JPH02270441A - 保守試験方式 - Google Patents
保守試験方式Info
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- JPH02270441A JPH02270441A JP1090737A JP9073789A JPH02270441A JP H02270441 A JPH02270441 A JP H02270441A JP 1090737 A JP1090737 A JP 1090737A JP 9073789 A JP9073789 A JP 9073789A JP H02270441 A JPH02270441 A JP H02270441A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 13
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は中継システムの保守試験方式に関し、特に各
中継装置ごと単独に試験を行うことができる保守試験方
式に関する。
中継装置ごと単独に試験を行うことができる保守試験方
式に関する。
中継系においては、データの確実な伝送を行うために、
中継装置又は伝送路に障害が生じたか否かを一定周期で
試験し、障害に対する対応を即座にとれるようにしてい
る。
中継装置又は伝送路に障害が生じたか否かを一定周期で
試験し、障害に対する対応を即座にとれるようにしてい
る。
従来の保守試験方式は、次のようなシステムであった。
例えばPCM−24B方式のデータ伝送にあっては、第
2図に示すように、監視局31から中継装置32〜34
に特定のパルスパターンを送出し、各中継装置がこのパ
ルスパターンの低周波成分を取り出し監視回線35を介
して取り出した低周波成分を監視局31に返送すること
によって行っていた。
2図に示すように、監視局31から中継装置32〜34
に特定のパルスパターンを送出し、各中継装置がこのパ
ルスパターンの低周波成分を取り出し監視回線35を介
して取り出した低周波成分を監視局31に返送すること
によって行っていた。
前述した従来の保守試験方式にあっては、以下の欠点が
ある。
ある。
(イ)例えば、中継装置33に障害が生じた場合には、
前記低周波成分の信号は中継装置33から監視局31に
は返送されない。同様に、中継装置33の伝送路36に
障害が生じた場合にも監視局31には低周波成分の信号
は返送されない。従って監視局31としては何らかの障
害があることを認識することができても、中継装置33
の障害なのか伝送路36の障害なのかの区別判断をする
ことができない。
前記低周波成分の信号は中継装置33から監視局31に
は返送されない。同様に、中継装置33の伝送路36に
障害が生じた場合にも監視局31には低周波成分の信号
は返送されない。従って監視局31としては何らかの障
害があることを認識することができても、中継装置33
の障害なのか伝送路36の障害なのかの区別判断をする
ことができない。
(ロ)伝送路の他に監視回線35を必要とし、システム
製作上のコストが大きい。
製作上のコストが大きい。
この発明の目的は、前記従来の課題を解決するために、
各中継装置ごと単独に試験を行うことが可能な保守試験
方式を提供することにある。
各中継装置ごと単独に試験を行うことが可能な保守試験
方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
この発明は、保守試験装置に、この保守試験装置を始点
とする上流からのデータを下り伝送するための送信器及
び受信器と下流からのデータを上り伝送するための送信
器及び受信器と試験制御回路と試験用データ発生器と誤
り車側定器とを備えた各中継装置から、各中継装置の試
験結果を転送することにより各中継装置の保守試験を行
う保守試験方式であって、 前記中継装置の試験制御回路が、試験用データ発生器、
上り用送信器、下り用受信器及び送信器。
とする上流からのデータを下り伝送するための送信器及
び受信器と下流からのデータを上り伝送するための送信
器及び受信器と試験制御回路と試験用データ発生器と誤
り車側定器とを備えた各中継装置から、各中継装置の試
験結果を転送することにより各中継装置の保守試験を行
う保守試験方式であって、 前記中継装置の試験制御回路が、試験用データ発生器、
上り用送信器、下り用受信器及び送信器。
上り用受信器及び誤り車側定器の順でループ経路を形成
し、 前記試験用データ発生器が、試験用データを前記ループ
経路と誤り車側定器とに送出し、前記誤り車側定器が、
ループ経路内を通った試験用データと試験用データ発生
器から直接受けた試験用データとを比較して符号誤り率
を測定し、前記試験制御回路が、この誤り車側定器の測
定結果を上り用送信器から前記保守試験装置に転送する
ことを特徴とする。
し、 前記試験用データ発生器が、試験用データを前記ループ
経路と誤り車側定器とに送出し、前記誤り車側定器が、
ループ経路内を通った試験用データと試験用データ発生
器から直接受けた試験用データとを比較して符号誤り率
を測定し、前記試験制御回路が、この誤り車側定器の測
定結果を上り用送信器から前記保守試験装置に転送する
ことを特徴とする。
この発明め実施例について図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る保守試験方式のシス
テムブロック図である。
テムブロック図である。
この実施例の保守試験方式は、上り伝送路1と下り伝送
路2を介して直列に接続された複数の中継装置3の各々
から、各中継装置3の試験結果を保守試験装置4に転送
することにより、保守試験を行う方式である。
路2を介して直列に接続された複数の中継装置3の各々
から、各中継装置3の試験結果を保守試験装置4に転送
することにより、保守試験を行う方式である。
中継装置3は、上流からのデータaを下り伝送路2を介
して受信するための受信器5と、このデータaを下流に
送信するための送信器6と、下流からのデータaを上り
伝送路1を介して受信するための受信器7と、このデー
タaを上流に送信するための送信器8と、受信器5及び
送信器6と伝送路2との接続及び切換えを行うスイッチ
9.10と、受信器7及び送信器8と伝送路1との接続
及び切換えを行うスイッチIL 12と、試験制御回路
13と、試験用データ発生器14と、受信器7と送信器
8との間に設けられたスイッチ15と、誤り車側定器1
6とを備えている。
して受信するための受信器5と、このデータaを下流に
送信するための送信器6と、下流からのデータaを上り
伝送路1を介して受信するための受信器7と、このデー
タaを上流に送信するための送信器8と、受信器5及び
送信器6と伝送路2との接続及び切換えを行うスイッチ
9.10と、受信器7及び送信器8と伝送路1との接続
及び切換えを行うスイッチIL 12と、試験制御回路
13と、試験用データ発生器14と、受信器7と送信器
8との間に設けられたスイッチ15と、誤り車側定器1
6とを備えている。
スイッチ9(10〜12)は、接触子9a(10a〜1
2a)を接点9 b (10b 〜12b)又は9c(
10c〜12c)に接続することにより、伝送路2.受
信器5.送信器6及び伝送路2の下り伝送経路と伝送路
1.受信器7.送信器8及び伝送路1の上り伝送経路と
を形成し、又は送信器8.受信器5゜送信器6及び受信
器7のループ経路を形成する機能を有する。
2a)を接点9 b (10b 〜12b)又は9c(
10c〜12c)に接続することにより、伝送路2.受
信器5.送信器6及び伝送路2の下り伝送経路と伝送路
1.受信器7.送信器8及び伝送路1の上り伝送経路と
を形成し、又は送信器8.受信器5゜送信器6及び受信
器7のループ経路を形成する機能を有する。
試験制御回路13は、保守試験装置4に試験開始を示す
信号を通知して中継装置3を試験モードにする機能を有
する。具体的には、スイッチ9〜12゜15に切換信号
すを送出し試験用データ発生器14゜送信器8.受信器
5.送信器6.受信器7及び誤り車側定器16のループ
経路を形成して動作信号Cにより試験用データ発生器1
4と誤り車側定器16を動作させる機能を有する。また
、この試験制御回路13は、試験開始から所定時間経過
後に中継装置3を通常モードに復旧させる機能を有する
。具体的には、停止信号dによって試験用データ発生器
14と誤り車側定器16の動作を停止させると共に、ス
イッチ9〜12.15を制御して伝送路1.受信器7.
送信器8及び伝送路1の上り伝送経路と伝送路2.受信
器5.送信器6及び伝送路2の下り伝送経路とを形成す
る機能を有する。
信号を通知して中継装置3を試験モードにする機能を有
する。具体的には、スイッチ9〜12゜15に切換信号
すを送出し試験用データ発生器14゜送信器8.受信器
5.送信器6.受信器7及び誤り車側定器16のループ
経路を形成して動作信号Cにより試験用データ発生器1
4と誤り車側定器16を動作させる機能を有する。また
、この試験制御回路13は、試験開始から所定時間経過
後に中継装置3を通常モードに復旧させる機能を有する
。具体的には、停止信号dによって試験用データ発生器
14と誤り車側定器16の動作を停止させると共に、ス
イッチ9〜12.15を制御して伝送路1.受信器7.
送信器8及び伝送路1の上り伝送経路と伝送路2.受信
器5.送信器6及び伝送路2の下り伝送経路とを形成す
る機能を有する。
試験用データ発生器14は、中継装置3の試験用データ
eを発生し、このデータeをスイッチ15と誤り車側定
器16とに送出する機能を有する。
eを発生し、このデータeをスイッチ15と誤り車側定
器16とに送出する機能を有する。
誤り車側定器16は、受信器7の出力側に接続された比
較部17と、この比較部17の出力側に接続されその出
力側が送信器8に接続された測定部18とによりなる。
較部17と、この比較部17の出力側に接続されその出
力側が送信器8に接続された測定部18とによりなる。
比較部17は、受信器7から入力した試験用データeと
試験用データ発生器から直接入力した試験用データeと
を比較してその比較値を示す信号fを測定部18に入力
する機能を有する。
試験用データ発生器から直接入力した試験用データeと
を比較してその比較値を示す信号fを測定部18に入力
する機能を有する。
測定部18は、比較部17からの信号fに基づいて受信
器7から入力した試験用データの符号誤り率を測定しそ
の測定値を示す信号gを送信器8に出力する機能を有す
る。
器7から入力した試験用データの符号誤り率を測定しそ
の測定値を示す信号gを送信器8に出力する機能を有す
る。
保守試験装置4は、試験結果処理器19を備えている。
この試験結果処理器19は、中継装置3からの符号誤り
率の測定信号gを受信蓄積し、所定の処理を行う機能を
有する。
率の測定信号gを受信蓄積し、所定の処理を行う機能を
有する。
次に、この実施例の動作について説明する。
中継装置3が通常モードの場合には、試験制御回路13
からはスイッチ9〜12.15に対して切換信号すが送
出されない。従ってスイッチ9.lOが伝送路2と受信
器5及び送信器6とを接続させ、ス° イッチ11.1
2が伝送路1と受信器7及び送信器8とを接続させた状
態になっている。この結果、上流(下流)からのデータ
aは、伝送路2(1)から受信器5(7)に入力し送信
器6(8)によって伝送路2(1)に出力され下流(上
流)に伝送される。
からはスイッチ9〜12.15に対して切換信号すが送
出されない。従ってスイッチ9.lOが伝送路2と受信
器5及び送信器6とを接続させ、ス° イッチ11.1
2が伝送路1と受信器7及び送信器8とを接続させた状
態になっている。この結果、上流(下流)からのデータ
aは、伝送路2(1)から受信器5(7)に入力し送信
器6(8)によって伝送路2(1)に出力され下流(上
流)に伝送される。
中継装置3を試験モードにする場合には、先ず試験制御
回路13から送信器8を介して保守試験装置4に試験開
始を指示する通知をする。この通知後、試験制御回路1
3はスイッチ9〜12.15に切換信号すを送出する。
回路13から送信器8を介して保守試験装置4に試験開
始を指示する通知をする。この通知後、試験制御回路1
3はスイッチ9〜12.15に切換信号すを送出する。
切換信号すに基づいてスイッチ9(〜12)は、接触子
9a(〜12a)を接点9cとの接触に切換える。また
スイッチ15は送信器8と試験用データ発生器14とを
接続するように切換わる。これによって、試験用データ
発生器14゜スイッチ15.送信器8.スイッチ12及
び9.受信器5.送信器6.スイッチ10及び11.受
信器7及び誤り車側定器16のループ経路が形成される
。このループ経路形成と同時に動作信号Cが試験制御回
路13から試験用データ発生器14と誤り車側定器16
に対して送出される。動作信号Cに基づいて試験用デー
タ発生器14は試験用データeをスイッチ15を介して
送信器8に送出すると共に誤り車側定器16の比較部1
7にも送出する。送信器8に送出された試験用データe
は、スイッチ12及び9.受信器5.送信器6.受信器
7を通って誤り車側定器16の比較部17に入力する。
9a(〜12a)を接点9cとの接触に切換える。また
スイッチ15は送信器8と試験用データ発生器14とを
接続するように切換わる。これによって、試験用データ
発生器14゜スイッチ15.送信器8.スイッチ12及
び9.受信器5.送信器6.スイッチ10及び11.受
信器7及び誤り車側定器16のループ経路が形成される
。このループ経路形成と同時に動作信号Cが試験制御回
路13から試験用データ発生器14と誤り車側定器16
に対して送出される。動作信号Cに基づいて試験用デー
タ発生器14は試験用データeをスイッチ15を介して
送信器8に送出すると共に誤り車側定器16の比較部1
7にも送出する。送信器8に送出された試験用データe
は、スイッチ12及び9.受信器5.送信器6.受信器
7を通って誤り車側定器16の比較部17に入力する。
比較部17は、この試験用データeを試験用データ発生
器14から直接入力したビット誤り等のない試験用デー
タeと比較しその比較値信号fを測定部18に送出する
。測定部18は、比較値信号fに基づいて中継装置3の
符号誤り率を測定しその測定信号gを送信器8に送出す
る。この測定信号gは送信器8から伝送路1を介して保
守試験装置4の試験結果処理器19に送出され、試験結
果処理器19に蓄積される。試験結果処理器19は蓄積
された測定値に基づいて所定の処理を行う。
器14から直接入力したビット誤り等のない試験用デー
タeと比較しその比較値信号fを測定部18に送出する
。測定部18は、比較値信号fに基づいて中継装置3の
符号誤り率を測定しその測定信号gを送信器8に送出す
る。この測定信号gは送信器8から伝送路1を介して保
守試験装置4の試験結果処理器19に送出され、試験結
果処理器19に蓄積される。試験結果処理器19は蓄積
された測定値に基づいて所定の処理を行う。
所定の試験モード時間が経過すると、試験制御回路13
から停止信号dが試験用データ発生器14と誤り車側定
器16とに送出され、また切換信号すがスイッチ9〜1
2.15に送出される。これにより試験用データ発生器
14と誤り車側定器16の動作が停止すると共に、伝送
路2.受信器5.送信器6及び伝送路2の下り伝送経路
と伝送路1.受信器7゜送信器8及び伝送路1の上り伝
送経路とが復旧し、中継装置3は通常モードになる。
から停止信号dが試験用データ発生器14と誤り車側定
器16とに送出され、また切換信号すがスイッチ9〜1
2.15に送出される。これにより試験用データ発生器
14と誤り車側定器16の動作が停止すると共に、伝送
路2.受信器5.送信器6及び伝送路2の下り伝送経路
と伝送路1.受信器7゜送信器8及び伝送路1の上り伝
送経路とが復旧し、中継装置3は通常モードになる。
この発明の保守試験方式は、以上説明したように構成さ
れているため、以下の効果がある。
れているため、以下の効果がある。
(イ)中継装置の障害なのか伝送路の障害なのかを容易
に区別することができる。この結果、各障害に対応した
適切な措置をとることができる。
に区別することができる。この結果、各障害に対応した
適切な措置をとることができる。
(ロ)従来のように特別な監視回線を必要としない。こ
の結果、システムコストの削減を図ることができる。
の結果、システムコストの削減を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る保守試験方式のシス
テムブロック図、 第2図は従来の保守試験方式を示すブロック図である。 3・・・・・中継装置 4・・・・・保守試験装置 5.7・・・受信器 6.8・・・送信器 13・・・・・試験制御回路 14・・・・・試験用データ発生器 16・・・・・誤り車側定器 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
テムブロック図、 第2図は従来の保守試験方式を示すブロック図である。 3・・・・・中継装置 4・・・・・保守試験装置 5.7・・・受信器 6.8・・・送信器 13・・・・・試験制御回路 14・・・・・試験用データ発生器 16・・・・・誤り車側定器 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
Claims (1)
- (1)保守試験装置に、この保守試験装置を始点とする
上流からのデータを下り伝送するための送信器及び受信
器と下流からのデータを上り伝送するための送信器及び
受信器と試験制御回路と試験用データ発生器と誤り率測
定器とを備えた各中継装置から、各中継装置の試験結果
を転送することにより各中継装置の保守試験を行う保守
試験方式であって、 前記中継装置の試験制御回路が、試験用データ発生器、
上り用送信器、下り用受信器及び送信器、上り用受信器
及び誤り率測定器の順でループ経路を形成し、 前記試験用データ発生器が、試験用データを前記ループ
経路と誤り率測定器とに送出し、 前記誤り率測定器が、ループ経路内を通った試験用デー
タと試験用データ発生器から直接受けた試験用データと
を比較して符号誤り率を測定し、前記試験制御回路が、
この誤り率測定器の測定結果を上り用送信器から前記保
守試験装置に転送することを特徴とする保守試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9073789A JP2540937B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 保守試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9073789A JP2540937B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 保守試験方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270441A true JPH02270441A (ja) | 1990-11-05 |
JP2540937B2 JP2540937B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=14006892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9073789A Expired - Lifetime JP2540937B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 保守試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540937B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02260838A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Nec Corp | 保守試験システム |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9073789A patent/JP2540937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02260838A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Nec Corp | 保守試験システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2540937B2 (ja) | 1996-10-09 |
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