JPH02277165A - 残高予測付き取引処理方法 - Google Patents

残高予測付き取引処理方法

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JPH02277165A
JPH02277165A JP1097352A JP9735289A JPH02277165A JP H02277165 A JPH02277165 A JP H02277165A JP 1097352 A JP1097352 A JP 1097352A JP 9735289 A JP9735289 A JP 9735289A JP H02277165 A JPH02277165 A JP H02277165A
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JP
Japan
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transaction
balance
recording
customer
prediction
Prior art date
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Pending
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JP1097352A
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English (en)
Inventor
Satoru Matsushita
悟 松下
Kotaro Yamashita
山下 廣太郎
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Hitachi Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、継続して金融取引を行なう取引処理システム
に好適な残高予測機能付き取引処理方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の取引処理方法では、取引結果の残高情報を保有し
ていたが、取引顧客に対するサービス向上策として、特
開昭62−180467号、同62−171071号公
報に記載のように、取引内容を予め予約通知する予約取
引処理方法が考えられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、取引を予約する時点での残高確認は
できるが、全ての予約取引を行った時点での残高につい
て配慮さ−れていないため、複数性の予約取引を行うと
、取引の実行時点で残高不足が発生するおそれがあった
。また、これを避けるため、顧客が煩雑な残高管理を行
わねばならないことも問題となっていた。
本発明は、顧客が取引パターンを登録することにより、
または、システムが取引パターンを抽出することにより
、一定期間後までの取引残高を顧客に代わって推定する
システムの提供を目的としており、さらに、マイナス残
高が推定された時に警告を発する等の方法で取引顧客に
対するサービス向上をはかることを目的とする。
【7m題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明の取引処理方法及び
システムでは、過去の取引パターンを記録する第1の記
録手段と、一定期間後の取引残高を推定する手段と、一
定期間後までの取引残高を記録する第2の記録手段を設
けたものである。
また、上記第1の記録手段の内容を修正、生成するため
に、第1の記録手段の内容を外部から修正する手段と、
過去の取引経過をもとに、第1の記憶手段の内容を算出
、生成する手段を設けたものである。
さらに、予想結果の出力のために、第2の記憶手段の内
容を、予め、もしくは当該時の会話処理によって定めら
れた方法で出力する手段を設けたものである。
[作用〕 本発明において、顧客は予め第1の記憶手段の内容を修
正する手段を用いて、クレジット等の他の金融Ia関と
の取引パターン等を第1の記憶手段に登録しておくこと
ができる。
顧客が入出金取引を行うと、それを契期として取引処理
システムは、取引残高を推定する手段を起動させ、予め
、もしくは当該時の会話処理によって定められた期間の
取引残高を推定し、第2の記録手段に記録する。その後
、出力手段を起動することにより、第2の記録手段に記
録された情報を予めもしくは当該時の会話処理によって
定められた方法で出力することにより、顧客に残高推定
予測を示すことができる。
また、第1の記憶手段に記録した取引パターンのうち、
金額の変動が予想されるものについて。
顧客が指定を行うと5第1の記憶手段の内容を生成する
手段は過去の取引経過より該取引パターンに相当するも
のを抽出して平均をとる等の方法で。
取引予想金額を算出し、第1の記憶手段の内容を補正す
る。これにより、金額が毎回変動するような取引パター
ンについても類推が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面を用いて説明する。
まず、本発明の第1実施例を、第1図〜第3図を用いて
説明する0本実施例は、・顧客の出金操作を契機として
、与えられた期間の残高推移を予想し、グラフに出力す
るものである。
第1図は本実施例の処理フロー、第2図は本実施例で用
いる取引パターンの格納フォーマット例、第1図はグラ
フの出力例である。
以下、第1図の処理フローについて説明する。
101で、取引処理装置を用いて顧客が出金操作を行い
、102で取引処理装置が出金取引処理を行う、取引処
理システムはこれを契機として残高推移の予測を始める
103は、102の取引において生じた残高を計算する
。104は、あらかじめ決められた期間、もしくは会話
処理により顧客の入力した期間を出力期間としてセット
する。105は算出した残高推移を日単位で記録するフ
ァイルを初期状態にもどす、106は計算対象日の前日
までの残高を保持する領域(予想残高)に、初期値とし
て103で求めた残高を代入する。108は計算を始め
る日を、38を在の日付の次の日とする。109は、計
算を終了する日の算出を示す。
110で取引処理装置は、104で求めた出力期間すべ
てに対し計算が終了するまでill〜117の処理を繰
り返す、111で取引処理装置は、取引パターンの先頭
を記録手段より院取り。
112でそのレコードが有効である間113〜115を
繰り返す。113は該取引パダ−ンが示す取引日付と計
算対象日が同じであるかどうかを判断し、同じであれば
114で予想残高(計算対象日までの残高)に、該取引
金額を加算もしくは減算する。115で次の取引パター
ンを読込み、112へ戻る。112で全取引について計
算が終了すると、予想残高には、計算対象日に行われる
べき取引をすべて行った後の残高が保持されているので
、116で予想データファイルへ出力する。
その後、117で計算対象日を1日加算し、110に戻
る。110で期間中全てのHに対し計算が終了したと判
断すると、118で予想データファイル内のデータをグ
ラフにプロットし、119で明細書と同時に出力する。
以上の操作により、残高推移予想グラフを出力すること
が可能である。
第1図111及び115で読込む取引パターンの格納例
を第2図に示す。201は口座番号である。202は取
引が定期的に行われるか、−度だけの取引であるか等の
種別を示す0本実施例では、毎月一定期臼に振込を行う
公共料金のようなタイプと、毎月一定期臼に振込を行い
、更に指定月には増額するクレジットのようなタイプと
、約束手形のように、指定期日に一括支払いするタイプ
を定義しである0図中ではそれぞれ「毎月」 「毎月&
ボーナス」 「−括」と表記している。また、データの
終了を示すコードもここに入る。203は振込先の口座
番号を示す。204は振替の行われる日を示す。205
は取引金額を示す。206は、クレジット等の契約の場
合、その支払い最終日を示す。207,208は、指定
月に増額して振込みを行う取引パターンにおいて、指定
月と、指定月に振込みを行う額を示す。
209はボーナス加算のあるクレジットの例である。2
10は公共料金の例、211は約束手形の例、212は
給与振込の例を示す。
第3図は出力されたグラフの例を示す。取引パターンは
第2図に示したとおりとし、現在の日付を1989年3
月31日、出力期間は30日間としである。
301は口座番号であり、第2図201と対応している
。302はグラフの出力期間を示し、現在の日付の翌日
から30日間の出力であることがわかる。303はグラ
フの出力領域であり、縦軸に残高、横軸に日付を持つ、
304が出力されたグラフであり、各Hの予想残高を順
次プロットして得たものである。305は第2図の20
9の取引による出金取引を示す。同じく306は同21
0の、307は同212の、308は同211の取引に
よる入出金取引である。309は、現在の残高を示す、
310は、予想期間内で最低の残高を示す。この例では
現在は309だけ出金することが可能であるが、もし3
10以上の金額を出金すると、将来残高不足となること
が予想できる。顧客は、このグラフを参考にし、現在出
金できる額や、振替予定を知ることができるので、残高
の不足や1手形の不渡り等を未然に防止でき、顧客サー
ビスが向上する他、銀行もそれらのリスクを低く抑える
ことができる、 次に、本発明の第2の実施例を、第4図〜第6図を用い
て説明する。本実施例は第2図に示した顧客の取引パタ
ーンを顧客自身が定義、修正できるシステムを提供する
ものである。
第4図は本実施例の処理フロー、第S図は修正対象の選
択画面例、第6181は取引内容の定義、修正画面例で
ある。
以下、第4図の処理フローについて説明する。
401において、顧客が取引パターンの定義、修正を指
定すると、取引処理システムは該処理を行うモードとな
る。402で、登録済取引パターンの修正か、新たに取
引パターンを追加するのかを判断し、修正であれば40
3,404を、追加であれば405を処理するよう分岐
する。修正の場合、403で修正対象となるパターンを
選び、404で該パターンを読込む、追加の場合は40
5で定義値をクリアしておく、40Bで定義内容につい
て会話処理で顧客に定義させ、407で該定義データを
パターンとして取引パターンファイルに格納する。以上
の操作により、顧客自身の手で取引パターンを定義、修
正することが可能となる。
第4図403において、修正対象選択に用いる画面例を
第5図に示す0本例では、修正すべき取引パターンを特
定できればいいので、振込先や金額のように特徴的なも
ののみを出力しである。
501をタッチパネル式のCRTに出力すれば、顧客は
画面に触れることで修正した取引パターンを選択できる
第4図406において、取引内容の定義、修正を行う画
面例として、第2図202に示す取引タイプの指定a1
#面例を第6図に示す、このような画面を用いて、第2
図202〜208の内容を順次定義することにより、取
引パターンを定義することが可能となる。
以上の方法により、顧客が自分で取引パターンを定義、
修正することができるので、テラーの負担を増すことな
く取引パターンの定義、修正ができ、銀行側の負担を軽
減することも可能となる。
次に、本発明の第3の実施例を、第7図〜第10図を用
いて説明する2本実施例は、公共料金振替、給与振込2
株の配当の振込のように、毎回金額に変動が起こること
が予想される取引において、過去の取引経過をもとに疑
似的に取引金額を算出し、グラフ−に反映するものであ
る。
第7図は本実施例の処理フロー、第8図は第2図を、本
実施例に合うよう変更した取引パターンのフォーマット
例、第9図は、変動値を算出する方法の指定画面、第1
0図は第2図210の取引実績を過去12ケ月にわたり
記述したものである。
以下、第7図の処理フローについて説明する。
第7図は、第1図に示した第1実施例において。
予め変動する値を予想値で代替して取引パターンに記録
するためのものであり、第1図102〜109の間に組
み込むことによってその目的を達成する。701におい
て、取引処理装置は取引パターンの格納されているファ
イルから先頭のレコードを読込む、702で、該取引パ
ターンが有効である間中、703〜708の処理を繰り
返す。
703は、該取引パターンの金額が変動するものかどう
かを判断し、変動しないものについては704〜707
の処理を省略する。704は、予め、もしくは会話処理
による顧客の入力によって決められた計算方法を用いる
ことを決め、705は、その計算に必要なデータを過去
の取引経過から読込み、抽出する。706で、該データ
を該計算方式にかけ、予想値を算出し、70′7で取引
パターンの金額データ部を修正する。その後、708で
次の取引パターンを読込み、702に戻る0以上の操作
により、金額が毎回変動する取引においても、取引予想
金額を決定でき、前記第1の実施例に準じてグラフを出
力することができる。
第8図は第2図のフォーマットを本実施例に合うよう変
更したものであり、201〜213の記号はすべて第2
図と同じである。202のタイプにおいて、毎月取引金
額が変動する場合に対応する「毎月変動」を設けており
、公共料金、給与振込の例である210,212がそれ
に相応する例として挙げである。従って、これらの金額
4!205は空欄としである。また、あらかじめ計算方
法を指定する場合は計算方法のW(図示路)を新たに設
けるか、タイプ202の中にそれを示すコードを含ませ
る必要がある。
第9図は変動値の計算方法を指定する画面の例である。
過去の取引経過のうち、最近のもの数Nの平均をとる方
法と、一般標準世帯の平均をとる方法が本例では挙げで
ある。
第10図は、予想取引金額算出の例を、第8図210の
取引パターンについて説明するために、該取引パターン
による取引実績を表にしたものである。foolに顧客
の口座番号、1002に振込先の口座番号を示し、10
03に過去1年間の取引実績を示す。1004は、10
03の平均値であり、これを予想取引金額として使用す
ればよい。
以上の操作により、毎回金額が変動する取引パターンに
対しても、予想取引金額を算出してグラフ化できるので
、顧客の残高管理の目安を提供できる。
次に、本発明の第4の実施例を、第11図〜第12図を
用いて説明する0本実施例は、予想残高の計算中に、マ
イナス残高となる期間があれば、顧客に対し警告を発す
るようにしたものである。
第11図は本実施例の処理フロー、第12図は警告の表
示例を示す。
以下、第11図の処理フローについて説明する。
第11図は、第1図に示した第1の実施例において、マ
イナス残高を検出する部分と、マイナス残高が検出され
たときには警告を発する部分を付加するものであり1図
中114と119は第1図のものと対応する。取引処理
装置は、マイナス残高の検出フラグを設け、処理先頭で
1101に示すように該フラグをオフする。第1図11
4において、現在計算中の残高が修正されると、110
2で算出した新残高がマイナスでないことをチエツクす
る。もしマイナスであり、かつそれ以前はマイナスでな
かった場合、1103でフラグをオンするとともに、1
104でその日付と金額を記録する。第1図119で明
細書を出力する際、1105でフラグを判断し、もしマ
イナス残高が検出されていれば1106で警告も出力す
る。
第12図は警告の出力例を示し、取引明細書1201の
一部に、マイナス残高を算出した日付と、その金額を表
示しである。
以上の操作により、グラフを出力するだけでなく、マイ
ナス残高の発生を未然に防ぐことができる上、その日付
や規模も顧客に知らせることができるので、顧客サービ
スの向上がはかれる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、取引パターンを登録し、口座残高の推
移予想をグラフ化して出力できるようになるので、顧客
が煩わしい残高管理から解放されることになり、顧客サ
ービスが向上する。
また、マイナス残高の発生を予想した場合は顧客にその
旨警告できるので、残高不足や不渡りの解消が期待でき
、顧客サービスの向上とともに、銀行のリスクを低く抑
えることができる。
さらに、取引パターンの定義、修正を顧客自身が行える
ようにしたため、テラーの負担を増大することなくシス
テムの導入が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の処理フロー図。 第2図は上記実施例の取す1パターンの格納フォーマッ
ト図、第3図は上記実施例の残高推移予想グラフの表示
図、第4図は本発明の第2の実施例の処理フロー図、第
5図は上記実施例の修正対象パターン選択画面の表示図
、第6図は上記実施例の取引内容の定義I!!IT面の
表示図、第7図は本発明の第3の実施例の処理フロー図
、第8図は上記実施例の取引パターンの格納フォーマッ
ト図、第9図は上記実施例の計算方法の指定画面の表示
図、第10図は上記実施例での取引実績の一覧表示を示
すテーブル図、第11図は本発明の第4の実施例の処理
フロー図、第12図は上記実施例において顧客に出力す
る警告の表示図である。 101〜102・・・通常の出金取引、103〜109
・・・残高推移予測用初期設定、110〜117・・・
残高推移予測算出、118〜119・・・グラフ出力処
理、304・・・残高推移予想グラフ、309・・・現
残高、310・・・出金できる余裕額、401・・・顧
客操作、402〜405・・・定義済データ初期設定、
406〜407・・・データの定義、保存、701〜7
03.708・・・取引パターンの読込2選択、704
〜707・・・予想取引金額の算出、1101・・・初
期設定、1102〜1104・・・マイナス残高予想の
データ退避、1105〜1106・・・警告の属 ! 閏 璃 1Xギ把づタ11メ91フロー 境 凹 第2従屯イツ11又り1フロー 弔 凹 修f−91咽に望1←t)l:aj田コイチリ鳩 凹 取引へ〇クーンイ列 猶 圀 ブラフ山n争1 !!16EJIK引内膠に表面面イ列 第 7 口 第3ヂI!、傅15!!理フロー第 ? 5口 」に弓1バクーンイ苅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、預金残高などの金融取引情報を保有するコンピュー
    タと接続して現金の入出金を行なう取引処理システムに
    おいて、過去の取引パターンを記録する第1の記録手段
    と、一定期間後の取引残高を類推する手段と、一定期間
    後までの取引残高を記録する第2の記録手段とを設けた
    ことを特徴とする残高予測付き取引処理方法。 2、請求項1記載の方法において、クレジットなどの他
    の金融機関との取引内容などを指示して請求項1記載の
    第1の記録手段の内容を修正補正する手段を設けたこと
    を特徴とする残高予測付き取引処理方法。 3、請求項1記載の方法において、過去の取引経過情報
    をもとに請求項1記載の第1の記録手段の内容を生成補
    正する手段を設けたことを特徴とする残高予測付き取引
    処理方法。 4、請求項1記載の方法において、入出金取引を契機と
    して請求項1記載の取引残高を類推する手段を起動させ
    、予測期間、出力方法、マイナス残高警告など、あらか
    じめ又は当該時の会話処理によつて定められた方法で予
    測結果を出力する手段を設けたことを特徴とする残高予
    測付き取引処理方法。
JP1097352A 1989-04-19 1989-04-19 残高予測付き取引処理方法 Pending JPH02277165A (ja)

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