JPH02250220A - 平面内に配線ハーネスを形成するための装置 - Google Patents
平面内に配線ハーネスを形成するための装置Info
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- JPH02250220A JPH02250220A JP2026238A JP2623890A JPH02250220A JP H02250220 A JPH02250220 A JP H02250220A JP 2026238 A JP2026238 A JP 2026238A JP 2623890 A JP2623890 A JP 2623890A JP H02250220 A JPH02250220 A JP H02250220A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 52
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002688 persistence Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/06—Wiring by machine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l1座1遣
本発明は、各々が所定の通路を追従しなければならない
複数個の導体もしくはケーブルを含んだ配線ハーネスを
平面内に形成するための装置に関するものである。
複数個の導体もしくはケーブルを含んだ配線ハーネスを
平面内に形成するための装置に関するものである。
本発明は、そればかりではないが、航空機、特にヘリコ
プタのための配線ハーネスを形成するのに特に適用され
るものであり、それにおいて、前記ハーネスは、前記航
空機を操縦するために必要なそして委せられた異なった
任務を実行するために必要な電気及び電子装置の多くの
部分品を一緒に接続しており、非常に複雑かつ多様とな
っている。
プタのための配線ハーネスを形成するのに特に適用され
るものであり、それにおいて、前記ハーネスは、前記航
空機を操縦するために必要なそして委せられた異なった
任務を実行するために必要な電気及び電子装置の多くの
部分品を一緒に接続しており、非常に複雑かつ多様とな
っている。
前記配線取付すなわち配線ハーネスを装備すべき例えば
航空機にそれら配線ハーネスを設置する前に、航空機の
内部配置に従って、長いテーブル(10メートルまでの
長さ)上に前記ハーネスを形作ることが必要であり、該
テーブル上では、各ケーブルもしくは導体が、所定の通
路に追従しつつ特定の引き込み及び引き出し位置間で延
びる。
航空機にそれら配線ハーネスを設置する前に、航空機の
内部配置に従って、長いテーブル(10メートルまでの
長さ)上に前記ハーネスを形作ることが必要であり、該
テーブル上では、各ケーブルもしくは導体が、所定の通
路に追従しつつ特定の引き込み及び引き出し位置間で延
びる。
現時点においては、配線ハーネスを形成する種々の導体
通路は、それら通路に沿って適所に導体を一時的に保持
する案内ピンを受けるための複数個の穴を有した透明の
板の下で、テーブル上に配置された一枚の紙の上に図式
的に表わされる。
通路は、それら通路に沿って適所に導体を一時的に保持
する案内ピンを受けるための複数個の穴を有した透明の
板の下で、テーブル上に配置された一枚の紙の上に図式
的に表わされる。
位置付けられるべき各導体ごとに、操作者は、まず、各
導体を識別し、次に、技術書類でもって、全識別した導
体に対応するものを、示された複数個の通路の中から探
さなければならない。操作者は、次に、導体をその通路
の輪郭もしくは下書きに沿って置き、通路中の適当な位
置に操作者によって配置される案内ピンによりそこに保
持することができる。操作者は、次に、もちろん、ハー
ネスの各導体ごとに同様の一連の動作を再度開始しなけ
ればならない。
導体を識別し、次に、技術書類でもって、全識別した導
体に対応するものを、示された複数個の通路の中から探
さなければならない。操作者は、次に、導体をその通路
の輪郭もしくは下書きに沿って置き、通路中の適当な位
置に操作者によって配置される案内ピンによりそこに保
持することができる。操作者は、次に、もちろん、ハー
ネスの各導体ごとに同様の一連の動作を再度開始しなけ
ればならない。
かかる仕事は明らかに面倒であり、そして一方ではテー
ブルの長さを考慮し、他方ではかかる配線ハーネスの形
成が数百の導体を用いるかもしれないという事実を考慮
すると、エラーもしくは間違いが実際上避は難い、ハー
ネスの割付けもしくはレイアウトがテーブル上に表わさ
れているとしても、操作者は、実際、真っすぐにするこ
とが困難なもつれた導体の全くの「ごちゃまぜ」に直面
する。
ブルの長さを考慮し、他方ではかかる配線ハーネスの形
成が数百の導体を用いるかもしれないという事実を考慮
すると、エラーもしくは間違いが実際上避は難い、ハー
ネスの割付けもしくはレイアウトがテーブル上に表わさ
れているとしても、操作者は、実際、真っすぐにするこ
とが困難なもつれた導体の全くの「ごちゃまぜ」に直面
する。
免肌ム鷹1
本発明の目的は、かかる欠点を避けることであり、かつ
フラット上に配線ハーネスを簡単かつ信頼できるように
形成するための装置を提供することである。
フラット上に配線ハーネスを簡単かつ信頼できるように
形成するための装置を提供することである。
このため、各々が所定の通路をたどらなければならない
複数個の導体を倉んだ配線ハーネスを平面内に形成する
ために、 平らな支持体と、 前記支持体上に前記通路の各々を表示するための表示手
段と、 前記通路に沿って適所に前記導体を一時的に保持するた
めの保持手段と、 を備えた型の装置が、本発明によれば、配線ハーネスの
種々の導体の通路に関する情報を記憶するための記憶手
段をさらに備え、前記表示手段は、可干渉性の光ビーム
発生器を備え、該可干渉性の光ビーム発生器に対して前
記平らな支持体がスクリーンの役割を果たすと共に5前
記光ビ一ム発生器は前記平らな支持体を走査することが
でき、これにより該支持体上に前記ハーネスの所与の導
体の通路の光掃引線を表示することができ、 前記記憶手段は、所与の導体を識別するための識別手段
、並びに前記支持体上に前記所与の導体に対して特定の
通路を表示するよう前記ビーム発生器を制御するための
制御手段の双方に接続されるようにしたこと番二謬著性
を有している。
複数個の導体を倉んだ配線ハーネスを平面内に形成する
ために、 平らな支持体と、 前記支持体上に前記通路の各々を表示するための表示手
段と、 前記通路に沿って適所に前記導体を一時的に保持するた
めの保持手段と、 を備えた型の装置が、本発明によれば、配線ハーネスの
種々の導体の通路に関する情報を記憶するための記憶手
段をさらに備え、前記表示手段は、可干渉性の光ビーム
発生器を備え、該可干渉性の光ビーム発生器に対して前
記平らな支持体がスクリーンの役割を果たすと共に5前
記光ビ一ム発生器は前記平らな支持体を走査することが
でき、これにより該支持体上に前記ハーネスの所与の導
体の通路の光掃引線を表示することができ、 前記記憶手段は、所与の導体を識別するための識別手段
、並びに前記支持体上に前記所与の導体に対して特定の
通路を表示するよう前記ビーム発生器を制御するための
制御手段の双方に接続されるようにしたこと番二謬著性
を有している。
このように本発明の装置でもって、操作者は、配線ハー
ネスを形成するために必要なすべての情報(所与の導体
の識別並びにその通路の輪郭の表示)を導体ごとに自動
化された方法で得ることができる。
ネスを形成するために必要なすべての情報(所与の導体
の識別並びにその通路の輪郭の表示)を導体ごとに自動
化された方法で得ることができる。
前記ビームは前記輪郭の光学的な持続性を得るために充
分に高い速度で前記支持体を走査するのが有利である。
分に高い速度で前記支持体を走査するのが有利である。
さらに、適所に前記導体を一時的に保持するための前記
保持手段が、それ自体既知の方法で、前記平らな支持体
を覆う透明な板に設けられた穴に挿入されるよう意図さ
れた案内ピンがら形成される場合には、本発明により、
前記発生器は、前記ピンが挿入されなければならない与
えられた一連の穴を前記ビームが連続的に指定するよう
に制御され、これにより前記導体の各々に対する通路の
レイアウトを形成することができる。
保持手段が、それ自体既知の方法で、前記平らな支持体
を覆う透明な板に設けられた穴に挿入されるよう意図さ
れた案内ピンがら形成される場合には、本発明により、
前記発生器は、前記ピンが挿入されなければならない与
えられた一連の穴を前記ビームが連続的に指定するよう
に制御され、これにより前記導体の各々に対する通路の
レイアウトを形成することができる。
本発明のもう1つの特徴によれば、前記識別手段はバー
・コード・リーダにより形成される。
・コード・リーダにより形成される。
本発明のまたもう1つの特徴によれば、前記発生器は低
出力のレーザ・ビーム発生器である。
出力のレーザ・ビーム発生器である。
11全111辺1−明
添付図面の各図は、本発明がいかに実施され得るかを良
好に示すであろう。
好に示すであろう。
第1図を参照すると、本発明の装置は、配線取付もしく
は配線ハーネスの種々の導体の通路に関する情報を記憶
するためのメモリ2を有したマイクロ・コンピュータ1
を含んでおり、該マイクロ・コンピュータ1は、前記ハ
ーネスの導体の各々を識別するために接続線3によって
バー・コード読取装置(もしくはバー・コード・リーダ
)4に接続され、かつ接続線5によって低出力レーザ・
ビーム7を発することができる発生器6に接続される。
は配線ハーネスの種々の導体の通路に関する情報を記憶
するためのメモリ2を有したマイクロ・コンピュータ1
を含んでおり、該マイクロ・コンピュータ1は、前記ハ
ーネスの導体の各々を識別するために接続線3によって
バー・コード読取装置(もしくはバー・コード・リーダ
)4に接続され、かつ接続線5によって低出力レーザ・
ビーム7を発することができる発生器6に接続される。
読取装′7I14により成る所与の導体13が識別され
た場合、該導体に対する特定の通路に関する情報はメモ
リ2内に記憶されており、マイクロコンピュータ1のプ
ロセッサは、レーザ・ビーム7が平らな支持体9を走査
して(二重矢印8)、スクリーンの役割を果たす該支持
体上に、前記導体の通路に関する光掃引線10 (li
ght trace)を表示するために、発生器6を駆
動するよう適合されている。レーザ・ビーム7の走査速
度は、前記輪郭10の光学的持続性を得るために充分な
大きさである。
た場合、該導体に対する特定の通路に関する情報はメモ
リ2内に記憶されており、マイクロコンピュータ1のプ
ロセッサは、レーザ・ビーム7が平らな支持体9を走査
して(二重矢印8)、スクリーンの役割を果たす該支持
体上に、前記導体の通路に関する光掃引線10 (li
ght trace)を表示するために、発生器6を駆
動するよう適合されている。レーザ・ビーム7の走査速
度は、前記輪郭10の光学的持続性を得るために充分な
大きさである。
さらに、透明板11が支持体9を覆い透明板11は、例
えば行及び前後にずらされた配列の列で配置された複数
の穴12を有しており、第2a図〜第2f図を参照して
以下により一層詳細に説明されるように、前記穴12の
各々は、導体を一時的に適所に保持するための案内ピン
を受けることができる; 要するに、導体13がバーコード読取装置4(第2a図
)によって識別された後、前記導体の位置付けに先立っ
て、発生器もしくはゼネレータは。
えば行及び前後にずらされた配列の列で配置された複数
の穴12を有しており、第2a図〜第2f図を参照して
以下により一層詳細に説明されるように、前記穴12の
各々は、導体を一時的に適所に保持するための案内ピン
を受けることができる; 要するに、導体13がバーコード読取装置4(第2a図
)によって識別された後、前記導体の位置付けに先立っ
て、発生器もしくはゼネレータは。
ビーム7が、与えられた一連の穴12を連続的に指定す
るように制御され得、該各々の穴内にはオペレータもし
くは操作者が案内ピン14を挿入し、このようにして、
前記導体(第2b図の破線)に対する通路のレイアウト
16を最終的に得る。
るように制御され得、該各々の穴内にはオペレータもし
くは操作者が案内ピン14を挿入し、このようにして、
前記導体(第2b図の破線)に対する通路のレイアウト
16を最終的に得る。
この予備動作が終了すると、第2c図に示されたように
、レーザ・ビーム7が、スクリーンの役割を果たす支持
体9を高速で走査するようにゼネレータもしくは発生器
を制御し、支持体9上には、位置付けられるべき導体の
通路10の光掃引線が現れる。
、レーザ・ビーム7が、スクリーンの役割を果たす支持
体9を高速で走査するようにゼネレータもしくは発生器
を制御し、支持体9上には、位置付けられるべき導体の
通路10の光掃引線が現れる。
ビーム・ゼネレータ6は、位置付けられるべき導体の特
定の通路に関する1、メモリ2内に記憶されている情報
に依存して、この動作中、または案内ピンを位置付ける
予備動作中に、マイクロ・コンピュータ1によって制御
される。すでに述べたように、高速走査は、光掃引線の
光学的持続性を得ることを可能にする。
定の通路に関する1、メモリ2内に記憶されている情報
に依存して、この動作中、または案内ピンを位置付ける
予備動作中に、マイクロ・コンピュータ1によって制御
される。すでに述べたように、高速走査は、光掃引線の
光学的持続性を得ることを可能にする。
第2d図は、スクリーンの役割を果たす支持体9上に輪
郭が連続的に表示される通路]、Oをたどることにより
、案内ピン14によって位置付けを行っている最中の導
体13を示す。
郭が連続的に表示される通路]、Oをたどることにより
、案内ピン14によって位置付けを行っている最中の導
体13を示す。
導体13(第2e図)が位置付けられると、先の一層の
動作が他のすべての導体に対しても同じ方法で繰り返さ
れて、配線取付または配線ハーネス15が得られる。配
線ハ・−ネス15は、第2f図では、図面の明瞭さのた
めに実際の場合に対し明らかに単純化されており、導体
は必要に応じて外装もしくはカラーを締め付けることに
より結合される。
動作が他のすべての導体に対しても同じ方法で繰り返さ
れて、配線取付または配線ハーネス15が得られる。配
線ハ・−ネス15は、第2f図では、図面の明瞭さのた
めに実際の場合に対し明らかに単純化されており、導体
は必要に応じて外装もしくはカラーを締め付けることに
より結合される。
本発明の装置は、マイクロコンピュータを用い、1つず
つ配線ハーネスの導体を位置付けるために必要とされる
すべての情報を自動化された方法で操作者に与える。マ
イクロコンピュータのメモリは、形成されるべき配線ハ
ーネスの各導体の通路に関連したすべての情報を含み、
マイクロコンピュータはレーザー・ビームの発生器を駆
動する。該レーザー・ビーム発生器は、引き込み及び引
き出しコネクタの地理的位置、並びに操作者により選択
されてバー・コード・リーダにより識別された各導体が
追従しなければならない経路を、スクリーンの役割を果
たす支持体上に光掃引線により示す。
つ配線ハーネスの導体を位置付けるために必要とされる
すべての情報を自動化された方法で操作者に与える。マ
イクロコンピュータのメモリは、形成されるべき配線ハ
ーネスの各導体の通路に関連したすべての情報を含み、
マイクロコンピュータはレーザー・ビームの発生器を駆
動する。該レーザー・ビーム発生器は、引き込み及び引
き出しコネクタの地理的位置、並びに操作者により選択
されてバー・コード・リーダにより識別された各導体が
追従しなければならない経路を、スクリーンの役割を果
たす支持体上に光掃引線により示す。
第1図は、本発明により平面上に配線ハーネスを形成す
るための装置を図式的に示す図、第2a図〜第2f図は
、本発明の装置で用いられる透明な板により覆われた平
らな支持体を拡大して示す部分的前面図であり、配線ハ
ーネスを形成する種々の段階を示す。図において、1は
マイクロコンピュータ、2はメモリ、4はバー・コード
・リーダもしくは読取装置、6は発生器もしくはゼネレ
ータ、7は低出力のレーザ・ビーム、9は平らな支持体
、10は光掃引線、11は透明の板、12は穴、13は
導体、14は案内ピン、15は配線ハーネス、である。 ケ2a ノr2み fダ2C j”f 2e
るための装置を図式的に示す図、第2a図〜第2f図は
、本発明の装置で用いられる透明な板により覆われた平
らな支持体を拡大して示す部分的前面図であり、配線ハ
ーネスを形成する種々の段階を示す。図において、1は
マイクロコンピュータ、2はメモリ、4はバー・コード
・リーダもしくは読取装置、6は発生器もしくはゼネレ
ータ、7は低出力のレーザ・ビーム、9は平らな支持体
、10は光掃引線、11は透明の板、12は穴、13は
導体、14は案内ピン、15は配線ハーネス、である。 ケ2a ノr2み fダ2C j”f 2e
Claims (5)
- (1)各々が所定の通路をたどらなければならない複数
個の導体を含んだ配線ハーネスを平面内に形成するため
に、 平らな支持体と、 前記支持体上に前記通路の各々を表示するための表示手
段と、 前記通路に沿って適所に前記導体を一時的に保持するた
めの保持手段と、 を備えた型の装置であつて、 配線ハーネスの種々の導体の通路に関する情報を記憶す
るための記憶手段をさらに備え、 前記表示手段は可干渉性の光ビーム発生器を備え、該可
干渉性の光ビーム発生器に対して前記平らな支持体がス
クリーンの役割を果たすと共に、前記光ビーム発生器は
前記平らな支持体を走査することができ、これにより該
支持体上に前記ハーネスの所与の導体の通路の光掃引線
を表示することができ、 前記記憶手段は、所与の導体を識別するための識別手段
、並びに前記支持体上に前記所与の導体に対して特定の
通路を表示するよう前記ビーム発生器を制御するための
制御手段の双方に接続される、平面内に配線ハーネスを
形成するための装置。 - (2)前記ビームは前記輪郭の光学的な持続性を得るた
めに充分に高い速度で前記支持体を走査する特許請求の
範囲第1項記載の平面内に配線ハーネスを形成するため
の装置。 - (3)適所に前記導体を一時的に保持するための前記保
持手段は、前記平らな支持体を覆う透明な板に設けられ
た穴に挿入されるよう意図された案内ピンから形成され
、前記発生器は、前記ピンが挿入されなければならない
与えられた一連の穴を前記ビームが連続的に指定するよ
うに制御され、これにより前記導体の各々に対する通路
のレイアウトを形成することができる特許請求の範囲第
1項記載の平面内に配線ハーネスを形成するための装置
。 - (4)前記識別手段は、バー・コード・リーダにより形
成される特許請求の範囲第1項記載の平面内に配線ハー
ネスを形成するための装置。 - (5)前記発生器は、低出力のレーザ・ビーム発生器で
ある特許請求の範囲第1項記載の平面内に配線ハーネス
を形成するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8901541 | 1989-02-07 | ||
FR8901541A FR2642931B1 (fr) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | Systeme pour la realisation dans un plan d'une piece de cablage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH02250220A true JPH02250220A (ja) | 1990-10-08 |
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Family
ID=9378538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (6)
Country | Link |
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EP (1) | EP0382605B1 (ja) |
JP (1) | JP3040787B2 (ja) |
CA (1) | CA2009773A1 (ja) |
DE (1) | DE69003700T2 (ja) |
FR (1) | FR2642931B1 (ja) |
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DE102012211652A1 (de) | 2012-07-04 | 2014-01-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen von Baugruppen |
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1989
- 1989-02-07 FR FR8901541A patent/FR2642931B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-01 US US07/473,451 patent/US5127062A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-02 DE DE90400278T patent/DE69003700T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-02 EP EP90400278A patent/EP0382605B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-07 JP JP2026238A patent/JP3040787B2/ja not_active Expired - Fee Related
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