JPH02271415A - 電脳機器入力キーと入力指位置の表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パソコン、ワープ０等の入Ｊｌキーを打つ場合に、憤れ
ないうちは、視線を１表示画面とキーの間で絶えず往復
させなければならない本発明は北面側を除き、初心者で
も容易に各人カキ−の位置を飲み込んで、画面だけを見
ながらキーを打つことが出来るようにするためのもので
ある。

先ず、実施例の一つとして、透明シート利用の例を述べ
る。

１、ビニール等の透明シート、Ｌに、実物キーの位置関
係と全く同じ様に、キーの符号を液晶等で書き込み、各
々の符号は；気撞作です淡を変えられる様に、又、消す
ことも出来るようにしておく。

入力キー上には符号が透けて見える位に薄い金属箔か金
網を貼り付けて置さ、各々の入力へ−」−のＨＯと、そ
のキーに対応するシート）２の務々の符号とを検出増幅
機を介して電気的に接続して置き、ｆづれかのキー、Ｅ
の金属箔に指が触れると、検出機がそれを検出して電流
に変換し増幅機がそれを増幅して、指が触れたキーに対
応する透明シート−Ｌの符号に流れる電流を増加して、
符号の色を濃くし、その符号とおなし符号のキー上に指
先が載って居ることを、ｇ！線をに示画面りに１いたま
シで直ちに感知できるようにしておく。

以上の様な機構のシートをワープロ等の表示画面上に貼
り付けて使用すれば、次のように多大の効用がＪ）る。

此、装置を使用することに因り、視線は両面とキーの間
の長距離を往復させることなく、表示両面とシート上の
符号の間の短い距離を移動さ１せれば良いので疲労も少
なくまた印字も早く出来るのである。

又、化シートを利用して練習すれば、両面だけを見てい
てキーを打つことを短期間に修得出来て、大きな時間と
労力の節約になる。

２、次に、ワープロ等の表示画面上にキーの符号と位置
を表示する方法はｌ、の方法と大差ない機ＦＡで良いが
、指の位置を表示するための電気回路を機器に内蔵し、
キー符号を、文字表示の窟魔にならない程度に薄く、画
面上に表示する位が大きな違いである。

う、以上の他に機器の表示ｐｉｊｉＩＩＩが小さくて、
キー表示面が両面内に収まり切らない場合にはキー表示
向或は表示シート面を適当に縮小して表不画面内に収め
る機構にすることも出来る。

４、指の位置を表すには、キー符号の濃淡ではなくして
、其の符号の圏内に、ＥＬ、液晶等を用いた表示装置を
ず・１加して、それに依って、ゆびの所在を表小するこ
とら出来る。

【図面の簡単な説明】

し両面は本発明の実施例の−・つである、ｊｉ明ン−ト
１１川の場合の概略１．’−’ｌ　Ｍ″ある。 尚、［４血では便宜上電線と符号を、五４１ＦＱのキー
σ）分のみしかｋして（〉ないが、実際は、全てのキー
の分に就いて実施されるものである。 １−ワープロ等の表示画面上に貼り付ける透明シート ２−透明シー１−上に書き付けられた符号３−人ｔＪキ
ーとそれに対応する符号とを接続する電線 ４−（５）の電線の中間に在って、キー上の指を感知し
て、シートの符号トに表示する（ｊｉ用をする、検出増
幅機 ５−！−上に貼り付けられた倉属箔 ６−ワーアロ等の入力キー 図面の浄書（内容に変更なし）

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. パソコン、ワープロ等の電脳機器入力キーの符号と位置
   を、実物と全く同じに機器の表示画面或いは、表示画面
   上に貼り付けた透明シート上に表示し、又、キーを入力
   する指が何のキーの上に在るかを、実物キーに対応する
   画面上或いはシート上の、キー符号部分に表示する装置