JPH0226840A - ガラス成形機 - Google Patents
ガラス成形機Info
- Publication number
- JPH0226840A JPH0226840A JP17695688A JP17695688A JPH0226840A JP H0226840 A JPH0226840 A JP H0226840A JP 17695688 A JP17695688 A JP 17695688A JP 17695688 A JP17695688 A JP 17695688A JP H0226840 A JPH0226840 A JP H0226840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- chamber
- wall
- glass
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007496 glass forming Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/12—Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガラス光学素子やガラス器等(以下、単にガ
ラス光学素子と言う)の成形機に関し、特に、ガラス光
学素子のプレス成形前から後までの間において成形金型
や金型内のガラス材料乃至はガラス光学素子を加熱した
り、プレス成形後において成形金型やガラス光学素子を
冷却したり、成形金型等の加熱やさらにはプレス成形を
真空や不活性ガスの雰囲気で行ったりするのに用いられ
る成形室を備えた成形機に関する。
ラス光学素子と言う)の成形機に関し、特に、ガラス光
学素子のプレス成形前から後までの間において成形金型
や金型内のガラス材料乃至はガラス光学素子を加熱した
り、プレス成形後において成形金型やガラス光学素子を
冷却したり、成形金型等の加熱やさらにはプレス成形を
真空や不活性ガスの雰囲気で行ったりするのに用いられ
る成形室を備えた成形機に関する。
上述のような成形機は、特開昭59−152229号公
報や同61−44721号公報等によって知られている
。
報や同61−44721号公報等によって知られている
。
このような従来のガラス成形機の成形室は、加熱やプレ
ス成形を空気雰囲気で行うものにあっては、耐火煉瓦の
ような断熱壁で成形金型の入れられる空間を囲んだもの
であり、真空や不活性ガス雰囲気で行うものにあっては
、気密性を得るために、断熱壁の外側や内側にさらに鉄
板等から成る気密壁を設けたものである。
ス成形を空気雰囲気で行うものにあっては、耐火煉瓦の
ような断熱壁で成形金型の入れられる空間を囲んだもの
であり、真空や不活性ガス雰囲気で行うものにあっては
、気密性を得るために、断熱壁の外側や内側にさらに鉄
板等から成る気密壁を設けたものである。
上述のような従来の成形室では、成形金型および金型内
のガラスを加熱する場合、熱容量の大きい断熱壁も加熱
されるようになるから、加熱、冷却の熱効率が低くなつ
てエネルギー損失が太き(、加熱、冷却に時間が掛かる
と言う問題がある。
のガラスを加熱する場合、熱容量の大きい断熱壁も加熱
されるようになるから、加熱、冷却の熱効率が低くなつ
てエネルギー損失が太き(、加熱、冷却に時間が掛かる
と言う問題がある。
本発明は、上述の問題を解消するためになされたもので
あり、壁材に熱容量の小さい材料を用いても高い断熱効
果を得ることができ、したがって高い熱効率で短時間に
加熱、冷却することができる成形室を備えた成形機の提
供を目的とする。
あり、壁材に熱容量の小さい材料を用いても高い断熱効
果を得ることができ、したがって高い熱効率で短時間に
加熱、冷却することができる成形室を備えた成形機の提
供を目的とする。
本発明は、成形金型が入れられる成形室を備えたガラス
光学素子の成形機において、成形室の壁材に通気性のな
い材料が用いられていて、成形室が成形金型の入れられ
る室の外周りにさらに室を有する多重構造になっている
ことを特徴とするガラス成形機にあり、この構成によっ
て前記目的を達成する。
光学素子の成形機において、成形室の壁材に通気性のな
い材料が用いられていて、成形室が成形金型の入れられ
る室の外周りにさらに室を有する多重構造になっている
ことを特徴とするガラス成形機にあり、この構成によっ
て前記目的を達成する。
すなわち、本発明ガラス成形機の成形室は、通気性のな
い壁が熱容量の小さい薄い壁であっても、外周りの室の
空間が熱を遮断するから断熱効果に優れる。したがって
、内側の室に抵抗発熱体や誘導加熱コイル等の加熱手段
を設けること、あるいは加熱ガスを通すことによって、
成形金型やガラスを効率よく、短時間に加熱でき、冷却
の場合は冷風を通すことによって、同様に効率よ゛く短
時間に冷却できる。外周りの室を排気して真空にすれば
、外周りの室の空間による断熱効果が一層向上する。ま
た、加熱、冷却の時間をさらに短縮しようとする場合は
、外周りの室にも加熱ガスや冷風を通すようにすればよ
い、そして、内側の室と外周りの室の両方に加熱ガスや
冷風を通す場合は、画室を連通させて、直列に通すよう
にすれば加熱ガスや冷風を通すための配管が簡単になる
。この場合は、内側の室から外周の室に通すのが熱効率
の上から好ましい。
い壁が熱容量の小さい薄い壁であっても、外周りの室の
空間が熱を遮断するから断熱効果に優れる。したがって
、内側の室に抵抗発熱体や誘導加熱コイル等の加熱手段
を設けること、あるいは加熱ガスを通すことによって、
成形金型やガラスを効率よく、短時間に加熱でき、冷却
の場合は冷風を通すことによって、同様に効率よ゛く短
時間に冷却できる。外周りの室を排気して真空にすれば
、外周りの室の空間による断熱効果が一層向上する。ま
た、加熱、冷却の時間をさらに短縮しようとする場合は
、外周りの室にも加熱ガスや冷風を通すようにすればよ
い、そして、内側の室と外周りの室の両方に加熱ガスや
冷風を通す場合は、画室を連通させて、直列に通すよう
にすれば加熱ガスや冷風を通すための配管が簡単になる
。この場合は、内側の室から外周の室に通すのが熱効率
の上から好ましい。
以下さらに本発明を図示例によって説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明ガラス成形機の成
形室の例を示す断面図である。
形室の例を示す断面図である。
図において、lは内側壁、2は外側壁、3は上鏡壁、4
は下鏡壁であり、これらは鉄やステンレス鋼等の金属好
ましくは石英ガラスやセラミックのような非通気性耐熱
材料から成り、内側壁1と上、下鏡壁3,4とで成形金
型Mが入れられる内室5を囲い、さらに外側壁2で外周
りの外室6を囲っている。そして、第1図の成形室は、
内室5と外室6が内側壁1によって完全に仕切られてい
るが、第2図の成形室は、内側壁1の上部と上鏡壁3の
間に間隙があって、それにより内室5と外室6が連通し
ている。7は上鏡壁3または下鏡壁4を貫通して設けた
排気パイプ、8は下鏡壁4を貫通して設けた送気パイプ
、9は内室5に入れられた成形金型Mおよび金型内のガ
ラスGを加熱するためのヒータである。
は下鏡壁であり、これらは鉄やステンレス鋼等の金属好
ましくは石英ガラスやセラミックのような非通気性耐熱
材料から成り、内側壁1と上、下鏡壁3,4とで成形金
型Mが入れられる内室5を囲い、さらに外側壁2で外周
りの外室6を囲っている。そして、第1図の成形室は、
内室5と外室6が内側壁1によって完全に仕切られてい
るが、第2図の成形室は、内側壁1の上部と上鏡壁3の
間に間隙があって、それにより内室5と外室6が連通し
ている。7は上鏡壁3または下鏡壁4を貫通して設けた
排気パイプ、8は下鏡壁4を貫通して設けた送気パイプ
、9は内室5に入れられた成形金型Mおよび金型内のガ
ラスGを加熱するためのヒータである。
成形室への成形金型MおよびガラスGの出し入れは、上
鏡壁3の取外し可能部分10を取外すことでなされ、枠
型と上、下型とから成る成形金型Mの上、下型を押して
プレス成形を行うのは、上鏡壁3またはさらに下鏡壁4
の取外し可能部分11゜12を取外しして、そこからプ
ランジャーを挿入することでなされる。第2図の例にお
けるヒータ9はプランジャーの挿入に支障のないように
設けられていることは勿論である。
鏡壁3の取外し可能部分10を取外すことでなされ、枠
型と上、下型とから成る成形金型Mの上、下型を押して
プレス成形を行うのは、上鏡壁3またはさらに下鏡壁4
の取外し可能部分11゜12を取外しして、そこからプ
ランジャーを挿入することでなされる。第2図の例にお
けるヒータ9はプランジャーの挿入に支障のないように
設けられていることは勿論である。
いずれの成形室も4、外室6が内室5がら外部への熱の
伝導を遮断して断熱効果を与えるから、ヒータ9による
成形金型MやガラスGの加熱を効率よく短時間に行うこ
とができる。また、外側壁2や上、下鏡壁3.4の内面
に熱反射コートを設けるようにすれば、輻射熱の放熱も
防いで、−層断熱効果が向上する。
伝導を遮断して断熱効果を与えるから、ヒータ9による
成形金型MやガラスGの加熱を効率よく短時間に行うこ
とができる。また、外側壁2や上、下鏡壁3.4の内面
に熱反射コートを設けるようにすれば、輻射熱の放熱も
防いで、−層断熱効果が向上する。
さらに、第1図の成形室にあっては、排気パイプ7から
排気して外室6を真空にすることによって、外室6によ
る断熱効果を一層向上させることができる。また、加熱
時間°を一層短縮しようとする場合は、送気パイプ8か
ら加熱ガスを送り込んで外室6の温度を成形温度程度に
上昇させればよい、冷却するときは、プランジャーを抜
いた取外し可能部分11.12の孔または取外し可能部
分1oを取外した孔によって内室5に冷風を送り込めば
よい、この場合、外室6も加熱されたガスを抜き去って
冷風を通すようにすれば一層冷却が短時間でなされる。
排気して外室6を真空にすることによって、外室6によ
る断熱効果を一層向上させることができる。また、加熱
時間°を一層短縮しようとする場合は、送気パイプ8か
ら加熱ガスを送り込んで外室6の温度を成形温度程度に
上昇させればよい、冷却するときは、プランジャーを抜
いた取外し可能部分11.12の孔または取外し可能部
分1oを取外した孔によって内室5に冷風を送り込めば
よい、この場合、外室6も加熱されたガスを抜き去って
冷風を通すようにすれば一層冷却が短時間でなされる。
なお、第1図の成形室は、空気雰囲気で加熱やプレス成
形を行うためのものであり、真空や不活性ガス雰囲気で
行うためには内室5にも排気パイプや送気パイプを設け
ることが必要となる。
形を行うためのものであり、真空や不活性ガス雰囲気で
行うためには内室5にも排気パイプや送気パイプを設け
ることが必要となる。
一方、第2図の成形室は、排気パイプ7から排気するこ
とによって内室5も真空雰囲気にすることができ、送気
バイブ8から不活性ガスを送り込んで不活性ガス雰囲気
にしたり、そのガスを加熱ガスとして加熱時間を短縮し
たりできる。特に真空雰囲気で加熱やプレス成形する場
合は、取外し可能部分10.11.12の取付けの気密
保持やプランジャーを挿入したときのプランジャーと上
鏡壁3や下鏡壁4との気密保持が必要となる。冷却の場
合は、送気パイプ8から冷風を送り込んで排気パイプ7
から排気すればよい。
とによって内室5も真空雰囲気にすることができ、送気
バイブ8から不活性ガスを送り込んで不活性ガス雰囲気
にしたり、そのガスを加熱ガスとして加熱時間を短縮し
たりできる。特に真空雰囲気で加熱やプレス成形する場
合は、取外し可能部分10.11.12の取付けの気密
保持やプランジャーを挿入したときのプランジャーと上
鏡壁3や下鏡壁4との気密保持が必要となる。冷却の場
合は、送気パイプ8から冷風を送り込んで排気パイプ7
から排気すればよい。
なお、第1図および第2図は成形金型M等が置かれる架
台や枠型の押さえを省略しているが、それらは成形金型
M等と同様に出し入れされるものでもあるいは上、下鏡
壁3.4に取付けられたものであってもよい、また、上
、下鏡壁3,4が架台や枠型の押さえを兼ねていてもよ
い。
台や枠型の押さえを省略しているが、それらは成形金型
M等と同様に出し入れされるものでもあるいは上、下鏡
壁3.4に取付けられたものであってもよい、また、上
、下鏡壁3,4が架台や枠型の押さえを兼ねていてもよ
い。
本発明のガラス成形機においては、成形金型およびガラ
スを効率よく短時間に加熱、冷却し得ると言う優れた効
果が得られる。
スを効率よく短時間に加熱、冷却し得ると言う優れた効
果が得られる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明ガラス成形機の成
形室の例を示す断面図である。 1・・・内側壁、 2・・・外側壁、3・・・
上鏡壁、 4・・・下鏡壁、5・・・内室、
6・・・外室、7・・・排気パイプ、
8・・・送気パイプ、9・・・ヒータ、 10、11.12・・・取外し可能部分、M・・・成形
金型、 G・・・ガラス。 1図 劇H\■ ■ 2図 擢“・
形室の例を示す断面図である。 1・・・内側壁、 2・・・外側壁、3・・・
上鏡壁、 4・・・下鏡壁、5・・・内室、
6・・・外室、7・・・排気パイプ、
8・・・送気パイプ、9・・・ヒータ、 10、11.12・・・取外し可能部分、M・・・成形
金型、 G・・・ガラス。 1図 劇H\■ ■ 2図 擢“・
Claims (2)
- (1)成形金型が入れられる成形室を備えたガラス光学
素子等の成形機において、成形室の壁材に通気性のない
材料が用いられていて、成形室が成形金型の入れられる
室の外周りにさらに室を有する多重構造になっているこ
とを特徴とするガラス成形機。 - (2)成形室の成形金型が入れられる室と外周りの室と
が連通している特許請求の範囲第1項記載のガラス成形
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17695688A JPH0226840A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | ガラス成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17695688A JPH0226840A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | ガラス成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226840A true JPH0226840A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16022659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17695688A Pending JPH0226840A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | ガラス成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0226840A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017036175A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | Hoya株式会社 | 光学素子の成形装置、及び、光学素子の成形方法 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17695688A patent/JPH0226840A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017036175A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | Hoya株式会社 | 光学素子の成形装置、及び、光学素子の成形方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6225677Y2 (ja) | ||
TW201806883A (zh) | 模造立體玻璃連續成型裝置之加熱裝置 | |
JP2004503459A5 (ja) | ||
US5152048A (en) | Process for manufacturing a composite assembly of ceramic and steel | |
JPH0226840A (ja) | ガラス成形機 | |
JPS61227932A (ja) | ガラス製品の成形方法 | |
KR20030009534A (ko) | 글라스 시트 성형 시스템 및 방법 | |
JPS6224237Y2 (ja) | ||
US9296634B2 (en) | Device for forming glass product | |
JP3778250B2 (ja) | 石英ガラスの成形方法 | |
JPS61222933A (ja) | ガラス製品の成形方法及び装置 | |
JPH0226839A (ja) | ガラス成形機 | |
JPH063795B2 (ja) | 半導体製造用熱処理装置 | |
JPH0380736B2 (ja) | ||
JP2723139B2 (ja) | 光学素子の成形方法及び成形装置 | |
JPS63170225A (ja) | ガラスレンズのプレス成形装置 | |
JPH08338Y2 (ja) | 石英ガラスの成型装置 | |
JPS6342304A (ja) | 焼結炉の操業方法 | |
JPH0440158Y2 (ja) | ||
JP2723132B2 (ja) | 熱処理炉 | |
JPS6241193Y2 (ja) | ||
JP2836230B2 (ja) | レンズ成形装置 | |
JPH0712945B2 (ja) | ガラスレンズのプレス成形装置 | |
JP3188496B2 (ja) | ガラスレンズプレス成形用金型並びに該金型を用いた成形装置 | |
JPS63170227A (ja) | ガラスレンズのプレス成形装置 |