JPH02257486A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- JPH02257486A JPH02257486A JP7884189A JP7884189A JPH02257486A JP H02257486 A JPH02257486 A JP H02257486A JP 7884189 A JP7884189 A JP 7884189A JP 7884189 A JP7884189 A JP 7884189A JP H02257486 A JPH02257486 A JP H02257486A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、デジタル信号で音声信号またはデータ信号等
を記録再生するディスク再生装置に関するものである。
を記録再生するディスク再生装置に関するものである。
従来の技術
近年、光学式のディスクを使ったコンパクトディスク（
ＣＤ）あるいはレーザーディスク（ＬＤ）プレーヤ等が
普及し始めている。それらのディスクには、曲のスター
トポイント等の情報を記録するテーブルオブコンテンツ
（以下、ＴＯＣと記す）エリアがあり、プレーヤはその
情報に基づいてアクセスを行っている。第１表は、ＴＯ
Ｃの内容の一例を表わしたものである。
ＣＤ）あるいはレーザーディスク（ＬＤ）プレーヤ等が
普及し始めている。それらのディスクには、曲のスター
トポイント等の情報を記録するテーブルオブコンテンツ
（以下、ＴＯＣと記す）エリアがあり、プレーヤはその
情報に基づいてアクセスを行っている。第１表は、ＴＯ
Ｃの内容の一例を表わしたものである。
ＴＯＣには、曲ナンバを表わすトラックナンパ−と多曲
のスタートの絶対時間とが分１秒、フレームで記されて
いる。
のスタートの絶対時間とが分１秒、フレームで記されて
いる。
第１表 ＴＯＣの内容の一例
通常のプレーヤは、予めこのＴＯＣを読みとってアクセ
スを始める。第１表の例では、トラックナンバの項には
、Ｏ１〜ＯＢの値が書き込まれそれぞれ１曲目〜６辿目
を表わし、それに続いて書き込まれている値は、多曲の
開始時間の分、秒、フレームを意味している。トラック
ナンバの項のＡＯは記録されるデータ域の開始を意味し
、ＡＩは記録されるデータ域の終了を意味し、Ａ２は、
記録される論理的記録の最後を意味し、それに続いてそ
れらに対応する絶対時間が記録しである。従って、プレ
ーヤは、４曲目のプレイを指定されると、トラックナン
バ４の項目を捜し、その絶対開始時間を読み取り、その
ポイントにアクセスし、プレイを開始する動作を行なう
。
スを始める。第１表の例では、トラックナンバの項には
、Ｏ１〜ＯＢの値が書き込まれそれぞれ１曲目〜６辿目
を表わし、それに続いて書き込まれている値は、多曲の
開始時間の分、秒、フレームを意味している。トラック
ナンバの項のＡＯは記録されるデータ域の開始を意味し
、ＡＩは記録されるデータ域の終了を意味し、Ａ２は、
記録される論理的記録の最後を意味し、それに続いてそ
れらに対応する絶対時間が記録しである。従って、プレ
ーヤは、４曲目のプレイを指定されると、トラックナン
バ４の項目を捜し、その絶対開始時間を読み取り、その
ポイントにアクセスし、プレイを開始する動作を行なう
。
第６図は、３曲が入っている場合のディスクに記録され
たＴＯＣと情報を模式的に表わしたものである。ＴはＴ
ＯＣの開始ポイント、Ｓは曲の開始ポイント、（１）は
１曲目の開始ポイント、（２）は２曲目の開始ポイント
、（３）は３曲目の開始ポイント、Ｋは曲終了ポイント
、Ｅは論理的終了ポイントを表わしている。プレーヤは
、２曲目のプレイを指定されると、まずＴポイントへア
クセスし、ＴＯＣ内容を読み取り、トラックナンバ２に
続く２曲目の絶対開始時間ポイント（２）の値を読み取
り、第８図の（２）で示されるポイントへアクセスし、
プレイを開始する。従って−通りのアクセスが行われる
のみであった。
たＴＯＣと情報を模式的に表わしたものである。ＴはＴ
ＯＣの開始ポイント、Ｓは曲の開始ポイント、（１）は
１曲目の開始ポイント、（２）は２曲目の開始ポイント
、（３）は３曲目の開始ポイント、Ｋは曲終了ポイント
、Ｅは論理的終了ポイントを表わしている。プレーヤは
、２曲目のプレイを指定されると、まずＴポイントへア
クセスし、ＴＯＣ内容を読み取り、トラックナンバ２に
続く２曲目の絶対開始時間ポイント（２）の値を読み取
り、第８図の（２）で示されるポイントへアクセスし、
プレイを開始する。従って−通りのアクセスが行われる
のみであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記のような構成では、音声データの替わ
りに映像データを記録する場合には、映像データが音声
データとして出力されてしまうという不都合が生じるこ
とになる。また、あるアクセスポイントからは、いくつ
かのアクセスを選択できるような構成にすることが難し
いという問題点を有していた。
りに映像データを記録する場合には、映像データが音声
データとして出力されてしまうという不都合が生じるこ
とになる。また、あるアクセスポイントからは、いくつ
かのアクセスを選択できるような構成にすることが難し
いという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、映像データが記録されている
ことをアナウンスあるいは表示したり、別のアクセス情
報エリアがあることを知らせて、従来のプレーヤで再生
しても不都合な症状をおこさないようにすることを目的
とする。
ことをアナウンスあるいは表示したり、別のアクセス情
報エリアがあることを知らせて、従来のプレーヤで再生
しても不都合な症状をおこさないようにすることを目的
とする。
課題を解決するための手段
本発明は、各々アクセスポイントを含む複数のアクセス
情報が記録されたディスクを再生し、選択されたアクセ
スポイントに基づいてディスクを再生するディスク再生
装置であって、ディスクを駆動する駆動制御手段と、前
記駆動手段で示される部分よりディスクに記録された信
号を読み出し復調する信１号読み取り手段と、該復調信
号からデータ信号、アクセス情報及び該データ信号に含
まれるサブアクセス情報を分離出力するデータ信号分離
手段と、分離されたアクセス情報及びサブアクセス情報
を各々格納する情報格納手段と、前記情報格納手段にサ
ブアクセス情報が保持されたときに、前記サブアクセス
情報に示される複数のサブアクセスポイントから択一的
に選択する選択手段と、前記選択手段により選択された
サブアクセスポイントへの制御情報を駆動制御手段へ出
力するアクセス指令制御手段と、を具備することを特徴
とするものである。
情報が記録されたディスクを再生し、選択されたアクセ
スポイントに基づいてディスクを再生するディスク再生
装置であって、ディスクを駆動する駆動制御手段と、前
記駆動手段で示される部分よりディスクに記録された信
号を読み出し復調する信１号読み取り手段と、該復調信
号からデータ信号、アクセス情報及び該データ信号に含
まれるサブアクセス情報を分離出力するデータ信号分離
手段と、分離されたアクセス情報及びサブアクセス情報
を各々格納する情報格納手段と、前記情報格納手段にサ
ブアクセス情報が保持されたときに、前記サブアクセス
情報に示される複数のサブアクセスポイントから択一的
に選択する選択手段と、前記選択手段により選択された
サブアクセスポイントへの制御情報を駆動制御手段へ出
力するアクセス指令制御手段と、を具備することを特徴
とするものである。
作用
このような特徴を有する本発明によれば、アクセスが開
始されると光ディスクより信号読み取り手段によって信
号が読み取られ、データ信号とアクセス情報及びサブア
クセス情報が分離されてアクセス情報及びサブアクセス
情報が情報格納手段に保持される。そしてこのサブアク
セス情報に基づいて選択指令されたサブアクセスポイン
ト信号の読み出しが行われることとなる。
始されると光ディスクより信号読み取り手段によって信
号が読み取られ、データ信号とアクセス情報及びサブア
クセス情報が分離されてアクセス情報及びサブアクセス
情報が情報格納手段に保持される。そしてこのサブアク
セス情報に基づいて選択指令されたサブアクセスポイン
ト信号の読み出しが行われることとなる。
実施例
以下本発明のディスク再生装置の一例を参照しながら説
明する。
明する。
第２図は、本発明の実施例のアクセス情報記録の内容例
を示す図である。第２図のＴはＴＯＣの開始ポイント、
Ｓは曲開始ポイント、ｍ、（２Ｌ（ｓ）はそれぞれ１曲
目、２曲目、３曲目の開始ポイント、（４） 、（５）
、（８）ｉｌ ソれぞれ映像部Ｘ、Ｙ、Ｚを含んだ４
曲目、５曲目、６曲目の開始ポイント、×は曲終了ポイ
ント、Ｅは論理的記録の最後のポイントをそれぞれ示し
ている。第２表はＴＯＣ内のアクセス情報の一例を示す
ものである。
を示す図である。第２図のＴはＴＯＣの開始ポイント、
Ｓは曲開始ポイント、ｍ、（２Ｌ（ｓ）はそれぞれ１曲
目、２曲目、３曲目の開始ポイント、（４） 、（５）
、（８）ｉｌ ソれぞれ映像部Ｘ、Ｙ、Ｚを含んだ４
曲目、５曲目、６曲目の開始ポイント、×は曲終了ポイ
ント、Ｅは論理的記録の最後のポイントをそれぞれ示し
ている。第２表はＴＯＣ内のアクセス情報の一例を示す
ものである。
第３図は、第２図の詳細を示しており、第３図（ａ）は
第２図（４）−（５）区間を詳細表示したもの、第３図
（ｂ）は第３図（ａ）の（４）−Ｐ区間を詳細表示した
ものである。
第２図（４）−（５）区間を詳細表示したもの、第３図
（ｂ）は第３図（ａ）の（４）−Ｐ区間を詳細表示した
ものである。
第２表 アクセス情報の内容例
第３図（ａ）の（４）−Ｐの区間及び第３図（ｂ）は音
声部分であり、データの上位ビットには音声パート、下
位にはサブアクセス情報の存在を示す認識ヘッダ＋サブ
アクセス情報を含んだデータパートが分割されて記録さ
れている。第３図（ｂ）にてｎ＝１４ピツ）とした場合
に、データパートは２ビツトにＩＮ）当てられている。
声部分であり、データの上位ビットには音声パート、下
位にはサブアクセス情報の存在を示す認識ヘッダ＋サブ
アクセス情報を含んだデータパートが分割されて記録さ
れている。第３図（ｂ）にてｎ＝１４ピツ）とした場合
に、データパートは２ビツトにＩＮ）当てられている。
このデータパートを時系列に集めると次の第３表に示す
サブアクセス情報が得られる。
サブアクセス情報が得られる。
第３表
また第３図（ａ）のＰ−（５）区間は、映像部分であり
、映Ｘ１．映Ｘ２． 映Ｘ３． 映Ｘ４の各々独立
した映像部分にて構成されている。
、映Ｘ１．映Ｘ２． 映Ｘ３． 映Ｘ４の各々独立
した映像部分にて構成されている。
次に第１図は、本実施例によるディスク情報再生装置機
能ブロック図である。第１図において、１０はサブアク
セス情報等を記録したディスク、１１はディスクから信
号を読みとるための光学ピックアップ等の受発光素子、
１２は受発光素子ｉｔを制御する受発光回路、１３は受
発光回路１２に読みとられた信号を復調する復調回路で
あり、受発光回路１１゜受発光素子１２と復調回路１３
は光デイスク１００所定部分に記録された信号を読み出
して復調する信号読み取り手段１４を構成している。こ
の信号はデータ信号分離手段を構成するデータ信号分離
部１５に与えられる。データ信号分離部はディスクに記
録されたデータ信号とアクセス情報及びサブアクセス情
報を各々分離するものであって、データ信号は出力され
アクセス情報及びサブアクセス情報は各々情報格納部で
あるＴＯＣ情報格納部１Ｂ、 サブアクセス情報部１
７に与えられる。これらの格納部ＩＢ、 １７にはア
クセス指令制御手段であるアクセス指令制御部１８が接
続される。アクセス指令接続部１Ｂはサブアクセス情報
格納部１７に格納された情報を基にアクセスの指令を発
行するものである。又２０はディスク１０を回転させる
駆動モータ、２１は駆動モータ５０を駆動する駆動回路
、２２はアクセス指令制御部からの命令により回転等の
制御を行なう制御回路であり、駆動モータ２０．駆動回
路２１と制御回路２２は光ディスクを駆動する駆動手段
２３を構成している。又２４は複数のアクセスポイント
から選択する選択入力部である。
能ブロック図である。第１図において、１０はサブアク
セス情報等を記録したディスク、１１はディスクから信
号を読みとるための光学ピックアップ等の受発光素子、
１２は受発光素子ｉｔを制御する受発光回路、１３は受
発光回路１２に読みとられた信号を復調する復調回路で
あり、受発光回路１１゜受発光素子１２と復調回路１３
は光デイスク１００所定部分に記録された信号を読み出
して復調する信号読み取り手段１４を構成している。こ
の信号はデータ信号分離手段を構成するデータ信号分離
部１５に与えられる。データ信号分離部はディスクに記
録されたデータ信号とアクセス情報及びサブアクセス情
報を各々分離するものであって、データ信号は出力され
アクセス情報及びサブアクセス情報は各々情報格納部で
あるＴＯＣ情報格納部１Ｂ、 サブアクセス情報部１
７に与えられる。これらの格納部ＩＢ、 １７にはア
クセス指令制御手段であるアクセス指令制御部１８が接
続される。アクセス指令接続部１Ｂはサブアクセス情報
格納部１７に格納された情報を基にアクセスの指令を発
行するものである。又２０はディスク１０を回転させる
駆動モータ、２１は駆動モータ５０を駆動する駆動回路
、２２はアクセス指令制御部からの命令により回転等の
制御を行なう制御回路であり、駆動モータ２０．駆動回
路２１と制御回路２２は光ディスクを駆動する駆動手段
２３を構成している。又２４は複数のアクセスポイント
から選択する選択入力部である。
第２図で示されるディスクにおいて、１〜３曲目をプレ
イするように指定されると、プレーヤは前述と同様のア
クセスを行いプレイに到る。次に、（４）、（５）、（
ｌｉ）で示されるポイントをプレイするように指定され
ると、従来のプレーヤは、第３図（ａ）の（４）へアク
セスし、（４）からＰまでプレイされる。
イするように指定されると、プレーヤは前述と同様のア
クセスを行いプレイに到る。次に、（４）、（５）、（
ｌｉ）で示されるポイントをプレイするように指定され
ると、従来のプレーヤは、第３図（ａ）の（４）へアク
セスし、（４）からＰまでプレイされる。
その場合に、第３図（ｂ）のデータパートを含めて全デ
ータが音声データとしてプレイされる。一方策４図は、
本発明の実施例の再生装置のアクセスシーケンスを示す
図である。本実施例においては、（４）、（５） 、（
ｌｌｆ）で示されるポイントをプレイするように指定さ
れると、第４図のステップ３１にて、第１図Ｔの固定位
置のアクセス情報を読み取り、ステップ３２にて、その
情報を基に第１図（４）、（５）、（ｌｌｆ）の各ポイ
ントヘシークし、ステップ３３にて、アクセスポイント
から再生する。ここまでは、゛従来の再生装置と同じで
ある。ステップ３４．３５．３Ｇ 、３７と共に、第５
図の複数のアクセスを行なうフローチャート例にてその
動作をを示す。ステップ６１にて第２図Ｔの固定位置の
アクセス情報を読み取り、ステップ８２にてその情報を
基に第３図（ａ）の（４）ポイントヘシークし、ステッ
プ６３にてアクセスポイント（４）から再生する。そし
てステップ６４にて音声部分の下位ビットに割り当てら
れた第３図（ｂ）の（４）−Ｐのデータパートを読み取
り、サブアクセス情報のＰ、Ｂ。
ータが音声データとしてプレイされる。一方策４図は、
本発明の実施例の再生装置のアクセスシーケンスを示す
図である。本実施例においては、（４）、（５） 、（
ｌｌｆ）で示されるポイントをプレイするように指定さ
れると、第４図のステップ３１にて、第１図Ｔの固定位
置のアクセス情報を読み取り、ステップ３２にて、その
情報を基に第１図（４）、（５）、（ｌｌｆ）の各ポイ
ントヘシークし、ステップ３３にて、アクセスポイント
から再生する。ここまでは、゛従来の再生装置と同じで
ある。ステップ３４．３５．３Ｇ 、３７と共に、第５
図の複数のアクセスを行なうフローチャート例にてその
動作をを示す。ステップ６１にて第２図Ｔの固定位置の
アクセス情報を読み取り、ステップ８２にてその情報を
基に第３図（ａ）の（４）ポイントヘシークし、ステッ
プ６３にてアクセスポイント（４）から再生する。そし
てステップ６４にて音声部分の下位ビットに割り当てら
れた第３図（ｂ）の（４）−Ｐのデータパートを読み取
り、サブアクセス情報のＰ、Ｂ。
Ｃ，Ｄ、（５）を得る。この情報を読みとると、どのポ
イントを選択するかを予め決めたりユーザーに選択させ
たりしてステップ６５と７１とで決定されると、それぞ
れのポイントに応じてポイントＰならステップ６Ｇへ、
ポイントＢならばステップ６７へ、ポイントＣならステ
ップ６８へ、ポイントＤならステップの６９へ進み、ス
テップ７０にてエンド情報（５）より再生を終わる。上
記のように、複数のアクセスが可能となっている。
イントを選択するかを予め決めたりユーザーに選択させ
たりしてステップ６５と７１とで決定されると、それぞ
れのポイントに応じてポイントＰならステップ６Ｇへ、
ポイントＢならばステップ６７へ、ポイントＣならステ
ップ６８へ、ポイントＤならステップの６９へ進み、ス
テップ７０にてエンド情報（５）より再生を終わる。上
記のように、複数のアクセスが可能となっている。
以上の様に、この実施例によれば従来プレーヤで再生し
ても何等支障なく互換性がとられ、本発明のアクセスシ
ーケンスをもつ再生装置にかけることにより、従来の−
通りであった再生を複数通りに行なうことができる。
ても何等支障なく互換性がとられ、本発明のアクセスシ
ーケンスをもつ再生装置にかけることにより、従来の−
通りであった再生を複数通りに行なうことができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるサブアクセス情報を記
録した光ディスクを用いて本発明のアクセスシーケンス
を持つ再生装置により、従来−通りであった再生方法が
複数の再生方法を得られることにより、アプリケージ四
ンディスクの作成者及び利用者側にも大きな興味と利点
が得られる。
録した光ディスクを用いて本発明のアクセスシーケンス
を持つ再生装置により、従来−通りであった再生方法が
複数の再生方法を得られることにより、アプリケージ四
ンディスクの作成者及び利用者側にも大きな興味と利点
が得られる。
第１図は本発明の実施例におけるディスク再生装置の機
能ブロック図、第２図は本実施例のアクセス情報を記録
したディスクへの配置例図、第３図（ａ）は第１図の（
４）−（５）区間を詳細表示した図、第３図（ｂ）は第
３図（ａ）の（４）−Ｐ区間を詳細表示した図、第４図
はアクセスシーケンス偶因、第５図は複数のアクセスを
行なうフローチャート例を示す図、第６図は従来のディ
スクのアクセス情報の配置例図である。 １０・・・光ディスク、 １１・・・受発光素子、１
２・・・受発光回路、 １３・・・復調回路、 １
４・・・信号読み取り手段、 １５・・・データ信号
分離部、１θ・・・ＴＯＣ情報格納部、 １７・・・
サブアクセス情報格納部、 １８・・・アクセス指令
制御部、２０・・・駆動モータ、 ２１・・・駆動回
路、 ２２・・・制御回路、 ２３・・・駆動手段
、 ２４・・・選択入力部。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか１名第 図 ＩＱ −−−チ ズ ク 窮 図 Ｓ（す （３］ に 第 図 （α） −−”−−−−−−−−−−４−データの渣１トー− 一−−−−←−−−−− （４Ｊ （５〕 Ｑす 菓 図
能ブロック図、第２図は本実施例のアクセス情報を記録
したディスクへの配置例図、第３図（ａ）は第１図の（
４）−（５）区間を詳細表示した図、第３図（ｂ）は第
３図（ａ）の（４）−Ｐ区間を詳細表示した図、第４図
はアクセスシーケンス偶因、第５図は複数のアクセスを
行なうフローチャート例を示す図、第６図は従来のディ
スクのアクセス情報の配置例図である。 １０・・・光ディスク、 １１・・・受発光素子、１
２・・・受発光回路、 １３・・・復調回路、 １
４・・・信号読み取り手段、 １５・・・データ信号
分離部、１θ・・・ＴＯＣ情報格納部、 １７・・・
サブアクセス情報格納部、 １８・・・アクセス指令
制御部、２０・・・駆動モータ、 ２１・・・駆動回
路、 ２２・・・制御回路、 ２３・・・駆動手段
、 ２４・・・選択入力部。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか１名第 図 ＩＱ −−−チ ズ ク 窮 図 Ｓ（す （３］ に 第 図 （α） −−”−−−−−−−−−−４−データの渣１トー− 一−−−−←−−−−− （４Ｊ （５〕 Ｑす 菓 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々アクセスポイントを含む複数のアクセス情報が記録
されたディスクを再生し、選択されたアクセスポイント
に基づいてディスクを再生するディスク再生装置であっ
て、 ディスクを駆動する駆動制御手段と、 前記駆動制御手段で示される部分よりディスクに記録さ
れた信号を読み出し復調する信号読み取り手段と、 該復調信号からデータ信号、アクセス情報及び該データ
信号に含まれるサブアクセス情報を分離出力するデータ
信号分離手段と、 分離されたアクセス情報及びサブアクセス情報を各々格
納する情報格納手段と、 前記情報格納手段にサブアクセス情報が保持されたとき
に、前記サブアクセス情報に示される複数のサブアクセ
スポイントから択一的に選択する選択手段と、 前記選択手段により選択されたサブアクセスポイントへ
の制御情報を駆動制御手段へ出力するアクセス指令制御
手段と、を具備することを特徴とするディスク再生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7884189A JPH02257486A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7884189A JPH02257486A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257486A true JPH02257486A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13673048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7884189A Pending JPH02257486A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02257486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0635835A2 (en) * | 1993-07-23 | 1995-01-25 | Sony Corporation | Recording medium, recording and/or reproducing apparatus and recording and/or reproducing method |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7884189A patent/JPH02257486A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0635835A2 (en) * | 1993-07-23 | 1995-01-25 | Sony Corporation | Recording medium, recording and/or reproducing apparatus and recording and/or reproducing method |
| EP0635835A3 (en) * | 1993-07-23 | 1996-02-14 | Sony Corp | Recording medium, recording and / or reproducing device and recording and / or reproducing method. |
| US6249641B1 (en) | 1993-07-23 | 2001-06-19 | Sony Corporation | Recording medium, recording and/or reproducing apparatus and recording and/or reproducing method |
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