JPH0226264A - Dc・dcコンバータ - Google Patents

Dc・dcコンバータ

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JPH0226264A
JPH0226264A JP17373788A JP17373788A JPH0226264A JP H0226264 A JPH0226264 A JP H0226264A JP 17373788 A JP17373788 A JP 17373788A JP 17373788 A JP17373788 A JP 17373788A JP H0226264 A JPH0226264 A JP H0226264A
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JP
Japan
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circuit
voltage
transformer
switching
converter
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JP17373788A
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Inventor
Hirokazu Ueda
植田 博和
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 DC−DCコンバータに関し、 負荷が間欠的に接続される場合、無負荷時のDC−DC
コンバータ自体の消費電力を低減させることを目的とし
、 変圧器と、該変圧器の1次巻線に接続されたスイッチン
グ回路と、該変圧器の2次巻線に接続された整流回路と
を備え、該変圧器を介して1次巻線側に印加された電圧
を該変圧器の2次巻線側における所定の電圧値に変換す
るDC−DCコンバータにおいて、該整流回路の整流電
圧を監視し、該整流電圧が所定のしきい値以上に上昇又
は所定のしきい値未満に低下したことを検出する電圧監
視回路と、該電圧監視回路の該整流電圧上昇検出に応答
して前記スイッチング回路のスイッチング動作を停止さ
せ、前記整流電圧低下検出に応答して前記スイッチング
回路のスイッチング動作を再開させる、スイッチング制
御回路とを付加した構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はDC−DCコンバータに関するものであり、特
に、負荷が間欠的に接続されるDC−DCコンバータに
おいて無負荷時のDC−DCコンバータの電力消費を低
減させるようにしたDC・DCコンバータに関する。
本発明のDC−DCコンバータは、例えば、ポケットベ
ル用電源など、バッテリイを1次側電源とし、2次側の
負荷が間欠的に接続され、無負荷時におけるDC−DC
コンバータの無駄な電力消費を防止し、バッテリイをよ
り長寿命化させるような場合に、特に好適に用いられる
〔従来の技術〕
第5図に従来のDC−DCコンバータの回路図を示す。
第5図のDC−DCコンバータは、1例として、ポケッ
トベルの電源として3V供給用DC−DCコンバータと
1.1V供給用DC−DCコンバータとのうち、3v供
給用DC−DCコンバータの回路例を示す。すなわち、
入力端子TIに接続されたバッテリイ6aの入力端子v
exを、負荷8aの端子電圧Vo=3Vに変換する。こ
のDC−DCコンバータは、いわゆる自励式DC・DC
コンバータに属するものであり、変圧器2aと、変圧器
2aの1次巻線に接続された発振用(スイッチング用)
npn)ランジスタ11、コンデンサ13、抵抗器12
とから成るスイッチング回路1bと、変圧器2aの2次
巻線に接続されたダイオード31と、ツェナーダイオー
ド33と、コンデンサ32とから成る整流回路3bとか
ら成る。
コンデンサ13と抵抗器12との時定数で定められた周
波数でトランジスタ11がオン・オフして変圧器2aの
1次巻線にパルス(交流)電流を流し、変圧器2aの2
次巻線に変圧器2aの巻数に応じた電圧を誘起させる。
この誘起電圧がダイオード31により整流され、ツェナ
ーダイオード33で所定の電圧以上には上昇しないよう
にクランプされ、コンデンサ32で平滑化されて、所定
の出力電圧V。、すなわち公称電圧3VDCを出力する
。この電圧V0がポケットベル内の負荷に供給される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ポケットベルなどにおいては、負荷、例えば、ベル鳴動
回路は、常時接続されて動作しているのではなく、ベル
鳴動に必要な場合のみ電圧が供給されて、すなわち、実
質的に接続されて、動作する。それ以外の場合は、負荷
は実質的に非接続状態にある。第5図のDC−DCコン
バータは負荷の断続に拘りなく常時、出力電圧V。を出
力している。負荷が非接続の場合、単位時間当り大きな
電力消費は生じないが、比較的長時間にわたる負荷非接
続時においても、DC−DCコンバータ自体は動作して
いることになり、単位時間当りの電力消費は少ないとし
ても長時間にわたる電力消費は大きくなる。その結果と
して、バッテリイ6aの寿命が早くつきるという問題に
遭遇している。
上述した問題は、ポケットベルに限らず、バッテリイを
原電源として、間欠的に動作する負荷に電源を供給する
他のDC−DCコンバータ、例えばコードレス電話機、
トランシーバ等におけるDC−DCコンバータ等におい
ても同様に生じている。
従って、負荷が接続されていない場合にDC・DCコン
バータの電力消費を低減化することが要望されている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のDC−DCコンバータの原理ブロック図を第1
図に示す。
同図において、DC−DCコンバータは、変圧器2と、
変圧器2の1次巻線に接続され、1次巻線に交流電圧を
印加するスイッチング回路1と、変圧器2の2次巻線の
両端に発生した誘起電圧を整流・平滑する整流回路3と
から成る。変圧器2の巻数比は所定の値に設定されてい
る。DC・DCコンバータは、さらに、整流回路3の整
流・平滑電圧を監視し、該電圧が所定のしきい値以上に
上昇したこと、又は所定のしきい値未満(又は以下)に
低下したことを検出する電圧監視回路4と、電圧監視回
路4が電圧上昇を検出した場合スイッチング回路1の動
作を停止させ、電圧低下を検出した場合スイッチング回
路1の動作を再開させるスイッチング制御回路5を有す
る。
変圧器2の1次側に直流電源(図示せず)が接続され入
力端子V 1 )Iが提供される。また整流回路3の出
力段に負荷(図示せず)に接続され、該負荷に出力電圧
V。が印加され得る。
〔作 用〕
DC−DCコンバータは負荷に出力電圧V。を提供する
が、負荷が実質的に接続されている場合の出力電圧V。
に対し、負荷が実質的に非接続となった無負荷時の出力
電圧V。は若干上昇する。
電圧監視回路4はか−る出力電圧V0の上昇を検出して
無負荷を検出する。スイッチング制御回路5がか\る出
力電圧上昇検出に応答してスイッチング回路1の動作を
停止させる。これにより、DC−DCコンバータの1次
側、すなわちスイッチング回路1および変圧器2の1次
巻線には電圧が印加されなくなる。変圧器2の2次巻線
にも電圧が誘起されない。従って、入力端子VINを提
供する直流電源からの電力供給は停止する。
上記スイッチング回路1が停止している間、整流回路3
内のコンデンサが放電されていくことにより、無負荷時
でも、出力電圧V。が低下する。
電圧監視回路4はか\る出力電圧低下を検出する。
スイッチング制御回路5はか−る出力電圧低下に応答し
てスイッチング回路1の動作を再開させる。
これにより、出力電圧Voは再び上昇していく。
無負荷時において、以上の動作が反復されるが、スイッ
チング回路1が停止している間、直流電源から電力供給
が停止されるので、直流電源の寿命が長くなる。
出力電圧低下を検出するしきい値は、負荷時の公称電圧
を供給し得るレベル以上にしておく。これにより、負荷
時はスイッチング回路1が常時動作する。
尚、出力電圧上昇検出レベルVth2と出力電圧低下検
出レベルVth1 とは異ならせておくことが望ましい
(Vth2>Vt+r+ )。これによって、スイッチ
ング回路1の動作停止、動作再開のハンチングが防止で
きる。
〔実施例〕
本発明の1実施例としてのDC−DCコンバータを第2
図を参照して述べる。
第2図のDC−DCコンバータは第5図のDC・DCコ
ンバータに対応するものである。同図において、変圧器
2aの1次巻線側の端子TIにバッテリイ6aが接続さ
れ、変圧器2aの2次巻線側の端子Toに負荷8aが接
続される。変圧器2aの1次巻線側に、コンデンサ13
、抵抗器12およびnpn)ランジスタ11から成るス
イッチング回路1aが設けられている。変圧器2aの2
次巻線側にダイオード31および平滑用コンデンサ32
から成る整流回路3aが設けられている。上述した回路
構成は第5図の回路構成とほり同様であるが、整流回路
3aに第5図のツェナーダイオード33が含まれていな
い。これは、後述するように、電圧監視回路4aとスイ
ッチング制御回路5aとの動作により、変圧器2aの2
次側電圧が所定の範囲に制御されるから、ツェナーダイ
オードを設ける必要がない。
第2図のDC−DCコンバータは、整流回路3aの後段
に設けられた電圧監視回路4aと、電圧監視回路4aと
スイッチング回路1aとの間に設けられたスイッチング
制御回路5aを更に有する。
電圧監視回路4aの1例としての具体回路を第3図に示
す。電圧監視回路4aは、はン゛同じ回路構成の並列に
設けられた第1および第2の電圧監視回路4a1.4a
2と、インバータ4a3゜ORゲート4a4とから成る
。第1の電圧監視回路4alは、コンパレータ43と、
コンパレータ43の反転入力端子に接続された定電圧源
および高インピーダンス抵抗器42から成る高安定検出
基準電圧源と、コンパレータ43の非反転入力端子に接
続された分圧抵抗器44〜46と、分圧抵抗器46と並
列に接続されたMO3FBT47と、インバータ48と
、CMO5出力回路49とからなる。入力端子T41が
整流回路3aに接続され、入力端子T42が接地されて
いる。第1の電圧監視回路4alは、入力端子T41 
、 T42間に印加された整流電圧が高安定検出基準電
圧源の基準電圧(これを第2のしきい値Vth2 とい
う)によって規定された値以上のとき、出力回路49か
ら低レベルの電圧上昇検出信号541Cを出力する。F
ET 47はヒステリシス特性をもたせるためのもので
ある。第2の電圧監視回路4a2も第1の電圧監視回路
4alと同じ回路構成であるが、高安定検出基準電圧源
の基準電圧(これを第1のしきい値Vい、という)が第
2のしきい値より低く設定されている。第2の電圧監視
回路4a2の出力にはインバータ4a3が設けられて5
)るので、インバータ4a3の出力として、低レベルの
電圧低下検出信号342Cを出力する。これらの電圧低
下検出信号541C・542CがORゲート4a4を介
してスイッチング制御回路5aに制御信号34Cとして
出力される。
スイッチング制御回路5aは、抵抗器52とpnp)ラ
ンジスタ51とで構成されており、トランジスタ51の
出力、すなわちコレクタがnpn)ランジスタ11のベ
ースに接続されてトランジスタ11のオン・オフ動作を
制御する。トランジスタ51がオンの場合、トランジス
タ11、抵抗器12、コンデンサ13から成る発振(ス
イッチング)回路1aは第5図の場合と同様である。
トランジスタ51がオフの場合、トランジスタ11はオ
フであり、変圧器2aの1次巻線に電流は流れない。
第2図および第3図の回路の動作を第4図(a)〜(C
)に示す。電圧監視回路4aは、整流回路3aの出力電
圧Voが、(第4図(a)) 、Lきい値Vth1〜V
th2の間で低レベルの制御信号54Cを出力する(第
4図Q)))。出力電圧V0がVth2以上では制御信
号34Cは高レベルとなる。トランジスタ51 (第4
図(C)のT R51)は、制御信号34Cが低レベル
の場合、期間1.−1.  、1.〜t8、オンとなり
、スイッチング回路1aを動作させる一方、制御信号S
4Cが高レベルの場合、期間t1〜t2、スイッチング
回路1aを停止させる。これにより、期間1.−1.に
おいては、出力電圧Voは、QVDCからVtp、2に
向って上昇し、期間1.−1.においてはコンデンサ3
2a放電に伴う低下で電圧がVthlまで低下し、期間
t2〜t。
では再びVth2に向って上昇する。
上記しきい値Vtb+、Vい2は第4図(a)に図示の
如く、公称電圧V□うの上下に設定される。例えば、V
IIIIK =3. OVDC、Vth2=3. I 
VDC。
Vthl =2.95VDCである。このとき、初期電
圧立上り時間TQ=1ms、電圧立下り時間T1=4.
5ms、電圧立上り時間T2=0.5msである。
負荷8aが実質的に接続された場合、負荷8aとしては
、例えば1にΩの抵抗負荷、出力電圧V。
がしきい値V H,2まで上昇すること:まなく、公称
電圧VN□近傍となるから、トランジスタ51はオンし
続け、スイッチング回路1aは動作し続け、DC−DC
コツバータは通常動作をする。
一方、上述した無負荷時、初期時を除いて、時間T2だ
けスイッチング回路1aおよび変圧器2aが動作し、時
間T1はこれらは不動作となる。
すなわち、時間Tl  (Tl>T2)の間、抵抗器1
2、トランジスタ51・11、変圧器2aには電流が流
れないので、原則としてバッテリイ6aの電力消費はな
い。
無負荷時、第4図(a)に図示の如く出力電圧V。
は脈動するものの、公称電圧VMI)1の近傍にあるか
ら、負荷8aが接続されたとしても、負荷の動作には影
響はない。
以上、単波整流の場合について例示したが、全波整流の
場合も同様である。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、無負荷時にDC
−DCコンバータを実質的に停止させるので、入力直流
電源の電力消費が著しく少なくなり、直流電源を長寿命
化させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のDC−DCコンバータの原理ブロック
図、 第2図は本発明の実施例のDC−DCコンバータの回路
図、 第3図は第2図における電圧監視回路の実施例回路図、 第4図(a)〜(C)は第2図回路の動作タイミング図
、第5図は従来のDC−DCコンバータの回路図、であ
る。 (符号の説明) 1・・・スイッチング回路、  2・・・変圧器、3・
・・整流回路、     4・・・電圧検出回路、5・
・・スイッチング制御回路。 第2図回路の動作タイミング図 第4囚 従来(D DC−DCコンバータの回路図第5回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、変圧器(2)と、該変圧器の1次巻線に接続された
    スイッチング回路(1)と、該変圧器の2次巻線に接続
    された整流回路(3)とを備え、該変圧器を介して1次
    巻線側に印加された電圧を該変圧器の2次巻線側におけ
    る所定の電圧値に変換するDC−DCコンバータにおい
    て、 該整流回路の整流電圧を監視し、該整流電圧が所定のし
    きい値以上に上昇又は所定のしきい値未満に低下したこ
    とを検出する電圧監視回路(4)と、 該電圧監視回路の該整流電圧上昇検出に応答して前記ス
    イッチング回路のスイッチング動作を停止させ、前記整
    流電圧低下検出に応答して前記スイッチング回路のスイ
    ッチング動作を再開させる、スイッチング制御回路(5
    )と を具備したことを特徴とする、DC−DCコンバータ。
JP17373788A 1988-07-14 1988-07-14 Dc・dcコンバータ Pending JPH0226264A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6405926B1 (en) 1998-09-01 2002-06-18 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Stand with a communication capability for a barcode reader
JP2015195641A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 住友重機械工業株式会社 産業車両用電源装置

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