JPH02272607A - 作業装置 - Google Patents
作業装置Info
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- JPH02272607A JPH02272607A JP9482089A JP9482089A JPH02272607A JP H02272607 A JPH02272607 A JP H02272607A JP 9482089 A JP9482089 A JP 9482089A JP 9482089 A JP9482089 A JP 9482089A JP H02272607 A JPH02272607 A JP H02272607A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔卒業上の利用分野〕
この発明は1作業時間の短縮と作業の安定を図る放電加
工機、数値制旬装置などの作業装置に関するものである
っ 〔従来の技術〕 第3図はたとえば放電加工機の電極速度制御を示すブロ
ック図であり、(1)は作業具きなる電極。
工機、数値制旬装置などの作業装置に関するものである
っ 〔従来の技術〕 第3図はたとえば放電加工機の電極速度制御を示すブロ
ック図であり、(1)は作業具きなる電極。
(2)は作業対象となるワーク、(3)は作業の正常異
常を噴出する監視手段となる間隙層圧検出部、(4)は
111極fl@動速度制鴫部、(5)は電極(1)を動
かすモータであるっ 第4図は従来の′It極速度制鍔の説明図であり。
常を噴出する監視手段となる間隙層圧検出部、(4)は
111極fl@動速度制鴫部、(5)は電極(1)を動
かすモータであるっ 第4図は従来の′It極速度制鍔の説明図であり。
購湘は時間tでありVは間隙検出電圧であり。
■9 はりロエの安定・不安定を分ける敷居(直、V
は電FW移動速度1gは速度倍率、Aは後退時の′F1
!極(1)の位置、Bは前進時の電極(1)の位置であ
り。
は電FW移動速度1gは速度倍率、Aは後退時の′F1
!極(1)の位置、Bは前進時の電極(1)の位置であ
り。
t3 け後退を開始してから再前進し後退!南始位電
にもどるまでの実加工に寄与しない時間である。
にもどるまでの実加工に寄与しない時間である。
またこのv+ v* v9egけ次の式(う)であ
られされ、ここでgは一定のf直である。
られされ、ここでgは一定のf直である。
v= g(V V!l)
・−・・・・(9)
次に従来の電極速度側倒部(4)における制御について
説明する。加工中電極(1)とワーク(2)が接触した
り、削りカスが間に入ったりして9間隙噴出゛14図中
ALその後1引1)とワーク(2)が離れることにより
間隙検出電圧Vが敷居値V、より高くなると式(5)に
よりVは正となりは極(1)は前進する( 罵41図中
B)、すなわち[極(りは間隙検出電圧Vが敷居fi[
Va より低くなると間隙倹1fj電圧Vが敷居値V
、より高くなるまで後退し、敷居値V。
説明する。加工中電極(1)とワーク(2)が接触した
り、削りカスが間に入ったりして9間隙噴出゛14図中
ALその後1引1)とワーク(2)が離れることにより
間隙検出電圧Vが敷居値V、より高くなると式(5)に
よりVは正となりは極(1)は前進する( 罵41図中
B)、すなわち[極(りは間隙検出電圧Vが敷居fi[
Va より低くなると間隙倹1fj電圧Vが敷居値V
、より高くなるまで後退し、敷居値V。
より高(なったところで再前進を行うという動作を行な
う。
う。
以上のような後退拳前進動作を放愼加工中(り返しなが
ら不安定なQO工状態を回避しつつ加工を進行させてい
るう また。このよりな′1極の移動側倒に関しては。
ら不安定なQO工状態を回避しつつ加工を進行させてい
るう また。このよりな′1極の移動側倒に関しては。
%開閉59−186423や%開閉59−227327
などに開示された技術が堤案されている。第51辺はそ
の一列を示す図であり9図の縦i油は加工1月′1極さ
被加工物間の距離測定手段により測定された遣極位竜P
である。また図の線の[頃きは電極の移動速度でありa
υは高倍率速度後退信号発生手段。
などに開示された技術が堤案されている。第51辺はそ
の一列を示す図であり9図の縦i油は加工1月′1極さ
被加工物間の距離測定手段により測定された遣極位竜P
である。また図の線の[頃きは電極の移動速度でありa
υは高倍率速度後退信号発生手段。
(12は低倍率後退信号発生手段、(13は高倍率前進
信号発生手段、14は低倍率前進信号発生手段により実
現される’Fl liの移動を示すものであろう次に動
作について説明するう従来、電極の後退・前進側倒は極
1間距離あるいは極間電圧により速度を肩出するがIl
l?m信号をモータ(11に出力する際算出された速度
で前進・後退が切す1癲えられるはずのものが誤差分が
0口えられたことによりすぐに進行方向が切り換わらな
い場合がある。すなわち極1」泪雅あるいは極間電圧に
対し応答性が悪い場合があり、前進・後退切換時の所定
の時間、高速となる様速度計箆を行うことにより応答性
の悪化をなくそうとしたものであろう 次に、第6図はもうひとつの列を示す図であるう図にお
いて破線Cは従来列を示し、実@Dは改良した従来列を
示している。この列では、111極(1)の後退初期に
おいて、速度を啄関電圧から定まる速度に−9倍率Kを
乗じたものさし、その後速度を嘩間電圧の肴低電圧(図
でVc)から定まる速度に保持するようにしたものであ
ろうすなわち、初期の後退制御を敏速に行うことにより
18jとワークとの異常重圧を早急に回復し加工に寄与
しない時間(t5) f小さ(しようとしたものであ
る。
信号発生手段、14は低倍率前進信号発生手段により実
現される’Fl liの移動を示すものであろう次に動
作について説明するう従来、電極の後退・前進側倒は極
1間距離あるいは極間電圧により速度を肩出するがIl
l?m信号をモータ(11に出力する際算出された速度
で前進・後退が切す1癲えられるはずのものが誤差分が
0口えられたことによりすぐに進行方向が切り換わらな
い場合がある。すなわち極1」泪雅あるいは極間電圧に
対し応答性が悪い場合があり、前進・後退切換時の所定
の時間、高速となる様速度計箆を行うことにより応答性
の悪化をなくそうとしたものであろう 次に、第6図はもうひとつの列を示す図であるう図にお
いて破線Cは従来列を示し、実@Dは改良した従来列を
示している。この列では、111極(1)の後退初期に
おいて、速度を啄関電圧から定まる速度に−9倍率Kを
乗じたものさし、その後速度を嘩間電圧の肴低電圧(図
でVc)から定まる速度に保持するようにしたものであ
ろうすなわち、初期の後退制御を敏速に行うことにより
18jとワークとの異常重圧を早急に回復し加工に寄与
しない時間(t5) f小さ(しようとしたものであ
る。
放電加工を行う際間隙検出電圧が所定1圧より低い状態
が続(ことは/&tつロエが不安定な状態にあるのでこ
の状態をできるだけ早く回避しなければならない、しか
し従来の制・卸で式(う)の速度倍率gの値を大きくし
たり、所定の倍率Kをかけたりして速度Vを大きくする
き一瞬の間隙検出電圧Vの低下に対しても高速で太き(
後退するため再び後退1南始点にもどって実ηロエを開
始するまでに時間がかかるっすなわち、−瞬の間隙検出
71を圧V低下に対しても太き(もどりすぎるというム
ダな後退が多くなり電極がワークに対して離れている状
態が多くなるため加工が進行しないっ この発明は、F記のような問題点を解消するためになさ
れたもので枚R)IQ工の不安定な状りをすみやかに回
避しながらもムダな後退がない牧電加工装竜を得るこき
を目的さする、 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る作業装置は1作業の正常異常を’l?し
ている監視手段により異常が検出され1作業具(電極)
を作業対像(ワーク)から離す場合。
が続(ことは/&tつロエが不安定な状態にあるのでこ
の状態をできるだけ早く回避しなければならない、しか
し従来の制・卸で式(う)の速度倍率gの値を大きくし
たり、所定の倍率Kをかけたりして速度Vを大きくする
き一瞬の間隙検出電圧Vの低下に対しても高速で太き(
後退するため再び後退1南始点にもどって実ηロエを開
始するまでに時間がかかるっすなわち、−瞬の間隙検出
71を圧V低下に対しても太き(もどりすぎるというム
ダな後退が多くなり電極がワークに対して離れている状
態が多くなるため加工が進行しないっ この発明は、F記のような問題点を解消するためになさ
れたもので枚R)IQ工の不安定な状りをすみやかに回
避しながらもムダな後退がない牧電加工装竜を得るこき
を目的さする、 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る作業装置は1作業の正常異常を’l?し
ている監視手段により異常が検出され1作業具(電極)
を作業対像(ワーク)から離す場合。
その移@初期は低速にし、所定時間後は高速にする手段
を備えた本のであるっ 〔作用〕 この発明における作業装置け1極などの作業具の後退速
度をその初期にでいて低速にすることにより一瞬の異常
検出に対しても、大きく後退しすぎるというムダがなく
なるっそしてもし、所定時間がすぎても異常が回復しな
いときは、高速に移動するので、早急に異常が解除でき
ろう〔実施IHJ 〕 以下この発明の一実l崩例を1gについて説明するっ第
1図において、■は間隙電圧検出部(3)で検出された
゛「ぜ圧でありgは次式(blに示すように各条件に従
い設定される(直であり、Vは電極移動速度。
を備えた本のであるっ 〔作用〕 この発明における作業装置け1極などの作業具の後退速
度をその初期にでいて低速にすることにより一瞬の異常
検出に対しても、大きく後退しすぎるというムダがなく
なるっそしてもし、所定時間がすぎても異常が回復しな
いときは、高速に移動するので、早急に異常が解除でき
ろう〔実施IHJ 〕 以下この発明の一実l崩例を1gについて説明するっ第
1図において、■は間隙電圧検出部(3)で検出された
゛「ぜ圧でありgは次式(blに示すように各条件に従
い設定される(直であり、Vは電極移動速度。
Pけ電(衡の後退を開始したで7償からの石極位電であ
る。また79g、■は式(9)のような関係があるっV
= g (V −V、) ・・・・・(ら) ここでvI3 は間隙「π圧Vがこの値以下で後退す
る敷居値、tは後退開始時からの時間+ tl は
。
る。また79g、■は式(9)のような関係があるっV
= g (V −V、) ・・・・・(ら) ここでvI3 は間隙「π圧Vがこの値以下で後退す
る敷居値、tは後退開始時からの時間+ tl は
。
後退開始時からの時間tがこの値以上になったら速度倍
率を変更する時間、pl は前;侑時の這極位qpが
この値に達したら速度倍率gを変更する変更点である。
率を変更する時間、pl は前;侑時の這極位qpが
この値に達したら速度倍率gを変更する変更点である。
次に電極移動速度制御部(4)における1仰について第
1図(9)と第2図を用いて説明する。第21ゾは異常
を検出したときの動作を示したフローチ講・−トである
。、まず間隙f■圧噴出部(3)から検出された電圧と
あらかじめ設定された敷居[V、 とを比較するとき
によりIn、前進か後退かを決定するつV (V、
のきき011け後退であるがこの後退を・4始してから
の時間が設定値t1 よりも小さい場合(t<tj)
は速度倍率g ”’ gl としくto+)、大きく
なった場合(titl)は不安定な状態が長時間続いて
おり、これをすみやかに解除するためg=g2 とし
く+02)高速で後退する。そして9.α圧が回復して
V≧V、きなるazときは前進するが後退を開始した位
槓からの11極位青Pが設定(直P1 よりも大きい
ききは電極(1)おワーク(2)が離れているきしてg
=g3 としく+03)高速で前進し距離Pが設定値
P1 より小さいさきけg ”’ g4 として(
+04)゛、イ庫(1)はワーク(2)に低速で近づく
、3異常のたびにこのような制@をくり返し行いながら
電極(1)はワーク(2)をQO工し終了位1考まで達
したkころで1仰も終了するっ さて、前述したのは9間隙検出電圧Vが所定の時間t1
内に回復しない場合を示したが1次に第2図It)
)と第3図を用いて、電圧Vが一瞬にして回復した場合
を税明する。間隙検出電圧Vが敷居1直Vう より小さ
く (V(Vりなると、速度倍率g=g1 を選択(
IQ+)する。
1図(9)と第2図を用いて説明する。第21ゾは異常
を検出したときの動作を示したフローチ講・−トである
。、まず間隙f■圧噴出部(3)から検出された電圧と
あらかじめ設定された敷居[V、 とを比較するとき
によりIn、前進か後退かを決定するつV (V、
のきき011け後退であるがこの後退を・4始してから
の時間が設定値t1 よりも小さい場合(t<tj)
は速度倍率g ”’ gl としくto+)、大きく
なった場合(titl)は不安定な状態が長時間続いて
おり、これをすみやかに解除するためg=g2 とし
く+02)高速で後退する。そして9.α圧が回復して
V≧V、きなるazときは前進するが後退を開始した位
槓からの11極位青Pが設定(直P1 よりも大きい
ききは電極(1)おワーク(2)が離れているきしてg
=g3 としく+03)高速で前進し距離Pが設定値
P1 より小さいさきけg ”’ g4 として(
+04)゛、イ庫(1)はワーク(2)に低速で近づく
、3異常のたびにこのような制@をくり返し行いながら
電極(1)はワーク(2)をQO工し終了位1考まで達
したkころで1仰も終了するっ さて、前述したのは9間隙検出電圧Vが所定の時間t1
内に回復しない場合を示したが1次に第2図It)
)と第3図を用いて、電圧Vが一瞬にして回復した場合
を税明する。間隙検出電圧Vが敷居1直Vう より小さ
く (V(Vりなると、速度倍率g=g1 を選択(
IQ+)する。
そして、速度v7¥−計算し、モータに出力した後。
再びVと■ラ を比較することになるがこの比較結果
がV≧V、であるG3とまだ11傘fl+は少ししか動
いていないためp (pl となりg::g4 が
選択される(+04)。
がV≧V、であるG3とまだ11傘fl+は少ししか動
いていないためp (pl となりg::g4 が
選択される(+04)。
第21図+1))けこの動作を示しておりt5 は小
さ(なる。もし、後退するときgを太き(して高速で1
麦退させると、短時間で電極filは大きく後退してし
捷い回復に時間がかかるが、このように後退を少しして
異常が回復できればt3 も小さくなり作π効率がよ
くなる。
さ(なる。もし、後退するときgを太き(して高速で1
麦退させると、短時間で電極filは大きく後退してし
捷い回復に時間がかかるが、このように後退を少しして
異常が回復できればt3 も小さくなり作π効率がよ
くなる。
ここで、後退を低速で行なう時Hu’l tl は9
間隙検出石圧Vの瞬間低下時間よりも長く、かつ、放)
摩しておいてもηロエ機の危険のない用度時間よりも短
いところに設定されるべきものである。
間隙検出石圧Vの瞬間低下時間よりも長く、かつ、放)
摩しておいてもηロエ機の危険のない用度時間よりも短
いところに設定されるべきものである。
なお上記実施列では速度倍率gの変更点は前進・後退そ
れぞれ1つずつきしたがこれは*fi+固としてもよい
っ また。上記実楢列では、再前1イり寺に膚極位置p1
により変速する出合について示したが1時間の指定に
より変速する場合でもよいっ また。上記実施列は枚電υロエ機の場合を示し7たが、
数値制抑装電、ロボットなどの作業具の移動を伴う作業
裟を魔であればよ(、この発明と同一の効果を奏する。
れぞれ1つずつきしたがこれは*fi+固としてもよい
っ また。上記実楢列では、再前1イり寺に膚極位置p1
により変速する出合について示したが1時間の指定に
より変速する場合でもよいっ また。上記実施列は枚電υロエ機の場合を示し7たが、
数値制抑装電、ロボットなどの作業具の移動を伴う作業
裟を魔であればよ(、この発明と同一の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば作業具の後退制御におい
てムダな後退がなくかつ不安定な加工状態を早(回避す
るため加工速度が向上する0
てムダな後退がなくかつ不安定な加工状態を早(回避す
るため加工速度が向上する0
第1図はこの発明の′止棒速度制御の説明図。
第2図はこの発明の1(ボ速度1lillr卸方式の〕
o −チャート図。 第3図はj々電卯加工の:埋極制@を示すブロック図。 第4図は従来の電極速度制御の、説明図。 第5図は従来の曲の?l!嘩速度制例の説明図。 第6FAは従来のもうひとつの電極速度催1旬の説明1
図つ (1)は電極 (2)はワーク (3)は間隙電圧検出部 4)は電極速度制@部 (5)はモータ ■は間隙検出電圧 gは速度倍率 Vは電極移動速度 Pば′直極位膚 代罪人大岩増雄 第 図 首易 27−ク 5 そ−夕 (自発) 発明の名称 作業装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 i 補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の榴。 (2)図面。 a 補正の内容 (1)明細書第9頁3行に「2図(b)と第3図」とあ
るのを「1図(1))と第2図」と訂正する。 (2)明細書第9頁12行に「第2図(b)」とあるの
を「第1図(b)」と訂正する。 (3)@面第1図を添付別紙の通り訂正する。 (4)図面第4図を添付別紙の通フ訂正する。 以上 4゜代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 第 図 ℃−−− (a)
o −チャート図。 第3図はj々電卯加工の:埋極制@を示すブロック図。 第4図は従来の電極速度制御の、説明図。 第5図は従来の曲の?l!嘩速度制例の説明図。 第6FAは従来のもうひとつの電極速度催1旬の説明1
図つ (1)は電極 (2)はワーク (3)は間隙電圧検出部 4)は電極速度制@部 (5)はモータ ■は間隙検出電圧 gは速度倍率 Vは電極移動速度 Pば′直極位膚 代罪人大岩増雄 第 図 首易 27−ク 5 そ−夕 (自発) 発明の名称 作業装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 i 補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の榴。 (2)図面。 a 補正の内容 (1)明細書第9頁3行に「2図(b)と第3図」とあ
るのを「1図(1))と第2図」と訂正する。 (2)明細書第9頁12行に「第2図(b)」とあるの
を「第1図(b)」と訂正する。 (3)@面第1図を添付別紙の通り訂正する。 (4)図面第4図を添付別紙の通フ訂正する。 以上 4゜代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 第 図 ℃−−− (a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)作業対象に所定の作業を行なう作業具と、 (b)作業具が作業対象に作業をしているとき、作業の
正常異常を検出する監視手段と、 (c)監視手段により正常が検出されているとき、所定
の作業を遂行する手段と、 (d)監視手段により異常が検出されたとき、作業具を
作業対象から離して作業を停止し、監視手段により異常
解除が検出されたとき、作業具を作業対象へ近ずけ作業
を再開する手段と を有する作業装備において、 監視手段の異常検出により作業具を作業対象から離す場
合、作業具の移動速度を、移動をはじめてから所定の時
間は低速に制御し、所定時間後は高速に制御する手段を
備えたことを特徴とする作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9482089A JPH02272607A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9482089A JPH02272607A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 作業装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02272607A true JPH02272607A (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14120696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9482089A Pending JPH02272607A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02272607A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006255885A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Sodick Co Ltd | 形彫放電加工機ジャンプ制御装置 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9482089A patent/JPH02272607A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006255885A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Sodick Co Ltd | 形彫放電加工機ジャンプ制御装置 |
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