JPH02271816A - 食器洗浄機の洗浄度検出装置 - Google Patents
食器洗浄機の洗浄度検出装置Info
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- JPH02271816A JPH02271816A JP9231389A JP9231389A JPH02271816A JP H02271816 A JPH02271816 A JP H02271816A JP 9231389 A JP9231389 A JP 9231389A JP 9231389 A JP9231389 A JP 9231389A JP H02271816 A JPH02271816 A JP H02271816A
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- washing
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Links
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、食器洗浄機の洗浄度、例えば油分の除去度合
を検出する装置に関する。
を検出する装置に関する。
(ロ)従来の技術
ポンプ給水側の水の有無、水の透過度を検出し、例えば
受光素子の受光量の変化を検出し、各行程の終了を制御
する食器洗浄機が特開昭60−48724号公報(A4
7L15/46)に開示されている。
受光素子の受光量の変化を検出し、各行程の終了を制御
する食器洗浄機が特開昭60−48724号公報(A4
7L15/46)に開示されている。
具体的には、このものは、ポンプ給木管を透光性材料で
形成すると共に、ここに発光素子及び受光素子を配し、
その受光量によって汚れ、水滴の状況を判別して行程制
御を行なっている。
形成すると共に、ここに発光素子及び受光素子を配し、
その受光量によって汚れ、水滴の状況を判別して行程制
御を行なっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、従来例では、洗剤量が不足して油分が給水管内
に付着すると、誤動作を免かれず、特に経年変化によっ
て透光度が徐々に低下することには対応できない。
に付着すると、誤動作を免かれず、特に経年変化によっ
て透光度が徐々に低下することには対応できない。
本発明は、斯る点に鑑み、油分の付着による経年的な受
光量変化(こ対応させ、いつでも高精度の洗浄度検出が
できるようにしたものである。
光量変化(こ対応させ、いつでも高精度の洗浄度検出が
できるようにしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明による解決手段は、洗浄槽・\の供給水及び洗浄
水に当接する位置に配設された反射面と、この反射面に
照射する発光素子と、この反射光を検知して作動する受
光素子と、給水時の受光素子の作動出力を入力すると共
に、この出力を設定作動値として記憶する記憶部と、洗
浄時の受光素子の作動出力を入力すると共に、上記修正
設定作動値に基づいて洗浄度を検出する判別部とを備え
た構成である。
水に当接する位置に配設された反射面と、この反射面に
照射する発光素子と、この反射光を検知して作動する受
光素子と、給水時の受光素子の作動出力を入力すると共
に、この出力を設定作動値として記憶する記憶部と、洗
浄時の受光素子の作動出力を入力すると共に、上記修正
設定作動値に基づいて洗浄度を検出する判別部とを備え
た構成である。
(ホ)作 用
洗浄作業の最初に給水が成されると、この水によって反
射面が洗い流され、この状態のときの、即ち水滴が付着
し、場合によっては残留油分で反射度が低下していると
きの受光素子の作動出力を得る。この作動出力を設定作
動値として記憶部に記憶しておき、洗浄を開始し、反射
面には洗浄水が当る。この洗浄後の受光素子の作動出力
を得、呼出した上記設定作動値と比較判別する。
射面が洗い流され、この状態のときの、即ち水滴が付着
し、場合によっては残留油分で反射度が低下していると
きの受光素子の作動出力を得る。この作動出力を設定作
動値として記憶部に記憶しておき、洗浄を開始し、反射
面には洗浄水が当る。この洗浄後の受光素子の作動出力
を得、呼出した上記設定作動値と比較判別する。
洗剤量も充分であって設計どおりの洗浄作業が実行され
ていれば、反射面に油分が残ることはほとんど無く、従
って、作動出力は設定作動値と略一致する。この略一致
の判別出力により、洗浄行程は終了させる。
ていれば、反射面に油分が残ることはほとんど無く、従
って、作動出力は設定作動値と略一致する。この略一致
の判別出力により、洗浄行程は終了させる。
しかし、作動出力がある値以上に低いとの判別出力であ
れば、洗浄不充分として再度洗浄行程を行なわせる。
れば、洗浄不充分として再度洗浄行程を行なわせる。
受光素子の作動出力を得る時期は洗浄後にすすぎを実行
した後としても良く、この時に洗浄不充分との判別であ
れば、再度洗浄とすすぎを実行させる。
した後としても良く、この時に洗浄不充分との判別であ
れば、再度洗浄とすすぎを実行させる。
(へ)実施例
図面に基づいて説明すると、食器洗浄機は、洗浄槽内に
食器を載置し、洗浄水を回転する洗浄ノズルで噴射し、
食器を洗うものである。洗剤を投入した1回の洗浄と、
数回のすすぎとを都度給、排水しながら実行するのであ
る。
食器を載置し、洗浄水を回転する洗浄ノズルで噴射し、
食器を洗うものである。洗剤を投入した1回の洗浄と、
数回のすすぎとを都度給、排水しながら実行するのであ
る。
このために、第1図及び第2図で示すように、洗浄槽1
には下向きの給水管2及び給水弁3を介して給水する。
には下向きの給水管2及び給水弁3を介して給水する。
給水された水は、洗浄ポンプ4によって洗浄ノズルに循
環供給され、途中フィルターで濾過され、噴射されるの
である。排水は、洗浄槽1の排水口から排水弁5を介し
て行なう。
環供給され、途中フィルターで濾過され、噴射されるの
である。排水は、洗浄槽1の排水口から排水弁5を介し
て行なう。
洗剤は、投入装置6によって洗浄のある時期に自動投入
される。
される。
洗浄槽1の底面には、洗浄水や最終すすぎ水を加熱して
温水化するヒータ7が配設しである。
温水化するヒータ7が配設しである。
そして、給水管2からの供給水に洗われるように、また
噴射された洗浄水やすすぎ水が当るように、洗浄槽1の
底面には反射面(板)8が立設しである。一方、洗浄槽
1の側壁には、反射面8に光を照射するLED等の発光
素子9と、反射した光を受光するフォトトランジスタ等
の受光素子10が2対配設しである。
噴射された洗浄水やすすぎ水が当るように、洗浄槽1の
底面には反射面(板)8が立設しである。一方、洗浄槽
1の側壁には、反射面8に光を照射するLED等の発光
素子9と、反射した光を受光するフォトトランジスタ等
の受光素子10が2対配設しである。
この受光素子10は、受光量に応じて所定の作動出力を
A/D変換器11を介してマイクロコンピュータ(以下
マイコン)12に入力する・マイコン12は、CPU、
ROMSRAM、Iloから成り、スタートキー13の
操作入力によって洗浄等の作業を実行させ且つ制御する
ものであり、作動出力の変換入力及び操作入力を受けて
、給水弁3、洗浄ポンプ4、排水弁5、投入装置6、ヒ
ータ7及び発光素子9の作動信号を出力する。
A/D変換器11を介してマイクロコンピュータ(以下
マイコン)12に入力する・マイコン12は、CPU、
ROMSRAM、Iloから成り、スタートキー13の
操作入力によって洗浄等の作業を実行させ且つ制御する
ものであり、作動出力の変換入力及び操作入力を受けて
、給水弁3、洗浄ポンプ4、排水弁5、投入装置6、ヒ
ータ7及び発光素子9の作動信号を出力する。
而して、スタートキー13が操作されると、マイロン1
2は排水弁5を閉じると共に給水弁3を開き、給水管2
から洗浄槽1に給水させる。このとき、供給水は反射面
8を洗い、給水は所定時間或いは所定水位が測定或いは
検知手段(図示せず)によって検知されると終る。この
終了時に反射面8は水滴が残っていて乱反射するが、こ
の時に照射された光の反射光が受光され、受光素子10
の作動出力は変換されてマイコン12に入力される。マ
イコン12はこの変換入力を設定作動値としてRAM内
の所定番地に記憶する。そして、ヒータ7洗浄ポンプ4
及び投入装置6を作動させて実際の洗浄等を開始させる
。各行程の時間、洗剤投入時間等は、マイコン12のタ
イマー機能を用いて測定する。
2は排水弁5を閉じると共に給水弁3を開き、給水管2
から洗浄槽1に給水させる。このとき、供給水は反射面
8を洗い、給水は所定時間或いは所定水位が測定或いは
検知手段(図示せず)によって検知されると終る。この
終了時に反射面8は水滴が残っていて乱反射するが、こ
の時に照射された光の反射光が受光され、受光素子10
の作動出力は変換されてマイコン12に入力される。マ
イコン12はこの変換入力を設定作動値としてRAM内
の所定番地に記憶する。そして、ヒータ7洗浄ポンプ4
及び投入装置6を作動させて実際の洗浄等を開始させる
。各行程の時間、洗剤投入時間等は、マイコン12のタ
イマー機能を用いて測定する。
一連の行程或いは洗浄行程の時間が経過し、洗浄ポンプ
4及びヒータ7を非作動とし、排水弁5を開いて排水し
た後に、発光素子9が光を照射し、反射光を受光した受
光素子10の作動出力が変換されて入力される。マイコ
ン12は、RAMから作動設定値を呼出し、この作動出
力と比較判別する。マイコン12は、略一致の判別結果
であば、洗浄不充分として、洗剤を入れ直して洗浄行程
を(必要によりすすぎ行程も)実行させるのである。
4及びヒータ7を非作動とし、排水弁5を開いて排水し
た後に、発光素子9が光を照射し、反射光を受光した受
光素子10の作動出力が変換されて入力される。マイコ
ン12は、RAMから作動設定値を呼出し、この作動出
力と比較判別する。マイコン12は、略一致の判別結果
であば、洗浄不充分として、洗剤を入れ直して洗浄行程
を(必要によりすすぎ行程も)実行させるのである。
このように、マイコン12は、給水後の初期条件に基づ
いて作動設定値を記憶し直しているので、経年変化とは
無関係にその時々の洗浄度を確実に検出できるのである
。
いて作動設定値を記憶し直しているので、経年変化とは
無関係にその時々の洗浄度を確実に検出できるのである
。
第3図は、以上の動作を説明するためのフローチャート
である。尚、所定の洗浄度が得られないときには、洗浄
を再実行するか、この洗浄は2回を限度としても良い。
である。尚、所定の洗浄度が得られないときには、洗浄
を再実行するか、この洗浄は2回を限度としても良い。
また、数回のすすぎ行程の後に必要により、ヒータ7を
用いた加熱乾燥を実行しても良い。
用いた加熱乾燥を実行しても良い。
(ト)発明の効果
本発明に依れば、経年的な受光量変化に対応してその時
々の洗浄度を確実に検出することができ、極めて高精度
の洗浄度検出装置を提供できるものである。
々の洗浄度を確実に検出することができ、極めて高精度
の洗浄度検出装置を提供できるものである。
第1図は本発明による洗浄度検出装置の一部切欠せる要
部斜視図、第2図は制御回路図、第3図は動作説明のた
めのフローチャートである。 1・・・洗浄槽、2・・・給水管、8・・・反射面、9
・・・発光素子、10・・・受光素子、12・・・マイ
コン(記憶部、判別部)。
部斜視図、第2図は制御回路図、第3図は動作説明のた
めのフローチャートである。 1・・・洗浄槽、2・・・給水管、8・・・反射面、9
・・・発光素子、10・・・受光素子、12・・・マイ
コン(記憶部、判別部)。
Claims (1)
- (1)洗浄槽への供給水及び洗浄水に当接する位置に配
設された反射面と、この反射面に照射する発光素子と、
この反射光を検知して作動する受光素子と、給水時の受
光素子の作動出力を入力すると共に、この出力を設定作
動値として記憶する記憶部と、洗浄時の受光素子の作動
出力を入力すると共に、上記設定作動値に基づいて洗浄
度を検出する判別部とを備えたことを特徴とする食器洗
浄機の洗浄度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9231389A JPH02271816A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 食器洗浄機の洗浄度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9231389A JPH02271816A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 食器洗浄機の洗浄度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271816A true JPH02271816A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14050910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9231389A Pending JPH02271816A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 食器洗浄機の洗浄度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02271816A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010207543A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2010279680A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-12-16 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2011010798A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2011010797A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2011015834A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9231389A patent/JPH02271816A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010207543A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2010279680A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-12-16 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2011010798A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2011010797A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2011015834A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
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