JPH02279280A - 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置 - Google Patents

回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置

Info

Publication number
JPH02279280A
JPH02279280A JP1102598A JP10259889A JPH02279280A JP H02279280 A JPH02279280 A JP H02279280A JP 1102598 A JP1102598 A JP 1102598A JP 10259889 A JP10259889 A JP 10259889A JP H02279280 A JPH02279280 A JP H02279280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
lock ring
spring
tip
rotary tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1102598A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0657393B2 (ja
Inventor
Kunihiko Ryu
邦彦 龍
Masao Torigoe
鳥越 正夫
Shoichi Hongo
本郷 彰一
Masao Yamamoto
真佐雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1102598A priority Critical patent/JPH0657393B2/ja
Priority to US07/507,409 priority patent/US5044233A/en
Publication of JPH02279280A publication Critical patent/JPH02279280A/ja
Publication of JPH0657393B2 publication Critical patent/JPH0657393B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B23/00Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/0064Means for adjusting screwing depth

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電動ドライバーのような締め付け工具の先端
部に取り付けられその先端面を壁面のような作業面に当
接させることにより壁面のような作業表面との距離を調
節してこの回転工具を用いたネジの締め付け深さを調節
するネジ締め付け深さ調節装置に関するものである。
【従来の技術】
従来、この種のネジ締め深さ調節装置としては、実開昭
63−86975号や特公昭54−34960号に示さ
れる装置が提案されている。これらの公報に示されるよ
うに、一般のネジ締め付け深さ調節装置では、ネジ締め
が行なわれる壁面のような作業面との距離を調整するス
リーブが回転工具の先端部に取り付けら、スリーブが回
転工具先端より突出するドライバービットを包囲する形
で回転工具先端部にネジ結合し、スリーブを回転させる
ことによりスリーブをドライバービットの軸方向に沿っ
て前後移動させてスリーブ先端と作業面との間の距離を
調整し、これによりネジ締め付け深さの調整を行なうも
のである。締め付け深さを決定した後にスリーブが不用
意に前後移動するのを防止するために、通常は、回転工
具の先端部に回転不能に取り付けられたロックリングに
スリーブが結合してその回転動作が禁止されており、再
調整が必要な時にスリーブとロックリングとの結合を一
時的に解除してスリーブを回転させる。 上記に例示する従来例に見られるように、スリーブとロ
ックリングとの結合は別途に用いるスプリングのバネ力
によって保持されており、スリーブをロックリングから
解放する場合はこのバネ力に抗してスリーブをロックリ
ングから相対移動させて両者の結合を解除するようにな
っている。
【発明が解決しようとする課題】
上述のスリーブとロックリングとの結合様式は、前者の
従来例(実開昭63−86975号)の場合、スリーブ
の後方にロックリングを配置し、スリーブの後端面とロ
ックリングの前端面とで噛み合い結合が計られ、ロック
リングと回転工具先端部との間に収めたスプリングによ
ってロックリングを前方に付勢させることでスリーブと
ロックリングとの噛み合い結合を保持するようになって
いる。この噛み合い部は、スリーブを強制的に回転させ
ることによりロックリングがスプリングのバネ力に抗し
て一時的に後退してスリーブを所定角度ずつ回転、所謂
、クリック回転させることを可能とするような構造とな
っている。従って、スリーブの位置調整を行なうには、
噛み合い部に直接力を加えることでロックリングをスプ
リングのバネ力に抗して一時的に後方に退けながらスリ
ーブを強制的に回転させ入か、或はロックリングを予め
スプリングのバネ力に抗して後方に退けてスリーブとの
噛み合いを完全に解放した後にスリーブを自由に回転さ
せることができる。ところで、この従来例では、スリー
ブリングとロックリングとが回転工具の、即ち、ビット
の軸方向に沿って直列に配置しているため、両者の合計
長さが必然的に大きくなり、これを収めるために回転工
具先端部の長さ寸法がかなり大きくなるという問題があ
る。更に、重大なことには、スリーブとロックリングと
の噛み合い部が外部に露出しているため、回転工具の使
用中に、この噛み合い部に異物が入り込んで噛み合い部
を損傷させたり、スリーブの位置調整時に必然的に生じ
るスリーブとロックリングとの間の隙間に誤って指を詰
めてしまう危険性がある。 また、後者の従来例(特公昭54−34960号)では
、ロックリングが回転工具へ一体に固定された部材とな
り、このロックリングとスリーブとの間に別途のハンド
ルが設けられている。このハンドルはスリーブに対して
相対回転不能ではあるが前後移動自在に結合しており、
ロックリング前端に形成した噛み合い突部とハンドルの
後端に形成した噛み合い溝部とが噛み合うことでスリー
ブの回転、即ち、前後移動が拘束されようになっており
、ハンドルを後方にバネ付勢するスプリングにより両者
の噛み合いが保持される。前者の従来例と同様、このよ
うなスリーブとロックリングとの結合構造にあっても、
両者の間の結合部が外部に露出することになるため、異
物の侵入により噛み合い部を傷めたり、噛み合い部での
指詰めが生じるという問題点がある。 本発明は、上記問題点の解決を目的とするものであり、
回転工具先端部に占める長さ寸法が少なくて済み、且つ
スリーブとロックリングとの結合部がスリーブ内に隠れ
この噛み合い部への異物の侵入や指詰めの危険性のない
動作が確実で安全に使用できる回転工具用ネジ締め付け
深さ調節装置を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するため、ネジ締め付け深
さ調整のために工具先端部に取り付けられるスリーブの
内周部にロックリングとの噛み合い結合を果たす噛み合
い段部を形成し、スリーブ内にロックリングを収めこの
中でロックリングとの噛み合わせを行い、またロックリ
ングをバネ付勢してスリーブとの噛み合わせを積極的に
保持するスプリングをもスリーブ内に収める構成を採用
した。
【作用】
上記構成によれば、スリーブ内にロックリング及びこれ
をバネ付勢するスプリングが収められるため、ネジ締め
付け深さ調整装置全体の長さ寸法はスリーブの長さ寸法
内に納まり、回転工具の先端部に要する寸法を少なくす
ることができる。また、スリーブとロックリングとの間
の噛み合い結合部をスリーブ内に隠すことができるため
、噛み合い結合部が外部に露出することがなく、従って
、この結合部への異物の侵入を防止できると共に深さ調
整を行なう際に誤ってこの結合部で指詰めを起こすこと
がない、更に、スリーブのみが外部に露出するため、使
用者は他の部材と混同することなし容易にこのスリーブ
を操作することができる。
【実施例】
第1図及び第2図に示すように、本発明に係るネジ締め
付け深さ調節装置は、電動ドライバーのような回転工具
40の先端部へ、この回転工具40から突出するドライ
バービット1を包囲する形で、着脱自在に取り付けられ
ものであり、回転工具40の先端部に形成した円筒突部
41ヘネジ結合するスリーブ10と、こめスリーブ10
内に収められるロックリング20及びロックリング20
を前方へバネ付勢するスプリング30とで構成される。 スリーブ10は硬質の合成樹脂で成形され、その内周面
の前半部に雌ネジ部12が形成され、回転工具40先端
の上記円筒突部4−1外周の雄ネジ部42にこの雌ネジ
部12がネジ結合することによりスリーブ10が円筒突
部41に対して回転自在に取り付けられ、このスリーブ
10を回転させてドライバービット1の軸方向に沿って
スリーブ10を前後移動させることにより、ネジ締めが
行なわれる壁面のような作業面とスリーブ10先端面と
の距離を調整して、ネジの締め付け深さが調節される0
作業面に当てつけられるスリーブ10の先端には強度向
上のための金属性キャップ11が固定されている。この
ような締め付け深さの調節はスリーブ10を直接操作し
て行なわれ、このためスリーブ10外周は滑り止めのた
めの条溝16が形成されている。 スリーブ10内周の後半部は雌ネジ部12より大径のバ
ネ収納部13が形成され、ここに上記のスプリング30
が収容される。バネ収納部13と鑓ネジ部12との間に
形成される段差部14には第1噛み合い段部15が形成
され、ロックリング20の前端面に形成される第2噛み
合い段部25とで噛み合い結合が行なわれ、通常はスリ
ーブ10をロックリング20に対して回転不能に保持す
るものであって、この噛み合い結合部は完全にスリーブ
10の内側に隠され外部に露出することがない。 ロックリング20はスリーブ10の雄ネジ部12後方で
上記円筒突部41の外周に回転不能ではあるが前後移動
自在に取り付けられるものであって、内周面に突出する
一対のガイド突起23を円筒突部41の雄ネジ部42に
形成した一対の軸方向に延出するガイド溝43ヘスライ
ド自在に嵌合する。従って、スリーブ10がロックリン
グに20に結合している間は、その回転がロックリング
20により阻止されることで前後移動が不能となり、ス
リーブ10が所定の位置に保持される。 スリーブ10及びロックリング20に形成した第1及び
第2の噛み合い段部15.25は、共に複数の突起が周
方向に沿って一定間隔に並ぶ形状となり、一方の噛み合
い段部における隣合う突起間にそれぞれ他方の噛み合い
段部の突起が嵌り込むことで両者の噛み合い結合が行な
われる。ロックリング20はスプリング30によってス
リーブ10の第1噛み合い段部15Q(lにバネ付勢さ
れて上記の噛み合いが保持される。上記の各噛み合い段
部15.25の各突起は両側をテーパー辺とする台形状
に形成されているため、スリーブ10をロックリング2
0に噛み合い結合させた状態でスリーブ10を強制的に
回転させれば、各突起のテーバ辺同士の相互作用により
、ロックリング20が後方へスプリング30のバネ力に
抗して一時的に退いてはこのバネ力により元に戻る動作
を繰り返すことで、スリーブ10が、ロックソング20
に対して所定角度づつ相対回転、いわゆる、クリック回
転を行なって、スリーブ10の前後位置調整が行なわれ
る。 上記のスプリング30の前端はロックリング20の後端
に当節してこれを前方にバネ付勢し、後端はスリーブ1
0の後端内周縁にはめ込まれた保持リング17で受は止
められ、スリーブ10内にロックリング20と共に保持
されており、スリーブ10を回転工具40の円筒突部4
1から外した場合でも、分解されることがなく締め付け
装置を単一の部材として取り扱うことができる。この保
持リング17は周縁部に沿って設けた切り起こし片18
をスリーブ10後端内周の71119へ圧入することで
スリーブ10へ取り外し不能に固定される。 上記のネジ締め深さ調節装置が取り付けられる回転工具
40の一例を、第1図に示す電動ドライバーに基づいて
簡単に説明すると、回転工具40にはモータ50、減速
装置51、クラッチ52、スピンドル53が内蔵され、
ドライバービット1は上記円筒突部41内でチャック5
4によってスピンドル53に連結される。このスピンド
ルは53はクラッチ52及び減速装置51を介してモー
タ50に連結されていて、ドライバービット1を対象と
するネジに押しつけることにより、スピンドル53がド
ライバービット1と共に後方に移動した時に上記のクラ
ッチ52が結合してスピンドル53、即ち、ドライバー
ビット1がモータ50によって回転駆動されるようにな
っており、スピンドル53は復帰バネ55によって上記
のクラッチ54を解離する方向に付勢されている。 尚、第3図に示すように、上記のようなネジ付きの円筒
突部41を持たない回転玉、、”、 4 OAにも、図
示のようなアッタチメント60を用いることで上記のス
リーブ10が取り付け可能となり、このような回転工具
でもネジ締め付け深さを調節することができる。このア
ッタチメント60は回転工具40Aの先端部を覆ってこ
れに締結される取り付け部64から上記同様の円筒突部
61が一体に延出する形状に硬質の合成樹脂で成形され
、取り付け部64には回転工具40Aとの固定のための
締結ネジ65が設けられ、円筒突部61に−は雄ネジ部
62及びガイド溝63が形成されている。 【発明の効果] 本発明は上述のように、ネジ締め付け深さ調整のために
工具先端部に取り付けられるスリーブの内周部にロック
リングとの噛み合い結合を果たす噛み合い段部を形成し
、スリーブ内にロックリングを収めこの中でロックリン
グとの噛み合わせを行い、またロックリングをバネ付勢
してスリーブとの噛み合わせを積極的に保持するスプリ
ングをもスリーブ内に収める構成となっているため、ス
リーブ内にロックリング及びこれをバネ付勢するスプリ
ングが収まり、ネジ締め付け深さ調整装置全体の長さ寸
法はスリーブの長さ寸法だけとなり、従って、回転工具
の先端部に要する寸法を少なくすることができるという
利点がある。その上、スリーブとロックリングとの間の
噛み合い結合部がスリーブ内に隠されるため、噛み合い
結合部が外部に露出することがなく、従って、この結合
部への異物の侵入を防止して噛み合い部の損傷を防ぐこ
とができると共に、従来の装置に見られるように深さ調
整を行なう際に誤ってこの結合部で指詰めを起こすよう
なことが無いという利点がある。 更には、スリーブのみが外部に露出し他の部材を内部に
隠しているため、ネジ締め深さ調整に際して使用者は他
の部材と混同することなしこのスリーブだけを持って簡
単に繰作することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回転工具用ネジ締め付
け深さ調節装置を示す一部破断正面図、第2図は同上装
置の分解斜視図、第3図は同上の実施例に用いるにアッ
タチメントを示す斜視図である。 10はスリーブ、15は第1噛み合い段部、20はロッ
クリング、25は第2噛み合い段部、30はスプリング
、40は回転工具、41は円筒突部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動ドライバーのような回転工具先端より突出す
    る回転ビットを包囲する形でこの回転工具先端部に設け
    た円筒突部へ回転自在に取り付けられるスリーブと、こ
    のスリーブを上記円筒突部に対して所定位置に保持する
    ロックリングとで構成され、 上記スリーブはその内周部に形成した雌ネジ部が上記円
    筒突部に設けた雄ネジ部へ回転自在にネジ結合すること
    により上記回転ビットの軸方向に進退自在となり、スリ
    ーブがその回転に伴って軸方向に沿って前後移動するこ
    とによりスリーブ先端面と壁面のような作業表面と距離
    を調整してビットによる締め付け深さを調節し、 上記ロックリングは上記円筒突部の外周へ回転不能で且
    つ軸方向には移動自在に取り付けられ、上記スリーブの
    内周部に形成した第1噛み合い段部側へスプリングによ
    り上記ロックリングが付勢されてロックリングに形成し
    た第2噛み合い段部と上記の第1噛み合い段部とが噛み
    合って上記スリーブが上記円筒突部に対して回転不能な
    状態に保持され、 上記スリーブを強制的に回転させるた時には上記ロック
    リングが第1噛み合い段部からの力を受けて上記スプリ
    ングに抗して第1噛み合い段部より後退することで一時
    的に上記の噛み合いを外すことにより上記円筒突部に対
    して上記スリーブが相対回転してスリーブの前後移動調
    節が行え、通常時は上記スプリングのバネ力により噛み
    合いが保持されてスリーブの回転及び前後移動を抑止す
    るように上記の第1及び第2噛み合い段部同士が噛み合
    い、 上記のスプリングは上記スリーブの後端内周縁部と上記
    ロックリングとの間に収められ上記ロックリングをスリ
    ーブの第1噛み合い段部側に押さえつけることでロック
    リングと共にスリーブに保持され、 上記のロックリングは上記スプリングと共に上記スリー
    ブ内に隠されたことを特徴とする回転工具用ネジ締め付
    け深さ調節装置。
  2. (2)上記円筒突部は回転工具と別体に成形されたアッ
    タチメントに設けられ、上記アッタチメントが回転工具
    先端部へ着脱自在に結合したことを特徴とする請求項1
    記載の回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置。
JP1102598A 1989-04-20 1989-04-20 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置 Expired - Lifetime JPH0657393B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1102598A JPH0657393B2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置
US07/507,409 US5044233A (en) 1989-04-20 1990-04-11 Depth adjuster for rotary tools such as screwdrivers

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1102598A JPH0657393B2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02279280A true JPH02279280A (ja) 1990-11-15
JPH0657393B2 JPH0657393B2 (ja) 1994-08-03

Family

ID=14331676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1102598A Expired - Lifetime JPH0657393B2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5044233A (ja)
JP (1) JPH0657393B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119760A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Makita Corp 電動工具
JP2008142862A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Makita Corp スクリュードライバ

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5524512A (en) * 1994-03-11 1996-06-11 Ryobi Motor Products Corp. Drywall screwdriver depth adjustment
US5601387A (en) * 1995-06-07 1997-02-11 Black & Decker Inc. Depth adjusting system for a power tool
US6499381B2 (en) * 2000-08-11 2002-12-31 Milwaukee Electric Tool Corporation Nosepiece assembly for a power tool
US6758116B2 (en) 2001-06-28 2004-07-06 Porter-Cable/Delta Depth adjusting system for a screw gun
US6665923B2 (en) 2001-06-29 2003-12-23 Porter-Cable/Delta Clutch for a screw gun and utilizing method
US7047848B2 (en) * 2001-06-29 2006-05-23 Portar-Cable/Delta Manufacture of steel components for screw gun clutches
DE102004053250A1 (de) * 2004-11-04 2006-05-11 Hilti Ag Tiefenanschlag-Anordnung
TW200732103A (en) * 2006-02-24 2007-09-01 Basso Ind Corp Striking nail depth control structure of palm hammer
DE102011078385A1 (de) * 2011-06-30 2013-01-03 Robert Bosch Gmbh Trockenbauschrauber
DE102011078384A1 (de) * 2011-06-30 2013-01-03 Robert Bosch Gmbh Trockenbauschrauber
US9132529B2 (en) * 2012-12-07 2015-09-15 United Technologies Corporation Media blast nozzle with non-metallic threads

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347870U (ja) * 1986-09-16 1988-03-31
JPS6386975U (ja) * 1986-11-27 1988-06-06

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1744976A (en) * 1927-10-06 1930-01-28 Independent Pneumatic Tool Co Screw or nut driving device for power-operated tools
US3460408A (en) * 1967-03-14 1969-08-12 Millers Falls Co Depth gauge
US3712352A (en) * 1971-05-06 1973-01-23 Milwaukee Electric Tool Corp Depth adjusters and interchangeable locators for screwdrivers
JPS6386975A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Toshiba Corp 固体カラ−撮像装置
US4809572A (en) * 1986-12-09 1989-03-07 Makita Electric Works, Ltd. Power driven screwdriver

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347870U (ja) * 1986-09-16 1988-03-31
JPS6386975U (ja) * 1986-11-27 1988-06-06

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119760A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Makita Corp 電動工具
JP2008142862A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Makita Corp スクリュードライバ

Also Published As

Publication number Publication date
US5044233A (en) 1991-09-03
JPH0657393B2 (ja) 1994-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02279280A (ja) 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置
US4395170A (en) Drill, drill chuck, and methods of chucking and unchucking
US6722668B2 (en) Chuck having quick change mechanism
EP2087958B1 (en) Auto locking chuck
US5375858A (en) Lockable self-tightening hammer-drill chuck
JPH04365504A (ja) 工具用チャック
US6345922B2 (en) Cartridge type feeding container
US6902172B2 (en) Drill chuck with cushioned tightening sleeve
US6070884A (en) Drill chuck
US20030080521A1 (en) Drill chuck with front-end shield
US6889986B2 (en) Drill chuck with cushioned tightening ring
US3949998A (en) Tool chuck
JPH09329285A (ja) 管継手
US4252032A (en) Rotatable operating lever locking device
WO2019084204A1 (en) REVERSIBLE RATCHET KEY
JPH02279267A (ja) 回転工具用ネジ締め付け深さ調節装置
JP7217077B2 (ja) ネジ締め工具
JPH0349807A (ja) 回転工具用締付深さ調整装置
JP2002065124A (ja) 釣竿およびリール脚固定装置
JP2703591B2 (ja) 締め付け具
JPS605956Y2 (ja) ブラインドナット締着工具
JPH061329Y2 (ja) 回動工具における深さ決め装置
JP3448093B2 (ja) ねじ締め用工具
CA1170866A (en) Drill, drill chuck and methods of chucking and unchucking
JPS5917462Y2 (ja) 締付け具の動力締着工具

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070803

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803

Year of fee payment: 15