JPH0226784A - 通電熱転写記録媒体 - Google Patents
通電熱転写記録媒体Info
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- JPH0226784A JPH0226784A JP63178571A JP17857188A JPH0226784A JP H0226784 A JPH0226784 A JP H0226784A JP 63178571 A JP63178571 A JP 63178571A JP 17857188 A JP17857188 A JP 17857188A JP H0226784 A JPH0226784 A JP H0226784A
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Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通電抵抗層に電流を流すことにより発生する
ジュール熱によりインク層が溶融転写される通電熱転写
型プリンタに供する通電熱転写記録媒体に関する。
ジュール熱によりインク層が溶融転写される通電熱転写
型プリンタに供する通電熱転写記録媒体に関する。
熱転写記録は、ノンインパクトで無騒音、メンテナンス
フリー、低コスト、カラー化可能等の特徴を有するため
に、ファクシミリ、コンピュータ一端末、レコーダー等
の多くの分野で注目されてきた。
フリー、低コスト、カラー化可能等の特徴を有するため
に、ファクシミリ、コンピュータ一端末、レコーダー等
の多くの分野で注目されてきた。
中でも、通電ヘッドにより通電熱転写する方法は、低印
画エネルギーが可能、高速印画が可能、又、中間調を有
するフルカラー記録に適しているため将来の有力なハー
ドコピーとして最も注目されている方式である。
画エネルギーが可能、高速印画が可能、又、中間調を有
するフルカラー記録に適しているため将来の有力なハー
ドコピーとして最も注目されている方式である。
第1図は、通電熱転写用記録フィルム(101)に、記
録電極(102)と帰路型%(103)を有する通電ヘ
ッドにより通電している原理図を示すものであり、通電
ヘッドを、記録フィルムの通電抵抗層(202)に押圧
接触させて、通電し抵抗層を発熱させて昇温加熱し、支
持体層(203)を熱が伝達してインク層(204)が
昇温し溶融流動することにより、被記録紙上に熱転写記
録されるものである。
録電極(102)と帰路型%(103)を有する通電ヘ
ッドにより通電している原理図を示すものであり、通電
ヘッドを、記録フィルムの通電抵抗層(202)に押圧
接触させて、通電し抵抗層を発熱させて昇温加熱し、支
持体層(203)を熱が伝達してインク層(204)が
昇温し溶融流動することにより、被記録紙上に熱転写記
録されるものである。
従来より、通電熱転写方式の抵抗層に要求される最も重
要な性能は、(1)低抵抗値化(2)300°C以上の
耐熱性(3)十分な機械的強度等が挙げられており、こ
れらを解決するために特定樹脂バインダーと導電性カー
ボンブラックを用いてきた。
要な性能は、(1)低抵抗値化(2)300°C以上の
耐熱性(3)十分な機械的強度等が挙げられており、こ
れらを解決するために特定樹脂バインダーと導電性カー
ボンブラックを用いてきた。
しかし、前述の従来技術では、カーボンブラックの分散
性を向上させることにより抵抗層の抵抗値を均一にして
も、層内の発熱量・発熱分布が不安定であり、特に中間
調領域でのドツト形状のバラツキが著しく、そのため画
質を劣化させるという問題があった。
性を向上させることにより抵抗層の抵抗値を均一にして
も、層内の発熱量・発熱分布が不安定であり、特に中間
調領域でのドツト形状のバラツキが著しく、そのため画
質を劣化させるという問題があった。
そこで本発明は、かかる従来の問題点を解決しようとす
るもので、その目的とするところは、通電抵抗層内の発
熱量・発熱分布を安定させることにより、ドツト再現性
の良好な通電抵抗層を提供するところにある。
るもので、その目的とするところは、通電抵抗層内の発
熱量・発熱分布を安定させることにより、ドツト再現性
の良好な通電抵抗層を提供するところにある。
本発明の通電熱転写記録媒体は、少なくとも通電により
発熱してインク層を被転写紙に転写させ記録を得るに供
する通電抵抗層、インク層よりなる通電熱転写記録媒体
において、通電抵抗層にカーボンブラックと金属酸化物
を、含有する事を特徴とする。
発熱してインク層を被転写紙に転写させ記録を得るに供
する通電抵抗層、インク層よりなる通電熱転写記録媒体
において、通電抵抗層にカーボンブラックと金属酸化物
を、含有する事を特徴とする。
本発明は、通電抵抗層のカーボンブラックと金属酸化物
を含有する事により層内の発熱量・発熱分布を安定させ
る。本発明に用いられる金属酸化物としては、次の物を
挙げることができる。平均粒径が1μm以下であるアル
ミナ・酸化マグネシウム・酸化亜鉛・酸化チタン等が好
適である。
を含有する事により層内の発熱量・発熱分布を安定させ
る。本発明に用いられる金属酸化物としては、次の物を
挙げることができる。平均粒径が1μm以下であるアル
ミナ・酸化マグネシウム・酸化亜鉛・酸化チタン等が好
適である。
カーボンブラックとこれら熱伝導物質は、通電抵抗層の
基本特性(低抵抗値化・耐熱性・機械的強度)を満足す
るために通電抵抗層を構成する固体成分の内、20重量
%〜60重量%添加することが好ましく、中でも熱伝導
物質は、5重量%〜40重量%添加することが好ましい
。
基本特性(低抵抗値化・耐熱性・機械的強度)を満足す
るために通電抵抗層を構成する固体成分の内、20重量
%〜60重量%添加することが好ましく、中でも熱伝導
物質は、5重量%〜40重量%添加することが好ましい
。
本抵抗層に用いる熱伝導物質は、カーボンブラックと一
緒にソルベント法により1μm以下に微粒子化分散し、
グラビア方式・バ一方式等により均−塗工後、乾燥して
通電抵抗層が形成される。
緒にソルベント法により1μm以下に微粒子化分散し、
グラビア方式・バ一方式等により均−塗工後、乾燥して
通電抵抗層が形成される。
又、バインダー樹脂としては、ポリエステル・ポリウレ
タン・フェノキシ樹脂・エポキシ樹脂・硝化綿・ポリビ
ニルブチラール等が挙げられ、硬化剤を添加しても良く
、この場合は、架橋反応を十分行うために溶剤蒸発後、
40°C〜60°Cの恒温恒温槽で10時間〜48時間
のキユアリングが必要である。以下に本発明を実施例に
よって具体的に説明するが、もちろん本発明は、これに
限定されるものではない。
タン・フェノキシ樹脂・エポキシ樹脂・硝化綿・ポリビ
ニルブチラール等が挙げられ、硬化剤を添加しても良く
、この場合は、架橋反応を十分行うために溶剤蒸発後、
40°C〜60°Cの恒温恒温槽で10時間〜48時間
のキユアリングが必要である。以下に本発明を実施例に
よって具体的に説明するが、もちろん本発明は、これに
限定されるものではない。
第1表に示すごとく、通電抵抗層に金属酸化物を添加し
、通電熱転写記録媒体を作成した。
、通電熱転写記録媒体を作成した。
(1)通電抵抗層
導電性カーボンブラック 20重量%金属酸化物
20重1%ポリエステル樹脂
20重量%ポリウレタン樹脂 20重量
%フェノキシ樹脂 10重量%硬化剤
10重量%(2)支持体層 二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚み
4μm) (3)インク層 着色顔料(マゼンタ) 10重量%酸化ワックス
35重量%パラフィンワックス
40重量%エチレン/酢酸ビニル共重合体15重量
%なお、通電抵抗層は、メチルエチルケトン/トルエン
/テトラヒドロフラン= 1/4/1の混合溶媒に樹脂
を溶解させた後、カーボンブラックと金属酸化物をアト
ライターで約10時間微粒子化分散し、硬化剤を添加後
、乾燥綴の膜厚が2μmになるようにバーコーティング
し、更に50’Cの恒温恒湿槽の中で30時間のキユア
リングを行った。インク層は、プラネタリ−ミキサーに
より予備分散しく 120 ’C・30分)、冷却固化
後、粉砕してから3本ロールミルにより本分散(後ロー
ルと中ロールは100’C,前ロールは水冷して15回
通し)し、ホットメルトコーティングにより厚さ3μm
に塗工した。
20重1%ポリエステル樹脂
20重量%ポリウレタン樹脂 20重量
%フェノキシ樹脂 10重量%硬化剤
10重量%(2)支持体層 二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚み
4μm) (3)インク層 着色顔料(マゼンタ) 10重量%酸化ワックス
35重量%パラフィンワックス
40重量%エチレン/酢酸ビニル共重合体15重量
%なお、通電抵抗層は、メチルエチルケトン/トルエン
/テトラヒドロフラン= 1/4/1の混合溶媒に樹脂
を溶解させた後、カーボンブラックと金属酸化物をアト
ライターで約10時間微粒子化分散し、硬化剤を添加後
、乾燥綴の膜厚が2μmになるようにバーコーティング
し、更に50’Cの恒温恒湿槽の中で30時間のキユア
リングを行った。インク層は、プラネタリ−ミキサーに
より予備分散しく 120 ’C・30分)、冷却固化
後、粉砕してから3本ロールミルにより本分散(後ロー
ルと中ロールは100’C,前ロールは水冷して15回
通し)し、ホットメルトコーティングにより厚さ3μm
に塗工した。
比較例
金属酸化物を添加しないこと以外は実施例と同様にして
通電熱転写記録媒体を作成した。
通電熱転写記録媒体を作成した。
尚、試験前のサンプルは全て、抵抗層の抵抗値が500
Ω/□となっている事を確認した。
Ω/□となっている事を確認した。
第1表
これら実施例、比較例の通電熱転写記録媒体を用いて解
像度180dpi、1発熱素子抵抗値200Ωのサーナ
ルヘッドデ熱印加量0.6mJ/dot、印加パルス幅
0.48m5ec/16ステツプでパルス幅を直線的に
変化させ16階調転写を行った結果、実施例は比較例に
比べ、低濃度および中濃度領域でのドツト形状が均一で
あるために鮮明で階調性の良い画像が得られた。
像度180dpi、1発熱素子抵抗値200Ωのサーナ
ルヘッドデ熱印加量0.6mJ/dot、印加パルス幅
0.48m5ec/16ステツプでパルス幅を直線的に
変化させ16階調転写を行った結果、実施例は比較例に
比べ、低濃度および中濃度領域でのドツト形状が均一で
あるために鮮明で階調性の良い画像が得られた。
以上述べてきた様に本発明によれば、通電抵抗層にカー
ボンブラックと金属酸化物を、含有する事により均一な
ドツト再現性の優れた高品位な画像を得るという効果を
有する。
ボンブラックと金属酸化物を、含有する事により均一な
ドツト再現性の優れた高品位な画像を得るという効果を
有する。
第1図は、通電熱転写記録媒体の構造とそれを通電ヘッ
ドにより通電している原理図。 101・・・通電熱転写記録媒体 102・・・記録電極 103・・・帰路電極 202・・・通電抵抗層 203・・・支持体 204・・・インク層 以上 出願人セイコーエプソン株式会社 代理人弁理土鈴木喜三部(他1名) 第1図
ドにより通電している原理図。 101・・・通電熱転写記録媒体 102・・・記録電極 103・・・帰路電極 202・・・通電抵抗層 203・・・支持体 204・・・インク層 以上 出願人セイコーエプソン株式会社 代理人弁理土鈴木喜三部(他1名) 第1図
Claims (5)
- (1)少なくとも通電抵抗層、インク層よりなる通電熱
転写記録媒体において、通電抵抗層に少なくともカーボ
ンブラックと金属酸化物を、含有する事を特徴とする通
電熱転写記録媒体。 - (2)カーボンブラックと金属酸化物の含有量が、通電
抵抗層を構成する成分の内、20重量%〜60重量%配
合せしめる事を特徴とする請求項1記載の通電熱転写記
録媒体。 - (3)通電抵抗層の膜厚が1μmから10μmで表面抵
抗値が100Ω/□から2000Ω/□である事を特徴
とする、請求項1記載の通電熱転写記録媒体。 - (4)金属酸化物の含有量が、通電抵抗層を構成する成
分の内、5重量%〜40重量%であることを特徴とする
、請求項1記載の通電熱転写記録媒体。 - (5)金属酸化物の熱伝導率が、0.01cal/cm
・s・deg以上である事を特徴とする請求項1記載の
通電熱転写記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178571A JPH0226784A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 通電熱転写記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178571A JPH0226784A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 通電熱転写記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226784A true JPH0226784A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16050808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63178571A Pending JPH0226784A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 通電熱転写記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0226784A (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178571A patent/JPH0226784A/ja active Pending
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