JPH02246765A - 可動部回転式リニアモータ - Google Patents
可動部回転式リニアモータInfo
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- JPH02246765A JPH02246765A JP6784889A JP6784889A JPH02246765A JP H02246765 A JPH02246765 A JP H02246765A JP 6784889 A JP6784889 A JP 6784889A JP 6784889 A JP6784889 A JP 6784889A JP H02246765 A JPH02246765 A JP H02246765A
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- Japan
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- linear motor
- shaft member
- movable part
- permanent magnet
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
直進往復運動を行なう可動部を軸受により回転可能に支
持されたリニアモータに関し。
持されたリニアモータに関し。
可動部を回転できるようにして、可動部について優れた
直進性を得ることを目的とし。
直進性を得ることを目的とし。
可動部を回転させつる可動部回転機構を設けて構成する
。
。
[産業上の利用分野]
本発明は、直進往復運動を行なう可動部を有するリニア
モータに関し、特にその可動部を回転できるようにした
可動部回転式リニアモータに関する。
モータに関し、特にその可動部を回転できるようにした
可動部回転式リニアモータに関する。
[従来の技術]
近年、人工衛星においては、l1li11!用赤外線セ
ンサ等を冷却し熱雑音を少なくして感度を高めるために
、冷却機が搭載され、この冷却機を構成するコンプレッ
サ用のモータとしてリニアモータが搭載されている。こ
のリニアモータの可動部は、ベース(人工衛星本体)に
、接触式の板ばね、ベアリングあるいは非接触式の磁気
軸受を介して支持されている。
ンサ等を冷却し熱雑音を少なくして感度を高めるために
、冷却機が搭載され、この冷却機を構成するコンプレッ
サ用のモータとしてリニアモータが搭載されている。こ
のリニアモータの可動部は、ベース(人工衛星本体)に
、接触式の板ばね、ベアリングあるいは非接触式の磁気
軸受を介して支持されている。
例えば、磁気軸受を用いた従来のリニアモータは、第3
図(概略構成図)に示すようになっている。
図(概略構成図)に示すようになっている。
この第3図において、1はリニアモータで、このリニア
モータ1は、コイル1aとヨーク1bと永久磁石(可動
部)lcとから構成されており、永久磁石1cには軸部
材(可動部)2が一体的に設けられ、この軸部材2の一
端にコンプレッサにおけるピストン(図示せず)が取り
付けられている。
モータ1は、コイル1aとヨーク1bと永久磁石(可動
部)lcとから構成されており、永久磁石1cには軸部
材(可動部)2が一体的に設けられ、この軸部材2の一
端にコンプレッサにおけるピストン(図示せず)が取り
付けられている。
ここで、永久磁石1cはコイル1aに直交するような磁
束を発生するもので、コイル1aを流れる電流の向きを
交互に切り替えることにより、永久磁石1cおよび軸部
材2は、第3図の左右方向に直進往復運動(移動量は例
えば±51111全体として10膳■程度)するように
なっている。
束を発生するもので、コイル1aを流れる電流の向きを
交互に切り替えることにより、永久磁石1cおよび軸部
材2は、第3図の左右方向に直進往復運動(移動量は例
えば±51111全体として10膳■程度)するように
なっている。
そして、永久磁石1cおよび軸部材2は、第3゜4図に
示すように、軸部材2の両端部に配設された磁気軸受3
,3により非接触状態で回転可能に支持されている。こ
こで、軸部材2は、大部分がステンレス材等により形成
されるが、磁気軸受3により支持される部分2aについ
てのみ磁性体により形成されており、各磁気軸受3を構
成するコイル3aに電流を流することによって、磁性体
部分2aが浮き非接触状態で軸部材2および永久磁石1
cが支持されることになる。
示すように、軸部材2の両端部に配設された磁気軸受3
,3により非接触状態で回転可能に支持されている。こ
こで、軸部材2は、大部分がステンレス材等により形成
されるが、磁気軸受3により支持される部分2aについ
てのみ磁性体により形成されており、各磁気軸受3を構
成するコイル3aに電流を流することによって、磁性体
部分2aが浮き非接触状態で軸部材2および永久磁石1
cが支持されることになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来のリニアモータでは、永久磁
石1cおよび軸部材2を直進往復運動させる際の直進性
は、磁気軸受3(もしくは板ばねやベアリング等)の精
度のみで決定され、質量バランスやセンサ感度等によっ
ては直進性が悪化し、直進性の設定には限界があった。
石1cおよび軸部材2を直進往復運動させる際の直進性
は、磁気軸受3(もしくは板ばねやベアリング等)の精
度のみで決定され、質量バランスやセンサ感度等によっ
ては直進性が悪化し、直進性の設定には限界があった。
このため、リニアモータを前述のようにコンプレッサに
用いた場合、コンプレッサを構成するシリンダと、この
シリンダ内においてリニアモータにより直進往復駆動さ
れるピストンとの間でどうしてもこじれが生じていた0
通常、シリンダとピストンとの間隙は数μ園程度である
ため、軸部材2つまりはピストンの直進性が十分に得ら
れなければこじれの発生は避けられない。
用いた場合、コンプレッサを構成するシリンダと、この
シリンダ内においてリニアモータにより直進往復駆動さ
れるピストンとの間でどうしてもこじれが生じていた0
通常、シリンダとピストンとの間隙は数μ園程度である
ため、軸部材2つまりはピストンの直進性が十分に得ら
れなければこじれの発生は避けられない。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
可動部を回転できるようにして、直進性に優れた可動部
回転式リニアモータを提供することを目的としている。
可動部を回転できるようにして、直進性に優れた可動部
回転式リニアモータを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
このため1本発明の可動部回転式リニアモータは、直進
往復運動を行なう可動部を軸受により回転可能に支持し
たものにおいて、その可動部を回転させうる可動部回転
機構を設けたことを特徴としている。
往復運動を行なう可動部を軸受により回転可能に支持し
たものにおいて、その可動部を回転させうる可動部回転
機構を設けたことを特徴としている。
[作 用]
上述の本発明の可動部回転式リニアモータでは。
可動部の直進往復運動時に、これと同時に可動部回転機
構により可動部が回転即動される。
構により可動部が回転即動される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図で、この第
1図に示すように、リニアモータ1は、従来と同様に、
コイル1aとヨーク1bと永久磁石1cとから構成され
、永久磁石1cには軸部材2が一体的に設けられて、こ
の軸部材2の一端にコンプレッサにおけるピストン5(
第2図参照)が取り付けられている。また、直進往復運
動を行なうリニアモータ1の可動部である永久磁石1c
および軸部材2は、その軸部材2の左右両端の磁性体部
分2aにおいて、磁気軸受3,3を介して非接触状態で
回転可能に支持されている。この磁気軸受3は、従来と
同様にコイル3aを有して構成されている。
1図に示すように、リニアモータ1は、従来と同様に、
コイル1aとヨーク1bと永久磁石1cとから構成され
、永久磁石1cには軸部材2が一体的に設けられて、こ
の軸部材2の一端にコンプレッサにおけるピストン5(
第2図参照)が取り付けられている。また、直進往復運
動を行なうリニアモータ1の可動部である永久磁石1c
および軸部材2は、その軸部材2の左右両端の磁性体部
分2aにおいて、磁気軸受3,3を介して非接触状態で
回転可能に支持されている。この磁気軸受3は、従来と
同様にコイル3aを有して構成されている。
そして、本実施例では、軸部材2の外周に、この軸部材
2および永久磁石1cを回転させうる回転モータ(可動
部回転機構)4が設けられている。゛この回転モータ4
は、軸部材2に固定配設されたコイル4aと、軸部材2
の外周に固着された磁石4bとにより構成されており、
コイル4aに交流電流を流すことによって、磁石4bと
ともに軸部材2および永久磁石1cが一体的に回転する
ようになっている。
2および永久磁石1cを回転させうる回転モータ(可動
部回転機構)4が設けられている。゛この回転モータ4
は、軸部材2に固定配設されたコイル4aと、軸部材2
の外周に固着された磁石4bとにより構成されており、
コイル4aに交流電流を流すことによって、磁石4bと
ともに軸部材2および永久磁石1cが一体的に回転する
ようになっている。
上述の構成により、従来と同様に、コイル1aを流れる
電流の向きを交互に切り替えることで、永久磁石1cお
よび軸部材2は、第1図の左右方向に直進往復運動(移
動量は例えば±5mm程度)する。
電流の向きを交互に切り替えることで、永久磁石1cお
よび軸部材2は、第1図の左右方向に直進往復運動(移
動量は例えば±5mm程度)する。
このとき、永久磁石1cおよび軸部材2の直進往復運動
に伴い、第2図に示すようにコンプレッサを構成するシ
リンダ6内でピストン5も直進往復運動するが、これと
同時に回転モータ4の動作により、永久磁石1c、軸部
材2およびピストンSが、第2図に矢印Aで示す方向へ
回転駆動される。
に伴い、第2図に示すようにコンプレッサを構成するシ
リンダ6内でピストン5も直進往復運動するが、これと
同時に回転モータ4の動作により、永久磁石1c、軸部
材2およびピストンSが、第2図に矢印Aで示す方向へ
回転駆動される。
従って、ピストン5の外周面とシリンダ6の内周面との
間隙7に、矢印Bで示すようなヘリウム等の流れが生じ
、この回転流によって、ピストン5に、このピストン5
の軸心をシリンダ6の軸心に一致させるような力が作用
する。これにより、ピストン5は、シリンダ6との間で
こじれを発生することなく直進往復運動を行ない、つま
りは軸部材2および永久磁石1cの直進性も優れたもの
になる。
間隙7に、矢印Bで示すようなヘリウム等の流れが生じ
、この回転流によって、ピストン5に、このピストン5
の軸心をシリンダ6の軸心に一致させるような力が作用
する。これにより、ピストン5は、シリンダ6との間で
こじれを発生することなく直進往復運動を行ない、つま
りは軸部材2および永久磁石1cの直進性も優れたもの
になる。
このように、本実施例によれば、リニアモータ1の可動
部つまり永久磁石ICおよび軸部材2が回転モータ4に
より回転駆動されるので、十分な直進性が得られるよう
になり、リニアモータ1をコンプレッサ用のモータとし
て用いた場合にはピストン5とシリンダ6との間でこじ
れが発生するのを確実に防止できるのである。
部つまり永久磁石ICおよび軸部材2が回転モータ4に
より回転駆動されるので、十分な直進性が得られるよう
になり、リニアモータ1をコンプレッサ用のモータとし
て用いた場合にはピストン5とシリンダ6との間でこじ
れが発生するのを確実に防止できるのである。
なお、上記実施例では、本発明を例えば人工衛星におけ
る冷却機のコンプレッサ用のリニアモータに適用した場
合について説明したが1本発明は。
る冷却機のコンプレッサ用のリニアモータに適用した場
合について説明したが1本発明は。
これに限定されるものではなく、種々のリニアモータに
同様に適用され、上述と同様の作用効果が得られる。
同様に適用され、上述と同様の作用効果が得られる。
また、上記実施例では、軸部材2を磁気軸受3により非
接触状態で支持した場合について説明したが1本発明は
、ベアリング等により接触状態で回転可能に支持した場
合にも上述と同様に適用される。
接触状態で支持した場合について説明したが1本発明は
、ベアリング等により接触状態で回転可能に支持した場
合にも上述と同様に適用される。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の可動部回転式リニアモー
タによれば、リニアモータの可動部を可動部回転機構に
より回転駆動されるので、可動部について優れた直進性
が得られる効果がある。
タによれば、リニアモータの可動部を可動部回転機構に
より回転駆動されるので、可動部について優れた直進性
が得られる効果がある。
4は回転モータ(可動部回転機構)、
4aはコイル、
4bは磁石である。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図。
第2図は本実施例の作用を説明するための図、第3図は
従来のリニアモータを示す概略構成図、第4図は第3図
のIV−IV矢視断面図である。 図において、 1はリニアモータ、 1aはコイル、 1bはヨーク、 1cは永久磁石(可動部)、 2は軸部材(可動部)。 2aは磁性体部分、 3は磁気軸受、
従来のリニアモータを示す概略構成図、第4図は第3図
のIV−IV矢視断面図である。 図において、 1はリニアモータ、 1aはコイル、 1bはヨーク、 1cは永久磁石(可動部)、 2は軸部材(可動部)。 2aは磁性体部分、 3は磁気軸受、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直進往復運動を行なう可動部(1c、2)が軸受(3)
により回転可能に支持されたリニアモータ(1)におい
て、 該可動部(1c、2)を回転させうる可動部回転機構(
4)が設けられていることを 特徴とする、可動部回転式リニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6784889A JPH02246765A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 可動部回転式リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6784889A JPH02246765A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 可動部回転式リニアモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02246765A true JPH02246765A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13356788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6784889A Pending JPH02246765A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 可動部回転式リニアモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02246765A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010064185A (ko) * | 1999-12-24 | 2001-07-09 | 구자홍 | 로터리 리니어 전동기 |
KR20010077290A (ko) * | 2000-02-01 | 2001-08-17 | 구자홍 | 로터리 리니어 전동기 |
KR100346275B1 (ko) * | 1999-12-15 | 2002-07-26 | 엘지전자주식회사 | 로터리 리니어 전동기 |
EP1263122A1 (de) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Rotationssymmetrischer Linearantrieb mit doppelseitiger Aktuatoranordnung |
KR100365010B1 (ko) * | 2000-05-20 | 2002-12-16 | 미래산업 주식회사 | 회전 및 직선운동형 선형전동기의 코일 배치구조 |
KR100395546B1 (ko) * | 2000-07-22 | 2003-08-25 | 미래산업 주식회사 | 회전 및 직선운동형 선형전동기 |
CN101771326A (zh) * | 2010-02-11 | 2010-07-07 | 哈尔滨工业大学 | 一种具有双层气隙的圆筒形直线电机 |
JP2015060060A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 光学ユニット |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6784889A patent/JPH02246765A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100346275B1 (ko) * | 1999-12-15 | 2002-07-26 | 엘지전자주식회사 | 로터리 리니어 전동기 |
KR20010064185A (ko) * | 1999-12-24 | 2001-07-09 | 구자홍 | 로터리 리니어 전동기 |
KR20010077290A (ko) * | 2000-02-01 | 2001-08-17 | 구자홍 | 로터리 리니어 전동기 |
KR100365010B1 (ko) * | 2000-05-20 | 2002-12-16 | 미래산업 주식회사 | 회전 및 직선운동형 선형전동기의 코일 배치구조 |
KR100395546B1 (ko) * | 2000-07-22 | 2003-08-25 | 미래산업 주식회사 | 회전 및 직선운동형 선형전동기 |
EP1263122A1 (de) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Rotationssymmetrischer Linearantrieb mit doppelseitiger Aktuatoranordnung |
CN101771326A (zh) * | 2010-02-11 | 2010-07-07 | 哈尔滨工业大学 | 一种具有双层气隙的圆筒形直线电机 |
JP2015060060A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 光学ユニット |
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