JPH02264612A - 鼾抑制枕 - Google Patents

鼾抑制枕

Info

Publication number
JPH02264612A
JPH02264612A JP8487689A JP8487689A JPH02264612A JP H02264612 A JPH02264612 A JP H02264612A JP 8487689 A JP8487689 A JP 8487689A JP 8487689 A JP8487689 A JP 8487689A JP H02264612 A JPH02264612 A JP H02264612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core body
pillow
core
line
snoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8487689A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0620412B2 (ja
Inventor
Tatsutoshi Isogai
磯貝 龍利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROFUTEE KK
Original Assignee
ROFUTEE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ROFUTEE KK filed Critical ROFUTEE KK
Priority to JP1084876A priority Critical patent/JPH0620412B2/ja
Publication of JPH02264612A publication Critical patent/JPH02264612A/ja
Publication of JPH0620412B2 publication Critical patent/JPH0620412B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鼾を抑制する枕に関する。
従来の技術 鼾の原因には各種の因子が複雑にからみあっており、鼾
を抑制しようとするさまざまな試みはされているが、枕
の形態を改善することによってその効果をあげたものは
、従来は知られていなかった。
発明が解決しようとする課題 医学面の研究成果によれば、人間の骨格構造は、自然に
立っているとき、頚椎から胸椎を経て腰椎に至るまでの
背柱が横からみてS字状になっているのが最も正常な形
であって、これは仰臥して睡眠をとるときの姿勢につい
ても妥当することが知られている、即ち、仰臥した状態
でこのS字状の湾曲が自然に保たれていることが、生理
的にみて最も無理のない正しい姿勢といえる。この知見
に基づき解明された枕の理論によれば、頚椎を自然なS
字状の湾曲を維持する高さに、一般的には約8cmの高
さに支持し顔の仰角αを約5度に保つのが、睡眠時の一
番理想的な姿勢となる。そして、実際にテストしたとこ
ろ、この姿勢を保つ睡眠においては、単に熟睡が得られ
ることのみならず、根治がむづかしいとされている鼾の
発生をも相当に抑制することのできることが判明した。
それは、その姿勢を保てば、睡眠中も舌と上気道とが最
も自然な状態に維持され、鼾を生じさせる部位の筋肉の
不自然な緊張が緩解されるためであろうと考えられる。
そこで、 請求項(1)の発明の課題は、仰臥する人の頚椎から胸
椎へかけての背柱の線を自然なS字状に保つとともに顔
の仰角を約5度に保持し、さらに、個人の体形差に対応
でき通気性があって使用感にすぐれた枕を提供すること
にある。
請求項(2)の発明の課題は、仰向きのみでなく横向き
に就寝するときにも、頚椎から胸椎上部へかけての背柱
の線を一平面内におき自然なS字状に保たせることがで
きるようにして、(1)の発明の利点を増大させること
にある。
請求項(3)の発明の課題は、鼾を抑制した寝姿を保持
する場合のみでなく、枕を一層広く使いたい場合とか、
時には自然なS字状を崩して、一定の姿勢を長時間維持
したことにより蓄積される疲れをほぐしたい場合とかに
も随時使用できるようにして、(2)の発明に係る枕の
効能をさらに増強することにある。
課題を解決するための手段 請求項(1)の発明にあっては、小径の芯体を挟み上下
に並べられ枕袋内に収納される各芯体の径を、以下のよ
うに選定した。即ち、下芯体に頚椎を支持させ小芯体と
上芯体に後頭部を載せて仰臥する人の頚椎から胸椎へか
けての背柱の線が横から水平にみて自然なS字状の湾曲
を保ち、しかも、顔の仰角が約5度になるような径とし
た。
請求項(2)の発明にあっては、(+1の発明における
芯体の左右の端縁に長筒状の側芯体の側縁をそれぞれ当
接させて連結し、該側芯体の高さを以下のように選定し
た。即ち、側芯体に頭の側部を支持させ横臥する人の頚
椎から胸椎上部へかけての背柱の線が横から水平にみて
一直線を成す平面内にあるような高さとした。
請求項(3)の発明にあっては、(2)の発明における
左右の各側芯体を水平断面で2分割し、分割面により水
平面を形成するように併置して側縁を連結し、その連結
線を軸にして展開又は重ね合わせが自在にできるように
した。
作         用 請求項(1)の発明においては、その枕を用いて仰臥す
ると、頚椎の部分が下芯体により支持されて頚椎から胸
椎へかけての背柱の線が自然なS字状となり、後頭部の
凸出部とそれより上方の部分が小芯体と上芯体とに支持
されて顔の仰角が約5度に保たれる。さらに、各芯体の
径や固さ等をみて使用者に最適の芯体を選び枕袋内に収
納することができ、頭部下面は独立した芯体の境界上に
支持され全面的に圧接されることがないから通気性もよ
く快適な使用感が得られ、鼾の軽減に寄与している。
請求項(2)の発明においては、(1)の発明の作用に
加えてさらに次の作用が奏される。就寝中、仰向きにな
ったときは中央の芯体によって、また、寝返りをして横
向きになったときは側方の側芯体によって、頭部を支持
させることができる。上体は偏平で肩部が側方に張り出
しているため、横向きになれば、通常の仰臥時にのみ適
した形の枕であると、頭部が垂れ下がった形になる。し
たがって、横から水平にみると、そのときの頚椎から胸
椎上部へかけての背柱の線は山なりの凸状になり、自然
なS字状の湾曲が一平面内において描かれなくなる。と
ころが、(2)の発明の側芯体に頭の側部を支持させる
と、前記の線が一直線状になり、頚椎から胸椎上部へか
けての背柱が一平面内にあり自然なS字状の湾曲を保つ
ことができるようになる。
また、寝返りをし横向きになろうとすると顔の側面が側
芯体の側面に触れるから、無意識のうちにまた元の仰向
けの正常な姿勢に戻ろうとする傾向も強められる。さら
にまた、枕全体の形はこの側芯体によって容易に整えら
れ維持される。
請求項(3)の発明においては、最も理想的な姿勢を保
ち仰臥していても、それが長時間に及べば一種の疲れが
蓄積するが、そのようなときに、S字状の湾曲を保つ姿
勢を他の姿勢に容易に変えることができる。即ち、分割
された側芯体を外側方へ展開して形成された水平な表面
に頭部を載せて横が倍増するから、枕を使える領域も拡
大する。そして、疲れがほぐれ気分が転換した後その側
芯体を重ね合わせれば、また再び(2)の発明と同じ作
用が奏される。
実    施    例 図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する
1図は本発明を具体化した枕を示し、第1図は請求項(
3)の発明の分割された側芯体を外側方に展開したとこ
ろの斜視図、第2図は該側芯体を重ね合わせたところの
斜視図、第3図はその中央を上下方向に切断した断面図
である。
まず、請求項(1)の発明の実施例に関する説明をする
。枕の主体は、上芯体1、小芯体2、下芯体3の3体か
ら構成される。それらは、いずれも長筒状に形成され、
図のように並べられ、枕袋4内に収納される。収納後の
大きさについて、−例を示せば、左右方向の巾は30c
I11、上下方向の巾は30cm、下芯体3の径ば9c
I!程度となる。(なお、9ctxであっても、頭部を
載せるとその重さで8cm程度となる。)これらの寸法
は、使用者の体形や好み及び芯体の変形し易さ等に応じ
て適当なものが選ばれる。外形において特に重要なのは
、各芯体の径である。それは、第3図に明示されたよう
に、下芯体3に頚椎を支持させ小芯体2に後頭部の凸、
山部を載せて仰臥する人の頚椎からを椎へかけての背柱
の線が横から水平にみて自然なS字状の湾曲を保ち、し
かも、顔の仰角αが約5度になるようになっていなくて
はならない。図では、上芯体の径が下芯体のそれよりも
大になっているが、上記のS字状と約5度の仰角とが保
持されるようになっていさえすれば、必ずしも図のとお
りの寸法である必要はない。
芯体は合成樹脂等で一体に成型してもよいが、回のよう
に嚢体に詰物を入れたものとすることもできる。詰物と
しては、綿、そばから等各種のものが用いられる0図示
の小球状の詰物は、両端に孔を有する中空のポリエチレ
ンボールである。このポリエチレンボールにすれば、空
気の通りがよく熱が籠らず容易に頭の形になじみソフト
な指圧効果もあり使用感抜群の枕が得られる。
これらの3つの芯体は、図に示すように、便宜上基板体
5の上に並べて配置することもできる。
基板体5には、通常は芯体より固めの素材が用いられる
3つの芯体は、設計上の必要に応じて基板体5の上に並
べて枕袋4内に収納され、それぞれが頭部の重みを受は
各別に変形する。芯体と芯体との間には常に若干の隙間
が存し通気性を良好にしている。既に広く知られている
技術を用い、枕袋4の側面にチャック等の出し入れ口を
設けておけば、そこから芯体を容易に出し入れすること
ができるから、各種の材質、固さ、大きさ等の芯体を多
数準備しておき、その中から使用者にとり最適のものを
選び、最良の枕を極めて容易に調整することが可能にな
る。
請求項(2)の発明を実施するには、上記の芯体の両側
方に側芯体6を付設する。側芯体6は、縫製やチャック
等適宜手段で芯体1,2及び3の端縁に図のように連結
される。その全体の形は第2図に示すようになる。この
発明の実施に際して重要なのは、側芯体6の高さである
。それは、側芯体に頭の側部を支持させて横臥する人の
頚椎から胸椎上部へかけての背柱の線が横から水平にみ
て一直線を成す平面内にあるようになっていな(ではな
らない、その寸法についての一例を示せば、通常は18
cm程度の高さとなる。
側芯体6は、前記した芯体と同様に製作することもでき
るが、一般用としては、芯体より固い材料で作られるこ
とが望ましい、一体成型してもよいし嚢体に収納するよ
うにしてもよいことは勿論である。
その余の点については、(1)の発明と同様にして実施
される。
請求項(3)の発明を実施するには、(2)の発明にお
ける側芯体6を水平断面で2分割した形状の側芯体を2
つずつ準備し、それを芯体の左右の@縁に第1図のよう
に並べて連結する。そのときの厚みは、一般に9cm程
度となる。2つの側芯体を並べその側縁を連結する手段
としては、縫製その他が用いられるが、その連結線を軸
にして展開又は重ね合わせが反復して行なわれるという
態様の使用に耐え得る丈夫なものでなくてはならない。
その余の点については、(2)の発明と同様にして実施
される。
発明の効果 請求項(1)の発明によれば、仰臥したときの姿勢が常
に生理的にみて最も無理のない理想的な形となるため、
熟睡が得られ、しかも、鼾の発生を相当に抑制するこ七
ができる。3個の独立した芯体によって個人の体形差に
容易に対応でき通気性もよい等のことが、前記効果、即
ち、熟睡と鼾の抑制とに助成している。なお、モニター
によりこの発明の枕の試用データをとったところ、鼾を
しなくなった、鼾の度合が軽くなった、又は歯ぎしりを
しなくなった等の結果が得られた。
請求項(2)の発明によれば、製造ないし組立時に、側
芯体を当接させ枕全体の形を容易に整えることができる
とともに、使用時には、仰向けになっても横向きになっ
ても、前記の最も自然な姿勢を維持することができる。
別言すれば、寝返りをうち横向きになったときでも頚椎
から胸椎上部へかけての背柱の線を自然なS字状に保た
せ、上半身をして理想に近い寝姿をとらせることができ
る。また、側芯体があるため、睡眠中桟を外すこともな
くなり、仰向けの正常な姿勢に戻ろうとする傾向も強め
られる。
請求項(3)の発明によれば、上記の理想的な姿勢を長
時間保持した後に、その姿勢を暫時くずすこ出によって
、循環系の機能の賦活や気分の転換等を図ったりするの
に著効がある。即ち、側芯体を外側方に展開させると広
い水平の桟表面が形成でき、自然なS字状をっ(らない
使用を通じて疲れをほぐしたり気分転換をしたりするこ
とができ、また、それを重ね合わせると、理想的な横臥
に適した側芯体となり、(2)の発明で奏される効果を
再び期待することができ、その効能が一層増強される。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は請求項(3)の発
明の分割された側芯体を外側方に展開したところの斜視
図、第2図は該側芯体を重ね合わせたところの斜視図、
第3図はその中央を上下方向に切断した断面図である。 第1図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長筒状の上、下芯体の間に小径の長筒状の小芯体
    を挟んで水平面内に並べ枕袋内に収納した枕において、 各芯体の径を、下芯体に頚椎を支持させ小芯体と上芯体
    に後頭部を載せて仰臥する人の頚椎から胸椎へかけての
    背柱の線が横から水平にみて自然なS字状の湾曲を保ち
    、しかも、顔の仰角が約5度になるように選定したこと
    を特徴とする鼾抑制枕。
  2. (2)水平面内に並べた芯体の左右の端縁に長筒状の側
    芯体の側縁をそれぞれ当接させて連結し、該側芯体の高
    さを、側芯体に頭の側部を支持させ横臥する人の頚椎か
    ら胸椎上部へかけての背柱の線が横から水平にみて一直
    線を成す平面内にあるように選定したことを特徴とする
    請求項(1)に記載の鼾抑制枕。
  3. (3)左右の各側芯体を水平断面で2分割し、分割面に
    より水平面を形成するように併置して側縁を連結し、そ
    の連結線を軸にして展開又は重ね合わせが自在にできる
    ように構成したことを特徴とする請求項(2)に記載の
    鼾抑制枕。
JP1084876A 1989-04-05 1989-04-05 鼾抑制枕 Expired - Fee Related JPH0620412B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1084876A JPH0620412B2 (ja) 1989-04-05 1989-04-05 鼾抑制枕

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1084876A JPH0620412B2 (ja) 1989-04-05 1989-04-05 鼾抑制枕

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02264612A true JPH02264612A (ja) 1990-10-29
JPH0620412B2 JPH0620412B2 (ja) 1994-03-23

Family

ID=13842994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1084876A Expired - Fee Related JPH0620412B2 (ja) 1989-04-05 1989-04-05 鼾抑制枕

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620412B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3017120U (ja) * 1995-01-11 1995-10-24 有限会社健友
WO2003079868A1 (en) * 2002-03-21 2003-10-02 Eung-Rul Lee Custom-made pillow with height control
WO2005104914A1 (de) 2004-05-04 2005-11-10 Daryoush Bazargani Individuell ergonomisch einstellbares kopfkissen

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6083630U (ja) * 1983-11-17 1985-06-10 ロフテー株式会社 指圧枕
JPS61160778U (ja) * 1985-03-27 1986-10-04

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6083630U (ja) * 1983-11-17 1985-06-10 ロフテー株式会社 指圧枕
JPS61160778U (ja) * 1985-03-27 1986-10-04

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3017120U (ja) * 1995-01-11 1995-10-24 有限会社健友
WO2003079868A1 (en) * 2002-03-21 2003-10-02 Eung-Rul Lee Custom-made pillow with height control
WO2005104914A1 (de) 2004-05-04 2005-11-10 Daryoush Bazargani Individuell ergonomisch einstellbares kopfkissen
DE102004022284B3 (de) * 2004-05-04 2005-12-22 Daryoush Bazargani Individuell ergonomisch einstellbares Kopfkissen

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0620412B2 (ja) 1994-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102014813B (zh) 用于辅助睡眠的人体工程学支承设备和方法
US5824013A (en) Spinal brace for correcting lordosis
US5163194A (en) Adjustable cervical pillow
CN103491828B (zh) 枕头
JP6855670B2 (ja)
US20200375382A1 (en) Pillow for healthy ergonomic positioning of the neck and spine
US20040068799A1 (en) Cervical spine rehabilitation system
JPH04242607A (ja) マットレス
KR101590068B1 (ko) 자세 교정용 기능성 취침구
EP1325720A1 (en) Backrest cushion
KR101577903B1 (ko) 교정 및 치료 효과를 가지는 베개
CN103249333A (zh) 带有手部搁置部的治疗枕
US20190269264A1 (en) Therapeutic Pillow
US20140082845A1 (en) Therapeutic pillow
WO2006093429A1 (fr) Oreiller
KR102426779B1 (ko) 숙면 및 목과 허리 디스크 자세 교정을 위한 기능성 베개
JP2843797B2 (ja) 姿勢調整寝具
JPH02264612A (ja) 鼾抑制枕
US20060143830A1 (en) Contour lumbar support sleep pillow
CN209004368U (zh) 一种组合脊椎曲度牵引器
CN218044607U (zh) 一种多功能可调节康复自愈枕
CN212066374U (zh) 一种多用枕
JPS6311955Y2 (ja)
KR102644695B1 (ko) 편안한 숙면 베개
JPS6351807A (ja) ウォ−タ−ベッド用マットレス

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees