JPH02270447A - 電話呼出し報知装置 - Google Patents
電話呼出し報知装置Info
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- JPH02270447A JPH02270447A JP32817589A JP32817589A JPH02270447A JP H02270447 A JPH02270447 A JP H02270447A JP 32817589 A JP32817589 A JP 32817589A JP 32817589 A JP32817589 A JP 32817589A JP H02270447 A JPH02270447 A JP H02270447A
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- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims description 7
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、電話呼出し報知装置、特に電話機から離れ
た位置で呼出しを報知する電話呼出し報知装置に関する
。
た位置で呼出しを報知する電話呼出し報知装置に関する
。
従来の電話機は、電話がかかつてきたこと(着信又は呼
出し、以下、呼出しという。)を報知するには、電話機
に内蔵されたベルを鳴動させて報知しているが、ベルの
音は無味乾燥であるばかりでなく、突然のベルの鳴動に
より驚かされたり、また、夜間はけたたましいベルの音
で安眠を妨害されたりすることがある。 また、テレビやラジオの放送中の電話のベルの音と区別
がつかない場合がある。さらに、例えば、電話機が玄関
に置かれている場合に、−ベルが鳴動しても、戸を締め
切った居室などにいる人には、呼出し音が聞こえないこ
とが多い。
出し、以下、呼出しという。)を報知するには、電話機
に内蔵されたベルを鳴動させて報知しているが、ベルの
音は無味乾燥であるばかりでなく、突然のベルの鳴動に
より驚かされたり、また、夜間はけたたましいベルの音
で安眠を妨害されたりすることがある。 また、テレビやラジオの放送中の電話のベルの音と区別
がつかない場合がある。さらに、例えば、電話機が玄関
に置かれている場合に、−ベルが鳴動しても、戸を締め
切った居室などにいる人には、呼出し音が聞こえないこ
とが多い。
この発明は、上記の点に鑑み、電話呼出しがかかったと
きは、これを検知し、その検知出力に基いて電話機から
離れた位置に存する形象玩具に音声を発生させ、かつ形
象玩具の特徴部分を動作させることにより、従来のベル
の鳴動に代わる呼出し報知をして、上記の従来の欠点を
排除するとともに、呼出し報知効果を向上させることを
目的とする。
きは、これを検知し、その検知出力に基いて電話機から
離れた位置に存する形象玩具に音声を発生させ、かつ形
象玩具の特徴部分を動作させることにより、従来のベル
の鳴動に代わる呼出し報知をして、上記の従来の欠点を
排除するとともに、呼出し報知効果を向上させることを
目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するため、(イ)動物、
人形、ロボット等を模した外形を有する形象玩具と、 (ロ)前記形象玩具内に備えられた、音声発生手段及び
前記形象玩具の特徴部分を反覆動作させる駆動手段と、 (ハ)電話機に印加される電話呼出し信号を検出する呼
出し検知手段と、 (ニ)前記呼出し検知手段と前記形象玩具との間に延設
され、前記呼出し検知手段の検知出力を前記音声発生手
段及び前記駆動手段に起動信号を与える導線とで構成し
たものである。
人形、ロボット等を模した外形を有する形象玩具と、 (ロ)前記形象玩具内に備えられた、音声発生手段及び
前記形象玩具の特徴部分を反覆動作させる駆動手段と、 (ハ)電話機に印加される電話呼出し信号を検出する呼
出し検知手段と、 (ニ)前記呼出し検知手段と前記形象玩具との間に延設
され、前記呼出し検知手段の検知出力を前記音声発生手
段及び前記駆動手段に起動信号を与える導線とで構成し
たものである。
電話機に電話がかかってくると、呼出し検知手段が呼出
し信号を検出して、出力する。 導線は、その検知出力を電話機から離れた位置に存する
形象玩具内に設けられた音声発生手段と駆動手段に与え
る。 このため、音声発生手段は、その形象玩具特有の音声を
発生し、かつ、駆動手段は、その形象玩具の特徴的部分
を運動させる。
し信号を検出して、出力する。 導線は、その検知出力を電話機から離れた位置に存する
形象玩具内に設けられた音声発生手段と駆動手段に与え
る。 このため、音声発生手段は、その形象玩具特有の音声を
発生し、かつ、駆動手段は、その形象玩具の特徴的部分
を運動させる。
次に、図面に基いてこの発明の詳細な説明する。
Aは形象玩具である0図示の例では、動物の一例である
小鳥の外形を模した形象玩具を用いているので、この小
鳥を固定するための止り木1及び基台2をも形象玩具の
構成要素としている。形象玩具は例示の動物のほか、人
形やロボット等の外形を模したものなど任意の形状を有
するものでよい。 この形象玩具Aは、例えば基台2の下@2aに塗着した
粘着層の表面からフィルムを剥離して、又は基台下端に
設けた吸盤を用いて、電話機本体の後部上面に起立した
状態で固着し、あるいは、電話機の近傍の平面上に静置
したり、例えば止まり木1に結合したアーチ飾り3の上
端に設けた輪4を壁釘などに引掛けて、電話機付近に置
くことができる。 そして、形象玩具Aは、第3図に一例を示すように、外
部に設けられ、導線5で結合された呼出し検知手段Bと
、形象玩具内部に設けられた音声発生手段C及び形象玩
具の特徴的な動作部分を連動させる駆動手段りを有して
いる。 呼出し検知手段Bは、電話機本体のベルを除去していな
い電話機においては、そのベル11の音量をできるだけ
低減した状態において、呼出しがかかってきたときの鳴
動を検知可能な音圧電気変換回路、すなわち受話器と同
様な構成を有するセンサを使用することができる。この
センサの場合は、電話機本体Tの外側に、ベルの近傍に
おいて粘着テープなどで簡単に装着することができる。 また、呼出し検知手段として、呼出し信号を印加される
ベル鳴動用電磁コイル12の磁界の変化を検知するセン
サを用いることもできる。 この場合はセンサは電話機本体の内側に設けられる。ま
た、ベルを全く鳴動させる必要がないので、ベル11を
除去することができる。 いずれにしても、この呼出し検知手PiBは、電話機に
呼出し信号が印加されたときは、これを検知して電流を
導線5を介して前記音声発生手段Cと駆動手段りに与え
る。 音声発生手段Cは、呼出し検知信号を入力する記憶回路
6と、音声信号出力回路7と及びスピーカ8とからなっ
ている。 音声信号出力口H7は、制御部と音声データ記憶部と音
声合成部とDAコンバータ部からなる、LSI音声合成
回路として既知のものであり、制御部は記憶回路6から
のセット出力により起動して音声データ記憶部より所定
の順序に従って音声データを読出し、合成部において音
声合成をしてDAコンバータ部を経て音声信号を出力し
、前記スピーカ8に与える。また、制御部は音声合成の
終了時にその終了信号を出力して記憶回路6にリセット
信号として入力する。 記憶回路6は所定時間幅の出力を出すタイマ、又はフリ
ップフロップなどで構成される。一方、駆動手段りは前
記記憶回路6とその記憶回路6からのセット信号により
動作される駆動回路9と、及び形象玩具の特徴的動作部
分を反覆動作させるための運動機構4とからなっている
。形象玩具の特徴的な動作部分、例えば、小鳥の場合は
嘴や尻尾、他の動物の場合は、口、前足、尻尾、人形や
ロボットの場合は目、口、顔、又は手足その他身体全体
などであり、運動機構10はこれら特徴的部分を電気機
械的に反覆運動させるためのものである。このような運
動機構は、駆動回路9より電源を与えられて回転するモ
ータや往復運動するソレノイドと、その出力を与えられ
るカム、リンクなどの連係手段等の周知の技術により容
易に構成することができる。 上記の各回路及び電気機械的運動R構のモータらしくは
ソレノイドなどに電源を供給するため、前記比り木1は
中空に形成され、その中空部に乾電池か交換可能に装填
されている。 上記の実施例では、音声合成回路及び、スピーカを用い
るから小鳥の啼き声、動物の鳴き声、人形又はロボット
の、例えば、「デンワダヨー」などの意味のある予め設
定した任意の音声を発生させることができる利点を有す
る。しかし、この発明はこのようなLSI音声合成回路
を用いるものに限定されるものではなく、第4図に例示
するように、呼出し検知信号に基いてタイマなどの所望
の時素を有する記憶回路6のセット出力によりモータ、
ソレノイドなどの電気エネルギーを機械運動エネルギー
に変換する手段を駆動させ、その運動により当該形象玩
具の特色を現わした音質の音を機械的に発生する音声発
生手段C′及び玩具の特徴部を動作させる運動RID’
を駆動させるようにしてもよい。 また、図示の実施例は、形象玩具を小鳥の形態とし、止
り木に止らせたので、平面上に起立させる基台2を備え
、その基台に回路6,7゜9を収容したが、形象玩具の
形態によっては、基台2は不要であり、従って、回路=
、 ’7.9はスピーカ8及び運動機構10とともに、
その形象玩具内に収容されることなる。
小鳥の外形を模した形象玩具を用いているので、この小
鳥を固定するための止り木1及び基台2をも形象玩具の
構成要素としている。形象玩具は例示の動物のほか、人
形やロボット等の外形を模したものなど任意の形状を有
するものでよい。 この形象玩具Aは、例えば基台2の下@2aに塗着した
粘着層の表面からフィルムを剥離して、又は基台下端に
設けた吸盤を用いて、電話機本体の後部上面に起立した
状態で固着し、あるいは、電話機の近傍の平面上に静置
したり、例えば止まり木1に結合したアーチ飾り3の上
端に設けた輪4を壁釘などに引掛けて、電話機付近に置
くことができる。 そして、形象玩具Aは、第3図に一例を示すように、外
部に設けられ、導線5で結合された呼出し検知手段Bと
、形象玩具内部に設けられた音声発生手段C及び形象玩
具の特徴的な動作部分を連動させる駆動手段りを有して
いる。 呼出し検知手段Bは、電話機本体のベルを除去していな
い電話機においては、そのベル11の音量をできるだけ
低減した状態において、呼出しがかかってきたときの鳴
動を検知可能な音圧電気変換回路、すなわち受話器と同
様な構成を有するセンサを使用することができる。この
センサの場合は、電話機本体Tの外側に、ベルの近傍に
おいて粘着テープなどで簡単に装着することができる。 また、呼出し検知手段として、呼出し信号を印加される
ベル鳴動用電磁コイル12の磁界の変化を検知するセン
サを用いることもできる。 この場合はセンサは電話機本体の内側に設けられる。ま
た、ベルを全く鳴動させる必要がないので、ベル11を
除去することができる。 いずれにしても、この呼出し検知手PiBは、電話機に
呼出し信号が印加されたときは、これを検知して電流を
導線5を介して前記音声発生手段Cと駆動手段りに与え
る。 音声発生手段Cは、呼出し検知信号を入力する記憶回路
6と、音声信号出力回路7と及びスピーカ8とからなっ
ている。 音声信号出力口H7は、制御部と音声データ記憶部と音
声合成部とDAコンバータ部からなる、LSI音声合成
回路として既知のものであり、制御部は記憶回路6から
のセット出力により起動して音声データ記憶部より所定
の順序に従って音声データを読出し、合成部において音
声合成をしてDAコンバータ部を経て音声信号を出力し
、前記スピーカ8に与える。また、制御部は音声合成の
終了時にその終了信号を出力して記憶回路6にリセット
信号として入力する。 記憶回路6は所定時間幅の出力を出すタイマ、又はフリ
ップフロップなどで構成される。一方、駆動手段りは前
記記憶回路6とその記憶回路6からのセット信号により
動作される駆動回路9と、及び形象玩具の特徴的動作部
分を反覆動作させるための運動機構4とからなっている
。形象玩具の特徴的な動作部分、例えば、小鳥の場合は
嘴や尻尾、他の動物の場合は、口、前足、尻尾、人形や
ロボットの場合は目、口、顔、又は手足その他身体全体
などであり、運動機構10はこれら特徴的部分を電気機
械的に反覆運動させるためのものである。このような運
動機構は、駆動回路9より電源を与えられて回転するモ
ータや往復運動するソレノイドと、その出力を与えられ
るカム、リンクなどの連係手段等の周知の技術により容
易に構成することができる。 上記の各回路及び電気機械的運動R構のモータらしくは
ソレノイドなどに電源を供給するため、前記比り木1は
中空に形成され、その中空部に乾電池か交換可能に装填
されている。 上記の実施例では、音声合成回路及び、スピーカを用い
るから小鳥の啼き声、動物の鳴き声、人形又はロボット
の、例えば、「デンワダヨー」などの意味のある予め設
定した任意の音声を発生させることができる利点を有す
る。しかし、この発明はこのようなLSI音声合成回路
を用いるものに限定されるものではなく、第4図に例示
するように、呼出し検知信号に基いてタイマなどの所望
の時素を有する記憶回路6のセット出力によりモータ、
ソレノイドなどの電気エネルギーを機械運動エネルギー
に変換する手段を駆動させ、その運動により当該形象玩
具の特色を現わした音質の音を機械的に発生する音声発
生手段C′及び玩具の特徴部を動作させる運動RID’
を駆動させるようにしてもよい。 また、図示の実施例は、形象玩具を小鳥の形態とし、止
り木に止らせたので、平面上に起立させる基台2を備え
、その基台に回路6,7゜9を収容したが、形象玩具の
形態によっては、基台2は不要であり、従って、回路=
、 ’7.9はスピーカ8及び運動機構10とともに、
その形象玩具内に収容されることなる。
上記の構成により、この呼出し報知装置を装着した電話
機に呼出し信号が入力すると、呼出し検知手段が検知出
力し、その出力が導線を介して、電話機から離れた位置
に存する形象玩具に内蔵された音声発生手段及び駆動手
段に与えられて、これらが動作するので、従来の電話機
内のベルによる報知と異なり、動物の啼き声、擬人化し
た言葉などの任意の変化に富んだ音声により呼出しを報
知する。また、玩具はその特徴的な動作をするので、ベ
ルの音のみによる従来よりもソフトな雰囲気とニーモア
を人に与える。形象玩具は、導線で電話機と接続されて
いるから、電話機から離れた任意の位置に置くことがで
き、呼出し報知を確実に行うことができる。さらに、形
象玩具を電話機に装着し又はその付近に置くときは、常
時、電話機のアクセサリ−にもなる。
機に呼出し信号が入力すると、呼出し検知手段が検知出
力し、その出力が導線を介して、電話機から離れた位置
に存する形象玩具に内蔵された音声発生手段及び駆動手
段に与えられて、これらが動作するので、従来の電話機
内のベルによる報知と異なり、動物の啼き声、擬人化し
た言葉などの任意の変化に富んだ音声により呼出しを報
知する。また、玩具はその特徴的な動作をするので、ベ
ルの音のみによる従来よりもソフトな雰囲気とニーモア
を人に与える。形象玩具は、導線で電話機と接続されて
いるから、電話機から離れた任意の位置に置くことがで
き、呼出し報知を確実に行うことができる。さらに、形
象玩具を電話機に装着し又はその付近に置くときは、常
時、電話機のアクセサリ−にもなる。
図面はこの発明の実施例を示すものであり、第1図はこ
の発明に係る呼出し装置を装着した電話機の斜視図、第
2図は呼出し装置及び電話機の要部の斜視図、第3図は
電気系統の構成を示すブロック図、第4図は他の実施例
の同様なブロック図である。 A・・・形象玩具 B・・・呼出し検知手段 C・・・音声発生手段 D・・・駆動手段 11・・・電話呼出しベル 12・・・電磁コイル
の発明に係る呼出し装置を装着した電話機の斜視図、第
2図は呼出し装置及び電話機の要部の斜視図、第3図は
電気系統の構成を示すブロック図、第4図は他の実施例
の同様なブロック図である。 A・・・形象玩具 B・・・呼出し検知手段 C・・・音声発生手段 D・・・駆動手段 11・・・電話呼出しベル 12・・・電磁コイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記の構成要素からなる電話呼出し装置。 (イ)動物、人形、ロボット等を模した外形を有する形
象玩具。 (ロ)前記形象玩具内に備えられた、音声発生手段及び
前記形象玩具の特徴部分を反覆動作させる駆動手段。 (ハ)電話機に印加される電話呼出し信号を検出する呼
出し検知手段。 (ニ)前記呼出し検知手段と前記形象玩具との間に延設
され、前記呼出し検知手段の検知出力を前記音声発生手
段及び前記駆動手段に起動信号を与える導線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32817589A JPH02270447A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 電話呼出し報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32817589A JPH02270447A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 電話呼出し報知装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19239984A Division JPS6170839A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 電話呼出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270447A true JPH02270447A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=18207319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32817589A Pending JPH02270447A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 電話呼出し報知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771982B1 (en) | 1999-10-20 | 2004-08-03 | Curo Interactive Incorporated | Single action audio prompt interface utlizing binary state time domain multiple selection protocol |
US6804539B2 (en) | 1999-10-20 | 2004-10-12 | Curo Interactive Incorporated | Single action audio prompt interface utilizing binary state time domain multiple selection protocol |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170839A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-11 | Takara Co Ltd | 電話呼出し装置 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32817589A patent/JPH02270447A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170839A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-11 | Takara Co Ltd | 電話呼出し装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771982B1 (en) | 1999-10-20 | 2004-08-03 | Curo Interactive Incorporated | Single action audio prompt interface utlizing binary state time domain multiple selection protocol |
US6804539B2 (en) | 1999-10-20 | 2004-10-12 | Curo Interactive Incorporated | Single action audio prompt interface utilizing binary state time domain multiple selection protocol |
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