JPH02278898A - マイクロ波伝送回路 - Google Patents
マイクロ波伝送回路Info
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- JPH02278898A JPH02278898A JP10145789A JP10145789A JPH02278898A JP H02278898 A JPH02278898 A JP H02278898A JP 10145789 A JP10145789 A JP 10145789A JP 10145789 A JP10145789 A JP 10145789A JP H02278898 A JPH02278898 A JP H02278898A
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- microwave
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- transmission line
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- microwave transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野」
この発明は衛星放送信号を中間周波信号に変換するBS
コンバータ等に用いられるマイクロ波伝送回路に関する
。
コンバータ等に用いられるマイクロ波伝送回路に関する
。
「従来の技術」
第5図は・従来のBSコンバータの構成例を示すブロッ
ク図であり、この図において、lは導波管または同軸ケ
ーブルによって伝送された1 2 G H2帯のマイク
ロ波信号が人力される入力端子、2はマイクロ波信号を
増幅するマイクロ波増幅部、3はl OGHz帯の固定
された周波数の発振信号を出力する局部発振部、4はマ
イクロ波信号を発振信号と混合してl G Hz帯の中
間周波信号に変換する混合部、5は中間周波信号を増幅
する中間周波増幅部、6は中間周波増幅部5の出力信号
が出力される出力端子である。
ク図であり、この図において、lは導波管または同軸ケ
ーブルによって伝送された1 2 G H2帯のマイク
ロ波信号が人力される入力端子、2はマイクロ波信号を
増幅するマイクロ波増幅部、3はl OGHz帯の固定
された周波数の発振信号を出力する局部発振部、4はマ
イクロ波信号を発振信号と混合してl G Hz帯の中
間周波信号に変換する混合部、5は中間周波信号を増幅
する中間周波増幅部、6は中間周波増幅部5の出力信号
が出力される出力端子である。
また、第6図にBSコンバータの概略断面図を示す。こ
の図において、第5図の各部に対応する部分には同一の
符号を付け、その説明を省略する。
の図において、第5図の各部に対応する部分には同一の
符号を付け、その説明を省略する。
第6図において、7はテフロン(商品名)等の低誘電率
、低誘電正接の材料によって形成された基板、8は基板
7の裏側に設けられたアース面、9はマイクロ波増幅用
のFET、10および11はマイクロストリップ線路に
よって形成されたマイクロ波伝送線路である。
、低誘電正接の材料によって形成された基板、8は基板
7の裏側に設けられたアース面、9はマイクロ波増幅用
のFET、10および11はマイクロストリップ線路に
よって形成されたマイクロ波伝送線路である。
さらに、12および13はそれぞれシールドケースおよ
びシールドカバーであり、マイクロ波信号の外部への輻
射、あるいは、外部から飛来する信号による影響を防止
するために、このBSコンバータ全体を電磁遮蔽する。
びシールドカバーであり、マイクロ波信号の外部への輻
射、あるいは、外部から飛来する信号による影響を防止
するために、このBSコンバータ全体を電磁遮蔽する。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した従来のBSコンバータは、外部とは
シールドケース12とシールドカバー13によって電磁
遮蔽されている。ところが、内部においては、マイクロ
波伝送線路lOからマイクロ波信号が輻射されやすいた
め、マイクロ波伝送線路10そのものの伝送損失が大き
くなるばかりでなく、その伝送特性のばらつきおよび他
の回路部へのマイクロ波信号の飛び込みによる影響が太
きいという問題があった。
シールドケース12とシールドカバー13によって電磁
遮蔽されている。ところが、内部においては、マイクロ
波伝送線路lOからマイクロ波信号が輻射されやすいた
め、マイクロ波伝送線路10そのものの伝送損失が大き
くなるばかりでなく、その伝送特性のばらつきおよび他
の回路部へのマイクロ波信号の飛び込みによる影響が太
きいという問題があった。
特に、近年の電子機器小型化の要求に応えるために、マ
イクロ波増幅部2と混合部4とを隣接させて配直せざる
を得ない場合が多く、基板7あるいはシールドケース1
2とシールドカバー13とで囲まれた空間を介して混合
部4にマイクロ波信号が飛び込んで悪影響をおよぼすと
いう問題があった。
イクロ波増幅部2と混合部4とを隣接させて配直せざる
を得ない場合が多く、基板7あるいはシールドケース1
2とシールドカバー13とで囲まれた空間を介して混合
部4にマイクロ波信号が飛び込んで悪影響をおよぼすと
いう問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、マイ
クロ波伝送線路の伝送損失が改善でき、他の回路部への
マイクロ波信号の飛び込みを防止することができるマイ
クロ波伝送回路を提供することを目的としている。
クロ波伝送線路の伝送損失が改善でき、他の回路部への
マイクロ波信号の飛び込みを防止することができるマイ
クロ波伝送回路を提供することを目的としている。
1課題を解決するための手段」
この発明によるマイクロ波伝送回路は、基板上に設けら
れたマイクロ波伝送線路と、マイクロ波伝送線路の両側
に平行して設けられた一対のアースパターンと、基板の
裏面に設けられたアース面と、アースパターン上にマイ
クロ波信号の波長の半分より短い間隔で1列に設けられ
、アースパターンとアース面とを電気的に接続する複数
個のスルーホールと、コ字状断面の内径横寸法がマイク
ロ波信号の波長の半分より短く、マイクロ波伝送線路を
覆うようにアースパターン上に橋渡されて設けられ、ア
ースパターンと電気的に接続された導体とを具備するこ
とを特徴としている。
れたマイクロ波伝送線路と、マイクロ波伝送線路の両側
に平行して設けられた一対のアースパターンと、基板の
裏面に設けられたアース面と、アースパターン上にマイ
クロ波信号の波長の半分より短い間隔で1列に設けられ
、アースパターンとアース面とを電気的に接続する複数
個のスルーホールと、コ字状断面の内径横寸法がマイク
ロ波信号の波長の半分より短く、マイクロ波伝送線路を
覆うようにアースパターン上に橋渡されて設けられ、ア
ースパターンと電気的に接続された導体とを具備するこ
とを特徴としている。
「作用」
この発明によれば、マイクロ波伝送線路から輻射された
マイクロ波信号は、導体、アースパターン、スルーホー
ルおよびアース面によって形成された疑似方形導波管に
よって減衰され、導体の外部に輻射されない。
マイクロ波信号は、導体、アースパターン、スルーホー
ルおよびアース面によって形成された疑似方形導波管に
よって減衰され、導体の外部に輻射されない。
「実施例」
この発明の一実施例について説明する前に、−1−述し
た課題を解決するためのル本的な考え方について説明す
る。
た課題を解決するためのル本的な考え方について説明す
る。
まず、第3図に方形導波管の一例を示す。この図におい
て、aおよびbはそれぞれ方形導波管の内径寸法で・あ
る。この方形導波管において、TE、□モードの電磁波
の遮断周波数は、次式で表される。
て、aおよびbはそれぞれ方形導波管の内径寸法で・あ
る。この方形導波管において、TE、□モードの電磁波
の遮断周波数は、次式で表される。
但し、ε[F/m]は誘電率、μ[H/m]は空気の透
磁率である。
磁率である。
■式において、m=l、n=0の場合、即ち、基本モー
ドの電磁波の場合は、次式で表される。
ドの電磁波の場合は、次式で表される。
1.1
” = 2 rr rT−7ia
=9−・ ・ ・■
a
但し、c[m/slは光速である。
従って、上述した1 2 G I−17,帯辺下のマイ
クロ波信号がこの方形導波管内を進行しないようにする
ためには、方形導波管の内径寸法aの値が次式を満足す
るように設計すれば良い。
クロ波信号がこの方形導波管内を進行しないようにする
ためには、方形導波管の内径寸法aの値が次式を満足す
るように設計すれば良い。
a < 2 t。
一〇、 0 125 [m] −・ ・■一方、
方形導波管内を進行するT E +oモードの電磁波に
対する方形導波管壁の表皮抵抗R,[Ω]による伝送損
失αは、次式で表される。
方形導波管内を進行するT E +oモードの電磁波に
対する方形導波管壁の表皮抵抗R,[Ω]による伝送損
失αは、次式で表される。
但し、ζ[Ω]は自由空間の固有インピーダンス、λ[
mlは自由空間におけるTE、。モードの電磁波の波長
である。
mlは自由空間におけるTE、。モードの電磁波の波長
である。
ここで、0式の分母の平方根に着目すると、120HZ
のマイクロ波信号の波長λが0.025[mlであるこ
とから、方形導波管の内径寸法aが次式の条件を満たす
時、伝送損失αが有限な値を持つことになる。
のマイクロ波信号の波長λが0.025[mlであるこ
とから、方形導波管の内径寸法aが次式の条件を満たす
時、伝送損失αが有限な値を持つことになる。
2a>0.025
ago、0125・・・■
逆に、内径寸法aが次式の条件を満たす時、伝送損失α
の値が無限大となり、この方形導波管は、急峻なバイパ
スフィルタの特性を示す。
の値が無限大となり、この方形導波管は、急峻なバイパ
スフィルタの特性を示す。
a≦0.0125・・・■
ここで、第4図に内径寸法aが0.0125 [mlで
ある方形導波管の伝送損失αの周波数特性を示す。
ある方形導波管の伝送損失αの周波数特性を示す。
従って、■および0式かられかるように、内径寸法aが
0.0125 [mlより短い、即ち、遮断周波数が1
2GH2より高い方形導波管によってマイクロ波伝送線
路10を覆うことにより、このマイクロ波伝送線路lO
から輻射された12GHz帯のマイクロ波信号が他の回
路部に飛び込むことを防止することができる。
0.0125 [mlより短い、即ち、遮断周波数が1
2GH2より高い方形導波管によってマイクロ波伝送線
路10を覆うことにより、このマイクロ波伝送線路lO
から輻射された12GHz帯のマイクロ波信号が他の回
路部に飛び込むことを防止することができる。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例によるマイクロ波伝
送回路を適用したBSコンバータの構成を示す概略断面
図、第2図は第1図の要部拡大斜視図であり、これらの
図において、第6図の各部に対応する部分には同一の符
号を付け、その説明を省略する。これらの図においては
、基板7上のマイクロ波伝送線路100両側にアースパ
ターン14.および14.が新たに設けられている。
する。第1図はこの発明の一実施例によるマイクロ波伝
送回路を適用したBSコンバータの構成を示す概略断面
図、第2図は第1図の要部拡大斜視図であり、これらの
図において、第6図の各部に対応する部分には同一の符
号を付け、その説明を省略する。これらの図においては
、基板7上のマイクロ波伝送線路100両側にアースパ
ターン14.および14.が新たに設けられている。
また、アースパターン14.および14.から基板7を
貫通してアース面8にまでスルーホール15が新たに設
けられている。このスルーホール15はアースパターン
14.および14.とアース面8とを電気的に接続する
ものである。また、スルーホール15はマイクロ波伝送
線路lOに沿ってマイクロ波信号の波長の1/2以下の
間隔で設けられている。
貫通してアース面8にまでスルーホール15が新たに設
けられている。このスルーホール15はアースパターン
14.および14.とアース面8とを電気的に接続する
ものである。また、スルーホール15はマイクロ波伝送
線路lOに沿ってマイクロ波信号の波長の1/2以下の
間隔で設けられている。
さらに、コ字状断面の内径横寸法aが7. 8 [mm
]であり、内径縦寸法すが4.6 [mm]である導体
16がマイクロ波伝送線路lOを覆うようにアースパタ
ーン14.および14.上に橋渡されて設けられ、ハン
ダ17によってアースパターン+4.および14.と電
気的に接続されている。これにより、アース面8、アー
スパターン14.および141、スルーホール15並び
に導体16によって疑似方形導波管が形成される。尚、
この疑似方形導波管は、内径横寸法aが7.8 [mm
lであるので、■および0式から、遮断周波数が12G
HZより高いバイパスフィルタになっている。
]であり、内径縦寸法すが4.6 [mm]である導体
16がマイクロ波伝送線路lOを覆うようにアースパタ
ーン14.および14.上に橋渡されて設けられ、ハン
ダ17によってアースパターン+4.および14.と電
気的に接続されている。これにより、アース面8、アー
スパターン14.および141、スルーホール15並び
に導体16によって疑似方形導波管が形成される。尚、
この疑似方形導波管は、内径横寸法aが7.8 [mm
lであるので、■および0式から、遮断周波数が12G
HZより高いバイパスフィルタになっている。
以上のように構成したので、マイクロ波伝送線路lOか
ら輻射されたマイクロ波信号は、上述した疑似方形導波
管によって減衰され、導体16の外部へは輻射されない
。また、導体16の内部の空間においてもマイクロ波信
号は進行しない。従って、マイクロ波伝送線路10の伝
送損失を最小限に抑えることができる。
ら輻射されたマイクロ波信号は、上述した疑似方形導波
管によって減衰され、導体16の外部へは輻射されない
。また、導体16の内部の空間においてもマイクロ波信
号は進行しない。従って、マイクロ波伝送線路10の伝
送損失を最小限に抑えることができる。
サラニ、・スルーホール15がマイクロ波信号の波長の
1/2以下の間隔で設けられているので、マイクロ波信
号が基板7を介して他の回路部に飛び込みに(い。
1/2以下の間隔で設けられているので、マイクロ波信
号が基板7を介して他の回路部に飛び込みに(い。
また、他の回路部から輻射されたマイクロ波信号より低
い周波数の信号は、疑似方形導波管によって減衰され、
導体6の内部に輻射されない。従って、マイクロ波信号
の他の回路部からの帰還を防ぐことができる。
い周波数の信号は、疑似方形導波管によって減衰され、
導体6の内部に輻射されない。従って、マイクロ波信号
の他の回路部からの帰還を防ぐことができる。
従って、各回路部間での干渉がなくなり、回路全体の性
能が安定化する。
能が安定化する。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、マイクロ波伝
送線路の伝送損失が改善できるという効果がある。また
、他の回路部へのマイクロ波信号の飛び込みを防止でき
るという効果がある。従って、このマイクロ波伝送回路
の性能の安定化を計ることができるという効果がある。
送線路の伝送損失が改善できるという効果がある。また
、他の回路部へのマイクロ波信号の飛び込みを防止でき
るという効果がある。従って、このマイクロ波伝送回路
の性能の安定化を計ることができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロ波伝送回路
を適用したBSコンバータの構成を示す概略断面図、第
2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は方形導波管の
一例を示す斜視図、第4図は第3図の方形導波管の伝送
損失αの周波数特性を示す図、第5図はBSコンバータ
の構成例を示すブロック図、第6図は従来のBSコンバ
ータの構成例を示す概略断面図である。 7・・・・・・基板、8・・・・・・アース面、lO・
・・・・・マイクロ波伝送線路、141.14.・・・
・・・アースパターン、15・・・・・・スルーホール
、16・・・・・・導体、17・・・・・・ハンダ。
を適用したBSコンバータの構成を示す概略断面図、第
2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は方形導波管の
一例を示す斜視図、第4図は第3図の方形導波管の伝送
損失αの周波数特性を示す図、第5図はBSコンバータ
の構成例を示すブロック図、第6図は従来のBSコンバ
ータの構成例を示す概略断面図である。 7・・・・・・基板、8・・・・・・アース面、lO・
・・・・・マイクロ波伝送線路、141.14.・・・
・・・アースパターン、15・・・・・・スルーホール
、16・・・・・・導体、17・・・・・・ハンダ。
Claims (1)
- 基板上に設けられたマイクロ波伝送線路と、該マイク
ロ波伝送線路の両側に平行して設けられた一対のアース
パターンと、前記基板の裏面に設けられたアース面と、
前記アースパターン上に前記マイクロ波信号の波長の半
分より短い間隔で1列に設けられ、前記アースパターン
と前記アース面とを電気的に接続する複数個のスルーホ
ールと、コ字状断面の内径横寸法が前記マイクロ波信号
の波長の半分より短く、前記マイクロ波伝送線路を覆う
ように前記アースパターン上に橋渡されて設けられ、前
記アースパターンと電気的に接続された導体とを具備す
ることを特徴とするマイクロ波伝送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1101457A JP2642740B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | マイクロ波伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1101457A JP2642740B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | マイクロ波伝送回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278898A true JPH02278898A (ja) | 1990-11-15 |
JP2642740B2 JP2642740B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=14301226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1101457A Expired - Lifetime JP2642740B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | マイクロ波伝送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642740B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009026979A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Toshiba Corp | 高周波電力増幅モジュール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182098U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-13 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1101457A patent/JP2642740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182098U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009026979A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Toshiba Corp | 高周波電力増幅モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2642740B2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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