JPH0225552B2 - - Google Patents

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JPH0225552B2
JPH0225552B2 JP57026302A JP2630282A JPH0225552B2 JP H0225552 B2 JPH0225552 B2 JP H0225552B2 JP 57026302 A JP57026302 A JP 57026302A JP 2630282 A JP2630282 A JP 2630282A JP H0225552 B2 JPH0225552 B2 JP H0225552B2
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/70Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
    • G06V10/74Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
    • G06V10/75Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
    • G06V10/754Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries involving a deformation of the sample pattern or of the reference pattern; Elastic matching

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  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
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  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2つのパターン間の類似度を求めるパ
ターン類似度計算装置に関し、予じめ知られた標
準パターンと未知の入力パターンとの類似度を算
出する事に依つてこの未知の入力パターンをパタ
ーン認識する事を目的としたものである。
この種パターン類似度計算装置は、主にパター
ン化された音声、文字等の情報の認識処理等に用
いられるものであつて、特に音声パターンを扱う
場合には、その時間軸の伸縮に依る音声パターン
の変動を除去する必要があり、この為に動的計画
法の手法を用いる事が提案されている。
斯様な動的計画法を用いたパターン類似度計算
手法を音声パターンを例に挙げて説明する。音声
パターンとしては例えば周波数スペクトル値をパ
ラメータとした時系列が用いられるが第1図に示
す如く「サクラ」の音声の音声パターンであつて
も、その発声状態に依つて時間軸が非線形に伸縮
し、この為両音声パターンA,B間のパラメータ
a3とb3、及びa6とb6が同一音素に属さな
くなるので、a3とb3との誤差及びa6とb6
との誤差が極端に大きくなつてしまう。そこで、
第2図に示す如く、両パターンA,B間の各パラ
メータai,bjの組合せ座標(i,j)に於いて、
同一音素に属するパラメータai,bjが応対する非
線形な最適対応経路Pを検知する必要があり、こ
の為の手段が動的計画法である。
斯る動的計画法に依れば、上述の最適対応経路
Pを検知すると同時に、この最適対応経路Pに位
置する両パターンA,Bの各パラメータai,bj間
の誤差dの積算値Sが求められ、この最小誤差積
算値Sに依つて両パターンA,B間の類似度が算
出される。具体的には、第2図に示す如く、最適
対応経路Pは座標(1,1)を始点、座標(8,
8)を終点とし、しかも極端な非線形対応を認め
る不都合を防止する為に、例えば j−3ij+3を満たす白丸及び黒丸で示
す座標(i,j)に限定された範囲内に存在する
事を前提とし、次の漸化式が計算される。
S(i,j)=d(i,j)+minS(i,j‐1) S(i‐1,j) S(i‐1,j‐1) S(1,1)=d(1,1)ただし d(i,j)=|ai−bj|即ち、今第2図の座標
(4,3)点アに着目してみると、積算値S(4,
3)は座標(4,2)点イでの積算値S(4,
2)、座標(3,3)点ウでの積算値S(3,3)
及び座標(3,2)点エでの積算値S(3,2)、
の内最小の値例えばS(3,2)にこの点アでの
誤差d(4,3)を加算したものである。そして
点イ、点ウ、点エについてもすでに夫々同様の計
算処理が行なわれており、点エでの積算値S(3,
2)は座標(3,1)点オでの積算値S(3,
1)、座標(2,2)点カでの積算値S(2,2)、
及び座標(2,1)点キでの積算値S(2,1)
の内最小の値、例えば積算値S(2,1)にこの
点エでの誤差d(3,2)を加算したものである。
尚、上記点イでの積算値S(4,2)の導出につ
いては、座標(4,1)点が前記した座標の範囲
の前提条件から外れる為に、点エでの積算値S
(3,2)、点オでの積算値S(3,1)、の二者の
内の小さい方の値、にこの点イでの誤差d(4,
2)が加算されたものである。そして、点キでの
積算値S(2,1)は、座標(2,0)点、及び
座標(1,0)点が存在しない為に、座標(1,
1)始点Xの積算値S(1,1)、即ち誤差d(1,
1)にこの点キの誤差d(2,1)を加算したも
のである。斯して、座標(4,3)点アでの最小
誤差積算値S(4,3)は結局 S(4,3)=d(1,1)+d(2,1) +d(3,2)+d(4,3) となり、結果的に始点Xから点アに至る最適経路
Qが点キ、点エを経たものであることが判明す
る。
同様にして、第2図に示す両パターンA,Dの
各パラメータaibjの組合せ座標(i,j)の内、
白丸、及び黒丸で示された全ての座標について、
i及びjの小さなものから順次S(i,j)を算
出すれば最終的にS(8,8)が得られ、この結
果として最適対応経路Pが判明し、このS(8,
8)の値が小である程、これ等両パターンA,B
の類似度が高い事になる。
従来のこの種類似度計算装置は、第3図に示す
如く、上段及び下段レジスタ群R1,R2を有
し、上段レジスタ群R1は入力パターンAのパラ
メータa1,a2…,a8の夫々に対応する第
1、第2,…第8レジスタr11,r12,…,
r18と付属レジスタr10とからなり、下段レ
ジスタ群R2も又同様に第1、第2、…、第8レ
ジスタr21,r22,…,r28と付属レジス
タr20とからなつている。そして、計算処理前
の初期状態に於いてはこれ等のレジスタ群R1,
R2の全てのレジスタには格納可能な最大値∞が
書き込まれている。計算処理の第1ステツプに於
いては、第4図に示す如く、上段レジスタ群R1
の第1レジスタr11に積算値S(1,1)、第2
レジスタr12に積算値S(2,1)、第3レジス
タr13に積算値S(3,1)が新たに書き込ま
れ、この後、上段レジスタ群R1の内容が下段レ
ジスタ群R2に退避される。第2ステツプに於い
ては、この時の下段レジスタ群R2の付属レジス
タr20の値∞と、その第1レジスタr21の積
算値S(1,1)と、上段レジスタ群R1の付属
レジスタr10の値∞と、その内の最小値、即
ち、二つの最大値∞に依つて強制的に最小値とな
る積算値S(1,1)を選択し、この値に誤差d
(1,2)を加算した積算値S(1,2)が導出さ
れ、上段レジスタ群R1の第1レジスタr11に
貯えられる。そして、これに続いて、下段レジス
タ群R2に貯えられた各2つの積算値S,Sと、
直前の計算処理に依つて上段レジスタ群R1に貯
えられた積算値Sと、からなる三値の内の最小値
に誤差dを加算した各積算値S(2,2),S(3,
2),S(4,2)が順次導出され、上段レジスタ
群R1の各レジスタr12,r13,r14に順
次貯えられ、その後、上段レジスタ群R1の全て
の内容が下段レジスタ群R2に退避される。斯し
て、第3〜第8ステツプに於ける計算処理も同様
に実行され、上段及び下段レジスタ群R1,R2
が入力パターンBのパラメータb1からb8に向
う方向に順次平行移動し、最終的に上段レジスタ
R1の第8レジスタr18に最小の誤差積算値S
(8,8)が貯えられる。
斯る計算処理に於いて重要な事は、最適対応経
路の制限条件を満足する為に、例えば第5ステツ
プに於ける上段レジスタ群R1の第2レジスタR
12には、積算値S(2,5)=S(2,4)+d
(a2,b5)を貯えないで強制的に最大値∞を書き
込まなければならない。即ち、これに依つて上段
レジスタ群R1の第3レジスタr13に貯えるべ
き値S(3,5)を計算するのに、第4図の矢印
で示す如く下段レジスタ群R2の第2レジスタr
22の積算値S(2,4)<∞と、第3レジスタr
23の積算値S(3,4)<∞と、の二者の内の最
小値を選択し、上段レジスタ群R1の第2レジス
タr12の値∞を選択する事が避けられる。従つ
て、例えば標準パターンAのパラメータa2と入
力パターンBのパラメータb5との極端に非線形
な対応が除外される事になる。
しかしながら、上述の理由から第4ステツプに
於いて、上段レジスタ群R1の第1レジスタr1
1に最大値∞を書き込み、第5ステツプではその
第2レジスタr12に、第6ステツプではその第
3レジスタr13に、第7ステツプではその第4
レジスタr14に、及び第8ステツプではその第
5レジスタr15に、夫々最大値∞を書き込む事
は、斯る類似度の計算処理を複雑にし、計算速度
の低下を来たすものであつた。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであ
り、計算処理の簡略化を計つた類似度計算装置を
提供するものである。
第5図に本発明の類似度計算装置の一実施例の
構成を示す。1は標準パターンAの8個のパラメ
ータa1,a2,…,a8を格納した標準パター
ンメモリ、2は入力パターンBの8個のパラメー
タb1,b2,…,b8を格納した入力パターン
メモリ、3は誤差算出回路であり、標準パターン
メモリ1から各スイツチF1,F2,…,F8を
介して得られる各パラメータaiと、入力パターン
メモリ2から各スイツチG1,2,…,G8を介
して得られる各パラメータbjと、の誤差d(ai,
bj)が算出される。4はレジスタ群であり、第6
図に示す如く、上記両パターンA,Bの各パラメ
ータai,bjの組合せ座標(i,j)の内i=j=
n(ただしn=1,2,…,8)となる組合せ座
標(n,n)に対応する中央レジスタ41と、組
合せ座標(n−1,n),(n−2,n)に夫々対
応する第1、第2水平レジスタ42,43と、組
合せ座標(n−3,n)に対応する付属水平レジ
スタ44と、組合せ座標(n,n−1),(n,n
−2)に夫々対応する第1、第2垂直レジスタ4
5,46と、組合せ座標(n,n−3)に対応す
る付属垂直レジスタ47と、から構成されてい
る。5は最小値検出回路であり、上記レジスタ群
4の各レジスタの内からスイツチW1W1W1,
W2W2W2,…,W5W5W5のいずれかを介
して入力される三入力値の内から、最小値を選択
出力するものである。6は加算器であり、上記最
小値検知回路5からの最小値に上記誤差算出回路
3から得られる誤差値を加算した最小誤差積算値
が得られる。そして、この値がスイツチW′1,
W′2,…,W′5のいずれかを介してレジスタ群
4に入力され、常に最大値∞を保持する付属水平
レジスタ44並びに付属垂直レジスタ47を除く
いずれかのレジスタ41,42,43,45,4
6の内容が書き換えられる。
次に斯る本発明装置の動作を第6図を参照しつ
つ説明する。先ずレジスタ群4の中央レジスタ4
1には0を書き込み、残りの各レジスタ42,
…,47には、これ等レジスタに格納可能な最大
値∞を書き込んでおく。そして第1ステツプに於
いてはスイツチW5W5W5を閉じる事に依つ
て、最小値検知回路5は中央レジスタ41の値0
と第1水平レジスタ42の値∞と第1垂直レジス
タ45の値∞との内の最小値0を出力し、これと
同時にスイツチF1及びG1を閉じる事に依つて
誤差算出回路3から誤差d(1,1)を得、加算
器6に於いてこの誤差d(1,1)と上記最小値
検知回路5からの値0との和d(1,1)、即ち積
算値S(1,1)が導出される。斯して得られた
積算値S(1,1)は、スイツチW′5を閉じる事
に依つて、第6図のRで示す如く、中央レジス
タ41に新たに書き込まれる。次の第2ステツプ
に於いては、先ずスイツチW2W2W2、及びF
2,G1を閉じる事に依つて、上記最小値検知回
路5からの積算値S(1,1)に上記誤差算出回
路3からの誤差d(2,1)を加算6した値S
(1,1)+d(2,1)即ち積算値S(2,1)が
得られ、スイツチW′2を閉じる事に依つて、こ
の値が第5図のRで示す如く、第1垂直レジス
タ45に新たに書き込まれ、これに続いてS(1,
1)+d(1,2)、即ち積算値S(1,2)が算出
され、第1水平レジスタ42に新たに書き込ま
れ、最後に積算値S(1,2)とS(2,1)とS
(1,1)との内の最小の値に誤差d(2,2)を
加算した値、即ち積算値S(2,2)が算出され、
中央レジスタ41に新たに書き込まれる。
以下第3〜第8ステツプの計算処理が順次行な
われるが、第6ステツプを例に挙げて、この第6
ステツプでの計算手順を説明する。この時、第6
図のRに示す如く、レジスタ群4の中央レジス
タ41、第1及び第2水平レジスタ42,43、
第1及び第2垂直レジスタ45,46にはすでに
第5ステツプに於ける計算結果である各積算値S
(5,5),S(4,5),S(3,5),S(5,
4),S(5,3)が貯えられており、付属水平レ
ジスタ44及び付属垂直レジスタ47には計算処
理前の初期状態時に書き込まれた最大値∞がその
まま保存されている。先ず、スイツチW1W1W
1,W′1,F6,G4を閉じる事に依つて、最
大値∞、又は積算値S(5,3)、又はS(5,
4)、並びに誤差d(a6,b4)に基づいて算出さ
れた積算値S(6,4)が第2垂直レジスタ46
に新たに書きこまれる。次にスイツチW2W2W
2,W′2,F6,G5を閉じる事に依つて、上
述の如くして得た積算値S(6,4)、又はS(5,
4)、又はS(5,5)、並びに誤差d(a6,b5)
に基づいて算出された積算値S(6,5)が第1
垂直レジスタ45に新たに書き込まれる。これに
続いて、スイツチW3W3W3,W′3,F4,
G5を閉じる事に依つて、最大値∞、又は積算値
S(3,5)、又はS(4,5)、並びに誤差d
(a4,b6)に基づいて算出された積算値S(4,
6)が新たに第2水平レジスタ43に書き込まれ
る。次に、スイツチW4W4W4,W′4,F5,
G6を閉じる事に依つて、上述の如くして得られ
た積算値S(4,6)、又はS(4,5)、又はS
(5,5)、並びに誤差d(a5,b6)、に基づいて
得られるS(5,6)が第1の水平レジスタ42
に新たに書き込まれる。これに続いて、スイツチ
W5W5W5,W′5,F6,G6を閉じる事に
依つて、上述の如くして算出された積算値S(6,
5)、又はS(5,6)、又はS(5,5)、並びに
誤差d(a6,b6)、に基づいて得られる積算値S
(6,6)が中央レジスタ46に新たに書き込ま
れる。
即ち、本発明装置の特徴とする所は、レジスタ
群の付属水平レジスタ44及び付属垂直レジスタ
47に常に保存されている最大値∞に依つて、例
えば第6ステツプに於いて、両パターン間のパラ
メータa6とb3、及びa3とb6、の極端な非
線形対応経路の出現を防止し、最適対応経路を第
6図に矢印で示す経路の内の一つに限定した事で
ある。斯して、最終的に第8ステツプに於いて、
第6図のRに示す如く、レジスタ群4の中央レ
ジスタ41に書き込まれた最小誤差積算値S(8,
8)に基づいて、両パターンA,B間の類似度が
得られる。即ち、この値S(8,8)が小さい程
類似度が高い事になる。
上述の実施例に於いては、両パターンA,Bの
パラメータa1,…,aN、及びb1,…,bNの
系列数N=8とし、非線形な最適対応経路の許容
範囲を定める水平及び垂直レジスタ夫々の個数M
=2の場合を例に挙げて示したが、これ等N,M
の値は、M<Nであればよく、パラメータの種類
によつて適宜決定され得るものである。
斯様な本発明のパターン類似度計算装置を用い
て、音声認識を行なうには、複数の認識音声の標
準音声パターンを貯えておき、これ等各標準音声
パターンと入力音声パターンとの類似度を計算
し、最も類似度の高い標準音声パターンを検知す
れば、この時の入力音声を認識できる。
本発明のパターン類似度計算装置は、以上の説
明から明らかな如く、特定数のパラメータからな
る標準及び入力パターンを貯え、中央レジスタ、
M個の水平レジスタ、M個の垂直レジスタ、常に
格納可能な最大値を貯えた付属水平及び垂直レジ
スタ、とからなるレジスタ群を有し、これ等レジ
スタ群に書き込まれた最小誤差演算値に基づき次
のステツプに於ける最小誤差積算値を得、これ等
の値に依つて上記レジスタ群の内容を書き換え、
最終ステツプに於ける中央レジスタの最小誤差積
算値に基づいて両パターンA,B間の類似度を求
めるものであるので、上記付属水平レジスタ、及
び付属垂直レジスタに常に貯えられている最大値
に依つて、極端な非線形対応経路の出現を防止す
る事ができる。従つて、従来装置の如く、計算処
理のステツプ毎にレジスタ群の特定レジスタに最
大値を書き込んで行く必要がないので、斯る類似
度の計算処理を大巾に高速化する事が可能とな
り、水平レジスタ及び垂直レジスタの数Mに依つ
て一義的に非線形対応経路の許容範囲を決定でき
る。さらに従来装置と比べてレジスタ群のレジス
タの数を少なくでき、斯る装置の構成を簡略化し
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つのパターンのパラメータ系列の変
動を示す模式図、第2図は2つのパターンの最適
対応経路を示す模式図、第3図及び第4図は従来
の類似度計算装置の構成及び動作を示す模式図、
第5図は本発明の類似度計算装置の一実施例の構
成を示すブロツク図、第6図は本発明装置の動作
を示す模式図、である。 1……入力パターンメモリ、2……標準パター
ンメモリ、3……誤差算出回路、4……レジスタ
群、5……最小値検知回路、6……加算回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 予じめ特定数(N個)のパラメータ系列から
    なる標準パターンA=(a1,a2,…,ai,…,
    aN)を格納した標準パターンメモリと、特定数
    (N個)のパラメータ系列に正規化された入力パ
    ターンB=(b1,b2,…,bj,…,bN)を貯えた
    入力パターンメモリと、上記標準パターンA及び
    入力パターンBのパラメータai,bj間の誤差d
    (ai,bj)を算出する誤差算出回路と、上記両パ
    ターンA,Bの第1番目のパラメータa1,b1の
    始点座標(1,1)から任意のパラメータaI,bJ
    の組合せ座標(I,J)に至る対応経路の内、そ
    の経路に存在する両パラメータai,bjの各組合せ
    座標に於ける上記誤差算出回路に依つて得られる
    誤差d(ai,bj)の総和が最小となる値S(I,
    J)を算出する最小誤差積算回路と、上記両パタ
    ーンA,Bの各パラメータai,bjの組合せ座標
    (i,j)の内、組合せ座標(n,n)、ただし、
    n=1,2,…,Nに対応する中央レジスタ、組
    合せ座標(n−1,n),(n−2,n),…(n
    −M,n)、ただし、M<Nに対応するM個の水
    平レジスタ、組合せ座標(n−M−1,n)に対
    応する常に格納可能な最大値を貯えた付属水平レ
    ジスタ、組合せ座標(n,n−1),(n,n−
    2),…,(n,n−M)、に対応するM個の垂直
    レジスタ、及び組合せ座標(n,n−M−1)に
    対応する常に格納可能な最大値を貯えた付属垂直
    レジスタ、から構成されたレジスタ群と、を備
    え、上記最小誤差積算回路の第nステツプに於け
    る計算値であるM個の値S(n−m,n)が夫々
    M個の上記水平レジスタに貯えられ、M個の値S
    (n,n−m)が夫々M個の上記垂直レジスタに
    貯えられ、さらに値S(n,n)が中央レジスタ
    に貯えられており、次の第n+1ステツプに於い
    ては、これ等レジスタ群の各値に基づいて最小誤
    差積算回路はM個の値S(n+1−m,n+1)、
    M個の値S(n+1,n+1−m)、及び値S(n
    +1,n+1)を算出して、これ等の値に依つて
    上記レジスタ群の内容を書き換え、最終の第Nス
    テツプに於ける中央レジスタの内容S(N,N)
    で示される値に基づいて両パターンAB間の類似
    度を求める事を特徴としたパターン類似度計算装
    置。
JP57026302A 1982-02-19 1982-02-19 パタ−ン類似度計算装置 Granted JPS58144285A (ja)

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