JPH02280212A - 浮動タイマベースによるタイマ制御方式 - Google Patents

浮動タイマベースによるタイマ制御方式

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JPH02280212A
JPH02280212A JP1102001A JP10200189A JPH02280212A JP H02280212 A JPH02280212 A JP H02280212A JP 1102001 A JP1102001 A JP 1102001A JP 10200189 A JP10200189 A JP 10200189A JP H02280212 A JPH02280212 A JP H02280212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
base
value
floating
software
Prior art date
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Pending
Application number
JP1102001A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Kiyono
清野 俊樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアプリケーションプログラムからのタイマ要求
のタイマ値を計時手段からの一定周期のリアルタイムク
ロック割込みに基づいて計時する浮動タイマベースによ
るタイマ制御方式に関する。
〔従来の技術〕
計算機システムには、各入出力装置の動作時間の監視、
各タスクの実行時間の監視等のなめに様々なタイマ値の
タイマが設けられている。このタイマは、計時手段から
の一定周期のリアルタイムクロック割込みをカウントし
てそれぞれのタイマのタイム値を計時する所謂ソフトウ
ェアタイマで実現されている。
第7図はこのような構成の従来のソフトウェアタイマの
動作説明図である。計時手段からの一定周期のリアルタ
イムクロック割込み50がカウントされ、所定の時間値
(これをタイマベース値という)になるとソフトウェア
割込みが発生される。
このソフトウェアタイマ割込みが更にカウントされ、各
タイマがタイムアツプしているが否がか判定される。例
えばアグリゲーショングログラムがらタイマ要求52が
あると、そのタイム値に見合った分のソフトウェアタイ
マ割込みがカウントされる。そしてタイムアウト通知5
3がタイマ要求52をしたアプリケーションプログラム
に返される。このようなソフトウェアタイマにおいては
、タイマの精度は上述したタイマベース値に依存する。
そしてソフトウェアタイマ割込みは、アグリゲーション
グログラムからのタイマ要求の有無にかかわらず発生す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来のソフトウェアタイマは、リアル
タイムクロック割込みをカウントし、そのカウント値が
タイマベース値になると無条件にソフトウェアタイマ割
込みが発生する。そしてこのタイマベース値は、タイマ
要求の精度に関係なく一定である。この結果、■タイマ
要求の精度に見合った精度を設定することができない。
■タイマ要求がないときでもソフトウェアタイマ割込み
が発生する。従って、処理装置が無駄に使用され、処理
装置の使用効率が無い、このように従来のソフトウェア
タイマには解決すべき課題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、その目的は、処理装置の使用効率を高めることができ
る浮動タイマベースによるタイマ制御方式を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の浮動タイマベースによるタイマ制御方式は、上
記目的を達成するために、アプリケーションプログラム
からタイマ値を含んだタイマ要求を受け取り、前記タイ
マ値を計時手段からの一定周期のリアルタイムクロック
割込みに基づいて計時し、計時した値が前記タイマ値に
なると前記アプリケーションプログラムにタイムアウト
通知を行なっているタイマ制御方式において、タイマベ
ース値を記憶するタイマベース管理テーブルと、 該タイマベース管理テーブルに記憶されているタイマベ
ース値の中の最小のタイマベース値を記憶する浮動タイ
マベーステーブルと、 前記アプリケーションプログラムからタイマ値およびタ
イマベース値を含んだタイマ要求を受け取り、前記タイ
マベース値を前記タイマベース管理テーブルに登録する
と共に前記浮動タイマベーステーブル内のタイマベース
値とを比較して前記タイマ要求内のタイマベース値が前
記浮動タイマベーステーブル内のタイマベース値よりも
小さいときは前記タイマ要求内のタイマベース値を前記
浮動タイマベーステーブルに設定するタイマベース変更
管理手段と、 前記浮動タイマベーステーブルに前記タイマベース変更
管理手段によりタイマベース値が設定されたことにより
前記計時手段からのリアルタイムクロック割込みに基づ
いて前記浮動タイマベーステーブル内のタイマベース値
を計時してソフトウェアタイマ割込みを発生するソフト
ウェアタイマ割込み制御手段と、 該ソフトウェアタイマ割込み制御手段により発生された
ソフトウェアタイマ割込みに基づいて前記タイマ要求内
のタイマ値を計時するタイムアウト検出手段とを有する
〔作用〕
本発明の浮動タイマベースによるタイマ制御方式におい
ては、タイマベース管理テーブルが、タイマベース値を
記憶し、浮動タイマベーステーブルが、このタイマベー
ス管理テーブルに記憶されているタイマベース値の中の
最小のタイマベース値を記憶する。そして、タイマベー
ス変更管理手段が、アプリケーショングログラムからタ
イマ値およびタイマベース値を含んだタイマ要求を受け
取り、タイマベース値をタイマベース管理テーブルに登
録すると共に浮動タイマベーステーブル内のタイマベー
ス値とを比較してタイマ要求内のタイマベース値が浮動
タイマベーステーブル内のタイマベース値よりも小さい
ときはタイマ要求内のタイマベース値を浮動タイマベー
ステーブルに設定する。ソフトウェアタイマ割込み制御
手段が、浮動タイマベーステーブルにタイマベース変更
管理手段によりタイマベース値が設定されたことにより
計時手段からのリアルタイムクロック割込みに基づいて
浮動タイマベーステーブル内のタイマベース値を計時し
てソフトウェアタイマ割込みを発生すると、タイムアウ
ト検出手段が、このソフトウェアタイマ割込みに基づい
てタイマ要求内のタイマ値を計時する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図におい
て、1は一定周期のリアルタイムクロック割込みを発生
するリアルタイムクロック、2は浮動タイマベースタイ
マ制御機構、3はアプリケーションプログラム、4はア
プリケーショングログラム3からのタイマ要求を受け取
ってこのタイマ要求を浮動タイマベースタイマ制御Rm
2に登録するタイマ要求登録手段、5は浮動タイマベー
スタイマ制御機構2からのタイムアウト通知を受け取り
アプリケーションプログラム3に通知するタイムアウト
通知手段である。浮動タイマベースタイマ制御機構2は
、ソフトウェアタイマ割込み制御手段20、タイムアウ
ト検出手段21、浮動タイマベーステーブル22、タイ
マベース変更管理手段23およびタイマベース管理テー
ブル24から成る。
第2図はタイマ要求受け取り時のタイマベース変更管理
手段23の処理例を、第3図はソフトウェアタイマ割込
み制御手段20の処理例を、第4図はタイムアウト検出
手段21の処理例を、第5図はタイマベース変更管理手
段23の処理例をそれぞれ示す流れ図である。第6図は
第1図の実施例の動作説明図である。
以下、各図を用いて本発明の実施例の動作を説明する。
アプリケーショングログラム3からタイマ要求がないと
きでもリアルタイムクロック1から一定周期のリアルタ
イムクロック割込み50は発生している。このとき浮動
タイマベーステーブル22には初期値(ソフトウェアタ
イマ割込み禁止を示す)が設定されているのでソフトウ
ェアタイマ割込み制御手段20からタイムアウト検出手
段21に対するソフトウェアタイマ割込みは発生してい
ない、このような状態において、第6図に示すように、
アプリケーショングログラム3がらタイマベース値「a
o」およびタイマ(il’a+ Jを含んだタイマ要求
AOがあると、このタイマ要求AOはタイマ要求登録手
段4により受け取られる。そし7て、タイマ要求登録手
段4は、タイマ要求AO内のタイマ値「al」を浮動タ
イマベースタイマ制御機構2のタイムアウト検出手段2
1に渡し、タイマベース値「ao」をタイマベース変更
管理手段23に渡す。
タイマベース変更管理手段23は、第2図に示すように
、ステップ310で受け取ったこのタイマベース値「a
o」をタイマベース管理デープル24に設定する。そし
てステップ311で浮動タイマベーステーブル22内の
カレントタイマベース(即ち現在浮動タイマベーステー
ブル22内に設定されているタイマベース値)が要求の
あったタイマベース値よりも小さいか否かを判定する。
今の場合は、浮動タイマベーステーブル22には上述し
た初期値が設定されているので、ステップS12で受け
取った要求タイマベース値’aoJを設定する。
浮動タイマベーステーブル22にタイマベース値「ao
」が設定されたことによりソフトウェアタイマ割込み制
御手段20は、第3図に示すように、ステップS20で
リアルタイムクロック1からのリアルタイムクロック割
込みを受けつける。
そして、ステップS21でタイマ要求があるか否かを判
定する6即ち、浮動タイマベーステーブル22にタイマ
ベース値が設定されているか否かにより判定する。今の
場合は、タイマベース値「ao」が設定されているので
、ステップS22でタイマベース値「ao」で指定され
た時間が経過したか否か即ちタイマベース経過時間が「
0」か否かを判定する。タイマベース時間が経過してい
ないときは、タイマベース経過時間からリアルタイムク
ロック割込み周期時間を引いた値を新たなタイマベース
経過時間とする。一方、タイマベース時間がタイマベー
ス値「ao」になると、ステップ323でタイムアウト
検出手段21にソフトウェアタイマ割込みを出す。
タイムアウト検出手段21は、第4図に示すように、ス
テップS30でこのソフトウェアタイマ割込みを受け取
り、ステップ331でタイマベース要求AOのタイマ値
の残り時間からタイマベース値を引いた値を新たなタイ
マ値の残り時間とする。そして、ステップS32でタイ
ムアウト(即ちタイマ値の残り時間が’OJ )Lなか
否かを判定する。タイムアウトしていないときは、タイ
ムアウトするまでソフトウェアタイマ割込みを受けつけ
、ステップ330〜S32の処理を行う。
このような処理を行なっているときに、第6図に示すよ
うに、アプリケーションプログラム3からタイマベース
値「b。」およびタイマ値「b、」を含んだ新たなタイ
マ要求BOがあった場合の動作について説明する。ここ
で、タイマベース1ifE’borはタイマベース値’
ao Jより小さいものとする。このタイマ要求BOは
、タイマ要求登録子FM4により受け取られる。そして
、上述したようにタイマ値’b+ 」はタイムアウト検
出手段21に渡され、タイマベース値「bo」はタイマ
ベース変更管理手段23に渡される。
タイマベース変更管理手段23は、このタイマベース値
「bo」をタイマベース管理テーブル24に設定する。
そして、こ1のタイマベース値「bo」はカレントタイ
マベース1iff’ao」より小さいので、タイマベー
ス値「bo」を浮動タイマベーステーブル22に設定す
る。浮動タイマベース値が「ao」から「bo」に変更
になったので、ソフトウェアタイマ割込み制御手段20
は、第6図に示すように、このタイマベース値「bo」
に基づいて上述したようにソフトウェアタイマ割込みを
タイムアウト検出手段21に出す。
タイムアウト検出手fu21は、タイマベース値「bo
」の周期のソフトウェアタイマ割込みを、上述したよう
にステップ330〜532(第4図)の処理を行なって
タイマ要求AO,BOがタイムアウトしたか否かを判定
する。
このように処理を行なってタイマ要求BOがタイムアウ
トすると、タイムアウト検出手段21は、ステップS3
3で浮動タイマベーステーブル22からタイマベース値
’boJを削除し、ステップS34でタイムアウト通知
手段5にタイムアウト通知を出す、この通知を受け取っ
たタイムアウト通知手段5は、アプリケーションプログ
ラム3にタイマ要求BOに対するタイムアウト通知B1
を出す(第6図参照)。
次に、タイムアウト検出手段21は、ステップ335で
タイマベース変更管理手段23を起動する。起動された
タイマベース変更管理手段23は、第5図に示すように
、ステップS40でタイマベース管理テーブル24から
タイマベース値「bo」を削除する。そしてステップS
41でタイマベース管理テーブル24にタイマベース値
がまだ設定されているか否かを判定する。タイマベース
値が設定されているときはステップS42で最小値のタ
イマベース値を取り出して浮動タイマベーステーブル2
2に設定する。一方タイマベース管理テーブル24にタ
イマベース値が設定されていないときは、ステップS4
3で浮動タイマベーステーブル22に初期値を設定する
。今の場合はタイマベース値’aoJだけが設定されて
いるので、このタイマベース値「ao」が浮動タイマベ
ーステーブル22に設定される。
ソフトウェアタイマ割込み制御手段20は、浮動タイマ
ベーステーブル22のタイマベース値「ao」に基づい
てソフトウェアタイマ割込みをタイムアウト検出手段2
1に出す、タイムアウト検出手段21は、上述したよう
にタイマ要求AOのタイマ値がタイムアウトするとタイ
ムアウト通知手段5を介してアプリケーションプログラ
ム3にタイムアウト通知A1を出す(第6図参照)。
そして浮動タイマベーステーブル22からタイマベース
la’ao」を削除する。そしてステップ536(第4
図参照)で他のタイマ要求があるか否かを判定する。今
の場合は他のタイマ要求がないので処理を終える。タイ
マベース変更管理手段23も、タイマベース管理テーブ
ル24からタイムベース値「ao」を削除する。そして
浮動タイマベーステーブル22に初期値を設定する。浮
動タイマベーステーブル22に初期値が設定されたこと
によりソフトウェアタイマ割込み制御手段20は、ソフ
トウェアタイマ割込みをタイムアウト検出手段21に出
さない。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明の浮動タイマベースによ
るタイマ副脚方式は、アプリケーションプログラムから
のタイマ要求に応じてタイマベース値を変更し、且つタ
イマ要求がないときはソフトウェアタイマ割込み要求を
発生しない。従って本発明の浮動タイマベースによるタ
イマ制御方式を採用すれば処理装置の使用効率を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、 第2図はタイマ要求受け付は時のタイマベース変更管理
手段23の処理を示す流れ図、第3図はソフトウェアタ
イマ割込み制御手段20の処理例を示す流れ図、 第71図はタイムアウト検出手段21の処理例を示す流
れ図、 第5図はタイマベース変更管理手段23の処理例を示す
流れ図、 第6図は第1図の実施例の動作説明図、第7図は従来例
の動作説明図である。 1・・・リアルタイムクロック、2・・・浮動タイマベ
ースタイマ制御a構、3・・・アプリケーションプログ
ラム、4・・・タイマ要求登録手段、5・・・タイムア
ウト通知手段、20・・・ソフトウェアタイマ割込み制
御手段、21・・・タイムアウト検出手段、22・・・
浮動タイマベーステーブル、23・・・タイマベース変
更管理手段、24・・・タイマベース管理テーブル。 爪発明の実F$1の講へ圓 第1図 代理人 弁理士 本 庄 仲 介 営浬手工見23の怨浬B示7流れ2 第2図 タイムアワト険出手工隻21のjjJ!:理5り乞示■
流れ8第4図 200処理イ列に示■〉充れ圓 第3図 タイマへ″ ス変更管理手工文23の処理佐りを示す7しれ園第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アプリケーションプログラムからタイマ値を含んだタイ
    マ要求を受け取り、前記タイマ値を計時手段からの一定
    周期のリアルタイムクロック割込みに基づいて計時し、
    計時した値が前記タイマ値になると前記アプリケーショ
    ンプログラムにタイムアウト通知を行なっているタイマ
    制御方式において、 タイマベース値を記憶するタイマベース管理テーブルと
    、 該タイマベース管理テーブルに記憶されているタイマベ
    ース値の中の最小のタイマベース値を記憶する浮動タイ
    マベーステーブルと、 前記アプリケーションプログラムからタイマ値よびタイ
    マベース値を含んだタイマ要求を受け取り、前記タイマ
    ベース値を前記タイマベース管理テーブルに登録すると
    共に前記浮動タイマベーステーブル内のタイマベース値
    とを比較して前記タイマ要求内のタイマベース値が前記
    浮動タイマベーステーブル内のタイマベース値よりも小
    さいときは前記タイマ要求内のタイマベース値を前記浮
    動タイマベーステーブルに設定するタイマベース変更管
    理手段と、 前記浮動タイマベーステーブルに前記タイマベース変更
    管理手段によりタイマベース値が設定されたことにより
    前記計時手段からのリアルタイムクロック割込みに基づ
    いて前記浮動タイマベーステーブル内のタイマベース値
    を計時してソフトウェアタイマ割込みを発生するソフト
    ウェアタイマ割込み制御手段と、 該ソフトウェアタイマ割込み制御手段により発生された
    ソフトウェアタイマ割込みに基づいて前記タイマ要求内
    のタイマ値を計時するタイムアウト検出手段と を設けたことを特徴とする浮動タイマベースによるタイ
    マ制御方式。
JP1102001A 1989-04-21 1989-04-21 浮動タイマベースによるタイマ制御方式 Pending JPH02280212A (ja)

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