JPH02280204A - 飛しよう体の制御装置 - Google Patents
飛しよう体の制御装置Info
- Publication number
- JPH02280204A JPH02280204A JP1102745A JP10274589A JPH02280204A JP H02280204 A JPH02280204 A JP H02280204A JP 1102745 A JP1102745 A JP 1102745A JP 10274589 A JP10274589 A JP 10274589A JP H02280204 A JPH02280204 A JP H02280204A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、誘導飛しよう体、遠隔操縦爪しょう体等に
おいて特に大気中を飛しようするものの制御装置に関す
るものである。
おいて特に大気中を飛しようするものの制御装置に関す
るものである。
第7図は、一般的な飛しよう中の制御装置のうちロール
系の制御装置を示す一例のブロック図でアシ、図におし
て、(1)は飛しよう体のロールレートを指令するレー
ト指令回路、(2)は機軸まわシの角速度であるロール
レートを検出するレートセンサ、 (6)は増幅回路、
α・は補償回路、 (11)はアタチユエータ、a3は
操舵翼、ajは機体空力特性である。
系の制御装置を示す一例のブロック図でアシ、図におし
て、(1)は飛しよう体のロールレートを指令するレー
ト指令回路、(2)は機軸まわシの角速度であるロール
レートを検出するレートセンサ、 (6)は増幅回路、
α・は補償回路、 (11)はアタチユエータ、a3は
操舵翼、ajは機体空力特性である。
次に動作につbて説明する。飛しよう体に搭載されたレ
ート指令回路(1)からは所望の回転角速度を実現すべ
くレート指令(ハ)が出力される。これはロール安定が
必要な場合には零出力となる。このレート指令値は、レ
ートセンサ(2)で検出した機体の角速度@と比較され
、その差Iは増幅回路(8)へ入力される。増幅回路(
8)へ入力された信号0番は。
ート指令回路(1)からは所望の回転角速度を実現すべ
くレート指令(ハ)が出力される。これはロール安定が
必要な場合には零出力となる。このレート指令値は、レ
ートセンサ(2)で検出した機体の角速度@と比較され
、その差Iは増幅回路(8)へ入力される。増幅回路(
8)へ入力された信号0番は。
補償回路α・によって、積分1位相補償等の処理がほど
こされ、アタチユエータa11に入力される。アタチユ
エータαDでは入力(2)に従って、操舵翼a3が駆動
され2機体空力特性ajに従って機体が運動する。この
場合に、従来の制御装置では、線形系の特性を仮定して
いるために2機械又は空力的な異常現象に対しては対応
することが出来な一〇その場合の応答例を図8に従って
説明する。図において、6着は時間軸、@はロールレー
)、 (4Iはロールレート応答例を示す。POはロー
ルレート指令値。
こされ、アタチユエータa11に入力される。アタチユ
エータαDでは入力(2)に従って、操舵翼a3が駆動
され2機体空力特性ajに従って機体が運動する。この
場合に、従来の制御装置では、線形系の特性を仮定して
いるために2機械又は空力的な異常現象に対しては対応
することが出来な一〇その場合の応答例を図8に従って
説明する。図において、6着は時間軸、@はロールレー
)、 (4Iはロールレート応答例を示す。POはロー
ルレート指令値。
t6. t7はそれぞれ機体空力特性が反転したタイミ
ングを示す。
ングを示す。
制御開始後36秒間までは正常に応答していたが、
t6秒の時点で機体の特性が反転し、系は発散する。そ
の抜上7秒になり特性が正常に回復すると、制御も正常
に回復する。ここで性能上、ロール系の発散は一時であ
っても全系へ悪影響を及ぼし、飛しよう体に与えられた
使命を果たすことが出来なめ可能性が高い。
t6秒の時点で機体の特性が反転し、系は発散する。そ
の抜上7秒になり特性が正常に回復すると、制御も正常
に回復する。ここで性能上、ロール系の発散は一時であ
っても全系へ悪影響を及ぼし、飛しよう体に与えられた
使命を果たすことが出来なめ可能性が高い。
従来の飛しよう体の制御装置は、前記のように機体空力
特性が線形であるとして構成されているため1機体空力
特性の著しい変化2例えば伝達関数の極性逆転等に対し
ては全く対応が出来ないという欠点があった。
特性が線形であるとして構成されているため1機体空力
特性の著しい変化2例えば伝達関数の極性逆転等に対し
ては全く対応が出来ないという欠点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので1機体の応答を観測し、応答の異常を認識する
とともに、異常認識時も安定な制御が実現できる飛しよ
う体制御装置を得ることを目的とする。
たもので1機体の応答を観測し、応答の異常を認識する
とともに、異常認識時も安定な制御が実現できる飛しよ
う体制御装置を得ることを目的とする。
この発明にかかる飛しよう体の制御装置は、レート指令
回路と、レートセンサとレート指令回路とレートセンサ
の誤差信号を観測するモニタ回路と、許容誤差のレベル
を出力する基準信号発生回路と、誤差信号と基準信号を
比較する比較回路と。
回路と、レートセンサとレート指令回路とレートセンサ
の誤差信号を観測するモニタ回路と、許容誤差のレベル
を出力する基準信号発生回路と、誤差信号と基準信号を
比較する比較回路と。
比較回路の出力で異常/正常を判定する判定回路と、初
期ノ収れん時にモニタ回路の作動を停止書せるタイマー
と1判定回路の結果で制御系の極性を反転させる極性切
換え回路と、上記誤差信号を増幅する増幅回路と、補償
回路と、アタチユエータと、操舵翼を持つものである。
期ノ収れん時にモニタ回路の作動を停止書せるタイマー
と1判定回路の結果で制御系の極性を反転させる極性切
換え回路と、上記誤差信号を増幅する増幅回路と、補償
回路と、アタチユエータと、操舵翼を持つものである。
この発明においては、制御系の特性が異常であると判定
回路で判定したら、極性切シ換え回路の極性が反転され
、制御系の発散現象を防ぐ。
回路で判定したら、極性切シ換え回路の極性が反転され
、制御系の発散現象を防ぐ。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(3)はレート指令信号とレートセン
サ(2)の誤差信号を観測するモニタ回路、(4)はモ
ニタ回路の作動をコントロールするタイマー回路。
サ(2)の誤差信号を観測するモニタ回路、(4)はモ
ニタ回路の作動をコントロールするタイマー回路。
(5)は許容誤差レベルを出力する基準信号発生回路。
(6)は誤差信号と許容誤差を比較する比較回路、(7
1は比較回路(6)の出力によって、系の極性の反転を
実施するか否かを決める判定回路、(9)は制御系の極
性を切シ換える極性切り換え回路である◎図中fil、
+21. f8)、 Ql、 α11. (13,Q
lは第7図と同じである。
1は比較回路(6)の出力によって、系の極性の反転を
実施するか否かを決める判定回路、(9)は制御系の極
性を切シ換える極性切り換え回路である◎図中fil、
+21. f8)、 Ql、 α11. (13,Q
lは第7図と同じである。
次に上記実施例の動作を第2図、第3図を参照しながら
説明する。第2図は、比較回路(6)の入力αe、基準
信号発生回路aSの出力αDと比較回路(6)の出力a
Fjの関係を示す図、第3図は、(A)がタイマー出力
時刻tσりとレート誤差信号α4の一例と、モニタ回路
出力信号(Iυと基準信号発生回路(至)の出力aηと
の関係を示す図、0)が時刻t ttsと比較回路(6
)の出力αaとの関係を示す図、 C)が時刻tα9と
判定回路(7)の出力a9との関係を示す図である。
説明する。第2図は、比較回路(6)の入力αe、基準
信号発生回路aSの出力αDと比較回路(6)の出力a
Fjの関係を示す図、第3図は、(A)がタイマー出力
時刻tσりとレート誤差信号α4の一例と、モニタ回路
出力信号(Iυと基準信号発生回路(至)の出力aηと
の関係を示す図、0)が時刻t ttsと比較回路(6
)の出力αaとの関係を示す図、 C)が時刻tα9と
判定回路(7)の出力a9との関係を示す図である。
レート指令回路(1)で発生した信号(ハ)Pc と
レートセンサの信号@Pmの差α41Peが、モニタ回
路(3)に入力される。入力された信号Q4)Peは、
タイマー(4)の出力である時刻t (ISが31秒に
達すると。
レートセンサの信号@Pmの差α41Peが、モニタ回
路(3)に入力される。入力された信号Q4)Peは、
タイマー(4)の出力である時刻t (ISが31秒に
達すると。
初期の収束が完了されたものとして比較回路(6)に入
力され、基準信号発生回路(5)の出力Q71 P e
maxと比較される。第2図、及び第3図Φ)に示す様
にt2. t4秒にPe (14がPemax@7)よ
シも絶対値が大きくなると、出力錦が1.0となシ1判
定回路(7)へ信号が入力される。入力された信号al
lは1判定回路+71へ入力され、第3図(”)、 (
0)で示す様に、信号(Ig(7)O→1へのレベル変
化を検出され極性Hが第3図((’)に示す様に正から
負、負から正へと変化する。一方、誤差信号Pa a4
は増幅回路(8)で処理された後、極性0に従って、−
1,又は1のゲインが掛は合わされ、信号QDとなる。
力され、基準信号発生回路(5)の出力Q71 P e
maxと比較される。第2図、及び第3図Φ)に示す様
にt2. t4秒にPe (14がPemax@7)よ
シも絶対値が大きくなると、出力錦が1.0となシ1判
定回路(7)へ信号が入力される。入力された信号al
lは1判定回路+71へ入力され、第3図(”)、 (
0)で示す様に、信号(Ig(7)O→1へのレベル変
化を検出され極性Hが第3図((’)に示す様に正から
負、負から正へと変化する。一方、誤差信号Pa a4
は増幅回路(8)で処理された後、極性0に従って、−
1,又は1のゲインが掛は合わされ、信号QDとなる。
補償回路a・では例えば、比例積分処理が実施され舵角
指令信号のとな)アタチユエータIに入力され、舵角(
至)で操舵翼が駆動される。この時、第3図体)におい
て示した通如1機体空力系の極性が反転しても所望の角
速度範囲内に機体の動きを制御することができる。
指令信号のとな)アタチユエータIに入力され、舵角(
至)で操舵翼が駆動される。この時、第3図体)におい
て示した通如1機体空力系の極性が反転しても所望の角
速度範囲内に機体の動きを制御することができる。
また上記実施例では、モニタ回路(3)へ判定回路(7
)をアナログ要素で構成したが、同様の機能をマイクロ
プロセッサによシ処理させてもよい。第4図に構成図、
第5図に処理のフローチャートを示すO 図において、@はマイクロプロセッサ及び周辺回路いは
レート誤差信号a4Peが入力されるアナログマルチプ
レクサ、@はその出力信号をディジタル信号に変換する
A / D変換器、@はディジタルデータをcpσに送
る入力回路、Olはapσ。
)をアナログ要素で構成したが、同様の機能をマイクロ
プロセッサによシ処理させてもよい。第4図に構成図、
第5図に処理のフローチャートを示すO 図において、@はマイクロプロセッサ及び周辺回路いは
レート誤差信号a4Peが入力されるアナログマルチプ
レクサ、@はその出力信号をディジタル信号に変換する
A / D変換器、@はディジタルデータをcpσに送
る入力回路、Olはapσ。
0υはプログラムの収納されたメモリ、(至)は処理結
果をアナログ信号に変換するD / A変換器である。
果をアナログ信号に変換するD / A変換器である。
第5図のフローチャートに従って、OPσで実施される
処理を説明する。レート誤差入力(至)は、所定の時間
t1に達するまでは、評価がなされず(至)。
処理を説明する。レート誤差入力(至)は、所定の時間
t1に達するまでは、評価がなされず(至)。
各パラメータ(至)は初期値に固定される。処理(支)
〜処理−において、許容誤差値Pemaxaηと比較さ
れる。比較された結果、許容誤差値PemaXaηを越
える値に達したことが、処理G12〜04の結果判明す
ると、処理(ハ)において極性が反転される。この値(
フラグ3)はD / Aコンバータ(至)においてアナ
ログ出力とな1電極性切換回路(91によシ、系の極性
が反転される。
〜処理−において、許容誤差値Pemaxaηと比較さ
れる。比較された結果、許容誤差値PemaXaηを越
える値に達したことが、処理G12〜04の結果判明す
ると、処理(ハ)において極性が反転される。この値(
フラグ3)はD / Aコンバータ(至)においてアナ
ログ出力とな1電極性切換回路(91によシ、系の極性
が反転される。
また上、記実施例においては、モニタ回路(3)へ判定
回路(7)の処理を、マイクロプロセッサによシ処理さ
せたが、制御系の処理(8)〜鱈をマイクロプロセッサ
によシ実行させても良い。構成は第6図に示す。アナロ
グマルチプレクサ@には、レート指令回路(1)の出力
Pc(ハ)、レートセンサ出力P(財)が入力されて、
ディジタル処理される。
回路(7)の処理を、マイクロプロセッサによシ処理さ
せたが、制御系の処理(8)〜鱈をマイクロプロセッサ
によシ実行させても良い。構成は第6図に示す。アナロ
グマルチプレクサ@には、レート指令回路(1)の出力
Pc(ハ)、レートセンサ出力P(財)が入力されて、
ディジタル処理される。
処理は、上記実施例のモニタ回路(3)〜判定回路(7
)のディジタル処理に加えて、以下の処理が追加される
。
)のディジタル処理に加えて、以下の処理が追加される
。
P13(N)= PC!(N) −P(IJ)
(11y1へ)=xopθ(IJ)
黄(フラグ3 ) (21式において、
Pc(ト)はレート指令回路出力(l)。
(11y1へ)=xopθ(IJ)
黄(フラグ3 ) (21式において、
Pc(ト)はレート指令回路出力(l)。
P(ト)はレートセンサ(2)の出力aPeQ’)はレ
ート誤差信号、 KQは増幅回路(8)のゲイン、フ
ラグ3は極性切換え回路の作動を決める判定処理出力−
。
ート誤差信号、 KQは増幅回路(8)のゲイン、フ
ラグ3は極性切換え回路の作動を決める判定処理出力−
。
Δtはサンプリング刻み、 72はylの積分処理結果
であ〕、最終的な舵角指令が73である。
であ〕、最終的な舵角指令が73である。
y3はD/A(至)に入シ、アタチユエータを駆動する
O なお、上記実施例においては、ロール系を例にとって説
明を実施したが、ピッチ、ヨー系でも適用が可能である
。
O なお、上記実施例においては、ロール系を例にとって説
明を実施したが、ピッチ、ヨー系でも適用が可能である
。
以上のように、この発明によれば1機体の応答を観測し
、応答の異常を判定し、要すれば極性を反転させること
で安定な制御が実施出来る。
、応答の異常を判定し、要すれば極性を反転させること
で安定な制御が実施出来る。
第1図は、この発明による飛しよう体制両系の一実施例
を示すブロック図、第2図は、比較回路の入力、基準信
号発生回路の出力と比較回路の出力の関係を示す図、H
a図は、に)がモニタ回路出力、 (B)が比較回路出
力、(C)が判定回路出力を各々示す図、第4図は、マ
イクロプロセッサを処理に利用したブロック図、第5図
は処理のフローチャーと、第6図は制御系の処理もマイ
クロプロセッサに実施させたブロック図、第7図は従来
の飛しよう体の制御部の構成を示すブロック図、第8図
はその応答例を示す図である。 図において、(1)はレートセンサ、(2)はレート指
令回路、(3)はモニタ回路、(4はタイマー、(5)
は基準信号発生回路、(6)は比較回路、(7)は判定
回路。 (8)は増幅回路、(9)は極性切換回路、 Qlは補
償0回路。 anはアタチユエータ。 α2は操舵翼。 (至)はマイクロ プロセッサである。 なお図中。 同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示すブロック図、第2図は、比較回路の入力、基準信
号発生回路の出力と比較回路の出力の関係を示す図、H
a図は、に)がモニタ回路出力、 (B)が比較回路出
力、(C)が判定回路出力を各々示す図、第4図は、マ
イクロプロセッサを処理に利用したブロック図、第5図
は処理のフローチャーと、第6図は制御系の処理もマイ
クロプロセッサに実施させたブロック図、第7図は従来
の飛しよう体の制御部の構成を示すブロック図、第8図
はその応答例を示す図である。 図において、(1)はレートセンサ、(2)はレート指
令回路、(3)はモニタ回路、(4はタイマー、(5)
は基準信号発生回路、(6)は比較回路、(7)は判定
回路。 (8)は増幅回路、(9)は極性切換回路、 Qlは補
償0回路。 anはアタチユエータ。 α2は操舵翼。 (至)はマイクロ プロセッサである。 なお図中。 同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)機体の回転角速度をモニタするレートセンサと、
レート指令回路と、レートセンサとレート指令回路の誤
差信号を観測するモニタ回路と、許容誤差のレベルを出
力する基準信号発生回路と、誤差信号と基準信号を比較
する比較回路と、比較回路の出力で異常/正常を判定す
る判定回路と、初期の収れん時にモニタ回路の作動を停
止させるタイマーと、判定回路の結果で制御系の極性を
逆転させる極性切換え回路と、上記誤差信号を増幅する
増幅回路と、補償回路と、アタチユエータと操舵翼を持
つ飛しよう体の制御装置。 - (2)上記モニタ回路と、基準信号発生回路と、比較回
路と判定回路とタイマーが、又は上記極性切換え回路と
、増幅回路と補償回路がマイクロプロセッサで実現され
ている特許請求の範囲第(1)項記載の飛しよう体の制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102745A JPH02280204A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 飛しよう体の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102745A JPH02280204A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 飛しよう体の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280204A true JPH02280204A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14335767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1102745A Pending JPH02280204A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 飛しよう体の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02280204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08136199A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 双操舵飛しょう体の制御装置 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102745A patent/JPH02280204A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08136199A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 双操舵飛しょう体の制御装置 |
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