JPH02274357A - 横型締縦射出ダイカストマシン - Google Patents

横型締縦射出ダイカストマシン

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JPH02274357A
JPH02274357A JP9334989A JP9334989A JPH02274357A JP H02274357 A JPH02274357 A JP H02274357A JP 9334989 A JP9334989 A JP 9334989A JP 9334989 A JP9334989 A JP 9334989A JP H02274357 A JPH02274357 A JP H02274357A
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movable
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Noriyuki Motomura
本村 則行
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、横型締縦射出ダイカストマシンに関する。
[従来の技術] 第6図は、米国特許第2112342号の概略構造図で
、固定ダイプート11に固着した固定金型14及び移動
ダブート12に固着した移動金型15によりキャビティ
7及びビスケット部8を画成する両金型14.15の型
分割面に中心を有する環状溝付き穴10を両金型14,
15の下部に穿設して、該穴10に嵌入される環状突起
32を有する射出スリーブ33及び該射出スリーブ33
を挿着する射出プランジャ31を有する射出プランジャ
装置34は共にダイイカストマシンのフレーム35に収
着されている。
また、射出プランジャ31の中心に対して固定金型14
及び移動金型15が型開閉時に矢印方向に移動するよう
になっていて、型締時には、固定ダイプレート11の左
行後に、移動ダイプート12が右行し、型開時には、移
動ダイアート12が左行後に、固定ダイプート11が右
行する。
第7図はドイツ特許第750675号の概略構造図で、
射出スリーブ33は、その中心を固定及び移動の両金型
14.15の型分割面上に一致させてダイカストマシン
のフレーム35に固定されており、固定及び移動の両金
型14.15の下面と射出スリーブ33の上端面は液密
に摺接し、前記射出スリーブ33の給湯口33aからプ
ランジャポンプ給湯装置36で給湯するようになってお
り、鋳造後の製品は、両金型14.15の型開き後、そ
のビスケットとともに押出し装置16で固定金型から押
出されるようになっている。
また、特開昭63−220965号は、第8図のように
、射出プランジャ装置37は固定グイプレート38に固
定されたフレーム17に懸架されている。前記射出プラ
ンジャ装置37の射出スリーブ39はシリンダ40によ
って昇降するようにブロック23に取着されており、該
シリンダ4゜はラム41によって固定ブロック23を上
下に案内し、射出スリーブ39を両金型14,15の型
分割面上に設けたスリーブ孔18挿脱するようになって
いる。前記射出プランジャ装M37は傾動可能にフレー
ム17に懸架されているので、シリンダ57によって傾
動してラドル給湯され、給湯完了後に傾動を元に戻して
シリンダ4oの作動により射出スリーブ39を射出スリ
ーブ孔18に嵌入して射出するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第6図の米国特許第2112342号に
おいては、射出スリーブ33は給湯によって温度上昇し
、熱膨張で長さが伸びると、環状突起32が固定及び移
動の両金型14.15に設けた環状溝付き穴10に嵌入
しているため熱膨張による逃げの部分がないので、両金
型14.15を押し上げることになり該両金型14.1
5曲げモーメントが付勢される。
第7図のドイツ特許第750675号においては、射出
スリーブ33がフレーム35に両金型14.15と共に
固定されているので、射出スリーブ33及び両金型14
,15の熱膨張により、射出スリーブ33の上端面と両
金型14.15の下面との摺接面の状態が変化して、摺
接面の当接隙間が小さいと摺接が困難になり、前記隙間
が大きいと溶湯が噴出してしまうなどの問題があった。
第8図の特開昭63−220965号においては、射出
プランジャ装置37は固定グイプレート38の下方にオ
ーバーハングしている部分38aにフレーム17を介し
て懸架されているので、射出力により曲げモーメントが
発生し、型締装置全体が曲げモーメントを受ける。
また、移動金型15は射出力で上方に押し上げられ、固
定金型14は前記曲げモーメントで下方に押し下げられ
るので、型分割面でずれるような力が発生し、金型の精
度劣化が促進される。
さらに、射出プランジャ装置37は固定ダイアート38
のオーバーハングしている部分38aに装着されている
ので、射出プランジャ装置37の中心を変えることが出
来ない。従って、固定金型14の厚さ、すなはち型分割
面の位置は制限され、最適の金型設計ができない場合が
ある。
本発明は、上述の従来技術の欠点を解消するためになさ
れたもので、射出力を固定及び移動の両ダイプート、移
動金型若しくは機械本体のフレームに伝達して固定及び
移動の両金型に曲げモーメンj・を作用させないことに
より、金型の精度劣化を防止する横型締射出ダイカスト
マシンを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 固定及び移動の両金型の型分割面上に中心を有した環状
溝付き穴を穿設し、該穴に嵌着し前記固定金型に固定し
た環状突起付きの射出スリーブと、同射出スリーブの給
湯口に連設した給湯装置と、射出スリーブに摺動自在に
挿入される射出プラン・・ジャチップを有する射出プラ
ンジャ装置と、同射出プランジャ装置を取着し、固定グ
イプレート及び移動グイプレートの下方に設けて型開閉
方向に並設された案内溝に摺動自在に挿着して懸架し、
射出プランジャ装置による射出力を受けて該射出力を前
記固定及び移動のダイプートに伝達する射出フレームと
、同射出フレーム案内講の長手方向に移動調整する第1
調整装置と、前記射出フレームを前記案内溝と直角方向
に移動調整する第2調整装置とから構成されていること
を特徴とする。
また、射出プランジャ装置を射出フレームに装着する代
わりに、射出プランジャの中心を型開閉方向と型開閉直
角方向とに移動調整可能にダイカストマシンのフレーム
に装着し、移動金型の下面又は固定及び移動の両金型の
型分割面側に突出した顎部を有する部材を取着し、同部
材に型締状態において係合する突起を有する連結部材を
ダイカストマシンのフレームに固定して射出力を受け、
該射出力をダイカストマシンのフレーム又は移動金型に
伝達することを特徴とする。
さらに、射出スリーブを固定及び移動の型分割面で分割
し、射出スリーブの長手方向にインロー部を設けて固定
及び移動の両金型に固定したことを特徴とする。
[作用コ 固定及び移動の両金型に設けた環状溝に射出スリーブの
環状突起を嵌入して該射出スリーブを固定及び移動の両
金型に位置決めして射出スリーブは下端を自由にして熱
膨張による影響を回避するとともに、射出プランジャ装
置を射出フレームに取着し、該射出フレームを固定及び
移動の両ダイプレートとの下方に設けた型開閉方向に平
行な案内溝に摺動自在に挿入して懸架し、射出力を固定
及び移動の両ダイプレートで均等に受けるようにして固
定及び移動の両金型に曲げモーメントが作用することを
防止している。
また本発明では、射出プランジャ装置をダイカストマシ
ンのフレームに装着し、移動金型の下面又は移動ダイア
ートの下部に固定及び移動の両金型の型分割面側に突出
する顎部を有する部材を取着し、同部材に型締状態で顎
部に係合する連結部材をダイカストマシンのフレームに
固定して射出力を受け、該射出力をダイカストマシンの
フレーム及び移動ダプートに伝達することにより移動金
型に曲げモーメントが作用しないようにしている。
さらに、本発明では射出スリーブを固定及び移動の両金
型の型分割面上で分割してすることにより、給湯量の過
剰状態で鋳造しても型開が可能である。
[実施例] 以下、本発明の実施例を示す図面に基づいて詳細に説明
するが、図中第6図乃至第8図と同一作用は同一符号を
示して説明を簡略もしくは省略する。第1図において、
1づは射出スリーブで上部に環状突起20を有し、固定
金型14及び移動金型15で画成する環状溝付き穴21
に嵌着し、固定金型14にボルト22で固定している。
24は射出スリーブ19に開口した給湯口で、公知の電
磁ポンプ(図示せず)などの圧送給湯装置に連通ずる給
湯管25を接合して定量給湯するようになっている。2
6は前記射出プランジャ装置34を装着した射出フレー
ムで、第2図のようにハツト形の断面形状をしており、
そのフランジ部27は、固定及び移動の両ダイプレート
11.12の下方に設けた型開閉方向に並設した案内溝
28.29に摺動自在に挿着されフレーム35に懸架し
ている。30はジブで、第1調整装置44により前記案
内溝28との隙間を調整するように設けている。
前記第1調整装置44は、固定ダイプート11に固着し
たブラケット45及び同ブラケット45に係合してジブ
30に螺着したボルト46により構成され、射出フーム
26を型開閉方向に移動調整して前記射出プランジャ装
置34の中心位置を調整することができる。なお、前記
第1調整装置44は第1図では押しねじ機構を図示して
いるが、油圧シリンダとしてもよい。47は案内板で、
固定及び移動の両ダイプレート11.12に取着して射
出フレーム26を案内している。ジブ48゜49は固定
及び移動のダイプレート11.12と射出フレーム26
のフランジ部27に係合して射出プランジャ9の中心位
置を調整する第2調整装置50を構成している。また、
射出プランジャ9の中心位置を変える場合は、射出プラ
ンジャ装置34を取着する射出ツーレム26の長穴51
の範囲で調整することができる。
第3図は、本発明の他の実施例であり、移動ダイプレー
ト12の下面に固定及び移動の両金型14.15の型分
割面に突出して顎部52を有する部材53を取着し、こ
の顎部52に型締状態で係合する突起56を有した連結
部材54をダイカストマシンのフレーム35に固定しす
ることにより射出力を射出フレーム35を介して固定及
び移動の両ダイプート11.12に伝達することにより
、移動金型15が射出力によって押し上げられて曲げモ
ーメントが付勢されないようにしている。なお、射出1
ランジヤ装置34の中心位置はフレーム35に設けた長
穴51の隙間の範囲で自在に調整することができる。
第4図は他の実施例で、射出スリーブ55の長手方向に
インロー部57(第5図参照)を設け、両金型14.1
5にボルト42で固定している。
この実施例においては、給湯量が過剰に供給されて図の
ようにハツチング部43が凝固製品として成形され、射
出スリーブ55の中で余剰の溶湯が凝固しても射出スリ
ーブ55が分割されているので、型開きに支障をきなさ
ない。
「発明の効果」 以上述べたように、射出スリーブの下端は自由に取着さ
れておりいるので、熱m脹による影響をを金型に受ける
ことなく、また射出力を射出フレーム、連結部材等を介
して固定及び移動の両ダイプート若しくはダイカストマ
シンのフレームに伝達しているため、金型には曲げモー
メントが作用せず金型の精度劣化を防止することができ
る。さらに、射出プランジャ装置の中心位置を自在に調
整できるので最適の金型を設計することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図の
A−A!!断面図、第3図及び第4図は本発明の他の実
施例の断面図、第5図は第4図のC−C断面図、第6図
及び第8図は従来のダイカストマシンの概略断面図であ
る。 7・・・キャビティ、8・・・ビスケット部、9・・・
射出スリーブ、10・・・環状溝付き穴、11・・・固
定ダイプレート、12・・・移動ダイプレート4.13
・・・タイバー、14・・・固定金型、15・・・移動
金型、16・・・押出し装置、17・・・シリンダ、1
8・・・スリーブ孔、1つ・・・射出スリーブ、2o・
・・環状突起、21・・・環状溝付穴、22・・・ボル
ト、23・・・ブロック、24・・・給湯口、25・・
・給湯管、26・・・射出フレーム、27・・・フラン
ジ部、28.29・・・案内溝、30・・・ジブ、31
・・・射出プランジャ、32・・・環状突起、33・・
・射出スリーブ、34・・・射出プランジャ装置、35
・・・フレーム、36・・・プランジャポンプ給湯装置
、37・・・射出プランジャ装置、38・・・固定ダイ
プート、39・・・射出スリーブ、40・・・シリンダ
、41・・・ラム、42・・・ボルト、43・・・ハツ
チング部、44・・・第1調整装置、45・・・ブラケ
ット、46・・・ポルl〜、47・・・案内板、48.
49・・・ジブ、50・・・第2調整装置、51・・・
長穴、52・・・顎部、53・・・部材、54・・・連
結部材、55・・・射出スリーブ、56・・・突起、5
7・・・シリンダ。 1′) 第 図 第5図 手続補正書(自発) ■、事件の表示 特願平1−093349号 2、発明の名称 横型締縦射出ダイカストマシン 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 工104 住 所 東京都中央区銀84−2−11な   し 5、補正の対象 ()、補正の内容 (])別紙の通り (2)◎明細書第3頁第9i゛ [・・・固定ダイプート11・・」を[固定ダイプレー
トII・・・1に」「正する。 ◎明細害第3頁第10行 「・・・移動ダブート12・・・1を1−移動ダイブレ
ート12−・・1に=j゛正する。 <0明細書第3j¥第17行 [・・・ダイイカストマシン・・・」を1・・・ダイカ
ストマシン・・」に訂正する。 (3)別紙の通り 締縮射出ダイカストマシン。 (2)請求項1.i[!載の横型締縦射出ダイカストマ
シンにおいて、射出1ランジヤ装置を射出フレームに装
着する代わりに、射出1ランジヤの中心を型+i?1f
f1方向及び型開開直角方向に移動調整可能にダイカス
トマシンのフレームに装着し、移動金型の下面又は移動
ダイアートの下部に固定及び移動の両全型の型分割面側
に突出した顎部を有する部材を設け、同部材に型締状態
において係合する突起を有した連結部材をダイカストマ
シンのフレムに固定して射出力を受は該射出力前記ダイ
カストマシンのフレーム及び前記移動ダイプートに伝達
するようにしたことを特徴とする横型締縦射出ダイカス
トマシン。 (3)請求項1項の横型締縦射出ダイカストマシンにお
いて、射出スリーブを固定及び移動の両金型の型分割面
上で分割し、該射出スリーブの長手方向にインロー部を
設けて固定及び移動の両金型に固定したことを特徴とす
る横型締縦射出ダイカストマシン。 特許請求の範囲 (1)横方向に型締され固定金型及び移動金型とのキャ
ビティ内へ下方から溶湯を肪込む横型締縦射出ダイカス
トマシンにおいて、固定及び移動の両金型の型分割面上
に中心を有した環状溝付き穴付きの射出スリーブと、同
射出スリーブの給湯口に連設した給湯装置と、前記射出
スリーブに摺動自在に挿入される射出プランシャチ・・
ノブを有する射出プランジャ装置と、同射出プランジャ
装置を取着し、固定グイプレート及び移動グイプレート
との下方に設けて型開■方向に並設された案内溝に摺動
自在に挿着して懸架し、前記射出プランジャ装置による
射出力を受けて該射出力を前記固定および移動の両ダイ
プートに伝達する射出7レムと、同射出フレームを前記
案内溝の長手方向に移動調整する第1調整装置と、前記
射出フレームを前記案内溝に対して直角方向に移動調整
する第2調整装置とから構成することを特徴とする横型
第6図 手 続 補 正 書(方式) %式% 発明の名称 横型締縦射出ダイカストマシン 補正をする者 事件との間係   特許出願人 〒104 住 所 東京都中央区銀座4−2−1 平成1年6月30日(発進口・7月25日)5、補正の
対象 明細書の図面の簡単な説明の欄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)横方向に型締され固定金型及び移動金型とのキャ
    ビティ内へ下方から溶湯を鋳込む横型締縦射出ダイカス
    トマシンにおいて、固定および移動の両金型の型分割面
    上に中心を有した環状溝付き穴を穿設し、該穴に嵌着し
    前記固定金型に固定した環状突起付きの射出スリーブと
    、同射出スリーブの給湯口に連設した給湯装置と、前記
    射出スリーブに摺動自在に挿入される射出プランジャチ
    ップを有する射出プランジャ装置と、同射出プランジャ
    装置を取着し、固定ダイプレート及び移動ダイプレート
    との下方に設けて型開閉方向に並設された案内溝に摺動
    自在に挿着して懸架し、前記射出プランジャ装置による
    射出力を受けて該射出力を前記固定および移動の両ダイ
    プートに伝達する射出フレームと、同射出フレームを前
    記案内溝の長手方向に移動調整する第1調整装置と、前
    記射出フレームを前記案内溝と直角方向に移動調整する
    第2調整装置とから構成することを特徴とする横型締縦
    射出ダイカストマシン。
  2. (2)請求項1記載の横型締縦射出ダイカストマシンに
    おいて、射出プランジャ装置を射出フームに装着する代
    わりに、射出プランジャの中心を型開閉方向と型開閉直
    角方向に移動調整可能にダイカストマシンのフレームに
    装着し、移動金型の下面又は移動ダイプートの下部に固
    定および移動の両金型の型分割面側に突出した顎部を有
    する部材を設け、同部材に型締状態において係合する突
    起を有した連結部材をダイカストマシンのフレームに固
    定して射出力を受けて該射出力前記ダイカストマシンの
    フレーム及び前記移動ダイプートに伝達するようにした
    ことを特徴とする横型締縦射出ダイカストマシン。
  3. (3)請求項2項の横型締縦射出ダイカストマシンにお
    いて、射出スリーブを固定及び移動の両の金型の型分割
    面上で分割し、該射出スリーブの長手方向にインロー部
    を設けて固定及び移動の両金型に固定したことを特徴と
    する横型締縦射出ダイカストマシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5263993A (en) * 1991-01-24 1993-11-23 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Die casting machine
CN109954864A (zh) * 2019-03-26 2019-07-02 沈阳铸造研究所有限公司 一种保护挤压铸造设备锁模机构的装置及方法

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