JPH022589Y2 - - Google Patents
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- JPH022589Y2 JPH022589Y2 JP6154484U JP6154484U JPH022589Y2 JP H022589 Y2 JPH022589 Y2 JP H022589Y2 JP 6154484 U JP6154484 U JP 6154484U JP 6154484 U JP6154484 U JP 6154484U JP H022589 Y2 JPH022589 Y2 JP H022589Y2
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- JP
- Japan
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- sound
- gypsum board
- sound insulation
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- soft
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- Expired
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、戸建建築等における外壁材、間仕切
や天井板等に用いられる石こうボードに関し、詳
細には特に低周波音域、高周波音域における遮音
性能の改善された石こうボードに関するものであ
る。
や天井板等に用いられる石こうボードに関し、詳
細には特に低周波音域、高周波音域における遮音
性能の改善された石こうボードに関するものであ
る。
従来の技術
石こうボードは、焼石こうに、おが屑、パーラ
イト、または空気気泡等を混じて水で練合せ、分
厚な紙の間にはさみ板状に成形し乾燥して得られ
難燃性で、厚さ7〜12mmで、面密度が8Kg/m2〜
13Kg/m2程度で遮音性が優れ、それ自体で、また
はロツクウール等の断熱吸音材と組合せるなど広
く建築等の外装や間仕切等に使用されている。石
こうボードは上述の如く適度な面密度を有するた
め、遮音性は良い方であるが、可聴周波数領域の
高音側におけるコインシデンス効果および二重壁
構造としたときの低音域の共鳴透過によつて、前
記音域において、遮音性能を示す音響透過損失が
低下する、即ち遮音欠損を生ずる場合が多い。
イト、または空気気泡等を混じて水で練合せ、分
厚な紙の間にはさみ板状に成形し乾燥して得られ
難燃性で、厚さ7〜12mmで、面密度が8Kg/m2〜
13Kg/m2程度で遮音性が優れ、それ自体で、また
はロツクウール等の断熱吸音材と組合せるなど広
く建築等の外装や間仕切等に使用されている。石
こうボードは上述の如く適度な面密度を有するた
め、遮音性は良い方であるが、可聴周波数領域の
高音側におけるコインシデンス効果および二重壁
構造としたときの低音域の共鳴透過によつて、前
記音域において、遮音性能を示す音響透過損失が
低下する、即ち遮音欠損を生ずる場合が多い。
この遮音欠損を改善する方法は、一般的には遮
音欠損を生ずる音域を可聴周波数域外に移行させ
ることであるが、そのためには遮音材及び構造に
起因する固有振動数を変更することを要し、これ
を石こうボードに適用すると重量や厚みの大幅な
増加を招くか、剛性の低下といつた問題を生じ易
い。
音欠損を生ずる音域を可聴周波数域外に移行させ
ることであるが、そのためには遮音材及び構造に
起因する固有振動数を変更することを要し、これ
を石こうボードに適用すると重量や厚みの大幅な
増加を招くか、剛性の低下といつた問題を生じ易
い。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上記状況に鑑み、石こうボードの施工
性、剛性、難燃性を損うことなく可聴周波数域に
おける遮音性能の向上、特に高周波数領域側のコ
インシデンス効果による遮音欠損と低周波数領域
側における共鳴透過による遮音欠損を改善するも
のである。
性、剛性、難燃性を損うことなく可聴周波数域に
おける遮音性能の向上、特に高周波数領域側のコ
インシデンス効果による遮音欠損と低周波数領域
側における共鳴透過による遮音欠損を改善するも
のである。
問題点を解決するための手段
出願人は既に、特願昭58−144470号「遮音面
材」において、遮音板を面密度および遮音方向
(遮音板の厚さ方向に垂直な面に沿つた方向)に
固有振動数の異なる複数域の面積部分から構成さ
せたとき、コインシデンス効果による遮音欠損お
よび低周波音域における共鳴透過による遮音欠損
が改善されること、特にこの効果が剛性材料より
も軟質材料を、剛性材料と組合せたときに優れて
いることを開示しており、本考案は、この効果を
石こうボードに応用するものである。
材」において、遮音板を面密度および遮音方向
(遮音板の厚さ方向に垂直な面に沿つた方向)に
固有振動数の異なる複数域の面積部分から構成さ
せたとき、コインシデンス効果による遮音欠損お
よび低周波音域における共鳴透過による遮音欠損
が改善されること、特にこの効果が剛性材料より
も軟質材料を、剛性材料と組合せたときに優れて
いることを開示しており、本考案は、この効果を
石こうボードに応用するものである。
本考案に係る遮音性石こうボードは、石こうボ
ードの表層部または中間層部に厚さ0.25mm〜5mm
で面密度2Kg/m2以上の軟質遮音シートを、該シ
ートの片側表面積が石こうボード片側表面積の25
%〜75%を占める如く埋込まれていることをその
特徴とするものである。
ードの表層部または中間層部に厚さ0.25mm〜5mm
で面密度2Kg/m2以上の軟質遮音シートを、該シ
ートの片側表面積が石こうボード片側表面積の25
%〜75%を占める如く埋込まれていることをその
特徴とするものである。
即ち、石こうボード単層の部分と、石こうボー
ドに軟質遮音シートを埋込んだ部分とが面密度お
よび固有振動数を異なるように構成し、各々の充
分異なつた音響学的挙動に基づく石こうボード全
体としての透過音の合成効果により、前述のコイ
ンシデンス効果による高周波音域における遮音欠
損、低周波音域における共鳴透過による遮音欠損
を改善すると共に、質量則に従い可聴周波数領域
における音響透過損失を向上させるものである。
ドに軟質遮音シートを埋込んだ部分とが面密度お
よび固有振動数を異なるように構成し、各々の充
分異なつた音響学的挙動に基づく石こうボード全
体としての透過音の合成効果により、前述のコイ
ンシデンス効果による高周波音域における遮音欠
損、低周波音域における共鳴透過による遮音欠損
を改善すると共に、質量則に従い可聴周波数領域
における音響透過損失を向上させるものである。
作 用
本考案に係る遮音性石こうボードを図面に基い
て説明すると、第1図において、石こうボード本
体1の表層部に一定の間隔で所定幅の軟質遮音シ
ート2が埋込まれ、ボード本体の両面には紙3が
積層されている。
て説明すると、第1図において、石こうボード本
体1の表層部に一定の間隔で所定幅の軟質遮音シ
ート2が埋込まれ、ボード本体の両面には紙3が
積層されている。
石こうボード本体としては、おが屑、パーライ
ト、空気気泡等を焼石こうと混合成形したもので
もよく、7〜12mm厚のものが通常用いられる。石
こうボード本体の表層部に埋込まれた軟質遮音シ
ート2としては、柔軟性を有し、または撓曲性を
有するもので、例えば軟質塩化ビニルコンパウン
ドに鉄粉や鉛粉またはこれらの酸化物粉等を混練
しシート状に成形したものが好ましいが、鉛繊維
シートや撓曲性の鉛シート等も使用することがで
きる。軟質遮音シートの厚さとしては0.25mm〜5
mmの範囲が好ましい。0.25mm以下では面密度の関
係から脆くなつたりして取扱性が悪く、また5mm
以上では石こうボード重層部の石こう厚みが減少
し剛性の低下が大となるからである。また軟質遮
音シートの面密度としては2Kg/m2以上でないと
埋込み部分の面密度の増大が充分に得られない。
ト、空気気泡等を焼石こうと混合成形したもので
もよく、7〜12mm厚のものが通常用いられる。石
こうボード本体の表層部に埋込まれた軟質遮音シ
ート2としては、柔軟性を有し、または撓曲性を
有するもので、例えば軟質塩化ビニルコンパウン
ドに鉄粉や鉛粉またはこれらの酸化物粉等を混練
しシート状に成形したものが好ましいが、鉛繊維
シートや撓曲性の鉛シート等も使用することがで
きる。軟質遮音シートの厚さとしては0.25mm〜5
mmの範囲が好ましい。0.25mm以下では面密度の関
係から脆くなつたりして取扱性が悪く、また5mm
以上では石こうボード重層部の石こう厚みが減少
し剛性の低下が大となるからである。また軟質遮
音シートの面密度としては2Kg/m2以上でないと
埋込み部分の面密度の増大が充分に得られない。
軟質遮音シートの埋込みは、第1図に示す石こ
うボード表層部のみならず、第2図に示すように
石こうボードの中間層部に埋込んでもよく、軟質
遮音シートの占める片側表面積の合計面積は、石
こうボード片側の全体の表面積の25%〜75%であ
ることが必要で、この範囲内では石こうボードの
石こう単独部分と軟質遮音シート重層部分とが、
それぞれ充分に面密度を異にし、かつ異なる固有
振動数の音響学的挙動を示すことができる。その
結果、前述の遮音欠損を大きく改善すると共に質
量則に基いた音響透過損失の向上が達成される。
なお、軟質遮音シートとしては、各々が独立した
音響学的挙動を示すためには、1辺の長さが5cm
以上であつてかつ合計面積が前記範囲を充たせ
ば、そのボード内の配置は上記第1図Aの例に限
らず、第1図Bのボードの長手方向に埋込み、ま
た同図Cの如く全体面積の半分を占めるように埋
込んでもよく、あるいは同図Dの如く対角線状に
全体面積の半分を占めるように埋込んでもよい。
うボード表層部のみならず、第2図に示すように
石こうボードの中間層部に埋込んでもよく、軟質
遮音シートの占める片側表面積の合計面積は、石
こうボード片側の全体の表面積の25%〜75%であ
ることが必要で、この範囲内では石こうボードの
石こう単独部分と軟質遮音シート重層部分とが、
それぞれ充分に面密度を異にし、かつ異なる固有
振動数の音響学的挙動を示すことができる。その
結果、前述の遮音欠損を大きく改善すると共に質
量則に基いた音響透過損失の向上が達成される。
なお、軟質遮音シートとしては、各々が独立した
音響学的挙動を示すためには、1辺の長さが5cm
以上であつてかつ合計面積が前記範囲を充たせ
ば、そのボード内の配置は上記第1図Aの例に限
らず、第1図Bのボードの長手方向に埋込み、ま
た同図Cの如く全体面積の半分を占めるように埋
込んでもよく、あるいは同図Dの如く対角線状に
全体面積の半分を占めるように埋込んでもよい。
実施例
厚さ9mm,900×1800mm、面密度が8.5Kg/m2の
石こうボードに軟質塩化ビニル製遮音シート(商
品名サンダム 、ゼオン化成(株)製)の厚さ0.7mm、
面密度4.2Kg/m2,900×450mmのものを、第1図
Aのように埋込んだ。(実施例)また、比較のた
め、石こうボードのみ(比較例1)、石こうボー
ド全面に前記軟質遮音シートを積層したもの(比
較例2)を用い、JIS A−1417「建築物の現場に
おける音圧レベル差の測定方法」に基づき音響透
過損失の測定を行なつた。結果を第3図に示す。
石こうボードに軟質塩化ビニル製遮音シート(商
品名サンダム 、ゼオン化成(株)製)の厚さ0.7mm、
面密度4.2Kg/m2,900×450mmのものを、第1図
Aのように埋込んだ。(実施例)また、比較のた
め、石こうボードのみ(比較例1)、石こうボー
ド全面に前記軟質遮音シートを積層したもの(比
較例2)を用い、JIS A−1417「建築物の現場に
おける音圧レベル差の測定方法」に基づき音響透
過損失の測定を行なつた。結果を第3図に示す。
比較例1(1点鎖線)は可聴周波数全域で音響
透過損失が劣り、低周波音域,高周波音域におけ
る遮音欠損も大きい。また比較例2(破線)では
全般的には質量則に従い音響透過損失は向上して
いるが、依然として低周波音域、高周波音域にお
ける遮音欠損が大きく、あまり改善されていな
い。
透過損失が劣り、低周波音域,高周波音域におけ
る遮音欠損も大きい。また比較例2(破線)では
全般的には質量則に従い音響透過損失は向上して
いるが、依然として低周波音域、高周波音域にお
ける遮音欠損が大きく、あまり改善されていな
い。
これに対し実施例(実線)では、音響透過損失
は全般的に質量則に従つた向上を示すと共に、低
周波音域、高周波音域における遮音欠損が著しく
改善されていることが示される。
は全般的に質量則に従つた向上を示すと共に、低
周波音域、高周波音域における遮音欠損が著しく
改善されていることが示される。
考案の効果
上記実施例、比較例からも示されるように、本
考案に係る遮音性石こうボードは、低周波音域、
高周波音域における遮音欠損が大幅に改善される
ので遮音性能が著しく向上し、外形も通常の石こ
うボードと変らず、石こうボードの剛性、取扱性
の良さ及び難燃性が保持される。また、適宜の配
置で軟質遮音シートを石こうボード製造時に配置
して製作できるので量産に適し、遮音面材として
の利用をさらに拡張するものである。
考案に係る遮音性石こうボードは、低周波音域、
高周波音域における遮音欠損が大幅に改善される
ので遮音性能が著しく向上し、外形も通常の石こ
うボードと変らず、石こうボードの剛性、取扱性
の良さ及び難燃性が保持される。また、適宜の配
置で軟質遮音シートを石こうボード製造時に配置
して製作できるので量産に適し、遮音面材として
の利用をさらに拡張するものである。
第1図A,B,CおよびDは、それぞれ本考案
に係る遮音性石こうボード構造例の斜視図で、第
2図は別の構造例の断面図で、第3図は実施例、
比較例の音響透過損失(dB)と中心周波数(Hz)
の関係を示す図面である。 1……石こうボード本体、2……軟質遮音シー
ト、3……紙。
に係る遮音性石こうボード構造例の斜視図で、第
2図は別の構造例の断面図で、第3図は実施例、
比較例の音響透過損失(dB)と中心周波数(Hz)
の関係を示す図面である。 1……石こうボード本体、2……軟質遮音シー
ト、3……紙。
Claims (1)
- 石こうボードの石こう表層部または中間層部に
厚さ0.25mm〜5mmで面密度2Kg/m2以上の軟質遮
音シートを、該シートの片側表面積が石こうボー
ド片側表面積の25%〜75%を占める如く埋込まれ
ていることを特徴とする遮音性石こうボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6154484U JPS60173319U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 遮音性石こうボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6154484U JPS60173319U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 遮音性石こうボ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173319U JPS60173319U (ja) | 1985-11-16 |
JPH022589Y2 true JPH022589Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=30589918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6154484U Granted JPS60173319U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 遮音性石こうボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60173319U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7074582B2 (ja) * | 2018-06-25 | 2022-05-24 | 大和ハウス工業株式会社 | 建物の天井構造 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP6154484U patent/JPS60173319U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60173319U (ja) | 1985-11-16 |
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