JPH0225085Y2 - - Google Patents
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- JPH0225085Y2 JPH0225085Y2 JP1985087587U JP8758785U JPH0225085Y2 JP H0225085 Y2 JPH0225085 Y2 JP H0225085Y2 JP 1985087587 U JP1985087587 U JP 1985087587U JP 8758785 U JP8758785 U JP 8758785U JP H0225085 Y2 JPH0225085 Y2 JP H0225085Y2
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Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
本考案は、温水給湯機の主要部を構成するボイ
ラ本体に係わり、特に燃焼室の外周をすつぽりと
缶胴で囲んだ構造のものに関する。 〔従来の技術〕 従来のボイラ本体の一例を第4図に示す。 図中、20は水が充填される筒状の缶胴であ
り、その内壁面はビード21を入れてバルジ構造
になつている。22は缶胴20の下方側部に装着
されたバーナ、23は缶胴20内の上方空間に配
設された幅射放熱体、24は缶胴20の上方開口
部に取着された上板、25は缶胴20の下方開口
部に取着された基底部である。 バーナ22からの燃焼ガスは、燃焼室26内に
放出され、缶胴20内を上昇し幅射放熱体23の
周囲を通過して煙導27に排出される。その間
に、燃焼ガスが缶胴20を介してその中の水を熱
伝導により加熱する。 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、水の充填される缶胴は、第1に腐食
に対して強いこと、第2に水圧に耐えうる強度を
もつことが要求される。そこで従来は対策とし
て、前者に対しては鋼材をメツキ処理またはグラ
スライニング処理し、後者に対しては板厚を厚く
する、という手段をとつていた。これは、鋼材を
使用するため、安価でもあつた。 しかし、防食の完全化という観点からは鋼材で
はなくステンレス材を用いるのが最も好ましい。
ところが、ステンレス材はそれ自体高価であるた
め、安易に板厚を厚くすることは避けなければな
らなかつた。そこで、従来は第4図に示した如
く、板厚を薄くしつつ補強としてバルジ構造にし
ている。ここで、バルジ構造は缶胴の内壁面側の
み設ける。これは、壁面に加わる外圧、すなわち
圧縮破壊力に対してのみ補強が必要とされるから
である。 ところが、バルジ構造にすると、製作過程にプ
レス加工または絞り加工が必要となり大規模な設
備投資を強いられ、また塑性変形に伴い亀裂など
が生じ易いという問題が生じていた。 よつて本考案はこれらの問題点に鑑み、必要強
度を得ながら材料費および製造設備費を安価に
し、かつ、亀裂等の欠陥を生じないボイラ本体を
提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 前記問題点を解決するために、本考案は、缶胴
の燃焼室側である内側に更に小径の缶胴を配設す
るとともに、これら両缶胴間の間隙にラセン状の
補強用整流板を介在させ、更に同間隙に排気用の
煙導を連結するという構成手段をとる。 ここで、内側の缶胴(以下内缶胴という)は補
強用整流板とともに外側の缶胴(以下外缶胴とい
う)を保持する。 〔作用〕 本考案において、水圧によつて外缶胴の内壁面
に圧縮破壊力が加わつても、外缶胴と内缶胴間に
介在された補強用整流板が外缶胴の内壁面を保持
固定するので、外缶胴は水圧に対して十分な強度
を保持する。 しかも燃焼ガスは外缶胴と内缶胴間の間隙を通
過して煙導に抜ける際、補強用整流板によつて旋
回させられる。この整流板の機能によつて、両缶
胴に対する熱伝導が効率良く行われる。 〔実施例〕 第1図は本考案による実施例を示す断面図であ
る。 図中、1は筒状に形成されたステンレス製の外
缶胴であり、当該下方側壁に給水口2が配設され
るとともに、当該下端開口部には底部連通路3が
連結されている。4はこの外缶胴1の中空部内に
同心的に配設されたステンレス製の筒状の内缶胴
であり、上部連通路5と中間連通路6を介して前
記外缶胴1に連結されている。7は前記外缶胴1
とこの内缶胴4間の間隙8内に介在されたラセン
状の補強用整流板であり、第2図にその側面図を
示す。9は前記間隙8の上端部に連結された煙導
接続口、10は前記外缶胴1の上端中央部に前記
上部連通路5を貫通して配設されたバーナ、11
は前記上部連通路5の上部に配設された出湯口、
12は前記底部連通路3の下部に固設された基底
部、13は前記外缶胴1および前記上部連通路5
の外周壁面に付着された保温材である。 本実施例において、バーナ10によつて発生さ
せられた燃焼ガスは、先ず内缶胴4の中空部を下
降して外缶胴1の底部に至り、次いで煙導接続口
9が連結されている間隙8内を補強用整流板7に
沿つて反転上昇し最終的に煙導接続口9から抜け
ていく。この燃焼ガスの一連の流れによつて、外
缶胴1および内缶胴4への熱伝導が十分に行わ
れ、両缶胴内の水が高温に加熱される。なお、こ
のように反転燃焼ないし整流板が入るので、炉内
抵抗が大きくなるが、それに十分耐え得るバーナ
を使用する。 ところで、本実施例における2つの缶胴1,4
の各内壁面にはそれぞれ水圧による圧縮破壊力が
加わる。しかし、大径の外缶胴1については、ラ
セン状の補強用整流板7がその内壁面に対して所
定のピツチをもつてこれを支持するので、板厚が
比較的薄くても、例えば1mm〜2mm位でも十分に
水圧に耐える。また燃焼ガスは内缶胴4の中空部
を下降して内缶胴4の他端部ないしは外缶胴1の
底部に至り、そこで反転してから間隙8内を補強
用整流板7に沿つて再び上昇する仕組みであるの
で、かように板厚を薄くしても耐熱性には問題が
ない。 他方、内缶胴4については、バーナ炎の高温に
さらされるために、補強部を設けることはできな
いが、その径が例えば半径100mm位と構造上小さ
くなるので、補強部なしにも拘わらず板厚の薄い
ものが使用できる。また内缶胴4の内壁面は確か
にバーナ炎の高熱に直接曝されることになるが、
内缶胴4は内部に水を充填する構造であるため、
単なる筒体構造のものと異なり、耐熱性の問題は
起こらない。 ここで、補強用整流板7の板厚は単なる整流板
のものと比較して厚いもの、例えば6mm程度を使
用する。また一般に缶胴の補強に必要な補強ピツ
チPは、缶胴の内壁径R、水圧Pk、および缶胴
の板厚tによつて決る。次表はその一例を示した
ものである。
ラ本体に係わり、特に燃焼室の外周をすつぽりと
缶胴で囲んだ構造のものに関する。 〔従来の技術〕 従来のボイラ本体の一例を第4図に示す。 図中、20は水が充填される筒状の缶胴であ
り、その内壁面はビード21を入れてバルジ構造
になつている。22は缶胴20の下方側部に装着
されたバーナ、23は缶胴20内の上方空間に配
設された幅射放熱体、24は缶胴20の上方開口
部に取着された上板、25は缶胴20の下方開口
部に取着された基底部である。 バーナ22からの燃焼ガスは、燃焼室26内に
放出され、缶胴20内を上昇し幅射放熱体23の
周囲を通過して煙導27に排出される。その間
に、燃焼ガスが缶胴20を介してその中の水を熱
伝導により加熱する。 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、水の充填される缶胴は、第1に腐食
に対して強いこと、第2に水圧に耐えうる強度を
もつことが要求される。そこで従来は対策とし
て、前者に対しては鋼材をメツキ処理またはグラ
スライニング処理し、後者に対しては板厚を厚く
する、という手段をとつていた。これは、鋼材を
使用するため、安価でもあつた。 しかし、防食の完全化という観点からは鋼材で
はなくステンレス材を用いるのが最も好ましい。
ところが、ステンレス材はそれ自体高価であるた
め、安易に板厚を厚くすることは避けなければな
らなかつた。そこで、従来は第4図に示した如
く、板厚を薄くしつつ補強としてバルジ構造にし
ている。ここで、バルジ構造は缶胴の内壁面側の
み設ける。これは、壁面に加わる外圧、すなわち
圧縮破壊力に対してのみ補強が必要とされるから
である。 ところが、バルジ構造にすると、製作過程にプ
レス加工または絞り加工が必要となり大規模な設
備投資を強いられ、また塑性変形に伴い亀裂など
が生じ易いという問題が生じていた。 よつて本考案はこれらの問題点に鑑み、必要強
度を得ながら材料費および製造設備費を安価に
し、かつ、亀裂等の欠陥を生じないボイラ本体を
提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 前記問題点を解決するために、本考案は、缶胴
の燃焼室側である内側に更に小径の缶胴を配設す
るとともに、これら両缶胴間の間隙にラセン状の
補強用整流板を介在させ、更に同間隙に排気用の
煙導を連結するという構成手段をとる。 ここで、内側の缶胴(以下内缶胴という)は補
強用整流板とともに外側の缶胴(以下外缶胴とい
う)を保持する。 〔作用〕 本考案において、水圧によつて外缶胴の内壁面
に圧縮破壊力が加わつても、外缶胴と内缶胴間に
介在された補強用整流板が外缶胴の内壁面を保持
固定するので、外缶胴は水圧に対して十分な強度
を保持する。 しかも燃焼ガスは外缶胴と内缶胴間の間隙を通
過して煙導に抜ける際、補強用整流板によつて旋
回させられる。この整流板の機能によつて、両缶
胴に対する熱伝導が効率良く行われる。 〔実施例〕 第1図は本考案による実施例を示す断面図であ
る。 図中、1は筒状に形成されたステンレス製の外
缶胴であり、当該下方側壁に給水口2が配設され
るとともに、当該下端開口部には底部連通路3が
連結されている。4はこの外缶胴1の中空部内に
同心的に配設されたステンレス製の筒状の内缶胴
であり、上部連通路5と中間連通路6を介して前
記外缶胴1に連結されている。7は前記外缶胴1
とこの内缶胴4間の間隙8内に介在されたラセン
状の補強用整流板であり、第2図にその側面図を
示す。9は前記間隙8の上端部に連結された煙導
接続口、10は前記外缶胴1の上端中央部に前記
上部連通路5を貫通して配設されたバーナ、11
は前記上部連通路5の上部に配設された出湯口、
12は前記底部連通路3の下部に固設された基底
部、13は前記外缶胴1および前記上部連通路5
の外周壁面に付着された保温材である。 本実施例において、バーナ10によつて発生さ
せられた燃焼ガスは、先ず内缶胴4の中空部を下
降して外缶胴1の底部に至り、次いで煙導接続口
9が連結されている間隙8内を補強用整流板7に
沿つて反転上昇し最終的に煙導接続口9から抜け
ていく。この燃焼ガスの一連の流れによつて、外
缶胴1および内缶胴4への熱伝導が十分に行わ
れ、両缶胴内の水が高温に加熱される。なお、こ
のように反転燃焼ないし整流板が入るので、炉内
抵抗が大きくなるが、それに十分耐え得るバーナ
を使用する。 ところで、本実施例における2つの缶胴1,4
の各内壁面にはそれぞれ水圧による圧縮破壊力が
加わる。しかし、大径の外缶胴1については、ラ
セン状の補強用整流板7がその内壁面に対して所
定のピツチをもつてこれを支持するので、板厚が
比較的薄くても、例えば1mm〜2mm位でも十分に
水圧に耐える。また燃焼ガスは内缶胴4の中空部
を下降して内缶胴4の他端部ないしは外缶胴1の
底部に至り、そこで反転してから間隙8内を補強
用整流板7に沿つて再び上昇する仕組みであるの
で、かように板厚を薄くしても耐熱性には問題が
ない。 他方、内缶胴4については、バーナ炎の高温に
さらされるために、補強部を設けることはできな
いが、その径が例えば半径100mm位と構造上小さ
くなるので、補強部なしにも拘わらず板厚の薄い
ものが使用できる。また内缶胴4の内壁面は確か
にバーナ炎の高熱に直接曝されることになるが、
内缶胴4は内部に水を充填する構造であるため、
単なる筒体構造のものと異なり、耐熱性の問題は
起こらない。 ここで、補強用整流板7の板厚は単なる整流板
のものと比較して厚いもの、例えば6mm程度を使
用する。また一般に缶胴の補強に必要な補強ピツ
チPは、缶胴の内壁径R、水圧Pk、および缶胴
の板厚tによつて決る。次表はその一例を示した
ものである。
以上説明した通り、本考案によれば、それぞれ
水が充填される外缶胴と内缶胴を有し、両缶胴間
の間隙にラセン状の補強用整流板を介板し、燃焼
ガスは前記内缶胴の中空部内を通過した後に反転
して前記両缶胴間の間隙内を前記補強用整流板に
沿つて通過して外部に放出されるという構成をと
るため、第一に前記補強用整流板が高温の燃焼ガ
スに直接曝されるということがなく、耐熱性があ
り寿命の点において優れており、第二に高温の燃
焼ガスに直接曝される内缶胴の内壁面は内部に水
が充填されているので、ここでも耐熱性の問題は
起こらず、第三に燃焼ガスはボイラ本体の長手方
向を往復して内缶胴と外缶胴の双方の缶胴内の水
を加熱するので、熱交換効率は非常に良く、第四
に外缶胴の内壁面は補強用整流板により補強さ
れ、第五に燃焼ガスが補強用整流板に沿つて流れ
るので、熱交換効率はさらに良く、第六に以上の
効果があるので、構成部材は薄肉構造のもので済
み、ステンレスのような高価な材料を用いても製
造コストは安価であり、しかも缶胴の径が大きい
ものでもプレス加工等の金型費用が高価な加工技
術を施すことなく水圧に十分に耐えうるボイラ本
体を製作できる、など種々優れた効果を奏するも
のである。
水が充填される外缶胴と内缶胴を有し、両缶胴間
の間隙にラセン状の補強用整流板を介板し、燃焼
ガスは前記内缶胴の中空部内を通過した後に反転
して前記両缶胴間の間隙内を前記補強用整流板に
沿つて通過して外部に放出されるという構成をと
るため、第一に前記補強用整流板が高温の燃焼ガ
スに直接曝されるということがなく、耐熱性があ
り寿命の点において優れており、第二に高温の燃
焼ガスに直接曝される内缶胴の内壁面は内部に水
が充填されているので、ここでも耐熱性の問題は
起こらず、第三に燃焼ガスはボイラ本体の長手方
向を往復して内缶胴と外缶胴の双方の缶胴内の水
を加熱するので、熱交換効率は非常に良く、第四
に外缶胴の内壁面は補強用整流板により補強さ
れ、第五に燃焼ガスが補強用整流板に沿つて流れ
るので、熱交換効率はさらに良く、第六に以上の
効果があるので、構成部材は薄肉構造のもので済
み、ステンレスのような高価な材料を用いても製
造コストは安価であり、しかも缶胴の径が大きい
ものでもプレス加工等の金型費用が高価な加工技
術を施すことなく水圧に十分に耐えうるボイラ本
体を製作できる、など種々優れた効果を奏するも
のである。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
は同じくその要部を示す側面図、第3図は本考案
の他の実施例を示す要部断面図、第4図は従来例
を示す断面図である。 1…外缶胴、2…給水口、3…底部連通路、4
…内缶胴、5…上部連通路、6…中間連通路、7
…補強用整流板、8…間隙、9…煙導接続口、1
0,22…バーナ、11…出湯口、12,25…
基底部、13…保温材、14…直立連通路、23
…幅射放熱体。
は同じくその要部を示す側面図、第3図は本考案
の他の実施例を示す要部断面図、第4図は従来例
を示す断面図である。 1…外缶胴、2…給水口、3…底部連通路、4
…内缶胴、5…上部連通路、6…中間連通路、7
…補強用整流板、8…間隙、9…煙導接続口、1
0,22…バーナ、11…出湯口、12,25…
基底部、13…保温材、14…直立連通路、23
…幅射放熱体。
Claims (1)
- それぞれ水が充填された外缶胴1と内缶胴4を
同心的に配設し、前記内缶胴4の中空部を燃焼室
として形成するとともに、前記両缶胴1,4間の
間隙にラセン状の補強用整流板7を介在させ、前
記燃焼室の燃焼ガスが前記内缶胴4の中空部を通
過した後に当該内缶胴4の他端部において反転し
てから前記両缶胴1,4間の間隙内を前記補強用
整流板7に沿つて通過することを特徴とするボイ
ラ本体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985087587U JPH0225085Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985087587U JPH0225085Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61205351U JPS61205351U (ja) | 1986-12-25 |
JPH0225085Y2 true JPH0225085Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=30639946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985087587U Expired JPH0225085Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225085Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48107143U (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-12 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP1985087587U patent/JPH0225085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61205351U (ja) | 1986-12-25 |
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