JPH02266062A - 懸垂整理棚システム - Google Patents
懸垂整理棚システムInfo
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- JPH02266062A JPH02266062A JP2006085A JP608590A JPH02266062A JP H02266062 A JPH02266062 A JP H02266062A JP 2006085 A JP2006085 A JP 2006085A JP 608590 A JP608590 A JP 608590A JP H02266062 A JPH02266062 A JP H02266062A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 230000008520 organization Effects 0.000 claims description 18
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 claims 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 claims 1
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J45/00—Devices for fastening or gripping kitchen utensils or crockery
- A47J45/02—Devices for fastening or gripping kitchen utensils or crockery for fastening kitchen utensils to tables, walls, or the like
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
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- A47B46/005—Cabinets, racks or shelf units, having one or more surfaces adapted to be brought into position for use by extending or pivoting by displacement in a vertical plane; by rotating about a horizontal axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47B2051/005—Ceiling mounted containers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、整理用スペース(たとえば部屋)の上部を占
める整理棚システムに関する。
める整理棚システムに関する。
US−C−4699437に開示されている整理棚シス
テムにおいては、部屋の2本の水平梁によって平形水平
延設支持構造体が構成されており、2本の水平梁の間に
整理用開口(スペース)が形成されており、整理ユニッ
トが該開口内に設けられており、支持構造体、すなわち
2本の平行梁に枢着されている。同整理ユニットは、2
本の梁の間の整理スペースに整理ユニットが合体する閉
位置と、使用者が整理ユニットの内部にアクセスするこ
とができる開位置との間を揺動する。整理ユニットは、
位置をずらして支持構造体に枢着されている2つの平行
結合体(懸垂体5uspente)で構成されている可
変形四辺形懸垂システムである。各結合体は、一方の側
が水平軸を軸にして揺動自在に支持構造体、すなわち梁
に枢着されており、反対側が、単純な板体(棚)で構成
されている複数の整理エレメントにやはり水平軸を軸に
して揺動自在に枢着されている。
テムにおいては、部屋の2本の水平梁によって平形水平
延設支持構造体が構成されており、2本の水平梁の間に
整理用開口(スペース)が形成されており、整理ユニッ
トが該開口内に設けられており、支持構造体、すなわち
2本の平行梁に枢着されている。同整理ユニットは、2
本の梁の間の整理スペースに整理ユニットが合体する閉
位置と、使用者が整理ユニットの内部にアクセスするこ
とができる開位置との間を揺動する。整理ユニットは、
位置をずらして支持構造体に枢着されている2つの平行
結合体(懸垂体5uspente)で構成されている可
変形四辺形懸垂システムである。各結合体は、一方の側
が水平軸を軸にして揺動自在に支持構造体、すなわち梁
に枢着されており、反対側が、単純な板体(棚)で構成
されている複数の整理エレメントにやはり水平軸を軸に
して揺動自在に枢着されている。
この整理棚システムの作動原理は次のとおりである:
閉位置においては、整理ユニットが2本の梁の間の整理
スペースの中へ引っ込み、整理ユニットの、支持構造体
に対する枢着部と反対側の端部が2本の梁にロックされ
る;棚は2本の梁の間で水平になる。
スペースの中へ引っ込み、整理ユニットの、支持構造体
に対する枢着部と反対側の端部が2本の梁にロックされ
る;棚は2本の梁の間で水平になる。
開位置においては、整理ユニットは直立し、支持構造体
、すなわち2本の梁で懸垂される;この位置で棚は直立
し、棚の内側にアクセスすることができる。
、すなわち2本の梁で懸垂される;この位置で棚は直立
し、棚の内側にアクセスすることができる。
この整理棚システムによれば、廊下、洗面所、浴室など
の居住スペースの使用されていない」二部を効果的に活
用することができる。この整理棚システムは、懸垂体や
桟などによって天井から部屋の上部に一体化することが
できる。また、天井に付加し、吊り天井(retomb
ee depla、fond、 faux plafo
nd)とすることもできる。
の居住スペースの使用されていない」二部を効果的に活
用することができる。この整理棚システムは、懸垂体や
桟などによって天井から部屋の上部に一体化することが
できる。また、天井に付加し、吊り天井(retomb
ee depla、fond、 faux plafo
nd)とすることもできる。
この整理棚システムは、ただ1つだけの整理ユニットを
使用することもできるし、また複数の隣接整理ユニット
あるいは一定間隔を隔てた整理ユニットを使用すること
もできる。
使用することもできるし、また複数の隣接整理ユニット
あるいは一定間隔を隔てた整理ユニットを使用すること
もできる。
しかしこの整理棚システムには次のような難点がある:
接合し、支持構造体に完全に合体させるという意味にお
いて整理スペースに対するアクセス開口を閉め切ること
ができない; 個々の棚の表面積が限定されており、旅行鞄などの嵩の
大きい物体を置くことができない; 整理ユニットの棚に載せる物体の重みによって直立位置
の整理ユニットの下向き口開けが大きくなり、場合によ
っては危険な状態になる;逆に、閉位置で整理ユニット
を」二にあげることが困難であり、棚に載せる物体が非
常に重い場合は不可能である。
いて整理スペースに対するアクセス開口を閉め切ること
ができない; 個々の棚の表面積が限定されており、旅行鞄などの嵩の
大きい物体を置くことができない; 整理ユニットの棚に載せる物体の重みによって直立位置
の整理ユニットの下向き口開けが大きくなり、場合によ
っては危険な状態になる;逆に、閉位置で整理ユニット
を」二にあげることが困難であり、棚に載せる物体が非
常に重い場合は不可能である。
本発明はこれらの諸難点を解消しようとするものである
。本発明は、少なくとも1つの整理エレメントの表面積
を大きクシ、なおかつ同整理エレメントが属している整
理ユニットを支持構造体に、より具体的には支持構造体
の開口により完全に合体させ、整理ユニットの操作を容
易化する、すなわち整理する物体の重量に関係なく整理
ユニットを操作できるようにすることを目的とする。
。本発明は、少なくとも1つの整理エレメントの表面積
を大きクシ、なおかつ同整理エレメントが属している整
理ユニットを支持構造体に、より具体的には支持構造体
の開口により完全に合体させ、整理ユニットの操作を容
易化する、すなわち整理する物体の重量に関係なく整理
ユニットを操作できるようにすることを目的とする。
本発明の整理棚システムの整理ユニットは、閉位置にお
いて接合し、閉位置において一体になって水平方向に支
持構造体の開口を閉め切る少なくとも2つの部分で構成
されている。該パネルの第1部分が、整理ユニットの外
側で変形自在の四辺形を構成している、または該四辺形
に係合している。内側の整理を可能にする、該パネルの
第2部分が該四辺形の、開口(2b)の向い側に位置し
ており、2つの懸垂結合体に枢着されているエレメント
を構成している、または同ニレメン(・に係合している
。整理ユニットの開位置において使用者がパネルの2つ
の部分の内側にアクセスすることができる。パネル戻し
手段が該四辺形と協働し、パネルを閉位置へ戻し、また
パネルの下向き口開けを制動する。
いて接合し、閉位置において一体になって水平方向に支
持構造体の開口を閉め切る少なくとも2つの部分で構成
されている。該パネルの第1部分が、整理ユニットの外
側で変形自在の四辺形を構成している、または該四辺形
に係合している。内側の整理を可能にする、該パネルの
第2部分が該四辺形の、開口(2b)の向い側に位置し
ており、2つの懸垂結合体に枢着されているエレメント
を構成している、または同ニレメン(・に係合している
。整理ユニットの開位置において使用者がパネルの2つ
の部分の内側にアクセスすることができる。パネル戻し
手段が該四辺形と協働し、パネルを閉位置へ戻し、また
パネルの下向き口開けを制動する。
本発明の整理棚システムは、閉切りパネルをただ2つだ
けの部分で構成する場合は、パネルの第2部分の整理表
面積は支持構造体のアクセス開口の表面積の半分を占め
、嵩の大きい物体を整理することができる。
けの部分で構成する場合は、パネルの第2部分の整理表
面積は支持構造体のアクセス開口の表面積の半分を占め
、嵩の大きい物体を整理することができる。
以下、添付図を参照しつつ本発明の内容について詳述す
ることとする。
ることとする。
第1.2図を参照して、本発明の整理棚システムの主構
成要素は次のとおりである:第1図に示すごとく、天井
(2)の平行六面体セットバック(decrochem
ent parallelepipedlque) (
2a)の開口内に固定されている平形水平延設支持構造
体(1);該支持構造体事態がセットバック2aの水平
部分内に内接する別の開口の境界を仕切っている; 支持構造体の開口内に設けられている整理ユニッ) (
3);整理ユニット(3)の構成要素として、2つの別
個部分(4a)、(4b)から成っている=10− パネル(4)と、パネルの内側に設けられている整理手
段(5)があり、整理手段(5)として、第1部分(4
a)と第2部分(4b)に配分されている全網棚(ca
sler en fil) (5a)、(5b)がある
;パネル(4)を閉位置へ戻し、またパネル(4)下向
き口開けを制動するガス コンパス(compasa
gaz)あるいは補償ジヤツキとしての手段(6)。
成要素は次のとおりである:第1図に示すごとく、天井
(2)の平行六面体セットバック(decrochem
ent parallelepipedlque) (
2a)の開口内に固定されている平形水平延設支持構造
体(1);該支持構造体事態がセットバック2aの水平
部分内に内接する別の開口の境界を仕切っている; 支持構造体の開口内に設けられている整理ユニッ) (
3);整理ユニット(3)の構成要素として、2つの別
個部分(4a)、(4b)から成っている=10− パネル(4)と、パネルの内側に設けられている整理手
段(5)があり、整理手段(5)として、第1部分(4
a)と第2部分(4b)に配分されている全網棚(ca
sler en fil) (5a)、(5b)がある
;パネル(4)を閉位置へ戻し、またパネル(4)下向
き口開けを制動するガス コンパス(compasa
gaz)あるいは補償ジヤツキとしての手段(6)。
支持構造体(1)の、セットバック(2a)の2つの平
行辺に沿って設けられている2つの金属製案内体(gl
lsslere metalllque) (7)は、
横断面がU字形であり、上側が口を開けている。案内体
(7)は、ネジなどの適切な手段によってセットパック
(2a)の隣接側面に固定されている。支持構造体(1
)の2つの鉛直側板(3)は略三角形である。各側板(
3)の1辺は略水平であり、対応案内体(7)内で調節
自在である。
行辺に沿って設けられている2つの金属製案内体(gl
lsslere metalllque) (7)は、
横断面がU字形であり、上側が口を開けている。案内体
(7)は、ネジなどの適切な手段によってセットパック
(2a)の隣接側面に固定されている。支持構造体(1
)の2つの鉛直側板(3)は略三角形である。各側板(
3)の1辺は略水平であり、対応案内体(7)内で調節
自在である。
第1図に示すごとく、閉位置においてパネル(4)の2
つの部分(4a)、(4b)が接合し、一体になって水
平方向に天井(2)の開口(2a)を、したがって支持
構造体(1)の開口を吊り天井のごとく閉め切る。すな
わち2つの部分(2a)、(2b)の形状ならびに矩形
寸法は天井(2)の開口の形状ならびに矩形寸法に合っ
ている。
つの部分(4a)、(4b)が接合し、一体になって水
平方向に天井(2)の開口(2a)を、したがって支持
構造体(1)の開口を吊り天井のごとく閉め切る。すな
わち2つの部分(2a)、(2b)の形状ならびに矩形
寸法は天井(2)の開口の形状ならびに矩形寸法に合っ
ている。
第3図に示すごとく、各整理ユニットは過変形四透彫懸
垂システムであり、両側に設けられている2つの平行懸
垂結合体(10)、(1,3)の一端が位置をずらして
水平軸(9)、(14)を軸にして回転自在に支持構造
体に枢着されており、反対側が、開口(2b)ならびに
不動部分(側板)(8)の向い側の可変形四辺形の可動
部分になっている整理ユニット(4b)、(5b)に枢
着されている。
垂システムであり、両側に設けられている2つの平行懸
垂結合体(10)、(1,3)の一端が位置をずらして
水平軸(9)、(14)を軸にして回転自在に支持構造
体に枢着されており、反対側が、開口(2b)ならびに
不動部分(側板)(8)の向い側の可変形四辺形の可動
部分になっている整理ユニット(4b)、(5b)に枢
着されている。
パネルの第1部分は、2つの同軸枢着部(9)によって
設定されている水平軸を軸にして揺動自在に支持構造体
(1)に、より具体的には2つの側板(3)に枢着され
ている。パネル(4)の両側に設けられている2本の平
行結合腕体(10)の一端が各々2つの枢着部(9)に
枢着されている。パネル(4)の第1部分(4a)は2
本の平行腕体(10)に接触固定されている。
設定されている水平軸を軸にして揺動自在に支持構造体
(1)に、より具体的には2つの側板(3)に枢着され
ている。パネル(4)の両側に設けられている2本の平
行結合腕体(10)の一端が各々2つの枢着部(9)に
枢着されている。パネル(4)の第1部分(4a)は2
本の平行腕体(10)に接触固定されている。
パネル(4)の第2部分(4b)は、前記の可変形四+
2− 透彫またはプリズム形懸垂システムによって支持構造体
(1)に、より具体的には2つの側板(8)に接続され
ている。可変形四辺形またはプリズム形懸垂システムが
後述のごとくパネルの第1部分(4a)に合体する。
2− 透彫またはプリズム形懸垂システムによって支持構造体
(1)に、より具体的には2つの側板(8)に接続され
ている。可変形四辺形またはプリズム形懸垂システムが
後述のごとくパネルの第1部分(4a)に合体する。
第1図に示すごとく、該懸垂システムの構成要素は次の
とおりである: 第2部分(4b)の両側に、2つの側板(3)に対して
平行に鉛直に設けられており、三角形であり、水平辺が
第2部分(4b)に固定されている2つの山形材(11
); パネル(4)の第1部分(4a)と相俟って第1懸垂下
面を形成している2本の下側腕体(10); 2本の腕
体(10)に各々上向き傾斜部分(10a)があり、2
つの山形材(11)に一体化されている2つの枢着部(
I2)が、腕体(10)の、第1部分(4a)の揺動軸
(9)と反対側の端部にパネル(4)の第2部分(4b
)を枢着する水平揺動軸を設定している。
とおりである: 第2部分(4b)の両側に、2つの側板(3)に対して
平行に鉛直に設けられており、三角形であり、水平辺が
第2部分(4b)に固定されている2つの山形材(11
); パネル(4)の第1部分(4a)と相俟って第1懸垂下
面を形成している2本の下側腕体(10); 2本の腕
体(10)に各々上向き傾斜部分(10a)があり、2
つの山形材(11)に一体化されている2つの枢着部(
I2)が、腕体(10)の、第1部分(4a)の揺動軸
(9)と反対側の端部にパネル(4)の第2部分(4b
)を枢着する水平揺動軸を設定している。
各々2本の下側腕体(10)に対して平行に、パネル(
4)の両側に設けられている2本の下側腕体(+3);
各上側腕体(13)の一端は、山形材(3)の頂点のそ
ばに位置している枢着部(14)に枢着されており、他
端は、上向き傾斜部分(13a)によって一方の山形材
(11)の上側頂点のそばに位置している軸(]5)に
枢着されている;かくして2本の上側腕体(+3)は、
一方の側が、同軸枢着部(I4)によって設定されてい
る水平軸を軸にして揺動自在に支持構造体(1)に、よ
り正確には側板(3)に枢着されており、他方の側は、
同軸枢着部(]5)によって設定されている水平軸を軸
にして揺動自在にパネル(4)の第2部分に、より正確
には山形材(11)に枢着されている。
4)の両側に設けられている2本の下側腕体(+3);
各上側腕体(13)の一端は、山形材(3)の頂点のそ
ばに位置している枢着部(14)に枢着されており、他
端は、上向き傾斜部分(13a)によって一方の山形材
(11)の上側頂点のそばに位置している軸(]5)に
枢着されている;かくして2本の上側腕体(+3)は、
一方の側が、同軸枢着部(I4)によって設定されてい
る水平軸を軸にして揺動自在に支持構造体(1)に、よ
り正確には側板(3)に枢着されており、他方の側は、
同軸枢着部(]5)によって設定されている水平軸を軸
にして揺動自在にパネル(4)の第2部分に、より正確
には山形材(11)に枢着されている。
腕体(10)、(13)は、対になって互いに一定間隔
だけ隔たっており、形状ならびに長さが同じである。
だけ隔たっており、形状ならびに長さが同じである。
パネルの第2部分(4b)に係合している整理手段(5
b)として、上下に重ねられている棚またはケース(1
7)、(18)がある。
b)として、上下に重ねられている棚またはケース(1
7)、(18)がある。
戻し手段としてパネル(4)の両側に設けられている2
つのジヤツキ(6)があり、その不動端部が+3− 一方の側板(3)に枢着されており、自由側端部が腕部
(13)の中間点に枢着されている。
つのジヤツキ(6)があり、その不動端部が+3− 一方の側板(3)に枢着されており、自由側端部が腕部
(13)の中間点に枢着されている。
本発明の整理棚システムの作動原理を第1.3.4図を
参照しつつ説明することとする。
参照しつつ説明することとする。
閉位置(第1図)から開位置(第4図)へ移行する時に
、また中間位置(第3図)を通過する時に、パネル(4
)の第1部分(4a)が水平閉位置から鉛直開位置へ揺
動し、第2部分(4b)が水平のまま支持構造体の上位
置から下位置へ下降する。第4図の開位置においてパネ
ル(4)の、すなわち2つの部分(4a)、(4b)の
内側に完全にアクセスすることができる。
、また中間位置(第3図)を通過する時に、パネル(4
)の第1部分(4a)が水平閉位置から鉛直開位置へ揺
動し、第2部分(4b)が水平のまま支持構造体の上位
置から下位置へ下降する。第4図の開位置においてパネ
ル(4)の、すなわち2つの部分(4a)、(4b)の
内側に完全にアクセスすることができる。
第5図のシステムと前記のシステムの相違点は次の通り
である: すべての腕体(10)、(1,3)が一方の枢着部(9
)、(I4)から他方の枢着部(12)、(15)まで
真っ直ぐである; 下側腕体(10)が垂直直立材(10b)によってパネ
ル(4)の第1部分(4a)から隔てられている。
である: すべての腕体(10)、(1,3)が一方の枢着部(9
)、(I4)から他方の枢着部(12)、(15)まで
真っ直ぐである; 下側腕体(10)が垂直直立材(10b)によってパネ
ル(4)の第1部分(4a)から隔てられている。
第6図の整理棚システムにおいては、パネル+5−
の揺動軸に対して平行または直角である少なくとも1つ
の方向(このケースでは揺動軸(9)に対して直角であ
るただ1つの方向に向かって同軸である複数の開口(2
0)(22)が支持構造体(1)に設けられており、各
開口(20)(22)、、、内に各々整理ユニット(1
01)、(+02)、、、が設けられている。
の方向(このケースでは揺動軸(9)に対して直角であ
るただ1つの方向に向かって同軸である複数の開口(2
0)(22)が支持構造体(1)に設けられており、各
開口(20)(22)、、、内に各々整理ユニット(1
01)、(+02)、、、が設けられている。
隣り合っている2つの開口(20)(22)の間に設け
られている不動水平パネル(50)の上に補足整理スペ
ースが形成されており、対応パネルの開位置において一
方または他方の開口(21)/(22)を通して該補足
整理スペースにアクセスすることができる。
られている不動水平パネル(50)の上に補足整理スペ
ースが形成されており、対応パネルの開位置において一
方または他方の開口(21)/(22)を通して該補足
整理スペースにアクセスすることができる。
第7図の整理棚システムによれば、居住スペースの上部
を合理的かつ理想的に活用することができる。
を合理的かつ理想的に活用することができる。
第7図の整理棚システムにおいては、
第2部分に、案内体(51)に沿って水平方向に移動す
る2つの籠(17)、(18)としての整理手段が設け
られており; 第1部分に整理箱(30)があり、一方の側がパネル(
4)の第1部分(4a)に枢着されており、他方の側が
整理箱(30)に枢着されている2本の平行腕体(31
)、(32)の働きによって整理箱(30)が水平のま
ま下に向かって揺動し、開位置になる。
る2つの籠(17)、(18)としての整理手段が設け
られており; 第1部分に整理箱(30)があり、一方の側がパネル(
4)の第1部分(4a)に枢着されており、他方の側が
整理箱(30)に枢着されている2本の平行腕体(31
)、(32)の働きによって整理箱(30)が水平のま
ま下に向かって揺動し、開位置になる。
本発明は、」二に紹介した実施態様だけに限られること
はなく、その特許請求範囲内においてこれ以外にも様々
な応用形実施態様が可能である。−例として、支持構造
体を側板(3)だけで構成し、側板(3)を天井(2)
のセットパック(2a)の壁面に直に固定することも考
えられる。
はなく、その特許請求範囲内においてこれ以外にも様々
な応用形実施態様が可能である。−例として、支持構造
体を側板(3)だけで構成し、側板(3)を天井(2)
のセットパック(2a)の壁面に直に固定することも考
えられる。
第1図は、本発明の第1実施態様としての整理棚システ
ムの、閉位置における鉛直断面図である。 第2図は、第1図の整理棚システムの正面図である。 第3.4図は、第1図の整理棚システムの、中間位置、
開位置の鉛直断面図である。 第5図は、本発明の第2実施態様としての整理棚システ
ムの、中間位置における鉛直断面図である。 第6図は、複数の整理ユニットが1つあるいは複数の方
向に向かって同軸に並置されている本発明の整理棚シス
テムを示す鉛直断面図である。 第7図は、整理手段が可動であること以外は第5図のも
のと同じである本発明の整理棚システムを示す鉛直断面
図である。 1・・・支持構造体 2・・・天井2a・・・
天井(2)の平行六面体セットバック3・・・ 整理ユ
ニット 4・・・パネル4a14b・・・パネル
(4)の第1、第2部分5・・・整理手段 5a
15b・・・整理ケース6・・・ガス コンパス(補償
ジヤツキ)7・・・金属製案内体 2a・・・天井(2)の開口 10.13・・・平行
懸垂結合体8・・・鉛直側板 9.14・・・
水平軸=17 5b・・・整理エレメント 2b・・・開口2つの同
軸枢着部 2本の平行下側腕体 腕体(10)の上向き傾斜部分 2つの枢着部 1■・・・山形材揺動軸
10)、(13・・・2本の上側腕体枢着部
15・・・軸I8・・・棚またはケース 22・・・支持構造体開口 102・・・整理ユニット 不動水平パネル 51・・・案内体整理ケース
31132・・・ 2本の平行腕体4b。 9 ・・・ IO・・・ 10a・・・ 12・・・ 9 ・・・ 】4・・・ 17. 21、 】01. 50・・・ 30・・・
ムの、閉位置における鉛直断面図である。 第2図は、第1図の整理棚システムの正面図である。 第3.4図は、第1図の整理棚システムの、中間位置、
開位置の鉛直断面図である。 第5図は、本発明の第2実施態様としての整理棚システ
ムの、中間位置における鉛直断面図である。 第6図は、複数の整理ユニットが1つあるいは複数の方
向に向かって同軸に並置されている本発明の整理棚シス
テムを示す鉛直断面図である。 第7図は、整理手段が可動であること以外は第5図のも
のと同じである本発明の整理棚システムを示す鉛直断面
図である。 1・・・支持構造体 2・・・天井2a・・・
天井(2)の平行六面体セットバック3・・・ 整理ユ
ニット 4・・・パネル4a14b・・・パネル
(4)の第1、第2部分5・・・整理手段 5a
15b・・・整理ケース6・・・ガス コンパス(補償
ジヤツキ)7・・・金属製案内体 2a・・・天井(2)の開口 10.13・・・平行
懸垂結合体8・・・鉛直側板 9.14・・・
水平軸=17 5b・・・整理エレメント 2b・・・開口2つの同
軸枢着部 2本の平行下側腕体 腕体(10)の上向き傾斜部分 2つの枢着部 1■・・・山形材揺動軸
10)、(13・・・2本の上側腕体枢着部
15・・・軸I8・・・棚またはケース 22・・・支持構造体開口 102・・・整理ユニット 不動水平パネル 51・・・案内体整理ケース
31132・・・ 2本の平行腕体4b。 9 ・・・ IO・・・ 10a・・・ 12・・・ 9 ・・・ 】4・・・ 17. 21、 】01. 50・・・ 30・・・
Claims (10)
- (1)構成要素として、開口(2b)の境界を仕切って
いる平形水平延設(extension)支持構造体(
1)と、該開口(2b)の内部に設けられている少なく
とも1つの整理ユニット(3)があり、該整理ユニット
(3)が、直接的または間接的に該支持構造体に揺動自
在に枢着されており、整理ユニットが整理スペースに合
体して開口(2b)を閉め切る閉位置(第1図)と、使
用者が整理ユニットの内部にアクセスすることができる
開位置(第4図)との間で揺動し、各整理ユニットが2
つの平行懸垂結合体(10)、(13)で構成されてい
る可変形四辺形懸垂システムになっており、各平行懸垂
結合体が、位置をずらして、一方の側が水平軸(9、1
4)を軸にして揺動自在に支持構造体に枢着されており
、反対側が同じく水平軸(12、13)を軸にして揺動
自在に整理エレメント(4b)に枢着されている、整理
スペースの上部を占める整理棚システムにて、整理ユニ
ットが、閉位置において接合し、閉位置において一体に
なって水平方向に支持構造体(1)の開口(2b)を閉
め切る少なくとも2つの部分(4a)、(4b)で構成
されており、該パネルの第1部分(4a)が、外側変形
自在の四辺形を構成している、または該四辺形に係合し
ており、内側の整理を可能にする、該パネルの第2部分
(4b)が該四辺形の、開口(2b)の向い側に位置し
ており、2つの懸垂結合体(10、13)に枢着されて
いるエレメントを構成している、または同エレメントに
係合しており、開位置において使用者がパネルの2つの
部分(2a)、(2b)の内側にアクセスすることがで
き、パネル戻し手段(6)が該四辺形と協働し、パネル
を閉位置へ戻し、またパネルの下向き口開けを制動する
ことを特徴とする整理棚システム。 - (2)パネル(4)の両側において、懸垂システムの2
本の平行腕体(10)、(13)の一方の側(9)、(
14)が支持構造体(1)に枢着されており、他方の側
(12)、(15)がパネルの第2部分(4b)に枢着
されており、下側腕体(10)がパネルの第1部分(4
a)に一体化されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第(1)項に記載の整理棚システム。 - (3)支持構造体(1)の、開口(2b)の両側に位置
している2枚の側板(flasque)(3)に各々、
一定間隔を隔てて懸垂システムの2本の腕体(10)、
(13)が枢着されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第(2)項に記載の整理棚システム。 - (4)2つの山形材(equerre)(11)がパネ
ルの第2部分の両側に設けられており、各山形材に一定
間隔を隔てて懸垂システムの2本の腕体(10)、(1
3)が枢着されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第(3)項に記載の整理棚システム。 - (5)懸垂システムの両側において、2本の腕体(10
)、(13)の、パネルの第2部分(4b)側の端部(
10a)、(13a)が上向きに傾斜し、該第2部分を
懸垂しており、下側腕体(10)がパネル(4)の第1
部分(4a)に接触していることを特徴とする、特許請
求の範囲第(4)項に記載の整理棚システム。 - (6)懸垂システムの両側において、2本の腕体(10
)、(13)が、一方の枢着部(9)、(14)から他
方の枢着部(13)、(15)までが真っ直ぐであり、
下側腕体(10)が垂直直立材(montantper
−pendiculaire)(10b)によってパネ
ルの第1部分から隔てられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第(4)項に記載の整理棚システム。 - (7)パネルの揺動軸に対して平行である、または直角
である方向に少なくとも1つの方向に向かって同軸であ
る複数の開口(20)(22)が支持構造体に設けられ
ており、各開口(21)、(22)内に各々整理ユニッ
ト(101)、(102)が設けられていることを特徴
とする、特許請求の範囲第(1)項に記載の整理棚シス
テム。 - (8)支持構造体(1)の2つの開口(21)、(22
)の間に不動水平パネル(50)があり、該不動水平パ
ネル(50)の上に補足(complementair
e)整理スペースが形成されており、対応整理ユニット
の開位置において一方または他方の該接隣開口(21)
/(22)を通して該補足整理スペースにアクセスする
ことができることを特徴とする、特許請求の範囲第(1
)項に記載の整理棚システム。 - (9)パネル(4)の第2部分に係合している整理手段
(5b)が上下に重ねられている2つの棚(rayon
)(17)、(13)で構成されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第(1)項に記載の整理棚システム
。 - (10)パネルの一方または他方の部分(4a)/(4
b)に係合している整理手段が該パネルとの関係におい
て可動であることを特徴とする、特許請求の範囲第(1
)項に記載の整理棚システム。
Applications Claiming Priority (2)
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EP (1) | EP0378495A1 (ja) |
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- 1990-01-12 PT PT92850A patent/PT92850A/pt not_active Application Discontinuation
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