JPH02252404A - 送風機 - Google Patents

送風機

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Publication number
JPH02252404A
JPH02252404A JP1075801A JP7580189A JPH02252404A JP H02252404 A JPH02252404 A JP H02252404A JP 1075801 A JP1075801 A JP 1075801A JP 7580189 A JP7580189 A JP 7580189A JP H02252404 A JPH02252404 A JP H02252404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control element
sound wave
casing
motor
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1075801A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Umeoka
一哲 梅岡
Yuzo Okudaira
有三 奥平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1075801A priority Critical patent/JPH02252404A/ja
Publication of JPH02252404A publication Critical patent/JPH02252404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/16Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/175Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general using interference effects; Masking sound

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、7Tンの風切り音、モータの回転音やケーシ
ング内共鳴音等のケーシング内で発生した騒音の外部へ
の伝播を抑制した低騒音の送風機に関するものである。
[従来の技術1 近年、OA機器、家電製品の進歩及びコンパクト化に伴
い、小型かつ大風量の電子機器冷却用ファン及びドライ
ヤー等の送風機が必要になってきた。
一般にドライヤーは、第15図に示すように、中空のケ
ーシング1内に、駆動源であるモータ2、モータ2によ
り回転駆動される動翼3、案内翼4、熱源であるヒータ
5等を配設して構成され、ケーシング1の一所に設けた
吸込口6がら動翼3の回転に上りケーシング1内に導入
された空気をヒータ5で加熱した後にケーシング1の他
所に設けた吹出ロアから熱風を吹出すようになっている
〔発明が解決しようとする課ml ところが、ドライヤーは、小型、軽量でかつ所定の風量
を確保するという要求が基本性能として求められており
、このような要求を満たすために、動翼3の回転数を高
めて風量を増大させることが考えられる。しかしながら
、動翼3の回転数が高くなるにしたがって騒音が増大す
るという問題が生じる。
このような問題を回避するために、モータ2の特性や動
翼3の形状を改善することにより、低回転数で所定の風
量を確保する努力がなされているが、満足な結果を得る
には至っていない。
そして、上記説明では、送風機としてドライヤーを例示
したが、これに限るものでなく、送風機であればポンプ
、空11181等の他の装置に使用されるものでも同様
に騒音が問題となっている。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、風量低下がなく、大風量、風
圧でかつ低@ぎの送風機を提供することにある。
[a!i題を解決するための手段1 本発明の送風機は、モータ2と、モータ2により駆動さ
れる動翼3と、モータ2及び動翼3を包み、かつこれら
を固定しているケーシング1からなる送風機において、
動翼3の前方あるいは後方の経路を分割し、並列する経
路の少なくとも一つの経路長を変化させ、これを音波の
位相速度を制御する制御要素8として配設して成ること
を特徴とするものである。
又、本発明の送風機はモータ2と、モータ2により駆動
される動翼3と、モータ2及び動翼3を包み、かつこれ
らを固定しているケーシング1からなる送風機において
、動翼3の前方あるいは後方の経路を分割し、並列する
経路の少なくとも一つに障害物10を飛散的に配設し、
これを音波の位相速度をが制御する制御要素8として配
設して成ることを特徴とするものである。
又、本発明の送風機はモータ2と、モータ2により駆動
される動翼3と、モータ2及び動翼3を包み、かつこれ
らを固定しているケーシング1からなる送風機において
、動翼3の前方あるいは後方の経路を分割し、並列する
経路の少なくとも一つが、上下、前後に所定間隔離して
配置された板16で構成され、これを音波の位相速度を
制御する制御要$8として配設して成ることを特徴とす
るものである。
[作用1 このように、動翼3の前方あるいは後方の経路を分割し
、並列する経路の少なくとも一つの経路長を変化させ、
これを音波の位相速度を制御する制御要素8として配設
することによって、制御要素8を通過する音波の位相を
制御要素8外を通過する音波と逆位相に制御し、相互音
波の干渉により、ケーシング内で発生した騒音の外部へ
の伝播を抑制するようにしたものである。
即ち、本発明の基本原理は、第3図のような傾斜板11
あるいは屈曲板12を位相を制御する制御要素8として
用いて、経路Aを通過する音波と、経路Bを通過する音
波を経路出口において逆位相になるようにすればよ(、
このようにするのに、経路Aと経路Bの経路長の差を通
過音波の半波長にすれば良い、しかして本発明は通過音
波の経路長さの差を利用して、音波の位相速度を制御し
、このような特性を利用して、制御W素8内外での位相
速度に差が生じるから、この制御要素8を用いることで
制御要素8内外での位相を逆位相に制御し、このように
逆位相になった音波の相互干渉により、騒音を低減する
ようにしたものである。
又、並列する経路の少な(とも一つに障害物を飛散的に
配設し、これを音波の位相速度を制御する制御要素8と
して配設しても同様な作用効果が得られる。
又、並列する経路の少なくとも一つが、上下、前後に所
定間隔離して配置された板14で構成され、これを音波
の位相速度を制御する制御要素8として配設しても同様
な作用効果が得られる。
[実施例1 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は、本発明に係るドライヤーの側断面図であり、
ケーシング1は直管状に形成されており、ケーシング1
の軸方向の一端部には吸込口6、他端部には吹出[」7
が開1コする。2はモータ、3は動翼、4は案内翼、5
はヒータである。そして8は本発明の制御要素である。
しかして、この制御要素8はケーシング1内において動
翼3の前方の吸込口6gAに配設されており、ケーシン
グ1の軸方向に平行に剛体板9を配した直進型の経路A
と、ケーシング1の軸方向1こ対して剛体板9を傾斜さ
せた傾斜型の経路Bにより構成されている。
ここで、ケーシング1内で発生する風切り音の周波数を
2KHzとし、ケーシング1の軸方向に平行な剛体板9
の軸方向長さを30鵠輸とすると、他方の経路Bの剛体
板9を軸方向に対してθ=75°傾斜させると、この経
路長さは116IIIIとなるため、経路長差は86I
IL@となり、2KHzの半波長と等しくなるため、通
過a波位相が逆位相になり、このように逆位相となった
音波同士の干渉により、風切りaの外部への伝播が抑制
され、低騒音のドライヤーとなる。
ここで、逆位相となるように制御する周波数は、対象と
する騒音源に含まれる音圧レバルの最も高い周波数であ
ることはもちろんのことである。また、制御11要素8
は、スリット状のため、空気の通過を阻害することがな
いのである。
尚、本実施例では、経路A、Bを二分割したがこれに限
るものではない。また、本実施例では経路長を変える制
御要素8として、剛体板9を傾斜させて用いたが、第3
図(b)に示すような屈曲板12などでもよい。
第5図乃至第8図は第2項記載の発明を示していて、動
13の前方の経路を分割し、並列する経路の少なくとも
一つに障害物10・・・を離散的に配設し、これを音波
の位相速度を制御する制御要素8として配設して、制御
要素8を通過する音波の位相を制御要素8外を通過する
音波と逆位相に制御し、相互音波の干渉により、ケーシ
ング1内で発生した騒音の外部への伝播を抑制するよう
にしたものである。以下かかる構成を詳述する。
基本原理としては、第6図のよ)な障害物10・・・が
第5図に示す経路Cに離散的に配設された場合、障害物
10がないときの流路(M路)密度ρ0、単位体積当た
りの障害物10の個数をN、障害物10の体積を■とす
ると、障害物10が配設された場合の全密度ρ=ρo+
1/2N poV ′t′表される。
媒質中の音速は、媒質の密度の平方根に反比例するため
、障害物がない場合のit速Vo、1lil害物10が
ある場合の音速をVとすると、 (vo/ v)2= 1 +1/ 2N Vとなる。
故に、v=vo/Jし’2N V となり、障害物が離散的に配設されると、音速が遅くな
ることが判る。
すなわち、障害物を離散的に配設することにより位相速
度を制御することが可能であり、この制御要素、8内外
での位相速度に差が生じるから、この制御要素8を用い
ることで、制御要素8内外での位相°を逆位相に制御で
きるため、相互干渉により、騒音低減が可能になる。
即ち、第5図に示すように、制御要1Bはケーシング1
内において動翼3前方の吸込口6に支持棒13によって
障害物10が支持されて配設されていて、障害物10は
半径aの球で、音波の波長に比べて充分小さいもので、
離散的に配設されている。
このように構成された制御要素8内を音波が通過する場
合、上述のように制御要素8内の位相速度は となり、制御要素8外の位相速度より遅くなる。
よって、制御要素8内外の位相速度を逆位相に制御する
ように障害物10としての球15を配設することにより
、相互干渉によって、騒音低減が可能になる。
ここで、逆位相となるように制御する周波数は、(1&
とする騒音源に含まれろa圧しベルの最も高い周波数で
あることはもちろんである。また、制御要素8は離散化
された障害物10であるため、空気の流通を阻害するこ
とがないものである。また、本実施例では、経路A、B
に二分割したが、これに限るものではない。また、本実
施例では、制御f!索8として球15の障害物10を用
いたが、これに限るものではな(、第7図(b)のよう
に円盤、また、第7図(c)のように矩形板などでもよ
い 第9図乃至第14図は請求項3に記載された発明を示し
ていて、動翼3の前方あるいは後方の経路を分割し、並
列する経路A、Bの少なくとも一つが、上下、前後に所
定間隔離して配置された板16で構成され、これを音波
の位相速度を制御する制御要素8として配設して、制御
要素8を通過する音波の位相を制御要素8外を通過する
音波と逆位相に制御し、相互音波の干渉により、ケーシ
ング1内で発生した騒音の外部への伝播を抑制するよう
にしたものである。以下かかる構成を詳述する。
基本原理としては、第11図及び第12図に示すように
、横方向が長手となる矩形状の4枚の板16を上下、前
後に所定間隔離して配置して、空II)容積内の圧縮膨
張する空気のキャパシタンス効果と、上下の板16開の
空間によるインダクタンス効果とにより、音波の位相速
度を制御するものである。
第11図は制御要素8の斜視図を示していて、両側方向
を長手として垂立している矩形の板16を上下、前後に
所定間隔離して並列配設して制御要素8を構成している
。ここで、第12図の矩形の板16により電気回路にお
けるキャパシタンス素子に対応した音響キャパシタンス
要素Xを構成し、また上下の矩形の板16の間隔で電気
回路におけるインダクタンス素子の効果を得るインダク
タンス要素Yを構成している。ここで、矩形の板16は
音響エネルギーで振動したとしても、その影°響で音場
が乱れないように、例えばアクリル、塩化ビニル、金属
等の剛体から形成されている。
このような構成のもとに、矩形の板16の隙間を音波が
通過する場合、一種のローパスフィルターとして作用し
、分散現象が生じ、隙間部内での位相速度は第13図に
示すように大きく変化する。
上述の特性を利用すれば、制御要素8内での位相速度と
制御要素8外での位相速度との差が生じるから、この制
御要素8を用いることで、IQ御要素8内外での位相を
逆位相に制御できるため、相互干渉により、騒音低減が
可能になる。
具体的には第10図に示すように、制御要素8は円管1
7と剛体板18によりなっている。この円管17の軸方
向の両層の開口部は剛体板18により覆われており、剛
体板18には円管17の中心を通るスリット19が互い
に平行になるように形成されている。
しかしてこのような構成の実施例において、音波が制御
要素8内に入射した場合、上述の原理に基いて動作する
ため、制御要素8内外で位相差が生じ、ドライヤーのケ
ーシング1内で発生した騒音の外部への伝播が抑制され
るのである。
ここで、ケーシング1内で発生する風切り音のピークの
周波数を2KHz、制御要素8内の位相速度を100a
i/sとすると、制御要素8の管長が30論−の場合に
制御要素8内外の音波位相が逆位相になり、風切り音の
外部への伝播が抑制され、低騒音のドライヤーとなる。
ここで、制御要素8内外で逆位相となるように制御する
周波数は、対象とする騒音源に含まれる音圧レベルも最
も高い周波数であることはもちろんのことである。また
、制御要素8は筒状であるから、空気の流通を阻害する
ことがないのである。
また、本実施例では、経路A、Bに1分刺し、制御要素
8を内側の経路としたが、これに限るものではなく、制
御要素8を外側の経路とした場合、二分割を左右とした
場合、多分割とした場合でも同様の効果が得られる。
また、上記実施例では、送風機としてドライヤーを例示
したが、送風機であればポンプ、空am等であっても同
様の効果を得ることができる。
【発明の効果1 以上要するに本発明は、動翼の前方あるいは後方の経路
を分割し、並列する経路の少なくとも一つの経路長を変
化させ、これを音波の位相速度を制御する制御要素とし
て配設しであるから、制御要素を通過する音波の位相を
制御要素外を通過する音波と逆位相に制御でき、相互音
波の干渉により、ケーシング内で発生した騒音の外部へ
の伝播を抑制できるという利点がある。
又、並列する経路の少な(とも一つに障害物を飛散的に
配設し、これを音波の位相速度を制御する制御要素とし
て配設しであるから、@i項記載の発明と同様な利点が
得られる。
又、並列する経路の少なくとも一つが、上下、直後に所
定間隔離して配置された板で構成され、これを音波の位
相速度を制御する制御要素として配役しであるから、第
1項記載の発明と同様な利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1項記載の発明の一実施例の側断面図、第2
図は同上の制御要素の概略図、第3図(a)(b)は同
上の制御要素の作用を示す説明図、同上の他の実施例の
制御要素を示す説明図、第4図(a)(b)は同上の更
に他の実施例の制御要素の作用を説明する説明図、同上
の更に池の実施例の制御要素の説明図、第5図乃至第8
図は第2項記載の発明の一実施例を示し、第5図は同上
の側断面図、第6図は同上の制御要素の斜視図、第7図
(a)は同上の障害物の斜視図、第7図(b)(c)(
d)は同上の他の実施例の斜視図、第8図は同上の作用
説明図、第9図乃至第14図は第3項記載の発明の一実
施例を示し、第9図は同上の側断面図、第10図は同上
の制御要素の斜視図、第11図は同上の原理の制御要素
の斜視図、第12図は同上の側面図、第13図は同上の
特性図、第14図は同上の概略説明図、第15図は従来
例の側断面図であり、1はケーシング、2はモータ、3
は動翼、8は制御要素である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第4図 第7図 第8図 第5図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 父

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、モータにより駆動される動翼と、モー
    タ及び動翼を包み、かつこれらを固定しているケーシン
    グからなる送風機において、動翼の前方あるいは後方の
    経路を分割し、並列する経路の少なくとも一つの経路長
    を変化させ、これを音波の位相速度を制御する制御要素
    として配設して成ることを特徴とする送風機。
  2. (2)モータと、モータにより駆動される動翼と、モー
    タ及び動翼を包み、かつこれらを固定しているケーシン
    グからなる送風機において、動翼の前方あるいは後方の
    経路を分割し、並列する経路の少なくとも一つに障害物
    を飛散的に配設し、これを音波の位相速度を制御する制
    御要素として配設して成ることを特徴とする送風機。
  3. (3)モータと、モータにより駆動される動翼と、モー
    タ及び動翼を包み、かつこれらを固定しているケーシン
    グからなる送風機において、動翼の前方あるいは後方の
    経路を分割し、並列する経路の少なくとも一つが、上下
    、前後に所定間隔離して配置された板で構成され、これ
    を音波の位相速度を制御する制御要素として配設して成
    ることを特徴とする送風機。
JP1075801A 1989-03-28 1989-03-28 送風機 Pending JPH02252404A (ja)

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JP1075801A JPH02252404A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 送風機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017017331A1 (fr) 2015-07-28 2017-02-02 Seb S.A. Seche-cheveux avec une canalisation d'entree d'air a performances acoustiques optimisees
EP3328239B1 (fr) * 2015-07-28 2019-08-07 Seb S.A. Seche-cheveux avec une canalisation d'entree d'air optimisee

Cited By (4)

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WO2017017331A1 (fr) 2015-07-28 2017-02-02 Seb S.A. Seche-cheveux avec une canalisation d'entree d'air a performances acoustiques optimisees
CN107847029A (zh) * 2015-07-28 2018-03-27 Seb公司 具有最佳声音性能的具有空气进入通道的吹风机
EP3328239B1 (fr) * 2015-07-28 2019-08-07 Seb S.A. Seche-cheveux avec une canalisation d'entree d'air optimisee
CN107847029B (zh) * 2015-07-28 2021-01-01 Seb公司 具有最佳声音性能的具有空气进入通道的吹风机

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