JPH02273008A - 鎖錠装置付引出形遮断器 - Google Patents
鎖錠装置付引出形遮断器Info
- Publication number
- JPH02273008A JPH02273008A JP9370289A JP9370289A JPH02273008A JP H02273008 A JPH02273008 A JP H02273008A JP 9370289 A JP9370289 A JP 9370289A JP 9370289 A JP9370289 A JP 9370289A JP H02273008 A JPH02273008 A JP H02273008A
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- JP
- Japan
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- circuit breaker
- drawer
- switchboard
- connection plug
- locking
- Prior art date
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- Pending
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- Trip Switchboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、引出形遮断器に鎖錠装置を施した鎖錠装置付
引出形遮断器に関するものである。
引出形遮断器に関するものである。
従来の引出形遮断器の制御回路の入出力端子と、配電盤
の制御部に接続されたリード線との接続方法は、引出形
遮断器に端子台を設けて結線するものや、それぞれに接
続プラグを設けて結線するものなどがある。
の制御部に接続されたリード線との接続方法は、引出形
遮断器に端子台を設けて結線するものや、それぞれに接
続プラグを設けて結線するものなどがある。
従来の引出形遮断器は以上のように、端子台や接続プラ
グにより制御回路などの入出力接続端子と配電盤とを接
続しているので、端子台による接続では接続端子数の多
い場合に不便である。また、接続プラグによる接続では
着脱は容易であるが、いつでも着脱できるため、誤操作
により着脱を行い重大事故の発生する可能性がある。
グにより制御回路などの入出力接続端子と配電盤とを接
続しているので、端子台による接続では接続端子数の多
い場合に不便である。また、接続プラグによる接続では
着脱は容易であるが、いつでも着脱できるため、誤操作
により着脱を行い重大事故の発生する可能性がある。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、引出形遮断器の入出力端子と配電盤との接続
を簡単な操作により容易に着脱でき、且つ必要時以外の
離脱を禁止して、高い安全性及び信頼性を得ることを課
題とする。
たもので、引出形遮断器の入出力端子と配電盤との接続
を簡単な操作により容易に着脱でき、且つ必要時以外の
離脱を禁止して、高い安全性及び信頼性を得ることを課
題とする。
本発明に係る鎖錠装置付引出形遮断器は、固定側端子導
体を有する固定側装置と引出側端子導体を有する引出側
装置とを具備する引出形遮断器と、前記引出形遮断器の
制御回路の入出力端子に接続され、前記引出側装置の外
面に取付けられた遮断器側接続プラグと、前記遮断器側
接続プラグに着脱して遮断器側接続プラグと電気的に接
離する配電盤側接続プラグと、前記遮断器側接続プラグ
Eこ装着された前記配電盤側接続プラグと係合する係止
手段と、前記係止手段の移動を制限する拘束手段とを具
備するものである。
体を有する固定側装置と引出側端子導体を有する引出側
装置とを具備する引出形遮断器と、前記引出形遮断器の
制御回路の入出力端子に接続され、前記引出側装置の外
面に取付けられた遮断器側接続プラグと、前記遮断器側
接続プラグに着脱して遮断器側接続プラグと電気的に接
離する配電盤側接続プラグと、前記遮断器側接続プラグ
Eこ装着された前記配電盤側接続プラグと係合する係止
手段と、前記係止手段の移動を制限する拘束手段とを具
備するものである。
本発明における鎖錠装置付引出形遮断器は、引出側装置
に取付けられた遮断器側接続プラグに配電盤側接続プラ
グを装着することにより、配電盤S接続プラグは係止手
段と係合してその離脱は禁止される。この時、係止手段
の動きを制限する拘束手段により引出側装置は、投入方
向または遮断方向へ自由に移動可能となる。従って、引
出側装置が断路位置の時のみ、拘束手段は自由に操作可
能となり、拘束手段と連動する係止手段の配電盤側接続
プラグへの当接を開放して、配電盤側接続プラグは遮断
器側接続プラグから自由に着脱可能となる。
に取付けられた遮断器側接続プラグに配電盤側接続プラ
グを装着することにより、配電盤S接続プラグは係止手
段と係合してその離脱は禁止される。この時、係止手段
の動きを制限する拘束手段により引出側装置は、投入方
向または遮断方向へ自由に移動可能となる。従って、引
出側装置が断路位置の時のみ、拘束手段は自由に操作可
能となり、拘束手段と連動する係止手段の配電盤側接続
プラグへの当接を開放して、配電盤側接続プラグは遮断
器側接続プラグから自由に着脱可能となる。
以下、本発明の鎖錠装置付引出形遮断器を一実施例に基
づいて説明する。第1図は本発明の鎖錠装置付引出形遮
断器の一実施例を示す側面図、第2図は第1図の鎖錠装
置付引出形遮断器の制御部である。第1図において、鎖
錠装置付引出形遮断器(以下鎖錠付遮断器と呼称)は配
電盤内に固定装置を取付けたものである。固定側装置2
に設けられた固定側端子導体2aと引出側装置1に設け
られた引出側端子導体1aとは、引出側装置lの移動に
より電気的に接離可能に配設されている。また、引出側
装置1内に設けられた制御回路の入出力端子は、引出側
装置1の外面に取り付けられた遮断器側接続プラグ4に
接続されている。この遮断器側接続プラグ4には、配電
盤の制御部とリード線12で接続されている配電盤側接
続プラグ3が装着されて、引出側装置1の制御回路と配
電盤の制御部とを電気的に接続している。
づいて説明する。第1図は本発明の鎖錠装置付引出形遮
断器の一実施例を示す側面図、第2図は第1図の鎖錠装
置付引出形遮断器の制御部である。第1図において、鎖
錠装置付引出形遮断器(以下鎖錠付遮断器と呼称)は配
電盤内に固定装置を取付けたものである。固定側装置2
に設けられた固定側端子導体2aと引出側装置1に設け
られた引出側端子導体1aとは、引出側装置lの移動に
より電気的に接離可能に配設されている。また、引出側
装置1内に設けられた制御回路の入出力端子は、引出側
装置1の外面に取り付けられた遮断器側接続プラグ4に
接続されている。この遮断器側接続プラグ4には、配電
盤の制御部とリード線12で接続されている配電盤側接
続プラグ3が装着されて、引出側装置1の制御回路と配
電盤の制御部とを電気的に接続している。
次に、本発明の鎖錠付遮断器の一実施例を示す鎖錠装置
について第2図及び第3図に基づいて説明する。図にお
いて、前述の遮断器側接続プラグ4は引出個装@1の側
面に設けられた凹部1aの内面に取り付けられており、
配電盤側接続プラグ3にはこの凹部1a内で接続される
。また、引出側装置の凹部1a内部には係止手段、例え
ば係止板7とリセットバネ8が設けられている。第2図
、第3図に示すように、このリセットバネ8はその一端
が凹部1a内部の上面に固着されており、他端は係止板
7の上部に固着されている。係止板7にはその略中央(
こ開口部7aが設けられており、配電盤側接続プラグ3
の遮断器側接続プラグ4への装着はこの開口部7aを通
して行なわれる。また、この係止板7にはカバー7bと
ストッパ7Cが設けられている。カバー7bは配電盤側
接続プラグ3の中央部位に当接して、配電盤側接続プラ
グ3の遮断器側液プラグ3の上面に係止して、係止板7
の下方向への移動を妨げている。この保圧手段の下側に
は拘束手段が設けられており、本実施例において、拘束
手段は係止板7の下端に固着された鎖錠棒5と、固定側
装置12に固着されたガイド板11とガイドブロック6
とを具備するものである。鎖錠棒5の上部には、鎖錠棒
5の上下操作を行うための操作レバー10が設けられて
おり、鎖錠棒5の下端には円板状の鎖錠板5aが形成さ
れている。この鎖錠板5aはガイド板11及びガイドブ
ロック6と係脱して鎖錠棒5の動きを制限するものであ
る。ガイド板11はその上部に開口した間隙部を有して
おり、この間隙部は引出個装は1の投入動作時に鎖錠棒
5が移動する方向に沿って設けられている。また、ガイ
ドブロック6はガイド板11の下側に配設されており、
鎖錠棒5が最下位置(第3図矢印C位置)の時に引出側
装置1の断路位置から投入方向への移動を禁止するもの
である。従って、配電盤側接続プラグ3とストッパ7b
が当接して鎖錠棒5が矢印B位置の時のみ、断路位置か
ら投入方向への移動が可能となる。−旦、鎖錠棒5がガ
イド板11の間隙部に入ると、鎖錠板5aとガイド板1
1上部との係合Iζより鎖錠棒5の上方向への移動は禁
止される。以上のように、第3図における引出装置1の
断路位置において、操作レバー10を矢印A位置まで持
ち上げながら配電盤側接続プラグ3を遮断器側接続プラ
グ4に装着する。この時、配電盤側接続プラグ3に設け
である公知の嵌合手段1例えば配電盤側接続プラグ3に
設けた移動可能な突起を遮断器側接続プラグ4の穴へ嵌
入させる押ボタン式のラッチ機構などにより、装着を強
固なものとする。装着後、鎖錠板5aは係止板7のスト
ツノf7bにより矢印Bの位置に固定される。このため
、引出側装置1は投入可能となる。配電盤側接続プラグ
3が装着されていなければ、鎖錠棒5は矢印C位置の所
にあり、ガイドブロック6に当接し、投入方向への移動
は禁止される。
について第2図及び第3図に基づいて説明する。図にお
いて、前述の遮断器側接続プラグ4は引出個装@1の側
面に設けられた凹部1aの内面に取り付けられており、
配電盤側接続プラグ3にはこの凹部1a内で接続される
。また、引出側装置の凹部1a内部には係止手段、例え
ば係止板7とリセットバネ8が設けられている。第2図
、第3図に示すように、このリセットバネ8はその一端
が凹部1a内部の上面に固着されており、他端は係止板
7の上部に固着されている。係止板7にはその略中央(
こ開口部7aが設けられており、配電盤側接続プラグ3
の遮断器側接続プラグ4への装着はこの開口部7aを通
して行なわれる。また、この係止板7にはカバー7bと
ストッパ7Cが設けられている。カバー7bは配電盤側
接続プラグ3の中央部位に当接して、配電盤側接続プラ
グ3の遮断器側液プラグ3の上面に係止して、係止板7
の下方向への移動を妨げている。この保圧手段の下側に
は拘束手段が設けられており、本実施例において、拘束
手段は係止板7の下端に固着された鎖錠棒5と、固定側
装置12に固着されたガイド板11とガイドブロック6
とを具備するものである。鎖錠棒5の上部には、鎖錠棒
5の上下操作を行うための操作レバー10が設けられて
おり、鎖錠棒5の下端には円板状の鎖錠板5aが形成さ
れている。この鎖錠板5aはガイド板11及びガイドブ
ロック6と係脱して鎖錠棒5の動きを制限するものであ
る。ガイド板11はその上部に開口した間隙部を有して
おり、この間隙部は引出個装は1の投入動作時に鎖錠棒
5が移動する方向に沿って設けられている。また、ガイ
ドブロック6はガイド板11の下側に配設されており、
鎖錠棒5が最下位置(第3図矢印C位置)の時に引出側
装置1の断路位置から投入方向への移動を禁止するもの
である。従って、配電盤側接続プラグ3とストッパ7b
が当接して鎖錠棒5が矢印B位置の時のみ、断路位置か
ら投入方向への移動が可能となる。−旦、鎖錠棒5がガ
イド板11の間隙部に入ると、鎖錠板5aとガイド板1
1上部との係合Iζより鎖錠棒5の上方向への移動は禁
止される。以上のように、第3図における引出装置1の
断路位置において、操作レバー10を矢印A位置まで持
ち上げながら配電盤側接続プラグ3を遮断器側接続プラ
グ4に装着する。この時、配電盤側接続プラグ3に設け
である公知の嵌合手段1例えば配電盤側接続プラグ3に
設けた移動可能な突起を遮断器側接続プラグ4の穴へ嵌
入させる押ボタン式のラッチ機構などにより、装着を強
固なものとする。装着後、鎖錠板5aは係止板7のスト
ツノf7bにより矢印Bの位置に固定される。このため
、引出側装置1は投入可能となる。配電盤側接続プラグ
3が装着されていなければ、鎖錠棒5は矢印C位置の所
にあり、ガイドブロック6に当接し、投入方向への移動
は禁止される。
なお、本実施例では係止板7に開口部7aを設けた実施
例について説明したが、係止板7は配電盤側接続プラグ
3の装着時に当接して、配電盤側接続プラグ3の遮断器
側接続プラグ4からの離脱を禁止する形状のものであれ
ばよく1本実施例の形状に限定するものではない。
例について説明したが、係止板7は配電盤側接続プラグ
3の装着時に当接して、配電盤側接続プラグ3の遮断器
側接続プラグ4からの離脱を禁止する形状のものであれ
ばよく1本実施例の形状に限定するものではない。
以上のように、本発明によれば鎖錠装置付引出形遮断器
に係止手段及び拘束手段を設けることにより、遮断器側
接続プラグと配電盤側接続プラグを簡単な接続方法でも
、必要時以外の着脱は禁止され、信頼性が高く、安全な
鎖錠装置付引出形遮断器を得られる効果がある。
に係止手段及び拘束手段を設けることにより、遮断器側
接続プラグと配電盤側接続プラグを簡単な接続方法でも
、必要時以外の着脱は禁止され、信頼性が高く、安全な
鎖錠装置付引出形遮断器を得られる効果がある。
第1図は本発明の鎖錠装置付引出形遮断器の一実施例を
示す側面図、第2図は第1図の一部分を拡大した正面図
、第3図は第2図の一部断面を含む側面図である。 図において、1は引出側装置、2は固定側装置。 3は配電盤側接続プラグ、4は遮断器側接続プラグ、5
は鎖錠棒、6はガイドブロック、7は係止板、8はリセ
ットバネ、11はガイド板である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
示す側面図、第2図は第1図の一部分を拡大した正面図
、第3図は第2図の一部断面を含む側面図である。 図において、1は引出側装置、2は固定側装置。 3は配電盤側接続プラグ、4は遮断器側接続プラグ、5
は鎖錠棒、6はガイドブロック、7は係止板、8はリセ
ットバネ、11はガイド板である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)固定側端子導体を有する固定側装置と引出側端子
導体を有する引出側装置とを具備する引出形遮断器、 前記引出形遮断器の制御回路の入出力端子に接続され、
前記引出側装置の外面に取付けられた遮断器側接続プラ
グ、 前記遮断器側接続プラグに着脱して遮断器側接続プラグ
と電気的に接離する配電盤側接続プラグ、前記遮断器側
接続プラグに装着された前記配電盤側接続プラグと係合
する係止手段、 前記係止手段の移動を制限する拘束手段、 を具備することを特徴とする鎖錠装置付引出形遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9370289A JPH02273008A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 鎖錠装置付引出形遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9370289A JPH02273008A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 鎖錠装置付引出形遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02273008A true JPH02273008A (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14089737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9370289A Pending JPH02273008A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 鎖錠装置付引出形遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02273008A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011200113A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Ls Industrial Systems Co Ltd | 回路遮断器のプラグインターロック装置 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP9370289A patent/JPH02273008A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011200113A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Ls Industrial Systems Co Ltd | 回路遮断器のプラグインターロック装置 |
US8481875B2 (en) | 2010-03-23 | 2013-07-09 | Ls Industrial Systems Co., Ltd. | Plug interlock device for vacuum circuit breaker |
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