JPH02255494A - 溶融及び/又は鋳造設備のための持上げ兼回転装置 - Google Patents

溶融及び/又は鋳造設備のための持上げ兼回転装置

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JPH02255494A
JPH02255494A JP1282086A JP28208689A JPH02255494A JP H02255494 A JPH02255494 A JP H02255494A JP 1282086 A JP1282086 A JP 1282086A JP 28208689 A JP28208689 A JP 28208689A JP H02255494 A JPH02255494 A JP H02255494A
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JP
Japan
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lifting
lifting column
column
drive
cylinder unit
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Pending
Application number
JP1282086A
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English (en)
Inventor
Wolfgang Reuter
ヴオルフガング・ロイター
Josef Gediga
ヨーゼフ・ゲーデイガ
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Balzers und Leybold Deutschland Holding AG
Original Assignee
Leybold AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D18/00Pressure casting; Vacuum casting
    • B22D18/06Vacuum casting, i.e. making use of vacuum to fill the mould

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に真空又は保護ガス雰囲気下で作動する溶
融及び/又は鋳造設備の1つ又は複数の鋳型用の載置ス
タンド、有利にはテーブルのための持上げ兼回転装置に
関する。
〔従来の技術〕
真空プロセスエンジニアリングでは、溶融及び鋳造設備
は研究、開発及び製品製造のI;めに使用されている。
この設備の主な構成部材は、真空室、ポンプスタンド及
び制御ユニット付きのエネルギー供給装置である。上記
のような設備は、高真空又は保護ガス又は通常雰囲気下
で駆動される。
多くの場合上記設備では、鋳型のための持上げ兼回転テ
ーブルが使用される。このような鋳型持上げ装置は、例
えば以前の1.、 eybold−Heraeus G
mbH& Co、KG発行のパンフレットNO,M2.
110d、  r  Ferむigen  hochr
einer  und  extrembelastb
arer Bauelemente (高純度で非常に
負荷に強い構成部材の製造)」に記載されている[発明
が解決しようとする課題] 本発明の課題は以下に述べる通りである:まず、鋳型用
テーブルを正確に位置決めすることである。また、鋳型
用テーブルのための持上げ兼回転装置は、容易に保守整
備されなければならない。さらに、鋳型用テーブルの持
上げ運動と回転運動とを正確に分離することである。ま
た、鋳型用ターンテーブルは、保守整備されるために持
上げ装置の解体なく取外されなければならず、持上げコ
ラムも同様に、持上げ装置の他の部分の解体なく上方へ
向かって、即ち真空室の内部へ向かって取外されなけれ
ばならない。
さらに本発明によって、持上げ兼回転装置を万能に使用
可能とし、特に顧客のニーズには容易に適応させること
である。また、本発明による持上げ兼回転装置によって
、溶融及び/又は鋳造設備の運転時における融通性を高
めることである。さらに、本発明による装置の実習時間
は短くなければならないが、他方では大きな運転確実性
が得られなければならない。
[課題を解決するための手段] 上記課題は、本発明によればはじめに述べた装置におい
て、定置の案内装置が設けられており、案内装置が載置
スタンドのための運動可能な持上げ装置を支持かつ案内
しており、その結果この持上げ装置が、載置スタンド用
回転装置のための支持部材を形成していることによって
解決されている。
[作用及び効果] 上記の場合持上げ装置は、垂直に配置された管状の持上
げコラムを備えており、持上げコラムは液圧ピストン・
シリンダユニットによって軸方向に運動可能である。こ
のユニットは上方端部で真空室の範囲に突入しており、
そこで回転装置の一部を支持している。
真空室を持上げ兼回転装置に対してシールするために、
持上げコラムが真空室の範囲で段状支持体内にシールか
つ支承されている。さらに上記目的のために、有利には
滑り軸受は機能とシール機能とを有する部材が設けられ
ている。
特にコンパクトな構造は、持上げコラムが液圧ピストン
・シリンダユニットを取囲んでいることによって得られ
る。
有利な構成原理によれば、持上げコラムとこれによって
取囲まれたピストン拳シリンダユニットとが、回転可能
な鋳型用テーブルの駆動装置の一部のために支持部材を
形成している。
上記の構成原理によれば、持上げコラムが下方端部で脚
部材を介して、回転装置のための駆動装置の一部を支持
しており、かつ上方端部で有利には頭7ランジを介して
、回転可能な載置スタンドのための軸受けを支持してい
る。
上記原理の別の構成によれば、回転装置のための駆動装
置は駆動軸を備えており、駆動軸は管状の持上げコラム
内に配置されている。この駆動軸は上方範囲で、液圧ピ
ストン・シリンダユニットの頭部材に支承されており、
かつ下方範囲で、持上げコラムの脚部材に支承されてい
る。
さらに上述した構成原理によれば、管状の持上げコラム
はその上方範囲に、回転可能なスタンド、有利には回転
可能なテーブルのための伝動ユニットを備えている。
持上げ兼回転装置には定置の案内装置が設けられている
。詳細に述べると、この案内装置は少なくとも1つの案
内コラムとヨークから形成されでいる。案内コラムは持
上げコラムの案内及びその回動阻止に役立っており、ヨ
ークは液圧ピストン・シリンダユニットのピストン棒を
上記案内コラムと結合させている。
本発明により第2の構成によれば、極めてコンパクトな
構造が得られる。持上げコラムの内側でその上方範囲に
は、電動モータから成る駆動装置と、回転可能なスタン
ドのための伝動装置とから形成されたユニットが配置さ
れている段状支持体とこの範囲に配置された持上げ兼回
転装置の部材とを保護するt;めに、持上げコラムの上
方端部、特に持上げコラムの頭7ランジと真空容器の壁
との間に、ベローズ状の保護部材、特に耐火性の繊維ホ
ースが配置されている。
有利には回転可能な載置スタンドのための駆動モータが
、駆動軸のための駆動装置と共に持上げコラムの下方端
部に固定されている。
本発明の別の構成によれば、回動阻止部材兼案内部材と
して形成されたアイ状の構成部材が、持上げコラムの下
方端部に固定されており、かつ案内コラムの所で滑動案
内されている。
本発明の利点は以下の通りである: 本発明によれば、鋳型用テーブルひいては鋳型の正確な
位置決めが行われる。特に鋳型用テーブルの持上げ運動
と回転運動とが正確に分離される。鋳型用ターンテーブ
ルは保守整備されるために、持上げ装置の解体なく取外
される。
本発明によるターンテーブルによって、溶湯が鋳型内で
遠心鋳造される。このようにして例えばターンテーブル
上で回転する鋳型によって、溶湯は遠心鋳造により処理
される。その結果、気泡が発生しないか、あるいは初め
から存在した気泡が排除される。
[実施例] 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図では真空室が符号lで示されており、真空室l内
にはターンテーブル2が配置されている。ターンテーブ
ル2上には鋳型3.4.5が載置されている。
回転するターンテーブル2のための軸受けが符号6で示
されており、かつ脚7ランジ7に固定されている。ター
ンテーブル2のこの脚7ランジ7は、持上げコラム9の
頭7ランジ8と結合されている。持上げコラム9の下端
部には脚部材10が設けられている。
持上げコラム9はアイ状の構成部材11によって、一方
では案内コラム12に沿って軸方向に案内されており、
他方では案内コラム12が一部を示している案内機構に
対する回動を阻止されている。
第1図では上記案内機構は、2つの案内コラム12.1
3及びヨーク14から形成されている。液圧ピストン・
シリンダユニットのピストン棒の下方端部が符号15で
示されている。案内コラム12,13、ヨーク14及び
ピストン棒から成る上記案内機構は、持上げコラム9に
対して定置のものとして示されてもよい。
液圧ピストン・シリンダユニットのシリンダが符号16
で示されている。このユニットが液圧媒体で負荷される
と、シリンダI6は矢印I7の方向に上方へ向かって運
動するが、ピストン棒はヨーク14によって固定保持さ
れる。シリンダ16は、脚部材10を介して持上げコラ
ム9と固定的に結合されている。それによって、持上げ
コラム9もシリンダ16と共に上方へ向かって運動する
持上げコラム9はその上方範囲において、シール部材1
9によって段状支持体20に対してシールされている。
このシール部材は、滑り軸受けの機能も有している。シ
リンダ16と持上げコラム9が上方へ運動すると、頭フ
ランジ8、脚7ランジ7、ターンテーブル2のための軸
受け6及びターンテーブル2が持上げられる。
段状支持体20の下方端部には7ランジ21が設けられ
ている。フランジ21には案内コラム12.13が固定
されている。
持上げコラム9の上方端部と、この上方端部範囲におけ
る他の部分と、段状支持体20・とをスパッタから保護
するた、めに、軸方向に圧縮可能なベローズとして形成
された、耐火性の繊維ホース22が設けられている。
モータが符号23で示されている。■ベルト滑車24が
、Vベルト25を介して駆動軸18のVベルト26を駆
動させている。モータ23及びVベルト駆動装置が、固
定機構35を介して持上げコラム9の下方端部と結合さ
れている。同様に、アイ状の構成部材11も持上げコラ
ム9の下方端部と結合されている。それによって、モー
タ23、Vベルト駆動装置及び構成部材11が持上げコ
ラム9と共に上方又は下方へ向かって運動する。
駆動軸18は下方端部で持上げコラム9の脚部材10に
支承されており、かつ上方端部で液圧ピストン・シリン
ダユニットの頭部材28に支承されている。符号29で
示された歯車が歯車30とかみ合っている。
このようにして、ターンテーブル2のための駆動軸31
とターンテーブル2とが回転運動させられる。
第1図による実施例かられかるように、ターンテーブル
2の縦方向運動、即ち上方又は下方へ向かう軸方向運動
は、ターンテーブル2の回転運動とは別個に行われる。
その結果、ターンテーブル2の正確な位置決めが可能に
なる。
第2図による実施例では、電動モータ32及び伝動装置
33から成るユニットが設けられている。このユニット
は持上げコラム9の上方端部範囲に配置されており、か
つターンテーブル2のための駆動軸34(破線で示す)
と直接に結合されている。第2図におけるその他の第1
図と同じ個々の部材は、第1図と同じ符号で示されてい
る。
第2図による実施例では、ターンテーブル2が上述した
ユニットによって回転運動させられる。ターンテーブル
2の持上げ運動は、持上げコラム9によって行われる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による装置の2つの実施例を示すもので、 第1図は鋳型用テーブルのための第1実施例の持上げ兼
回転装置を部分的に破断して概略的に示す図、第2図は
第2実施例の持上げ兼回転装置の一部を部分的に破断し
て概略的に示す図である。 1・・・′真空室、2・・・ターンテーブル、3,4゜
5・・・鋳型、6・・・軸受け、7・・・脚7ランジ、
8・・・頭7ランジ、9・・・持上げコラム、10・・
・脚部材1、1・・・構成部材、12.13・・・案内
コラム、14・・・ヨーク、15・・・ピストン棒端部
、16・・・シリンダ、17・・・持上げ方向を示す矢
印、18・・・駆動軸、19・・・シール部材、20・
・・段状支持体、21・・・フランジ、22・・・繊維
ホース、23・・・モータ、24・・・Vベルト滑車、
25・・・vベルト、26・・・Vベルト滑車、28・
・・頭部材、2930・・・歯車、31・・・駆動軸、
32・・・電動モータ、33・・・伝動装置、34・・
・駆動軸、35・・・固定機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶融及び/又は鋳造設備の1つ又は複数の鋳型用の
    載置スタンドのための持上げ兼回転装置において、定置
    の案内装置が設けられており、案内装置が載置スタンド
    のための運動可能な持上げ装置を支持かつ案内しており
    、この持上げ装置が、載置スタンド用回転装置のための
    支持部材を形成していることを特徴とする、溶融及び/
    又は鋳造設備のための持上げ兼回転装置。 2、持上げ装置が、垂直に配置された管状の持上げコラ
    ム(9)を備えており、持上げコラム(9)が液圧ピス
    トン・シリンダユニット(16)によって軸方向に運動
    可能であり、液圧ピストン・シリンダユニット(16)
    が、その上方端部で真空室(1)の範囲内へ突入してお
    り、かつそこで回転装置の一部を支持していることを特
    徴とする請求項1記載の装置。 3、持上げコラム(9)が真空室(1)の範囲内で、段
    状支持体(20)内にシールかつ支承されていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の装置。 4、持上げコラム(9)が液圧ピストン・シリンダユニ
    ット(16)を取囲んでいることを特徴とする請求項1
    から3までのいずれか1項記載の装置。 5、持上げコラム(9)とこれによって取囲まれたピス
    トン・シリンダユニット(16)とが、鋳型(3、4、
    5)のための回転可能な載置スタンド(2)の駆動装置
    の一部のために支持部材を形成していることを特徴とす
    る請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。 6、持上げコラム(9)がその下方端部で脚部材(10
    )を介して、回転装置のための駆動装置の一部を支持し
    ており、かつその上方端部で、回転可能な載置スタンド
    (2)のための軸受け(6)を支持していることを特徴
    とする請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。 7、回転装置が、管状の持上げコラム(9)の内側に配
    置された駆動軸(18)を備えており、駆動軸(18)
    がその上方範囲で、液圧ピストン・シリンダユニット(
    16)の頭部材(28)に支承されており、かつその下
    方範囲で、持上げコラム(9)の脚部材(10)に支承
    されていることを特徴とする請求項1から6までのいず
    れか1項記載の装置。 8、管状の持上げコラム(9)がその上方範囲で、回転
    可能な載置スタンド(2)のための伝動ユニットを有し
    ていることを特徴とする請求項1から7までのいずれか
    1項記載の装置。 9、案内装置が少なくとも1つの案内コラム(12)と
    ヨーク(14)とから形成されており、上記案内コラム
    (12)が持上げコラム(9)の案内及び回動阻止に役
    立っており、上記ヨーク(14)が液圧ピストン・シリ
    ンダユニット(16)のピストン棒(15)を案内コラ
    ム(12)と結合させていることを特徴とする請求項1
    から8までのいずれか1項記載の装置。 10、持上げコラム(9)の内側でその上方範囲に、電
    動モータから成る駆動装置(32)と、回転可能な載置
    スタンド(2)のための伝動装置(33)とから形成さ
    れたユニットが配置されていることを特徴とする請求項
    1から9までのいずれか1項記載の装置。 11、持上げコラム(9)の上方端部と真空室(1)の
    壁との間に、ベローズ状の保護部材が配置されているこ
    とを特徴とする請求項1から10までのいずれか1項記
    載の装置。 12、回転可能な載置スタンド(2)のための駆動モー
    タ(23)が、駆動軸(18)のための駆動装置と結合
    されており、これら駆動モータ(23)と駆動装置とが
    、持上げコラム(9)の下方端部と結合されていること
    を特徴とする請求項1から11までのいずれか1項記載
    の装置。 13、回動阻止部材兼案内部材として役立つ構成部材(
    11)が、持上げコラム(9)の下方端部に固定されて
    おり、かつ案内コラム(12)の所で滑動案内されてい
    ることを特徴とする請求項1から12までのいずれか1
    項記載の装置。
JP1282086A 1989-01-23 1989-10-31 溶融及び/又は鋳造設備のための持上げ兼回転装置 Pending JPH02255494A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3901824.5 1989-01-23
DE3901824A DE3901824A1 (de) 1989-01-23 1989-01-23 Hub- und drehaggregat fuer eine schmelz- und/oder giessanlage

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JPH02255494A true JPH02255494A (ja) 1990-10-16

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