JPH02268303A - 数値制御方法 - Google Patents
数値制御方法Info
- Publication number
- JPH02268303A JPH02268303A JP8994189A JP8994189A JPH02268303A JP H02268303 A JPH02268303 A JP H02268303A JP 8994189 A JP8994189 A JP 8994189A JP 8994189 A JP8994189 A JP 8994189A JP H02268303 A JPH02268303 A JP H02268303A
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- Japan
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- arc
- program
- machine
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100326871 Escherichia coli (strain K12) ygbF gene Proteins 0.000 description 1
- 101150117416 cas2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、NCプログラムが予め指示した円弧を直線の
集合体に分割して加工する数値制御方法に関する。
集合体に分割して加工する数値制御方法に関する。
[従来の技術]
工作機械を数値制御する場合、補間器が直線補間のみを
サポートし、円弧補間をサポートしていない場合、NC
プログラム入力部と補間器との間で、円弧を微細な直線
に分割する部分を設ける必要がある。
サポートし、円弧補間をサポートしていない場合、NC
プログラム入力部と補間器との間で、円弧を微細な直線
に分割する部分を設ける必要がある。
つまり、NCプログラムが予め指示した円弧の一部分の
円弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れている距離
が、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるように、上
記弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多角形を形
成することによって、上記NCプログラムが予め指示し
た円弧を直線の集合体に分割している。
円弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れている距離
が、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるように、上
記弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多角形を形
成することによって、上記NCプログラムが予め指示し
た円弧を直線の集合体に分割している。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来方法によって微細直線の集合体を作ると、これ
から求めようとする円弧に内接する多角形を形成するこ
とになる。このために、工具が実際に通過する軌跡は、
NCコードによって予め指示された円弧よりも小さい円
弧になるという問題がある。
から求めようとする円弧に内接する多角形を形成するこ
とになる。このために、工具が実際に通過する軌跡は、
NCコードによって予め指示された円弧よりも小さい円
弧になるという問題がある。
つまり、第3図に示すように、NCプログラムが予め指
示した円弧をeとし、この円ieの半径をrとし、機械
の最小駆動単位をXとし、これによって求めた微細直線
を文とし、NCプログラムが指示した円弧の中心を0と
すると、工具が実際に通過する軌跡は、直線文で構成さ
れる多角形であり、この多角形は、NCコードによって
予め指示された円弧eよりも小さいくなるという問題が
ある。
示した円弧をeとし、この円ieの半径をrとし、機械
の最小駆動単位をXとし、これによって求めた微細直線
を文とし、NCプログラムが指示した円弧の中心を0と
すると、工具が実際に通過する軌跡は、直線文で構成さ
れる多角形であり、この多角形は、NCコードによって
予め指示された円弧eよりも小さいくなるという問題が
ある。
本発明は、NCプログラムが予め指示した円弧の一部分
の円弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れている距
離が、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるように、
上記弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多角形を
形成することによって、上記NCプログラムが予め指示
した円弧を微細な直線の集合体に分割し、この微細な直
線の集合体で上記円弧を置換するときに、工具が実際に
通過する軌跡が、NCコードによって予め指示された円
弧とほぼ同形状になる数値制御方法を提供することを目
的とするものである。
の円弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れている距
離が、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるように、
上記弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多角形を
形成することによって、上記NCプログラムが予め指示
した円弧を微細な直線の集合体に分割し、この微細な直
線の集合体で上記円弧を置換するときに、工具が実際に
通過する軌跡が、NCコードによって予め指示された円
弧とほぼ同形状になる数値制御方法を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決する手段]
本発明は、NCプログラムが予め指示した円弧の半径の
長さと機械の最小駆動単位の1/4とを加えた長さを半
径とする円弧を、上記NCプログラムが新たに指示した
円弧として使用するものである。
長さと機械の最小駆動単位の1/4とを加えた長さを半
径とする円弧を、上記NCプログラムが新たに指示した
円弧として使用するものである。
[作用]
本発明は、NCプログラムが予め指示した円弧の半径の
長さと機械の最小駆動単位のl/4とを加えた長さを半
径とする円弧を、上記NCプログラムが新たに指示した
円弧として使用するので、NCプログラムが新たに指示
した円弧の一部分の円弧と、上記一部分の円弧の弦との
最も離れている距離が、機械の最小駆動単位のほぼ1/
2になるように、上記弦を設定し、この設定した弦を一
辺とする多角形に従って、工具の移動を制御する・とき
に、その工具が実際に通過する軌跡が、NCコードによ
って予め指示された円弧とほぼ同形状になる。
長さと機械の最小駆動単位のl/4とを加えた長さを半
径とする円弧を、上記NCプログラムが新たに指示した
円弧として使用するので、NCプログラムが新たに指示
した円弧の一部分の円弧と、上記一部分の円弧の弦との
最も離れている距離が、機械の最小駆動単位のほぼ1/
2になるように、上記弦を設定し、この設定した弦を一
辺とする多角形に従って、工具の移動を制御する・とき
に、その工具が実際に通過する軌跡が、NCコードによ
って予め指示された円弧とほぼ同形状になる。
[実施例]
第1図は1本発明の一実施例の動作を説明する図である
。
。
Xは、機械の最小駆動単位であり、rは、NCプログラ
ムが予め指示した円弧の半径であり、Eは、NCプログ
ラムが新たに指示した円弧であり、Rは、NCプログラ
ムが新たに指示した円弧Eの半径である。そして、半径
Rは、NCプログラムが予め指示した円弧eの半径rに
(X/4)を加えた長さである。
ムが予め指示した円弧の半径であり、Eは、NCプログ
ラムが新たに指示した円弧であり、Rは、NCプログラ
ムが新たに指示した円弧Eの半径である。そして、半径
Rは、NCプログラムが予め指示した円弧eの半径rに
(X/4)を加えた長さである。
また、NCプログラムが新たに指示した円弧Eの一部分
の円弧と、この一部分の円弧の弦との最も離れている距
離が機械の最小駆動単位Xのほぼ1/2になる弦りを一
辺とする多角形を求める。
の円弧と、この一部分の円弧の弦との最も離れている距
離が機械の最小駆動単位Xのほぼ1/2になる弦りを一
辺とする多角形を求める。
これによって、円弧eにより近い微細直線りのデータが
求められ、この求められたデータの集合体を補間器にわ
たしている。
求められ、この求められたデータの集合体を補間器にわ
たしている。
このようにすることによって、被加工物の形状精度を高
めることができる。
めることができる。
つまり、第3図に示す従来の場合は、求めようとする円
弧eに内接する多角形(−辺を文とする多角形)を加工
しているので、求めようとする円弧eよりも小さな形状
で加工される。これに対して、上記実施例の場合、第1
図に示すように、求めようとする円弧eに外接する多角
形と、求めようとする円弧eに内接する多角形との中間
位置に、−辺をLとする多角形を形成するので、被加工
物の形状精度を高めることができる。
弧eに内接する多角形(−辺を文とする多角形)を加工
しているので、求めようとする円弧eよりも小さな形状
で加工される。これに対して、上記実施例の場合、第1
図に示すように、求めようとする円弧eに外接する多角
形と、求めようとする円弧eに内接する多角形との中間
位置に、−辺をLとする多角形を形成するので、被加工
物の形状精度を高めることができる。
なお、下記の(1)式によって得られる微少角度dθに
よって円弧を分割し、第1図に示す半径Rの円弧Eに内
接する多角形の辺りを微細直線とし、この微細直線の集
合を加工形状とするように演算する。
よって円弧を分割し、第1図に示す半径Rの円弧Eに内
接する多角形の辺りを微細直線とし、この微細直線の集
合を加工形状とするように演算する。
cas dθ= (R2−2R+0.5)/R2−(1
)式すなわち、機械の最小駆動単位Xを1とすると、R
−cos (dθ/2) −R−0,5・(2)式%式
% cos (dθ/2) −(R−0,5)/R−(3)
式である。一方、 cos dθ −2・cas2(dθ/2)−1−2(
(R2−R+0.25)/R2)−1−(2R2−2R
十0.5−R2)/R2−(R2−2R+0.5)/R
2 であり、したがって、 cos dθ −(R2−2R÷0.5)/R7であり
、上記(1)式が成立する。
)式すなわち、機械の最小駆動単位Xを1とすると、R
−cos (dθ/2) −R−0,5・(2)式%式
% cos (dθ/2) −(R−0,5)/R−(3)
式である。一方、 cos dθ −2・cas2(dθ/2)−1−2(
(R2−R+0.25)/R2)−1−(2R2−2R
十0.5−R2)/R2−(R2−2R+0.5)/R
2 であり、したがって、 cos dθ −(R2−2R÷0.5)/R7であり
、上記(1)式が成立する。
また、NCプログラム上のブロック単位の円弧を加工す
る始点位置を、機械の最小駆動単位Xの1/4だけ半径
方向に大きく設定し、上記NCプログラム上のブロック
単位の円弧を加工する終点位置を、機械の最小駆動単位
Xのl/4だけ半径方向に大きく設定して直線加工する
。
る始点位置を、機械の最小駆動単位Xの1/4だけ半径
方向に大きく設定し、上記NCプログラム上のブロック
単位の円弧を加工する終点位置を、機械の最小駆動単位
Xのl/4だけ半径方向に大きく設定して直線加工する
。
つまり、第2図に示すように、同図の左側部分で、NC
プログラムが新たに指示した円弧E1に基づいて加工し
、その円弧E1の加工の終点A1(AIは円弧E1と直
線L1との交点である。)から直線加工を行なう、そし
て、その直線加工の終点であるNCプログラム上のブロ
ック単位の始点Bでは、機械の最小駆動単位Xの1/4
だけ半径方向に大きくする。この場合、最小駆動単位X
の1/4だけ半径を大きくした円弧E2と今まで加工し
た直線の延長線との交点B1をその円弧のブロックの始
点として設定する。
プログラムが新たに指示した円弧E1に基づいて加工し
、その円弧E1の加工の終点A1(AIは円弧E1と直
線L1との交点である。)から直線加工を行なう、そし
て、その直線加工の終点であるNCプログラム上のブロ
ック単位の始点Bでは、機械の最小駆動単位Xの1/4
だけ半径方向に大きくする。この場合、最小駆動単位X
の1/4だけ半径を大きくした円弧E2と今まで加工し
た直線の延長線との交点B1をその円弧のブロックの始
点として設定する。
そして、機械の最小駆動単位のXのl/4だけ大きくし
た半径E2のブロックの終点Cにおいて、機械の最小駆
動単位Xのl/4だけ半径方向に大きく移動した点C1
から次の直線加工を行なう、1つの円弧のブロックを加
工した後、次のブロックが円弧である場合には、ブロッ
ク単位の円弧を加工する終点位置では、最小駆動単位の
1/4だけ半径方向に大きく設定する操作を実行しない
。
た半径E2のブロックの終点Cにおいて、機械の最小駆
動単位Xのl/4だけ半径方向に大きく移動した点C1
から次の直線加工を行なう、1つの円弧のブロックを加
工した後、次のブロックが円弧である場合には、ブロッ
ク単位の円弧を加工する終点位置では、最小駆動単位の
1/4だけ半径方向に大きく設定する操作を実行しない
。
[発明の効果]
本発明によれば、NCプログラムが予め指示した円弧の
一部分の円弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れて
いる距離が、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるよ
うに、上記弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多
角形に従って、工具の移動を制御するときに、その工具
が実際に通過する軌跡が、NCコードによって予め指示
された円弧とほぼ同形状になり、加工精度が高くなると
いう効果を奏する。
一部分の円弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れて
いる距離が、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるよ
うに、上記弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多
角形に従って、工具の移動を制御するときに、その工具
が実際に通過する軌跡が、NCコードによって予め指示
された円弧とほぼ同形状になり、加工精度が高くなると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の動作説明図である。
第2図は、上記実施例においてブロック単位で円弧、直
線、円弧、直線の加工を行なう場合の説明図である。 第3図は、円弧を直線の集合体に分割する従来例の説明
図である。 e・・・NCプログラムが予め指示した円弧、E・・・
NCプログラムが新たに指示した円弧。 r・・・円弧eの半径、 R・・・円弧Eの半径、 X・・・機械の最小駆動単位、 L・・・微細直線。 特許出願人 株式会社ソディック 同代理人 用久保 新 第2図
線、円弧、直線の加工を行なう場合の説明図である。 第3図は、円弧を直線の集合体に分割する従来例の説明
図である。 e・・・NCプログラムが予め指示した円弧、E・・・
NCプログラムが新たに指示した円弧。 r・・・円弧eの半径、 R・・・円弧Eの半径、 X・・・機械の最小駆動単位、 L・・・微細直線。 特許出願人 株式会社ソディック 同代理人 用久保 新 第2図
Claims (2)
- (1)NCプログラムが予め指示した円弧の一部分の円
弧と、上記一部分の円弧の弦との最も離れている距離が
、機械の最小駆動単位のほぼ1/2になるように、上記
弦を設定し、この設定した弦を一辺とする多角形を形成
することによって、上記NCプログラムが予め指示した
円弧を直線の集合体に分割する数値制御方法において、 上記NCプログラムが予め指示した円弧の半径の長さと
上記最小駆動単位の1/4とを加えた長さを半径とする
円弧を、上記NCプログラムが新たに指示した円弧とし
て使用することを特徴とする数値制御方法。 - (2)請求項(1)において、 上記NCプログラム上のブロック単位の円弧を加工する
始点位置を、上記機械の最小駆動単位の1/4だけ半径
方向に大きく設定し、上記NCプログラム上のブロック
単位の円弧を加工する終点位置を、上記機械の最小駆動
単位の1/4だけ半径方向に大きく設定して直線加工す
ることを特徴とする数値制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8994189A JP2857692B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 数値制御による工作物の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8994189A JP2857692B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 数値制御による工作物の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02268303A true JPH02268303A (ja) | 1990-11-02 |
JP2857692B2 JP2857692B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13984730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8994189A Expired - Fee Related JP2857692B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 数値制御による工作物の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2857692B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100357439B1 (ko) * | 2000-08-24 | 2002-10-19 | 대한민국(창원대학교) | 스퍼어기어의 엔씨코드 생성을 위한 캠시스템의 제어방법 |
CN105137914A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-12-09 | 广东松山职业技术学院 | 一种应用于数控机床的三点圆法参数自适应插补算法 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP8994189A patent/JP2857692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100357439B1 (ko) * | 2000-08-24 | 2002-10-19 | 대한민국(창원대학교) | 스퍼어기어의 엔씨코드 생성을 위한 캠시스템의 제어방법 |
CN105137914A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-12-09 | 广东松山职业技术学院 | 一种应用于数控机床的三点圆法参数自适应插补算法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2857692B2 (ja) | 1999-02-17 |
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