JPH02271660A - 半導体装置の動作方法及び半導体装置 - Google Patents

半導体装置の動作方法及び半導体装置

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JPH02271660A
JPH02271660A JP1094560A JP9456089A JPH02271660A JP H02271660 A JPH02271660 A JP H02271660A JP 1094560 A JP1094560 A JP 1094560A JP 9456089 A JP9456089 A JP 9456089A JP H02271660 A JPH02271660 A JP H02271660A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の動作方法及び半導体装置に関する
〔従来の技術〕
近年のMO3LSI用素子の微細化は電源電圧を5■に
保ったまま行なわれて来ている。しかしながら、設計ル
ールが0.8μm以下になると、LDDなどの構造上の
工夫をしても、長期信頼性の理由から5Vを保つのは困
難になって来た。従って、電源電圧を下げる必要がある
一方、MOSトランジスタのオン電流とオフ電流の比を
充分大きく取り、かつオフ電流を充分小さくするために
は、閾電圧は電源電圧にかかわりなく一定値(=0.6
 v)に設定する必要がある。
このため、電源電圧が2V程度よりも低くなるよなMO
S回路では、その動作速度は極端に遅くなる。すなわち
、設計ルールが0.25μm程度以下では、長期信頼性
の点から電源電圧は2■以下にする必要があり、閾電圧
を0.6Vに保つことを前提とすると、少なくとも動作
速度の観点からは微細化は何のメリトももたらされない
ことになる。
一般に、MOSトラジスタの閾電圧以下のドレイン電流
・ゲート電圧特性は、動作温度に依存する。すなわち、
低温にすればドレイン電流は僅かなゲート電圧の変化で
も急峻に変化する。従って、低温にすれば、閾電圧を下
げても充分大きなオン電流とオフ電流の比が得られ、か
つ充分小さなオフ電流が実現できる。すなわち、低温で
は閾電圧を0.6 V以下に設定することが可能であり
、電源電圧も2V以下にしても動作速度は落ちず、さら
なる微細化による高性能化が期待できる。そこで、近年
、低温MO3−LS Iの研究が盛んになって来ている
従来の低温0M03回路は、基本的には常温CMO3回
路をそのまま利用しており、単に閾電圧を低温用に調節
しているに過ぎない、すなわち、nチャネルMO3)ラ
ジスタのpウェル及びpチャネルMOSトランジスタの
nウェルは、それぞれ接地電位及び電源電位に固定され
ており、この状態で閾電圧が最適になるように、かつ短
チヤネル効果が充分抑制されるように、チャネル幅の不
純物濃度分布を制御している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の低温0M03回路では、nチャネルMO
SトランジスタのpウェルはnチャネルMO6のソース
と同じ接地電位に、pチャネルMoSトランジスタのn
ウェルはpチャネルMOSトランジスタのソースと同じ
電源電圧に固定されている。
先に議論で明らかな様に、低温化に合わせて閾電圧を低
下させる必要がある。一般に、閾電圧以下でのlog(
In  v(1)特性の傾きは動作温度に逆比例するの
で、低温にすると閾電圧は高くなる。従って、n型ウェ
ル、n型ウェルの電位が上述の様に固定されていると、
単純にはチャネル部分の不純物濃度を下げて閾電圧を下
げる必要がある。
しかしながら、短チャネルMOSトランジスタではウェ
ル不純物濃度を下げるとソース・ドレインからチャネル
部分に伸びる空乏層の影響が大きくなり、第4図に示す
様に、両側から延びる空乏層が干渉し合う様になる。こ
のため閾電圧のチャネル長依存性が出て来たり、パンチ
スルー電流が流れてしまうという問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体装置の動作方法は、p型またはn型の半
導体基板にn型ウェルとn型ウェルとを設け、前記n型
ウェル内にnチャネルMOSトランジスタを設け、前記
n型ウェル内にp型M OSトランジスタを設けてなる
相補型MOS)ランジスタを有する半導体装置の、前記
n型ウェルと該n型ウェル内のn型ソース・ドレイン領
域との間で許容される順方向電流を与える第1の順方向
電圧と、前記n型ウェルと該n型ウェル内のp型ソース
・ドレイン領域との間で許容される順方向電流を与える
第2の順方向電圧との和よりも小さな電圧を電源電圧と
し、前記n型ウェルを前記第1の順方向電圧より小さな
電圧にバイアスし、前記n型ウェルを前記電源電圧から
前記第2の順方向電圧を引いた値よりも高い電圧にバイ
アスして動作させることを特徴とする。
本発明の半導体装置は、p型またはn型の半導体基板の
表面に設けられたn型ウェル及びn型ウェルと、前記n
型ウェル内に設けられたnチャネルMOSトランジスタ
及び高濃度n型拡散層と、前記nウェル内に設けられた
pチャネルMOSトランジスタ及び高濃度p型拡散層と
、前記n型拡散層とp型拡散層とを電気的に接続する配
線と、前記半導体基板の裏面に形成される電極とを含ん
で構成される。
〔実施例〕
第1図は本発明の半導体装置の動作方法の一実施例を説
明するための半導体装置の断面模式図、第2図は第1図
に示す半導体装置の等価回路図である。
この実施例では半導体装置としてCMOSインバータを
選び、動作温度は77にとする。
この半導体装置は、p(またはn)型シリコン基板1に
n型ウェル2、n型ウェル3を設け、n型ウェル2内に
n型ソース・ドレイン領域6a。
6bとゲート電極5からなるnチャネルMO8)ランジ
スタとp+型型数散層7形成し、n型ウェル3内にn型
ソース・ドレイン領域9a、9bとゲート電極8からな
るpチャネルMO3)ラジスタとn+型型数散層10形
成し、配線を設けることにより構成される。
このCMOSインバータにおいて、n型ウェル2は電源
17によって接地電位より+0.9V高い電位に固定さ
れ、n型ウェル3は電源18によってVon (= 1
.5 V )よりも−0,9V低い電位に固定される。
各ウェル電位の固定には、各ウェル2.3に設けたp+
型型数散層7電fi15、n+型型数散層10電極16
により回路の電源VDDとは別の電源17.18をそれ
ぞれ金尻配線15゜16に接続することによって行われ
る。
第3図は本発明の半導体装置の動作方法の原理を説明す
るためのMOS)ランジスタの断面模式本発明を従来と
比較して理解しやすいように説明するために、まず、従
来の方法について説明すると、第4図に示すように、半
導体基板21にゲート絶縁膜22、ゲート電極23、ソ
ース・ドレイン領域24a、24bを設けてMOS)−
ランジスタを構成する。
標準の不純物濃度で作られた場合、半導体基板21とソ
ース・ドレイン領域24a、24bとの間に逆バイアス
を印加すると、破線25で示す所まで空乏層が拡がる。
半導体基板21の不純物濃度を薄くすると、−点鎖線2
7で示す所まで空乏層が拡がる。すなわち、ソース・ド
レイン領域24aと24bと両方からチャネル部分に空
乏層が伸び、互いに干渉し合うようになる。このため閾
電圧のチャネル長依存性が出て来たり、パンチスルー電
流が流れてしまうという問題がある。
本発明においては、第2図に示したように、ウェル電位
は、ソース電位に対して、nチャネルMOSトランジス
タの場合は高く、pチャネルM OS )ランジスタの
場合は低く設定される。このため、チャネル下に伸びる
空乏層幅は、第3図に破線26で示すように、ウェル電
位がソースと等しい時に比べて小さくなる。すなわち、
ウェル濃度が従来と同じ不純物濃度であっても、ソース
・ドレイン領域24a、24bから伸びる空乏層26は
互いに干渉しなくなるため、閾電圧のチャネル長依存性
やパンチスルーなどのいわゆる短チヤネル効果は抑制さ
れることになる。
逆の言い方をすれば、従来方法に比べてより低い不純物
濃度の基板を用いても短チヤネル効果を従来方法と同様
にすることができる。さらに、空乏層中に存在するイオ
ン化したアクセプタ又はドナーの数は減少する。この2
つの効果によって短チヤネル効果を顕在化させることな
く低温動作に必要な低閾電圧化が達成できる。もちろん
、基板バイアスは無闇に高くすると、ソース−基板間の
順方向電流が増加し、回路として正常に動作しなくなる
。77に動作では、この順方向バイアス電圧が0.9■
までは事実上リーク電流が無視できることを確認しな。
従って、電源17.18の実用上の上限は0.9■であ
る。
第5図は本発明の半導体装置の一実施例の断面模式図で
ある。
p型シリコン基板1にn型ウェル2、n型ウェル3を設
け、n型ウェル2内にn型ソース・ドレイン領域6a、
6bとゲート電@5からなる0チャネルMOSトランジ
スタとp+型型数散層7形成する。p型拡散層7はn型
ウェル3と接触するように設ける。n型ウェル3内にn
型ソース・ドレイン領域9a、9bとゲート電極8から
成るpチャネルMOSトランジスタとn+型型数散層1
0形成する。n+型型数散層10p+型型数散層7接触
するように設ける。
酸化膜4で表面を覆った後、窓あけしてソース・ドレイ
ン電極11.12,13.14を形成する。この時、p
+型型数散層7n+型型数散層10上の窓はつながるよ
うにあけ、電極形成と同時に金属配線19を設け、電気
的に接続する。シリコン基板1の裏面に裏面電極20を
設ける。
第6図は第5図に示す半導体装置の等価回路図である。
裏面電極20に電圧を印加すると、シリコン基板1がp
型である場合は、p型ウェル2−p+型型数散層7金属
配線19−n+型型数散層10n型ウェル3の経路によ
りp型ウェル2とn型ウェル3とシリコン基板1とは同
電位になる。シリコン基板1がn型である場合は、n型
ウェル3−n+型型数散層1〇金属配線19−p+型型
数散層7p型ウェル2の経路でp型ウェル2とn型ウェ
ル3とシリコン基板1とは同電位になる。従って、シリ
コン基板1はp型、n型のいずれであっても良い。そし
て、電位の制御は基板裏面の裏面電極20によって可能
となる。
今、裏面電極20の電位を電源電圧VDDと接地電位の
中間に設定すれば、nチャネルMOSトランジスタに対
してもpチャネルMOSトランジスタに対しても同時に
順方向のバイアスをかけることが出来る。その際、基板
表面にはウェル上のごく一部に金属配線19が存在する
だけで、この基板バイアスのために生ずる有効面積の減
少は事実上無視できる。従って、非常に効率良く前述の
動作方法が実現できるという効果が生じる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の半導体装置の動作方法に
よれば、pチャネルMOSトランジスタのn型ウェルと
nチャネルMOSトランジスタのp型ウェルに別々の電
圧を印加することができるので、短チヤネル効果による
悪影響、パンチスルー電流が流れるという欠点を解消で
きる効果が得られる。
また、本発明の半導体装置によれば、n及びpチャネル
MOSトランジスタに対し、同時に同一電圧の順方向バ
イアスをかけることができ、前述の短チヤネル効果によ
る悪影響を解消できるのみならず、有効面積の増大をご
く僅かに抑制できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体装置の動作方法の一実施例を説
明するための半導体装置の断面模式図、第2図は第1図
に示す半導体装置の等価回路図、第3図は本発明の半導
体装置の動作方法の原理を説明するためのMOSトラン
ジスタの断面模式図、第4図は従来の半導体装置の動作
方法の原理を説明するためのMOSトランジスタの断面
模式図、第5図は本発明の半導体装置の一実施例の断面
模式図、第6図は第5図に示す半導体装置の等価回路図
である。 1・・・p型シリコン基板、2・・・p型ウェル、3・
・・n型ウェル、4・・・酸化膜、5・・・ゲート電極
、6a、6b・・・n型ソース・ドレイン領域、7・・
・p+型型数散層8・・・ゲート電極、9a、9b・・
・p型ソース・ドレイン領域、10・・・n+型型数散
層11.12.13.14・・・電極、15.16・・
・金属配線、17.18・・・電源、19・・・金属配
線、20・・・裏面電極、21・・・半導体基板、22
・・・ゲート絶縁膜、23・・・ゲート電極、24a、
24b・・・ソース・ドレイン電極、25,26.27
・・・空乏層端。 代理人 弁理士  内 原  晋 尤 図 声 図 光 図 ?3 声 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)p型またはn型の半導体基板にp型ウェルとn型
    ウェルとを設け、前記p型ウェル内にnチャネルMOS
    トランジスタを設け、前記n型ウェル内にp型MOSト
    ランジスタを設けてなる相補型MOSトランジスタを有
    する半導体装置の、前記p型ウェルと該p型ウェル内の
    n型ソース・ドレイン領域との間で許容される順方向電
    流を与える第1の順方向電圧と、前記n型ウェルと該n
    型ウェル内のp型ソース・ドレイン領域との間で許容さ
    れる順方向電流を与える第2の順方向電圧との和よりも
    小さな電圧を電源電圧とし、前記p型ウェルを前記第1
    の順方向電圧より小さな電圧にバイアスし、前記n型ウ
    ェルを前記電源電圧から前記第2の順方向電圧を引いた
    値よりも高い電圧にバイアスして動作させることを特徴
    とする半導体装置の動作方法。
  2. (2)p型またはn型の半導体基板の表面に設けられた
    p型ウェル及びn型ウェルと、前記p型ウェル内に設け
    られたnチャネルMOSトランジスタ及び高濃度n型拡
    散層と、前記nウェル内に設けられたpチャネルMOS
    トランジスタ及び高濃度p型拡散層と、前記n型拡散層
    とp型拡散層とを電気的に接続する配線と、前記半導体
    基板の裏面に形成される電極とを含むことを特徴とする
    半導体装置。
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