JPH02254408A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH02254408A JPH02254408A JP1077295A JP7729589A JPH02254408A JP H02254408 A JPH02254408 A JP H02254408A JP 1077295 A JP1077295 A JP 1077295A JP 7729589 A JP7729589 A JP 7729589A JP H02254408 A JPH02254408 A JP H02254408A
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- Japan
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- optical fibers
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 18
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は画像読取装置に関し、−層詳細には、読取原稿
に担持された画像情報を含む光を光ファイバ東を介し光
電変換素子に導くと共に、各光ファイバの照明光入射端
の間隔をその中央部に対し両端部側が密となるように構
成し、これによって前記光電変換素子に人力される光信
号のシェーディング補正を可能とし品質に優れた画像情
報を読み取ることが出来る画像読取装置に関する。
に担持された画像情報を含む光を光ファイバ東を介し光
電変換素子に導くと共に、各光ファイバの照明光入射端
の間隔をその中央部に対し両端部側が密となるように構
成し、これによって前記光電変換素子に人力される光信
号のシェーディング補正を可能とし品質に優れた画像情
報を読み取ることが出来る画像読取装置に関する。
［発明の背景］
例えば、印刷製版の分野において、作業工程の合理化、
画像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情
報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査
読取再生システムが広汎に用いられている。
画像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情
報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査
読取再生システムが広汎に用いられている。
画像走査読取再生システムは画像読取装置と画像再生装
置とから基本的に構成されている。
置とから基本的に構成されている。
この場合、画像読取装置では副走査搬送される原稿を照
明手段を用いて主走査方向に照明し、その反射光あるい
は透過光を画像読取手段により読み取って電気信号に変
換する。一方、画像再生装置は画像読取装置によって光
電変換された画像情報に対し製版条件に応じた階調補正
、輪郭強調等の演算処理を施し、フィルム等の記録担体
上に画像を記録再生する。なお、この記録担体は所定の
現像装置によって現像処理され、フィルム原版として印
刷等に供されることになる。
明手段を用いて主走査方向に照明し、その反射光あるい
は透過光を画像読取手段により読み取って電気信号に変
換する。一方、画像再生装置は画像読取装置によって光
電変換された画像情報に対し製版条件に応じた階調補正
、輪郭強調等の演算処理を施し、フィルム等の記録担体
上に画像を記録再生する。なお、この記録担体は所定の
現像装置によって現像処理され、フィルム原版として印
刷等に供されることになる。
一般に、この種の画像読取装置にあって、原稿に照明光
を照射する照明手段としてレーザ光源が採用されている
。すなわち、前記レーザ光源から発せられるレーザ光を
ガルバノメータミラー等の光偏向器およびｆθレンズに
より原稿上の主走査方向に一次元的に偏向し且つ一定の
走査速度で照射する。そして、前記原稿の反射光あるい
は透過光を光ガイドを介しフォトマルチプライヤ等に導
いて電気信号に変換している。
を照射する照明手段としてレーザ光源が採用されている
。すなわち、前記レーザ光源から発せられるレーザ光を
ガルバノメータミラー等の光偏向器およびｆθレンズに
より原稿上の主走査方向に一次元的に偏向し且つ一定の
走査速度で照射する。そして、前記原稿の反射光あるい
は透過光を光ガイドを介しフォトマルチプライヤ等に導
いて電気信号に変換している。
ところで、原稿からの反射光あるいは透過光は光学系自
体が持つ特性によって画像周辺、すなわち、主走査線の
両端側の光量が減ぜられて前記フォトマルチプライヤ等
に導入される（第１図参照）。このようなシェーディン
グが発生することにより画像情報の読取作業を高精度に
遂行することが出来ず、前記シェーディングの補正が必
要となっている。その際、−殻内には、前記シェーディ
ング補正を電気的に行っているが、特に光量むらが大き
い場合にＳ／Ｎ比の低下やトーンジャンプによる画像品
質の劣化が発生するという不都合が指摘されている。
体が持つ特性によって画像周辺、すなわち、主走査線の
両端側の光量が減ぜられて前記フォトマルチプライヤ等
に導入される（第１図参照）。このようなシェーディン
グが発生することにより画像情報の読取作業を高精度に
遂行することが出来ず、前記シェーディングの補正が必
要となっている。その際、−殻内には、前記シェーディ
ング補正を電気的に行っているが、特に光量むらが大き
い場合にＳ／Ｎ比の低下やトーンジャンプによる画像品
質の劣化が発生するという不都合が指摘されている。
［発明の目的コ
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、読取原稿からの反射光を光電変換手段に導く光
ガイドとして多数の光ファイバを主走査線に沿って配列
された光ファイバ東を用いると共に、各光ファイバの照
明光入射端の間隔を前記主走査線の中央部に比べ両端部
側が密となるよう構成し、これによって簡単な構造で前
記光電変換手段に入射される照明光のシェーディング補
正を行うことが出来、画像読取作業を高精度に遂行可能
にした画像読取装置を提供することを目的とする。
あって、読取原稿からの反射光を光電変換手段に導く光
ガイドとして多数の光ファイバを主走査線に沿って配列
された光ファイバ東を用いると共に、各光ファイバの照
明光入射端の間隔を前記主走査線の中央部に比べ両端部
側が密となるよう構成し、これによって簡単な構造で前
記光電変換手段に入射される照明光のシェーディング補
正を行うことが出来、画像読取作業を高精度に遂行可能
にした画像読取装置を提供することを目的とする。
［目的を達成するための手段］
前記の目的を達成するために、本発明は読取原稿に担持
された画像情報を含む光を前記読取原稿の主走査線に沿
ってライン状に配列された多数の光ファイバにより光電
変換手段に導いて前記画像情報を光電的に読み取る画像
読取装置であって、前記多数の光ファイバ同士の間隔が
前記主走査線の中央部に対応する部分に比べ当該主走査
線の両端部に対応する部分が密となるように構成するこ
とを特徴とする。
された画像情報を含む光を前記読取原稿の主走査線に沿
ってライン状に配列された多数の光ファイバにより光電
変換手段に導いて前記画像情報を光電的に読み取る画像
読取装置であって、前記多数の光ファイバ同士の間隔が
前記主走査線の中央部に対応する部分に比べ当該主走査
線の両端部に対応する部分が密となるように構成するこ
とを特徴とする。
［実施態様］
次に、本発明に係る画像読取装置について好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第２図に右いて、参照符号１０は本実施態様に係る画像
読取装置を示す。前記画像読取装置１０は原稿台１２を
含み、この原稿台１２は反射型の読取原稿Ｓを載置して
矢印へ方向（副走査方向）に移動すると共に、前記読取
原稿Ｓには照明機構１４から照明光としてのレーザービ
ームＬが主走査方向く矢印Ｂ方向）に照射される一方、
このレーザービームＬの反射光は読取機構１６を介して
光電的に読み取られる。
読取装置を示す。前記画像読取装置１０は原稿台１２を
含み、この原稿台１２は反射型の読取原稿Ｓを載置して
矢印へ方向（副走査方向）に移動すると共に、前記読取
原稿Ｓには照明機構１４から照明光としてのレーザービ
ームＬが主走査方向く矢印Ｂ方向）に照射される一方、
このレーザービームＬの反射光は読取機構１６を介して
光電的に読み取られる。
すなわち、前記照明機構１４はレーザービームＬを出力
するレーザー発振管１８と、このレーザービームＬを矢
印Ｃ方向に偏向させる光偏向器としてのガルバノメータ
ーミラー２０と、前記ガルバノメーターミラー２０によ
って偏向されたレーザービームＬによる読取原稿Ｓ上の
走査速度を一定とする走査レンズ２２と、前記走査レン
ズ２２を通過したレーザービームＬを読取原稿Ｓ上に反
射させるためのミラー２４とを有する。
するレーザー発振管１８と、このレーザービームＬを矢
印Ｃ方向に偏向させる光偏向器としてのガルバノメータ
ーミラー２０と、前記ガルバノメーターミラー２０によ
って偏向されたレーザービームＬによる読取原稿Ｓ上の
走査速度を一定とする走査レンズ２２と、前記走査レン
ズ２２を通過したレーザービームＬを読取原稿Ｓ上に反
射させるためのミラー２４とを有する。
次いで、読取機構１６は読取原稿Ｓからの反射光を集光
する光ガイド２６ａ、２６ｂと前記光ガイド２６ａ、２
６ｂを介して・導入される画像情報としての光信号を光
電変換する光電変換手段、例えば、フォトマルチプライ
ヤ２８とから構成される。
する光ガイド２６ａ、２６ｂと前記光ガイド２６ａ、２
６ｂを介して・導入される画像情報としての光信号を光
電変換する光電変換手段、例えば、フォトマルチプライ
ヤ２８とから構成される。
この場合、光ガイド２６ ａ１２６ ｂは実質的に多数
の光ファイバ３０ａ、３０ｂを束ねることによって構成
される光ファイババンドル３２ａ、３２ｂと、前記光フ
ァイバ３’Ｏａ、３０ｂの照明光入射端部を収容する長
尺なハウジング３４ａ、３４ｂとを有する。そして、ハ
ウジング３４ａ、３４ｂを介し前記光ファイバ３０ａ、
３０ｂの照明光入射端部を読取原稿Ｓの主走査線３６に
沿ってライン状となるように配設する（第３図参照）。
の光ファイバ３０ａ、３０ｂを束ねることによって構成
される光ファイババンドル３２ａ、３２ｂと、前記光フ
ァイバ３’Ｏａ、３０ｂの照明光入射端部を収容する長
尺なハウジング３４ａ、３４ｂとを有する。そして、ハ
ウジング３４ａ、３４ｂを介し前記光ファイバ３０ａ、
３０ｂの照明光入射端部を読取原稿Ｓの主走査線３６に
沿ってライン状となるように配設する（第３図参照）。
その際、第４図に示すように、ハウジング３４ａ、３４
ｂによって保護されている光ファイバ３０ａ、３０ｂの
照明光入射端部同士の間隔Ｋが前記ハウジング３４ａ、
３４ｂの中央から両端部にかけて徐々に小さくなるよう
に設定しておく。
ｂによって保護されている光ファイバ３０ａ、３０ｂの
照明光入射端部同士の間隔Ｋが前記ハウジング３４ａ、
３４ｂの中央から両端部にかけて徐々に小さくなるよう
に設定しておく。
本実施態様に係る画像読取装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次にその作用並びに効果につ
いて説明する。
に構成されるものであり、次にその作用並びに効果につ
いて説明する。
原稿台１２上に読取原稿Ｓを載置し、この原稿台１２を
図示しない搬送機構の駆動作用下に矢印Ａ方向（副走査
方向）に搬送しながら照明機構１４を駆動する。このた
め、レーザー発振管１８から出力されたレーザービーム
Ｌはガルバノメーターミラー２０によって矢印Ｃ方向に
偏向され、走査レンズ２２およびミラー２４を介し読取
原稿Ｓの主走査線３６に沿って矢印Ｂ方向（主走査方向
）に照射される。そして、前記レーザービームＬは読取
原稿Ｓに担持されていた画像情報を光信号として取り出
し、この光信号としての画像情報が光ガイド２６ａ、２
６ｂを構成する各光ファイバ３０ａ、３０ｂの照明光入
射端部からフォトマルチプライヤ２８に導入されて光電
的に読み取られる。この間、原稿台１２が副走査搬送さ
れているために、読取原稿ＳはレーザービームＬにより
二次元的に照射されてその画像情報が全て取り出される
ことになる。
図示しない搬送機構の駆動作用下に矢印Ａ方向（副走査
方向）に搬送しながら照明機構１４を駆動する。このた
め、レーザー発振管１８から出力されたレーザービーム
Ｌはガルバノメーターミラー２０によって矢印Ｃ方向に
偏向され、走査レンズ２２およびミラー２４を介し読取
原稿Ｓの主走査線３６に沿って矢印Ｂ方向（主走査方向
）に照射される。そして、前記レーザービームＬは読取
原稿Ｓに担持されていた画像情報を光信号として取り出
し、この光信号としての画像情報が光ガイド２６ａ、２
６ｂを構成する各光ファイバ３０ａ、３０ｂの照明光入
射端部からフォトマルチプライヤ２８に導入されて光電
的に読み取られる。この間、原稿台１２が副走査搬送さ
れているために、読取原稿ＳはレーザービームＬにより
二次元的に照射されてその画像情報が全て取り出される
ことになる。
この場合、本実施態様によれば、夫々の光ファイバ３０
ａ、３０ｂの照明光入射端部の間隔Ｋが読取原稿Ｓの主
走査線３６の中央部から両端部に指向して徐々に小さく
なるよう構成している。
ａ、３０ｂの照明光入射端部の間隔Ｋが読取原稿Ｓの主
走査線３６の中央部から両端部に指向して徐々に小さく
なるよう構成している。
このため、第１図に示すようにレーザービームＬの光量
が低下する部分（主走査線３６の両端部）に対応して光
ファイバ３０ａ、３０ｂが密に配設されることになり、
シェーディング補正が可能となる。この結果、フォトマ
ルチプライヤ２８に読取原稿Ｓの主走査線３６に沿った
画像情報を含む反射光を光量むらのない状態で導入する
ことが出来、高精度な画像読取作業が遂行可能となる効
果が得られる。
が低下する部分（主走査線３６の両端部）に対応して光
ファイバ３０ａ、３０ｂが密に配設されることになり、
シェーディング補正が可能となる。この結果、フォトマ
ルチプライヤ２８に読取原稿Ｓの主走査線３６に沿った
画像情報を含む反射光を光量むらのない状態で導入する
ことが出来、高精度な画像読取作業が遂行可能となる効
果が得られる。
さらにまた、本実施態様では、ハウジング３４ａ、３４
ｂを介し夫々の光７フイバ３０ａ、３０ｂの間隔Ｋが中
央部から両端部にかけて徐々に小さくなるよう構成して
いるが、例えば、第５図に示すハウジング５０ａ、５０
ｂを用いることが出来る。すなわち、前記ハウジング５
０ａ、５０ｂでは各光ファイバ３０ａ、３０ｂ同士を夫
々三段階の間隔に＋ 、Ｋ２およびに３ （Ｋｌ ＜Ｋ
２ ＜Ｋ３ ）に選択して前記光ファイバ３０ａ、３０
ｂが主走査線の中央部から両端部にかけて段階的に密と
なるよう配置する。従って、前述したハウジング３４ａ
、３４ｂを用いるものと同様の作用並びに効果が得られ
ることは容易に諒解されよう。
ｂを介し夫々の光７フイバ３０ａ、３０ｂの間隔Ｋが中
央部から両端部にかけて徐々に小さくなるよう構成して
いるが、例えば、第５図に示すハウジング５０ａ、５０
ｂを用いることが出来る。すなわち、前記ハウジング５
０ａ、５０ｂでは各光ファイバ３０ａ、３０ｂ同士を夫
々三段階の間隔に＋ 、Ｋ２およびに３ （Ｋｌ ＜Ｋ
２ ＜Ｋ３ ）に選択して前記光ファイバ３０ａ、３０
ｂが主走査線の中央部から両端部にかけて段階的に密と
なるよう配置する。従って、前述したハウジング３４ａ
、３４ｂを用いるものと同様の作用並びに効果が得られ
ることは容易に諒解されよう。
［発明の効果コ
以上のように、本発明によれば、読取原稿に照射される
照明光の光量が低下する位置に対応し光ファイバの間隔
が密になるよう構成している。従って、複数の光ファイ
バからなる光ガイドに読取原稿の主走査線に沿って均一
な、すなわち、光量むらのない画像情報を含む光を入射
させることが出来、フォトマルチプライヤ等の光電変換
手段を介し高精度な画像読取作業を遂行することが可能
となるという効果が得られる。
照明光の光量が低下する位置に対応し光ファイバの間隔
が密になるよう構成している。従って、複数の光ファイ
バからなる光ガイドに読取原稿の主走査線に沿って均一
な、すなわち、光量むらのない画像情報を含む光を入射
させることが出来、フォトマルチプライヤ等の光電変換
手段を介し高精度な画像読取作業を遂行することが可能
となるという効果が得られる。
しかも、構成が簡素化し、経済的であるという利点も顕
在化する。
在化する。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第１図は読取原稿に照射される照明光の光量とこの読取
原稿の主走査方向の位置との関係図、第２図は本発明に
係る画像読取装置の概略斜視説明図、 第３図は第２図に示す画像読取装置の要部概略側面図、 第４図は当該画像読取装置を構成するハウジグの概略説
明図である。 １０・・・画像読取装置 １２・・・原稿台１
４・・・照明機構 １６・・・読取機構２
６ａ、２６ｂ・・・光ガイド ２８・・・フォトマルチプライヤ ３０ａ、３０ｂ・・・光ファイバ ３２ａ、３２ｂ・・・光ファイババンドル３４ａ、３４
ｂ・・・ハウジング ３６・・・主走査線５０ａ、５
０ｂ・・・ハウジング 主走査線上の位置
原稿の主走査方向の位置との関係図、第２図は本発明に
係る画像読取装置の概略斜視説明図、 第３図は第２図に示す画像読取装置の要部概略側面図、 第４図は当該画像読取装置を構成するハウジグの概略説
明図である。 １０・・・画像読取装置 １２・・・原稿台１
４・・・照明機構 １６・・・読取機構２
６ａ、２６ｂ・・・光ガイド ２８・・・フォトマルチプライヤ ３０ａ、３０ｂ・・・光ファイバ ３２ａ、３２ｂ・・・光ファイババンドル３４ａ、３４
ｂ・・・ハウジング ３６・・・主走査線５０ａ、５
０ｂ・・・ハウジング 主走査線上の位置
Claims (1)
- （１）読取原稿に担持された画像情報を含む光を前記読
取原稿の主走査線に沿ってライン状に配列された多数の
光ファイバにより光電変換手段に導いて前記画像情報を
光電的に読み取る画像読取装置であって、前記多数の光
ファイバ同士の間隔が前記主走査線の中央部に対応する
部分に比べ当該主走査線の両端部に対応する部分が密と
なるように構成することを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077295A JPH02254408A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077295A JPH02254408A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254408A true JPH02254408A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13629897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077295A Pending JPH02254408A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02254408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0819965A1 (de) * | 1996-07-20 | 1998-01-21 | Agfa-Gevaert AG | Verfahren und Vorrichtung zum Aufnehmen einer Bildinformation |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1077295A patent/JPH02254408A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0819965A1 (de) * | 1996-07-20 | 1998-01-21 | Agfa-Gevaert AG | Verfahren und Vorrichtung zum Aufnehmen einer Bildinformation |
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