JPH02252161A - ドラムサーボ回路 - Google Patents
ドラムサーボ回路Info
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- JPH02252161A JPH02252161A JP1072961A JP7296189A JPH02252161A JP H02252161 A JPH02252161 A JP H02252161A JP 1072961 A JP1072961 A JP 1072961A JP 7296189 A JP7296189 A JP 7296189A JP H02252161 A JPH02252161 A JP H02252161A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- circuit
- gain
- servo
- signal
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- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ドラムサーボ回路、特にVTR−体形カメ
ラに好適なドラムサーボ回路に関する。
ラに好適なドラムサーボ回路に関する。
この発明は、ドラムサーボ回路に於いて、ドラム速度サ
ーボのゲインを切替え可能とし、外乱の激しい環境でド
ラム速度サーボのゲインを高くすることにより、外乱の
影響を排除して正常に録画でき、正常な画像を得られる
ようにしたものである。
ーボのゲインを切替え可能とし、外乱の激しい環境でド
ラム速度サーボのゲインを高くすることにより、外乱の
影響を排除して正常に録画でき、正常な画像を得られる
ようにしたものである。
最近、VTR一体形カメラが普及するに伴い、厳しい条
件の下で使用されるケースが生じてきた。
件の下で使用されるケースが生じてきた。
例えば、走りながら撮影したり、走行中の車両内から撮
影したり、更にはジェットコースタ−に乗って撮影する
といったような条件下で使用されるケースがある。
影したり、更にはジェットコースタ−に乗って撮影する
といったような条件下で使用されるケースがある。
上述した厳しい条件の下では、外乱、例えば、横方向の
重力加速度〔以下、単にGと称する〕の影響で、回転ド
ラムの回転速度を、基準の回転周波数(30Hz)に対
応する基準の回転速度に維持し難くなるという問題点が
生ずる。この結果、以下のような問題点も生じることに
なり、その改善が望まれていた。
重力加速度〔以下、単にGと称する〕の影響で、回転ド
ラムの回転速度を、基準の回転周波数(30Hz)に対
応する基準の回転速度に維持し難くなるという問題点が
生ずる。この結果、以下のような問題点も生じることに
なり、その改善が望まれていた。
横方向のGの影響が比較的、小さい場合にはジッタによ
る画像の揺れが発生したり、或いはクロマAPCが外れ
ることにより画像に色がつがない。
る画像の揺れが発生したり、或いはクロマAPCが外れ
ることにより画像に色がつがない。
横方向のGの影響が大きくなるにつれて、画像の揺れが
激しくなる。
激しくなる。
横方向のGの影響が、更にひどくなると、1水平周期が
延びてモニタAFCで補正できないため、同期がかから
なくなって正常な再生画像を得ることができない。
延びてモニタAFCで補正できないため、同期がかから
なくなって正常な再生画像を得ることができない。
ところで、ドラム速度サーボ系のゲインを上げると、外
乱に対する抑圧特性が向上する。そこで、ドラム速度サ
ーボ系のゲインを常に高い状態に固定しておくことも考
えられるが、この場合には、機械的な、或いは電気的な
悪影響(例えば、ドラム偏芯、FGからの出力信号の周
波数むら、ガイドの振動、サーボ系の量子化誤差等)が
常に増幅されることになる。従って、外乱の殆ど無い通
常の使用状態の時でもジッタが増えてしまうという問題
点があり、この点の改善が望まれていた。
乱に対する抑圧特性が向上する。そこで、ドラム速度サ
ーボ系のゲインを常に高い状態に固定しておくことも考
えられるが、この場合には、機械的な、或いは電気的な
悪影響(例えば、ドラム偏芯、FGからの出力信号の周
波数むら、ガイドの振動、サーボ系の量子化誤差等)が
常に増幅されることになる。従って、外乱の殆ど無い通
常の使用状態の時でもジッタが増えてしまうという問題
点があり、この点の改善が望まれていた。
従ってこの発明の目的は、外乱の影響を排除し得るドラ
ムサーボ回路を提供することにある。
ムサーボ回路を提供することにある。
この発明は、ドラム速度サーボのゲインを切替え可能と
し、外乱の激しい環境でドラム速度サーボのゲインを高
くする構成としている。
し、外乱の激しい環境でドラム速度サーボのゲインを高
くする構成としている。
(作用〕
VTR一体形カメラを外乱の厳しい条件の下で使用する
際、例えば、走りながら撮影したり、走行中の車両内か
ら撮影したり、更にはジェットコースタ−に乗って撮影
するような場合には、切替え可能とされているドラム速
度サーボ系のゲインを高くする。
際、例えば、走りながら撮影したり、走行中の車両内か
ら撮影したり、更にはジェットコースタ−に乗って撮影
するような場合には、切替え可能とされているドラム速
度サーボ系のゲインを高くする。
これによって、ドラム速度サーボ系の外乱、例えば横方
向のGによる影響を抑圧する抑圧特性が向上し、回転ド
ラムの回転速度が基準の値に保たれる。
向のGによる影響を抑圧する抑圧特性が向上し、回転ド
ラムの回転速度が基準の値に保たれる。
この結果、正常な録画が行なわれ、正常な再生画面を得
ることができる。
ることができる。
以下、この発明の一実施例について図を参照して説明す
る。この実施例は、本発明に係るドラムサーボ回路をV
TR一体形カメラに適用したものである。
る。この実施例は、本発明に係るドラムサーボ回路をV
TR一体形カメラに適用したものである。
図に示される構成に於いて、図示せぬ回転ドラムを駆動
するドラムモータ1には、周波数信号発生器〔いわゆる
FC)2が取付けられており、FC2からの出力信号が
アンプ3を介して周期検出回路4に供給される。
するドラムモータ1には、周波数信号発生器〔いわゆる
FC)2が取付けられており、FC2からの出力信号が
アンプ3を介して周期検出回路4に供給される。
FC2からの出力信号の周波数は、回転ドラムの回転速
度が基準の回転速度に達した時に180(Hz)となる
ように設定されている。同期検出回路4では、FC2の
出力信号の周期を検出し、この検出された周期に対応す
るレベルの誤差信号Setが形成される。検出された周
期が、基準の周期に一致した場合における誤差信号Se
tによって、ドラムモータ1が基準の回転速度で駆動さ
れる。
度が基準の回転速度に達した時に180(Hz)となる
ように設定されている。同期検出回路4では、FC2の
出力信号の周期を検出し、この検出された周期に対応す
るレベルの誤差信号Setが形成される。検出された周
期が、基準の周期に一致した場合における誤差信号Se
tによって、ドラムモータ1が基準の回転速度で駆動さ
れる。
誤差信号Setがサーボアンプ5及び6に夫々供給され
る。
る。
各サーボアンプ5.6は、図示せぬも位相補償回路を有
する構成とされている。そして、サーボアンプ5.6で
は、上述の誤差信号Setが所定のゲインで増幅され、
スイッチ回路7に供給される。
する構成とされている。そして、サーボアンプ5.6で
は、上述の誤差信号Setが所定のゲインで増幅され、
スイッチ回路7に供給される。
各サーボアンプ5.6のゲインは、G5、G6(但し、
G5>G6)とされている。
G5>G6)とされている。
サーボアンプ5からは、ゲインG5で増幅された誤差信
号5er5がスイッチ回路7の端子7aに供給され、サ
ーボアンプ6からは、ゲインG6で増幅された誤差信号
5er6がスイッチ回路7の端子7bに供給される。
号5er5がスイッチ回路7の端子7aに供給され、サ
ーボアンプ6からは、ゲインG6で増幅された誤差信号
5er6がスイッチ回路7の端子7bに供給される。
スイッチ回路7は、端子8からの制御信号Scでその接
続状態が制御される。制御信号Scは、撮影条件に応じ
て操作されるマニュアルスイッチで形成される。通常の
撮影条件下では、制御信号Scが例えば“0″(ローレ
ベル)とされ、この時スイッチ回路7の端子7b及び7
cが接続され、誤差信号5er6がスイッチ回路7にて
選択され出力される。また、外乱の多い、厳しい撮影条
件下では、制御信号Scが“1″(ハイレベル)となり
、スイッチ回路7の端子7a及び7cが接続され、誤差
信号5er5がスイッチ回路7にて選択され出力される
。
続状態が制御される。制御信号Scは、撮影条件に応じ
て操作されるマニュアルスイッチで形成される。通常の
撮影条件下では、制御信号Scが例えば“0″(ローレ
ベル)とされ、この時スイッチ回路7の端子7b及び7
cが接続され、誤差信号5er6がスイッチ回路7にて
選択され出力される。また、外乱の多い、厳しい撮影条
件下では、制御信号Scが“1″(ハイレベル)となり
、スイッチ回路7の端子7a及び7cが接続され、誤差
信号5er5がスイッチ回路7にて選択され出力される
。
上述の誤差信号5er5又は5er6は、アンプ9を介
してドラムモータ1に供給され、これによって、ドラム
モータ1の回転が制御される。
してドラムモータ1に供給され、これによって、ドラム
モータ1の回転が制御される。
ドラムモータ1、FC2、周期検出回路4、サーボアン
プ5.6、スイッチ回路7から主に構成されるドラム速
度サーボ回路では誤差信号Setにより、ドラムモータ
1の回転速度が基準の回転速度になるように制御される
。
プ5.6、スイッチ回路7から主に構成されるドラム速
度サーボ回路では誤差信号Setにより、ドラムモータ
1の回転速度が基準の回転速度になるように制御される
。
これによって、ドラム速度サーボ系の、横方向のGの影
響に対する抑圧特性が向上し、回転ドラムの回転速度が
基準の回転速度に維持される。この結果、ジッタによる
画像の揺れ、或いはクロマAPCの外れを防止でき、画
像に色がつかなくなることを防止できる。そして、1水
平周期が延びて同期がかからなくなることを防止でき、
この結果、外乱の影響を排除して正常な録画を行なえ、
正常な再生画像を得ることができる。
響に対する抑圧特性が向上し、回転ドラムの回転速度が
基準の回転速度に維持される。この結果、ジッタによる
画像の揺れ、或いはクロマAPCの外れを防止でき、画
像に色がつかなくなることを防止できる。そして、1水
平周期が延びて同期がかからなくなることを防止でき、
この結果、外乱の影響を排除して正常な録画を行なえ、
正常な再生画像を得ることができる。
尚、上述のゲインGの切り替えと併せて、FG2からの
出力信号の周波数を、ノーマルモードの180 Hzか
ら、振動モードの720 Hzに切り替えるようにして
も良い。
出力信号の周波数を、ノーマルモードの180 Hzか
ら、振動モードの720 Hzに切り替えるようにして
も良い。
この実施例では、マニュアルスイッチにてゲインを切り
替える例を説明しているが、これに限定されるものでは
なく、例えば振動検出センサにより自動的に振動を検出
しても良い。または、外乱の発生している状態を、同期
信号とFCパルスとの位相比較によって自動判別し、適
応的に切替えるようにしてもよい。
替える例を説明しているが、これに限定されるものでは
なく、例えば振動検出センサにより自動的に振動を検出
しても良い。または、外乱の発生している状態を、同期
信号とFCパルスとの位相比較によって自動判別し、適
応的に切替えるようにしてもよい。
また、サーボアンプ5.6を一つの利得制御アンプの構
成とし、制御信号Scによって利得を切り替えるように
しても良い。
成とし、制御信号Scによって利得を切り替えるように
しても良い。
この発明にかかるドラムサーボ回路によれば、ドラム速
度サーボ系のゲインを切替え可能とし、外乱の激しい条
件の時のみドラム速度サーボ系のゲインを高くするよう
にしたので、外乱、例えば横方向のGの影響に対する抑
圧特性を向上させることができ、外乱の影響を抑圧する
ことで回転ドラムの回転速度を基準の回転速度に維持で
きるという効果がある。
度サーボ系のゲインを切替え可能とし、外乱の激しい条
件の時のみドラム速度サーボ系のゲインを高くするよう
にしたので、外乱、例えば横方向のGの影響に対する抑
圧特性を向上させることができ、外乱の影響を抑圧する
ことで回転ドラムの回転速度を基準の回転速度に維持で
きるという効果がある。
上述の効果によって、ジッタによる画像の揺れ、或いは
クロマAPCの外れることを防止でき、画像に色が着か
なくなることを防止できるという効果がある。そして、
1水平周期が延びて同期がかからなくなることを防止で
き、この結果、外乱の影響を排除して正常な録画を行え
、正常な再生画像を得ることができるという効果がある
。
クロマAPCの外れることを防止でき、画像に色が着か
なくなることを防止できるという効果がある。そして、
1水平周期が延びて同期がかからなくなることを防止で
き、この結果、外乱の影響を排除して正常な録画を行え
、正常な再生画像を得ることができるという効果がある
。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図面における主要な符号の説明
1ニドラムモータ、4:周期検出回路、5.6:サーボ
回路、7:スイッチ回路、G、G5、G6:ゲイン。
回路、7:スイッチ回路、G、G5、G6:ゲイン。
Claims (1)
- ドラム速度サーボのゲインを切替え可能とし、外乱の激
しい環境で上記ドラム速度サーボのゲインを高くするこ
とを特徴とするドラムサーボ回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1072961A JP2661250B2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | ドラムサーボ回路 |
US07/496,528 US5119246A (en) | 1989-03-24 | 1990-03-20 | Rf tracking servo for vtr with adjustable servo loop gain |
KR1019900003857A KR900015096A (ko) | 1989-03-25 | 1990-03-22 | 드럼 서보 회로 |
DE69024686T DE69024686T2 (de) | 1989-03-24 | 1990-03-23 | RF-Servosignal zur Spurführung für Videobandgerät |
EP90303124A EP0389293B1 (en) | 1989-03-24 | 1990-03-23 | RF tracking servo for VTR |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1072961A JP2661250B2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | ドラムサーボ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02252161A true JPH02252161A (ja) | 1990-10-09 |
JP2661250B2 JP2661250B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=13504486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1072961A Expired - Fee Related JP2661250B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-25 | ドラムサーボ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2661250B2 (ja) |
KR (1) | KR900015096A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61276158A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Sony Corp | サ−ボ回路 |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP1072961A patent/JP2661250B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-22 KR KR1019900003857A patent/KR900015096A/ko active Search and Examination
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61276158A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Sony Corp | サ−ボ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900015096A (ko) | 1990-10-25 |
JP2661250B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |