JPH0227924B2 - - Google Patents

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JPH0227924B2
JPH0227924B2 JP60031280A JP3128085A JPH0227924B2 JP H0227924 B2 JPH0227924 B2 JP H0227924B2 JP 60031280 A JP60031280 A JP 60031280A JP 3128085 A JP3128085 A JP 3128085A JP H0227924 B2 JPH0227924 B2 JP H0227924B2
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JP
Japan
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blade
plane
engagement positioning
planer
positioning portion
Prior art date
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Application number
JP60031280A
Other languages
English (en)
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JPS61189903A (ja
Inventor
Ataru Kimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanefusa Corp
Original Assignee
Kanefusa Corp
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Publication date
Application filed by Kanefusa Corp filed Critical Kanefusa Corp
Priority to JP3128085A priority Critical patent/JPS61189903A/ja
Publication of JPS61189903A publication Critical patent/JPS61189903A/ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は建築用の柱、板等の木材表面を平滑に
仕上げるために使用する木工用超仕上げ鉋盤或い
は回転する鉋胴を有する鉋盤の鉋刃に関する。
従来技術 木工用超仕上げ鉋盤に使用している鉋刃に関し
て、台金の一端に鉋刃をロー接で一体に形成し鉋
刃の裏面に裏刃を一体に固定したものを鉋盤のナ
イフストツクに締着したものの改良として出願人
が先に提案した、実公昭59−16174号は第9図に
示すように先端部の刃物取付面4aにつづいて鉋
刃5の突出量を決める基準面4bが形成された裏
座4と刃物押え板6との間に鉋刃5がU字形のば
ね7で基準面4bに圧着し突出量を決めて取換可
能に挾持されたナイフホルダが鉋盤本体1のナイ
フストツク2に締着されている。或いはまた実公
昭59−5526号では鉋刃の位置決め手段を異にした
同形式のものが公知である。また鉋胴を回転させ
る鉋盤においては例えば実公昭58−6646号(第1
9図)のように鉋胴31の円周数等分位置に設け
た凹溝31aに刃体当板37と裏座33との間に
薄板状の鉋刃34が挾持され裏座33に螺設した
ボルト35によつて凹溝31a内に固定され、鉋
刃32は鉋刃の穴に挿入する基準ピン36によつ
てまたは裏座の刃受段部によつて位置決めされて
いる。
発明が解決しようとする問題点 ナイフホルダに挾持された鉋刃5は取替え可能
であるが鉋刃5それ自体にすでに裏刃5aを接着
(第10図)または裏刃5aと同作用をする段部
5bが設けられており(第11図)eは通常0.2
〜0.3mm程度に鉋刃製造時に決定されている。こ
れら鉋刃5はナイフホルダに挾持され、さらにナ
イフストツク2にセツトされるが、鉋刃5の刃先
の刃口3よりの突出量d(第12図)の値は約0.1
mm厚の鉋屑が出るように調整される。このe及び
dの値は通常切削作業において、1〜2回の切削
で逆目切削においても逆目掘れを最小限にして仕
上げる上でほぼ適切な値であるけれども、仕上程
度が加工目的により異なり、それに伴なつてe及
びdの値も異なるため微調整することが要求せら
れる。特にdの値は0.01mm程度の微調整が刃物セ
ツトの最後に必要であつた。また鉋胴31の凹溝
31aに固定される鉋刃32の各凹溝における突
出量が不揃いであると一個の刃に負担が集中して
寿命が短かくなるとともに突出量が大きいと逆目
堀れが生じて仕上面を損なう。また突出量が少な
すぎても鉋屑が圧縮され切削抵抗が増大するとと
もに鉋屑で仕上面が損なわれる不都合がある。こ
れらの刃物セツトは最終的にはベテラン作業者の
巧妙な指の動きに頼らざるを得なかつた。
問題点を解決するための手段 取替可能の鉋刃22,32に切刃線22a,2
2b,32a,32bと僅かに傾斜した係合位置
決め部22d,32dを形成し該鉋刃22,32
を固定するナイフホルダ20または裏座33に鉋
刃22,32の係合位置決め部22d,32dに
対応して傾斜した相手側となる係合位置決め部2
1e,33bを形成したもので鉋刃22,32と
固定する部材との切刃線方向の相対変位によつて
鉋刃の突出量を調整可能となしたものである。
実施例(第1) 以下本発明のナイフホルダの実施例を図面にも
とづき説明する。上部に図示しない送り機構を有
する超仕上げ鉋盤の本体1に鉋刃を備えたナイフ
ストツク2が取外し可能に締着されていて、この
ナイフストツク2には切削する厚みを規制するた
めの刃口3が固定されており、刃口3に対向する
位置に裏刃21に取外し自在に止着固定した鉋刃
22が刃物押え板23と一体となるように座金8
を介してボルト9で固定したナイフホルダ20を
ナイフストツク2にボルト10で締着して使用さ
れるものである。この発明の裏刃21は巾方向の
一端部上面に取付面21aとぬすみ21bを形成
するとともに下面側を傾斜面21cとし、この傾
斜面21cと取付面21aとの稜線21dは線で
はなく頂上を切落として切刃線と平行となる僅か
の面に形成されていて、更に取付面21a上の稜
線21d手前には後述の鉋刃の切刃が稜線より突
出する位置に断面矩形状の凸形の係合位置決め部
21eが裏刃21の全長にわたつて連続し稜線2
1dに対して傾斜して形成されている。この傾斜
は本例では裏刃21の長さに対応して3mmから5
mmである。そして裏刃21の巾方向のほぼ中央位
置で長手方向数個所にボルト穴21fが、またナ
イフホルダ20をナイフストツク2に締着するボ
ルト10のボルト穴21gが全長数個所に穿設さ
れている。鉋刃22は必要な刃先調整代が得られ
るように長手方向に移動可能に裏刃21の長さよ
り短かいスロアウエイ刃で平行な長手の両側縁が
対称な切刃22a,22bとして形成され、刃裏
22cの巾中央に裏刃21の係合位置決め部21
eに対応して傾斜し係合可能な凹形でなり本発明
の要点である係合位置決め部22dが形成されて
いる。そして凸形の係合位置決め部21eと凹形
の係合位置決め部22dとは巾方向に僅かの余裕
をもつて係合し、その係合時鉋刃22を切刃線方
向に移動させることにより切刃22aと裏刃21
の稜線21dとの距離aが好ましい寸法0.1〜0.5
mmに対して大きい側と小さい側に調整可能に設計
されている。刃物押え板23は裏刃21と同じ長
さで片面の先端を傾斜面23aとしその反対面に
刃物挾持面23bを鉋刃22の厚みより僅かに浅
く形成されている。そして裏刃21のボルト穴2
1fに対応する位置にボルトを螺合するねじ穴2
3cを、またボルト穴21gに対応して貫通穴2
3dが穿設されている。
作 用 スロアウエイ刃の鉋刃22の新品若しくは切味
じが低下して取替えるために新しい切刃22aを
使用刃として止着するには、ナイフストツク2よ
り取外されたナイフホルダ20の裏刃21の取付
面21aに鉋刃22の切刃22aを稜線21d側
として載置し、裏刃21の凸形の係合位置決め部
21eと鉋刃22の凹形の係合位置決め部22d
とを嵌合させ鉋刃22の切刃22aが一番下つた
状態に位置させる。そして刃物押え板23をかぶ
せるようにして刃物挾持面23bで鉋刃22の表
面を押え、挾んだ状態で離れないようにしてナイ
フホルダ20を立て鉋刃が滑つて係合位置決め部
21eと22dの使用する切刃側22aの面が互
に密着するようにしてから、鉋刃22の長手方向
の移動が可能な程度にボルト9を座金8を介し締
める。そして指先で裏刃21の稜線上をなすりな
がら鉋刃22の切刃22aが所定の距離に突出す
るように鉋刃22を長手方向に移動させる。突出
量が切削する木材の材質に合つた量経験にもとづ
いて調整されるが、必要によつては一度切削して
仕上面、鉋屑の状態を確認するか、若しくはイン
ジケータを用いて突出量を確認調整するものであ
る。所定の突出量となつたときすべてのボルト9
を交互に締めて鉋刃22を強く止着したあと、ナ
イフホルダ20をナイフストツク2にボルト10
で切刃22aが刃口3に対して鉋屑厚みの約1/2
例えば0.05mm一様に突出するように締着するもの
である。その後使用に供するものであるが、実際
の使用に当つてはdの寸法をさらに微妙に調節す
る必要があるが、その際にはボルト9をわずかゆ
るめ鉋刃22を長手方向のいずれかに少しずらし
調整すればよい。なお本実施例では裏刃側に凸
形、鉋刃の裏面に凹形を形成したが、この逆の場
合(第6図)、また係合位置決め部を刃物押え板
の刃物挾持面と鉋刃の表面にそれぞれ凸形または
凹形の係合位置決め部を設ける(第7図)ことも
全く自由である。このときはスライドするナイフ
若しくは裏刃側の長さはスライド量を考慮して少
し短かくしておくものであり、スライドさせる裏
刃21のボルト穴21f,21gは長穴に形成さ
れる。更に裏刃側に係合位置決め部を設けるとき
は鉋刃を刃物押え板で固定するときに鉋刃が動く
恐れがあるために、裏刃の取付面に永久磁石24
を1個以上埋設しておくと止着が容易となる。ま
た係合位置決め部は全長にわたつて連続して形成
したが、不連続でも使用出来ないことはない。更
にまた第8図のように裏刃21の係合位置決め部
を長手方向にスライド可能とし超硬等の耐磨耗材
のブロツク25のみを移動させることによつて刃
先調整が可能となり裏刃の係合位置決め部の寿命
が長くなる。
実施例(第2) 次に回転する鉋胴の実施例を説明する。鉋胴3
1は本例では円周4等分位置に軸方向に凹溝31
aが削設され、その側壁31b,31cは直径線
に対して例えば約30゜に傾斜している。この凹溝
31aの側壁31bに凹溝31aの長さより調整
分短かいスロアウエイ刃の鉋刃32の表面が当接
し、鉋刃32の裏面に凹溝31aの長さと等しい
裏座33が係合状態で当接し、側壁31cを鉋胴
31の接線方向に貫通する軸方向に配列した複数
本のボルト34によつて鉋刃32が固着される。
鉋刃32は長手方向の両側線が平行な切刃32
a,32bに形成され裏面32cの巾方向中央に
切刃線と僅かに傾斜した凹形の係合位置決め部3
2dが削設されている。これに対し裏座33の当
接面33aには鉋刃32の鉋胴の外周面よりの突
出量を決め且つ鉋刃32の飛出しを防止するた
め、鉋刃32の係合位置決め部32dに対応して
傾斜した係合位置決め部33bが形成され、頂面
は歯底となる弧状の凹面33cに形成されてい
る。
作 用 この鉋刃32を鉋胴31に取付けるには裏座3
3の係合位置決め部33bに鉋刃32の係合位置
決め部32dを係合させ切刃32aが一番下つた
状態において、両者を密着のまま、上位置とした
凹溝31a内に収め止ボルト34で鉋刃32が軽
く移動できるようにして切刃32a側の係合面を
密着状態におき、鉋刃32を切刃線方向に移動さ
せ鉋胴31に取付けた図示しないインジケータに
よつて切刃線の突出量を決める。通常裏座32の
接触稜線と切刃との距離bが0.2〜0.8mmの範囲で
標準0.5mmとなるようにして止ボルト34で強く
固定される。次いで隣りの凹溝に同様にして鉋刃
をセツチングし全部の鉋刃32の切刃の突出量を
許容差一般的には0.05mm以内に調整する。なお鉋
刃32の係合位置決め部32dを凸形とし裏座3
3の係合位置決め部33bを凹形(第17図、第
18図)とすることも自由である。
効 果 以上詳述したように本発明は固定する部材の係
合位置決め部と鉋刃の係合位置決め部を切刃線に
対して僅かに傾斜させたので、鉋刃とナイフホル
ダとの間で長手方向の相対変位を与えることによ
つて切削条件に対応して、裏刃稜線に対して切刃
の出し入れ微調整が正確且つ容易に迅速に行なえ
て各種木材に対して適正な切刃突出量をうること
ができ、また鉋胴に対する複数個の鉋刃の突出量
が揃つて美しい仕上面並びに切刃寿命を延長でき
る。また係合位置決め部を全長にわたり連続した
ものは特に切削抵抗に対してナイフ剛性が高く部
分的に湾曲して仕上面に凹凸を作り仕上精度を低
下させることがない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のナイフホルダを鉋盤のナイフ
ストツクに取付けた図、第2図はナイフホルダの
横断面図、第3図は裏刃の図でイは正面図、ロは
側面図、第4図は鉋刃の図でイは正面図、ロは側
面図、第5図は刃物押え板の図でイは正面図、ロ
は側面図、第6図,7図はナイフホルダの他の実
施例の横断面図、第8図は裏刃の係合位置決め部
の他の実施例を示す図、第9図は公知のナイフホ
ルダの図、第10図、第11図は公知の鉋刃の
図、第12図は鉋刃刃先と刃口との関係を示す
図、第13図は鉋胴の横断面図、第14図は鉋胴
の側面図、第15図は鉋刃のイは正面図、ロは側
面図、第16図は裏座のイは正面図、ロは側面
図、第17図は他の実施例の鉋刃の側面図、第1
8図は他の実施例の裏座の側面図、第19図は公
知の鉋胴の鉋刃取付状態図である。 21……裏刃、22,32……鉋刃、23……
刃物押え板、24……永久磁石、33……裏座。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉋刃が取替え可能に取付けられている鉋盤に
    おいて、該鉋刃の刃裏または刃表に切刃線と僅か
    に傾斜した凸形または凹形の係合位置決め部を形
    成し、前記鉋刃を固定する部材の鉋刃挟持面に前
    記係合位置決め部に対応して傾斜した相方側とな
    る凹形又は凸形の係合位置決め部を前記鉋刃の切
    刃が突出する位置に形成してなり、鉋刃または固
    定する部材を切刃線と平行に移動させることによ
    つて鉋刃の切刃の突出量を調整可能となしたこと
    を特徴とする鉋刃。 2 固定する部材が鉋盤のナイフストツクに取付
    けるナイフホルダである特許請求の範囲第1項記
    載の鉋刃。 3 固定する部材が鉋盤の鉋胴の軸方向の溝に挿
    入する裏座である特許請求の範囲第1項記載の鉋
    刃。 4 ナイフホルダは鉋刃を挟持する裏刃と刃物押
    さえ板を備え、前記鉋刃の係合位置決め部は凹で
    裏側に設けられており、該係合位置決め部に対応
    する相手側の係合位置決め部は凸で前記裏刃に設
    けられている特許請求の範囲第2項記載の鉋刃。 5 ナイフホルダは鉋刃を挟持する裏刃と刃物押
    さえ板を備え、前記鉋刃の係合位置決め部は凸で
    裏側に設けられており、該係合位置決め部に対応
    する相手側の係合位置決め部は凹で前記裏刃に設
    けられている特許請求の範囲第2項記載の鉋刃。 6 ナイフホルダは鉋刃を挟持する裏刃と刃物押
    さえ板を備え、前記鉋刃の係合位置決め部は凹で
    表側に設けられており、該係合位置決め部に対応
    する相手側の係合位置決め部は凸で前記刃物押さ
    え板に設けられている特許請求の範囲第2項記載
    の鉋刃。 7 ナイフホルダは鉋刃を挟持する裏刃と刃物押
    さえ板を備え、前記鉋刃の係合位置決め部は凸で
    表側に設けられており、該係合位置決め部に対応
    する相手側の係合位置決め部は凹で前記刃物押さ
    え板に設けられている特許請求の範囲第2項記載
    の鉋刃。 8 鉋刃の係合位置決め部が凹で裏側に設けられ
    ており、該係合位置決め部に対応する相手側の係
    合位置決め部が凸で裏座に設けられている特許請
    求の範囲第3項記載の鉋刃。 9 鉋刃の係合位置決め部が凸で裏側に設けられ
    ており、該係合位置決め部に対応する相手側の係
    合位置決め部が凹で裏座に設けられている特許請
    求の範囲第3項記載の鉋刃。 10 係合位置決め部が全長にわたつて連続して
    設けられている特許請求の範囲第1項から第9項
    迄の何れか1項に記載の鉋刃。 11 係合位置決め部が不連続に設けられている
    特許請求の範囲第1項から第9項迄の何れか1項
    に記載の鉋刃。 12 裏刃側に設けた位置決め部を耐磨耗性材で
    別体に形成し切刃線方向に摺動可能に設けた特許
    請求の範囲第4項または第5項に記載の鉋刃。
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JPS61189903A JPS61189903A (ja) 1986-08-23
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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0516211U (ja) * 1991-08-15 1993-03-02 リヨービ株式会社 鉋刃の刃先位置調節機構

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