JPH02246481A - ドットマトリクス表示式受像装置 - Google Patents

ドットマトリクス表示式受像装置

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JPH02246481A
JPH02246481A JP6702989A JP6702989A JPH02246481A JP H02246481 A JPH02246481 A JP H02246481A JP 6702989 A JP6702989 A JP 6702989A JP 6702989 A JP6702989 A JP 6702989A JP H02246481 A JPH02246481 A JP H02246481A
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JP
Japan
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circuit
motion
movement
video signal
scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP6702989A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kubota
正 久保田
Seiji Nakai
誠治 中井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば液晶表示素子などを使ったドツトマト
リクス表示器を用いて画像を表示するドツトマトリクス
表示式受像装置に関するものである。
従来の技術 近年、ドツトマトリクス表示式受像装置はテレビジョン
信号や、グラフィックス信号を受像し表示する新たな受
像装置として注目されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のドツトマトリ
クス表示式受像装置の一例について説明する。
第3図は従来のドツトマトリクス表示式受像装置の構成
図を示すものである。第3図において、101は映像信
号を受信し映像信号処理を行なう映像信号処理回路であ
り、映像データ102、同期信号103を出力する。1
04は信号電極駆動回路であり、信号シフトレジスタ1
05、ラインメモリ 106、信号電極ドライバ107
で構成される。108はカウンタである。109は走査
電極駆動回路であり、デコーダ110、走査電極ドライ
バ111で構成される。 112はドツトマトリクス表
示器である。
以上のように構成されたドツトマトリクス表示式受像装
置について、以下その動作について説明する。
まず、映像信号処理回路(例えばテレビジョン信号受信
回路)101から出力された映像データ102及び同期
信号103は、信号電極駆動回路104の信号シフトレ
ジスタ105に入力され、ラインメモリ106、信号電
極ドライバ107を介して、1ラインずつ順次シフトさ
れて、ドツトマトリクス表示器112の信号電極へ出力
される。また、前記映像信号処理回路101から出力さ
れた同期信号103に同期してカウンタ108はカウン
トされ、その結果を走査電極駆動回路109のデコーダ
110にてデコードし、走査電極ドライバ111を介し
て、ドツトマトリクス表示器112の走査電極へ走査信
号が出力される。(例えば、「テレビジョン学会誌」第
42巻第1号23−29ページ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、走査信号は、同期
信号103に同期してカウントされるカウンタの出力を
デコードすることによって得ているため、走査電極には
1番目、2番目・・・・の順に走査信号が出力されるこ
ととなり、画面の上から下へ順次1ラインずつ走査され
て画像表示が行われており、このような構成では走査電
極の走査順序を可変にすることはできなかった。さらに
、例えばテレビジョン信号を受像した場合、1垂直期間
に一度しか全画面を走査することができないという課題
を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、走査電極の走査順序を任意に
制御できるようにするとともに、1垂直期間の中で表示
期間以外の期間、例えば垂直ブランキング期間において
部分的に再走査することにより、画質品位を高めたドツ
トマトリクス表示式受像装置を提供するもひである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のドツトマトリクス表
示式受像装置は、映像信号を受信し映像信号処理を行な
う映像信号処理回路と、映像信号処理回路に接続され動
き量を検出する水平総動き量検出回路と、水平総動き量
検出回路に接続される再走査決定回路と、再走査決定回
路と前記映像信号処理回路に接続される走査順序制御回
路と、前記映像信号処理回路と前記走査順序制御回路に
接続されるデータ制御回路と、データ制御回路と前記映
像信号処理回路に接続される信号電極駆動回路と、前記
走査順序制御回路に接続される走査電極駆動回路と、走
査電極駆動回路と前記信号電極駆動回路に接続されるド
ツトマトリクス表示器とで構成され、前記水平総動き量
検出回路は、動き検出回路と、動き検出回路に接続され
動き量を算出する動き量算出回路と、再設定可能なレジ
スタで構成される動き判定値レジスタと、動き判定値レ
ジスタと前記動き量算出回路に接続される比較器と、比
較器に接続され水平走査時間単位で計数するカウンタを
備えたものである。
作用・ 本発明は上記した構成によって、映像信号を受信し映像
信号処理回路で映像信号処理され、出力された映像デー
タから動き量を検出し、その動き量を基準となる動き判
定値レジスタの値と比較し、動き量の値の方が大きいと
きに水平走査時間単位で計数し、その結果をもとに再走
査するかどうかを決定し、再走査の順序を制御するとと
もに、前記映像データをもとに、通常の表示データ、も
しくは再走査のための表示データを作成し、信号電極駆
動回路に出力するとともに、再走査の順序を制御する信
号を走査電極駆動回路に出力し、ドツトマトリクス表示
器に表示することで、前記課題を解決することができる
実施例 以下本発明の一実施例のドツトマトリクス表示式受像装
置について、図面を参照しながら説明する。第1図は本
発明の実施例におけるドツトマトリクス表示式受像装置
の構成を示すものである。
第1図において、1工は映像信号を受信し映像信号処理
を行なう映像信号処理回路であり、映像データ12、同
期信号13を出力する。14は映像信号処理回路11が
出力する映像データ12を入力し水平方向の総動き量を
検出する水平総動き量検出回路、15は水平総動き量検
出回路14に接続される再走査決定回路、16は再走査
決定回路15と接続され前記映像信号処理回路11の同
期信号13を入力し走査順序を決定する走査順序制御回
路である。17は前記映像信号処理回路11の映像デー
タ12と前記走査順序制御回路16に接続されるデータ
制御回路で、再走査表示データ発生回路18、切換器1
9で構成される。
20は信号電極駆動回路であり、信号シフトレジスタ2
1、ラインメモリ22、信号電極ドライバ23で構成さ
れる。24は走査電極駆動回路であり、デコーダ25、
走査電極ドライバ2Gで構成される。27はドツトマト
リクス表示器である。
第2図は、第1図中の水平総動き量検出回路14の詳細
図を示すものであって、31は動き検出回路、32は動
き量算出回路、33は再設定可能なレジスタで構成され
る動き判定値レジスタである。34は前記動き量算出回
路32および動き判定値レジスタ33に接続され両者が
出力する値を比較する比較器で、35は比較器34が出
力するパルスを水平走査時間単位で計数するカウンタで
ある。
以上のように構成されたドツトマトリクス表示式受像装
置について、以下第1図及び第2図用いてその動作を説
明する。
まず、映像信号処理回路(例えばテレビジョン信号受信
回路)11から出力された映像データ12は、水平総動
き量検出回路14及びデータ制御回路17に出力される
。水平総動き量検出回路14では、映像データ12を入
力し水平方向の総動き量を検出するが、まず水平総動き
量検出回路14の構成要素である動き検出回路31にお
いて1画素単位もしくは複数の画素ブロック単位ごとに
動きがあったかどうかを検出し、動き量算出回路32に
てその動き量(例えば1画面前に表示したデータとの差
の絶対値)を算出する。さらに、あらかじめ動いている
か静止しているかを判定するための基準値が設定されて
いる動き判定値レジスタ33の出力値と前記動き量算出
回路32の算出結果とを比較器34で比較し、比較器3
4は動き量算出回路32の算出結果の値の方が動き判定
値レジスタ33の出力値より大きい時にパルスを出力し
、カウンタ35はこのパルスを1水平走査時間単位で計
数する。従って、水平総動き量検出回路14は、1水平
走査時間単位ごとにその1水平表示期間に表示される表
示データの動き量があらかじめ動き判定値レジスタ33
に設定されている基準値を越えている画素数または画素
ブロック数の総和(ここで、その値をSとする)を出力
する。
水平総動き量検出回路14の出力は再走査決定回路15
に出力され、再走査決定回路15は1画面分の総和Sの
中で、総和Sの大きいものの中からnライン(n水平表
示)を決定し、その表示位置情報(例えば、表示ライン
番号)を再走査の制御を行なう走査順序制御回路16に
出力する。
走査順序制御回路16は、通常の表示期間(例えば垂直
ブランキング期間以外の期間)においては、切換器19
に対し■側を選択するように信号を出力し、映像データ
12はそのまま信号電極駆動回路20の信号シフトレジ
スタ21に出力され、ラインメモ1J22、信号電極ド
ライバ23を介しドツトマトリクス表示器27の信号電
極に出力され、さらに走査順序制御回路16は、走査電
極駆動回路24のデコーダ25に対し、通常の走査位置
を示す値を出力し、デコーダ25、走査電極ドライバ2
6を介して走査電極に走査信号を出力することで、ドツ
トマトリクス表示器27には画面の上から下へ順次1ラ
インずつ走査されて画像表示が行なわれる。
走査順序制御回路16は、通常の表示期間以外の期間(
例えば垂直ブランキング期間)においては、切換器19
に対し■側を選択するように信号を出力するとともに、
前記再走査決定回路15で決定された動き量の大きい0
547分についてその表示位置情報データ制御回路17
の再走査表示データ発生回路18に出力し、再走査表示
データ発生回路18は表示位置情報をもとに再走査のた
めのデータを発生する。再走査表示データ発生回路18
で再走査のために発生されたデータは、切換器19を通
り、信号電極駆動回路20の信号シフトレジスタ21に
出力され、ラインメモリ22、信号電極ドライバ23を
介し、ドツトマトリクス表示器27の信号電極に出力さ
れる。また、走査順序制御回路16は、走査電極駆動回
路24のデコーダ25に対し再走査の表示位置を指定す
る値を出力し、デコーダ25、走−査電極ドライバ26
を介し、ドツトマトリクス表示器27の走査電極に走査
信号を出力する。前記動作を1画面表示期間中にn回(
0547分)を繰り返すことによって、動き量の大きい
ラインをn回再走査を行ない、ドツトマトリクス表示器
27に走査順序不同で表示することができる。
なお、nは、通常の表示期間以外の期間内で走査できる
最大値以下とする。
以上のように本実施例によれば、通常の表示期間におい
て、水平蛇動き量検出回路14の動き検出回路31、動
き清算出回路32、動き判定値レジスタ33、比較器3
4、カウンタ35にて、1水平表示期間に表示される表
示データの動き量があらかじめ設定されている基準値を
越えている画素数または画素ブロック数の総和Sを計数
し、その値をもとに再走査決定回路15にて通常の表示
期間以外の期間に再走査すべきnラインを決定し、その
情報をもとに走査順序制御回路16にて装置全体の制御
を行なうことによって、動き量の大きいnラインを再走
査するよう構成したため、動き量の大きいnラインにつ
いては通常の表示の2倍の割合で走査し表示することが
できるため、表示される受像画面には、動きに対し画質
品位の高い映像をドツトマトリクス表示器27に表示す
ることができる。
なお、動き量の少ないラインは従来と同一の画質品位が
得られることは言うまでもない。
また、実施例の中で、比較器34は動き清算出回路32
の算出結果の値の方が動き判定値レジスタ33の出力値
より大きい時にパルスを出力する比較器としたが、比較
器34は動き清算出回路32の算出結果の値の方が動き
判定値レジスタ33の出力値と等しいかもしくは大きい
時にパルスを出力する比較器であってもよい。
さらに、動き判定値レジスタ33に設定する動き判定値
を受像画面の画質にあわせて設定することで、より画質
品位の向上をはかることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、映像信号を受信し映像信号処理
を行なう映像信号処理回路と、映像信号処理回路に接続
され動き量を検出する水平蛇動き量検出回路と、水平蛇
動き量検出回路に接続される再走査決定回路と、再走査
決定回路と前記映像信号処理回路に接続される走査順序
制御回路と、前記映像信号処理回路と前記走査順序制御
回路に接続されるデータ制御回路と、データ制御回路と
前記映像信号処理回路に接続される信号電極駆動回路と
、前記走査順序制御回路に接続される走査電極駆動回路
と、走査電極駆動回路と前記信号電極駆動回路に接続さ
れるドツトマトリクス表示器とで構成され、前記水平蛇
動き量検出回路は、動き検出回路と、動き検出回路に接
続され動き量を算出する動き清算出回路と、再設定可能
なレジスタで構成される動き判定値にジスタと、動き判
定値レジスタと前記動き清算出回路に接続される比較器
と、比較器に接続され水平走査時間単位で計数するカウ
ンタとを設けることにより、通常の表示期間は通常の表
示を行ない、通常の表示期間以外の期間は動き量の大き
いラインを選択的に再走査し表示するため、動き量の大
きいラインについては通常の表示の2倍の割合で走査し
表示することで、動きに対し画質品位を向上することが
できる優れたドツトマトリクス表示式受像装置を提供す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるドツトマトリクス表
示式受像装置の構成図、第2図は第1図中の水平蛇動き
量検出回路の詳細図、第3図は従来のドツトマトリクス
表示式受像装置の構成図である。 11・・・・・・映像信号処理回路、12・・・・・・
映像データ、13・・・・・・同期信号、14・−・・
・−水平蛇動き量検出回路、15・・・・・・再走査決
定回路、16・・・・・・走査順序制御回路、17・・
・・・・データ制御回路、18・・・・・・再走査表示
データ発生回路、19・・・・・・切換器、20・・・
・・・信号電極駆動回路、24・・・・・・走査電極駆
動回路、27・・・・・・ドツトマトリクス表示器、3
1・・・・・・動き検出回路、32・・・・・・動き清
算出回路、33・・・・・・動き判定値レジスタ、34
・・・・・・比較器、35・・・・・・カウンタ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名図 ノSへ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号を受信し映像信号処理を行なう映像信号
    処理回路と、映像信号処理回路に接続され動き量を検出
    する水平総動き量検出回路と、水平総動き量検出回路に
    接続される再走査決定回路と、再走査決定回路と前記映
    像信号処理回路に接続される走査順序制御回路と、前記
    映像信号処理回路と前記走査順序制御回路に接続される
    データ制御回路と、データ制御回路と前記映像信号処理
    回路に接続される信号電極駆動回路と、前記走査順序制
    御回路に接続される走査電極駆動回路と、走査電極駆動
    回路と前記信号電極駆動回路に接続されるドットマトリ
    クス表示器とを具備し、前記水平総動き量検出回路は、
    動き検出回路と、動き検出回路に接続され動き量を算出
    する動き量算出回路と、動き判定値レジスタと、動き判
    定レジスタと前記動き量算出回路に接続される比較器と
    、比較器に接続され水平走査時間単位で計数するカウン
    タとを具備したことを特徴とするドットマトリクス表示
    式受像装置。
  2. (2)動き判定値レジスタは、再設定可能なレジスタで
    構成することを特徴とする請求項(1)記載のドットマ
    トリクス表示式受像装置。
JP6702989A 1989-03-17 1989-03-17 ドットマトリクス表示式受像装置 Pending JPH02246481A (ja)

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