JPH02270030A - ファジィ処理装置 - Google Patents
ファジィ処理装置Info
- Publication number
- JPH02270030A JPH02270030A JP1090660A JP9066089A JPH02270030A JP H02270030 A JPH02270030 A JP H02270030A JP 1090660 A JP1090660 A JP 1090660A JP 9066089 A JP9066089 A JP 9066089A JP H02270030 A JPH02270030 A JP H02270030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- membership function
- inference result
- output
- fuzzy
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000005155 neural progenitor cell Anatomy 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N7/00—Computing arrangements based on specific mathematical models
- G06N7/02—Computing arrangements based on specific mathematical models using fuzzy logic
- G06N7/04—Physical realisation
- G06N7/043—Analogue or partially analogue implementation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
前件部の推論演算結果と後件部のメンバーシップ関数と
の旧N演算(トランケーティング)に代えて、積演算を
行なうアーキテクチャを提供する。これにより、トラン
ケーション回路が不要となる。
の旧N演算(トランケーティング)に代えて、積演算を
行なうアーキテクチャを提供する。これにより、トラン
ケーション回路が不要となる。
発明の背景
この発明はファジィ処理装置に関する。ここでファジィ
処理装置とは、ファジィ・コントローラ、ファジィ・コ
ンピュータ、ファジィ推論演算装置等といわれるものを
含み、その入力がファジィ情報であるか確定値情報であ
るかを問わす。
処理装置とは、ファジィ・コントローラ、ファジィ・コ
ンピュータ、ファジィ推論演算装置等といわれるものを
含み、その入力がファジィ情報であるか確定値情報であ
るかを問わす。
ファジィ推論を行なう装置を意味する。
ファジィ・コントローラ、ファジィ・コンピュータと呼
ばれるファジィ処理装置が実現されている。ファジィ処
理装置にはアナログ・タイプとディジタル・タイプがあ
る。アナログ・タイプの代表的な処理装置が、たとえば
特開昭63−123177号公報に記載されている。こ
のアナログ・タイプのファジィ処理装置では、少なくと
も後件部のメンバーシップ関数が複数本のライン上の信
号分布(電圧分布、電流分布)によって表わされる。そ
して、前件部についての演算結果と後件部のメンバーシ
ップ関数との旧N演算(トランケーティング)が行なわ
れることにより、1つのルール(制御則)についての推
論結果が得・られる。
ばれるファジィ処理装置が実現されている。ファジィ処
理装置にはアナログ・タイプとディジタル・タイプがあ
る。アナログ・タイプの代表的な処理装置が、たとえば
特開昭63−123177号公報に記載されている。こ
のアナログ・タイプのファジィ処理装置では、少なくと
も後件部のメンバーシップ関数が複数本のライン上の信
号分布(電圧分布、電流分布)によって表わされる。そ
して、前件部についての演算結果と後件部のメンバーシ
ップ関数との旧N演算(トランケーティング)が行なわ
れることにより、1つのルール(制御則)についての推
論結果が得・られる。
したがって、前件部の推論結果と後件部のメンバーシッ
プ関数を表わす複数本のライン上に分布した各信号との
旧N演算を行なう回路(トランケーション回路)が必要
であり、この回路は後件部のメンバーシップ関数を表わ
すためのライン数と同数の旧N回路を含むことになる。
プ関数を表わす複数本のライン上に分布した各信号との
旧N演算を行なう回路(トランケーション回路)が必要
であり、この回路は後件部のメンバーシップ関数を表わ
すためのライン数と同数の旧N回路を含むことになる。
このため回路規模が大型となり、とくにIC化する場合
に問題となる。
に問題となる。
発明の概要
この発明は、少なくとも後件部のメンバーシップ関数を
複数のライン上に分布した信号によって表わすファジィ
処理装置において1回路の簡素化を図ることを目的とす
る。
複数のライン上に分布した信号によって表わすファジィ
処理装置において1回路の簡素化を図ることを目的とす
る。
この発明は、後件部のメンバーシップ関数を複数本のラ
イン上の信号分布で表わすファジィ処理装置において、
後件部のメンバーシップ関数発生回路に含まれる信号分
布発生回路から発生するすべての信号のレベルを、前件
部の推論結果に応じて比例的に変えるグレード変調回路
を設けたことを特徴とする。
イン上の信号分布で表わすファジィ処理装置において、
後件部のメンバーシップ関数発生回路に含まれる信号分
布発生回路から発生するすべての信号のレベルを、前件
部の推論結果に応じて比例的に変えるグレード変調回路
を設けたことを特徴とする。
この発明によると、後件部のメンバーシップ関数発生回
路から出力されかつ複数本のライン上に分布した。メン
バーシップ関数を表わす信号のすべてが前件部の推論結
果に応じて比例的に調整される。これにより後件部のメ
ンバーシップ関数と前件部の推論結果との積演算が行な
われる。
路から出力されかつ複数本のライン上に分布した。メン
バーシップ関数を表わす信号のすべてが前件部の推論結
果に応じて比例的に調整される。これにより後件部のメ
ンバーシップ関数と前件部の推論結果との積演算が行な
われる。
したがってこの発明によると、トランケーション回路が
不要となり、これによって回路の規模をある程度小型化
することが可能となり、IC化のために有利となる。
不要となり、これによって回路の規模をある程度小型化
することが可能となり、IC化のために有利となる。
実施例の説明
第1図はファジィ・コントローラにおける1つのルール
のファジィ推論を行なう回路部分を示している。このフ
ァジィ・コントローラは3種類の入力に対処することが
できるものであり、これらの入力に対してそれぞれメン
バーシップ関数回路(以下NPCという)11〜13が
設けられている。
のファジィ推論を行なう回路部分を示している。このフ
ァジィ・コントローラは3種類の入力に対処することが
できるものであり、これらの入力に対してそれぞれメン
バーシップ関数回路(以下NPCという)11〜13が
設けられている。
NFCは入力に対応するメンバーシップ関数値を表わす
信号を出力するものである。M[’Cにはラベルによっ
て所定のメンバーシップ関数が設定されている。メンバ
ーシップ関数としては、たとえば第2図に示すように、
NL−PLまでの7種類を考える。ここでNはNega
tive (負)を5 PはPo5itive (正)
を、LはLarge (大きい)を1MはMediu
m (中位)を、Sは5IIIall (小さい)を
それぞれ表わす。したがって、たとえばNLは負の大き
な値、PSは正の小さな値を表わす。ZRはほは零を表
わす。このようなメンバーシップ関数を表わす言語情報
をラベルといい、各NPC11〜13にはルールにした
がうラベルがあらかじめ設定されている。
信号を出力するものである。M[’Cにはラベルによっ
て所定のメンバーシップ関数が設定されている。メンバ
ーシップ関数としては、たとえば第2図に示すように、
NL−PLまでの7種類を考える。ここでNはNega
tive (負)を5 PはPo5itive (正)
を、LはLarge (大きい)を1MはMediu
m (中位)を、Sは5IIIall (小さい)を
それぞれ表わす。したがって、たとえばNLは負の大き
な値、PSは正の小さな値を表わす。ZRはほは零を表
わす。このようなメンバーシップ関数を表わす言語情報
をラベルといい、各NPC11〜13にはルールにした
がうラベルがあらかじめ設定されている。
第3図は推論の過程を示している。この図も参照して、
MPCII、12.13に設定されているメンバーシ
ップ関数をそれぞれF(x) 、 F(y) 。
MPCII、12.13に設定されているメンバーシ
ップ関数をそれぞれF(x) 、 F(y) 。
F (z)とする。これらのMPCll、12.i3に
それぞれ人力a、b、cが与えられると、関数値F(a
)。
それぞれ人力a、b、cが与えられると、関数値F(a
)。
F (b) 、 F (c)がそれぞれ出力される。
これらの出力F (a)〜F (c)は次に旧N回路1
4に与えられ、そのMIN演算が行なわれる。すなわち
。
4に与えられ、そのMIN演算が行なわれる。すなわち
。
F(a) 、 F(b) 、 F(c)のうちの最
も小さいものが選択される。第3図の例では旧N演算結
果はF (c)であり、これをαとする。
も小さいものが選択される。第3図の例では旧N演算結
果はF (c)であり、これをαとする。
旧N回路14の出力αはグレード変調回路15に与えら
れる。このグレード変調回路15はたとえばバッファ増
幅器16によって構成され、その出力はメンバーシップ
関数発生回路(以下MPGという)20に与えられる。
れる。このグレード変調回路15はたとえばバッファ増
幅器16によって構成され、その出力はメンバーシップ
関数発生回路(以下MPGという)20に与えられる。
MPG20にもラベルによって、第3図に破□線f (
s)で示すように、所定のメンバーシップ関数が後件部
のメンバーシップ関数として設定されている。そしてM
FG20からはこの関数f (s)がα倍(αは1より
小さい正の値)されることにより生成されるメンバーシ
ップ関数F(s)(第3図に斜線で示す)が、複数本の
ライン上における信号分布として出力される。この出力
メンバーシップ関数F (s)は後件部のメンバーシッ
プ関数f (s)と前件部の処理結果αとの櫃を意味す
る。
s)で示すように、所定のメンバーシップ関数が後件部
のメンバーシップ関数として設定されている。そしてM
FG20からはこの関数f (s)がα倍(αは1より
小さい正の値)されることにより生成されるメンバーシ
ップ関数F(s)(第3図に斜線で示す)が、複数本の
ライン上における信号分布として出力される。この出力
メンバーシップ関数F (s)は後件部のメンバーシッ
プ関数f (s)と前件部の処理結果αとの櫃を意味す
る。
第4図はMPG20の一具体例を示している。このMF
G20は、たとえば25本の出力ライン26(出力端子
27)上に分布した電圧信号によって表わされるメンバ
ーシップ関数を発生するものであり、電圧分布発生回路
21とスイッチ・アレイ22とを含み。
G20は、たとえば25本の出力ライン26(出力端子
27)上に分布した電圧信号によって表わされるメンバ
ーシップ関数を発生するものであり、電圧分布発生回路
21とスイッチ・アレイ22とを含み。
出力ライン26はスイッチ争アレイ22からのびている
。
。
電圧分布発生回路21は分圧回路23を含んでいる。分
圧回路23はたとえば等しい値の複数個の抵抗Rが直列
に接続されてなり、バッファ増幅器16の出力電圧(こ
れをV とする)が印加されOu す る。この分圧回路23からは分圧された電圧V4(−V
)、V 、V 、V 、V
(−0)out 3 2 1
0が分圧回路23からのびるライン24上に出
力される。これらのライン24には、基準となるラベル
ZRのメンバーシップ関数を表わす電圧分布を発生する
ように9本のライン25が結線され、これらのライン2
5がスイッチ・アレイ22に入力している。
圧回路23はたとえば等しい値の複数個の抵抗Rが直列
に接続されてなり、バッファ増幅器16の出力電圧(こ
れをV とする)が印加されOu す る。この分圧回路23からは分圧された電圧V4(−V
)、V 、V 、V 、V
(−0)out 3 2 1
0が分圧回路23からのびるライン24上に出
力される。これらのライン24には、基準となるラベル
ZRのメンバーシップ関数を表わす電圧分布を発生する
ように9本のライン25が結線され、これらのライン2
5がスイッチ・アレイ22に入力している。
スイッチ・アレイ22は9本のライン25上の電圧分布
を、25本の出力ライン2B(出力端子27)上の所定
の位置にシフトするものである。たとえばライン25の
電圧分布がそのままスイッチ・アレイ22を通過すると
ラベルZRのメンバーシップ関11表わす電圧分布が出
力端子27に現われる。ライン25の電圧分布を8ライ
ン分右にシフトするとラベルPMのメンバーシップ関数
を表わす電圧分布が出力端子27に出力されることにな
る。このようなスイッチ・アレイ22の詳細は上述した
公開公報に詳述されている。
を、25本の出力ライン2B(出力端子27)上の所定
の位置にシフトするものである。たとえばライン25の
電圧分布がそのままスイッチ・アレイ22を通過すると
ラベルZRのメンバーシップ関11表わす電圧分布が出
力端子27に現われる。ライン25の電圧分布を8ライ
ン分右にシフトするとラベルPMのメンバーシップ関数
を表わす電圧分布が出力端子27に出力されることにな
る。このようなスイッチ・アレイ22の詳細は上述した
公開公報に詳述されている。
旧N回路14の出力αによって表わされる電圧はバッフ
ァ増幅器16によって適当な電圧V に変ut 換され、電圧分布発生回路21の分圧回路23に与えら
れる。したがって2分圧回路23の出力電圧V4〜V
はこの電圧V (すなわちα)に比例しo
out で変化する。これにより、ピーク電圧値がαによって規
定される三角形状の電圧分布によって表わされるメンバ
ーシップ関数が出力されることになる。
ァ増幅器16によって適当な電圧V に変ut 換され、電圧分布発生回路21の分圧回路23に与えら
れる。したがって2分圧回路23の出力電圧V4〜V
はこの電圧V (すなわちα)に比例しo
out で変化する。これにより、ピーク電圧値がαによって規
定される三角形状の電圧分布によって表わされるメンバ
ーシップ関数が出力されることになる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図。
第2図はメンバーシップ関数の例を示す図、第3図は推
論過程を示す図、第4図はメンバーシップ関数発生回路
の構成例を示すブロック図およびそこから出力されるメ
ンバーシップ関数を表わす図である。 15・・・グレード変調回路。 20・・・メンバーシップ関数発生回路。 以 上
論過程を示す図、第4図はメンバーシップ関数発生回路
の構成例を示すブロック図およびそこから出力されるメ
ンバーシップ関数を表わす図である。 15・・・グレード変調回路。 20・・・メンバーシップ関数発生回路。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 後件部のメンバーシップ関数を複数本のライン上の信号
分布で表わすファジィ処理装置において、 後件部のメンバーシップ関数発生回路に含まれる信号分
布発生回路から発生するすべての信号のレベルを、前件
部の推論結果に応じて比例的に変えるグレード変調回路
を設けたことを特徴とするファジィ処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090660A JPH02270030A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ファジィ処理装置 |
EP19900106933 EP0392494A3 (en) | 1989-04-12 | 1990-04-11 | Fuzzy processor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090660A JPH02270030A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ファジィ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270030A true JPH02270030A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14004689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1090660A Pending JPH02270030A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | ファジィ処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0392494A3 (ja) |
JP (1) | JPH02270030A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524179A (en) * | 1992-07-10 | 1996-06-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fuzzy inference processing apparatus |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1252131B (it) * | 1991-11-27 | 1995-06-05 | Sgs Thomson Microelectronics | Architettura e metodo di organizzazione della memoria di un controllore elettronico operante con modalita' logiche di tipo fuzzy |
DE69203592T2 (de) * | 1992-02-28 | 1996-04-04 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L., Agrate Brianza, Mailand/Milano | Elektronische Fuzzy-Logiksteuerung und zugehöriges Speicheraufbauverfahren. |
JPH0628501A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Rohm Co Ltd | ファジィ推論ユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0786893B2 (ja) * | 1986-11-13 | 1995-09-20 | オムロン株式会社 | ファジィ情報処理装置 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1090660A patent/JPH02270030A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-11 EP EP19900106933 patent/EP0392494A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524179A (en) * | 1992-07-10 | 1996-06-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fuzzy inference processing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0392494A2 (en) | 1990-10-17 |
EP0392494A3 (en) | 1992-01-08 |
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