JPH02259908A - 通信ポートチェック機能を有する数値制御装置 - Google Patents
通信ポートチェック機能を有する数値制御装置Info
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- JPH02259908A JPH02259908A JP1081028A JP8102889A JPH02259908A JP H02259908 A JPH02259908 A JP H02259908A JP 1081028 A JP1081028 A JP 1081028A JP 8102889 A JP8102889 A JP 8102889A JP H02259908 A JPH02259908 A JP H02259908A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 59
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 45
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
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- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、他の制御装置に対しての通信ポート機能を有
する数値制御装置に関する。
する数値制御装置に関する。
(従来の技術)
制御装置と周辺機器との接続は、最近標準化。
省線化としてR5−232flニレベルの通信インタフ
ェースが多く使用される傾向にある。例えば、パートプ
ログラムの転送用、多機能端末装置用、補正ビジョンシ
ステム、自動電気特性チェックシステム、自動装着ミス
の自動修復装置用、テープパンチャー、テレタイバー等
との接続があり、1台の数値制御装置に複数の通信ポー
トが必要となって来ている。
ェースが多く使用される傾向にある。例えば、パートプ
ログラムの転送用、多機能端末装置用、補正ビジョンシ
ステム、自動電気特性チェックシステム、自動装着ミス
の自動修復装置用、テープパンチャー、テレタイバー等
との接続があり、1台の数値制御装置に複数の通信ポー
トが必要となって来ている。
(発明が解決しようとする課題)
ここにおいて、通信ポートが正常であるかどうかの早急
な判断が必要な場合がある。現状ではその通信インタフ
ェースを交換して、特別の実験室へ持込んで通信ポート
の診断を行なっている。このように実機で通信ポートの
診断ができない為、現場調整またはアフターサービス等
で多大な時間を費やしている。
な判断が必要な場合がある。現状ではその通信インタフ
ェースを交換して、特別の実験室へ持込んで通信ポート
の診断を行なっている。このように実機で通信ポートの
診断ができない為、現場調整またはアフターサービス等
で多大な時間を費やしている。
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本
発明の目的は、実機にて簡単に操作できる通信ポートチ
ェック機能を有する数値制御装置を提供することにある
。
発明の目的は、実機にて簡単に操作できる通信ポートチ
ェック機能を有する数値制御装置を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
本発明は通信ポートチェック機能を有する数値制御装置
に関するもので、本発明の上記目的は、キーボードから
任意の通信ポートを指定でき、実時間でデータ通信の送
信データ及び受イεデータを分けて表示するデータ設定
/表示部と、チェック用の送信データを自動生成する送
信データ生成部と、送信/受信データを格納する送信/
受信バッファと、前記送信/受信バッファの送信/受信
データを通信ポートに対して送信/受信処理を行なう送
信部及び受信部と、前記任意の通信ポートに対して前記
送信データ及び受信データを接続する接続ユニットと、
前記送信バッファの送信データ及び前記接続ユニットを
介した前記受信バッファのi(Aデータが一致している
かを判定する判定部とを設けることによって達成される
。
に関するもので、本発明の上記目的は、キーボードから
任意の通信ポートを指定でき、実時間でデータ通信の送
信データ及び受イεデータを分けて表示するデータ設定
/表示部と、チェック用の送信データを自動生成する送
信データ生成部と、送信/受信データを格納する送信/
受信バッファと、前記送信/受信バッファの送信/受信
データを通信ポートに対して送信/受信処理を行なう送
信部及び受信部と、前記任意の通信ポートに対して前記
送信データ及び受信データを接続する接続ユニットと、
前記送信バッファの送信データ及び前記接続ユニットを
介した前記受信バッファのi(Aデータが一致している
かを判定する判定部とを設けることによって達成される
。
つまり、操作パネルのキーボードから特定の指令を入力
することによって通信ポートチェックが可能となり、任
意の通信ポートに対して自動生成した送信データを送信
する。そして、通信ポートで送信データをそのまま受信
インタフェースに受イ3できる接続ユニットを接続して
送信データと受信データとを比較してチェックしている
。これにより、実機において任意の通信ポートに対して
通信ポートチェックが可能となり、親羽又はアフターサ
ービスの時間短縮が図れ、システムのダウンタイムが著
しく改善される。
することによって通信ポートチェックが可能となり、任
意の通信ポートに対して自動生成した送信データを送信
する。そして、通信ポートで送信データをそのまま受信
インタフェースに受イ3できる接続ユニットを接続して
送信データと受信データとを比較してチェックしている
。これにより、実機において任意の通信ポートに対して
通信ポートチェックが可能となり、親羽又はアフターサ
ービスの時間短縮が図れ、システムのダウンタイムが著
しく改善される。
(作用)
本発明の数値制御装置は、データ設定/表示部、送信デ
ータ生成部、送信/受信バッファ、送信部及び受信部、
接続ユニット、判定部を有しており、実機にて任意の通
信ポートに対して通信ポートチェックが可能とするよう
にしているので、通信インタフェースの良否の判定が筒
単になり、現場調整またはアフターサービスの時間短縮
に極めて有効なものとなる。
ータ生成部、送信/受信バッファ、送信部及び受信部、
接続ユニット、判定部を有しており、実機にて任意の通
信ポートに対して通信ポートチェックが可能とするよう
にしているので、通信インタフェースの良否の判定が筒
単になり、現場調整またはアフターサービスの時間短縮
に極めて有効なものとなる。
(実施例)
第5図に示す数値制御装置は、中央IA埋装置(以下、
cpuとすル)13を有し5.=ノcput:+ ニは
各種の制御プログラムを格納すると共に、−時的データ
を記憶するランダムアクセスメモリ(以下、RAMとす
る)14が接続されている。また、操作パネル1のCR
T装置1^へ表示したり、操作ハネル1のキーボード1
2から入力された情報を処理する操作パネルインタフェ
ース15と、X軸を制御するX軸サーボプロセッサIS
と、Y軸を制御するY軸サーボプロセッサ19と、他の
制御装置とのデータ通信を可能とする通信インタフェー
ス22とがパスラインを介してCPIJ13に接続され
ている。そして、X軸サーボプロセッサ16はX軸ドラ
イブコニット17を介してX軸モータ18を駆動するよ
うになっており、YIFIllサーボプロセッサ19は
Y軸ドライブユニット20を介してYI山モータ21を
駆動するようになっている。
cpuとすル)13を有し5.=ノcput:+ ニは
各種の制御プログラムを格納すると共に、−時的データ
を記憶するランダムアクセスメモリ(以下、RAMとす
る)14が接続されている。また、操作パネル1のCR
T装置1^へ表示したり、操作ハネル1のキーボード1
2から入力された情報を処理する操作パネルインタフェ
ース15と、X軸を制御するX軸サーボプロセッサIS
と、Y軸を制御するY軸サーボプロセッサ19と、他の
制御装置とのデータ通信を可能とする通信インタフェー
ス22とがパスラインを介してCPIJ13に接続され
ている。そして、X軸サーボプロセッサ16はX軸ドラ
イブコニット17を介してX軸モータ18を駆動するよ
うになっており、YIFIllサーボプロセッサ19は
Y軸ドライブユニット20を介してYI山モータ21を
駆動するようになっている。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、操
作パネル1にデータ設定/表示部2が接続されている。
作パネル1にデータ設定/表示部2が接続されている。
データ設定/表示部λからの通信ポート番号PNはポー
ト選択部6に入力され、起動信号STは送信データ生成
部3に人力される。送信データ生成部3からの送信デー
タTDは送信バファ4を経て送信部5.データ設定/表
示部2及び判定部9に送られ、送信部5からの送信デー
タS。はポート選択部6に入力されている。また、ポー
ト選択部6からの受信データn0は受信部11を経て受
信バッファ10に入力され、更に判定部9に送られる。
ト選択部6に入力され、起動信号STは送信データ生成
部3に人力される。送信データ生成部3からの送信デー
タTDは送信バファ4を経て送信部5.データ設定/表
示部2及び判定部9に送られ、送信部5からの送信デー
タS。はポート選択部6に入力されている。また、ポー
ト選択部6からの受信データn0は受信部11を経て受
信バッファ10に入力され、更に判定部9に送られる。
ポート選択部6には通信ポート7 (#1〜#n)が接
続されている。
続されている。
このような構成において、予め操作パネル1のキーボー
ド12から通信チェックを可能にする特定の指令を入力
する。データ設定/表示部2は、上記入力された特定の
指令を解読して通信チェック状態にさせ、第3図に示す
ような画面がCIIT装置!八に表へされる。通信イン
タフェースのパラメータ設定は、nS−232Cレベル
では、通信ポート番号PN、ストッ、ブビットSR,レ
ディシグナルの有無R5,パリティチェックの有無PC
1奇数/偶数パリティEO、データ長OL、ボーレイト
nR等が考えられ、それらの設定値は、それぞれ第3図
のフレームF1112.F1113.F1114.Fn
15.F1116.FR17,FIl18内に表示され
るようになっている。
ド12から通信チェックを可能にする特定の指令を入力
する。データ設定/表示部2は、上記入力された特定の
指令を解読して通信チェック状態にさせ、第3図に示す
ような画面がCIIT装置!八に表へされる。通信イン
タフェースのパラメータ設定は、nS−232Cレベル
では、通信ポート番号PN、ストッ、ブビットSR,レ
ディシグナルの有無R5,パリティチェックの有無PC
1奇数/偶数パリティEO、データ長OL、ボーレイト
nR等が考えられ、それらの設定値は、それぞれ第3図
のフレームF1112.F1113.F1114.Fn
15.F1116.FR17,FIl18内に表示され
るようになっている。
以下に、通信ポート番号PNの設定方法について説明す
る。先ず、第3図におけるファンクションキーF2を押
してPORT Noの項目を指定し、次にキーボード1
2から通信ポート番号を2桁のlθ進数で入力し、書込
キーを押す0以上により、通信ポート番号PNの設定が
完了して、通信ポート番号がフレームF旧2に表示され
る。そして、通信ポート番号PNで指定した通信ポート
に接続ユニット(以下、リンクコネクタとする)8を接
続し、送信データ5t)l がそのまま受信データI’
lt)、に入力される様にする。このリンクコネクタ8
は第4図に示すように、15−232Cレベルでは、ジ
ャンパー線でTxD と口XD、 IITSとCTS、
DTIIと DSllをそれぞれ接続したチェック専
用のコネクタである。なお、第4図において、FGは’
frame ground” 、 Txllは”tra
nsmit text data” 、 rl
xD は “receive textdata”
、IITSは°’request to 5end
” 、 CTSはclear to 5end D
SRは”data 5etready” SGは
signal )(round ” CDはca
rrier detect” DTIIは”data
terminalreadV ”をそれぞれ意味して
いる。また、第1図におけるポート選択部6は、キーボ
ード12から人力された通信ポート番号1’Hに従って
通信ポート#lから通信ポート#0のうちの1ポートを
選択する。
る。先ず、第3図におけるファンクションキーF2を押
してPORT Noの項目を指定し、次にキーボード1
2から通信ポート番号を2桁のlθ進数で入力し、書込
キーを押す0以上により、通信ポート番号PNの設定が
完了して、通信ポート番号がフレームF旧2に表示され
る。そして、通信ポート番号PNで指定した通信ポート
に接続ユニット(以下、リンクコネクタとする)8を接
続し、送信データ5t)l がそのまま受信データI’
lt)、に入力される様にする。このリンクコネクタ8
は第4図に示すように、15−232Cレベルでは、ジ
ャンパー線でTxD と口XD、 IITSとCTS、
DTIIと DSllをそれぞれ接続したチェック専
用のコネクタである。なお、第4図において、FGは’
frame ground” 、 Txllは”tra
nsmit text data” 、 rl
xD は “receive textdata”
、IITSは°’request to 5end
” 、 CTSはclear to 5end D
SRは”data 5etready” SGは
signal )(round ” CDはca
rrier detect” DTIIは”data
terminalreadV ”をそれぞれ意味して
いる。また、第1図におけるポート選択部6は、キーボ
ード12から人力された通信ポート番号1’Hに従って
通信ポート#lから通信ポート#0のうちの1ポートを
選択する。
例えば通信ポート番号PN−1の場合は通信ポート#l
が選択され、送信部5からの送信データS0が送信デー
タS、として通信ポート#lへ送られる。また、通信ポ
ート#1から送られる受信データR1がポート選択部6
を通して受信データR0として受信部11へ出力される
。データ設定/表示部2は、第3図のファンクションキ
ーFlを押すことにより、通信チェック開始のコマンド
を解析して、送信データ生成部3に対して起動信号ST
を出力する。
が選択され、送信部5からの送信データS0が送信デー
タS、として通信ポート#lへ送られる。また、通信ポ
ート#1から送られる受信データR1がポート選択部6
を通して受信データR0として受信部11へ出力される
。データ設定/表示部2は、第3図のファンクションキ
ーFlを押すことにより、通信チェック開始のコマンド
を解析して、送信データ生成部3に対して起動信号ST
を出力する。
以下に、第2図のフローチャートを参照しながら、第1
図の装置の主な動作を説明する。
図の装置の主な動作を説明する。
データ設定/表示部2からの起1i11(S号STによ
り、送信データ生成部3は、送信文字カウンタK(図示
せず)を初期化(x−o) t、 (ステップSl)、
最初の・送信データTOを生成して(ステップS2)、
生成された送信データTOを送信バッファ4に格納する
。送信部5は送信バッファ4の送信データO1を読出し
てポート選択部6へ出力する(ステップS3)。ポート
選択部6が通信ポート#1を選択していれば、送信部5
の送信データS。は通信ポート#lの送信データS、に
出力され、通信ポート#lは送信データS、を送信デー
タSD、に変換して出力する。
り、送信データ生成部3は、送信文字カウンタK(図示
せず)を初期化(x−o) t、 (ステップSl)、
最初の・送信データTOを生成して(ステップS2)、
生成された送信データTOを送信バッファ4に格納する
。送信部5は送信バッファ4の送信データO1を読出し
てポート選択部6へ出力する(ステップS3)。ポート
選択部6が通信ポート#1を選択していれば、送信部5
の送信データS。は通信ポート#lの送信データS、に
出力され、通信ポート#lは送信データS、を送信デー
タSD、に変換して出力する。
また送信バッファ4の送信データDIは、データ設定/
表示部2において、C87画面の上段(第3図のフレー
ム1口19) に送信データとして表示される(ステッ
プS4)。
表示部2において、C87画面の上段(第3図のフレー
ム1口19) に送信データとして表示される(ステッ
プS4)。
一方、通信ポート#lはリンクコネクタ8による受信デ
ータ81.を受信データ111に変換し、ポート選択部
6へ送る。・次に、ポート選択部6が通信ポート#lを
選択していれば、受信データR4がポート選択部6の出
力として受信データR0となる。受信部口は、ポート選
択部6からの受信データn0を受信バッファ10に格納
する(ステップS5)。また、受信バッファlOの受信
データD2は、データ設定/表示部2において、前記送
信データD1と区別してCUT画面の下段(第3図のフ
レームFn2o)に受信データとして表示される(ステ
ップS6)。
ータ81.を受信データ111に変換し、ポート選択部
6へ送る。・次に、ポート選択部6が通信ポート#lを
選択していれば、受信データR4がポート選択部6の出
力として受信データR0となる。受信部口は、ポート選
択部6からの受信データn0を受信バッファ10に格納
する(ステップS5)。また、受信バッファlOの受信
データD2は、データ設定/表示部2において、前記送
信データD1と区別してCUT画面の下段(第3図のフ
レームFn2o)に受信データとして表示される(ステ
ップS6)。
最後に判定部9は、送信バッファ4の送信データO1と
受信バッファlOの受信データD2とが一致しているか
否かを判定する(ステップS7)。送信データD1と受
信データ02とが不一致であれば、NGメツセージをC
87画面の所定位置に表示して通信チエックを終了しく
ステップ511)、送信データDIと受信データD2と
が一致していれば送信文字カウンタKをr+t、t、、
(ステップS8)、送信文字カウンタにの計数値が送信
文字の最大値M八Xに達したか否かを判定する(ステッ
プ59)。送信文字カウンタにの計数値が送信文字の最
大値MAXを越えていれば、0にメツセージをCR7画
面の所定位置に表示して通信チェックを終了しくステッ
プ510)、また、送信文字カウンタにの計数値が送信
文字の最大値貼×を越えていなければ、判定部9は再度
送信データ生成部3に対して続行信号C0NTを出力す
る。
受信バッファlOの受信データD2とが一致しているか
否かを判定する(ステップS7)。送信データD1と受
信データ02とが不一致であれば、NGメツセージをC
87画面の所定位置に表示して通信チエックを終了しく
ステップ511)、送信データDIと受信データD2と
が一致していれば送信文字カウンタKをr+t、t、、
(ステップS8)、送信文字カウンタにの計数値が送信
文字の最大値M八Xに達したか否かを判定する(ステッ
プ59)。送信文字カウンタにの計数値が送信文字の最
大値MAXを越えていれば、0にメツセージをCR7画
面の所定位置に表示して通信チェックを終了しくステッ
プ510)、また、送信文字カウンタにの計数値が送信
文字の最大値貼×を越えていなければ、判定部9は再度
送信データ生成部3に対して続行信号C0NTを出力す
る。
このようにして、送信文字の最大値M八Xまで穀返し通
信チェックが継続される。
信チェックが継続される。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、操作パネルのキーボード
から通信ポートのパラメータ設定を行ない、実際の機械
上で通信ポートチェックが可能となるので、現場の調整
時間およびアフターサービスの時間が短縮され、システ
ムのダウンタイムが著しく改善される。
から通信ポートのパラメータ設定を行ない、実際の機械
上で通信ポートチェックが可能となるので、現場の調整
時間およびアフターサービスの時間が短縮され、システ
ムのダウンタイムが著しく改善される。
図は0117画面の一例を示す図、第4図はR5−23
2Cのリンクコネクタの例を示す図、第5図は本発明を
適用できる数値制御装置の一例を示すブロック図である
。
2Cのリンクコネクタの例を示す図、第5図は本発明を
適用できる数値制御装置の一例を示すブロック図である
。
1・・・操作パネル、2・・・データ設定/表示部、3
・・・送信データ生成部、4・・・送信バッファ、5・
・・送信部、6・・・ポート選択部、7・・・通信ポー
ト、9・・・判定部、10・・・受信バッファ、11・
・・受信部、13・・・CPU 、 14・・・ロムM
、 18・・・X刺1モータ、21・・・Y軸モータ
。
・・・送信データ生成部、4・・・送信バッファ、5・
・・送信部、6・・・ポート選択部、7・・・通信ポー
ト、9・・・判定部、10・・・受信バッファ、11・
・・受信部、13・・・CPU 、 14・・・ロムM
、 18・・・X刺1モータ、21・・・Y軸モータ
。
Claims (1)
- 1、キーボードから任意の通信ポートを指定でき、実時
間でデータ通信の送信データ及び受信データを分けて表
示するデータ設定/表示部と、チェック用の送信データ
を自動生成する送信データ生成部と、送信/受信データ
を格納する送信/受信バッファと、前記送信/受信バッ
ファの送信/受信データを通信ポートに対して送信/受
信処理を行なう送信部及び受信部と、前記任意の通信ポ
ートに対して前記送信データ及び受信データを接続する
接続ユニットと、前記送信バッファの送信データ及び前
記接続ユニットを介した前記受信バッファの受信データ
が一致しているかを判定する判定部とを備えたことを特
徴とする通信ポートチェック機能を有する数値制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1081028A JPH02259908A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 通信ポートチェック機能を有する数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1081028A JPH02259908A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 通信ポートチェック機能を有する数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02259908A true JPH02259908A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13735020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1081028A Pending JPH02259908A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 通信ポートチェック機能を有する数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02259908A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0779589A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Ckd Corp | 電動機の制御装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081028A patent/JPH02259908A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0779589A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Ckd Corp | 電動機の制御装置 |
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