JPH022768A - 光通信方法 - Google Patents
光通信方法Info
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- JPH022768A JPH022768A JP63149490A JP14949088A JPH022768A JP H022768 A JPH022768 A JP H022768A JP 63149490 A JP63149490 A JP 63149490A JP 14949088 A JP14949088 A JP 14949088A JP H022768 A JPH022768 A JP H022768A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［概要］
本発明は光信丹を用いて２伯符号の伝送を行なう通信方
法に関し、 命中な構成で伝送すべぎ情報が特殊なものであっても誤
りを少なくし、正確な情報伝送を行なえるようにするこ
とを目的とし、 送信側において、パリティが付された伝送すべき２値符
号信号を３Ｂ４［３のエンコードを行ないブロック符号
とし、これに所定ビットのＥＣＣ符号を付加すると共に
当該ＥＣＣ符号にＩＢ１Ｃエンコードを行ないパルス挿
入符号とし、これらの各７１号をパラレル／シリアル変
換して光ディジタル信号として伝送し、受信側において
、受信したシリアル信号をパラレル信号に変換し、伝送
されたパルス挿入符号をデコードしＥＣＣ符号を得、こ
のＥＣＣ符号を伝送されたブロック符号とによりＥＣＣ
訂正を行ない、４Ｂ３Ｂデコードを行なって２値符号を
１りるように構成する。
法に関し、 命中な構成で伝送すべぎ情報が特殊なものであっても誤
りを少なくし、正確な情報伝送を行なえるようにするこ
とを目的とし、 送信側において、パリティが付された伝送すべき２値符
号信号を３Ｂ４［３のエンコードを行ないブロック符号
とし、これに所定ビットのＥＣＣ符号を付加すると共に
当該ＥＣＣ符号にＩＢ１Ｃエンコードを行ないパルス挿
入符号とし、これらの各７１号をパラレル／シリアル変
換して光ディジタル信号として伝送し、受信側において
、受信したシリアル信号をパラレル信号に変換し、伝送
されたパルス挿入符号をデコードしＥＣＣ符号を得、こ
のＥＣＣ符号を伝送されたブロック符号とによりＥＣＣ
訂正を行ない、４Ｂ３Ｂデコードを行なって２値符号を
１りるように構成する。
［産業上の利用分野］
本発明は、光信号を用いて２値付号の伝送を行なう光通
信方法に関し、更に詳しくは、伝送しようとする２値付
号の情報信号が、例えばＯ”′符号又は゛１″符号が連
続するような特殊なものであっても、その情報信号に依
存することなく確実にその信号を伝送できるようにした
光通信方法に関する。
信方法に関し、更に詳しくは、伝送しようとする２値付
号の情報信号が、例えばＯ”′符号又は゛１″符号が連
続するような特殊なものであっても、その情報信号に依
存することなく確実にその信号を伝送できるようにした
光通信方法に関する。
［従来の技術１
電気信号を用いる通信では、ＯＶ（ゼロボルト）を中心
にプラス電圧もマイナス電圧もＩ！ＩＩに発生すること
ができるため、１ど−１を交互に発生させた符号列信号
を伝送に用いることができる。これに対して、光信号を
用いる場合は、光の有無の２値に対応した符号伝送とな
る。この場合、ＩＩ ＯＩ＋符号又は゛１゛′符号など
特定の符号の連続を防止し、３ Ｓ ［（３ｉｔ Ｓ
ｅｑｕｅｎｃｅ （ｎｄｅｐｅｎｄｅｎｃｅ ）
を確保できることが要求される。例えば、情報信号に何
も手を加えずに伝送路に送り出すような従来の光通信方
法によれば、０符号が連続したときは、受信側でタイミ
ング信号の抽出ができなくなって、符号誤りを起す可能
性があり、ＢＳｒが確保されないという問題点があった
。
にプラス電圧もマイナス電圧もＩ！ＩＩに発生すること
ができるため、１ど−１を交互に発生させた符号列信号
を伝送に用いることができる。これに対して、光信号を
用いる場合は、光の有無の２値に対応した符号伝送とな
る。この場合、ＩＩ ＯＩ＋符号又は゛１゛′符号など
特定の符号の連続を防止し、３ Ｓ ［（３ｉｔ Ｓ
ｅｑｕｅｎｃｅ （ｎｄｅｐｅｎｄｅｎｃｅ ）
を確保できることが要求される。例えば、情報信号に何
も手を加えずに伝送路に送り出すような従来の光通信方
法によれば、０符号が連続したときは、受信側でタイミ
ング信号の抽出ができなくなって、符号誤りを起す可能
性があり、ＢＳｒが確保されないという問題点があった
。
［発明が解決しようとする課題］
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、Ｉ
Ｆ！Ｉ甲な構成で、伝送すべき情報が特殊なものであっ
ても、誤りを少なくし、正確にその情報を伝送できる光
通信方法を提供することを目的とする。
Ｆ！Ｉ甲な構成で、伝送すべき情報が特殊なものであっ
ても、誤りを少なくし、正確にその情報を伝送できる光
通信方法を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
第１図は本発明の原理を示すフローチャートである。本
発明の通信方法は、送信側において、パリティが付され
た伝送すべき２値付号をマーク率がほぼ１／２になるよ
うに３Ｂ４Ｅ３のエンコードを行ない（ステップ１）、
これに所定ビットのＥＣＣｍ＠を付加するとともにマー
ク率保証のないＥＣＣ符号にＩＢＩＣを付加しパルス挿
入符号としくステップ２）、パラレル／シリアル変換を
して光ディジタル信号として伝送しくステップ３）、受
信側において、受信したシリアル信号をパラレル信号に
変換しくステップ４）、１ＢＩＣを付加して伝送された
パルス挿入符号をデコードしてＥＣＣ符号を４９ （ス
テップ５）、 このＥＣＣ符号と伝送されたブロック符号とによりＥＣ
Ｃ訂正を行ないくステップ６）、次に４３３Ｂデコード
を行なって２値付号を得る（ステップ７）ようにしたこ
とを１４徴としている。
発明の通信方法は、送信側において、パリティが付され
た伝送すべき２値付号をマーク率がほぼ１／２になるよ
うに３Ｂ４Ｅ３のエンコードを行ない（ステップ１）、
これに所定ビットのＥＣＣｍ＠を付加するとともにマー
ク率保証のないＥＣＣ符号にＩＢＩＣを付加しパルス挿
入符号としくステップ２）、パラレル／シリアル変換を
して光ディジタル信号として伝送しくステップ３）、受
信側において、受信したシリアル信号をパラレル信号に
変換しくステップ４）、１ＢＩＣを付加して伝送された
パルス挿入符号をデコードしてＥＣＣ符号を４９ （ス
テップ５）、 このＥＣＣ符号と伝送されたブロック符号とによりＥＣ
Ｃ訂正を行ないくステップ６）、次に４３３Ｂデコード
を行なって２値付号を得る（ステップ７）ようにしたこ
とを１４徴としている。
［作用］
送信側では３Ｂ４Ｂ変換後のデータにＥＣＣ符号が付加
され、そのＥＣＣ符号についてＩＢＩＣ変換を行ない、
−光伝送路に送出される。受信側では、上記の逆の手順
により、２値付号を得る。
され、そのＥＣＣ符号についてＩＢＩＣ変換を行ない、
−光伝送路に送出される。受信側では、上記の逆の手順
により、２値付号を得る。
［実施例］
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第２図は本発明の通信方法を実現する通信システムの構
成概念図である。図において、ＴＲは送信器、ＲＣは受
信器、ＯＬは送信器、丁Ｒと受信器ＲＣとを結ぶ光伝送
路で、例えば光ファイバで構成されている。
成概念図である。図において、ＴＲは送信器、ＲＣは受
信器、ＯＬは送信器、丁Ｒと受信器ＲＣとを結ぶ光伝送
路で、例えば光ファイバで構成されている。
送信器ＴＲ側において、１は入力レジスタで、ここには
、例えば４バイトに４パリテイからなる３６ピツトの伝
送すべき２値打号情報が印加される。２はパリティが付
された伝送すべき２値付号をマーク率がほぼ１／２にな
るように３８４Ｂ（３ビツト４ビツト）のエンコードを
行なう３８４Ｂエンコーダで、ここで入力ワードの２倍
の出力ワードの中から全゛０′″や全ＩＩ Ｉ ＩＩを
除去し、３ビツトデータを４ビツト（ｎ＝ｍ＋ｉ＞とし
てバランスのとれた例えば４Ｂビツトのワードにエンコ
ードする。２０は３８４Ｂエンコーダからの４Ｂビツト
ワードを受けるレジスタ、３は３８４Ｂエンコーダ２か
らの４Ｂビツトワードを入力するＥＣＣ（エラー・チエ
ツク・コード）ジェネレータで、ここで例えば８ビツト
のＥＣＣを付加する。
、例えば４バイトに４パリテイからなる３６ピツトの伝
送すべき２値打号情報が印加される。２はパリティが付
された伝送すべき２値付号をマーク率がほぼ１／２にな
るように３８４Ｂ（３ビツト４ビツト）のエンコードを
行なう３８４Ｂエンコーダで、ここで入力ワードの２倍
の出力ワードの中から全゛０′″や全ＩＩ Ｉ ＩＩを
除去し、３ビツトデータを４ビツト（ｎ＝ｍ＋ｉ＞とし
てバランスのとれた例えば４Ｂビツトのワードにエンコ
ードする。２０は３８４Ｂエンコーダからの４Ｂビツト
ワードを受けるレジスタ、３は３８４Ｂエンコーダ２か
らの４Ｂビツトワードを入力するＥＣＣ（エラー・チエ
ツク・コード）ジェネレータで、ここで例えば８ビツト
のＥＣＣを付加する。
３０はＥＣＣジェネレータ３からのワードを受けるレジ
スタである。４はＥＣＣジェネレータ３で付加したＥＣ
Ｃ８ビット、即ち、マーク率保証のない８ビツトを入力
し、ＩＢＩＣ（１ビツト１コンブリメント）のエンコー
ドを行なう１ＢＩＣエンコーダである。４１は１Ｂ１Ｃ
エンコーダ４からの１６ビツトパルス挿入信号及びレジ
スタ３０からの４Ｂビットブロック信号を保持するレジ
スタ、５はレジスタ４１からの全６４ビットパラレル信
号をシリアル信号に変換づるパラレル／シリアル変換器
、６は変換されたシリアル信号に応じたシリアルの光デ
ィジタル信号を出力する電気／光変換器（［→Ｏ変換器
）で発光ダイオード等を含んでいる。
スタである。４はＥＣＣジェネレータ３で付加したＥＣ
Ｃ８ビット、即ち、マーク率保証のない８ビツトを入力
し、ＩＢＩＣ（１ビツト１コンブリメント）のエンコー
ドを行なう１ＢＩＣエンコーダである。４１は１Ｂ１Ｃ
エンコーダ４からの１６ビツトパルス挿入信号及びレジ
スタ３０からの４Ｂビットブロック信号を保持するレジ
スタ、５はレジスタ４１からの全６４ビットパラレル信
号をシリアル信号に変換づるパラレル／シリアル変換器
、６は変換されたシリアル信号に応じたシリアルの光デ
ィジタル信号を出力する電気／光変換器（［→Ｏ変換器
）で発光ダイオード等を含んでいる。
受信器側ＲＣにおいて、７は光伝送路ＯＬを介して伝送
された光ディジタル信号を受ける受光素子を含む光／電
気変換器（０−Ｅ変換器）、８は光／電気変換器７で受
けたシリアル信号をパラレル信号に変換するシリアル／
パラレル変換器、９はレジスタで、４Ｂビツト＋１６ビ
ツトの全６／１ピッ］−パラレル信号を保持する。１０
は送信側において、ＩＢ１Ｃ変換されて伝送された１６
ビツトパルス挿入信号を入力し、これをデコードして８
ビツトとするＩＢＩＣデコーダ、１１は１Ｂ１Ｃデコー
ダ１０からの８ビツト及びレジスタ９からの４Ｂビット
ブロック符号信号を保持するレジスタ、１２はレジスタ
１１からの５６ビツトについてＥＣＣ訂正を行なうＥＣ
Ｃ訂正回路、１３はＥＣＣ訂正が行なわれて出力される
４Ｂビツトを保持するレジスタ、１４は４Ｂ３Ｂデコー
ダ、１５は４Ｂ３Ｂデコーダからの３６ビツトを保持し
、４バイ１〜＋４パリテイの２値打号を出力する出力レ
ジスタである。
された光ディジタル信号を受ける受光素子を含む光／電
気変換器（０−Ｅ変換器）、８は光／電気変換器７で受
けたシリアル信号をパラレル信号に変換するシリアル／
パラレル変換器、９はレジスタで、４Ｂビツト＋１６ビ
ツトの全６／１ピッ］−パラレル信号を保持する。１０
は送信側において、ＩＢ１Ｃ変換されて伝送された１６
ビツトパルス挿入信号を入力し、これをデコードして８
ビツトとするＩＢＩＣデコーダ、１１は１Ｂ１Ｃデコー
ダ１０からの８ビツト及びレジスタ９からの４Ｂビット
ブロック符号信号を保持するレジスタ、１２はレジスタ
１１からの５６ビツトについてＥＣＣ訂正を行なうＥＣ
Ｃ訂正回路、１３はＥＣＣ訂正が行なわれて出力される
４Ｂビツトを保持するレジスタ、１４は４Ｂ３Ｂデコー
ダ、１５は４Ｂ３Ｂデコーダからの３６ビツトを保持し
、４バイ１〜＋４パリテイの２値打号を出力する出力レ
ジスタである。
このように構成したシステｌオの動作を説明すれば以下
の通りである。送信器ＴＲ側において、入力レジスタ１
に与えられたパリティが付された伝送すべき２値打号は
、３８４Ｂエンコーダ２で、マーク率がほぼ１／２にな
るように１−ンコードされたブロック符号となる。
の通りである。送信器ＴＲ側において、入力レジスタ１
に与えられたパリティが付された伝送すべき２値打号は
、３８４Ｂエンコーダ２で、マーク率がほぼ１／２にな
るように１−ンコードされたブロック符号となる。
第３図はこの３８４Ｂエンコーダ２による、入力ワード
（３ビツト）と出力ワード（４ビツト）との関係を示す
図である。３Ｂ４［３エンコーダ２は、ここに示すよう
に入力情報信号を３ビツトごとのブロックとし、複数個
ある入力ワードを４ビツトの符号列に対応させるもので
、これによって、０と１の数のバランスのとれたマーク
率がほぼ１／２になるようなブロック符号信り（全体と
して例えば４Ｂビツト）とする。ＥＣＣジェネレータ３
は、入力される４Ｂビツトのブロック符号信号に冗長な
ＥＣＣ８ピッ１−を付加し、合計で５６ビツ］−どじ、
これにＪ：ってどこかの１ビツトで誤りが発生しても修
正が可能なようにする。ＩＢＩＣエンコーダ４はＥＣＣ
ジ１ネレータ３で付加したＥＣ０８ビツト、即ら、マー
ク率１／２の保証のない８ピッ１−に、それぞれ周期的
に１ビツトのマーク又はスペース、舟パリティ符号、又
はにビット前の符号の補符号を付加し、合ｉｉ１で１６
ビツ１−のパルス挿入符号とする。パラレル／シリアル
変換器５は、このようにしてつくられた４Ｂビツト＋１
６ビツト、合ｆｉ４６４ビツトのパラレル信号をシリア
ル信号に変換し、電気／光変換器６で光ディジタル信号
として伝送する。
（３ビツト）と出力ワード（４ビツト）との関係を示す
図である。３Ｂ４［３エンコーダ２は、ここに示すよう
に入力情報信号を３ビツトごとのブロックとし、複数個
ある入力ワードを４ビツトの符号列に対応させるもので
、これによって、０と１の数のバランスのとれたマーク
率がほぼ１／２になるようなブロック符号信り（全体と
して例えば４Ｂビツト）とする。ＥＣＣジェネレータ３
は、入力される４Ｂビツトのブロック符号信号に冗長な
ＥＣＣ８ピッ１−を付加し、合計で５６ビツ］−どじ、
これにＪ：ってどこかの１ビツトで誤りが発生しても修
正が可能なようにする。ＩＢＩＣエンコーダ４はＥＣＣ
ジ１ネレータ３で付加したＥＣ０８ビツト、即ら、マー
ク率１／２の保証のない８ピッ１−に、それぞれ周期的
に１ビツトのマーク又はスペース、舟パリティ符号、又
はにビット前の符号の補符号を付加し、合ｉｉ１で１６
ビツ１−のパルス挿入符号とする。パラレル／シリアル
変換器５は、このようにしてつくられた４Ｂビツト＋１
６ビツト、合ｆｉ４６４ビツトのパラレル信号をシリア
ル信号に変換し、電気／光変換器６で光ディジタル信号
として伝送する。
受信器ＲＣ側において、光伝送路０１を介して伝送され
た光ディジタル信号は、光／電気変換器７で電気信号に
変換されるとともに、シリアル／パラレル変換器８で６
４ビツトのパラレル信号に変換される。この６４ビツト
のパラレル信号は、はじめにＩＢＩＣデコーダ１０で、
送信側で１Ｂ１Ｃを付加して伝送された１６ビツトパル
ス挿入符号を入力し、これをデコードして誤りのない８
ピッ１〜ＥＣＣ符号を得る。ＥＣＣ訂正回路１２は４Ｂ
ビツトブロツク符丹と８ピッ１〜ＥＣＣ符号を入力し、
ここでＥＣＣ訂正を行なう。また、４Ｂ３Ｂデコーダは
訂正された４Ｂビツトについて、デコードを行ない誤り
のない３６ビツトの２値打号を１ｑる。
た光ディジタル信号は、光／電気変換器７で電気信号に
変換されるとともに、シリアル／パラレル変換器８で６
４ビツトのパラレル信号に変換される。この６４ビツト
のパラレル信号は、はじめにＩＢＩＣデコーダ１０で、
送信側で１Ｂ１Ｃを付加して伝送された１６ビツトパル
ス挿入符号を入力し、これをデコードして誤りのない８
ピッ１〜ＥＣＣ符号を得る。ＥＣＣ訂正回路１２は４Ｂ
ビツトブロツク符丹と８ピッ１〜ＥＣＣ符号を入力し、
ここでＥＣＣ訂正を行なう。また、４Ｂ３Ｂデコーダは
訂正された４Ｂビツトについて、デコードを行ない誤り
のない３６ビツトの２値打号を１ｑる。
なお、上記の説明では伝送すべき信号が４バイト＋４パ
リテイで３６ビツトからなる場合を例にとって説明した
が、このようなビット数に限定されるものではない。
リテイで３６ビツトからなる場合を例にとって説明した
が、このようなビット数に限定されるものではない。
［発明の効果］
以上詳細に説明したように、本発明は送信側において３
８４［３変換後のブロック符号にＥＣＣ符号を付加し、
そのＥＣＣ符号についてはＩＢＩＣ変換を行なってパル
ス挿入符合とし、これらを光ディジタル信号として伝送
するようにしたもので、伝送される光ディジタル信号の
マーク率をほぼ１／２どすることができ、伝送すべき情
報信号に依存することなく誤りのない光ディジタル信号
を伝送し、また、これを復調することができる。
８４［３変換後のブロック符号にＥＣＣ符号を付加し、
そのＥＣＣ符号についてはＩＢＩＣ変換を行なってパル
ス挿入符合とし、これらを光ディジタル信号として伝送
するようにしたもので、伝送される光ディジタル信号の
マーク率をほぼ１／２どすることができ、伝送すべき情
報信号に依存することなく誤りのない光ディジタル信号
を伝送し、また、これを復調することができる。
第１図は本発明の原理を示すフローチャート、第２図は
本発明の通信方法を実現するシステムの構成概念図、 第３図は３８４Ｂエンコーダによる入出力ワードの一例
を示す図である。 第２図において、 ２は３８４Ｂエンコーダ、 ３はＥＣＣジェネレータ、 ４は１ＢＩＣエンコーダ、 ５はシリアル／パラレル変換器、 ６は電気／光変換器、 ７は光／電気変換器、 ８はシリアル／パラレル変換器、 １０はＩＢＩＣデコーダ、 １２はＥＣＣ訂正回路、 １４は４Ｂ３Ｂデコーダ。 ＴＲは送信器、 ＲＣは受信器、 ＯＬは光伝送路である。 特許出願人 富 士 通 株 式 会 礼式 理
人 弁理士 井 島 藤 油体１
名 ３８４Ｂエンコ〜ダ【＝よる入出力ワード負可３ 四ロ オｊす男のＩ′Ｒを牙す）〇−子ヤート筒１図
本発明の通信方法を実現するシステムの構成概念図、 第３図は３８４Ｂエンコーダによる入出力ワードの一例
を示す図である。 第２図において、 ２は３８４Ｂエンコーダ、 ３はＥＣＣジェネレータ、 ４は１ＢＩＣエンコーダ、 ５はシリアル／パラレル変換器、 ６は電気／光変換器、 ７は光／電気変換器、 ８はシリアル／パラレル変換器、 １０はＩＢＩＣデコーダ、 １２はＥＣＣ訂正回路、 １４は４Ｂ３Ｂデコーダ。 ＴＲは送信器、 ＲＣは受信器、 ＯＬは光伝送路である。 特許出願人 富 士 通 株 式 会 礼式 理
人 弁理士 井 島 藤 油体１
名 ３８４Ｂエンコ〜ダ【＝よる入出力ワード負可３ 四ロ オｊす男のＩ′Ｒを牙す）〇−子ヤート筒１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側において、パリテイが付された伝送すべき２値符
号信号を３Ｂ４Ｂのエンコードを行ないブロック符号と
し（ステップ１）、 これに所定ビットのＥＣＣ符号を付加すると共に当該Ｅ
ＣＣ符号に１Ｂ１Ｃエンコードを行ないパルス挿入符号
とし（ステップ２）、 これらの各符号をパラレル／シリアル変換して光ディジ
タル信号として伝送し（ステップ３）、受信側において
、受信したシリアル信号をパラレル信号に変換し（ステ
ップ４）、伝送されたパルス挿入符号をデコードしＥＣ
Ｃ符号を得（ステップ５）、 このＥＣＣ符号を伝送されたブロック符号とによりＥＣ
Ｃ訂正を行ない（ステップ６）、４Ｂ３Ｂデコードを行
なつて２値符号を得る（ステップ７）ようにした光通信
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149490A JPH022768A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 光通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149490A JPH022768A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 光通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022768A true JPH022768A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15476291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63149490A Pending JPH022768A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 光通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022768A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6304600B1 (en) | 1997-07-22 | 2001-10-16 | Nec Corporation | Modulation/demodulation method and apparatus |
| US6424440B1 (en) | 1997-10-28 | 2002-07-23 | Nec Corporation | Optical switch, optical amplifier and optical power controller as well as optical add-drop multiplexer |
| JP2008294757A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Fuji Xerox Co Ltd | データ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置およびデータ伝送システム |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63149490A patent/JPH022768A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6304600B1 (en) | 1997-07-22 | 2001-10-16 | Nec Corporation | Modulation/demodulation method and apparatus |
| US6424440B1 (en) | 1997-10-28 | 2002-07-23 | Nec Corporation | Optical switch, optical amplifier and optical power controller as well as optical add-drop multiplexer |
| US6466344B2 (en) | 1997-10-28 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Optical switch, optical amplifier and optical power controller as well as optical add-drop multiplexer |
| US7197246B2 (en) | 1997-10-28 | 2007-03-27 | Nec Corporation | Optical switch, optical amplifier and optical power controller as well as optical add-drop multiplexer |
| JP2008294757A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Fuji Xerox Co Ltd | データ伝送装置、データ送信装置、データ受信装置およびデータ伝送システム |
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