが、端子(11)を通じてデータ圧縮回路(高能率
符号化回路) (12)に供給される。この場合、ビデ
オ信号S1は、例えばCCIR勧告601にしたがった
信号フォーマットとされ、すなわち、輝度信号はサンプ
リング周波数及び量子化ビット数が13.5MHz及び
8ビツトでデジタル化され、赤及び青の色差信号は同じ
< 6.75MHz及び8ビツトでデジタル化され、し
たがって、全体で216Mbpsの信号である。
Slが、端子(11)を通じてデータ圧縮回路(高能率
符号化回路) (12)に供給される。この場合、ビデ
オ信号S1は、例えばCCIR勧告601にしたがった
信号フォーマットとされ、すなわち、輝度信号はサンプ
リング周波数及び量子化ビット数が13.5MHz及び
8ビツトでデジタル化され、赤及び青の色差信号は同じ
< 6.75MHz及び8ビツトでデジタル化され、し
たがって、全体で216Mbpsの信号である。
また、圧縮回路(12)は、例えば適応予測符号化及び
可変長符号化により信号SlをデータS2にデー′夕圧
縮するとともに、このとき、制御信号S、にしたがって
圧縮後のデータ量N及びデータ圧縮率Cが、第2図の第
2行及び第3行の組■〜■のいずれかとなるように制御
されるものである。
可変長符号化により信号SlをデータS2にデー′夕圧
縮するとともに、このとき、制御信号S、にしたがって
圧縮後のデータ量N及びデータ圧縮率Cが、第2図の第
2行及び第3行の組■〜■のいずれかとなるように制御
されるものである。
ただし、
C= (P−N)/P
とする。そして、値Pは、この発明を適用しないで、基
準となるデータ圧縮を行ったときのデータ量で、これは
伝送速度24Mbpsに等しいものとする。
準となるデータ圧縮を行ったときのデータ量で、これは
伝送速度24Mbpsに等しいものとする。
すなわち、原データS1は、基準となるデータ圧縮を含
んだときには、データ圧縮率が、のデータS2にデータ
圧縮される。
んだときには、データ圧縮率が、のデータS2にデータ
圧縮される。
さらに、形成回路(13)において、エラーチエツク用
として例えばCRCコードS、が生成され、このCRC
コードS3がデータS2に付加される。
として例えばCRCコードS、が生成され、このCRC
コードS3がデータS2に付加される。
なお、この例においては、上述のデータ量N及び圧縮率
Cは、コードS3を含むものとする。
Cは、コードS3を含むものとする。
そして、コードS3の付加されたデータS2が、たたみ
込み符号回路(14)に供給される。この符号回路(1
4)は、データS2をデータS4にたたみ込み符号化す
るとともに、制御信号S3にしたがってそのたたみ込み
符号化時のデータS4の符号(no、に、)及び符号化
率Rを、第2図の第4行及び第5行に示す組■〜■のど
れにでも変更できるようにされている。
込み符号回路(14)に供給される。この符号回路(1
4)は、データS2をデータS4にたたみ込み符号化す
るとともに、制御信号S3にしたがってそのたたみ込み
符号化時のデータS4の符号(no、に、)及び符号化
率Rを、第2図の第4行及び第5行に示す組■〜■のど
れにでも変更できるようにされている。
ただし、このとき、圧縮回路(12)におけるデータ圧
縮が組■であったら、符号回路(14)における符号化
も組■というように、圧縮回路(12)におけるデータ
圧縮率Cと、符号回路(14)における符号化率Rとは
、同じ組とされる。
縮が組■であったら、符号回路(14)における符号化
も組■というように、圧縮回路(12)におけるデータ
圧縮率Cと、符号回路(14)における符号化率Rとは
、同じ組とされる。
したがって、データS4の伝送速度は、組■〜■のどの
組であっても24Mbpsで一定となる。つまり、伝送
速度が一定となるように、各組のデータ圧縮率C及び符
号率Rが定められているものである。そして、この例に
おいては、伝送測度は24Mbpsなので、その「24
」の約数r2,3,4,8Jがデータ圧縮率C及び符号
化率Rを示す分数の分母となり、データ圧縮率C及び符
号化率Rの組の数が多くされている。
組であっても24Mbpsで一定となる。つまり、伝送
速度が一定となるように、各組のデータ圧縮率C及び符
号率Rが定められているものである。そして、この例に
おいては、伝送測度は24Mbpsなので、その「24
」の約数r2,3,4,8Jがデータ圧縮率C及び符号
化率Rを示す分数の分母となり、データ圧縮率C及び符
号化率Rの組の数が多くされている。
そして、符号回路(14)からのデータS4が、変調回
路1周波数変換回路、パワーアンプなどを有する送信回
路(15)に供給されて例えば4相PSK信号S、に変
換されて衛星(3)へと送信される。
路1周波数変換回路、パワーアンプなどを有する送信回
路(15)に供給されて例えば4相PSK信号S、に変
換されて衛星(3)へと送信される。
すると、この信号S、は、衛星(3)により中継されて
から受信装置(2)においてパラボラアンテナ(21)
により受信され、この受信された信号Ssが例えばダブ
ルス−パーヘテロダイン形式の受信回路(22)に供給
されてデータS4が復調される。
から受信装置(2)においてパラボラアンテナ(21)
により受信され、この受信された信号Ssが例えばダブ
ルス−パーヘテロダイン形式の受信回路(22)に供給
されてデータS4が復調される。
さらに、この復調されたデータS4がビタビ復号回路(
23)に供給されて信号S0に対応してデータS2がデ
コードされ、このデータS2がデータ伸張回路(高能率
復号回路’) (24)に供給されて信号S、に対応し
てもとのビデオ信号S1に伸張され、この信号Slが端
子(25)に取り出される。
23)に供給されて信号S0に対応してデータS2がデ
コードされ、このデータS2がデータ伸張回路(高能率
復号回路’) (24)に供給されて信号S、に対応し
てもとのビデオ信号S1に伸張され、この信号Slが端
子(25)に取り出される。
そして、この場合、伸張回路(24)からCRCコード
S3が分離して取り出され、このコードS。
S3が分離して取り出され、このコードS。
がエラー判定回路(26)に供給されてコードS3のエ
ラーの状態ないし程度が判定され、この判定結果が制御
回路(27)に供給されて判定回路(26)の判定結果
にしたがって制御信号S、、S、が形成され、信号Sc
が回路(12)、 (24)に供給されるとともに、信
号S、が回路(14)、 (23)に供給される。
ラーの状態ないし程度が判定され、この判定結果が制御
回路(27)に供給されて判定回路(26)の判定結果
にしたがって制御信号S、、S、が形成され、信号Sc
が回路(12)、 (24)に供給されるとともに、信
号S、が回路(14)、 (23)に供給される。
そして、回路(12)、 (24)、 (14)、 (
23)は、CRCコードS、のエラーが多くなるほど、
組■〜■のうちの若い組番号の組を選択するように、信
号ScS、により制御される。すなわち、伝送条件が良
いときには、組■が選択され、悪くなるにつれて組■→
組■→組■が選択されるというように、必要最小限の符
号化利得の得られる符号化率Rの組が選択される。
23)は、CRCコードS、のエラーが多くなるほど、
組■〜■のうちの若い組番号の組を選択するように、信
号ScS、により制御される。すなわち、伝送条件が良
いときには、組■が選択され、悪くなるにつれて組■→
組■→組■が選択されるというように、必要最小限の符
号化利得の得られる符号化率Rの組が選択される。
なお、受信装置(2)から回路(12)、 (14)へ
の信号Sc、S、の供給方法は、特に規定しないが、テ
レビ局と取材現場との間の連絡用回線などを使用すれば
よ(、あるいは信号S、、S、により組■〜■が選択さ
れるので、信号S、、S、にしたがった組■〜■を連絡
用電話などを使用して口頭で送信側に伝えて圧縮率C及
び符号化率Rをセットすればよい。
の信号Sc、S、の供給方法は、特に規定しないが、テ
レビ局と取材現場との間の連絡用回線などを使用すれば
よ(、あるいは信号S、、S、により組■〜■が選択さ
れるので、信号S、、S、にしたがった組■〜■を連絡
用電話などを使用して口頭で送信側に伝えて圧縮率C及
び符号化率Rをセットすればよい。
このような構成によれば、例えば天候条件が良い場合に
は、組■によりビデオ信号S1が伝送され、このとき、
信号S、に対するデータ圧縮率Cは178と小さいのて
、第2図の第7行に示すように、高い画質でビデオ信号
S1を伝送できる。
は、組■によりビデオ信号S1が伝送され、このとき、
信号S、に対するデータ圧縮率Cは178と小さいのて
、第2図の第7行に示すように、高い画質でビデオ信号
S1を伝送できる。
また、天候条件が最も悪い場合には、組■によリビデオ
信号S、が伝送され、このとき、信号S。
信号S、が伝送され、このとき、信号S。
に対する符号化率Rが小さいので、すなわち、第2図の
第6行に示すように符号化利得が大きいので、データ圧
縮率Cが大きいことによる画質の低下はあるが、ビデオ
信号SIを伝送することができ、降雨などにより装置を
稼動できないという最悪の状況を避けることができる。
第6行に示すように符号化利得が大きいので、データ圧
縮率Cが大きいことによる画質の低下はあるが、ビデオ
信号SIを伝送することができ、降雨などにより装置を
稼動できないという最悪の状況を避けることができる。
そして、天候条件が良くなれば、組■から組■。
組■あるいは組■が選択され、画質は良好となる。
こうして、この発明によれば、ビデオ信号S。
をデータ圧縮及びたたみ込み符号化して伝送するととも
に、そのときの伝送条件に対応してデータ圧縮率C及び
符号化率Rを変更しているので、すなわち、伝送条件に
よって必要最小限の符号化利得が得られる符号化率Rを
選択しているので、その伝送条件下で最高の画質を得る
ことができるとともに、降雨などにより装置が稼動しな
いという最悪の状況を避けることができる。
に、そのときの伝送条件に対応してデータ圧縮率C及び
符号化率Rを変更しているので、すなわち、伝送条件に
よって必要最小限の符号化利得が得られる符号化率Rを
選択しているので、その伝送条件下で最高の画質を得る
ことができるとともに、降雨などにより装置が稼動しな
いという最悪の状況を避けることができる。
さらに、符号化率Rとデータ圧縮率Cとを組にすること
により、どの組をとっても伝送速度を例えば24Mbp
sで一定としているので、送信回路(15)から受信回
路(22)までの装置の特性を、伝送条件に対して変更
する必要がなく、全ての伝送条件下で共用できる。した
がって、装置の規模を小さくでき、特に送信装置(1)
においては、送信回路(15)だけでなく電源装置(図
示せず)も小型化・軽量化でき、取材現場への搬送ある
いは設置などが容易になる。
により、どの組をとっても伝送速度を例えば24Mbp
sで一定としているので、送信回路(15)から受信回
路(22)までの装置の特性を、伝送条件に対して変更
する必要がなく、全ての伝送条件下で共用できる。した
がって、装置の規模を小さくでき、特に送信装置(1)
においては、送信回路(15)だけでなく電源装置(図
示せず)も小型化・軽量化でき、取材現場への搬送ある
いは設置などが容易になる。
なお、上述において、符号回路(14)及び復号回路(
23)としてパンクチャド方式を用いれば、ハードウェ
アの多くを共用できる。また、送信回路(15)の出力
を可変とすることもできる。ただし、その出力の可変範
囲は、符号化利得に対応して小さ(することになる。
23)としてパンクチャド方式を用いれば、ハードウェ
アの多くを共用できる。また、送信回路(15)の出力
を可変とすることもできる。ただし、その出力の可変範
囲は、符号化利得に対応して小さ(することになる。
この発明によれば、ビデオ信号S、をデータ圧縮及びた
たみ込み符号化して伝送するとともに、そのときの伝送
条件に対応してデータ圧縮率C及び符号化率Rを変更し
ているので、すなわち、伝送条件によって必要最小限の
符号化利得が得られる符号化率Rを選択しているので、
その伝送条件下で最高の画質を得ることができるととも
に、降雨などにより装置が稼動しないという最悪の状況
を避けることができる。
たみ込み符号化して伝送するとともに、そのときの伝送
条件に対応してデータ圧縮率C及び符号化率Rを変更し
ているので、すなわち、伝送条件によって必要最小限の
符号化利得が得られる符号化率Rを選択しているので、
その伝送条件下で最高の画質を得ることができるととも
に、降雨などにより装置が稼動しないという最悪の状況
を避けることができる。
さらに、符号化率Rとデータ圧縮率Cとを組にすること
により、どの組をとっても伝送速度を例えば24Mbp
sで一定としているので、送信回路(15)から受信回
路(22)までの装置の特性を、伝送条件に対して変更
する必要がなく、全ての伝送条件下で共用できる。した
がって、装置の規模を小さくでき、特に送信装置(1)
においては、送信回路(15)だけでなく電源装置(図
示せず)も小型化・軽量化でき、取材現場への搬送ある
いは設置などが容易になる。
により、どの組をとっても伝送速度を例えば24Mbp
sで一定としているので、送信回路(15)から受信回
路(22)までの装置の特性を、伝送条件に対して変更
する必要がなく、全ての伝送条件下で共用できる。した
がって、装置の規模を小さくでき、特に送信装置(1)
においては、送信回路(15)だけでなく電源装置(図
示せず)も小型化・軽量化でき、取材現場への搬送ある
いは設置などが容易になる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 (1)は送信装置、(2)は受信装置、(12)はデー
タ圧縮回路、(14)はたたみ込み符号回路、(23)
はビタビ復号回路、(24)はデータ伸張回路である。
の説明のための図である。 (1)は送信装置、(2)は受信装置、(12)はデー
タ圧縮回路、(14)はたたみ込み符号回路、(23)
はビタビ復号回路、(24)はデータ伸張回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、動画の画像データをデータ圧縮し、 このデータ圧縮した画像データをたたみ込み符号化し、 このたたみ込み符号化したデータを伝送路に送り出すと
ともに、 上記データ圧縮時の圧縮率及び上記たたみ込み符号化時
の符号化率を、上記伝送路に送り出されるデータの伝送
速度が一定となる組み合わせで、かつ、 上記たたみ込み符号化による符号化利得が、上記伝送路
の伝送条件によって必要とされる利得となるように選択
して上記画像データの伝送を行う ようにした画像データの伝送方法。 2、動画の画像データをデータ圧縮するデータ圧縮回路
と、 このデータ圧縮した画像データをたたみ込み符号化する
たたみ込み符号回路と、 このたたみ込み符号化したデータを伝送路に送り出す回
路とを有し、 上記データ圧縮回路の圧縮率及び上記たたみ込み符号回
路の符号化率を、上記伝送路に送り出されるデータの伝
送速度が一定となる組み合わせで、かつ、 上記たたみ込み符号化回路の符号化利得が、上記伝送路
の伝送条件によって必要とされる利得となるように選択
して上記画像データの伝送を行う ようした画像データの伝送装置。
Priority Applications (7)
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