JPH02247544A - 煙霧透過率測定装置 - Google Patents

煙霧透過率測定装置

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JPH02247544A
JPH02247544A JP6883989A JP6883989A JPH02247544A JP H02247544 A JPH02247544 A JP H02247544A JP 6883989 A JP6883989 A JP 6883989A JP 6883989 A JP6883989 A JP 6883989A JP H02247544 A JPH02247544 A JP H02247544A
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JP
Japan
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light
measurement
section
calibration
reflecting
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JP6883989A
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Minoru Fukuhara
実 福原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば道路トンネル内の光透過率または吸
光係数を測定する煙霧透過率測定装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種の煙霧透過率測定装置は、投光部と受光部
とを100m程度離して設け、投光部から煤煙、煤塵な
どが浮遊する煙霧中に光を透過させて、その透過率を測
定していた。そして、さらにこの煙霧透過率測定装置に
は、投光部の光源の光束減退、受光部の経年劣化および
レンズ面の汚れなどによる測定値の低下を補償するため
に、校正機能が具備され、ある一定周期毎に校正を行い
、低下分の補正を行っていた。また、絶対値(100%
)の設定は、現地にて目視により合わせるか、測定値の
記録よりその最高値を合わせるようにしていた。
発明が解決しようとする課題 上記従来の構成によると、下記のような課題があった。
■一定周期毎に数%ずつゲインを調整するため、精度的
に数%の誤差は避けられない。
■絶対値(100%)の設定が目視により合わせられる
ため、誤差が大きくなる恐れがあった。
■投光部と受光部との間が約100m離れているため、
光軸合わせ、ゲイン調整などの現場調整に時間を要した
■測定処理部のノイズおよびドリフトによって測定精度
が悪くなっていた。
そこで、本発明は上記課題を解消し得る煙霧透過率測定
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の煙霧透過率測定装置
は、投受光部と反射部とを相対向させかつ一体的に設け
るとともに、投受光部から投射された光により、投受光
部と反射部との間に浮遊する煙霧粒子層の光透過率また
は吸光係数を測定する装置であって、投受光部側に、光
源と、この光源からの測定光を上記反射部に投射するた
めの投射レンズおよび対物レンズと、上記反射部で反射
された測定光をスプリッタを介して入射して電気信号に
変換する光電変換部と、上記光源からの校正光を上記ス
プリッタを介して光電変換部に導入する導光手段と、上
記各投射レンズと各対物レンズとの間および上記導光手
段の途中にそれぞれ配置されて測定光および校正光を断
続光とするチョッパー装置とを設け、かつこの光電変換
部からの電気信号を入力するとともに光透過率および吸
光係数を演算する制御部および絶対値設定を行うために
上記投受光部と各反射部との間の所定空間部内を清浄な
空気に置換させる煙霧除去装置を具備したものである。
また、上記チョッパー装置により、測定光および校正光
を同時に、または測定光だけ、あるいは校正光だけを断
続光として出射するように構成したものである。
作用 上記構成において、白熱ランプから出た光の一部は、測
定光として投射レンズを介してチョッパー装置で断続光
となり、対物レンズを介して反射部に投射される。反射
部で反射された測定光はスプリッタを介して光電変換部
に入り、電気信号(電圧値)とし制御部に入力される。
一方、校正光もチョッパー装置で断続光とされて、導光
手段およびスプリッタを介して測定光と同様に光電変換
部で電気信号に変換された後、制御部に入力され、ここ
で光透過率および吸光係数が演算される。また、制御部
では、測定光と校正光との2光束を連続して比較演算し
ており、一定周期毎の校正機能は必要とされない。さら
に、制御部では、測定光および校正光の各測定値の和か
ら測定光または校正光の測定値を減じた値を用いて光透
過率および吸光係数を演算できるため、測定値のノイズ
、ドリフトなどを除去することができる。また、光透過
率の絶対値(100%)の設定は煙霧除去装置を介して
行われ、制御部にて100%合わせが行われる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づき説明
する。
第1図は本実施例における煙霧透過率測定装置の概略全
体構成を示す図面で、この煙霧透過率測定装置は、投受
光部1と反射部2とを相対向させて設けるとともに上記
投受光部1から投射された光すなわち測定光および校正
光により、投受光部1と反射部2との間に浮遊する煤煙
、煤塵などの煙霧粒子層3の光透過率または吸光係数を
測定する装置である。すなわち、投受光部1は、反射部
2に対応する位置に先出入射用の開口4at4bが形成
されたケーシング4と、上、配光出射用の開口4aに対
応してケーシング4内に配置された第1対物レンズ5と
、白熱光源である白熱ランプ6と、この白熱ランプ6と
上記第1対物レンズ5との間に配置された投射レンズ7
と、光入射用の開口4bに対応する位置に配置されたキ
ューブビームスプリッタ8と、このキューブビームスプ
リッタ8からの測定光aを第2対物レンズ9、視野限定
用アパーチャ10および拡散板11を介して入射すると
ともに光を電気信号に変換する受光素子からなる光電変
換部12と、この光電変換部12からの出力電気信号を
増幅するプリアンプ回路部13と、上記白熱ランプ6か
らの光を校正光すとして上記キューブビームスプリッタ
8を介して光電変換部12に入射させる光フアイバーケ
ーブル(導光手段)14と、上記投射レンズ7と第1対
物レンズ5との間および光フアイバーケーブル14の途
中に配置されて測定光aおよび校正光すを断続光とする
チョッパー装置15とから構成されている。また、上記
投受光部1と反射部2とは一体的に設けられている。な
お、第1図中、2aは反射部2に設けられたプリズムで
、光出射用開口4aからの測定光aを光出射用開口4b
に反射させるためのものである。また、上記チョッパー
装置15は測定光aおよび校正光すを断続光とするとと
もに、上記キューブビームスプリッタ8に、測定光aま
たは校正光すのいずれかおよび測定光aと校正光すとを
同時に入射させるためのものである。すなわち、上記チ
ョッパー装置15は、第2図に示すように、外側円周部
に240度の範囲でもって測定光用の複数個の第1穴1
6が形成されるとともに内側円周部には240度の範囲
でもってかつ第1穴16とは60度の角度でずらされた
校正光用の複数個の第2穴17が形成された円板状の回
転セクター18と、この回転セクター18を、たとえば
トンネル内のナトリウム灯などからのノイズを防止する
ために、その電源である一次電源周波数の倍数とならな
いように回転させる電動機(第1図参照)19とから構
成されている。
したがって、回転セクター18の多穴16.17により
、測定光aおよび校正光すがチョッパーされるが、その
際第2図中において、A区間は測定光aだけが断続光と
なり、B区間では校正光すだけが断続光となり、C区間
では測定光aと校正光すの両方が断続光となる。また、
第3図にこれらAlB、C区間に対応するプリアンプ回
路部13からの電気信号vA1vB1v0の波形を示す
勿論、上記光フアイバーケーブル14は回転セクター1
8の箇所で分断されるとともに、その箇所には投光器2
0および受光器21が設けられ、また光フアイバーケー
ブル14の両端部には光を平行にするためのコリメータ
22.23が設けられている。なお、白熱ランプ6、各
レンズ5,7゜9、キューブビームスプリッタ8、光電
変換部12、プリアンプ回路部13、チョッパー装置1
5などはケーシング1内に配置されている。また、この
煙霧透過率測定装置には、上記プリアンプ回路部13か
らの電気信号を入力するとともにこの電気信号に基づい
て光透過率または吸光係数を演算するための制御部(演
算処理装置)24が具備され、さらに絶対値(100%
)設定を行うために上記投受光部1と反射部2との間の
の所定空間部内を清浄な)空気に置換させる煙霧除去装
置25とが具備されている。
そして、上記制御部24では、プリアンプ回路部13か
らの電気信号(電圧値)に基づいて光透過率および吸光
係数が演算される。
すなわち、一般に煙霧粒子層3の光透過率TLは下記0
式であられされる。
Tt、 = J ・(VA / Va ) ” ”■と
ころで、上記電気信号VA1VBには、ノイズおよびド
リフトが入っているため、これらを除去する必要がある
。すなわち、測定光aの値として(VC−V、)を、校
正光すの値として(vo−VA)を用いればよい。
したがって、誤差の無い光透過率TL’は下記0式であ
られされる。
TL’ = J ’ (Va −VB ) / (Vc
 −VA )・・・・■ ■式中、J:係数 また、吸光係数にも下記0式で算出することができる。
に= (1/2L)・IOg  (1/ TL’ )・
・・・00式中、L:投受光部と反射部間の距離また、
上記煙霧除去装置25は、第4図に示すように、ケーシ
ング4と反射部2との間を囲う煙霧除去筒26と、この
煙霧除去筒26内にノ旬しブ27を介して清浄空気を供
給するためのエアーボンベ28と、上記煙霧除去筒26
を測定光aの通路自位置(イ)と通路外位置(ロ)との
間で出退させる筒駆動装置29とから構成されている。
そして、絶対値(100%)を設定する場合、自動的に
校正指令に連動して、筒駆動装置29により、煙霧除去
筒26を測定光aの通路内に位置させてバルブ27を開
いてエアーボンベ28から清浄空気を供給し、煙霧除去
筒26内を清浄空気で充満させて煙霧を除去した後、制
御部24でTt、’=1となるように、係数Jが自動的
に調整される。
次に、測定方法について説明する。
白熱ランプ6から出た光の一部は、測定光aとして投射
レンズ7を介してチョッパー装置15の回転セクター1
8の第1穴16に焦点を結び、断続光となり、第1対物
レンズ5を介して反射部2に投射される。反射部2のプ
リズム2aで反射された測定光aはキューブビームスプ
リッタ8および第2対物レンズ9を介して光電変換部1
2に入り、電気信号(電圧値)としてプリアンプ回路部
13を経て制御部24に入力される。一方、校正光すも
チョッパー装置15で断続光とされて、光フアイバーケ
ーブル14およびキューブビームスプリッタ8を介して
測定光aと同様に光電変換部12で電気信号に変換され
た後、制御部24に入力され、ここで上記した■および
■式に基づき光透過率または吸光係数が演算されて所定
の箇所に出力される。
また、制御部24では、測定光aと校正光すとの2光束
の測定値を連続して比較演算しており、一定周期毎の校
正機能は必要とされない。
ところで、上記実施例においては、校正光を白熱ランプ
6から直接光ファイバーケーブル14を介してキューブ
ビームスプリッタ8に入射するようにしたが、たとえば
第5図に示すように、投射レンズ7の手前にさらに別の
投射レンズ31を配置するとともに両投対レンズ7.3
1間にキューブビームスプリッタ32を配置し、そして
このキューブビームスプリッタ32で校正光すを分離し
て複数個のプリズム33.34を介して光電変換部12
側のキューブビームスプリッタ8に入射するようにして
もよい。また、第6図に示すように、第5図同様に投射
レンズ7の手前に別の投射レンズ41を配置するととも
に両投対レンズ7.41間に平面ビームスプリッタ42
を配置し、そしてこの平面ビームスプリッタ42で校正
光aを分離して複数個のプリズム43.44を介して光
電変mg12側のキューブビームスプリッタ8に入射す
るようにしてもよい。
発明の効果 以上のように本発明の構成によると、下記のような効果
を有する。
■22光の測定値の連続比較により測定を行うため、従
来のような一定周期毎の校正とは異なり、測定精度を向
上させることができる。
■光透過率の絶対値(100%)設定を行う際に、清浄
空気と置換して測定するため、従来のような目視による
場合と異なり、誤差を殆ど無くすことができる。
■投受光部と反射部とが一体的に設けられるでいるため
、光軸合わせなどの現場調整を容易に行うことができる
■光透過率および吸光係数の演算をする際に、測定光お
よび校正光の各測定値の和から測定光または校正光の測
定値を減じた値を用いることにより、測定値のノイズ、
ドリフトなどを除去することができるので、測定精度の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の煙霧透過率測定装置の一実施
例を示すもので、第1図は概略構成を示す平面図、第2
図は回転セクターの正面図、第3図は測定光および校正
光の電気信号の波形図、第4図は煙霧除去装置の概略断
面図、第5図および第6図は他の実施例における要部断
面図である。 1・・・・投受光部、2・・・・反射部、5,9・・・
・対物レンズ、6・・・・白熱ランプ、7・・・・投射
レンズ、8・・・・キューブビームスプリッタ、12・
・・・光電変換部、14・・・・光フアイバーケーブル
、15・・・・チョバー装置、16・・・・第1穴、1
7・・・・第2穴、18・・・・回転セクター 24・
・・・制御部、25・・・・煙霧除去装置、26・・・
・煙霧除去筒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、投受光部と反射部とを相対向させかつ一体的に設け
    るとともに、投受光部から投射された光により、投受光
    部と反射部との間に浮遊する煙霧粒子層の光透過率また
    は吸光係数を測定する装置であって、投受光部側に、光
    源と、この光源からの測定光を上記反射部に投射するた
    めの投射レンズおよび対物レンズと、上記反射部で反射
    された測定光をスプリッタを介して入射して電気信号に
    変換する光電変換部と、上記光源からの校正光を上記ス
    プリッタを介して光電変換部に導入する導光手段と、上
    記各投射レンズと各対物レンズとの間および上記導光手
    段の途中にそれぞれ配置されて測定光および校正光を断
    続光とするチョッパー装置とを設け、かつこの光電変換
    部からの電気信号を入力するとともに光透過率および吸
    光係数を演算する制御部および絶対値設定を行うために
    上記投受光部と各反射部との間の所定空間部内を清浄な
    空気に置換させる煙霧除去装置を具備した煙霧透過率測
    定装置。 2、チョッパー装置により、測定光および校正光を同時
    に、または測定光だけ、あるいは校正光だけを断続光と
    して出射するように構成した請求項1に記載の煙霧透過
    率測定装置。
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