JPH02248127A - デジタル無線方式におけるドロップインサーション局を含むn+1回線切替制御方式 - Google Patents

デジタル無線方式におけるドロップインサーション局を含むn+1回線切替制御方式

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JPH02248127A
JPH02248127A JP6906589A JP6906589A JPH02248127A JP H02248127 A JPH02248127 A JP H02248127A JP 6906589 A JP6906589 A JP 6906589A JP 6906589 A JP6906589 A JP 6906589A JP H02248127 A JPH02248127 A JP H02248127A
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JP
Japan
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station
line
switching control
stations
terminal
Prior art date
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Application number
JP6906589A
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English (en)
Inventor
Toshio Nakajima
敏夫 中島
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用(第1図) 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 デジタル無線方式(二おけるドロップインサーション局
を含むN+1回線切替制御方式(二関し。
通常の端局間で構成されるデジタル無線回線に加え、ド
ロップ、インサージョン(DI)局を含む回線の救済動
作を高速化することにより、デジタル無線方式における
ドロップインサーション局を含むN+1回線の切替制御
ができるようにすると共に、システムの低価格化を実現
することを目的とし。
端局間(二、DI局を1局、あるいは複数局設けると共
に、N+1回線を構成し、端局及びドロップインサーシ
ョン局(二は、それぞれ回線切替制御部を設け、ドロッ
プインサーション局は、対向スる端局またはドロップイ
ンサーション局間でのショート回線の障害を通常切替手
順で救済し、端局間のロング回線障害は2回線切替制御
部で各ドロップインサーション局の予備回線を接続する
ことにより救済し、ドロップインサート局を含むロング
回線及びショート回線の切替制御を可能とするように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル無線方式(二おけるドロップインサ
ーション局を含むN+1回線切替制御方式(=関し、更
に詳しくいえば、デジタル化され、かつ大容量化された
通信回線(二おいて、中小容量回線の中小都市または市
町村への引き込み(=際し。
無線システムの低価格化を実現するものとして要求され
てきたドロップインサーション局を含むロング(LON
G)回線、及びショート(SHORT)回線の切替制御
を可能としたデジタル無線方式(二おけるドロップイン
サーション局を含むN+1回線切替制御方式(二関する
〔従来の技術〕
第4図は従来のデジタル無線通信における端局中継方式
を用いたN+1回線切替制御方式の説明図である。
図(=おいて、TRは無線送受信装置、MDは無線変復
調装置、SWは無線回線切替装置(TSWは送信側スイ
ッチ、R8Wは受信側スイッチ)。
MUXは搬送端局装置である。
従来、デジタル化され、大容量化された通信回線におい
て、中小容量回線の中小都市等への引き込み(=際し、
端局装置を用いて中継し、該中継局(二おいて、必要回
線のみ(例えば、電話回線)をドロップ、あるいはイン
サージョンする場合は。
上記第5図のような構成となる。
端局Aからの信号は、端局B≦二おいて中継し。
端局Cへ送る。この場合、B局では、無線送受信装置T
Rで受信した後、無線変復調装置MDで復調し、無線回
線切替装置SWを通って搬送端局装置MUXに入る。
ここでDMUXより一部の回線がドロップし。
残りの回線が中継回線となり、再びMuX、sw。
MD、TRを経て端局Cへ信号送出をする。
また、0局からB局を経てA局へ信号送出なする場合は
、上記と逆の経路で伝送される。
その際1回線の一部がDMUXがらドロップさせるもの
である。
信号のインサージョン(二際しては、インサージョンす
る信号をMUXへ送り、B局からA局または0局へ送る
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のようなものにおいては次のような欠点があった。
(1)端局を中継局とし、該中継局で回線の一部をドロ
ップあるいはインサージョンすることはできるが、この
場合、中継回線の無線回線切替装置(SW)や搬送端局
装置(MUX)が大型であるから、システム全体が大型
となって高価なシステムとなる。
(2)端局間で中小都市への引き込み(二際し、端局中
継局を用いない方法も考えられていたが2回線制御の複
雑さや、システムの低価格化が困難であるため、実現で
きなかった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し1通常の端局
間で構成されるデジタル無線回線(=加え。
ドロップ、インサージョン(DI)局を含む回線の救済
動作を高速化することにより、デジタル無線方式(−お
けるドロップインサーション局を含むN+1回線の切替
制御ができるようにすると共に。
システムの低価格化を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり、以下、この図に基づい
て本発明の詳細な説明する。
端局Aと端局Cとの間(−、ドロツブ/インサージ目ン
局(以下、単に「DI局」という)を1局(B局)ある
いは複数局設け、これら端局A、 CとDI局とを含ん
でN+1回線(複数の現用回線(二対して予備回線1回
線)のデジタル無線回線を構成する。
DI局Bでは、アンテナATを介して無線送受信装置T
Rで受信したデータは、無線変復調装置MDで復調され
る。
この時、必要回線のみをドロッグ/インサージョン処理
部DIPへ引き込みドロップさせる。このドロップした
回線を除いた残りの回線は、中継回線として処理され、
再び無線変復調装置MDで変調され、無線送受信装置T
RからアンテナATを介して送出される。
また、DI局Bからインサージョンするデータは、ドC
fツブ/インサージ1ン処理部DIPの搬送端局装置か
らインサージ目ンされ、相手局へ送出される。
このDI局Bにおいて、対向する端局またはDI局間で
の7日−ト回線の障害は通常の切替手順で救済する。し
かし、端局Aと端局Cとの間のロング回線の障害に対し
ては、各DI局の予備回線を次のようにして接続し、救
済をする。
A、C間のロング回線で障害が発生したことを0局で検
出した場合2回線切替制御部でB−C間の予備回線の使
用状態、警報状態を確認し、正常でしかも未使用ならば
、CからBへ向けて回線切替制御信号(以下単(二l−
8WCONTjという)を送出する。
この5WCONTを受信したB局(DI局)では。
回線切替制御部LCNにおいて、ロング回線の障害を知
り、B局の前位区間であるA−B間の予備を確認し、正
常でかつ未使用の場合は8WCONTをB−Aへ向けて
送る。
ここで同時に、B局の予備スイッチを接続し。
さら(二その予備スイッチの応答信号なり−Cへ送出す
る。
A局は5WCONTを受信すると、該当する送端スイッ
チを制御して送端並接(パイロット信号を断とし、予備
回線へ接続)L、A−B方向へ受端スイッチ制御命令を
8WCONTとして送る。
B局では8WCONTを受信するとロング側情報を中継
する。さら(二この5WCONTを0局が受信すると、
B局の予備スイッチ応答があることを確認し、現用回線
を予備に救済する。
このような手順により、現用のロング回線障害をDI局
の予備回線(二より救済できる。
なお2回線切替制御部は、A、Cの端局及びBのDI局
(二それぞれ設けられている。
〔作用〕
上記のように、ロング回線の切替制御において。
いか(二DI局の予備スイッチ応答を、高速に受端端局
へ送出できるかであったが、その情報は、逆回線の回線
切替制御信号(SWCONT)上(=乗せることで、送
端局からの命令(受端スイッチドライブ命令)が受端局
へ到達する以前に、必ず到達することで1通常の端局一
端局間の回線切替制御と同レベルの切替時間を確保する
ことが可能C二なる。
〔実施例〕
以下9本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は1本発明の1実施例のブロック図、第3図は前
記実施における5WCONT (回線切替制御信号)の
フォーマットを示した図である。
本発明では、デジタル化され、かつ大容量化された通信
回線において、中小容量回線の中小都市または市町村へ
の引き込み口際し、無線システムの低価格化を実現する
ためのものとして、必要回線のみをドロップ、あるいは
インサージョンする局構成のDI局を含んでシステムを
構成したものである。
このようなりI局を端局間に1つあるいは複数設け、N
+1回線(複数の現用回線(二対して、予備回線が1回
線)のデジタル無線方式を構成する。
上記のDI局は、対向する端局、またはDI局間でのシ
ョート(SHORT)回線の障害を2通常の切替手順で
救済する。また、端局と端局間で対向する大容量回線、
すなわち、ロング(LONG)回線の障害は、各DI局
の予備回線を接続して救済する必要がある。
この場合、DI局の予備接続を、いか(二高速で。
かつ正確な判断のもとに行うかが重要である。
それは、無線特有のフェージング現象(はぼ100 d
 BAecの速さで着信状態が変化してしまう)(=追
従し、高速(約10m5ec以内)その障害回線を救済
する必要がある。
この実施例では、端局Aと端局Cとの間(二1つのDI
I局を設けた例について説明する。
端局Aには、送出データ処理部1.切替処理部2、信号
判定部3を設け、端局C(=も同様に、信号判定部14
.切替処理部15.送出データ処理部16を設ける。
また、DI局(=は、切替処理部4.12.信号判定部
6,13.送出データ処理部7,10.回線切替用のス
イッチ5,8,9.11を設ける。
この回線切替用のスイッチ5,8,9.11は。
論理的判定(二よる信号転送制御をする(ロング信号の
中継)ものである。
上記の構成(=おいて、端局AとCとの間のロング回線
の救済に際し、いかcDIDI局予備回線をロング回線
側に接続できるか、そして、その情報の受端局への伝達
方法が大きなポイントとなる。
そのため(二1回線切替制御信号を第3図のようなフォ
ーマットにした。前記信号は、ショート回線用のデータ
と、ロング回線用のデータと2回線識別用のデータとで
構成されている。
回線識別用のデータは、イ(=示すように、ロング回線
かショート回線かを区別するフラグ(例えばL=1.S
=Oとする)である。ショート回線用としては、送端ス
イッチ制御用のデータロ、受端スイッチ制御用のデータ
ノ・、送信用の予備運用(ΦCCT)f−タ=、 受(
N用の予備運用(OCCR)データボ2回線テスト用の
データ(TEST  DRV。
TENT ANS)へ、トから構成される。
ロング回線用としては、DI局の予備スイッチ応答デー
タチ、送端スイッチ制御用のデータロ。
受端スイッチ制御用のデータヌ、送信用の予備運用デー
タル、受信用の予備運用データオ2回線テ、’(A用0
)f−タ(TBST  DRY、TBST ANS  
)ワ、力、パリティチエツク用のケータヨから構成され
る。
次に、ロング回線切替の救済手順(二ついて説明する。
(1)端局Aと端局Cとの間のロング回線で障害が発生
し、この障害を0局で検出したとする。
(2)0局では、現用回線(ロング回線)の障害を検出
すると、切替処理部15により、前位区間B−C間の予
備回線の使用状態や警報状態を確認する。
その結果、予備回線が正常で未使用状態ならば。
送出データ処理部16で5WCONT□ (C−B−A
方向へ送る5WCONT信号)を作成し、0局よりB局
(DI局)へ向けて送出する。この場合。
イのデータはロング回線用「1」とする。
(32B局では、0局からの5WCONT、を常時受信
し、信号判定部13i=おいて判定する。
その結果、先ず、先頭のフラグイ(1着目し、ロング回
線用のフラグ(L=1)を検出すると、切替処理部4に
おいて、B局の前位区間、即ち、A→B間の予備回線が
正常でかつ未使用であるかどうかを確認する。
正常、かつ未使用が確認されると、送出データ処理部7
を介して、上記と同様に8WCONT、  をA局に向
けて送出する。これと同時に、B局の予備スイッチを接
続し、さらにその予備スイッチの応答信号(SWCON
T2)をB局から0局へ向けて送出する。
この時の動作、つまり、A局への8WCONT□の送出
と同時に、0局へ予備スイッチ応答5WCONT2を送
出することか高速切替の重要ポイントである。
(4)A局では、B局からの5WCONT、を受信し、
切替処理部2(二おいて該当する送端スイッチTSWを
制御し、送端並接(パイロットから予備回線への切替)
する。
そして、前記送端スイッチT S ’Wの応答信号を確
認し、受端スイッチ制御命令(第3図ス参照)を5WC
ONT2としてAよりBへ送出する。
(5)B局では、前記A局から送られてきた5WCON
T2を受信すると、該信号を信号判定部6で判定し、ロ
ング側情報を中継する。
(6)0局では、B局からの5WCONT2を受信し、
信号判定部14で判定する。
その結果、受信信号が、ヌの信号(受端スイッチドライ
ブ命令)であると、B局(DI局)の予備スイッチ応答
があることを確認する。
すなわち、予備回線がロング側に接続されていることを
確認し、現用回線を予備回線(二救済する。
このようにして現用回線を予備回線に救済する動作が完
了する。
〔発明の効果〕
以上説明したよう(二2本発明(二よれば次のような効
果がある。
(1)DI局を含むN+1回線の回線切替制御(二おい
て、端局間のロング回線障害時、従来の端局一端局間(
=おける救済動作時と同レベルの高速で回線切替制御を
行い救済できる。
(2JDI局を含むN+1回線のデジタル無線方式を安
価なシステムとして実現できる。
(3)端局な用いて中継する従来例(二おいては。
中継回線の無線回線切替装置(SW)や搬送端局装置(
MUX)が必要であったが2本発明はこれらが不要とな
り、システムの小型化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2本発明に係る。デジタル無線方式におけるド
ロップインサーション局を含むN+1回線切替制御方式
の原理図。 第2図は2本発明の1実施例のブロック図。 第3図は前記実施例(−おける回線切替制御信号のフォ
ーマット。 第4図は従来の端局中継方式の説明図である。 A、C・・・端局。 B・・・ドロップインサーション局(DI局)。 AT・・・アンテナ。 TR・・・無線送受信装置。 MD・・・無線変復調装置。 LCN・・・回線切替制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端局(A)と端局(C)との間に、 必要な回線のみをドロップ、あるいはインサーションす
    る局構成のドロップインサーション局(DI局)を1局
    (B)、あるいは複数局設けると共に、 複数の現用回線に対して1つの予備回線を設けて(N+
    1回線)デジタル無線回線を構成し、上記端局(A、C
    )及びドロップインサーション局には、それぞれ回線切
    替制御部(LCN)を設け、 上記ドロップインサーション局は、対向する端局または
    ドロップインサーション局間でのショート回線の障害を
    通常切替手順で救済し、 端局(A)、(B)間のロング回線障害は、回線切替制
    御部(LCN)で各ドロップインサーション局の予備回
    線を接続することにより救済し、 ドロップインサート局を含むロング回線及びショート回
    線の切替制御を可能としたデジタル無線方式におけるド
    ロップインサーション局を含むN+1回線切替制御方式
JP6906589A 1989-03-20 1989-03-20 デジタル無線方式におけるドロップインサーション局を含むn+1回線切替制御方式 Pending JPH02248127A (ja)

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JP6906589A JPH02248127A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 デジタル無線方式におけるドロップインサーション局を含むn+1回線切替制御方式
CA002012388A CA2012388C (en) 1989-03-20 1990-03-16 Digital radio transmission system
EP19900105247 EP0388893A3 (en) 1989-03-20 1990-03-20 Digital radio transmission system
US07/835,083 US5263017A (en) 1989-03-20 1992-02-18 Digital radio transmission system

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013030981A1 (ja) * 2011-08-31 2013-03-07 富士通株式会社 無線通信システム、無線端局装置、無線中継局装置、及び無線通信方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013030981A1 (ja) * 2011-08-31 2013-03-07 富士通株式会社 無線通信システム、無線端局装置、無線中継局装置、及び無線通信方法

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