JPH02277473A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JPH02277473A
JPH02277473A JP2013467A JP1346790A JPH02277473A JP H02277473 A JPH02277473 A JP H02277473A JP 2013467 A JP2013467 A JP 2013467A JP 1346790 A JP1346790 A JP 1346790A JP H02277473 A JPH02277473 A JP H02277473A
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JP
Japan
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golf ball
dimples
row
equator
dimple
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JP2013467A
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English (en)
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William W Taylor
ウイリアム、ホイットワース、テイラー
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0004Surface depressions or protrusions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0004Surface depressions or protrusions
    • A63B37/0006Arrangement or layout of dimples
    • A63B37/00065Arrangement or layout of dimples located around the pole or the equator
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0004Surface depressions or protrusions
    • A63B37/0018Specified number of dimples

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ディンプルを対称模様に配置したゴルフボー
ルに関する。
(従来の技術) 現在使用されているゴルフボールには、325から50
0までのディンプルが設けられており、これらディンプ
ルはゴルフボールに異なる模様を形成するように配置さ
れている。したがってディンプルの列をゴルフボールの
赤道に平行に配置したゴルフボールや、各ディンプルを
三角ないし三角としディンプルを八面体、二十面体、十
二面体に配置したゴルフボールは知られている。
ディンプルの列をゴルフボールの赤道に平行に配置した
ゴルフボールとしては、アメリカ特許第874254号
があるが、アメリカ特許第874254号で作られたゴ
ルフボールは、極に相当する部位がなめらかな面となっ
ている。このなめらかな面のあるゴルフボールは、ゴル
フクラブで打ったときに非対称すなわち曲がって飛ぶこ
とが分かった。
また、イギリス特許第377354号のゴルフボールは
、ディンプルを八面体、二十面体、十二面体に配置する
ことで、ゴルフクラブで打ったときに対称すなわち真っ
直ぐ飛ぶようにしている。
しかしながらゴルフボールが真っ直ぐ飛ぶことは、赤道
と極の間のディンプル深さの非対称形によるディンプル
模様の非対称形を補償することなくディンプル模様を多
角形にすることでは解決できないことが1980年代に
分かった。このようにして作られたゴルフボールは、バ
ックスピンが極ではない軸を中心として発生するために
、エネルギーロスが大きい。
アメリカ特許第4560160号のゴルフボールは、二
十面体のディンプル模様の正三角形の辺の中間点を結合
するものであり、4つのファクタによりディンプルの数
を増加するようにしている。
しかしながらこのアメリカ特許第4560160号のゴ
ルフボールでは、赤道と極の間の非対称形のディンプル
模様が増えることになり、バックスピンが極ではない軸
を中心として発生するために、エネルギーロスが大きく
なってしまう。
アメリカ特許第4720111号のゴルフボールは、基
礎正三角形の内部に三角形で全体として八面体をなすデ
ィンプル模様をなしている。このようなディンプル模様
は最良の対称配置したディンプル模様である。しかしデ
ィンプルをゴルフボールの赤道に平行な列に配置する限
りには、ディンプル模様を対称配置することは産業的に
できない。このことはアメリカ特許第874254号で
作られたゴルフボールが極に相当する部位でなめらかな
面となってしまうことより明らかである。
ドライバーによるゴルフボールの高い弾道は、アマチャ
−とプロとを区別するものであり。初心者は、フェアウ
ェイをキープする機会の多い低い弾道のボールを選ぶ。
もっともフックスイングやスライススイングによってフ
ェアウェイをキープする機会を多くすることはできる。
正確なスイングをするプロは、目標に近付けるために、
落下してからランの少ない高い弾道のボールを要求して
いる。またあまりうまくないゴルファ−は、ディンプル
の多い低い弾道のゴルフボールを望んでいる。
(発明の目的) 本発明の目的は、対称配置したディンプル模様を備えた
ゴルフボールを提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、対称配置したディンプル模様のデ
ィンプル数を特定したゴルフボールを提供することを目
的とする。
(発明の構成) 本発明のゴルフボールでは、対称配置したディンプル模
様のディンプル列は、ゴルフボールの赤道に平行な列に
配置され、ゴルフボールの赤道に最も近い列のディンプ
ルの数は12より大きい4の倍数に設定されている。ま
たゴルフボールの半球に設けたディンブ列の数は4の倍
数である。またゴルフボールの赤道から最も離れた列で
はディンプルの数は3つであり、最も離れた列を囲むよ
うに配置した最も離れた列に続く列ではディンプルの数
は9つである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
本発明のゴルフボールは特有のディンプル模様を有して
いる。
第1図ないし第3図は本発明によるゴルフボールの半球
部分を示し、各図のゴルフボールは、ディンプルの模様
は同じであるが、ディンプルの数およびディンプルの配
置は異なっている。
上記各ゴルフボールは、直径線上に対称に2つの極を有
しかつ中央部分を延びる赤道により区画される2つの半
球部分から構成されている。
コード数は弾道形状におけるディンプル模様の効果を決
めるものであり、このコード数nは、ゴルフボールの赤
道に最も近い列のディンプルの数である。ディンプル模
様が対称の場合に限り、このコード数は数学的に全ディ
ンプル数Nに関連する。本発明によれば、コード数nは
12より大きい4の倍数である。したがってコード数n
は16から設定でき、好ましくは16から92までの範
囲である。より好ましくは32から40までの範囲であ
る。
本発明のゴルフボールにおいては、下記する共通の特徴
を備えている。
1) 各ゴルフボールの半球部分において、ディンプル
の各列は、ゴルフボールの赤道に対して平行に配列され
、符号Uはゴルフボールの赤道から最も離れた列を示し
、符号Pは最も離れた列Uに続く列を示す。
2) 各ゴルフボールの半球部分におlするしディンプ
ル列数(1からU)は、n(コード数)/4である。
3) 各列(1からP)の緯度は、 ((RX360)−1801/n に等しい。ここでRは赤道から数えた列の数である。
4) 各列(1からP)のディンプル数は、n(コード
数)X列の緯度のコサインに等しい。
5) 各列(1からP)における第一ディンプルが必ず
ゼロ子午線上に位置する。
6) 赤道から最も離れた列Pではディンプルの数は3
つであり、最も離れた列を囲むように配置した最も離れ
た列に続く列Uではディンプルの数は9つである 7) 最も離れた列の3つのディンプルうちの1つが1
80度の経度で(90〜180度)の緯度に位置する。
しかして本発明によるすべてのディンプル模様は、セッ
トモデルすなわちコード数nによって決められる。第1
図ないし第3図に示すコード数nは、32から40であ
り、ゴルフボールの総ディンプル数は326から508
である。この総ディンプル数は現在市販されているゴル
フボールの総ディンプル数と同じ範囲である。
第1図において、ゴルフボール10の赤道に最も近い列
は符号11であり、この列11から列12.13,14
.15.16.PおよびUと続き、これら列はすべてゴ
ルフボール1oの赤道と平行である。列11には等間隔
に32のディンプル17がある。列Uは3つのディンプ
ル18から構成されている。列Uの各ディンプル18は
列Pのディンプル19.19の間に位置している。列P
は9つのディンプル19から構成されている。
このゴルフボール10はコード数32と表示される。
第2図に示すゴルフボール2oは、第1図に示すゴルフ
ボール10と同じディンプル模様であり、ゴルフボール
20の赤道に最も近い第一列のディンプル数は36であ
り、このゴルフボール2oはコード数36と表示される
第3図に示すゴルフボール30は、第1図に示すゴルフ
ボールlOと同じディンプル模様であり、ゴルフボール
30の赤道に最も近い第一列のディンブル数は40であ
り、このゴルフボール30はコード数40と表示される
本発明のゴルフボールにおいては、各ディンプル直径は
ゴルフボールの中心に対する3 60 / nの角度間
隔による。この360/nの角度間隔から正しいディン
プル直径を決めるために要求される許容値を引かなけれ
ばならない。第1図ないし第3図のゴルフボールにおい
ては、その許容値は1.7度である。第4図に示すゴル
フボール40のディンプル直径は、コード数36のディ
ンプル模様の許容値のない直径である。列Uの3つのデ
ィンプルの斜視図では、最も離れた列の3つのディンプ
ルうちの1つが180度の経度で(90〜180度)の
緯度に位置していない。
ゴルフボールにおけるディンプルの深さは、公知の規準
を用いられている通常の流行で決められる。ディンプル
の深さを決める好ましい方法は、たとえばゴルフボール
の変遷(ジョン スタウトマーチン著の第127頁ない
し第130頁の記載による。
対称ディンプルの規準 八−ゴルフボールの表面積(インチ平方)C總ゴルフボ
ールの4眉 D−ゴルフボールの直径 n’−ゴルフボールの赤道のディンプル数N−ゴルフボ
ールの全ディンプル数 ゴルフボールの表面の均一ディンプル密度に対して、N
mn2/π 証明 ゴルフボールの表面の均一ディンプル密度に対し、N/
n  はAlO2に比例する。
AおよびCに対して、 N/n  −4π2r/(πD) 2 一4πr  /4π2「2 −m1/π n2を掛けることにより N = n 2/π 対称ディンプルのための第1の規準は、N−n2/π 
である。
コード数nは緯度におけるディンプル数であるから、コ
ード数は出発点として作用する。
対称ディンプルのための第2の規準は、非対称ディンプ
ル−N−n2/πである。この非対称ディンプルはたと
えば表1に示すように1つのディンプル模様と他のディ
ンプル模様との比較値である。
対称ディンプルのための第3の規準は、赤道から最も離
れた列Uの3つのディンプルがゴルフボールの極にある
ことである。このことは列Uの3つのディンプルが平面
においてゴルフボールの極に対してほぼ接線方向に配置
されている。列Uの3つのディンプルがゴルフボールの
極に接している場合には、極における3つのディンプル
が囲む面が最小になる。
対称ディンプルのための第4の規準は、最も離れた列U
の緯度がそれぞれ 90− (180/c o s 30)である。このこ
とはゴルフボールの極に隣接する3つのディンプルが互
いに交わっていないことを保証している。
対称ディンプルのための第5の規準は、列Uの3つのデ
ィンプルかつぎの列Pの9つのディンプルから経度で1
80度の間隔を置いていることである。このことは上記
対称ディンプルのための第4の規準と組み合わせて、列
Uの3つのディンプルかつぎの列Pの9つのディンプル
に交わることなくうまく合うことになる。
表1に示す5つの規準の実験例は、・[也行列のディン
プルは対称ディンプル模様を形成できないとする旧来の
仮定を打破する。
表1は本発明の6つの対称ディンプル模様のゴルフボー
ルと11の非対称ディンプル模様のゴルフボールを示す
。非対称ディンプル模様は、(N−n2/π)/N の式により算出されパーセントとして表示されている。
非対称ディンプル模様のゴルフボールでは26%から0
.72%までの範囲である。これら非対称ディンプル模
様のゴルフボールでは、ゴルフボールの赤道に対して平
行に配列されたディンプルのうちの赤道から最も離れた
列ではディンブルの数は3つに、また最も離れた列を囲
むように配置した最も離れた列に続く列ではディンプル
の数は9つになっていない。すなわち非対称ディンプル
模様のゴルフボールは、上記規準3,4.5に違反する
ものである。
ディンプル模様の基礎として八面体、二十面体、十二面
体に配置したディンプルでない多面体は、極に近い赤道
から最も離れた列で3つのディンプルを有しているが、
この場合上記第3規準による対称を不可能にしている。
本発明による6つの試験例は、ゴルフボールの赤道に対
して平行に配列されたディンプルのうちの赤道から最も
離れた列ではディンプルの数は3つに、また最も離れた
列を囲むように配置した最も離れた列に続く列ではディ
ンプルの数は9つになっている。したがってこれら6つ
の試験例は、上記規準3,4.5を満足するものであり
、非対称ディンプルの数は0.015%から0.37%
までの範囲にあり、他のゴルフボールに比べて小さい値
となっている。
表 タイトリスト(4) トップフライト プラス(5) ゴールデン ラム   (6) トップフライト 11(5) トップフライト XL  (5) ビイナクル      (4) スタッフ 本発明 本発明 本発明 本発明 本発明 本発明 26% 21% 21% 15% 13% 12% 10% 0.18!% 0.015% 0.13% 0.20% 0.37 % 0.19% ここで (1)は赤道に近い列のディンプル数 (2)はゴルフボールのディンプル総数(3)は(N−
n2/P i) /N%(4)はアクシュネット社製 (5)はスポルデイング社製 (6)はラムゴルフ社製 (7)はウィルソン社製 表1に示す本発明のゴルフボールのコード数の範囲はn
−28から48までであり、ディンプル総数Nは250
から732までである。この数値は現在市販されている
ゴルフボールの数値より相当大きい値である。必要に応
じてn−16、N−82とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、両半球に設けたディ
ンプルをゴルフボールの赤道に対して平行に配列し、赤
道から最も離れた列でディンプルの数を3つに、また最
も離れた列を囲むように配置した最も離れた列に続く列
でディンプルの数を9つに配置したので、ゴルフクラブ
で打った時に、左右にぶれることなく真っ直ぐに飛ぶと
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による極を結ぶ面に32のディンプルの
有するゴルフボールめ半球部分を示す図、第2図は本発
明による極を結ぶ面に36のディンプルのをするゴルフ
ボールの半球部分を示す図、第3図は本発明による極を
結ぶ面に40のディンプルの有するゴルフボールの半球
部分を示す図、第4図は本発明から離れた極を結ぶ面に
36のディンプルの有するゴルフボールの半球部分を示
す図である。 10・・・ゴルフボール、11・・・赤道に最も近いデ
ィンプル、18.19・・・ディンプル、U・・・赤道
から最も離れたディンプル列、P・・・最も離れた列に
続くディンプル列。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両半球に設けたディンプルはゴルフボールの赤道に
    対して平行に配列され、赤道から最も離れた列ではディ
    ンプルの数は3つであり、最も離れた列を囲むように配
    置した最も離れた列に続く列ではディンプルの数は9つ
    であることを特徴とするゴルフボール。 2、各半球に設けたディンプルの経度方向および緯度方
    向の数は、12より大きい4の倍数に設定されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のゴルフボール。 3、ゴルフボールの赤道に最も近い列のディンプルの数
    は12より大きい4の倍数に設定されていることを特徴
    とする請求項1に記載のゴルフボール。 4、ゴルフボールの赤道に最も近い列のディンプルの数
    は16から92までの数であることを特徴とする請求項
    4に記載のゴルフボール。 5、ゴルフボールの赤道に最も近い列のディンプルの数
    は32から40までの数であることを特徴とする請求項
    4に記載のゴルフボール。 6、各半球に設けたディンプルの列の数は4の倍数であ
    るゴルフボールの赤道に最も近い列のディンプルの数に
    等しいことを特徴とする請求項4に記載のゴルフボール
    。 7、最も離れた列を除く各列の最も近い整数に対する緯
    度は、赤道から数えた列の数をR、ゴルフボールの赤道
    に最も近い列のディンプルの数をnとした場合に、 {(R×360)−180}/n の式を満たすことを特徴とする請求項4に記載のゴルフ
    ボール。 8、最も離れた列を除く各列のディンプルの数はゴルフ
    ボールの赤道に最も近い列のディンプルの数n×緯度の
    コサインに等しい最も近い整数であることを特徴とする
    請求項7に記載のゴルフボール。 9、ゴルフボール打面の曲面形状は、ディンプルの数の
    増加に応じて平らな面になることを特徴とする請求項8
    に記載のゴルフボール。
JP2013467A 1989-01-23 1990-01-23 ゴルフボール Pending JPH02277473A (ja)

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