JPH02265416A - 植物の鉢栽培方法 - Google Patents
植物の鉢栽培方法Info
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- JPH02265416A JPH02265416A JP8749789A JP8749789A JPH02265416A JP H02265416 A JPH02265416 A JP H02265416A JP 8749789 A JP8749789 A JP 8749789A JP 8749789 A JP8749789 A JP 8749789A JP H02265416 A JPH02265416 A JP H02265416A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、鉢植えした植物の鉢栽培方法に関す(ロ)従
来の技術 従来、ラン、シクラメン等は、温暖性の植物であること
により、日本の気候での栽培が非常にむずかしい為に、
一般に温室を利用してその栽培を行うものである。
来の技術 従来、ラン、シクラメン等は、温暖性の植物であること
により、日本の気候での栽培が非常にむずかしい為に、
一般に温室を利用してその栽培を行うものである。
かかる温室栽培方法の一形態として、特開昭56−12
4324号に示すように構成している。
4324号に示すように構成している。
すなわち、温室内において、植物を植えた土壌中に配管
を埋設し、同配管に、太陽熱エネルギによって加熱した
温水を供給することにより、同土壌を加熱するようにし
ている。
を埋設し、同配管に、太陽熱エネルギによって加熱した
温水を供給することにより、同土壌を加熱するようにし
ている。
そして、温室内の気温を一定に維持し、植物の育成しや
すい環境を作るようにしている。
すい環境を作るようにしている。
また、上記の方法において、配管より温水を土壌中に供
給することにより、同時に植物への給水をも行うように
している。
給することにより、同時に植物への給水をも行うように
している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところが、上記のような温室栽培方法は、以下のような
欠点を有していた。
欠点を有していた。
すなわち、温室栽培方法は、温水によって土壌を加温す
ると共に、給水を行うが、配管から直接に土壌に温水を
供給している為に、多量の温水が給水されやすく、多量
の温水によって植物の根腐れが生じていた。
ると共に、給水を行うが、配管から直接に土壌に温水を
供給している為に、多量の温水が給水されやすく、多量
の温水によって植物の根腐れが生じていた。
また、植物を出荷する際に、土壌より植物を鉢に植え換
えており、かかる作業は労力を要し、非常に面倒なもの
であった。
えており、かかる作業は労力を要し、非常に面倒なもの
であった。
本発明は、上記の課題を解決することができる植物の鉢
栽培方法を提供することを目的とする。
栽培方法を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、植木鉢内の培養材に給水を行う繊維束を同
植木鉢の底部より垂設し、そして、同植木鉢の下方の繊
維束に、温度を調節した水を供給し、植木鉢内の植物へ
の給水を行い、しかも、植木鉢内の温度を一定に保持す
ることを特徴とする植物の鉢栽培方法を提供するもので
ある。
植木鉢の底部より垂設し、そして、同植木鉢の下方の繊
維束に、温度を調節した水を供給し、植木鉢内の植物へ
の給水を行い、しかも、植木鉢内の温度を一定に保持す
ることを特徴とする植物の鉢栽培方法を提供するもので
ある。
また、本発明は、上面に鉢装着用の孔を存する中空状の
ケースを設け、同鉢装着用の孔に、底部に給水孔を有し
た植木鉢を装着し、さらに、同ケース内に、温度を調節
した加湿空気を供給して、同植木鉢内の植物への給水を
行い、しがも、植木鉢内の温度を一定に保持することを
も特徴としている。
ケースを設け、同鉢装着用の孔に、底部に給水孔を有し
た植木鉢を装着し、さらに、同ケース内に、温度を調節
した加湿空気を供給して、同植木鉢内の植物への給水を
行い、しがも、植木鉢内の温度を一定に保持することを
も特徴としている。
(ホ)作用及び効果
本発明では、植物を植えた植木鉢の底部より繊維束を垂
設し、同繊維束に水を供給して、同繊維束より植木鉢内
の植物への給水を行う。
設し、同繊維束に水を供給して、同繊維束より植木鉢内
の植物への給水を行う。
しかも、植木鉢内に給水される水は、その温度を!N節
している為に、同植木鉢内を一定の温度に保持すること
により、同植物の栽培を行うことができる。
している為に、同植木鉢内を一定の温度に保持すること
により、同植物の栽培を行うことができる。
さらに、繊維束によって植木鉢内へ必要の分の給水を行
うことにより、同植木鉢内への給水を調整して、Il腐
れの発生を防止することができる。
うことにより、同植木鉢内への給水を調整して、Il腐
れの発生を防止することができる。
また、本発明では、植物を植木鉢に植えた状態で、栽培
を行う為に、そのままの状態で容易に出荷することがで
きる。
を行う為に、そのままの状態で容易に出荷することがで
きる。
また、本発明では、上面の鉢装着用の孔に植木鉢を取付
けた中空状のケースに、温度を調節した加湿空気を供給
することにより、同植木鉢内の植物への給水を行い、し
がも、植木鉢内の温度を一定に保持し、植物の栽培を行
うことができる。
けた中空状のケースに、温度を調節した加湿空気を供給
することにより、同植木鉢内の植物への給水を行い、し
がも、植木鉢内の温度を一定に保持し、植物の栽培を行
うことができる。
さらに、中空状のケース内に温度を!P1節した加湿空
気を供給することにより、植木鉢内の温度を確実に保持
し、植物の育成を容易に行うことができる。
気を供給することにより、植木鉢内の温度を確実に保持
し、植物の育成を容易に行うことができる。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、本発明の
鉢栽培方法は、植物aを植えた植木鉢lの底部に、その
内の土あるいは培養材に給水を行う繊維束2を垂設しい
る。
鉢栽培方法は、植物aを植えた植木鉢lの底部に、その
内の土あるいは培養材に給水を行う繊維束2を垂設しい
る。
そして、かかる植木鉢lの下方に、温度を調節した水を
配設し、その水を繊維束2が植木鉢1内への給水を行う
。
配設し、その水を繊維束2が植木鉢1内への給水を行う
。
しかも、かかる温度を!PI節した水によって、植木鉢
1内の温度を一定に保持することにより、植物aの栽培
を行うようにしている。
1内の温度を一定に保持することにより、植物aの栽培
を行うようにしている。
本実施例では、植木鉢1の下方に、温水を配設しており
、同温水によって植物aの栽培を行うものであり、その
他の実施例として、冷水等を植物aに供給することも可
能にしている。
、同温水によって植物aの栽培を行うものであり、その
他の実施例として、冷水等を植物aに供給することも可
能にしている。
次いで、第1図の説明図において、上記の鉢栽培方法を
行う為の栽培装置Aを示し、同栽培装置Aによって、植
木鉢1に植えたラン、シクラメン等の植物aの栽培を行
うものであり、以下のように構成している。
行う為の栽培装置Aを示し、同栽培装置Aによって、植
木鉢1に植えたラン、シクラメン等の植物aの栽培を行
うものであり、以下のように構成している。
すなわち、かかる栽培袋WAは、上方を開口したケース
3内に水を収納し、しかも、同ケース3・の開口部に、
鉢装着用の孔4を有する蓋体5が装着されている。
3内に水を収納し、しかも、同ケース3・の開口部に、
鉢装着用の孔4を有する蓋体5が装着されている。
さらに、かかる蓋体5の鉢装着用の孔4には、植物aを
植えた植木鉢1が装着され、同植木鉢lの下半部をケー
ス3内に配設している。
植えた植木鉢1が装着され、同植木鉢lの下半部をケー
ス3内に配設している。
また、かかる植木鉢1は、第1図に示すように、その底
部より繊維束2が下方に垂設しており、同繊維束2は、
植木鉢1内よりケース3の水まで伸延し、その下端部よ
り水を植木鉢1内に給水するように構成している。
部より繊維束2が下方に垂設しており、同繊維束2は、
植木鉢1内よりケース3の水まで伸延し、その下端部よ
り水を植木鉢1内に給水するように構成している。
また、ケース3の底部には、給水用の温度調節器6を配
設しており、同調節器6によって同ケース1内の給水を
一定の温度に保持するように構成している。
設しており、同調節器6によって同ケース1内の給水を
一定の温度に保持するように構成している。
本実施例では、温度!l1節器6として、ヒータを利用
しており、ケース1内の水を一定の温度に加熱している
。
しており、ケース1内の水を一定の温度に加熱している
。
また、温度!P1節器6として、冷却器を利用し、ケー
スl内の水を一定の温度に冷却することも可能にしてい
る。
スl内の水を一定の温度に冷却することも可能にしてい
る。
なお、6aは温度1N節器6のコンセントを示す。
また、本実施例では、ケース3にサーモスタット、温水
循環装置等を取付けて、サーモスタットによって温度!
Pli!i器6を制御して温水を一定の温度に維持する
と共に、温水循環装置によってケース3内の温水の温度
を均一にすることができる。
循環装置等を取付けて、サーモスタットによって温度!
Pli!i器6を制御して温水を一定の温度に維持する
と共に、温水循環装置によってケース3内の温水の温度
を均一にすることができる。
さらに、本実施例では、ケース3の温水の温度を約30
°Cにしており、この温水を繊維束2によって植木鉢1
内に給水する際に、繊維束2で放熱されてその温度が低
下し、同植木鉢l内を約26°Cとしている。
°Cにしており、この温水を繊維束2によって植木鉢1
内に給水する際に、繊維束2で放熱されてその温度が低
下し、同植木鉢l内を約26°Cとしている。
本発明で栽培する植物aは、例えば、ラン、シクラメン
等の場合、約25℃以上でその発育が盛んになり、そし
て、15℃以下で花芽が付き、さらに、12゛C以下で
枯れ始めるものであり、本発明では、上記のような植物
aの習性を利用して、植木鉢1内を約26℃に保持する
ことにより、その発育を盛んにすることができる。
等の場合、約25℃以上でその発育が盛んになり、そし
て、15℃以下で花芽が付き、さらに、12゛C以下で
枯れ始めるものであり、本発明では、上記のような植物
aの習性を利用して、植木鉢1内を約26℃に保持する
ことにより、その発育を盛んにすることができる。
また、本発明では、ケース1内に収納した給水を上記の
温度に加熱したり、または冷却して、その調節を行うこ
とにより、植物aの育成、花芽等の時期を調節すること
ができる。
温度に加熱したり、または冷却して、その調節を行うこ
とにより、植物aの育成、花芽等の時期を調節すること
ができる。
また、第2図は、本発明の他の実施例としだ鉢栽培方法
の行う為の栽培装置Bを示しており、同栽培装置Bは、
以下のように構成している。
の行う為の栽培装置Bを示しており、同栽培装置Bは、
以下のように構成している。
すなわち、栽培装置Bは、第2図に示すように、中空状
としたケース7の上面7aに、鉢装着用の孔8を設け、
回礼8に植木鉢lを取付け、さらに、同ケース7の一側
部に、温度を調節した加湿空気を供給する加湿空気供給
袋N9を連通して構成されている。
としたケース7の上面7aに、鉢装着用の孔8を設け、
回礼8に植木鉢lを取付け、さらに、同ケース7の一側
部に、温度を調節した加湿空気を供給する加湿空気供給
袋N9を連通して構成されている。
また、植木鉢lば、ケース7の鉢装着用の孔8に装着し
た際に、その下半部をケース7内に配設しており、さら
に、その底部に給水孔1oを穿設して、同給水孔10か
ら同ケース7内の加湿空気が植木鉢l内に入り、植木鉢
l内を一定の温度に保持するようにしている。
た際に、その下半部をケース7内に配設しており、さら
に、その底部に給水孔1oを穿設して、同給水孔10か
ら同ケース7内の加湿空気が植木鉢l内に入り、植木鉢
l内を一定の温度に保持するようにしている。
また、本実施例では、ケース7内の加湿空気が植木鉢1
内に流れるように、同植木鉢1内の土あるいは培養材を
荒粉状として、植木鉢l内の流通性を良好にしている。
内に流れるように、同植木鉢1内の土あるいは培養材を
荒粉状として、植木鉢l内の流通性を良好にしている。
また、植木鉢lの内周面に、波状に形成した筒体を取付
けて、同筒体によって植木鉢l内に加湿空気が確実に流
入するように構成している。
けて、同筒体によって植木鉢l内に加湿空気が確実に流
入するように構成している。
さらに、かかる加湿空気供給装置9は、第2図に示すよ
うに、ファン11と、温度調節装置12と、加湿装置1
3とよりなり、ケース7の一端部に供給パイプ14を介
して、空気を加熱しながら加湿し、ファン11によって
ケース7内に送るように構成している。
うに、ファン11と、温度調節装置12と、加湿装置1
3とよりなり、ケース7の一端部に供給パイプ14を介
して、空気を加熱しながら加湿し、ファン11によって
ケース7内に送るように構成している。
なお、温度11節製袋12は、加熱器あるいは冷却器を
利用して、空気を加熱または冷却して、その温度を調節
するように構成している。
利用して、空気を加熱または冷却して、その温度を調節
するように構成している。
そして、前述したように、植木鉢1内を約26°Cに保
持することにより、その発育を盛んにすることができ、
また、ケース7内に供給する加湿空気を各温度に!ll
W!iすることにより、植物aの育成、花芽等の時期を
調節することができる。
持することにより、その発育を盛んにすることができ、
また、ケース7内に供給する加湿空気を各温度に!ll
W!iすることにより、植物aの育成、花芽等の時期を
調節することができる。
以上述べてきたように、本発明の実施例は、以下のよう
な効果を有している。
な効果を有している。
本発明では、植物aを植えた植木鉢1の底部より繊維束
2を垂設し、同繊維束2に水を供給して、同繊維束2よ
り植木鉢l内の植物aへの給水を行う。
2を垂設し、同繊維束2に水を供給して、同繊維束2よ
り植木鉢l内の植物aへの給水を行う。
しかも、植木鉢1内に給水される水は、その温度を調節
している為に、同植木鉢1内を一定の温度に保持するこ
とにより、同植物aの栽培を行うことができる。
している為に、同植木鉢1内を一定の温度に保持するこ
とにより、同植物aの栽培を行うことができる。
さらに、植木鉢1内へ給水を行際に、繊維束2によって
、常時、必要な水分を補給し、植木鉢!内の水分量を維
持することができ、Il腐れの発生を防止することがで
きる。
、常時、必要な水分を補給し、植木鉢!内の水分量を維
持することができ、Il腐れの発生を防止することがで
きる。
また、本発明では、植物aを植木鉢1に植えた状態で、
栽培を行う為に、ケース7より植木鉢lを取り外し、そ
のままの状態で容易に出荷することができる。
栽培を行う為に、ケース7より植木鉢lを取り外し、そ
のままの状態で容易に出荷することができる。
第1図は本発明の鉢栽培方法を実施する栽培装置の説明
図、第2図は本発明の鉢栽培方法の他の実施例を示す説
明図である。 図中、 a:植物 l:植木鉢 2;繊維束 7:ケース
図、第2図は本発明の鉢栽培方法の他の実施例を示す説
明図である。 図中、 a:植物 l:植木鉢 2;繊維束 7:ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、植木鉢(1)内の培養材に給水を行う繊維束(2)
を同植木鉢(1)の底部より垂設し、そして、同植木鉢
の下方の繊維束(2)に、温度を調節した水を供給して
、植木鉢(1)内の植物への給水を行い、しかも、植木
鉢(1)内の温度を一定に保持するを特徴とする植物の
鉢栽培方法。 2、上面に鉢装着用の孔を有する中空状のケース(7)
を設け、同鉢装着用の孔に、底部に給水孔を有した植木
鉢(1)を装着し、さらに、同ケース(7)内に、温度
を調節した加湿空気を供給して、同植物への給水を行い
、しかも、植木鉢(1)内の温度を一定に保持するを特
徴とする植物の鉢栽培方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8749789A JPH02265416A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 植物の鉢栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8749789A JPH02265416A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 植物の鉢栽培方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02265416A true JPH02265416A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13916608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8749789A Pending JPH02265416A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 植物の鉢栽培方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02265416A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007518397A (ja) * | 2003-11-19 | 2007-07-12 | プレスコット、マーク、アール. | 植物生育用容器 |
JP2010099062A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-05-06 | Nihon Univ | 容器に植えた植物の地下部環境制御装置及び地下部環境制御方法 |
WO2020049640A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | ネイチャーダイン株式会社 | 植物栽培装置 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8749789A patent/JPH02265416A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007518397A (ja) * | 2003-11-19 | 2007-07-12 | プレスコット、マーク、アール. | 植物生育用容器 |
JP2010099062A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-05-06 | Nihon Univ | 容器に植えた植物の地下部環境制御装置及び地下部環境制御方法 |
WO2020049640A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | ネイチャーダイン株式会社 | 植物栽培装置 |
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