JPH02248869A - 広帯域型電位測定回路 - Google Patents
広帯域型電位測定回路Info
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- JPH02248869A JPH02248869A JP6929789A JP6929789A JPH02248869A JP H02248869 A JPH02248869 A JP H02248869A JP 6929789 A JP6929789 A JP 6929789A JP 6929789 A JP6929789 A JP 6929789A JP H02248869 A JPH02248869 A JP H02248869A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 22
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばGISの新路器サージなど数10M
Hzの振動が重なったステップ状の電位を測定する電位
測定回路、特に広帯域型の電位測定回路に関するもので
ある。
Hzの振動が重なったステップ状の電位を測定する電位
測定回路、特に広帯域型の電位測定回路に関するもので
ある。
第2図は例えば電気学会高電圧技術研究会11v−88
−29のf:tS61〜70ページに掲載された電位測
定回路を示す回路図であり、図において(1)は上述し
たステップ状の電位を検出する分圧器、CI、C2はこ
の分圧器(1)を構成するそれぞれ高圧側容量、低圧側
容量、(2)はこれら高圧側容量Cと低圧側容量C2で
分圧された電位を後述する同軸ケーブルに導く導体であ
って、その電位入側では中心導体が高圧側容量C5と低
圧側室fit C2の接続、αに接続されかつ外部導体
が低圧側’fF 喰C2の非接絞端すなわち大地に接続
され、サージインピーダンスZ、および静電容@Csを
有している。(3)は同軸ケーブルであって、その送端
側では中心導体、外部導体が導体(2)の電位出側のそ
れぞれ中心導体、外部導体に直結され、サージインピー
ダンスz2および同軸ケーブル(3)の長さで決まる静
電容fl C4を有している。(4)は50Ωの入力イ
ンピーダンスを有する測定器例えばオシロスコープであ
って、同軸ケーブル(3)の受端側に直結されている。
−29のf:tS61〜70ページに掲載された電位測
定回路を示す回路図であり、図において(1)は上述し
たステップ状の電位を検出する分圧器、CI、C2はこ
の分圧器(1)を構成するそれぞれ高圧側容量、低圧側
容量、(2)はこれら高圧側容量Cと低圧側容量C2で
分圧された電位を後述する同軸ケーブルに導く導体であ
って、その電位入側では中心導体が高圧側容量C5と低
圧側室fit C2の接続、αに接続されかつ外部導体
が低圧側’fF 喰C2の非接絞端すなわち大地に接続
され、サージインピーダンスZ、および静電容@Csを
有している。(3)は同軸ケーブルであって、その送端
側では中心導体、外部導体が導体(2)の電位出側のそ
れぞれ中心導体、外部導体に直結され、サージインピー
ダンスz2および同軸ケーブル(3)の長さで決まる静
電容fl C4を有している。(4)は50Ωの入力イ
ンピーダンスを有する測定器例えばオシロスコープであ
って、同軸ケーブル(3)の受端側に直結されている。
従来の電位測定回路は第2図について上述したように構
成されており、長さ1−程度かつす1ジインピータンス
Z、=50Ωの同軸ケーブル(3)を使用して、高圧側
容量CIの高圧側と大地の間に立上がり時開を無視でき
るステップ電位を印加すると、オシロスコープ(4)で
は非常に応答の良い電位波形が観測されるが、低周波カ
ットオフ周波数reは、次式で与えられる。
成されており、長さ1−程度かつす1ジインピータンス
Z、=50Ωの同軸ケーブル(3)を使用して、高圧側
容量CIの高圧側と大地の間に立上がり時開を無視でき
るステップ電位を印加すると、オシロスコープ(4)で
は非常に応答の良い電位波形が観測されるが、低周波カ
ットオフ周波数reは、次式で与えられる。
fc=172π・50(C2十C2)・・・・・(1)
C,、=−Ol Cz=5nFとするとre;600k
llz となり、低周波領域では誤差が大きくなる。周
波数帯域を広くするには低周波領域での、オシロスコー
プ(4)の人力インピーダンスを大きくする必要があり
、しかも高周波特性も良くするために考えられたのが、
第3図の従来の広帯域型電位測定回路である。第3図が
第2図と違う点は、導体(2)と同軸ケーブル(3)の
中心導体同士を整合抵抗R2で結んだこと、同軸ケーブ
ル(3)の受端側で中心導体と外部導体の闇に直列接続
された整合抵抗R2および静電容量C5から成る整合回
路を設けたこと、それにオシロスコープ(4)の入力イ
ンピーダンスをIMΩにしたことである。
C,、=−Ol Cz=5nFとするとre;600k
llz となり、低周波領域では誤差が大きくなる。周
波数帯域を広くするには低周波領域での、オシロスコー
プ(4)の人力インピーダンスを大きくする必要があり
、しかも高周波特性も良くするために考えられたのが、
第3図の従来の広帯域型電位測定回路である。第3図が
第2図と違う点は、導体(2)と同軸ケーブル(3)の
中心導体同士を整合抵抗R2で結んだこと、同軸ケーブ
ル(3)の受端側で中心導体と外部導体の闇に直列接続
された整合抵抗R2および静電容量C5から成る整合回
路を設けたこと、それにオシロスコープ(4)の入力イ
ンピーダンスをIMΩにしたことである。
ナオ、R,=R,=2.=22=50Ωであるコノ広帯
域型電位測定回路において、同軸ケーブル(3)の長さ
が1錦、30mの場合のステップ応答計算例をそれぞれ
第4図、第5図に示す、これら図面から明らかなように
、第3図の広帯域型電位測定回路では同軸ケーブル(3
)の長さが長くなると変動率が大きくなり、測定誤差も
大きくなる。
域型電位測定回路において、同軸ケーブル(3)の長さ
が1錦、30mの場合のステップ応答計算例をそれぞれ
第4図、第5図に示す、これら図面から明らかなように
、第3図の広帯域型電位測定回路では同軸ケーブル(3
)の長さが長くなると変動率が大きくなり、測定誤差も
大きくなる。
実際の測定では同軸ケーブルは数10m必要となるため
、その対応策として第6図のような広帯域型電位測定回
路が考えられ、第6図が第3図と違う点は、整合抵抗R
1に代えて、導体(2)と同軸ケーブル(3)の中心導
体間に直列接続された整合抵抗R4お上りR5、並びに
これら整合抵抗R4と85の接続点、導体(2)および
同軸ケーブル(3)間に直列接続された整合抵抗R1お
よび静電容量C,がち成る整合回路を用いたことである
。
、その対応策として第6図のような広帯域型電位測定回
路が考えられ、第6図が第3図と違う点は、整合抵抗R
1に代えて、導体(2)と同軸ケーブル(3)の中心導
体間に直列接続された整合抵抗R4お上りR5、並びに
これら整合抵抗R4と85の接続点、導体(2)および
同軸ケーブル(3)間に直列接続された整合抵抗R1お
よび静電容量C,がち成る整合回路を用いたことである
。
ただし、Z+ = Z2 = R2= 50Ωとする。
この場合、各回路定数は周波数が無限大での分圧比と周
波数が0での分圧比を等しくする条件式 から求められる。ただし、R31R41R5の関係とし
て、整合条件から、 を満たすようにし、R5を50Ωに比べて大きな値とす
る。例えば、R5の値として5にΩ を与えると、同軸
ケーブル(3)の長さを3011.R4を25Ωとした
とき(2)、(3)式から、R,=25,1Ω、Cs=
5 nF1C5= 997nFとなって、変動率は改
善される。
波数が0での分圧比を等しくする条件式 から求められる。ただし、R31R41R5の関係とし
て、整合条件から、 を満たすようにし、R5を50Ωに比べて大きな値とす
る。例えば、R5の値として5にΩ を与えると、同軸
ケーブル(3)の長さを3011.R4を25Ωとした
とき(2)、(3)式から、R,=25,1Ω、Cs=
5 nF1C5= 997nFとなって、変動率は改
善される。
しかしながら、従来の広帯域型電位測定回路では、変動
率は改*されるものの、同軸ケーブルの送端側での整合
回路は構成素子が多くて複雑で、現実には同軸状で枯戒
するのは困難であり、また数にΩの高抵抗を用いる必要
があり、高抵抗でしかも残留インピーダンスが小さくか
つ高周波特性の良いものは非常に高価であるなどの問題
点があった。
率は改*されるものの、同軸ケーブルの送端側での整合
回路は構成素子が多くて複雑で、現実には同軸状で枯戒
するのは困難であり、また数にΩの高抵抗を用いる必要
があり、高抵抗でしかも残留インピーダンスが小さくか
つ高周波特性の良いものは非常に高価であるなどの問題
点があった。
この発明は、上述したような問題点を解決するためにな
されたもので、整合回路の構成素子が少なくて容易に構
成することができるとともに、安価でかつ信頼性の高い
広帯域型電位測定回路を得ることを目的とする。
されたもので、整合回路の構成素子が少なくて容易に構
成することができるとともに、安価でかつ信頼性の高い
広帯域型電位測定回路を得ることを目的とする。
この発明に係る広帯域型電位測定回路は、高圧側容量と
低圧側容量の接続点、同軸ケーブルの送端側間に低抵抗
の整合抵抗を接続し、かつ同軸ケーブルの受端側におい
て同軸ケーブルの中心導体、外部導体間に整合抵抗およ
び静電容量を接続したものである。
低圧側容量の接続点、同軸ケーブルの送端側間に低抵抗
の整合抵抗を接続し、かつ同軸ケーブルの受端側におい
て同軸ケーブルの中心導体、外部導体間に整合抵抗およ
び静電容量を接続したものである。
この発明においては、同軸ケーブルのサーノインピータ
ンスを含めた状態で同軸ケーブル両端の充放電時定数を
等しくした。
ンスを含めた状態で同軸ケーブル両端の充放電時定数を
等しくした。
以下、この発明の一実施例を添付図面について説明する
。第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、こ
の実施例がPt56図と違う点は導体(2)を必要とし
ないこと、並びに整合抵抗R1〜R5および静電容fi
C6から成る整合回路に代えて唯一で低抵抗の整合抵抗
R6を用いることである。
。第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、こ
の実施例がPt56図と違う点は導体(2)を必要とし
ないこと、並びに整合抵抗R1〜R5および静電容fi
C6から成る整合回路に代えて唯一で低抵抗の整合抵抗
R6を用いることである。
このように構成された広帯域型電位測定回路にす;いて
、分圧器(1)で検出された電位は、同軸ケーブル(3
)を通して伝送され、オシロスコープ(4)で観測され
る。このとき低周波カットオフ周波数を十分イ氏くする
ためオシロスコープ(4)は入力インピーダンスIMΩ
のものを用い、安全上の問題から同軸ケーブル(3)は
数10糟必要となる。
、分圧器(1)で検出された電位は、同軸ケーブル(3
)を通して伝送され、オシロスコープ(4)で観測され
る。このとき低周波カットオフ周波数を十分イ氏くする
ためオシロスコープ(4)は入力インピーダンスIMΩ
のものを用い、安全上の問題から同軸ケーブル(3)は
数10糟必要となる。
高周波特性を良好にするため第1図に示したように整合
回路を考えると、この場合の周波数が無限大での分圧比
ρ(3)は次式で表わされ周波数が0での分圧比ρ0は
次式で表わされる。
回路を考えると、この場合の周波数が無限大での分圧比
ρ(3)は次式で表わされ周波数が0での分圧比ρ0は
次式で表わされる。
したがって、両者の分圧比を等しくする条件式として(
6)式が得られる。
6)式が得られる。
R6C2”Z2(C5+C4) ・・・・・・(
6)一方、同軸ケーブル(3)のサージインピーダンス
Z2を含めた充放電時定数を等しくする条件として(7
)式が得られる。
6)一方、同軸ケーブル(3)のサージインピーダンス
Z2を含めた充放電時定数を等しくする条件として(7
)式が得られる。
(It、 十Z2 )C2= (R2+Z2 )Os
・・ ・ ・ ・(7)以上、(6)、(7)式の2
条件から例えば同軸ケーブル(3)の長さが決まると、
整合回路の各定数が求まる。ただし、Rs=Zzまたは
R2=2とする。
・・ ・ ・ ・(7)以上、(6)、(7)式の2
条件から例えば同軸ケーブル(3)の長さが決まると、
整合回路の各定数が求まる。ただし、Rs=Zzまたは
R2=2とする。
例えば、サーノインピータンスZ、=50Ω単位艮当た
りの静電容量90 pF/+の同一11ケーブル(3)
を20鎗用イタ場合、R2=Z2= 50 Q、C2=
5uFとすると、R6=86Ω、C3=6,8nFが得
られ、変動率は十分小さくかつR6も低抵抗で良い。
りの静電容量90 pF/+の同一11ケーブル(3)
を20鎗用イタ場合、R2=Z2= 50 Q、C2=
5uFとすると、R6=86Ω、C3=6,8nFが得
られ、変動率は十分小さくかつR6も低抵抗で良い。
以上、詳しく説明したように、この発明は、分圧器の高
圧側容量C1と低圧側容量C2の接続点、同軸ケーブル
の送端側間に接続された整合抵抗R6、並びに直配同軸
ケーブルの受端側にお−1で前記同軸ケーブルの中心導
体、外部導体間に接続された整合抵抗R2および静電容
@c sを備え、 (Rs +Z2 )C2= (R2
+ L)Csにしたので、整合回路の素子数を少な(す
ることができ、低抵抗が使用できるため賛作が容易で、
安価に信頼性の高し1広帯域型電位測定回路が得られる
効果を奏する。
圧側容量C1と低圧側容量C2の接続点、同軸ケーブル
の送端側間に接続された整合抵抗R6、並びに直配同軸
ケーブルの受端側にお−1で前記同軸ケーブルの中心導
体、外部導体間に接続された整合抵抗R2および静電容
@c sを備え、 (Rs +Z2 )C2= (R2
+ L)Csにしたので、整合回路の素子数を少な(す
ることができ、低抵抗が使用できるため賛作が容易で、
安価に信頼性の高し1広帯域型電位測定回路が得られる
効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の電位測定回路を示す回路図、pIS3図およびfP
J6図は従来の広帯域型電位測定回路を示す回路図、!
:R4図およびtIS5図は第3図の回路特性を説明す
る計算波形図である。 図において、(1)は分圧器、C1は分圧器の高圧側容
量、C7は分圧器の低圧側容量、R,、R2は整合抵抗
、(3)はサージインピーダンスz2と静電容量C1有
する同軸ケーブル、C5は静電容t。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 児1図 児3図
来の電位測定回路を示す回路図、pIS3図およびfP
J6図は従来の広帯域型電位測定回路を示す回路図、!
:R4図およびtIS5図は第3図の回路特性を説明す
る計算波形図である。 図において、(1)は分圧器、C1は分圧器の高圧側容
量、C7は分圧器の低圧側容量、R,、R2は整合抵抗
、(3)はサージインピーダンスz2と静電容量C1有
する同軸ケーブル、C5は静電容t。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 児1図 児3図
Claims (1)
- (1)高圧側容量C_1および低圧側容量C_2から成
る分圧器で検出された電位を、サージインピーダンスZ
_2を有する同軸ケーブルを介して測定器で測定する広
帯域型電位測定回路において、前記高圧側容量と前記低
圧側容量の接続点、前記同軸ケーブルの送端側間に接続
された整合抵抗R_6、並びに前記同軸ケーブルの受端
側において前記同軸ケーブルの中心導体、外部導体間に
接続された整合抵抗R_2および静電容量C_5を備え
、(R_6+Z_2)C_2=(R_2+Z_2)C_
5にしたことを特徴とする広帯域型電位測定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6929789A JPH02248869A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 広帯域型電位測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6929789A JPH02248869A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 広帯域型電位測定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248869A true JPH02248869A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13398494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6929789A Pending JPH02248869A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 広帯域型電位測定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02248869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07620A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-01-06 | Nishijin:Kk | パチンコ機における調整遊技装置 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP6929789A patent/JPH02248869A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07620A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-01-06 | Nishijin:Kk | パチンコ機における調整遊技装置 |
JP2549607B2 (ja) * | 1993-12-27 | 1996-10-30 | 株式会社西陣 | パチンコ機における遊技状態制御装置 |
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