JPH02268205A - 医科・歯科用自動椅子の移動位置検出装置 - Google Patents
医科・歯科用自動椅子の移動位置検出装置Info
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- JPH02268205A JPH02268205A JP1088246A JP8824689A JPH02268205A JP H02268205 A JPH02268205 A JP H02268205A JP 1088246 A JP1088246 A JP 1088246A JP 8824689 A JP8824689 A JP 8824689A JP H02268205 A JPH02268205 A JP H02268205A
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- chair
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- medical
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- 238000011282 treatment Methods 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000005486 sulfidation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G15/00—Operating chairs; Dental chairs; Accessories specially adapted therefor, e.g. work stands
- A61G15/02—Chairs with means to adjust position of patient; Controls therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
医科、歯科5その他、椅子の昇降駆動又は背板の起倒を
伴う、自動椅子の移動位置検出。
伴う、自動椅子の移動位置検出。
(従来技術〕
従来の自動椅子の移動位置検出は、昇降8位置。
背板の起倒位置を検出する装置として、第5図に示す如
く摺動抵抗器6−aが用いられていた。摺動抵抗器6−
aの使用例を椅子の昇降について述べるとワイヤー5−
aは、昇降する椅子駆動部1にピン8で固着され、外径
の大きいプーリー3に巻かれて端部が固着される。ワイ
ヤー5−bは外径の小さいプーリー4に端部が固着され
て巻かれ摺動抵抗器6−aの刷子6−bに固着されてバ
ネ7を介して取付vi2にビン9で固着される。プーリ
ー3と4は同軸で回転するように構成されており、直径
比は昇降量と摺動抵抗器のストローク量との比で決まる
。又、ワイヤー5−a、5−b共にバネ7で下方に引張
られる様に構成され、常時張力が与えらえる。椅子駆動
部1の昇降はワイヤー5−aを介してプーリー3に伝え
られ、プーリー3と同軸回転するプーリー4にって摺動
抵抗器6−aの刷子6−bを移動する。すなわち、この
移動変位量により、電位に変換し、この電位と、予め記
憶された位置のデータとを比較して、その比較回路の判
定結果により位置を検出するものである。
く摺動抵抗器6−aが用いられていた。摺動抵抗器6−
aの使用例を椅子の昇降について述べるとワイヤー5−
aは、昇降する椅子駆動部1にピン8で固着され、外径
の大きいプーリー3に巻かれて端部が固着される。ワイ
ヤー5−bは外径の小さいプーリー4に端部が固着され
て巻かれ摺動抵抗器6−aの刷子6−bに固着されてバ
ネ7を介して取付vi2にビン9で固着される。プーリ
ー3と4は同軸で回転するように構成されており、直径
比は昇降量と摺動抵抗器のストローク量との比で決まる
。又、ワイヤー5−a、5−b共にバネ7で下方に引張
られる様に構成され、常時張力が与えらえる。椅子駆動
部1の昇降はワイヤー5−aを介してプーリー3に伝え
られ、プーリー3と同軸回転するプーリー4にって摺動
抵抗器6−aの刷子6−bを移動する。すなわち、この
移動変位量により、電位に変換し、この電位と、予め記
憶された位置のデータとを比較して、その比較回路の判
定結果により位置を検出するものである。
又、本図では示さなかったが汎用のロータリーエンコー
ダー等の回転検出器を回転部位に装着せしめて位置を検
出する装置も用いられている。これらの装置は背板17
の起倒にも同様に用いられている。
ダー等の回転検出器を回転部位に装着せしめて位置を検
出する装置も用いられている。これらの装置は背板17
の起倒にも同様に用いられている。
前述の如き、従来の摺動抵抗器6−aを位置検出器とし
て用いる場合には下記の如き問題点があった。
て用いる場合には下記の如き問題点があった。
摺動抵抗器6−aは摺動ストロークが限られており、椅
子の昇降量を1;1で検出することができない為、昇降
量を縮少せざるを得す、第5図に示す如く、プーリー3
と4の関係のように直径を変えて、周長を変える必要が
あった、そのため、これらの機構部で生ずるガタ等によ
る伝達誤差によって、検出誤差の原因となった。また、
摺動抵抗器6−aは刷子6−bとの接触構造であり、摺
動寿命が短かく、故障の原因となった。又、薬剤等によ
り、摺動部に酸化、硫化現象を生ずる場合があり環境条
件によっては接触不良やノイズの原因となる等の問題が
あった。
子の昇降量を1;1で検出することができない為、昇降
量を縮少せざるを得す、第5図に示す如く、プーリー3
と4の関係のように直径を変えて、周長を変える必要が
あった、そのため、これらの機構部で生ずるガタ等によ
る伝達誤差によって、検出誤差の原因となった。また、
摺動抵抗器6−aは刷子6−bとの接触構造であり、摺
動寿命が短かく、故障の原因となった。又、薬剤等によ
り、摺動部に酸化、硫化現象を生ずる場合があり環境条
件によっては接触不良やノイズの原因となる等の問題が
あった。
〔問題点を解決するための手段]
本発明は前述の如き問題点を解決する為になされたもの
であって、第1,2図に示す如く(本説明では簡単の為
に切欠き板とした)切欠き板14は椅子可動部1又は背
板可動部のナツト15に取付けられ、(静止部に固着し
ても本発明の目的は達する)。
であって、第1,2図に示す如く(本説明では簡単の為
に切欠き板とした)切欠き板14は椅子可動部1又は背
板可動部のナツト15に取付けられ、(静止部に固着し
ても本発明の目的は達する)。
非接触検出器13(光検出器、磁気検出器等の電磁波非
接触検出器)は静止部の取付板12又は、椅子駆動部1
(背板17に対しては静止部)に取付けられる。
接触検出器)は静止部の取付板12又は、椅子駆動部1
(背板17に対しては静止部)に取付けられる。
切欠き仮14には切欠き14−aと14−bが設けられ
ており、切欠き14−aは基準位置検出用であり、必須
ではない、又切欠き14−a、14−bの形状について
は特に限定せずスリット、円形孔等種々の形状が考えら
れ、いずれを採用しても本願発明の目的は達成すること
ができる。
ており、切欠き14−aは基準位置検出用であり、必須
ではない、又切欠き14−a、14−bの形状について
は特に限定せずスリット、円形孔等種々の形状が考えら
れ、いずれを採用しても本願発明の目的は達成すること
ができる。
以下、本発明を検出器群13を光センサ位置検出板14
を切欠き板の場合について述べると切欠き板14が移動
すると、切欠き14−bの有無を第5図に示す如く、切
欠き部分は明信号37、切欠かれていない部分は暗信号
38として検出する。
を切欠き板の場合について述べると切欠き板14が移動
すると、切欠き14−bの有無を第5図に示す如く、切
欠き部分は明信号37、切欠かれていない部分は暗信号
38として検出する。
即ち、切欠き板14の切欠き14−a、14−bと全く
同一の波形が得られる。
同一の波形が得られる。
その為基準信号となる切欠き14−aから、明。
暗信号37.38をカウントすることによって、椅子の
昇降位置又は背板の起倒位置を容易に読取ることができ
る。
昇降位置又は背板の起倒位置を容易に読取ることができ
る。
切欠き部分中14−C1切欠かれていない部分中14−
dの寸法により、移動量は決まる。
dの寸法により、移動量は決まる。
本発明によれば、切欠き板の寸法長さを自由に選択でき
るため、昇降又は起倒のストロークにあわせることがで
き1:lの検出が可能であると同時に、切欠き巾を変え
ることによって分解能も自由に変えることが可能である
。又従来法のように縮少のための複雑な機構や直動を回
転に変換する機構等が不要になると同時に、非接触構造
で摺動部が無い為、接触不良による故障は皆無となり、
保守も容易となった。
るため、昇降又は起倒のストロークにあわせることがで
き1:lの検出が可能であると同時に、切欠き巾を変え
ることによって分解能も自由に変えることが可能である
。又従来法のように縮少のための複雑な機構や直動を回
転に変換する機構等が不要になると同時に、非接触構造
で摺動部が無い為、接触不良による故障は皆無となり、
保守も容易となった。
本実施例は第1〜4図に示す如く、背板17及びステッ
プ18は正逆転モーター16によって、スクリュー40
.ナツト15.クランク軸41を介して、起倒される。
プ18は正逆転モーター16によって、スクリュー40
.ナツト15.クランク軸41を介して、起倒される。
また、椅子駆動部1の昇降はシリンダー11を介して油
圧機構(記載していない)によって行われる。
圧機構(記載していない)によって行われる。
本発明の切欠き板14は背板駆動部のナツト15及び椅
子駆動部1に各々取付けられる。
子駆動部1に各々取付けられる。
光検出器群13は光センサ13−a、 13−b。
13−cで構成され、各々、固定板12及び椅子駆動部
1に各々取付けられる。
1に各々取付けられる。
固定板12は椅子のベース10に取付けられている。す
なわち、椅子の昇降及び背板の起倒により、切欠き板が
移動するため、光センサ13−a。
なわち、椅子の昇降及び背板の起倒により、切欠き板が
移動するため、光センサ13−a。
13−bは切欠き部数をカウントすることになる。
以下回路構成について述べると、光センサ13−aの信
号34と13−bの信号35は第4図に示す如く、位相
Tを1/4Tずらしてあり、正方向に移動した時の切欠
き数及び逆方向に移動した時の切欠き数を各々検出でき
るようにしである。
号34と13−bの信号35は第4図に示す如く、位相
Tを1/4Tずらしてあり、正方向に移動した時の切欠
き数及び逆方向に移動した時の切欠き数を各々検出でき
るようにしである。
又13−Cは基準位置を検出するものであり、椅子の着
座位置に合せてセットされる。
座位置に合せてセットされる。
光センサ13−a、 13−b、 13−cの入力
34.35.36は切欠き14−bを透過した光をパル
スとしてl1022に入力し、CPU19で基準位置か
らの移動位置を計算し、現在値を求める。制御スイッチ
32のスイッチが押されるとあらかじめRAM21に記
憶されている自動設定位置の基準位置からのパルス数(
絶対値)と現在値を比較判定し、椅子昇降駆動回路26
.背板起倒駆動回路27へl1022から正方向28.
30、逆方向29.31の信号を各々出力し椅子駆動部
1.背板17.及びステップ1日を駆動制御するもので
ある。
34.35.36は切欠き14−bを透過した光をパル
スとしてl1022に入力し、CPU19で基準位置か
らの移動位置を計算し、現在値を求める。制御スイッチ
32のスイッチが押されるとあらかじめRAM21に記
憶されている自動設定位置の基準位置からのパルス数(
絶対値)と現在値を比較判定し、椅子昇降駆動回路26
.背板起倒駆動回路27へl1022から正方向28.
30、逆方向29.31の信号を各々出力し椅子駆動部
1.背板17.及びステップ1日を駆動制御するもので
ある。
23はアドレスバス、24はデータバス、25は制御バ
スである。33はバックアップ回路であって、停電等の
トラブルがあった場合にRAM21の記憶破壊を防止す
るものである。
スである。33はバックアップ回路であって、停電等の
トラブルがあった場合にRAM21の記憶破壊を防止す
るものである。
摺動部が無くなり非接触構造のため、故障が皆無となっ
た、又駆動ストロークと検出ストロークが1:1で対応
できるため位置検出が正確になり、かつ機構が簡単にな
ったため保守が容易になった。
た、又駆動ストロークと検出ストロークが1:1で対応
できるため位置検出が正確になり、かつ機構が簡単にな
ったため保守が容易になった。
直接デジタル検出が可能なのでコンピュータ処理する場
合A/D変換の必要がな(、回路構成が簡単になると同
時に、切欠き、スリット、孔等の間隔を変えることによ
って検出分解を自由に変えることができる。又、摺動抵
抗3 ロータリエンコーダー等の検出器に比し、取付機
構が簡単になることもあり、低価格となり、コンパクト
な機構にすることが可能である。
合A/D変換の必要がな(、回路構成が簡単になると同
時に、切欠き、スリット、孔等の間隔を変えることによ
って検出分解を自由に変えることができる。又、摺動抵
抗3 ロータリエンコーダー等の検出器に比し、取付機
構が簡単になることもあり、低価格となり、コンパクト
な機構にすることが可能である。
第1図は本発明装置の一実施例を示す斜視図。
第2図は同要部の拡大斜視図、第3図は開回路構成図、
第4図は同切欠板と検出方法を示す説明図。 第5図は従来の医科、歯科用自動椅子における移動位置
検出装置を示す側面図である。 1・・・椅子可動部 13・・・非接触検出器 14・・・切欠き板 特許出願人 株式会社 吉田製作所
第4図は同切欠板と検出方法を示す説明図。 第5図は従来の医科、歯科用自動椅子における移動位置
検出装置を示す側面図である。 1・・・椅子可動部 13・・・非接触検出器 14・・・切欠き板 特許出願人 株式会社 吉田製作所
Claims (1)
- 医科、歯科用の椅子において複数の透過口を順列に備え
た検出板と物体の有無を非接触検出する検出器により、
位置検出することを特徴とする自動椅子の移動位置検出
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1088246A JPH02268205A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | 医科・歯科用自動椅子の移動位置検出装置 |
FR9004447A FR2645436A1 (fr) | 1989-04-08 | 1990-04-06 | Dispositif detecteur de changement de position pour un fauteuil medical ou dentaire automatique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1088246A JPH02268205A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | 医科・歯科用自動椅子の移動位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02268205A true JPH02268205A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13937497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1088246A Pending JPH02268205A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | 医科・歯科用自動椅子の移動位置検出装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02268205A (ja) |
FR (1) | FR2645436A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103830008A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-06-04 | 滨州医学院附属医院 | 一种心内科多用诊断病床 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202010007074U1 (de) | 2010-05-12 | 2011-08-12 | Maria Clementine Martin Klosterfrau Vertriebsgesellschaft Mbh | Neue Darreichungsformen für Cineol |
DE102010022174A1 (de) | 2010-05-12 | 2011-11-17 | Maria Clementine Martin Klosterfrau Vertriebsgesellschaft Mbh | Neue Darreichungsformen für Cineol |
CN105747652A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 南方医科大学珠江医院 | 一种多功能换药椅 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138409A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-24 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 数値制御工作機械などの位置測定装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1564116A (en) * | 1975-10-02 | 1980-04-02 | Emi Ltd | Driving and positioning arrangement for radiography |
DE2912755C2 (de) * | 1979-03-30 | 1984-08-09 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Schaltungsanordnung zur Steuerung der Bewegung eines Arbeitsgerätes, insbesondere eines zahnärztlichen Behandlungsstuhles |
-
1989
- 1989-04-08 JP JP1088246A patent/JPH02268205A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-06 FR FR9004447A patent/FR2645436A1/fr active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138409A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-24 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 数値制御工作機械などの位置測定装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103830008A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-06-04 | 滨州医学院附属医院 | 一种心内科多用诊断病床 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2645436A1 (fr) | 1990-10-12 |
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