JPH02257504A - バッフル付き照明器具 - Google Patents
バッフル付き照明器具Info
- Publication number
- JPH02257504A JPH02257504A JP7912289A JP7912289A JPH02257504A JP H02257504 A JPH02257504 A JP H02257504A JP 7912289 A JP7912289 A JP 7912289A JP 7912289 A JP7912289 A JP 7912289A JP H02257504 A JPH02257504 A JP H02257504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle
- buffle
- attached
- vane
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 3
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、下面にバッフルを有する天井埋込形照明器具
に係り、特に複数個の照明器具を長手方向に連結して配
設するようにしたバッフル付き照明器具に関するもので
ある。
に係り、特に複数個の照明器具を長手方向に連結して配
設するようにしたバッフル付き照明器具に関するもので
ある。
従来の技術
天井埋込形照明器具を長手方向に連設して配設する従来
の第一の例を第9図に基づいて説明する。
の第一の例を第9図に基づいて説明する。
この従来例は、直管型蛍光灯1を保持する下面開口の器
具本体2の下面に複数個のバッフル羽根3を等間隔に配
設した照明器具4を連結金具5により二台連結したもの
である。この場合、器具本体2のエンドプレート6の外
方へ突出する枠部7を当接又は近接して配設している。
具本体2の下面に複数個のバッフル羽根3を等間隔に配
設した照明器具4を連結金具5により二台連結したもの
である。この場合、器具本体2のエンドプレート6の外
方へ突出する枠部7を当接又は近接して配設している。
したがって、二つの照明器具4の突合せ部にエンドプレ
ート6の枠部7による影が発生して外観が悪いと云う問
題がある。また、それぞれ−曲毎に完成した照明器具4
を二台使用すると云うことから外観上、一体感がないと
云う問題がある。
ート6の枠部7による影が発生して外観が悪いと云う問
題がある。また、それぞれ−曲毎に完成した照明器具4
を二台使用すると云うことから外観上、一体感がないと
云う問題がある。
このような問題を解決するために、第10図に示すよう
な構造のものが採用されている。すなわち、各照明器具
4の突合せ部のエンドプレート6をなくシ、器具本体2
を直接接続させた連結部8を設けたものである。これに
より、二台連結した状態で一体感を持たせているもので
ある。
な構造のものが採用されている。すなわち、各照明器具
4の突合せ部のエンドプレート6をなくシ、器具本体2
を直接接続させた連結部8を設けたものである。これに
より、二台連結した状態で一体感を持たせているもので
ある。
発明が解決しようとする課題
第10図に示すものにおいては、二台の器具本体4が突
き合わされた連結部8にバッフル羽根3を取付けること
ができず、第10図においては、その連結部8に近いバ
ッフル羽根3aとバッフル羽根3bとの間が大きく開い
てしまうことになる。
き合わされた連結部8にバッフル羽根3を取付けること
ができず、第10図においては、その連結部8に近いバ
ッフル羽根3aとバッフル羽根3bとの間が大きく開い
てしまうことになる。
そのため、この部分でのバッフル羽根3の取付ピッチが
他の部分と大きく変ってしまうことになり、外観上、美
観を損なっている。
他の部分と大きく変ってしまうことになり、外観上、美
観を損なっている。
また、連結部8でのバッフル羽根3の取付ピッチが大き
いと云うことは、ランプの長手方向のグレアをある角度
以上は防止すると云うバッフル羽根3自体の機能を部分
的に満足しないことになり、一部でもグレアが発生する
と云うことは、器具としての機能が不満足であると云う
ことになる。
いと云うことは、ランプの長手方向のグレアをある角度
以上は防止すると云うバッフル羽根3自体の機能を部分
的に満足しないことになり、一部でもグレアが発生する
と云うことは、器具としての機能が不満足であると云う
ことになる。
課題を解決するための手段
直管型蛍光灯を保持する下面開口の器具本体に■字形反
射板を取付け、この■字形反射板に長手方向に直交する
複数個のスリット溝を形成し、これらのスリット溝にバ
ッフル羽根を取付けた照明器具において、前記器具本体
と前記V字形反射板とを長手方向に沿わせてそれらの端
部を直接接続する連結部を形成し、この連結部の前記端
部に前記バッフル羽根を挿入する切欠部を形成した。
射板を取付け、この■字形反射板に長手方向に直交する
複数個のスリット溝を形成し、これらのスリット溝にバ
ッフル羽根を取付けた照明器具において、前記器具本体
と前記V字形反射板とを長手方向に沿わせてそれらの端
部を直接接続する連結部を形成し、この連結部の前記端
部に前記バッフル羽根を挿入する切欠部を形成した。
作用
複数台の照明器具を連結して配設しても、それらの連結
部にバッフル羽根が取付けられているため、全体的にバ
ッフル羽根の取付ピッチに変化がなく、これにより、外
観上の美観を向上させることができ、また、均等にバッ
フル羽根を配設することができるため、ランプの長手方
向のグレアをある角度以上は防止すると云うバッフル羽
根自体の機能を充分に達成することができるように構成
したものである。
部にバッフル羽根が取付けられているため、全体的にバ
ッフル羽根の取付ピッチに変化がなく、これにより、外
観上の美観を向上させることができ、また、均等にバッ
フル羽根を配設することができるため、ランプの長手方
向のグレアをある角度以上は防止すると云うバッフル羽
根自体の機能を充分に達成することができるように構成
したものである。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図乃至第7図に基づいて説
明する。本実施例は、第9図及び第10図に示したよう
に二台の照明器具4を連設したものであり、第9図及び
第10図で説明した部分と同一部分は同一符号を用いて
説明も省略する。まず、下面開口の器具本体2の端部に
は、ソケット台9が取付けられ、このソケット台9には
直管型蛍光灯1を保持するソケット10が取付けられて
いる。また、下方に開口する反射板11が図示しない反
射板取付ねじにより取付けられている。さらに、前記ソ
ケット台9には、反射板取付枠12が固定され、これら
の反射板取付枠12に■字形反射板13が取付ねじ14
により取付けられている。前記■字形反射板13には、
一定のピッチでスリット溝15が取付けられ、これらの
スリット溝15には、前記V字形反射板13の長手方向
と直交するバッフル羽根3が取付けられている。これら
のバッフル羽根3は、その上縁に外方へ傾斜した二個の
突片16を、有し、これらの突片16を前記■字形反射
板13の内面に係合させて下方への脱落を防止している
ものである。
明する。本実施例は、第9図及び第10図に示したよう
に二台の照明器具4を連設したものであり、第9図及び
第10図で説明した部分と同一部分は同一符号を用いて
説明も省略する。まず、下面開口の器具本体2の端部に
は、ソケット台9が取付けられ、このソケット台9には
直管型蛍光灯1を保持するソケット10が取付けられて
いる。また、下方に開口する反射板11が図示しない反
射板取付ねじにより取付けられている。さらに、前記ソ
ケット台9には、反射板取付枠12が固定され、これら
の反射板取付枠12に■字形反射板13が取付ねじ14
により取付けられている。前記■字形反射板13には、
一定のピッチでスリット溝15が取付けられ、これらの
スリット溝15には、前記V字形反射板13の長手方向
と直交するバッフル羽根3が取付けられている。これら
のバッフル羽根3は、その上縁に外方へ傾斜した二個の
突片16を、有し、これらの突片16を前記■字形反射
板13の内面に係合させて下方への脱落を防止している
ものである。
しかして、前記器具本体2と前記反射板11と前記V字
形反射板13とは、互いに直接接続される連結部8を有
する。そして、一方のV字形反射板13の端縁下方には
、前記バッフル羽根3の厚さに一致した幅の切欠部17
が形成されている。
形反射板13とは、互いに直接接続される連結部8を有
する。そして、一方のV字形反射板13の端縁下方には
、前記バッフル羽根3の厚さに一致した幅の切欠部17
が形成されている。
そして、そのV字形反射板13の端部内面には。
その内面に一致し前記スリット溝15を残した連結面1
8を有する連結補助板19が固定されている。そのため
、この連結補助板19に他方のV字形反射板13を嵌め
込んで各々の■字形反射板13′は連結されるものであ
る。このようにして連結された■字形反射板13の連結
部8には、切欠部15が存することになり、この切欠部
15にバッフル羽根3が取付けられている。したがって
、二個の照明器具2が連結されている状態でバッフル羽
根3は一定のピッチで配設されていることになる。
8を有する連結補助板19が固定されている。そのため
、この連結補助板19に他方のV字形反射板13を嵌め
込んで各々の■字形反射板13′は連結されるものであ
る。このようにして連結された■字形反射板13の連結
部8には、切欠部15が存することになり、この切欠部
15にバッフル羽根3が取付けられている。したがって
、二個の照明器具2が連結されている状態でバッフル羽
根3は一定のピッチで配設されていることになる。
このような構成において、二個の照明器具2を天井面に
配設するが、この場合において、■字形反射板13にバ
ッフル羽根3が所定のピッチをもって連設されているこ
とはもとよりのこと、■字形反射板13の連結部8にも
一枚のバッフル羽根3が取付けられるので、二個の照明
器具2が連結された状態でその全体にわたって一定のピ
ッチでバッフル羽根3が配設されていることになる。し
たがって、外観的に美観が向上し、とくに、直管型蛍光
灯1の長手方向のグレアをある角度以上は防止すると云
うバッフル羽根3自体の機能を全体的に達成することが
できるものである。
配設するが、この場合において、■字形反射板13にバ
ッフル羽根3が所定のピッチをもって連設されているこ
とはもとよりのこと、■字形反射板13の連結部8にも
一枚のバッフル羽根3が取付けられるので、二個の照明
器具2が連結された状態でその全体にわたって一定のピ
ッチでバッフル羽根3が配設されていることになる。し
たがって、外観的に美観が向上し、とくに、直管型蛍光
灯1の長手方向のグレアをある角度以上は防止すると云
うバッフル羽根3自体の機能を全体的に達成することが
できるものである。
つぎに、第8図に基づいて本発明の第二の実施例を説明
する。本実施例は、互いに対向する■字形反射板13の
それぞれの対向部に、バッフル羽根3の厚さの半分の切
欠部17を形成したものであり、両者を合せることによ
り連結部8の中心にバッフル羽根3位置するようにした
切欠部15が形成されるようにしたものである。また、
一方の■字形反射板13に連結補助板19を設ける点に
おいては、前述の実施例と同様であるが、この連結補助
板19にもバッフル羽根3が挿入される切欠が形成され
ている。
する。本実施例は、互いに対向する■字形反射板13の
それぞれの対向部に、バッフル羽根3の厚さの半分の切
欠部17を形成したものであり、両者を合せることによ
り連結部8の中心にバッフル羽根3位置するようにした
切欠部15が形成されるようにしたものである。また、
一方の■字形反射板13に連結補助板19を設ける点に
おいては、前述の実施例と同様であるが、この連結補助
板19にもバッフル羽根3が挿入される切欠が形成され
ている。
このような構成において、前記実施例においては、連結
部8に取付けられたバッフル羽根3の位置は、厳密には
そのバッフル羽根3の厚さの半分だけ位置がずれている
ことになるが、本実施例によると、バッフル羽根3の位
置は連結部8の中央に位置することになる。
部8に取付けられたバッフル羽根3の位置は、厳密には
そのバッフル羽根3の厚さの半分だけ位置がずれている
ことになるが、本実施例によると、バッフル羽根3の位
置は連結部8の中央に位置することになる。
なお、前記各実施例において、■字形反射板13に切欠
部17を形成するようにしたものについて説明したが、
実施に当っては、■字形反射板13の相対向する端部間
に隙間が生じるように位置決めしてそれらの■字形反射
板13を配設し、連結補助板19にスリットを形成して
バッフル羽根3を取付けるようにしてもよいものである
。
部17を形成するようにしたものについて説明したが、
実施に当っては、■字形反射板13の相対向する端部間
に隙間が生じるように位置決めしてそれらの■字形反射
板13を配設し、連結補助板19にスリットを形成して
バッフル羽根3を取付けるようにしてもよいものである
。
発明の効果
本発明は上述のように、直管型蛍光灯を保持する下面開
口の器具本体に■字形反射板を取付け、二〇■字形反射
板に長手方向に直交する複数個のスリット溝を形成し、
これらのスリット溝にバッフル羽根を取付けた照明器具
において、前記器具本体と前記■字形反射板とを長手方
向に沿わせてそれらの端部を直接接続する連結部を形成
し、この連結部の前記端部に前記バッフル羽根を挿入す
る切欠部を形成したので、複数台の照明器具を連結して
配設しても、それらの連結部にバッフル羽根が取付けら
れているため、全体的にバッフル羽根の取付ピッチに変
化がなく、これにより、外観上の美観を向上させること
ができ、また、均等にバッフル羽根を配設することがで
きるため、ランプの長手方向のグレアをある角度以上は
防止すると云うバッフル羽根自体の機能を充分に達成す
ることができると云う効果を有する。
口の器具本体に■字形反射板を取付け、二〇■字形反射
板に長手方向に直交する複数個のスリット溝を形成し、
これらのスリット溝にバッフル羽根を取付けた照明器具
において、前記器具本体と前記■字形反射板とを長手方
向に沿わせてそれらの端部を直接接続する連結部を形成
し、この連結部の前記端部に前記バッフル羽根を挿入す
る切欠部を形成したので、複数台の照明器具を連結して
配設しても、それらの連結部にバッフル羽根が取付けら
れているため、全体的にバッフル羽根の取付ピッチに変
化がなく、これにより、外観上の美観を向上させること
ができ、また、均等にバッフル羽根を配設することがで
きるため、ランプの長手方向のグレアをある角度以上は
防止すると云うバッフル羽根自体の機能を充分に達成す
ることができると云う効果を有する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す分解正面図、第2
図は■字形反射板の一部の正面図、第3図はその側面図
、第4図は■字形反射板とバッフル羽根との関係を示す
一部を切欠した斜視図、第5図は全体の斜視図、第6図
はその縦断側面図、第7図は連結部の縦断正面図、第8
図は本発明の第二の実施例を示す■字形反射板の一部の
正面図、第9図は従来の第一の例を示す縦断正面図、第
1O図は従来の他の例を示す縦断正面図である。 l・・・直管型蛍光灯、2・・・器具本体、3・・・バ
ッフル、4・・・照明器具、13・・・■字形反射板、
15・・・スリット溝、 7・・・切欠部 出 願 人 東京電気株式会社 −あ 妹図 17一
図は■字形反射板の一部の正面図、第3図はその側面図
、第4図は■字形反射板とバッフル羽根との関係を示す
一部を切欠した斜視図、第5図は全体の斜視図、第6図
はその縦断側面図、第7図は連結部の縦断正面図、第8
図は本発明の第二の実施例を示す■字形反射板の一部の
正面図、第9図は従来の第一の例を示す縦断正面図、第
1O図は従来の他の例を示す縦断正面図である。 l・・・直管型蛍光灯、2・・・器具本体、3・・・バ
ッフル、4・・・照明器具、13・・・■字形反射板、
15・・・スリット溝、 7・・・切欠部 出 願 人 東京電気株式会社 −あ 妹図 17一
Claims (1)
- 直管型蛍光灯を保持する下面開口の器具本体にV字形反
射板を取付け、このV字形反射板に長手方向に直交する
複数個のスリット溝を形成し、これらのスリット溝にバ
ッフル羽根を取付けた照明器具において、前記器具本体
と前記V字形反射板とを長手方向に沿わせてそれらの端
部を直接接続する連結部を形成し、この連結部の前記端
部に前記バッフル羽根を挿入する切欠部を形成したこと
を特徴とするバッフル付き照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7912289A JPH0727724B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | バッフル付き照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7912289A JPH0727724B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | バッフル付き照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02257504A true JPH02257504A (ja) | 1990-10-18 |
JPH0727724B2 JPH0727724B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=13681127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7912289A Expired - Fee Related JPH0727724B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | バッフル付き照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727724B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006100253A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-04-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
JP2014010906A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Panasonic Corp | 照明装置 |
CN107176336A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-09-19 | 苏州信亨自动化科技有限公司 | 高效散装药定量出药装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7912289A patent/JPH0727724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006100253A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-04-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
JP4492478B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2010-06-30 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
JP2014010906A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Panasonic Corp | 照明装置 |
CN107176336A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-09-19 | 苏州信亨自动化科技有限公司 | 高效散装药定量出药装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0727724B2 (ja) | 1995-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6758580B1 (en) | Fluorescent hanging light fixture | |
US6155693A (en) | Lighting fitting with a basic unit as support for at least one lamp | |
US6350047B1 (en) | Recessed downlight wall wash reflector assembly and method | |
US2323073A (en) | Light reflector | |
US3349237A (en) | Strip lighting fixture and connector therefor | |
US6231209B1 (en) | Light fixture with a linear lighting field, suitable for forming lighting trunking | |
US4616296A (en) | Lamp | |
US6837592B1 (en) | Indirect luminaire optical system | |
JPH02257504A (ja) | バッフル付き照明器具 | |
US7192158B2 (en) | Extensible modular luminaire | |
US6007217A (en) | Luminaire assembly mounting system | |
US3101178A (en) | Electric lighting fixture | |
US3329811A (en) | Lighting fixture with interchangeable reflectors | |
US20030231500A1 (en) | Accent light | |
US6776509B1 (en) | Lighting feature including removable ellipsoidal shaped reflectors | |
JPH11306843A (ja) | 照明器具 | |
KR0119955Y1 (ko) | 천정매입형 형광등기구 | |
JP3858322B2 (ja) | 天井埋め込み型照明器具 | |
JPS5829849Y2 (ja) | 照明器具 | |
US5178449A (en) | Lamp assembly | |
JP3511758B2 (ja) | 照明器具 | |
JPS5919281Y2 (ja) | じか付け形照明器具 | |
JPH05334908A (ja) | 照明器具 | |
JPH0241770Y2 (ja) | ||
JPS6222008Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |