JPH0226037Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226037Y2 JPH0226037Y2 JP14939283U JP14939283U JPH0226037Y2 JP H0226037 Y2 JPH0226037 Y2 JP H0226037Y2 JP 14939283 U JP14939283 U JP 14939283U JP 14939283 U JP14939283 U JP 14939283U JP H0226037 Y2 JPH0226037 Y2 JP H0226037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- flow rate
- storage tank
- lid
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロスインウエイト式供給装置の中で
も、特に手動操作で原料を補給する形式のものに
関する。
も、特に手動操作で原料を補給する形式のものに
関する。
従来、この種の供給装置は第1図に示すように
構成されている。粉粒体が投入された貯槽1とこ
の貯槽1の底部排出口に装着された原料切出し装
置2とを一体にした原料ユニツト3は、計重装置
4を介して壁面5にボルト6で固定されている。
7は原料切出し装置2の駆動モータである。8は
計重装置4の計重値に基づいて駆動モータ7の回
転数を制御する速度制御装置で、具体的には計重
値の変化から実際の流量を算出し、この実際の流
量と目標流量とを比較して実際の流量が目標流量
に近づくように制御し、また計重値が下限設定重
量にまで減少したことを検出して報知手段9を介
して操作者に報知すると共に駆動モータ7の回転
数を計重値にかかわらず定速駆動状態とするよう
構成されている。
構成されている。粉粒体が投入された貯槽1とこ
の貯槽1の底部排出口に装着された原料切出し装
置2とを一体にした原料ユニツト3は、計重装置
4を介して壁面5にボルト6で固定されている。
7は原料切出し装置2の駆動モータである。8は
計重装置4の計重値に基づいて駆動モータ7の回
転数を制御する速度制御装置で、具体的には計重
値の変化から実際の流量を算出し、この実際の流
量と目標流量とを比較して実際の流量が目標流量
に近づくように制御し、また計重値が下限設定重
量にまで減少したことを検出して報知手段9を介
して操作者に報知すると共に駆動モータ7の回転
数を計重値にかかわらず定速駆動状態とするよう
構成されている。
上記のような供給装置における貯槽1への原料
の補給は、次のように行われている。先ず、報知
手段9がその旨を報知すると共に駆動モータ7が
定速駆動状態になると、貯槽1の上部開口の投入
口10から操作者によつて手動で原料が補給さ
れ、補給完了後に駆動モータ7の定速駆動状態が
解除されて元の状態に復帰して目標設定流量によ
る定量排出が実行されている。
の補給は、次のように行われている。先ず、報知
手段9がその旨を報知すると共に駆動モータ7が
定速駆動状態になると、貯槽1の上部開口の投入
口10から操作者によつて手動で原料が補給さ
れ、補給完了後に駆動モータ7の定速駆動状態が
解除されて元の状態に復帰して目標設定流量によ
る定量排出が実行されている。
しかしこのような構成では、貯槽1の原料の残
量が下限設定重量にまで減少していない状態にお
いて操作者が任意の時刻に原料を補給した場合に
は、その時の衝撃力などのために前記の実際の流
量の算出動作を正常に実行することができなくな
り、目標流量による正常な定量排出を継続できな
い事態が発生して、流量制御が大幅に乱れるのが
現状である。
量が下限設定重量にまで減少していない状態にお
いて操作者が任意の時刻に原料を補給した場合に
は、その時の衝撃力などのために前記の実際の流
量の算出動作を正常に実行することができなくな
り、目標流量による正常な定量排出を継続できな
い事態が発生して、流量制御が大幅に乱れるのが
現状である。
本考案は任意の時刻に操作者が不用意に原料を
補給しても目標流量による正常な定量排出の乱れ
を構成簡単にして最小限に食い止めることができ
るロスインウエイト式供給装置を提供するもので
ある。
補給しても目標流量による正常な定量排出の乱れ
を構成簡単にして最小限に食い止めることができ
るロスインウエイト式供給装置を提供するもので
ある。
本考案のロスインウエイト式供給装置は、貯槽
とこの貯槽の排出口に装着された原料切出し装置
とから成る原料ユニツトと、この原料ユニツトを
支持する計量装置と、この計量装置の計重値をも
とに前記原料切出し装置による実際の流量が目標
設定流量に近づくよう原料切出し装置の駆動モー
タの回転を制御する速度制御装置とを設けると共
に、前記貯槽の投入口に蓋を設け、この蓋が開か
れたことを検出する検出手段を設け、前記流量制
御装置を、前記検出手段が蓋の開放を検出した場
合には前記計重値にかかわらず前記駆動モータを
定速駆動するよう構成して、任意の時刻に補給さ
れたことによる流量の変動を小さく食い止めたこ
とを特徴とする。
とこの貯槽の排出口に装着された原料切出し装置
とから成る原料ユニツトと、この原料ユニツトを
支持する計量装置と、この計量装置の計重値をも
とに前記原料切出し装置による実際の流量が目標
設定流量に近づくよう原料切出し装置の駆動モー
タの回転を制御する速度制御装置とを設けると共
に、前記貯槽の投入口に蓋を設け、この蓋が開か
れたことを検出する検出手段を設け、前記流量制
御装置を、前記検出手段が蓋の開放を検出した場
合には前記計重値にかかわらず前記駆動モータを
定速駆動するよう構成して、任意の時刻に補給さ
れたことによる流量の変動を小さく食い止めたこ
とを特徴とする。
以下、本考案の実施例を第2図と第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
11は床面A上に配設された台秤、12は台秤
11の受台13上に載置された原料ユニツトで、
貯槽14と、この貯槽14の排出口15に装着さ
れた原料切出し装置16と、これらに固定された
マウント台17とから構成されている。18は1
つの動力受入れ軸19aと3つの動力出力軸19
b,19c,19dを有するギヤーボツクスで、
前記原料ユニツト12に固定されており、動力出
力軸19bは貯槽14の底部を貫通して貯槽14
の内部に延設されて掻き取り装置20を駆動し、
動力出力軸19c,19dは原料切出し装置16
のスクリユー21ならびにアジテータ22に連結
されている。動力源の駆動モータ23も原料ユニ
ツト12側に固定されており、駆動モータ23の
回転軸24の回転はプーリ25とベルト26とプ
ーリ27を介してギヤーボツクス18の前記動力
受入れ軸19aに伝達されている。28は転倒防
止用ノブボルトで、前記マウント台17に螺合し
て下端が台秤11の受台13の上面に当接できる
ように構成されている。29は貯槽14の投入口
に装着された蓋で、ヒンジ30を介して貯槽14
に固定されている。31は蓋29の開閉を確認す
るリミツトスイツチ、32,33は台秤11の受
け台13の上面に配設されたコンセントで、コン
セント32,33は台秤11の計重信号を入力と
して実際の流量に近づくよう前記駆動モータ23
を制御する速度制御装置34に接続されており、
このコンセント32,33には、台秤11に載置
された原料ユニツト12に装着されている駆動モ
ータ23、リミツトスイツチ31がコド(図示せ
ず)を介してそれぞれ接続される。
11の受台13上に載置された原料ユニツトで、
貯槽14と、この貯槽14の排出口15に装着さ
れた原料切出し装置16と、これらに固定された
マウント台17とから構成されている。18は1
つの動力受入れ軸19aと3つの動力出力軸19
b,19c,19dを有するギヤーボツクスで、
前記原料ユニツト12に固定されており、動力出
力軸19bは貯槽14の底部を貫通して貯槽14
の内部に延設されて掻き取り装置20を駆動し、
動力出力軸19c,19dは原料切出し装置16
のスクリユー21ならびにアジテータ22に連結
されている。動力源の駆動モータ23も原料ユニ
ツト12側に固定されており、駆動モータ23の
回転軸24の回転はプーリ25とベルト26とプ
ーリ27を介してギヤーボツクス18の前記動力
受入れ軸19aに伝達されている。28は転倒防
止用ノブボルトで、前記マウント台17に螺合し
て下端が台秤11の受台13の上面に当接できる
ように構成されている。29は貯槽14の投入口
に装着された蓋で、ヒンジ30を介して貯槽14
に固定されている。31は蓋29の開閉を確認す
るリミツトスイツチ、32,33は台秤11の受
け台13の上面に配設されたコンセントで、コン
セント32,33は台秤11の計重信号を入力と
して実際の流量に近づくよう前記駆動モータ23
を制御する速度制御装置34に接続されており、
このコンセント32,33には、台秤11に載置
された原料ユニツト12に装着されている駆動モ
ータ23、リミツトスイツチ31がコド(図示せ
ず)を介してそれぞれ接続される。
次に第3図に基づいて速度制御装置34とリミ
ツトスイツチ31の関係を詳しく説明する。
ツトスイツチ31の関係を詳しく説明する。
流量算出手段35では台秤11の計重値の単位
時間当りの変化から実際の流量F1を算出し、比
較手段36では目標設定流量F0と実際の流量F1
との偏差(F0−F1)が算出され、回転数決定手
段37では偏差(F0−F1)が“0”に近づける
に必要な駆動モータ23の回転数T1を決定し、
電力制御手段38では例えば駆動モータ23の回
転数がT1になる必要な期間のみ駆動モータ23
に電圧が印加されるように比例制御電力可変が行
われる。通常はこのようにして目標流量F0での
定流量の切出しが実行されるが、貯槽14の原料
が減少して下限設定重量にまで減少すると、これ
を下限検出手段39が検出して報知手段40を動
作させると共に、回転数決定手段37の決定回転
数をT1から流量F1によらない一定回転数T0に切
換え電力制御手段38を介して駆動モータ23を
定速駆動するよう構成されている。なお、ここで
T0は過去の平均回転数であつて、回転数決定手
段37では決定回転数T1による通常運転時にこ
の演算も実行している。また、決定回転数T1に
よる通常運転中で蓋29が開かれた場合には、蓋
29が開放された旨がリミツトスイツチ31によ
つて検出されてORゲート41を介して回転数決
定手段37に入力され、これによつて回転数決定
手段37は蓋29が開放されている期間は決定回
転数を通常運転時のT1から前記T0に切換えて運
転するよう構成されている。また、通常運転時に
蓋29の開放に先立つて手動操作スイツチ42が
操作された場合にも前記ORゲート41を介して
回転数決定手段37に信号が送られてT1からT0
の運転状態に切換えられる。なお、蓋29の開放
または手動操作スイツチ42の操作によつて通常
運転時のT1からT0の出力状態になつた回転数決
定手段37は、リミツトスイツチ31からの蓋2
9が閉じられた旨の信号でT0からT1への運転状
態に復帰する。
時間当りの変化から実際の流量F1を算出し、比
較手段36では目標設定流量F0と実際の流量F1
との偏差(F0−F1)が算出され、回転数決定手
段37では偏差(F0−F1)が“0”に近づける
に必要な駆動モータ23の回転数T1を決定し、
電力制御手段38では例えば駆動モータ23の回
転数がT1になる必要な期間のみ駆動モータ23
に電圧が印加されるように比例制御電力可変が行
われる。通常はこのようにして目標流量F0での
定流量の切出しが実行されるが、貯槽14の原料
が減少して下限設定重量にまで減少すると、これ
を下限検出手段39が検出して報知手段40を動
作させると共に、回転数決定手段37の決定回転
数をT1から流量F1によらない一定回転数T0に切
換え電力制御手段38を介して駆動モータ23を
定速駆動するよう構成されている。なお、ここで
T0は過去の平均回転数であつて、回転数決定手
段37では決定回転数T1による通常運転時にこ
の演算も実行している。また、決定回転数T1に
よる通常運転中で蓋29が開かれた場合には、蓋
29が開放された旨がリミツトスイツチ31によ
つて検出されてORゲート41を介して回転数決
定手段37に入力され、これによつて回転数決定
手段37は蓋29が開放されている期間は決定回
転数を通常運転時のT1から前記T0に切換えて運
転するよう構成されている。また、通常運転時に
蓋29の開放に先立つて手動操作スイツチ42が
操作された場合にも前記ORゲート41を介して
回転数決定手段37に信号が送られてT1からT0
の運転状態に切換えられる。なお、蓋29の開放
または手動操作スイツチ42の操作によつて通常
運転時のT1からT0の出力状態になつた回転数決
定手段37は、リミツトスイツチ31からの蓋2
9が閉じられた旨の信号でT0からT1への運転状
態に復帰する。
このように構成したため、操作者が不用意に原
料を補給しようとして蓋29を開放すると、原料
切出し装置16は直ちに定速駆動されるため、原
料補給に伴つてその信頼性がなくなる流量算出手
段35の算出結果によつて制御されている従来の
ものに比べて流量の乱れを小さくすることができ
る。
料を補給しようとして蓋29を開放すると、原料
切出し装置16は直ちに定速駆動されるため、原
料補給に伴つてその信頼性がなくなる流量算出手
段35の算出結果によつて制御されている従来の
ものに比べて流量の乱れを小さくすることができ
る。
なお、上記実施例では瞬間流量が目標設定流量
に一致するように制御する場合を例に挙げて説明
したが、これは排出積算流量が(目標設定流量)
×(起動時からの経過時間)となるように制御し
た方式の場合であつても、蓋29の開放期間に原
料切出し装置をT0の定速駆動状態にすることに
よつて同様の効果が得られる。
に一致するように制御する場合を例に挙げて説明
したが、これは排出積算流量が(目標設定流量)
×(起動時からの経過時間)となるように制御し
た方式の場合であつても、蓋29の開放期間に原
料切出し装置をT0の定速駆動状態にすることに
よつて同様の効果が得られる。
以上説明のように本考案のロスインウエイト式
供給装置によると、貯槽投入口の開放を検出して
原料切出し装置を定速駆動するため、操作者が任
意の時刻に原料を投入してその衝撃力が計重装置
に作用しても流量の乱れを小さくおさえることが
できるものである。
供給装置によると、貯槽投入口の開放を検出して
原料切出し装置を定速駆動するため、操作者が任
意の時刻に原料を投入してその衝撃力が計重装置
に作用しても流量の乱れを小さくおさえることが
できるものである。
第1図は従来のロスインウエイト式供給装置の
正面図、第2図は本考案のロスインウエイト式供
給装置の一部切欠き正面図、第3図は第2図の
−断面図ならびに速度制御装置の構成図を示
す。 11……台秤、12……原料ユニツト、14…
…貯槽、16……原料切出し装置、23……駆動
モータ、29……蓋、30……ヒンジ、31……
リミツトスイツチ、34……速度制御装置、37
……回転数決定手段、41……ORゲート、42
……手動操作スイツチ。
正面図、第2図は本考案のロスインウエイト式供
給装置の一部切欠き正面図、第3図は第2図の
−断面図ならびに速度制御装置の構成図を示
す。 11……台秤、12……原料ユニツト、14…
…貯槽、16……原料切出し装置、23……駆動
モータ、29……蓋、30……ヒンジ、31……
リミツトスイツチ、34……速度制御装置、37
……回転数決定手段、41……ORゲート、42
……手動操作スイツチ。
Claims (1)
- 貯槽とこの貯槽の排出口に装着された原料切出
し装置とから成る原料ユニツトと、この原料ユニ
ツトを支持する計量装置と、この計量装置の計重
値をもとに前記原料切出し装置による実際の流量
が目標設定流量に近づくよう原料切出し装置の駆
動モータの回転を制御する速度制御装置とを設け
ると共に、前記貯槽の投入口に蓋を設け、この蓋
が開かれたことを検出する検出手段を設け、前記
速度制御装置を前記検出手段が蓋の開放を検出し
た場合には前記計重値にかかわらず前記駆動モー
タを定速駆動するよう構成したロスインウエイト
式供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14939283U JPS6056236U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ロスインウェイト式供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14939283U JPS6056236U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ロスインウェイト式供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056236U JPS6056236U (ja) | 1985-04-19 |
JPH0226037Y2 true JPH0226037Y2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=30331640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14939283U Granted JPS6056236U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ロスインウェイト式供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056236U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4775949A (en) * | 1986-06-27 | 1988-10-04 | K-Tron International, Inc. | Weigh feeding system with stochastic control |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP14939283U patent/JPS6056236U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056236U (ja) | 1985-04-19 |
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