JPH0227935A - 製めん機における混和装置 - Google Patents

製めん機における混和装置

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JPH0227935A
JPH0227935A JP63175890A JP17589088A JPH0227935A JP H0227935 A JPH0227935 A JP H0227935A JP 63175890 A JP63175890 A JP 63175890A JP 17589088 A JP17589088 A JP 17589088A JP H0227935 A JPH0227935 A JP H0227935A
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Mitsuo Tamiya
田宮 光雄
Osamu Fukuda
修 福田
Kazuhiko Takano
和彦 高野
Hiroshi Makita
牧田 浩
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    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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    • A21C1/06Mixing or kneading machines for the preparation of dough with horizontally-mounted mixing or kneading tools; Worm or screw mixers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は粉体と捏水と混和してめん生地を作成する製め
ん機における混和装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、製めん機における混和装置としては、特開昭61
−85159号公報の第5図に示す様な連続均一加水混
和装置が周知である。
かかる連続均一加水混和装置では、粉体の入口及び加水
粉体の出口を有するシリンダ形状の外円筒内を複数のビ
ータ−翼を外周面に設けた回転軸が高速回転し、捏水を
捏水噴射口より噴射するとともに粉体の入口から定量供
給される粉体をビータ−翼により均一に混和し、加水粉
体を加水粉体の出口へと導くものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 かかる製めん機における混和装置では、外円筒内に粉体
及び加水粉体が混和装置の外円筒内に残留する可能性が
あり、そのまま長時間にわたって放置されれば衛生上問
題となる。このため前述の特開昭61−85159号公
報の第5図に開示される連続均一加水混和装置では、回
転軸の支持に必要な2個のベアリングを所定の間隔を有
して外円筒の一端側の外部に並設し、更に捏水の供給に
必要な捏水供給管路を回転軸の同側端部に連結し、また
回転軸に駆動力を伝達するためのブーノーも同側端部に
て回転軸に嵌合固定されている。
このため回転軸の外円筒内部側には外円筒を取りはずす
ために障害となるものはない、従って容易に円筒を取り
はずして外円筒及び回転軸の清掃を行える構成になって
いる。
しかしながら上記の連続均一加水混和装置では、2個の
回転軸受の間隔が短いために回転軸の振れは大きくなる
ため、外円筒とビータ−翼とのクリアランスが保てず装
置の大型化を招くという課題が存在し、更に回転軸の大
型化によりベアリングへの負荷を増大させるという課題
が存在する。
本発明は前記課題を解決するために、回転軸の一端を嵌
脱可能な回転軸受にて支持したことにより、円筒の取り
はずしに手間をかけず且つ回転軸の大型化を招かずに回
転軸の振れの小さい製めん機の混和装置を提供するもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、一方の端部側面に粉体の入口を設けるとともに他方の
端部側面に粉体と捏水との混和物の出口を設けた円筒と
、複数のビータ−翼及び捏水噴射口を設けるとともに一
方の端部より該捏水噴射口に連通した中空孔を穿設した
高速回転可能な回転軸と、該中空孔が穿設された該回転
軸の一端とロータリージヨイントを介して接続された捏
水供給管路と、該捏水供給管路側の前記円筒一端部を着
脱可能に支持するとともに前記回転軸を貫通した状態で
回動自在に支持する回転軸受を設けた第1の支持手段と
、前記円筒他端部を支持するとともに前記回転軸の他端
を嵌脱可能且つ回動自在に支持する回転軸受を設けた第
2の支持手段とを具備した製めん機における混和装置に
より前記課題を解決する。
(*)作用 本発明の製めん機における混和装置によれば、第1の支
持手段に設けられた回転軸受と第2の支持手段に設けら
れた回転軸受との間隔はほぼ円筒の長手方向の寸法程度
あるため、回転軸の回転時の振れは小さくなり、また第
2の支持手段に設けられた回転軸受は回転軸の端部を嵌
脱可能なため、第2の支持手段を取りはずせば円筒と回
転軸は分離できる。
(へ)実施例 図面に従って本発明の詳細な説明すると、第1図は本発
明の実施例としての製めん機における混和装置の要部構
成を説明する縦断面図、第2図は同混和装置の要部断面
図である。尚上記混和装置は製めんにおいてめん生地作
成工程に用いるものである。
第1図及び第2図について符号及び構成を説明すると、
(1)は粉フィーダーであり、内部にそば粉、うどん粉
等の粉体を収納する収納部(2)を備え、粉フィードモ
ータ(3)により駆動される回転体(4)の回転駆動に
より、該収納部(2)内の粉体を粉体送出口(5)から
落下送出する。
(6)は円筒であり、前記粉フィーダー(1)の前記粉
体送出口(5)より落下送出される粉体を受は入れる粉
体の入口(7)を一方の端部側面に設けるとともに粉体
と捏水との混和物を排出する混和物の出口(8)を他方
の端部側面に設けている。
尚上記の粉体とは具体的にはそば粉又はうどん粉であり
、そば粉の場合は捏水には真水を用い、またうどん粉の
場合は捏水に食塩水を用いる。
(9)は回転軸であり、前記粉体の入口(7)に対向す
る外周面に粉体送り込み用のつオーム状のスクリュー翼
(10)を設けるとともに外周面に複数のビータ−翼(
11)・・・(11)を設けている。
(12)は前記回転軸(9)の一端部より穿設された中
空孔であり、ビータ−翼(lla)の混和物送り込み方
向の前面に設けられた捏水噴射口(13)に連通してい
る。
(14)は前記回転軸(9)に嵌合固定されたブーノー
であり、■ベルト(図示せず)を介してビーターモータ
(図示せず)の駆動力を伝達される。
(15)はロータリージヨイントであり、回転体である
前記回転軸(9〉の前記中空孔(12)が穿設された側
の端部と固定体である捏水供給管路(16)を連結し、
前記中空孔(12)と該捏水供給管路(16)とを連通
させる。
(17)は前記捏水供給管路(16)内に配設された捏
水ポンプであり、捏水を貯溜した捏水タンク(18)よ
り捏水を吸引して、電磁弁(19)の閉弁時には該捏水
ポンプ(17)内に設けられたリリーフ弁(図示せず)
を開弁じて、該捏水タンク(18)へ戻し、−方該電磁
弁(19〉の開弁時には該リリーフ弁を閉弁して、前記
捏水供給管路(16)を介して前記中空孔(12)へと
捏水を吐出する。
(20)は前記捏水供給管路(16)の前記捏水ポンプ
(17)と前記電磁弁(19)との間に配設されたニー
ドル弁であり、前記捏水ポンプ(17)より吐出された
捏水を加圧して前記電磁弁(19)へと送出する。
尚前記ニードル弁(20)は前記捏水噴射口(13)に
粉体及び混和物が詰まって捏水が出なくなることを防ぐ
ため、前記捏水ポンプ(17)より吐出される捏水を加
圧するものである。
(21)は第1の支持手段であり、ベース(22)に固
着きれたフレーム部材(23)と、前記回転軸(9)を
貫通した状態で回動自在に支持する回転軸受(24)と
、ベアリング(25)と、前記フレーム部材(23)に
取付けられたベアリングホルダー(26)とより構成さ
れ、前記円筒(6)の一端を着脱自在に嵌合して支持す
るとともに前記回転軸(9)を回動自在に支持する。
(27)は第2の支持手段であり、ベース(28)に蝶
ボルト(29a)(29b)により取付けられたフレー
ム部材(30)と、前記回転軸(9)のテーパー状態を
なす端部(9a)を嵌入するとともに前記回転軸(9)
の先端部に設けられた嵌合片(9b)を嵌合する嵌合部
(31a)を設け、前記回転軸(9)の端部が嵌脱可能
な回転軸受(31)と、ベアリング(32)と、該フレ
ーム部材(30)に取付けられ該ベアリング(32)を
保持するベアリングホルダー(33)と、該ベアリング
ホルダー(33)に取付けられ、前記円筒(6)の取付
けを着脱自在に嵌合してガイド支持するとともに該ベア
リング(32)の防塵を行うカバー(34〉とより構成
きれる。
尚第2図に示す様に前記フレーム部材(30)に設けら
れた案内溝部(30a)は前記ベース(28)に設けら
れたガイド部(28a)に係合している。
以上が第1図及び第2図に示す実施例としての製めん機
における混和装置の符号及び構成の説明である。
次に同混和装置のめん生地作成動作について説明すると
、まずビータ−モータ(図示せず)を駆動すれば、■ベ
ルト(図示せず)を介して該ビータ−モータの駆動力が
プーリー(14)に伝達され回転軸(9)は回転を開始
し、約120Orpmで定速回転する。
続いて捏水ポンプ(17)を駆動させるとともに電磁弁
(19)を開弁させれば捏水ポンプ(17)は捏水タン
ク(18)より捏水を吸引し、捏水をニードル弁(20
〉へと吐出する。該ニードル弁(20)で加圧きれた捏
水は′r!l磁弁(19)を通過し、捏水供給管路(1
6)と連通した中空孔(15)へと送出される。該中空
孔(15)に送出された捏水は、前述の様に回転軸(9
)は高速回転しているため、遠心力により捏水噴射口(
13)より噴射される。
上述の捏水の捏水噴射口(13)からの噴射と同期して
、粉フィードモータ(3)の駆動により粉フィーダー(
1)の粉体送出口(5)から粉体の入口(7)へと落下
送出された粉体は、スクリュー翼(10)により円筒(
6)内方へと送り込まれる。そして粉体は円筒(6)の
内壁部近傍で噴射された捏水とビータ−翼(11)・・
・(11)により均一に混和される。また粉体と捏水の
混和物はビータ−翼(11)・・・(11)により混和
物の出口(8)へと導かれ、該混和物の出口(8)より
、めん生地としてのとりもち状の混和物が落下送出され
、次のめん圧延工程へと送られる。以上が実施例として
の混和装置のめん生地作成動作である。
また上記の混和装置において清掃等の原因により、円筒
(6)と回転軸(9)とを分離させる際の動作を説明す
ると、まず蝶ボルト(29a)(29b)をベース(2
8)より取りはずした後、フレーム部材(30)をA印
方向に引っ張れば、該フレーム部材(30)は案内溝部
(30a)がガイド部(28a)に案内されてA印方向
に移動する。
この時嵌合片(9b)は嵌合部(31a)より離間し、
更に回転軸のテーパー状の端部(9a)は回転軸受(3
1)より離脱し、第2の支持手段(27)は一体となっ
て、円筒(6)の端部より離間する。そして該円筒(6
)を第1の支持手段(21)より取りはずせば前記円筒
(6)と前記回転軸(9)の分離が行える。
以上が円筒(6)と回転軸(9)の取りはずし動作であ
り、組立て動作は上述の取りはずし動作と逆動作を行え
ばよい。
(ト)発明の効果 本発明の製めん機における混和装置によれば、装置の大
型化を招かずに回転軸の回転時の振れを小さくすること
を可能とし、従来の混和装置に比べてベアリングへの負
荷を軽減することができ、また円筒の取りはずしも容易
なため、円筒と回転軸の清掃を容易に行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例としての製めん機における混和
装置の要部構成を説明する縦断面図、第2図は同混和装
置の要部断面図である。 (6)・・・円筒、 (7)・・・粉体の入口、 (8
〉・・・混和物の出口、(9)・・・回転軸、(11)
・・・ピーク−翼、 (12)・・・中空孔、 (13
)・・・捏水噴射口、 (15)・・・ロータリージヨ
イント、(16)・・・捏水供給管路、 (21)・・
・第1の支持手段、 (24)・・・回転軸受、 (2
7)・・・第2の支持手段、 (31)・・・回転軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一方の端部側面に粉体の入口を設けるとともに他方
    の端部側面に粉体と捏水との混和物の出口を設けた円筒
    と、複数のビーター翼及び捏水噴射口を設けるとともに
    一方の端部より該捏水噴射口に連通した中空孔を穿設し
    た高速回転可能な回転軸と、該中空孔が穿設された該回
    転軸の一端とロータリージョイントを介して接続された
    捏水供給管路と、該捏水供給管路側の前記円筒一端部を
    着脱可能に支持するとともに前記回転軸を貫通した状態
    で回動自在に支持する回転軸受を設けた第1の支持手段
    と、前記円筒他端部を支持するとともに前記回転軸の他
    端を嵌脱可能且つ回動自在に支持する回転軸受を設けた
    第2の支持手段とを具備したことを特徴とする製めん機
    における混和装置。
JP63175890A 1988-07-14 1988-07-14 製めん機における混和装置 Expired - Lifetime JPH0712268B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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ITMO20130181A1 (it) * 2013-06-24 2014-12-25 Piovan Spa Apparato di mescolazione per resine
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