JPH0226283A - 回転力制御機構 - Google Patents

回転力制御機構

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JPH0226283A
JPH0226283A JP63177498A JP17749888A JPH0226283A JP H0226283 A JPH0226283 A JP H0226283A JP 63177498 A JP63177498 A JP 63177498A JP 17749888 A JP17749888 A JP 17749888A JP H0226283 A JPH0226283 A JP H0226283A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は回転力制御機構に関し、特に、圧電素子を用
いて、ステータとロータとの摩擦力を制御するような回
転力制御機構に関する。
[従来の技術] 最近では、回転力を制御する機構で小型、軽量なものと
して、圧電モータが開発され、ロボットの多関節アーム
機構等への応用が期待されている。
第6図は従来の圧電モータの動作原理を説明するための
図であり、特に、第6図(a)は円形ステータの側面図
を示し、第6図(b)は円形ステータの裏面から見た図
である。第7図は圧電素子の電界の方向と分極方向を示
す図であり、第8図は圧電素子の屈曲運動を説明するた
めの図であり、第9図はステータの励振状態を示す図で
ある。
まず、第6図ないし第9図を参照して、従来の圧電モー
タについて説明する。圧電モータは円形ステータ100
と図示しないロータとから構成され、これらは適当な圧
力で接触している。圧電素子102はリング状に形成さ
れていて、その一方面にはリング状の弾性体101が接
着され、他方面には緩衝部材103が接着されている。
圧電素子102は円周方向に領域がλ/2(λ:駆動電
圧の波長)ごとに分割されており、第6図(a)の矢印
c、  dで示されるように分極方向が交互になるよう
に予め分極されている。また、弾性体101と接する側
の面104には−様な共通電極が設けられていて、反対
側の面105には第6図(b)に示すように区分A、B
にそれぞれ電極が形成されている。
このような圧電素子102の区分AまたはBのいずれか
に電圧を印加すると、第7図に示すように、印加した電
圧の方向eが分極方向fと同じ部分は縮み、逆向きにな
る部分は伸びようとする。
ここで、この電圧を交番電圧にし、駆動周波数をステー
タの固有振動周波数に設定すると、ステータは屈曲振動
をする。ステータの励振状態を第9図に示す。第6図(
a)に示した電極構成では、9箇所に振動部が生ずる。
ここで、区分AまたはBのいずれか一方だけに交番電圧
を加えた場合には、ステータは定在波振動となるが、区
分AおよびBに時間的位相が90°異なる高周波電圧Φ
。。
Φ9゜を印加すると、ステータの屈曲振動は進行波とな
る。
また、区分AおよびBの位相のずれを+90゜または−
90°とすることにより、正、逆の波がそれぞれ発生す
る。そこで、第8図に示すように、弾性体101の表面
に物体106を乗せると、物体106は波の方向に移動
する。ここでは、物体106はロータであり、円形であ
るために回転する。このように、圧電モータはステータ
とロータとの間の摩擦力によって回転力を伝達する。従
って、所要の回転力を得ようとすれば、ロータをステー
タにしっかり押しつけておく必要がある。この摩擦力は
、モータの製造時に予め設定しておく必要がある。従っ
て、使用中に条件によって変化させることはできない。
しかしながら、圧電モータは回転力制御機構として用い
ることができ、その用途によっては高い駆動力を発生さ
せることだけが目的とは限らない。たとえば、保持回転
力を変化させる、すなわち空回りするように制御して使
用する場合がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の圧電モータは予め負荷を予想し、
その負荷に対して効率良く力が発生するように、摩擦面
、調圧機構などを設計するため、上述のごとく負荷の変
化に応じた回転力制御ができないという問題点があった
それゆえに、この発明の主たる目的は、通常は回転保持
力が高く、必要に応じて低く制御でき、回転発生力の制
御が可能な回転力制御機構を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明は同心円上に少なくとも2つのリングが設けら
れた円形ステータと、円形ステータに対向して設けられ
たロータとを備え、リングには圧電振動子の駆動によっ
て定在波を発生するリングを含んで構成される。
より好ましくは定在波を発生するリングとロータとの界
面は潤滑面をなし、定在波を発生するリングの外側に設
けられたリングとロータとの界面は摩擦力の高い材料で
構成される。
さらに、より好ましくは、定在波を発生するリングの外
側に設けられたリングは圧電振動子の駆動によって進行
波を発生する。
[作用コ この発明に係る回転力制御機構は、通常は外側リングの
摩擦力により、円形ステータとロータとの間の回転保持
力が高く、内側リングに定在波を発生させることにより
、外側リングの摩擦力が変化し、回転保持力を弱めるこ
とができる。また、外側リングに進行波を発生させれば
、回転力が発生し、この力は摩擦力に依存するため、内
側リングを共に振動させることにより回転力を変えるこ
とができる。
[発明の実施例] 第1A図ないし第1D図はこの発明の一実施例を示す図
であり、特に、第1A図はロータとステータの外観斜視
図であり、第1B図はロータとステータの断面図であり
、第1C図は外側リングとロータとの接触圧力を説明す
るための図であり、第1図は定在波発生リングに含まれ
ている圧電素子と弾性体を示す斜視図である。
第1A図において、ロータ1と円形ステータ2は対向し
て設けられ、ロータ1にはスリット11が形成されてい
る。このスリット11は円形ステータ2に設けられてい
る内側の定在波発生リング4がロータ1を押し上げやす
いようにするためのものである。円形ステータ2には外
側リング3とその内側にある定在波発生リング4が設け
られている。ロータ1と円形ステータ2は初期調圧機構
5により、適当な圧力で接触するように調整されている
。この圧力は後述の腕機構の関節が容品に回転しない程
度の比較的大きな力とされている。
定在波発生リング4はリング状の緩衝部材8と圧電素子
7と弾性体6とから構成されていて、圧電素子7は第1
D図に示すように、円周上λ/2(λ:定在波発生リン
グ4が共振する波長)の長さごとにそれぞれ向きが逆に
なるように分極が施されている。この圧電素子7の両面
にはそれぞれ電極が一面に形成されている。そして、発
振器9から波長λの高周波信号が発振され、その高周波
信号が電圧増幅器10によって増幅され、高周波電圧が
圧電素子7の両面に形成されている各電極に印加される
。圧電素子7に高周波電圧が印加されると、定在波発生
リング4が定在波振動し、見かけ上、第1C図に示すよ
うに、定在波発生リング4の肉厚が厚くなるため、弾性
体6がロータ1の接触面をわずかに押し上げる。これに
よって、外側リング3とロータ1の接触圧力は、第1c
図に示すように減少するため、ロータ1と円形ステータ
2の摩擦力が小さくなる。従って、回転保持力は下がり
、空回りが可能になる。なお、外側リング3のロータ1
に対する面31は摩擦面となり、定在波発生リング4の
ロータ1に対する接触面41は潤滑面となる。
第2A図および第2B図はこの発明の他の実施例におけ
るロータと円形ステータを示す図である。
この第2A図および第2B図に示した実施例は、前述の
第1A図ないし第1D図に示した外側リング3に代えて
、進行波発生リング12を設けたものである。すなわち
、進行波発生リング12は、リング状の緩衝部材15と
圧電素子14と弾性体13を積重ねて円形ステータ2の
最外周に配置したものであって、弾性体13にはスリッ
ト16が形成される。この進行波発生リング12に進行
波を発生させると、ロータ1の接触面に摩擦力がある場
合には、ロータ1には回転力が生ずる。このとき、内側
の定在波発生リング4を同時に振動させると、摩擦力が
変化するため、回転発生力が変化する。
第2C図はステータの他の構成例を示す図である。この
第2C図に示した例は、第2B図に示した内側リングの
弾性体6と外側リングの弾性体13を一体化した弾性体
200を設けたものである。
この弾性体200の下面には、リング状の圧電素子20
1.202が接着される。このように一体化した弾性体
200を用いることによって各リングの製造上のばらつ
きを少なくでき、また第2B図に示した緩衝部材8.1
5を省略することができるという利点がある。
第3図はこの発明の一実施例が適用される3次元指示入
力装置の外観斜視図であり、第4図は第3図に示した関
節に設けられた回転力制御機構の要部破断斜視図であり
、第5図は回転力制御機構の一部を拡大して示す図であ
る。
次に、第3図ないし第5図を参照して、この発明の一実
施例の応用例としての3次元指示入力装置について説明
する。第3図において、腕機構100は腕要素110,
120と関節111,112および113とを含む。腕
要素110と120は関節111によって上下方向に回
動自在に支持され、腕要素120は関節112によって
上下方向に回動自在に支持され、関節112は関節11
3によって水平方向に回動自在に支持されている。
なお、関節113は台座130に取付けられている。各
関節111..112および113には、それぞれこの
発明の一実施例の回転力制御機構121.122.12
3が設けられ、それぞれの回転力が制御される。
また、腕要素110と120の間における保持力を制御
するために、調圧機構30が設けられ、腕要素110の
一端には錘機構41が設けられ、腕要素120の一端に
も錘機構42が設けられている。腕要素110の他端に
は、棒状部材が突出して設けられ、その先端に球7oが
設けられている。そして、この球70によって取っ手6
oが支持される。取っ手60内には磁気検知コイル9゜
が内蔵され、外部には磁気ソースコイル80が設けられ
ている。また、腕機構100の回転を支持するために支
持機構50が設けられている。
磁気ソースコイル80を構成する3つのコイルは所定の
位置に、それぞれ直交する向きに配置されており、図示
しない発振器により時分割的に順次励振され、この周り
に交流磁界を形成している。
取っ手60の中に設けられた磁気検知コイル90は、同
様にして、それぞれ直交する向きに配置された3つのコ
イルから構成されており、磁気ソースコイル80によっ
て形成される交流磁界の強度を電圧として検出し、図示
しない座標検出装置により磁気ソースコイル80の座標
系において、x。
y、z成分が形成される。
次に、関節111.112および113の動き制御機構
について説明する。腕要素110.120には、重力に
よる上下方向の回転力が常に加わるため、これを打消す
逆方向の回転力が必要となる。このために、この発明の
一実施例である回転力制御機構121,122.123
と、調圧機構30により2つの腕要素110,120が
それぞれ回転しない程度に摩擦力が設定される。錘機構
41.42として大きなものを用いると、取っ手6の動
きが重くなるため、この例では、回転力制御機構121
.122の補助として位置づけており、省略することも
可能である。
回転力制御機構121は第1八図ないし第1D図に示し
たように、円形ステータ2とこの円形ステータ2に対向
して設けられたロータ1とから構成されている。円形ス
テータ2およびロータ1はそれぞれ腕要素110,12
0の一部をなしている。
上述のごとく3次元指示入力装置を構成することによっ
て、回転駆動機構を0FFL、ていれば、取っ手60を
握った操作者の手を空間に保持するために固定される。
そして、回転力制御機構の定在波発生リング4に定在波
を発生させれば、外側リングの摩擦力が変化し、回転保
持力を弱めることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、同心円上に少なくと
も2つのリングが設けられた円形ステータと円形ステー
タに対向して設けられたロータとを含み、リングには圧
電振動子の駆動によって定在波を発生するリングを含む
ように構成したことによって、回転保持力9回転発生力
の制御が可能であり、3次元指示入力装置や各種模擬体
験装置のマンマシンインタフェース部やロボットの駆動
機構などに適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1八図ないし第1D図はこの発明の一実施例を示す図
である。第2A図および第2B図はこの発明の他の実施
例を示す図である。第2C図はステータの他の構成例を
示す図である。第3図はこの発明の一実施例が適用され
る3次元指示入力装置の外観斜視図である。第4図は第
3図に示した関節に設けられた回転力制御機構の要部破
断斜視図である。第5図は回転力制御機構の一部を拡大
して示す図である。第6図は従来の圧電モータの駆動原
理図である。第7図は圧電素子の電界の方向と分極方向
を示す図である。第8図は圧電素子の屈曲振動を説明す
るための図である。第9図はステータの励振状態を示す
図である。 図において、1はロータ、2は円形ステータ、3は外側
リング、4は定在波発生リング、5は調圧機構、6.1
3は弾性体、7,14は圧電素子、8.15は緩衝部材
、9は発振器、10は電圧増幅器を示す。 特許出願人 株式会社エイ・ティ・アール第1Dす \ 第2A口 ′I、6凹 遁q口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  同心円上に少なくとも2つのリングが設けられた円形
    ステータと、 前記円形ステータに対向して設けられたロータとを備え
    、 前記リングには、圧電振動子の駆動によって定在波を発
    生するリングが含まれていることを特徴とする、回転力
    制御機構。
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