JPH0228028B2 - - Google Patents

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JPH0228028B2
JPH0228028B2 JP56133341A JP13334181A JPH0228028B2 JP H0228028 B2 JPH0228028 B2 JP H0228028B2 JP 56133341 A JP56133341 A JP 56133341A JP 13334181 A JP13334181 A JP 13334181A JP H0228028 B2 JPH0228028 B2 JP H0228028B2
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JP
Japan
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arm
crank
swing arm
swinging arm
auxiliary
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JP56133341A
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English (en)
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JPS5835619A (ja
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Munetoshi Totori
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、所定角度範囲内で往復揺動させる
揺動腕の駆動装置として使用される揺動腕駆動装
置に関するものである。
この種の揺動腕駆動装置は、例えば、第1図に
示すような自動車のリトラクタブルヘツドライト
1の昇降に使用される。すなわち、装置ケーシン
グ2の内部に設けた駆動用モータの回転をクラン
ク・リンク機構を介して揺動腕3に伝達し、前記
揺動腕3を所定角度範囲内で往復揺動させるよう
にして、この往復揺動をリンク4を介してヘツド
ライトハウジング5に伝達し、第1図aに示す如
くライトハウジング5を閉じたり、第1図bに示
す如くライトハウジング5を開いたりするのに使
用される。このような従来の揺動腕駆動装置にお
いて、駆動用モータの回転停止位置が常に正確で
あれば、前記クランク・リンク機構のクランク停
止位置も一定し、ライトハウジング5の開閉位置
を正確なものにすることが可能であるが、実際に
は、駆動用モータの停止位置は、各機構の慣性や
摩擦あるいはモータ電源電圧によつて異なり、し
たがつてクランク・リンク機構のクランクの停止
位置(停止角度)も異なり、ライトハウジング5
の開閉位置(収納時停止位置および使用時停止位
置)が常に一定しないことがあるという問題点を
有していた。
この発明は、上記したような従来の問題点に着
目してなされたもので、構成が簡単でかつ揺動腕
の揺動範囲限界位置(揺動範囲端部位置)におけ
る固定を良好に行なうことができ、例えば自動車
のリトラクタブルヘツドライトの場合には当該ラ
イトの収納時および使用時における揺れの発生を
防止し、開閉フインを備えたダンパ装置の場合に
は当該開閉フインの開放時および閉塞時における
固定を良好に行なうことができる揺動腕駆動装置
を提供することを目的としている。
この発明は、駆動用モータの回転をクランク・
リンク機構を介して揺動腕に伝達し、前記揺動腕
を所定角度範囲内で往復揺動させる装置におい
て、クランクに、相互に屈曲する回動方向に付勢
され且つ所定角度の屈曲状態を成して回動規制さ
れる二本のリンク部材を備えた連結リンクの一方
のリンク部材を枢着すると共に、揺動腕に、前記
連結リンクの他方のリンク部材を枢着し、前記揺
動腕に掛止部を設けると共に、前記クランクに連
動して所定角度範囲内で往復揺動する補助揺動腕
を設け、前記補助揺動腕に、揺動範囲限界位置
(揺動範囲端部位置の一方または両方)における
前記揺動腕の掛止部と係合する掛止部を設けたこ
とを特徴としている。
以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
第2図はこの発明の一実施例による揺動腕駆動
装置の機構部分を示す要部斜視図であつて、11
は図示しない装置ケーシング(第1図の装置ケー
シング2参照)内に収容した駆動用モータを示
す。この駆動用モータ11の電機子軸12の一端
側には手動操作用つまみ13を固定していると共
に、その他端側にはウオーム14を設けている。
また、このウオーム14にかみ合うウオームホイ
ール15を固定した回転軸16を同じく装置ケー
シングに枢着している。この回転軸16には、ク
ランク・リンク機構の一部を構成するクランク2
1を固定し、このクランク21には、上記クラン
ク・リンク機構の一部を構成する連結リンク22
の一方のリンク部材22aをピン23を介して枢
着している。この連結リンク22は、二つのリン
ク部材22a,22bからなり、両リンク部材2
2a,22bを枢着軸24を介して枢着して形成
されている。この場合、一方のリンク部材22a
にストッパ25を設けると共に、上記枢着軸24
にトーシヨンばね26を装着し、このトーシヨン
ばね26によつて両リンク部材22a,22bが
相互に屈曲する方向に付勢するようにしている。
そして、上記ストツパ25によつて両リンク部材
22a,22bの屈曲角度が所定範囲内となるよ
うに規制している。また、上記連結リンク22の
他方のリンク部材22bを揺動腕31に固定した
ピン形の掛止部32に枢着している。この揺動腕
31は、装置ケーシングに枢着した支軸33を中
心にして往復揺動可能であり、この支軸33には
別の揺動腕3(第1図参照)を固定して、揺動腕
31の揺動と共に例えばライトハウジング5が昇
降しうる構成としている。さらに、装置ケーシン
グにはブラケツト35を固定し、このブラケツト
35に支軸36を介して補助揺動腕37を枢着し
て、この補助揺動腕37を支軸36を中心に揺動
可能にしている。このとき、支軸36にはトーシ
ヨンばね38を装着し、前記補助揺動腕37を第
2図反時計方向に付勢すると共に、前記クランク
21の折曲部21a,21bを補助揺動腕37に
接触可能にし、クランク21の回転によつて補助
揺動腕37が往復揺動しうる構成としている。さ
らに、前記補助揺動腕37には窪み形の掛止部3
9(39a,39b)を設け、前記クランク・リ
ンク機構21,22、揺動腕31、補助揺動腕3
7等の位置決めを行なうことによつて、前記揺動
腕31の揺動範囲限界位置において、前記揺動腕
31の掛止部32と前記補助揺動腕37の掛止部
39(39a,39b)とが係合するようにし、
後述する如く、前記揺動腕31の揺動範囲限界位
置において当該揺動腕31の動きを拘束しうるよ
うにしている。
第3図は、上記揺動腕31をその揺動範囲限界
位置においていつたん停止させるための回路図で
あつて、第1図に示す自動車のリトラクタブルヘ
ツドライト1の駆動装置として使用される一例を
示すものである。すなわち、図において、41は
バツテリ、42は操作スイツチ、43はリレー、
44はサーキツトブレーカ、45a,45bは前
記ウオームホイール15の片面側に固定した導電
板、46a,46b,46cは前記導電板45
a,45bと導電接触する接点である。
以下、第3図および第4図をもとにして上記実
施例に示す揺動腕駆動装置の動作状態を順に追つ
て説明する。(なお、第4図においては、図面を
明瞭にするため前記ストツパ25を省略してい
る。) まず、第4図aは揺動腕31がその揺動範囲限
界位置の一方、例えば第1図に示すリトラクタブ
ルヘツドライト1においてはライトハウジング5
が下降した状態にある位置関係を示しており、こ
のときの電気回路は第3図aに示す状態にある。
すなわち、操作スイツチ42は開いており、駆動
用モータ11には通電されない状態になつてい
て、回転軸16は停止している。この状態では揺
動腕31の掛止部32が補助揺動腕37の下側掛
止部39bと係合していて、揺動腕31の上下方
向の動きが拘束され、第1図aの状態にあるライ
トハウジング5が走行時に上下動しないようにし
ている。
次に、夜間等においてライトハウジング5を上
昇させる場合には、操作スイツチ42を押す。す
ると、リレー43の可動接点aが固定接点bから
cへと移り、バツテリ41の電源が接点46c、
導電板45b、接点46b、固定接点c、可動接
点aを通つて駆動用モータ11に通電され、駆動
用モータ11が回転すると同時に回転軸16も減
速回転する。したがつて、第4図bに示すよう
に、補助揺動腕37がクランク21によつて第4
図bの右方向に押され、その掛止部39bが揺動
腕31の掛止部32から離れ、第3図bに示す回
路接続によつて回転軸16およびクランク21が
第4図cに示す如くさらに回転を続け、ライトハ
ウジング5も上昇を続ける。次いで、回転軸16
が約180゜弱回転したところで第3図cに示すよう
に接点46b,46c間の通電が絶たれて駆動用
モータ11への通電が停止され、さらに接点46
bが接地されてシヨート回路が形成され駆動用モ
ータ11の駆動抵抗が大きくなることによりウオ
ームホイール15が約180゜回転したところで停止
し、第4図dに示すように、揺動腕31がその揺
動範囲限界位置の他方の側(上死点側)、すなわ
ち第1図bに示すようにライトハウジング5が上
昇した位置で停止する。そして、この状態におい
て、揺動腕31の掛止部32と補助揺動腕37の
上側掛止部39aとが係合し、揺動腕31の上下
方向の動きを拘束して、第1図bに示す上昇状態
にあるライトハウジング5の上下方向の揺れを防
止しうるようにしている。
次に、ライトハウジング5を下降させて収納す
る場合には、第3図cの状態において操作スイツ
チ42を開く。すると、リレー43の可動接点a
が固定接点cからbへ復帰し、バツテリ41の電
源が接点46c、導電板45b、接点46a、固
定接点b、可動接点aを通つて駆動用モータ11
に通電され、駆動用モータ11が回転すると同時
に回転軸16も減速回転する。したがつて、第4
図eに示すように、補助揺動腕37がクランク2
1によつて第4図eの右方向に押され、その上側
掛止部39aが揺動腕31の掛止部32から離
れ、第3図dに示す回路接続によつて回転軸16
およびクランク21が第4図fに示す如くさらに
回転を続け、ライトハウジング5も下降を続け
る。次いで回転軸16が約180゜弱回転したところ
で接点46a,46c間の通電が絶たれて駆動用
モータ11への通電が停止され、接点46aが第
3図aに示す如く接地されてシヨート回路が形成
されることによりウオームホイール15が約180゜
回転したところで停止し、第4図aに示すよう
に、揺動腕31がその揺動範囲限界位置の一方の
側(下死点側)、すなわち第1図aに示すように
ライトハウジング5が下降収納された位置で停止
する。そして、この状態において、揺動腕31の
掛止部32と補助揺動腕37の下側掛止部39b
とが係合し、揺動腕31の上下方向の動きを拘束
して、第1図aに示す下降状態にあるライトハウ
ジング5の上下方向の揺れを防止しうるようにす
る。そして、以後、上記した動作が繰返えし行な
われる。
第5図は上記したクランク21および両リンク
部材22a,22bの軌跡を示す説明図である。
すなわち、クランク21の回転停止は、第3図に
示すような導電板45a,45b、接点46a,
46b,46c等からなるオートストツプ機構に
よつて約180゜毎になされるが、バツテリ41の電
源電圧の変動あるいは各機構部分の慣性力や摩擦
力等によつて、必らずしも正確に180゜回転後停止
するとは限らない。そこで、第5図において、ク
ランク21の停止位置が1〜0〜6の間および3
〜4の間で変動したときでも、両リンク部材22
a,22bを所定角度範囲内で屈曲可能にしてい
るため、上記クランク21の停止位置のずれを両
リンク部材22a,22bの屈曲によつて良好に
吸収させることができ、したがつて、クランク2
1の回転停止位置に多少のばらつきがあつたとき
でも、揺動腕31の揺動範囲限界位置における補
助揺動腕37による拘束を良好に行なうことがで
きる。
第6図はこの発明の他の実施例を示すもので、
前記第2図に示す実施例では補助揺動腕37に設
けた下側掛止部39bが概略U字形の溝状をな
し、揺動腕31の下死点における上下方向の動き
を拘束するようにしているが、第6図に示すよう
に、下側掛止部39bを段付形状にして揺動腕3
1の下死点における上方向への動きを拘束し、揺
動腕31の下方向の動きを装置ケーシング2また
は自動車のヘツドライト1の場合に車体側に設け
たストツパ51により拘束するようにしてもよ
い。
第7図はこの発明のさらに他の実施例を示すも
ので、前記第2図に示す実施例では補助揺動腕3
7に設けた上側掛止部39aが概略U字形の溝状
をなし、揺動腕31の上死点における上下方向の
動きを拘束するようにしているが、第7図に示す
ように、上側掛止部39aを段付形状にして揺動
腕31の上死点における下方向への動きを拘束
し、揺動腕31の上方向への動きを装置ケーシン
グ2または自動車のヘツドライト1の場合に車体
側に設けたストツパ52により拘束するようにし
てもよい。
また、クランク・リンク機構を構成するクラン
ク21によつて補助揺動腕37を直接的に往復揺
動させるようにしているが、補助揺動腕37を上
記クランク21とは別の駆動部材によつて間接的
に往復揺動させるようになすこともできる。この
場合、補助揺動腕37がクランク21に連動しう
るように、別の駆動部材をクランク21と同軸上
に回転軸16に設けてもよく、あるいは別の回転
軸に設けることもできる。このとき、クランク2
1を取付けた回転軸16と補助揺動腕駆動部材を
駆動させる別の回転軸との回転比を1:2とすれ
ば、前記補助揺動腕駆動部材の大きさを第2図に
示すクランク21の約半分(片側のみ)で済む。
さらに、上記実施例では、揺動腕31に設けた
掛止部32において、連結リンク22の他方のリ
ンク部材22bを枢着するようにしているが、連
結リンク22の枢着部と補助揺動腕37の掛止部
32とを別にすることもできる。
第8図はこの発明のさらに他の実施例を示すも
ので、この発明による揺動腕駆動装置を防煙ダン
パおよび空調ダンパ等のダンパ装置60のフイン
61の開閉に使用した場合を示している。この場
合には、例えば第2図に示す実施例の支軸33と
第8図に示すフイン61の駆動軸62とを連結す
ることによつて、フイン61の開閉を行なうこと
ができると同時に、フイン16の開放時および閉
塞時におけるばたつきを有効に阻止することがで
きる。
以上説明してきたように、この発明によれば、
駆動用モータの回転をクランク・リンク機構を介
して揺動腕に伝達し、前記揺動腕を所定角度範囲
内で往復揺動させる装置において、クランクに、
相互に屈曲する回動方向に付勢され且つ所定角度
の屈曲状態を成して回動規制される二本のリンク
部材を備えた連結リンクの一方のリンク部材を枢
着すると共に、揺動腕に、前記連結リンクの他方
のリンク部材を枢着し、前記揺動腕に掛止部を設
けると共に、前記クランクに連動して所定角度範
囲内で往復揺動する補助揺動腕を設け、前記補助
揺動腕に、揺動範囲限界位置における前記揺動腕
の掛止部と係合する掛止部を設け、前記揺動腕の
揺動範囲限界位置での拘束およびその他の位置で
の拘束解除を可能にしたから、揺動腕を駆動させ
るクランク・リンク機構のクランクの停止位置に
ばらつきを生じたときでも、このようなばらつき
を二本のリンク部材から成る所定角度範囲屈曲可
能な連結リンクによつて良好に吸収させることが
でき、例えば自動車のリトラクタブルヘツドライ
トの昇降駆動に適用した場合に、前記ライトの使
用時(上昇時)および収納時(下降時)における
揺れを防止し、防煙ダンパや空調ダンパ等のダン
パ装置に適用した場合に、開閉フインの開放時お
よび閉塞時におけるフインの固定を良好に行なう
ことができ、駆動用モータ等の駆動手段に対する
負荷を小さなものとすることが可能であるなどの
非常にすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはこの発明が適用されうる自動車
用リトラクタブルヘツドライトの各々収納状態に
おける斜視図および使用状態における斜視図、第
2図はこの発明の一実施例による揺動腕駆動装置
の機構部分を示す要部斜視図、第3図a〜dは揺
動腕駆動装置の電気回路の接続状態の変化を順を
追つて示す説明図、第4図a〜fは揺動腕駆動装
置の機構部分の変化を順を追つて示す説明図、第
5図はクランク・リンク機構の軌跡を示す説明
図、第6図および第7図は各々この発明の他の実
施例による揺動腕駆動装置の揺動腕および補助揺
動腕部分を示す説明図、第8図はこの発明が適用
されうるダンパ装置の斜視図である。 11……駆動用モータ、16……回転軸、21
……クランク、22……連結リンク、22a,2
2b……リンク部材、23……ピン、24……枢
着軸、25……ストツパ、26……トーシヨンば
ね、31……揺動腕、32……掛止部、33……
支軸、36……支軸、37……補助揺動腕、38
……トーシヨンばね、39(39a,39b)…
…掛止部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動用モータの回転をクランク・リンク機構
    を介して揺動腕に伝達し、前記揺動腕を所定角度
    範囲内で往復揺動させる装置において、クランク
    に、相互に屈曲する回動方向に付勢され且つ所定
    角度の屈曲状態を成して回動規制される二本のリ
    ンク部材を備えた連結リンクの一方のリンク部材
    を枢着すると共に、揺動腕に、前記連結リンクの
    他方のリンク部材を枢着し、前記揺動腕に掛止部
    を設けると共に、前記クランクに連動して所定角
    度範囲内で往復揺動する補助揺動腕を設け、前記
    補助揺動腕に、揺動範囲限界位置における前記揺
    動腕の掛止部と係合する掛止部を設けたことを特
    徴とする揺動腕駆動装置。
JP56133341A 1981-08-27 1981-08-27 揺動腕駆動装置 Granted JPS5835619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56133341A JPS5835619A (ja) 1981-08-27 1981-08-27 揺動腕駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP56133341A JPS5835619A (ja) 1981-08-27 1981-08-27 揺動腕駆動装置

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JPS5835619A JPS5835619A (ja) 1983-03-02
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JPS5835619A (ja) 1983-03-02

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