JPH02248729A - バネ部材及びそれを使用した係止具 - Google Patents
バネ部材及びそれを使用した係止具Info
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- JPH02248729A JPH02248729A JP6887189A JP6887189A JPH02248729A JP H02248729 A JPH02248729 A JP H02248729A JP 6887189 A JP6887189 A JP 6887189A JP 6887189 A JP6887189 A JP 6887189A JP H02248729 A JPH02248729 A JP H02248729A
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、上下二面の平板が、平行して上下動可能なバ
ネ部材及びそれを使用した係止具に関する。
ネ部材及びそれを使用した係止具に関する。
従来技術
従来、上面に長孔の開口部を有し、内部にバネを設置し
た受け部材Aと、上記開口部に挿入可能な先端部を有す
る。受け部材Bからなり、該先端部を受け部材Aの上記
開口部に挿入し、変位させることによって、上記バネの
力によって、該先端部が受け部材Aの上面に押圧されて
、受け部材Aと留め部材Bが係止される係止手段は、実
公昭46−13268号公報、実公昭53−48156
号公報及び実開昭48−18461号公報などに開示さ
れるが、装身具用など非常に小さな受け部材Aにおいて
、公知のコイルバネなどを使用して、確実な係止力を得
ることは困難であり、また生産性も悪く、いずれも実用
化されていない。
た受け部材Aと、上記開口部に挿入可能な先端部を有す
る。受け部材Bからなり、該先端部を受け部材Aの上記
開口部に挿入し、変位させることによって、上記バネの
力によって、該先端部が受け部材Aの上面に押圧されて
、受け部材Aと留め部材Bが係止される係止手段は、実
公昭46−13268号公報、実公昭53−48156
号公報及び実開昭48−18461号公報などに開示さ
れるが、装身具用など非常に小さな受け部材Aにおいて
、公知のコイルバネなどを使用して、確実な係止力を得
ることは困難であり、また生産性も悪く、いずれも実用
化されていない。
発明が解決しようとする課題
本発明では、このような係止具に使用するのに適した新
規なバネ部材、及びそれを使用した係止共であって、装
身具の装飾部材等をも、ワンタッチで確実な着脱を可能
とする係止具を提供することを課題とする。
規なバネ部材、及びそれを使用した係止共であって、装
身具の装飾部材等をも、ワンタッチで確実な着脱を可能
とする係止具を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
本発明では、上下平板が、その間を斜めに支持する帯状
支持体によって、平行して上下動可能に支持するように
、バネ部材を構成することによって、上記課題を解決し
た。
支持体によって、平行して上下動可能に支持するように
、バネ部材を構成することによって、上記課題を解決し
た。
即ち、本発明のバネ部材は、一枚のシート状部材からな
るものであって、上下平板が、両手板に対して鋭角をな
すように斜めに位置する帯状支持体によって、平行して
上下動可能に支持されるものである。
るものであって、上下平板が、両手板に対して鋭角をな
すように斜めに位置する帯状支持体によって、平行して
上下動可能に支持されるものである。
このように本発明のバネ部材は、一枚のシートを打ち抜
き、折り曲げて容易に形成できるため、量産が容易であ
り、しかも、上下平板を有するため、小空間にも安定し
て設置でき、上面又は下面の中央部の押圧に対して安定
したバネ特性を発揮する。
き、折り曲げて容易に形成できるため、量産が容易であ
り、しかも、上下平板を有するため、小空間にも安定し
て設置でき、上面又は下面の中央部の押圧に対して安定
したバネ特性を発揮する。
なお、本発明のバネ部材では、上下平板の一側部に、該
平板間に存在する前記帯状支持体に実質的に平行してコ
の字形の切欠きを設け、そこに形成された切欠き片をそ
れぞれ相対する平板に向けて斜めに折り曲げ、該切欠き
片をバネ特性を有する補助的な支持体として働かしても
よく、この場合、該切欠き片の折り曲げ方向は、前記帯
状支持体の方向と逆であるのが好ましい。
平板間に存在する前記帯状支持体に実質的に平行してコ
の字形の切欠きを設け、そこに形成された切欠き片をそ
れぞれ相対する平板に向けて斜めに折り曲げ、該切欠き
片をバネ特性を有する補助的な支持体として働かしても
よく、この場合、該切欠き片の折り曲げ方向は、前記帯
状支持体の方向と逆であるのが好ましい。
また、前記帯状支持体は、上下平板間を一直線状に支持
するものであってもよいが、くの字形成いはジグザグに
折れ曲がって支持するものであってもよい、後者の場合
、前述の切欠き片が存在しなくても、平板間に均等なバ
ネ力を発揮しやすく、好都合である。
するものであってもよいが、くの字形成いはジグザグに
折れ曲がって支持するものであってもよい、後者の場合
、前述の切欠き片が存在しなくても、平板間に均等なバ
ネ力を発揮しやすく、好都合である。
更に、本発明では、上下平板の少な(とも一方に、該平
板間を斜めに位置する帯状支持体に向けて突出する突起
を設け、該突起によって、バネ力が制限を受けるように
してもよい。
板間を斜めに位置する帯状支持体に向けて突出する突起
を設け、該突起によって、バネ力が制限を受けるように
してもよい。
本発明のバネ部材は、特願昭63−71078号に示す
ような係止具のバネ部材として特に適している。
ような係止具のバネ部材として特に適している。
即ち、支柱の先端に該支柱に対して左右に垂直に伸びる
棒状体が取付けられたT字型の留め部材Aと室の内部に
上下方向に作用するバネ部材を設けた受け部材Bからな
り、受け部材Bの室の上面には、バネ部材の上方に長孔
が設けられており、かつ該上面の裏面に該長孔を横切っ
て溝状凹部が設けられていて、この長孔及び溝状凹部の
形状が共に、留め部材Aの棒状体を収納可能な形状に形
成された係止具のバネ部材して実用性あるものである。
棒状体が取付けられたT字型の留め部材Aと室の内部に
上下方向に作用するバネ部材を設けた受け部材Bからな
り、受け部材Bの室の上面には、バネ部材の上方に長孔
が設けられており、かつ該上面の裏面に該長孔を横切っ
て溝状凹部が設けられていて、この長孔及び溝状凹部の
形状が共に、留め部材Aの棒状体を収納可能な形状に形
成された係止具のバネ部材して実用性あるものである。
この係止具は、止め部材Aの棒状体を、受け部材Bの長
孔から室内部に入れバネ部材を押圧して回転し、溝状凹
部にバネ部材の復元力で収納固定して、安定した係止力
を得るものであるが、本発明のバネ部材では、受け部材
Bの室形状に合わせた形状を有する上下平板を有するも
のに構成でき、しかも単に一枚の板を折り曲げて所望の
バネ力を得ることができるため、室の形状及び大きさに
関係なく、実用性ある係止具を得ることができる。
孔から室内部に入れバネ部材を押圧して回転し、溝状凹
部にバネ部材の復元力で収納固定して、安定した係止力
を得るものであるが、本発明のバネ部材では、受け部材
Bの室形状に合わせた形状を有する上下平板を有するも
のに構成でき、しかも単に一枚の板を折り曲げて所望の
バネ力を得ることができるため、室の形状及び大きさに
関係なく、実用性ある係止具を得ることができる。
特に、本発明のバネ部材は、同様に機能する上下平板を
有するため、受け部材Bの室の上下両面に止め部材へ〇
係止が可能な係止具を効率よく製造可能とする。この種
の係止具は、ペンダントやネックレスの留め具又は種々
の構造物のジヨイントとして非常に有効に使用できる。
有するため、受け部材Bの室の上下両面に止め部材へ〇
係止が可能な係止具を効率よく製造可能とする。この種
の係止具は、ペンダントやネックレスの留め具又は種々
の構造物のジヨイントとして非常に有効に使用できる。
なお、本発明の係止具は、イヤリング、ペンダント、指
輪、ボタンなど各種装身具の係止具としても非常に有効
である。
輪、ボタンなど各種装身具の係止具としても非常に有効
である。
実施例
次に、本発明の実施例を図面に従って更に詳しく説明す
る。
る。
第1図及び第2図のバネ部材は、それぞれ第3図及び第
4図の如き一枚のシート状部材を折り曲げて形成された
ものであって、上下平板(la) (lb)が、両手板
(la) (lb)に対して鋭角をなすように斜めに位
置する帯状支持体(2)によって、平行に上下動可能に
支持されている。
4図の如き一枚のシート状部材を折り曲げて形成された
ものであって、上下平板(la) (lb)が、両手板
(la) (lb)に対して鋭角をなすように斜めに位
置する帯状支持体(2)によって、平行に上下動可能に
支持されている。
更に、これらの例では各平板(la) (lb)の一側
部に、帯状支持体(2)に実質的に平行して実質的にコ
の字形の切欠きを設け、そこに形成された切欠き片(3
a) (3b)をそれぞれ相対する平板(lb) (l
a)に向けて斜めに折り曲げ、バネ力を有する補助的な
支持体として働くように構成されている。
部に、帯状支持体(2)に実質的に平行して実質的にコ
の字形の切欠きを設け、そこに形成された切欠き片(3
a) (3b)をそれぞれ相対する平板(lb) (l
a)に向けて斜めに折り曲げ、バネ力を有する補助的な
支持体として働くように構成されている。
また、第2図の例では、帯状支持体(2)が平行した三
直線状に形成され、平板(la)の裏面に形成された突
起(4)が、この三直線状帯状支持体(2)の中間に位
置し、バネ部材を押圧した場合、この突起(4)がスト
ッパーとして働き、バネ部材の極度の押圧を防止する働
きをするようになっている。なお、この突起[4)は平
板(1a)中央部を打ち出して小突起状に形成されてい
る。
直線状に形成され、平板(la)の裏面に形成された突
起(4)が、この三直線状帯状支持体(2)の中間に位
置し、バネ部材を押圧した場合、この突起(4)がスト
ッパーとして働き、バネ部材の極度の押圧を防止する働
きをするようになっている。なお、この突起[4)は平
板(1a)中央部を打ち出して小突起状に形成されてい
る。
第5図及び第6図のバネ部材は、帯状支持体(2)がく
の字形に折り曲がっているものである。これらの例では
、平板(la) (lb)の少なくとも一方の裏面に突
起(4)が設けられており、押圧によって、これらの突
起(4)が帯状支持体(2)に当たり、バネ力を制限す
るようになっている。これたの突起(4)は平板(la
) (lb)の中央部に切欠きを形成し、その切欠き片
を折り曲げて形成できる。
の字形に折り曲がっているものである。これらの例では
、平板(la) (lb)の少なくとも一方の裏面に突
起(4)が設けられており、押圧によって、これらの突
起(4)が帯状支持体(2)に当たり、バネ力を制限す
るようになっている。これたの突起(4)は平板(la
) (lb)の中央部に切欠きを形成し、その切欠き片
を折り曲げて形成できる。
これらのバネ部材は、第7図の如く、支柱aυの先端に
該支柱(11)に対して左右に垂直に伸びる棒状体■が
取付けられたT字型の留め部材Aと、室a3の内部にバ
ネ部材Oeを設け、該バネ部材Q413)の上方で、室
G湯の上面a9に長孔(16)eを有し、かつ該上面a
!jの裏面に該長孔αQを横切って溝状凹部αηが設け
られている受け部材Bからなる係止具に効果的に使用で
きる。
該支柱(11)に対して左右に垂直に伸びる棒状体■が
取付けられたT字型の留め部材Aと、室a3の内部にバ
ネ部材Oeを設け、該バネ部材Q413)の上方で、室
G湯の上面a9に長孔(16)eを有し、かつ該上面a
!jの裏面に該長孔αQを横切って溝状凹部αηが設け
られている受け部材Bからなる係止具に効果的に使用で
きる。
第1図及び第2図のバネ部材は、小さくても安定したバ
ネ力を発揮するため、第8図の如く、ボタンやイヤリン
グなどを装飾部材の取り替え可能に形成する係止具に適
しており、第5図及び第6図のバネ部材は、上下平板を
離して形成できるたえ、第9図のように、受け部材Bの
上下両面(15a> (15b)に留め部材Aの係止が
可能なように、上記長孔Ol及び上記溝状凹部Oηを形
成した係止具に使用するのに適している。
ネ力を発揮するため、第8図の如く、ボタンやイヤリン
グなどを装飾部材の取り替え可能に形成する係止具に適
しており、第5図及び第6図のバネ部材は、上下平板を
離して形成できるたえ、第9図のように、受け部材Bの
上下両面(15a> (15b)に留め部材Aの係止が
可能なように、上記長孔Ol及び上記溝状凹部Oηを形
成した係止具に使用するのに適している。
発明の効果
本発明のバネ部材は、一枚のシートを打ち抜き、折り曲
げて容易に形成できるため、°量産が容易であり、しか
も、上下平板を有するため、小空間にも安定して設置で
き、上面又は下面の中央部の押圧に対して安定したバネ
特性を発揮する。また、受け部材Bの室内にこのような
バネ部材を収納した本発明の係止具は、バネ部材に平板
を室形状に合わせて構成できるため、室の形状及び大き
さに関係な(、実用性ある係止具を安価に量産可能とす
る。
げて容易に形成できるため、°量産が容易であり、しか
も、上下平板を有するため、小空間にも安定して設置で
き、上面又は下面の中央部の押圧に対して安定したバネ
特性を発揮する。また、受け部材Bの室内にこのような
バネ部材を収納した本発明の係止具は、バネ部材に平板
を室形状に合わせて構成できるため、室の形状及び大き
さに関係な(、実用性ある係止具を安価に量産可能とす
る。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明のバネ部材の一例を
示す斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図及び第
2図のバネ部材の展開図、第5図及び第6図はそれぞれ
本発明のバネ部材の異なる例を示す側面図、第7図は本
発明の係止具の一例におけるバネ部材の使用状態を示す
断面図であり、第8図は本発明の係止具の使用状態を示
す斜視図、第9図は本発明の係止具の他の一例を示す断
面図である。 (la) (lb) 平板 on 支柱
(2) 帯状支持体 (2) 棒状体(3a
) (3b) 切欠き片 al 室(4)
突起 (2) バネ部材(至)面 留め部材 (2) 長孔 受け部材 Oη 溝状凹部
示す斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図及び第
2図のバネ部材の展開図、第5図及び第6図はそれぞれ
本発明のバネ部材の異なる例を示す側面図、第7図は本
発明の係止具の一例におけるバネ部材の使用状態を示す
断面図であり、第8図は本発明の係止具の使用状態を示
す斜視図、第9図は本発明の係止具の他の一例を示す断
面図である。 (la) (lb) 平板 on 支柱
(2) 帯状支持体 (2) 棒状体(3a
) (3b) 切欠き片 al 室(4)
突起 (2) バネ部材(至)面 留め部材 (2) 長孔 受け部材 Oη 溝状凹部
Claims (6)
- (1)一枚のシート状部材からなるものであって、上下
平板(1a)(1b)が、両平板(1a)(1b)に対
して鋭角をなすように斜めに位置する帯状支持体(2)
によって、平行に上下動可能に支持されていることを特
徴とするバネ部材。 - (2)各平板(1a)(1b)の一側部に、前記帯状支
持体(2)に実質的に平行して実質的にコの字形の切欠
きが設けられ、そこで形成された切欠き片(3a)(3
b)がそれぞれ相対する平板(1b)(1a)に向けて
斜めに折り曲げられていることを特徴とする請求項(1
)記載のバネ部材。 - (3)前記帯状支持体(2)がくの字形に折り曲がって
いる請求項(1)又は(2)記載のバネ部材。 - (4)平板(1a)(1b)の少なくとも一方に、前記
帯状支持体(2)に向けて突出する突起(4)が設けら
れていることを特徴とする請求項(1)〜(3)いずれ
か1項記載のバネ部材。 - (5)支柱(11)の先端に該支柱(11)に対して左
右に垂直に伸びる棒状体(12)が取付けられたT字型
の留め部材Aと、室(13)の内部に上下方向に作用す
るバネ部材(14)を設け、該バネ部材(14)の上方
で、室(13)の上面(15)に長孔(16)を有し、
かつ該上面(15)の裏面に該長孔(16)を横切って
溝状凹部(17)が設けられている受け部材Bを有する
ものであって、受け部材Bの長孔(16)及び溝状凹部
(17)の形状が共に留め部材Aの棒状体(12)を収
納可能な形状に形成されている係止具において、上記バ
ネ部材(14)として請求項(1)〜(4)いずれか1
項に記載のバネ部材を使用することを特徴とする係止具
。 - (6)受け部材Bの上下両面(15a)(15b)に留
め部材Aの係止が可能なように、上記長孔(16)及び
上記溝状凹部(17)が形成されていることを特徴とす
る請求項(5)記載の係止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6887189A JPH02248729A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | バネ部材及びそれを使用した係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6887189A JPH02248729A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | バネ部材及びそれを使用した係止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248729A true JPH02248729A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13386158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6887189A Pending JPH02248729A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | バネ部材及びそれを使用した係止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02248729A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005325999A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-24 | Honda Motor Co Ltd | 締結機構及びその締結機構により締結された構造体 |
JP2008151753A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Toyota Motor Corp | 摩擦試験装置、摩擦荷重印加方法及び摩擦荷重検定方法 |
JP2015522766A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-08-06 | シェフラー テクノロジーズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー. カー・ゲーSchaeffler Technologies GmbH & Co. KG | 振動ダンパ、特に自動車用のピストンロッドダンパ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5576231A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-09 | Hitachi Ltd | Thrust spring |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6887189A patent/JPH02248729A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5576231A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-09 | Hitachi Ltd | Thrust spring |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005325999A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-11-24 | Honda Motor Co Ltd | 締結機構及びその締結機構により締結された構造体 |
JP2008151753A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Toyota Motor Corp | 摩擦試験装置、摩擦荷重印加方法及び摩擦荷重検定方法 |
JP2015522766A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-08-06 | シェフラー テクノロジーズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー. カー・ゲーSchaeffler Technologies GmbH & Co. KG | 振動ダンパ、特に自動車用のピストンロッドダンパ |
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