JPH01292075A - 通電熱転写媒体用反射型センサーインク - Google Patents
通電熱転写媒体用反射型センサーインクInfo
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- JPH01292075A JPH01292075A JP63122578A JP12257888A JPH01292075A JP H01292075 A JPH01292075 A JP H01292075A JP 63122578 A JP63122578 A JP 63122578A JP 12257888 A JP12257888 A JP 12257888A JP H01292075 A JPH01292075 A JP H01292075A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/05—Ink ribbons having coatings other than impression-material coatings
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通電熱転写プリンタに供する通電熱転写媒体
に用いる反射型センサーインクに関する。
に用いる反射型センサーインクに関する。
近年、熱転写記Uにおける画像情報のフルカラープリン
ト技術が盛んに進められている中で、転写媒体としての
フルカラー記録における重要な構成要素として、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの3色、またはブラックを含めた
4色の他に、印字印画のスタートを示す、または各色を
示すセンサーインクがある。
ト技術が盛んに進められている中で、転写媒体としての
フルカラー記録における重要な構成要素として、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの3色、またはブラックを含めた
4色の他に、印字印画のスタートを示す、または各色を
示すセンサーインクがある。
そして、従来通電熱転写媒体における反射型センサーイ
ンクとしては、鉄系、銅系、SUS、アルミニウム系等
の金属粉を熱可塑性好機物質に含存し、分散した組成か
らなっており、また該反0・[型センサーインクは、通
電抵抗層の背面に塗工されていた。
ンクとしては、鉄系、銅系、SUS、アルミニウム系等
の金属粉を熱可塑性好機物質に含存し、分散した組成か
らなっており、また該反0・[型センサーインクは、通
電抵抗層の背面に塗工されていた。
ところが、従来の金属粉を熱可塑性好機物質に含有し分
散した組成は、塗工後ロールに巻かれた吠態または、製
品としてコアに巻かれた状聾での保存において、ブロッ
キング、または外部からの& fa ’Jによりセンサ
ーイ/りが背面の通電抵抗層に移行し、この時金属粉の
影響が次の様な弊害をもたらしていた。
散した組成は、塗工後ロールに巻かれた吠態または、製
品としてコアに巻かれた状聾での保存において、ブロッ
キング、または外部からの& fa ’Jによりセンサ
ーイ/りが背面の通電抵抗層に移行し、この時金属粉の
影響が次の様な弊害をもたらしていた。
1、センサーインクが接触した部分の表面抵抗値が低下
するのに対しインク層が接触した部分の表面抵抗値が上
昇するのでその差が通電ばらつきとなり印字印画時の濃
度差が生じる。耐ブロツキング温度の低下。
するのに対しインク層が接触した部分の表面抵抗値が上
昇するのでその差が通電ばらつきとなり印字印画時の濃
度差が生じる。耐ブロツキング温度の低下。
2、通電ヘッドの電極間へ目づまりし印画不良をおこす
。また目づまり過多の場合は、通電ヘッド駆動回路への
ダメージを与える。
。また目づまり過多の場合は、通電ヘッド駆動回路への
ダメージを与える。
そして、これらは記録媒体としての、また印字印画品質
における致命的な問題であり、今後通電熱転写媒体を開
発する上での課題であった。
における致命的な問題であり、今後通電熱転写媒体を開
発する上での課題であった。
そこで本発明は、かかる従来の問題を解決するものでそ
の目的とするところは、転写媒体の耐ブロツキングA
a’を向上し、通電ヘッドへのダメージをなくした通電
熱転写媒体用反射型センサーインクを提供するところに
ある。
の目的とするところは、転写媒体の耐ブロツキングA
a’を向上し、通電ヘッドへのダメージをなくした通電
熱転写媒体用反射型センサーインクを提供するところに
ある。
本発明の通電熱転写媒体用反射型センサーインクは、少
なくとも白色顔料を含むことを特徴とする。また該通電
熱転写媒体用反射型センサーインクを有する通電熱転写
媒体は、少なくとも通電抵抗層及びインク層からなって
おり、また通電熱転写媒体用反射型センサーインクは、
通電抵抗層の背面に塗工されていることを特徴とする。
なくとも白色顔料を含むことを特徴とする。また該通電
熱転写媒体用反射型センサーインクを有する通電熱転写
媒体は、少なくとも通電抵抗層及びインク層からなって
おり、また通電熱転写媒体用反射型センサーインクは、
通電抵抗層の背面に塗工されていることを特徴とする。
(作用〕
通電熱転写媒体の保存における耐ブロツキング温度の保
証値を上げる方法として、インクがまったく移行しない
ことで印画における濃度ムラが生じない方法と、もう1
つは、インク層及びセンサーインク共全面でブロッキン
グすることで全体的に表面抵抗値を上げ印画時の濃度ム
ラを起こさせない方法がある。
証値を上げる方法として、インクがまったく移行しない
ことで印画における濃度ムラが生じない方法と、もう1
つは、インク層及びセンサーインク共全面でブロッキン
グすることで全体的に表面抵抗値を上げ印画時の濃度ム
ラを起こさせない方法がある。
そこで我々は、後者に目をつけインク層と同様なブロッ
キング特性を存するセンサーインクの開発を行なった。
キング特性を存するセンサーインクの開発を行なった。
通電熱転写媒体用反射型センサーインクにおける顔料と
しては、従来金属粉が使用されていたカ、コレは、ブロ
ッキングした時通電抵抗層の表面抵抗値を低下させる作
用があり、インク層とは逆の作用な為好ましくなかった
。ところが本発明は、顔料として白色顔料を使用するこ
とで、プロツキ/りした時にインク層と同様に通電抵抗
層の表面抵抗値を上昇させる作用をもたせた。
しては、従来金属粉が使用されていたカ、コレは、ブロ
ッキングした時通電抵抗層の表面抵抗値を低下させる作
用があり、インク層とは逆の作用な為好ましくなかった
。ところが本発明は、顔料として白色顔料を使用するこ
とで、プロツキ/りした時にインク層と同様に通電抵抗
層の表面抵抗値を上昇させる作用をもたせた。
本発明の通電熱転写媒体用反射型センサーインクの白色
顔料としては、酸化チタン、亜鉛華、鉛白、リドホン等
の印刷インキ用、塗料用、ゴム用、繊維用、文具用、紙
や皮革へのむ色等に使用される公知の物質である。
顔料としては、酸化チタン、亜鉛華、鉛白、リドホン等
の印刷インキ用、塗料用、ゴム用、繊維用、文具用、紙
や皮革へのむ色等に使用される公知の物質である。
その他、炭酸カルシウム、アルミナホワイト、ホワイト
カーボン、グロスホワイト等体質顔料もインキの濃度調
整、稠度調整のために混合するとともできる。
カーボン、グロスホワイト等体質顔料もインキの濃度調
整、稠度調整のために混合するとともできる。
以下に本発明の効果を一層明確にする為実施例によって
、具体的に説明する。
、具体的に説明する。
第1図は、通電熱転写媒体の斜視図を示し、5が本発明
の通電熱転写媒体用反射型センサーインクである。また
その他として、熱硬化性仔櫨物質を使用することもでき
る。
の通電熱転写媒体用反射型センサーインクである。また
その他として、熱硬化性仔櫨物質を使用することもでき
る。
本発明の通電熱転写媒体用反射型センサーインクのバイ
ンダーとしては、熱可塑性有機物質である。
ンダーとしては、熱可塑性有機物質である。
一実施例及び比較例−
第1表に本発明及び従来の通電熱転写媒体用反射型セン
サーインクの組成、及び通電熱転写媒体の構成について
示す。
サーインクの組成、及び通電熱転写媒体の構成について
示す。
通電熱転写媒体用反射型センサーインクの製造方法は、
ホットメルト法のグラビアオフセット印刷である。また
その他の製造方法としては、有機溶剤を加えた溶剤法に
よるグラビアオフセット印刷、またはグラビア印刷等で
もよい。
ホットメルト法のグラビアオフセット印刷である。また
その他の製造方法としては、有機溶剤を加えた溶剤法に
よるグラビアオフセット印刷、またはグラビア印刷等で
もよい。
支持体としては、6μmのポリエチレンテレフタレート
を使用した。
を使用した。
通電抵抗層としては、カーボンBを熱可塑性有機物質に
分散して塗工した。
分散して塗工した。
インク層としては、顔料を熱可塑性有機物質に分散して
塗工した。
塗工した。
上記実施例及び比較例で製造した通電熱転写媒体をコア
に巻き、反射型センサーインクが及ぼす影響を下記の試
験により評価した。
に巻き、反射型センサーインクが及ぼす影響を下記の試
験により評価した。
1、耐ブロツキング温度(印画時の濃度差を比較)下記
の条件にて耐ブロツキング試験を行ない、センサーイン
ク部とインク部の接触している通電抵抗層の通電ばらつ
きを、薄ベタ印画した時の濃度差により評価し耐プロキ
ング温度の限度を求めた。
の条件にて耐ブロツキング試験を行ない、センサーイン
ク部とインク部の接触している通電抵抗層の通電ばらつ
きを、薄ベタ印画した時の濃度差により評価し耐プロキ
ング温度の限度を求めた。
条件 温度(°C)
温度(%)
時間(Hr )
評価方法
暖マクベス濃度計反射法によりOD値を測定し、インク
部とセンサーインク部のOD (ll’f差を増減率で
比較した。
部とセンサーインク部のOD (ll’f差を増減率で
比較した。
・また耐ブロツキング温度の限度は、上記OD値の増減
率の110%を許容範囲とじ決めた。
率の110%を許容範囲とじ決めた。
2、通電ヘッドへの影響
■ 55°C175%の雰囲気中に60時間保存し、ブ
ロッキングの程度を悪化させたサンプル。
ロッキングの程度を悪化させたサンプル。
■ 外部から打こんし、センサーインクが通電抵抗層に
移行したサンプル。
移行したサンプル。
上記2つのサンプルをベタ印画し′i!i電ヘッドへ与
えるダメージを観察した。
えるダメージを観察した。
結果を第2表に示すが、インク部のOD値に対してセン
サーイ、ンク部のOD値は傾向として本発明の実施例1
〜6が温度に依存して減少するのに対して、比較例1〜
3は温度に依存して増加する。そして、その傾向は、比
較例のほうが顕著であり、金属粉が表面抵抗値を低下さ
せOD値を大きくしていることがわかる。
サーイ、ンク部のOD値は傾向として本発明の実施例1
〜6が温度に依存して減少するのに対して、比較例1〜
3は温度に依存して増加する。そして、その傾向は、比
較例のほうが顕著であり、金属粉が表面抵抗値を低下さ
せOD値を大きくしていることがわかる。
以上の如く、本発明の実施例1〜6は比較例1〜3に比
べ、高温保存したサンプルにおいても、濃度ムラのない
均一で高品質な印画が実現り、、i(’oッキング温度
の向上を可能にした。
べ、高温保存したサンプルにおいても、濃度ムラのない
均一で高品質な印画が実現り、、i(’oッキング温度
の向上を可能にした。
また、通電ヘッドへのインクの付着もふくだけで除去で
きる為、回路系へのダメージもなくなった。
きる為、回路系へのダメージもなくなった。
それに対し従来の比較例1〜3は、金属粉の影響が印画
における濃度ムラや耐ブロツキング温度の低下、また通
電ヘッドの寿命をも短がくしている。
における濃度ムラや耐ブロツキング温度の低下、また通
電ヘッドの寿命をも短がくしている。
なお、これにより本発明は限定されるものではない。
以上の如(本発明によれば、通電熱転写媒体におけるセ
ンサーインクを、白色顔料を含佇した反射型センサーイ
ンクにすることにより、耐ブロツキング温度を向上し、
高温保存したサンプルにおいても濃度ムラのない均一で
高品質な印画が可能になるという効果を育する。
ンサーインクを、白色顔料を含佇した反射型センサーイ
ンクにすることにより、耐ブロツキング温度を向上し、
高温保存したサンプルにおいても濃度ムラのない均一で
高品質な印画が可能になるという効果を育する。
また、通電ヘッドへのダメージもなくなるという効果も
をする。
をする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通fl熱転写媒体用反射型センサーイ
ンクを「するインク層と通電抵抗層とからなる通電熱転
写媒体の斜視図。 第2図は本発明の通電熱転写媒体用反射型上ノサーイン
クを各色の頭に印刷したインク層と通電抵抗層とからな
るi!!l電熱転写媒体の斜視図。 第3図は本発明の通電熱転写媒体用反射型センサーイン
クを有するインク層と支持体層と通電抵抗層とからなる
通電熱転写媒体の斜視図。 1・・・通電熱転写媒体 2・・・インク層 3・・・通電抵抗層 4・・・反射型センサーインク層 5・・・支持体層 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 1逼電熱軸91体 第1図 第2図 3五【抵扼譬 4 足慰型妃ンケーイン7 5 友オ奇イ4−層 マゼンタインク / 第3図
ンクを「するインク層と通電抵抗層とからなる通電熱転
写媒体の斜視図。 第2図は本発明の通電熱転写媒体用反射型上ノサーイン
クを各色の頭に印刷したインク層と通電抵抗層とからな
るi!!l電熱転写媒体の斜視図。 第3図は本発明の通電熱転写媒体用反射型センサーイン
クを有するインク層と支持体層と通電抵抗層とからなる
通電熱転写媒体の斜視図。 1・・・通電熱転写媒体 2・・・インク層 3・・・通電抵抗層 4・・・反射型センサーインク層 5・・・支持体層 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 1逼電熱軸91体 第1図 第2図 3五【抵扼譬 4 足慰型妃ンケーイン7 5 友オ奇イ4−層 マゼンタインク / 第3図
Claims (3)
- (1)少なくとも白色顔料を含むことを特徴とする通電
熱転写媒体用反射型センサーインク。 - (2)少なくとも通電抵抗層及びインク層からなること
を特徴とする請求項1記載の通電熱転写媒体用反射型セ
ンサーインク。 - (3)前記センサーインクは通電抵抗層の背面に塗工さ
れていることを特徴とする請求項2記載の通電熱転写媒
体用反射型センサーインク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122578A JPH01292075A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 通電熱転写媒体用反射型センサーインク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122578A JPH01292075A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 通電熱転写媒体用反射型センサーインク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292075A true JPH01292075A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14839378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122578A Pending JPH01292075A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 通電熱転写媒体用反射型センサーインク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01292075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014069514A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート、及び画像形成方法 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122578A patent/JPH01292075A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014069514A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート、及び画像形成方法 |
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