JPH02259483A - パルス信号処理装置 - Google Patents
パルス信号処理装置Info
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- JPH02259483A JPH02259483A JP1078375A JP7837589A JPH02259483A JP H02259483 A JPH02259483 A JP H02259483A JP 1078375 A JP1078375 A JP 1078375A JP 7837589 A JP7837589 A JP 7837589A JP H02259483 A JPH02259483 A JP H02259483A
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- pulse signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的コ
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば航空電波航法援助施設の１つである距
＃ｌ測定装置 （Ｄ Ｍ Ｅ ：Ｄｉｓｔａｎｃｅ Ｍ
ｅｓｕｒｉｎｇＥｑｕｌｐ＠ｆ３ｎｔ）における如く、
パルス信号の時間的位置によって情報を得る場合に使用
されるパルス信号処、理装置に関する。
＃ｌ測定装置 （Ｄ Ｍ Ｅ ：Ｄｉｓｔａｎｃｅ Ｍ
ｅｓｕｒｉｎｇＥｑｕｌｐ＠ｆ３ｎｔ）における如く、
パルス信号の時間的位置によって情報を得る場合に使用
されるパルス信号処、理装置に関する。
（従来の技術）
ＤＭＥはパルスの時間的位置を検出することによって距
離情報を得るため、パルスの位置の検出精度が直接にシ
ステム精度に大きな影響を与えるものである。ＤＭＥで
は定められた送受信周波数チャンネルにおけるパルスス
ペクトラムの帯域幅を狭くするため、使用する変調パル
スの波形をガウス誤差関数に近似したものとすることが
多い。
離情報を得るため、パルスの位置の検出精度が直接にシ
ステム精度に大きな影響を与えるものである。ＤＭＥで
は定められた送受信周波数チャンネルにおけるパルスス
ペクトラムの帯域幅を狭くするため、使用する変調パル
スの波形をガウス誤差関数に近似したものとすることが
多い。
そしてパルス位置検出のタイミング基準点としてパルス
の立上り部分の半振幅点を採用すればこれまでに要求さ
れてきた性能に対し精度上殆んど問題はないことがしら
れており、この半振幅点を基準として距離測定を行って
きた。
の立上り部分の半振幅点を採用すればこれまでに要求さ
れてきた性能に対し精度上殆んど問題はないことがしら
れており、この半振幅点を基準として距離測定を行って
きた。
しかし、航法援助方式の発展に伴ってＤＭＥの高精度化
が要求されており（タイミング検出精度は従来の２倍良
くしなくてはいけない。）、入力パルスのタイミング検
出についてもより精度の良い検出装置が要望されてる。
が要求されており（タイミング検出精度は従来の２倍良
くしなくてはいけない。）、入力パルスのタイミング検
出についてもより精度の良い検出装置が要望されてる。
一方ＤＭＥ地上局において距離が異なる多数の航空機か
ら送られてくる質問パルスの配列及び入力パルスの振幅
は多種多様でありそのダイナミックレンジは非常に大き
くこれまで約７０ｄＢの要求であったが今後は約８０ｄ
Ｂ程度が要求されている。これに対し、従来考えられて
いるパルス信号処理装置は、第４図に示すように、中間
周波（ＩＦ）パルス信号を中間周波数増幅器１で増幅し
た後、ビデオ検波器２で検波してビデオパルス信号を取
り出し、このビデオパルス信号を手振幅検出回路３に加
えてタイミング検出信号を得ている。しかしながら、こ
のようなパルス信号処理装置では、ダイナミックレンジ
が不足なだけではなく、広いダイナミックレンジを１つ
の検波器で検波していたために、検波器の非直線性部分
の影響を受けてタイミング検出精度が悪くなるという欠
点があった。
ら送られてくる質問パルスの配列及び入力パルスの振幅
は多種多様でありそのダイナミックレンジは非常に大き
くこれまで約７０ｄＢの要求であったが今後は約８０ｄ
Ｂ程度が要求されている。これに対し、従来考えられて
いるパルス信号処理装置は、第４図に示すように、中間
周波（ＩＦ）パルス信号を中間周波数増幅器１で増幅し
た後、ビデオ検波器２で検波してビデオパルス信号を取
り出し、このビデオパルス信号を手振幅検出回路３に加
えてタイミング検出信号を得ている。しかしながら、こ
のようなパルス信号処理装置では、ダイナミックレンジ
が不足なだけではなく、広いダイナミックレンジを１つ
の検波器で検波していたために、検波器の非直線性部分
の影響を受けてタイミング検出精度が悪くなるという欠
点があった。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は上記の欠点を除去するもので、ランダムなレベ
ル配列のパルスについてそれぞれ検波した波形のピーク
値の一定比率ポインドのタイミングを８０ｄＢ以上の大
きなダイナミックレンジに渡って、高精度で検出し得る
パルス信号処理装置を提供することを目的とする。
ル配列のパルスについてそれぞれ検波した波形のピーク
値の一定比率ポインドのタイミングを８０ｄＢ以上の大
きなダイナミックレンジに渡って、高精度で検出し得る
パルス信号処理装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段と作用）
本発明は上記目的を達成するために、振幅のダイナミッ
クレンジが大きいＩＦパルスを入力信号とし、その入力
ＩＦパルス信号を一定時間遅延させ、このＩＦパルス信
号を分配し利得の異なる複数の増幅器で別々に増幅し、
ＩＦ切換スイッチでそのうち１つの出力を選択し後段に
出力させる利得切換手段と、この利得切換手段の利得切
換制御のための利得切換制御信号を発生するレベル検出
手段とを用いて大きいダイナミックレンジの波形を歪ま
せることなくリニアなＩＦ切換を行うことにより、ダイ
ナミックレンジを圧縮しその圧縮したＩＦパルス信号を
検波する手段と、その検波した波形のピーク値の一定比
率のポイントでタイミング検出を行う手段とを具備する
ことを特徴とするもので、ランダムなレベル配列のパル
スについてそれぞれ検波した波形のピーク値の一定比率
ポインドのタイミングを８０ｄＢ以上の大きなダイナミ
ックレンジに渡って、高精度で検出し得るものである。
クレンジが大きいＩＦパルスを入力信号とし、その入力
ＩＦパルス信号を一定時間遅延させ、このＩＦパルス信
号を分配し利得の異なる複数の増幅器で別々に増幅し、
ＩＦ切換スイッチでそのうち１つの出力を選択し後段に
出力させる利得切換手段と、この利得切換手段の利得切
換制御のための利得切換制御信号を発生するレベル検出
手段とを用いて大きいダイナミックレンジの波形を歪ま
せることなくリニアなＩＦ切換を行うことにより、ダイ
ナミックレンジを圧縮しその圧縮したＩＦパルス信号を
検波する手段と、その検波した波形のピーク値の一定比
率のポイントでタイミング検出を行う手段とを具備する
ことを特徴とするもので、ランダムなレベル配列のパル
スについてそれぞれ検波した波形のピーク値の一定比率
ポインドのタイミングを８０ｄＢ以上の大きなダイナミ
ックレンジに渡って、高精度で検出し得るものである。
（実施例）
以下、本発明の一つの実施例をターミナルＤＭＥ地上局
のＤＭＥ受信機に適用した場合（利得切換数ｎが３の場
合）について第１図〜第３図を参照して説明する。
のＤＭＥ受信機に適用した場合（利得切換数ｎが３の場
合）について第１図〜第３図を参照して説明する。
第１図は本発明に係るパルス信号処理装置の一実施例を
示すブロックダイヤグラム、第２図は第１図の利得切換
制御回路の内部接続例を示すブロックダイヤグラム、第
３図は第１図の動作を説明するために示す波形図である
。
示すブロックダイヤグラム、第２図は第１図の利得切換
制御回路の内部接続例を示すブロックダイヤグラム、第
３図は第１図の動作を説明するために示す波形図である
。
即ち、第１図において、１１は例えばスーパヘテロダイ
ン方式のＤＭＥ受信機の中間周波数（ＩＦ）段に使用さ
れる分配器である。この分配器１１の入力ＩＦパルス信
号（ａ）はガウス誤差関数に近似したパルス変調波であ
り、分配され利得切換部の遅延回路１２とレベル検出部
の対数ビデオ増幅器１８に送られる。利得切換部の遅延
回路１２に入力した信号は、一定時間（Ｔ１）遅延し遅
延ＩＦパルス信号となり分配器１３で３分配されそれぞ
れ増幅器１４．増幅器１５．増幅器１６．で増幅される
。ここで各増幅器１４，１５．１６の利得をＡ ｄＢ、
Ｂ ｄＢ、 ＣｄＢとすればそれぞれの利得について
次の様な関係をもたせる。
ン方式のＤＭＥ受信機の中間周波数（ＩＦ）段に使用さ
れる分配器である。この分配器１１の入力ＩＦパルス信
号（ａ）はガウス誤差関数に近似したパルス変調波であ
り、分配され利得切換部の遅延回路１２とレベル検出部
の対数ビデオ増幅器１８に送られる。利得切換部の遅延
回路１２に入力した信号は、一定時間（Ｔ１）遅延し遅
延ＩＦパルス信号となり分配器１３で３分配されそれぞ
れ増幅器１４．増幅器１５．増幅器１６．で増幅される
。ここで各増幅器１４，１５．１６の利得をＡ ｄＢ、
Ｂ ｄＢ、 ＣｄＢとすればそれぞれの利得について
次の様な関係をもたせる。
Ａ＞Ｂ＞Ｃ
Ａ−Ｂ：Ｂ−Ｃ
たとえばＣ−０ｄＢとすれば、Ｂ−約３０ｄＢ。
Ａ−約６０ｄＢと利得を設定する。この様に利得の違う
増幅器を用意するのは後段にあるビデオ検波器２４の直
線性の良い領域が比較的狭いため小さい入力信号に対し
ては利得の大きい増幅器の出力を、大きい入力信号に対
しては利得の小さい（減衰も含む）増幅器の出力をＩＦ
切換スイッチ１７で切換選択することで約８０ｄＢのダ
イナミツクレンジを持つ入力信号に対して常にビデオ検
波器２４の直線性の良い領域で検波させるためである。
増幅器を用意するのは後段にあるビデオ検波器２４の直
線性の良い領域が比較的狭いため小さい入力信号に対し
ては利得の大きい増幅器の出力を、大きい入力信号に対
しては利得の小さい（減衰も含む）増幅器の出力をＩＦ
切換スイッチ１７で切換選択することで約８０ｄＢのダ
イナミツクレンジを持つ入力信号に対して常にビデオ検
波器２４の直線性の良い領域で検波させるためである。
増幅器出力のＩＦ切換スイッチ１７による切換選択はレ
ベル検出部の利得切換制御回路２３から出力される利得
切換制御信号（ｈ）により行なう。
ベル検出部の利得切換制御回路２３から出力される利得
切換制御信号（ｈ）により行なう。
一方、対数ビデオ増幅器１８に入力したＩＦパルス信号
は抑圧した対数ビデオパルス信号（Ｃ）に変換される。
は抑圧した対数ビデオパルス信号（Ｃ）に変換される。
この対数ビデオパルス信号（Ｃ）は３つに分岐され、そ
れぞれ上位レベル比較回路（コンパレータ）１９．中位
レベル比較回路（コンパレータ）２０および遅延回路２
１に入力される。上位レベル比較回路１９は、入力ビデ
オパルスがあらかじめ定めた上位レベルのしきい値より
も大きい場合にレベル検出信号（ｄ）を出力する。
れぞれ上位レベル比較回路（コンパレータ）１９．中位
レベル比較回路（コンパレータ）２０および遅延回路２
１に入力される。上位レベル比較回路１９は、入力ビデ
オパルスがあらかじめ定めた上位レベルのしきい値より
も大きい場合にレベル検出信号（ｄ）を出力する。
また中位レベル比較回路２０は、入力ビデオパルスがあ
らかじめ定めた中位レベルのしきい値よりも大きい場合
にレベル検出信号（ｄ）を出力する。
らかじめ定めた中位レベルのしきい値よりも大きい場合
にレベル検出信号（ｄ）を出力する。
遅延回路２１は一定時間（Ｔ２）だけ遅延した遅延対数
ビデオパルス信号（ｅ）を比較回路（コンバレー、夕）
２２に送る。比較回路２２はあらかじめ定めた検出レベ
ル値よりも大きい場合に検出パルスを発生させ利得切換
制御回路２３にラッチ信号（ｆ’）として出力する。利
得切換制御回路２３は、上位レベルおよび中位レベル比
較回路の検出信号（ｄ）とラッチ信号（ｆ）を入力し、
利得切換部の切換スイッチ１７に利得切換制御信号（ｈ
）を出力する。
ビデオパルス信号（ｅ）を比較回路（コンバレー、夕）
２２に送る。比較回路２２はあらかじめ定めた検出レベ
ル値よりも大きい場合に検出パルスを発生させ利得切換
制御回路２３にラッチ信号（ｆ’）として出力する。利
得切換制御回路２３は、上位レベルおよび中位レベル比
較回路の検出信号（ｄ）とラッチ信号（ｆ）を入力し、
利得切換部の切換スイッチ１７に利得切換制御信号（ｈ
）を出力する。
利得切換制御回路２３の内部接続例を第２図に示す。す
なわち、利得切換制御回路２３は内部のタイマ３１もし
くは外部からのクリア信号（ｇ）によって一定時間（Ｔ
３）後にラッチ回路３２を初期化させ次のパルス信号入
力に備える。第２図中、３３はモノステーブルマルチバ
イブレーク、３４はデコーダ、３５は切換スイッチであ
る。
なわち、利得切換制御回路２３は内部のタイマ３１もし
くは外部からのクリア信号（ｇ）によって一定時間（Ｔ
３）後にラッチ回路３２を初期化させ次のパルス信号入
力に備える。第２図中、３３はモノステーブルマルチバ
イブレーク、３４はデコーダ、３５は切換スイッチであ
る。
以上の様にして入力ＩＦパルス信号（ａ）のレベルに応
じて利得の選択切換を行い、ＩＦパルス信号をビデオ検
波器２４に供給することで８０ｄＢ以上のダイナミック
レンジに対しても検波器の直線性の極めて優れた領域の
みを使い検波させることができる。そしてその検波した
ビデオパルス信号（ｉ）の波形のピーク値の一定比率の
ポイントでタイミング検出回路２５によりタイミング検
出してタイミング検出信号（ｊ）を得ることで検出精度
を従来の方法よりも数段向上させることができる。
じて利得の選択切換を行い、ＩＦパルス信号をビデオ検
波器２４に供給することで８０ｄＢ以上のダイナミック
レンジに対しても検波器の直線性の極めて優れた領域の
みを使い検波させることができる。そしてその検波した
ビデオパルス信号（ｉ）の波形のピーク値の一定比率の
ポイントでタイミング検出回路２５によりタイミング検
出してタイミング検出信号（ｊ）を得ることで検出精度
を従来の方法よりも数段向上させることができる。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、ターミナルＤＭＥ地
上局のシステム精度を８０ｄＢ以上という大きなダイナ
ミックレンジに渡って向上させることができる。
上局のシステム精度を８０ｄＢ以上という大きなダイナ
ミックレンジに渡って向上させることができる。
尚上記実施例では、３段の利得切換について説明してき
たが、検波器の性能や必要なダイナミックレンジに応じ
てｎ段の利得切換方式とすることで更に大きな１００ｄ
Ｂ以上というダイナミックレンジにも対応することがで
きる。
たが、検波器の性能や必要なダイナミックレンジに応じ
てｎ段の利得切換方式とすることで更に大きな１００ｄ
Ｂ以上というダイナミックレンジにも対応することがで
きる。
また、本発明によれば上記実施例のターミナルＤＭＥ地
上局用受信機のほか各種の機器に適用し得るものである
。
上局用受信機のほか各種の機器に適用し得るものである
。
第１図は本発明に係るパルス信号処理装置の一実施例を
示すブロックダイヤグラム、第２図は第１図中の利得切
換制御回路２３の内部接続例を示すブロックダイヤグラ
ム、第３図は第１図の動作を説明するために示す波形図
、第４図は従来考えられているパルス信号処理装置を示
すブロックダイヤグラムである。 １・・・中間周波増幅器、２・・・ビデオ検波器、３・
・・手振幅検出回路、１１・・・分配器、１２・・・遅
延回路、１３・・・分配器、１４・・・増幅器、１５・
・・増幅器、１６・・・増幅器、１７・・・工ＦＩ、７
Ｉ換スイッチ、１８・・・対数ビデオ増幅器、１９・・
・比較回路、２０・・・比較回路、２１・・・遅延回路
、２２・・・比較回路、２３・利得切換制御回路、２４
・・・ビデオ検波器、２５・・タイミング検出回路。
示すブロックダイヤグラム、第２図は第１図中の利得切
換制御回路２３の内部接続例を示すブロックダイヤグラ
ム、第３図は第１図の動作を説明するために示す波形図
、第４図は従来考えられているパルス信号処理装置を示
すブロックダイヤグラムである。 １・・・中間周波増幅器、２・・・ビデオ検波器、３・
・・手振幅検出回路、１１・・・分配器、１２・・・遅
延回路、１３・・・分配器、１４・・・増幅器、１５・
・・増幅器、１６・・・増幅器、１７・・・工ＦＩ、７
Ｉ換スイッチ、１８・・・対数ビデオ増幅器、１９・・
・比較回路、２０・・・比較回路、２１・・・遅延回路
、２２・・・比較回路、２３・利得切換制御回路、２４
・・・ビデオ検波器、２５・・タイミング検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 振幅のダイナミックレンジが大きいＩＦパルスを入力信
号とし、その入力ＩＦパルス信号を一定時間遅延させ、
このＩＦパルス信号を分配し利得の異なる複数の増幅器
で別々に増幅し、ＩＦ切換スイッチでそのうち１つの出
力を選択し後段に出力させる利得切換手段と、 この利得切換手段の利得切換制御のための利得切換制御
信号を発生するレベル検出手段と、前記利得切換手段か
ら出力されたＩＦパルス信号を検波する手段と、 この手段により検波した波形のピーク値の一定比率のポ
イントでタイミング検出を行う手段とを具備することを
特徴とするパルス信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078375A JPH02259483A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | パルス信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078375A JPH02259483A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | パルス信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02259483A true JPH02259483A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13660269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078375A Pending JPH02259483A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | パルス信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02259483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075248A (ja) * | 1993-03-09 | 1995-01-10 | Hughes Missile Syst Co | ３次元画像レ−ダ |
| JP2008190955A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toshiba Corp | パルス信号送信装置、その波形調整方法及びｄｍｅ地上局装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114300U (ja) * | 1976-02-26 | 1977-08-30 | ||
| JPS5892774U (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-23 | 東亜特殊電機株式会社 | コ−ドブツシユ |
| JPS5986827U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 日野自動車株式会社 | ワイヤハ−ネス用グロメツト |
| JPS60124820U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | 日産自動車株式会社 | ハ−ネス挿通用グロメツト |
| JPS6399620U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-28 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078375A patent/JPH02259483A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114300U (ja) * | 1976-02-26 | 1977-08-30 | ||
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| JPS5986827U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 日野自動車株式会社 | ワイヤハ−ネス用グロメツト |
| JPS60124820U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | 日産自動車株式会社 | ハ−ネス挿通用グロメツト |
| JPS6399620U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075248A (ja) * | 1993-03-09 | 1995-01-10 | Hughes Missile Syst Co | ３次元画像レ−ダ |
| JP2008190955A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toshiba Corp | パルス信号送信装置、その波形調整方法及びｄｍｅ地上局装置 |
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