JPH02261529A - 液体材料気化供給装置 - Google Patents

液体材料気化供給装置

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JPH02261529A
JPH02261529A JP8206489A JP8206489A JPH02261529A JP H02261529 A JPH02261529 A JP H02261529A JP 8206489 A JP8206489 A JP 8206489A JP 8206489 A JP8206489 A JP 8206489A JP H02261529 A JPH02261529 A JP H02261529A
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坂本 禎男
Shigeru Okada
茂 岡田
Toru Yamaoka
山岡 透
Takayuki Yashiro
孝之 家城
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、恒温槽内に、液体材料を収容しこれを気化さ
せる液体材料タンクと、この液体材料タンクからの気化
ガスの流量を制御するマスフローコントローラとを設け
た液体材料気化供給装置に関する。
〔従来の技術〕
上記液体材料気化供給装置においては、恒温槽内を加熱
する手段および液体材料タンクを加熱する手段をそれぞ
れ設け、これらの加熱手段によって恒温槽内および液体
材料タンクをそれぞれ加熱し、マスフローコントローラ
は恒温槽内の雰囲気によって加熱されるようにし、マス
フローコントローラを通過する気化ガスが凝縮されない
ようにしていた。
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、液体材料タンクで発生した気化ガスをマスフ
ローコントローラを介してその下流側に送出する場合、
その送出途中において気化ガスが凝縮しないようにする
ことが肝要であり、特に、マスフローコントローラの温
度を、気化ガスが通過してもこれを凝縮させない温度、
すなわち、使用可能温度以上に維持しておく必要がある
しかしながら、上記従来技術によれば、熱容量の大きい
マスフローコントローラの昇温に多大の時間がかかると
ともに、恒温槽内の象、激な変化に対応しきれないとい
った欠点があった。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、マスフローコントローラを所定の
使用可能温度にまでできるだけ早く加熱することができ
るとともに、気化ガスがマスフローコントローラ内で凝
縮しないようにして所定量の気化ガスを安定して供給す
ることができる液体材料気化供給装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係る液体材料気化
供給装置は、マスフローコントローラの金属製の本体ボ
ディに加熱手段を設けてこの加熱手段によって前記マス
フローコントローラを直接加熱し得るように構成すると
ともに、このマスフローコントローラの温度が所定値以
上のときにのみこれを介して気化ガスを下流側に送出す
るようにしてなるものである。
〔作用〕
マスフローコントローラは加熱手段によって直接加熱さ
れるから、所定、の使用可能温度に早く到達するととも
に、恒温槽内の象、激な変化にも対応することができる
。そして、マスフローコントローラの温度が所定値以上
のときにのみこれを介して気化ガスを下流側に送出する
ようにしているので、気化ガスがマスフローコントロー
ラ内で凝縮することがなくなり、従って、所定量の気化
ガスを安定して供給することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する
第1図は本発明に係る液体材料気化供給装置の構成の一
例を示し、この図において、1は恒温槽2とその上に設
けられる制御ボックス3とからなる液体材料気化供給装
置である。
先ず、恒温槽2の構成について説明すると、この恒温槽
2の天井壁や側壁には恒温槽内部を加熱する手段として
のヒータ4・・・が設けであるとともに、内部上方には
撹拌用のファン5,5゛が設けである。6はヒータ4・
・・の温度を検出する温度センサである。そして、恒温
槽2の内部空間の下方には、例えば(CzHsO)aS
 i、S i C1a 。
GeC1,、POCj!、などの液体材料7を収容し、
これを気化させて気化ガスを発生させる液体材料タンク
(以下、タンクと云う)8が設けである。このタンク8
は例えばステンレスよりなり、その底部外壁にはタンク
8を直接加熱する手段としてのプレートヒータ9が密着
するようにして取り付けである。10はプレートヒータ
9付近の温度を検出する温度センサである。また、11
は後述するフロートスイッチ16A、 16Bの信号に
基づいて開閉制御されるストップバルブ12を備えた内
部供給管、13は液体材料導入口、14はその一端が液
体材料導入口13に着脱自在に接続され、他端が図外の
液体材料源に接続された外部供給管である。
15・・・はタンク8内の液体材料7中に設けられる多
数(例えば100本程度)の毛細管で、そのそれぞれは
例えば外径が1.5鵬、内径が1.0mm、長さが10
鴫程度に形成され、ステンレスあるいは石英ガラスなど
よりなる。これらの毛細管15・・・は、液体材料7が
プレートヒータ9などによって加熱されて気化する際、
その気化が急激に起こるのを防止し、気液平衡状態を良
好に維持し促進するために設けである。
16A、 16Bはタンク8内の液体材料7の液面を検
出し所定の信号を発するフロートスイッチで、液体材料
7の液面が通常使用時における最低レベルであるローレ
ベル(Lレベル)になったとき、一方のフロートスイッ
チ16Aが動作して前記ストップバルブ12が開き、液
体材料7のタンク8内への導入が開始される。また、万
一、Lレベルを検出するフロートスイッチ16Aが何ら
かの原因で動作しないとか、液体材料7の液面が使用可
能最低レベルL−Lになったときに警報を発するなど必
要な動作(停止)を行う。そして、液体材料7の液面が
通常使用時における最高レベルであるハイレベル(Hレ
ベル)に達すると、他方のフロートスイッチ16Bが動
作して前記ストップバルブ12が閉じ、液体材料7のタ
ンク7への導入が停止される。また、万−1Hレベルを
検出するフロートスイッチ16Bが何らかの原因で動作
しないときは、フロートスインチ16Aが前記1ルベル
より上位に設定された使用可能限界レベルであるH−H
レベルにおいて動作し、これに基づいてストップバルブ
12を閉じ、自動警報を発するなど必要な動作(停止)
を行うようにして、液体材料7の供給におけるバックア
ップシステムが構成されている。
17は内部配管18を介して前記タンク8と接続され、
タンク8内で発生した気化ガスの流量を制御する例えば
ノルマルクローズドタイプのマスフローコントローラで
、このマスフローコントローラ17として例えば特開昭
62−13884号公報に開示されるものを用いること
ができる。このマスフローコントローラ17にはこれを
直接加熱するための加熱手段としてのプレートヒータ1
9とその温度を検出するための温度センサ20が設けで
ある。
第2図は上記マスフローコントローラ17の一例を示し
、この図において、41は例えばステンレスなどの金属
よりなる本体ボディで、例えばこの本体ボディ41の両
側部にガス人口42.ガス出口43が形成されるととも
に、その内部にはガス人口42とガス出口43との間を
結ぶガス流路44が形成しである。そして、前記プレー
トヒータ19はガス流路44を囲む部分を十分加熱でき
るように本体ボディ41に当接するようにして温度セン
サ20とともに設けである。
そして、前記ガス流路44の途中には、センサ部45と
バイパス部46とからなる流量測定部47と、ガス流路
44に形成された弁口48を閉止する方向に常時付勢さ
れた弁体49とこの弁体49を駆動する弁駆動部50と
からなる流体制御部51とが設けられている。前記弁駆
動部50は耐熱性のあるものであれば何でもよく、図示
する例ではビニシスタンクよりなり、このピエゾスタッ
クに所定の電圧を与えると、ばね52の付勢力に抗して
弁体49が移動して、所定の開度で開くのである。
再び第1図において、21はマスフローコントローラ1
7の下流側と気化ガス供給口22との間を接続する内部
配管である。なお、23は断熱材である。
24は前記気化ガス供給口22に着脱自在に接続される
外部配管で、その外周には例えばリボンヒータのような
加熱手段25が設けてあり、26はこの加熱手段24の
温度を検出する温度センサである。
27は外部配管24の下流側に接続される外部装置で、
液体材料気化供給装置1からの気化ガスの供給を受けて
所定の反応などを行う例えばCVD装置であり、28は
真空ポンプである。前記外部装置27は詳細には図示し
てないが、内部が適当な真空度と温度になるように制御
される。
次に、前記制御ボックス3は、内部にマイクロコンピュ
ータなどのコントローラを備え、前記恒温槽2や外部配
管24に設けられた温度センサ610、20.26やフ
ロートスイッチ16A、 16Bなどからの検出信号を
処理し、恒温槽2や外部配管24などに設けられた各種
機器を制御したり、演算結果を格納するとともに、必要
なデータを表示したり、警報を発したりするもので、そ
の操作・表示部29には例えば恒温槽2内の温度調節を
行うダイヤル30、タンク8の温度調節を行うダイヤル
31、外部配管24の温度調節を行うダイヤル32など
とともに、マスフローコントローラ17の予熱完了を示
す表示灯33が設けである。
而して、上記構成の液体材料気化供給装置1によって外
部装置27に所定の気化ガスを供給するには、先ず、タ
ンク8内に所定のレベル範囲に液体材料7を収容した状
態で、ヒータ4・・・、プレートヒータ9,19、リボ
ンヒータ25に通電して、恒温槽2内、タンク8、マス
フローコントローラ17、外部配管24を加熱する。そ
して、液体材料7の気化が最も円滑に行われるときの温
度が例えば70°C前後であれば、タンク8の温度が7
0°C前後になるように加熱するとともに、恒温槽2内
の温度が70〜73°C前後に、そして、マスフローコ
ントローラ17の温度が75°C前後に、また、外部配
管24の温度が75〜90°C前後にそれぞれなるよう
に加熱するのである。つまり、外部配管24を加熱する
リボンヒータ25の温度は、恒温槽2またはタンク8の
温度と関連づけて、例えば恒温槽2内の温度に比べて5
〜25°C程度高くなるように設定しである。この温度
設定は前記制御ボックス3内のコントローラで行うよう
にしである。
ところで、前記タンク8内の液体材料7は加熱されなく
ても常時、若干は気化して気化ガスとなっているのであ
るが、マスフローコントローラ17が閉止されている限
りは再凝縮してタンク8内に戻っている。そして、この
液体材料7は前記タンク8の加熱により気化が盛んにな
るが、マスフローコントローラ17が閉止されているの
で、再凝縮してタンク8内に戻る。
そして、マスフローコントローラ17の温度が所定の値
に達すると、制御ボックス3の操作・表示部29の表示
灯33が点灯あるいは点滅して、マスフローコントロー
ラ17の予熱が完了し、このマスフローコントローラ1
7が、それを通過する気化ガスを凝縮させることがない
使用可能な温度に達したことが表示されるとともに、予
熱完了信号が出力され、この予熱完了信号に基づいて前
記マスフローコントローラ17を所定の開状態にする信
号が発せられ、これによってマスフローコントローラ1
7は開状態になり、気化ガスを下流側に送出できる状態
になるが、気化ガスの送出時、タンク8を加熱するプレ
ートヒータ9がオフされる。また、このとき、マスフロ
ーコントローラ17を加熱するプレートヒータ19もオ
フされるが、温度センサ20の働きでマスフローコント
ローラ17が前記使用可能な温度より低下すると、プレ
ートヒータ19が再びオンするようにしである。
そして、このとき、他のヒータ4・・・、25には所定
の通電を続け、特に、恒温槽2内の温度はヒータ4・・
・によって所定の値になるように温度調節する。つまり
、気化ガスの供給時にはタンク8の直接加熱を停止する
とともに、恒温槽2に設けたヒータ4・・・によって恒
温槽2内の温度が所定値になるように温度調節し、この
状態の下に、気化ガスをマスフローコントローラ17を
介して外部装置27に供給するのである。
以上の説明から明らかなように、マスフローコントロー
ラ17はその予熱時においては、恒温槽2内の雰囲気に
よるのではなく、マスフローコントローラ17に取りつ
けられたプレートヒータ19によって直接加熱されるも
のであるから、所定の使用可能温度に早く到達すること
ができるとともに、恒温槽2内で急激な変化が生じても
これに対応することができる。
そして、マスフローコントローラエフの温度が所定値以
上のときにのみこれを介して気化ガスを下流側に送出す
るようにしているので、気化ガスがマスフローコントロ
ーラ17内で凝縮することがなくなり、従って、所定量
の気化ガスを安定して供給することができる。
なお、液体材料7および外部装置27は、上記実施例に
示すものに限られるものではないことは云うまでもない
。そして、上記マスフローコントローラ17はノルマル
クローズドタイプのものを用いているが、これに代えて
、ノルマルオープンタイプのものを用いてよい。この場
合、内部配管18に別途ストップバルブを設ける必要が
ある。また、マスフローコントローラ17における弁駆
動部50は、前記ピエゾスタックの他、例えばサーマル
方式、電磁式、手動式など種々用いることができること
は云うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、マスフローコン
トローラの金属製の本体ボディに加熱手段を設けてこの
加熱手段によって前記マスフローコントローラを直接加
熱し得るように構成するとともに、このマスフローコン
トローラの温度が所定値以上のときにのみこれを介して
気化ガスを下流側に送出するようにしているので、マス
フローコントローラを所定の使用可能温度にまでできる
だけ早く加熱することができるとともに、気化ガスがマ
スフローコントローラ内で凝縮しないようにして所定量
の気化ガスを安定して供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明に係る液体材料気化供給装置の一4ノ 例示す一部を断面した構成図、第2図はマスフローコン
トローラの一例を示す縦断面図である。 1・・・液体材料タンク、2川恒温槽、7・・・液体材
料、8・・・液体材料タンク、17・・・マスフローコ
ントローラ、19・・・マスフローコントローラを加熱
する手段、41・・・本体ボディ。 出 願人  チル相模株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 恒温槽内に、液体材料を収容しこれを気化させる液体材
    料タンクと、この液体材料タンクからの気化ガスの流量
    を制御するマスフローコントローラとを設けた液体材料
    気化供給装置において、前記マスフローコントローラの
    金属製の本体ボディに加熱手段を設けてこの加熱手段に
    よって前記マスフローコントローラを直接加熱し得るよ
    うに構成するとともに、このマスフローコントローラの
    温度が所定値以上のときにのみこれを介して前記気化ガ
    スを下流側に送出するようにしたことを特徴とする液体
    材料気化供給装置。
JP8206489A 1989-04-01 1989-04-01 液体材料気化供給装置 Expired - Lifetime JP2814380B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5576577B1 (ja) * 2014-02-13 2014-08-20 株式会社大和製作所 ガス取出装置
WO2016174832A1 (ja) * 2015-04-30 2016-11-03 株式会社フジキン 気化供給装置

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JP2016211021A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 株式会社フジキン 気化供給装置
US10646844B2 (en) 2015-04-30 2020-05-12 Fujikin Incorporated Vaporization supply apparatus

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